2013/7/17

「赤い看板」と「謎のキャッチフレーズ」の餃子・・・  水曜:これは好物!


人の好みは千差万別。
音楽でもそれは同じです。

「え〜っ、これのどこが美味しいの!?」

音楽だと、

「え〜っ、これのどこがいいの!?」

そう思うものがあるかと思えば、

「え〜っ、この旨さがわからないの〜!?」

音楽だと、

「え〜っ、この良さがわからないの〜!?」

とまあ、周りとの意見が合わないものがあって当たり前。
いいじゃないですか、自分が好きなんだからそれで。

逆に不幸なのは、「この旨さがわからないなんてみんな不幸だなぁ、、」とか、「これの良さがわからないなんて、みんなどーかしているぞ」と勝手に思い込む事です。

美味しさや良さというのは身の回りに多いほど幸せです。

これしかダメ的に限定してしまうと、かなり不幸な状態になります。

ただ、そういう判断には自分の中に基準というものがなければだめで、雑誌やネットの食べるログ系のテキストや評価を鵜呑みにしていると「知らぬが仏」にされてしまいます。
難しいのは、好む人が多いから良いとか旨いというものでもないところにあって、こういう趣向というものはワイドレンジに楽しめる「自分」が存在してこそ、の世界である事を認識して話を進めましょう。

突然ですが、

餃子お好きですか?

僕は好きですねぇ。

この、猛烈に暑くなる季節の入口で、キンキンに冷やしたビールと合わせると、もーイケません。
「スタミナ」って言葉となぜか連動するのは、餡にニンニクが入るからでしょうか。

たぶん餃子ならココって贔屓のお店とかもあるでしょう。

いいですよね、餃子屋さん。

まず、専門店と言っても殆どの店がフレンドリーである事。
一部のラーメン専門店がフレンドリーでない(なぜあんな風になるのか未だに理解出来ませんが・・・)のとは対照的なくらい。

宇都宮や大阪、盛岡にも好きなお店があります。
今は浜松に興味津々です。

で、専門店は個人経営が主体ですが、フランチャイズにまで成長した餃子屋さんもあります。

まぁ、代表的なのは“●将”でしょうね。
僕は1970年代に京都の友達の家の近くに王将が出来て「臭くてかなわん」(笑)という辺りからのお付き合いですが、まさかこんなに全国展開するとは想像出来ませんでした。

ある意味で・・・・

関西に行った時のジャンキーな楽しみからこぼれてしまった感があります。

しかも・・・・進出店は味も焼きも店舗によってバラバラ。
なので関西方面以外では一向に足が向きません。
フランチャイズの怖いところです。

で、

地域限定的にフランチャイズ展開している別の餃子屋が今日の話題。

埼玉県西部を中心に「赤い看板」と「謎のキャッチフレーズ」で堅実に店舗を増やしているのがここ。

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『ぎょうざの満州』http://www.mansyu.co.jp/

ややっこしい事に埼玉県西部〜多摩地区にかけて「マンシュウ餃子」という店もフランチャイズであるので餃子が先の満州、としましょう(笑)

埼玉県の所沢を中心に、西武池袋・新宿沿線、東武東上・伊勢崎線沿線のフランチャイズ展開から今では関西にも出店しているようで、久しぶりの僕はメニューのところにある店舗一覧を見てへぇ〜と驚き。

昔、東武東上線沿線の住人だった事もあって、この「赤い看板」で「謎のキャッチフレーズ」の餃子屋が最寄駅の東西口に相次いで新規開店したのでした。

1990年代の中ごろで、バブルが弾けてハンバーガー屋が低価格路線を打ち出して60円バーガーが話題になった頃と記憶します。

まぁ、とにかく安い。

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このメニューなら、どう考えても直球勝負でしょう。

懐かしいなぁ、たぶん店内で食べるのは・・・・・15〜6年振りではないかと。

オーダーしてから焼くので10分近く待ちますが、まぁ、すぐに出て来るよりも安堵します。

待つ事しばし・・・・・・はい、来ました!

ホイ!

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来たねー、キタよ!

もちろん、期待に応えて!!

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炭水化物マン御用達“ダブル餃子定食”500円なり〜!

もう、餃子に御飯という、男子にはお馴染みの炭水化物攻撃。しかもこれでワンコインですから。

どちらかと言えば、メニューも学食系。(今の学食はもっとバラエティーに富んでるか)

これにカレーとハンバーグでも加わればズバリそのものなんだけど、ギリギリはみ出さずに留めているところがエライ。

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フランチャイズながら、ここの餃子は優しい。
ギトギトも好きだけど、このあっさり感は最初の頃は物足りないくらいだった。

皮のエッヂはキリリッとしていて食感もいい。

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まぁ、これだけシンプルな内容だと、邪魔するものがないから餃子を堪能出来る。

そして・・・

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嬉しいのはよくある「餃子のタレ」というのがない。
なぜ嬉しいかと言えば、「このタレで喰え」とばかりに餃子のタレのみ置いてあると強制的にそのタレで食べなきゃならない気がするんだけど、ここは自由。酢、醤油。ラー油でご自由に、という点だ。

で、さらに僕は餃子には何もつけずに食べるのが好き。
飽きたらタレを付ける主義。

だから、その辺りの考え方はこの店のやり方と合っているのだと思う。

似たようなものに「紅ショウガ」がある。
僕は紅ショウガは舌がしびれるので食べない。
だから個別に分けてある店に入る。

お好み焼きでもたこ焼きでも、とにかく紅ショウガを最初から混ぜられると食べる気がしないんだ。

好きな人が後で混ぜればいいじゃないか・・・

本体の味をそのまま楽しませてよ。

で、

酢は苦手(男性には多いと思う)だけど、餃子に関しては酢を多めで醤油との比率は8:1 残り1はラー油、というのが個人的な黄金比。

最初はなにもつけずに、飽きて来たらタレ、という主義だからかもしれない。

と、、、

ここで久しぶりに見掛けたなぁ、

コレ。

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何って?

これですよ、コレ!

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「三割うまい〜!」

これが謎だったんです。

昔この店を利用していた頃はまだネット創成期の1990年代半ば。
その頃までは、それぞれの店がキャッチコピーを考えていたとしても、TVやラジオというメディアに乗って流れるコマーシャルでもない限りそのコピーはなかなか浸透しなかった。
新聞広告はテキストでは入るがやはり音声を伴う広告に優るものは無かった。

ローカルなコマーシャルでも面白味があってたまたまテレビで流れたのを子供が真似して歌い出すと一気に広まるのは僕らが子供の頃から変らない。

で、

この「ぎょうざの満州」に初めて入った時からずーっと気にはなっていたけど意味がわからなかったのが、この「三割うまい」というキャッチフレーズ。

店内の器という器の底に全て「三割うまい〜!」で入っているんだけど、この店の云われを知らないまして発祥の所沢生れでもない途中者には、さっぱり理解できないコピーだった。

だって「三割しか旨くない」って言ってるようなもんだよ。
そんなヘンなキャッチコピーってあるか?

実家近所(松山)の繁華街の角で夜な夜なワンボックスカーで焼く「たこ焼き」や「お好み焼き」の屋台には「松山一まずいたこ焼き」というキャッチフレーズの屋台があるのだけど、(これが本当にマズイ/笑)それならまだシャレ(いや、シャレになってないんだけど)と受け止められるが、三割って微妙〜。

しかも印象からすれば、「中の下」又は「下の上」っていう決していいランクではない。

そんなものが店中の容器という容器に書いてあるっていったいどんな店、、、ってツッコミたくなるよね。

ネットの時代になって、ようやくその謎がホームページで明かされた。

『ぎょうざの満州』http://www.mansyu.co.jp/

いや〜、要するにですよ・・・・・
まぁ、この三割って言う意味が味の事じゃないって事はわかるんですが、、、
なんか、説明読んでスッキリ100%理解出来たような、出来ないような・・・(笑)
っま、企業理念って奴ですから、そこは遠くから眺めておきましょうよ。^v^

で、

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こんな感じで、

完食!

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全ての器が「三割うまい」状態!

美味しくいただきました!

で・・・・

思うのです。
いや、前からそうだったのですが、、、

ここの餃子、店頭の冷凍パックを買って帰って家でお好みの焼き方で焼くと実はもっともっと美味しくなるんですよ。これが。

たぶんお店での焼き方はかなりヘルシーな仕上がりとしているのでしょうね。
他の餃子店と比べると「あっさり」「淡泊」。
それはそれで軽くていいのですが、

家でじ〜っくりと自分の好みの焼き方で焼くと、これがホント〜〜〜に、信じられないくらい、インクレディブルに、美味しく焼けるのです!

家人も絶賛。

たぶん、元の餃子が美味しいから、こんなに旨くなるのでしょう。

それが証拠に、僕のような「テイクアウト焼き派」の需要があると見えて、以前は店舗だったところでテイクアウト専門になっている所もあります。

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おもしろいでしょ?
だって、店舗で食べるのが好きな人と、テイクアウトして自分で焼いて食べるのが好きな人の二種類のファンがいる「餃子専門店」って。

しかも、その味たるや、まったく異なるところがまた素晴らしい。

ちなみに、テイクアウト専門店は「生餃子」と「冷凍餃子」の二種類があるのですが、意外な事に冷凍餃子のほうが美味く焼けるのです。

なにか秘密がありそうですよ。

これを見て餃子モードにスイッチが入った人!
キンキンにビールを冷やして、お試しあれ!




★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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チェキラ!
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2013/7/16

誕生して四半世紀の街はそれなりに歳を重ねているようでした・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


午後5時の池袋。
本日の予定終了〜!

さぁ、どーする?

一番いいのは誰か久しく会っていない知り合いに連絡を取ってみる事だが、、、かつては池袋周辺にも知り合いがいたが今や皆郊外へと引っ越してしまったので都合よく付き合ってくれそうな友達もいない。ましてや連休の夕方だ。

こう言う時にジャズ喫茶でもあれば・・・・
いや、ジャズが流れる程度でもいいから喫茶店!
残念ながら東口の横断歩道を渡ったところに昔、故・岩浪洋三さんなどと時々入った喫茶店はとっくに閉店してしまっている。

珍しく車ではなく電車移動だからこのまま新宿に向かうと、ちょうどドが付いてもまだ足りない超混雑の京王線が待っている。

ううん。。。

っそ! そうだ

小腹も空いてるし、こんな時でもなきゃ池袋に来ないから、懐かしいアソコに行ってみよう〜!

池袋駅は慣れたもので昔東武東上線沿線の住人だった事もあるので“お茶の子さいさい”(もはや死語。簡単に出来る、という意)

SEIBUのところの筋を北上・・・・おやおや、随分と人気だねぇ、こんなところにまで行列かい? ゲゲッ! (なぜか池袋で懐かしさのあまり死語満載でお届けしています)

なんじゃぁ〜、コリは!

そこには見た事も聞いた事もない、しかも人混みで店名すら定かではない、しかし、決して池袋らしからぬポップな色調でソフトクリームなんかペロペロ舐めている店。

い・・いけぶくろ・・・遂に陥落!?

池袋と言えば「すなっくらんど」、又はちょっぴり妥協しても「キッチンみかど」。
定番中の定番。

それが、いつの間にか撤退している。

あ〜あ。¬_¬

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新宿と言えば「イマサ」又は「C&C」。それに匹敵していたのが、池袋の「すなっくらんど」だった。

特段にコレがグルメで、というのではないが、目的があって、しかも時間が無い時、小腹が空いたら駆け込むファストフード。新宿は今でも「イマサ」健在だし、「C&C」も相変わらず立ち食い主義を貫いている。
そして、意外な美味しさがある。
とにかく早く出て来る、早く食べる、早く出て目的地へ・・にピッタリの食事処。

そう言えばなぜか新宿は二店ともカレー。
池袋の「すなっくらんど」は和洋中なんでもござれ、で、不思議な形をしたカウンター(たしか和・洋・中別の厨房を囲んだ風)に座って地味〜にいただく場所だったのだけど、特に洋の“トルコライス”がツッコミどころ満載で好きだった。
ドライカレーではなく白米、カツではなくハンバーグ、パスタはただ茹でただけをケチャップソースに和えただけ・・・・
久しぶりに食べたくなって、しかも写真に残しておきたくなって来たのに、まったくソソラレない店に変身していた、、、ガカリ。。

で、

もうひとつココで贔屓だった東武百貨店の上のレストラン街SPICE(スパイス)。ここはデパ食街としてはダントツの店が並ぶ。
ついついここに吸い寄せられるように西口側へ移動したのだけど、この時間でしかも連休中、この人出では「待ち嫌い」の僕には無理。連れでもいれば多少の我慢もするが、一人となれば関係ねー。

「すなっくらんど」亡き跡の池袋駅構内を糸の切れた凧状態でさまよう内に・・・

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もう少しでTOBU百貨店に入りそう(ココのデパチカは鮮魚コーナーがイチオシ)なところで左側の階段を上がる・・・・

「すなっくらんど」閉鎖のショックから(いや、そこまでではないけどね)ちょいと東武電車でも覗いて帰ろうか、と階段を上がって一番端っこの改札まで来た。

ら・・・・

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なぬ? TJライナー??

そう言えば、そんな着席列車が出来たらしいと風の便りには聞いていたが・・・ほう〜っ。

改札越しにホームを望むと・・・

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あれ、あれ、あれれれ〜!!!@@;;

とーぶ(東武)電車と言えば、銀色にマルーンの一本帯か、白に濃淡二色のブルー帯と相場が決まっていたのに・・・・ありゃりゃ〜!@@;

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なんでオレンジなんだ!?

オイオイ。
と、突っ込むよりも早く、脇の券売機で川越市までの切符を購入している自分がいた。

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なんか別人28号なんですケド。

十年近く沿線に住んだ最寄りの鉄道なのに、まったく初めて乗る鉄道のような錯覚。
ただ、行先表示の「小川町」とか「急行」とかに身体はピンピン反応している。
紛れも無くとーぶ電車だ。

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まぁ、リニアモーターカーではないからここから川越まで30分くらいで行くはずだし、そうなるとちょうど午後6時頃、じゃあ駅前から歩いて贔屓の鰻屋「小川菊」ってぇコース、どーよ。

ジャンキーな「すなっくらんど」から一転、好物の鰻へとシフト。この辺りの変わり身の早さは我ながら感心する。

車両は新鮮、しかし車窓は相変わらずお馴染みな風景が流れて行く。
大山駅通過。ああ、アーケード、あったあった。
成増駅、多少ビルの背が高くなった感じはするが、そんなに変化なし。
和光市駅。随分南側が整備されてちゃんとした駅前になっている。
と、
ここで横の駐留線に、明らかにとーぶ電車ではない造りの電車が「元町中華街」という行先表示を掲げて停まっているのを見てびっくり。
そう言えば、この春からこの沿線と横浜が繋がったんだった。
それにしても和光市で中華街は、凄いなぁ。。

と、電車が朝霞台を目指して昔ながらの複々線区間を走り始めた途端、雲行きが怪しくなって来た。
前方に真っ黒な雲。どう見てもあの下は集中豪雨だ。

急きょ志木駅で降りた。
川越で降りてから小川菊までアーケードじゃないので雨だとちょっと無理な距離。
そこで急に思い立ったのが、「そうだ、あの街に降りてみよう」。

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志木駅で乗り換えの列車を待っていると、ココには昔のとーぶ電車がいっぱいでついつい激写してしまった。

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「準急」池袋行き。懐かしいねぇ、池袋に行く時はいつもコレだったな。

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ここの複々線区間は有楽町線開通の時からだから随分前のもの。最近の鉄道施設はトンネルでも複々線区間でも高架でも昔より一回りコンパクトだからこちらのほうが何か堂々としている。

あ〜、懐かしい「営団」時代のメトロが来た。

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僕はあの車両とシビルミニマムという言葉が連動して出て来る。
高度成長期時代の旗出でもあった地下鉄の未来型の車両として何かで紹介されていたのを観たからだ。
今見ると随分角ばった未来型だ。

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結局乗換えでやって来たのはさっき乗ったのと同じ21世紀のとーぶ電車。

さっきから見ていて、どことな〜く、昔日比谷線を走っていたクリーム色のとーぶ電車がオーバーラップしてくるのだけど、いかがでしょう。特にこの角度・・・・

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まぁ、そんな事に「おお、そう言えば!」なんて反応期待してませんからね(笑)

乗る事数分、二駅で到着。

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通過している電車は同じ21世紀のとーぶ電車なのにブルーの帯があります。これがどうやらTJライナーという座席指定列車のようです。
でも、こういうのって、家人とか全然気が付かないんですよねー、興味無いからって言ってますけど、目立つと思うんだけどなぁ。。。

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まさかこの駅で「武蔵小杉」って駅名が掲げられる時代が来るなんて、誰が予測したでしょう。

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反対側の階段に回ってみました。

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最近はどこの駅にもエレベータとエスカレータが出来ましたね。
その為に若干印象が異なるのですが・・・・

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改札付近は昔のまんま。

しかし、池袋の「すなっくらんど」が一旦は川越の鰻に化け、途中の雲行きから急きょこの地へと降り立つという思いつきのミニトリップ。
どこか羽を休めるところの一つや二つはあるだろう・・・と思っていたのだが・・・

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まずはいつも降りていた西口へ。

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そうそう、この中断の妙なスペースは直結する東武ストアーへの入口。
懐かしい。

電車は21世紀に替わっていても、やはり街はどうしても面影があるからそのまんまに見える。

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ここは東武東上線の「みずほ台」駅。
池袋から準急で24分の距離だ。車だと関越自動車道の一つ目所沢インター、川越街道が標準だ。

帰国して暫くの間は目黒に居候していたのだけど、レコード会社や放送局などいろんな人との挨拶や出会いも一区切りしたところで郊外へと引っ越した。最近の若手はみんな都心に住みたがるのだけど、僕らの時代は車必須、バブル絶頂期とあって駐車場が一ヶ月3万〜4万という時代だ。都心に住むにはチトそれがお荷物。
当然ながら皆少しでも安い物件を探して都心からどんどん離れる。

若者はポンコツ車を買ってどんどん郊外でプチ田舎生活。多少広めの物件で精神的には辻褄合わせ、という事だ。

で、結局、仕事は楽器(ヴィブラフォン)と共に車移動が前提だからある程度の距離を超えると、もうどこでも変らなくなる。それなら誰も住んでなさそうな所がいいんじゃないかと、そう思ってココへ越して来た。
池袋から20キロ圏。新宿・渋谷からも似たようなもの。
時代が時代だけに、楽器を持ち運ばなくてもよいテレビなどの仕事の時はちゃんとタクシー券が配布されたから終電の心配も無い。渋谷や世田谷から深夜に乗ると一万八千円とか・・・・サインすればそれでOK。
今じゃ考えられない時代だ。

で、そんな時に住んだこの街は、当然ながら新興住宅地の典型で、住人も皆若かった。
なので、いろんな新しい店が、僕らと共に開店開業していた。

ちょいと駅周辺をブラリ。

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焼き鶏・居酒屋“大(ビッグ)”

バブルが弾けた頃に低価格路線で人気だった。特にこの焼き鶏のテイクアウトは安くて美味しくて・・・今でも人気のようだ。

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“ぎょうざの満州”

隣りの所沢発祥のぎょうざフランチャイズ。全盛期にはこの駅の向こう側にも店舗があり、隣り駅にも店舗があった。この店はテイクアウト専用になっているようだ。

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“洋菓子・バロン”

かなり昔からの老舗らしい。僕らが住んでいた頃にはすでにオーソドックスな風格があった。後発のパティスリー系のケーキ屋が軒並み閉店しているのにココは元気、どの街も結局未来はそうなるのかもしれないね。

街が出来てから約四半世紀らしい。僕はその最初の三分の一を知っている事になるが、まぁ、人間に例えると二十五歳の若者が五十歳。それなりに街も歳を重ねているなぁ。

この先にあったインド料理の美味しかった“ハティ”は跡形も無く更地に(実は10年ほど前に一度行った事があるが相変わらず素晴らしく美味しかった)、駅横にあったガッツリ系の肉丼が旨かった“天竜”も過去のもの。そうそう、西口ロータリーでアイスコーヒーでも、と目星をつけていた喫茶“シュベール”も過去帳入り・・・

時間の経過とはそういうものだ。

近年、この街の話しで盛り上がった事がある。
何を隠そう、ピアノのハクエイ・キムくんだ。

彼も帰国後しばらくこの街に部屋を借りて住んでいたのだ。

偶然、カレーの話しをしていて、僕が「そう言えば昔住んでいた郊外の街に美味しいカレー屋さんがあってね」と。「名前は“ハティ”って言って・・・・」と、突然彼が叫んだ「そ、それ、、ってみずほ台の!!!」。
今度はコチラが叫んだ「そ、そ、、その通り、なんでそんな店の事知ってるんだ???」
「いや、僕住んでたんですよ。みずほ台」
「え〜っ、僕もだ〜!」
どうやら住んでいた時期は若干ズレるのだけど、偶然と言えばあまりの偶然にお互いびっくり。

「いい街だった」
「丘の上でね」
「空が広かった」
「僕は夕陽が綺麗なのが印象的だった」
それと・・・
「高圧線」
広い空を二分する送電線がまた印象的だった。

そんな事を思い出しながら駅まで戻り、今度は反対側の東口へ。

そう言えばもう一人いた。
偶然この街のココでバッタリ出会ってお互い「なんで〜!」と叫んだミュージシャンが。
バークリーの少し先輩にあたるベーシストの高木氏。
ナント、彼もこの街の住人だった。
時々この駅の階段で「お〜!、最近テレビとかやってるねー!」「やぁ〜、ぼちぼちでんな〜!」とすれ違ったものだ。

今はどうしてるのだろうか・・・

駅ビルの東口への階段を降りはじめると・・・っあ〜!

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“レモンハウス”

絶対無くなってると思っていた「レモンハウス」健在。駅の純然たる喫茶店だ。ファストフード店にはない落ち着きがある。最初に気付いていれば絶対に入ってアイスコーヒーだったのに。。
今度、絶対に。

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みずほ台駅東口

駅ビルとは言え、コチラ側は二階までが東武ストアーでそれ以上はマンション。面白味はない。

せっかくここまで来たので好きな夕焼けが見られた場所を歩いてみた。

駅から隣り駅(鶴瀬)に向かって延びる測道。

ここなんですよ。

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ここを歩きながら見上げると送電線と真っ赤な夕焼け。
いろんな曲が浮かんだなぁ。

おっ、ちょうどあの頃も走っていたとーぶ電車が駆け抜けているので再度パチリ。

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残念ながら空模様がこれではどうにもならないが・・・・

今住んでいるところからの眺めも相当なものなのだけど、こうして来てみると「こんなに狭かったんだ」という実感。それはなぜかと言うと、断然こちらのほうが空に近いからなんだ。
夕焼けに近い。

もうこうなったら、もう少し周りが見渡せる場所は無かったか・・・

迷わず、とあるスーパーを目指す(ある事を祈りつつ)。
久しぶりにこんなにココを歩き回っているなぁ。

途中、すっかり変ってしまったところもあったが、概ね皆健在のようだ。

さて・・・

歩く事十五分。

あった、あった!

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“ダイエー・三芳店”

みなさんの中に、ちょっぴりでも造形物に興味がある人なら、この建物を見て「これは元からのダイエーではないな」と気付くでしょう。
そう、この建て方はダイエー流ではありません。
実はここは元・忠実屋なんです。

もう忠実屋なんてスーパーがあった事すら知らない人の方が増えたかもしれませんね。
昔はそれぞれのスーパーが競ってそれぞれのアイデンティティーの詰まった建物を作っていたのです。

原型にほとんど手が加えられていない元・忠実屋ダイエー。

この上なら多少見晴らしが効く。たぶん。

はい。

今気付いたんですが、みずほ台駅からここまで歩く内に雲が晴れました。
まったくコロコロと変るなぁ。

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そうそう、この大きさ、この近さ、みずほ台の空です。

こっちがみずほ台の駅方向。

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送電線って不思議です。
あんなものは頭上がうっとうしいから無い方がいい。
電磁波の影響があるのでは?

概ね不評です。
が、
これがあると遠近法が効いて絵に不思議な効果が出るのです。

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95年頃の写真が出て来ました。

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当時住んでいたこの街の夕景です。

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送電線がアクセントになっていますね。

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ここまで来ると「みずほ台」駅よりも「鶴瀬」駅のほうが近いのでそのまま向かいます。

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ここにも「ぎょうざの満州」。
そして向かい側には・・・

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ここにも「焼き鶏・居酒屋・大(ビッグ)」
もうこの街はこの二店舗攻め!

ハハハ。。。

鶴瀬駅西口。

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こちらも駅ビルで、とーぶ電車は駅ビル+マンションという作りが好きなようです。

そう言えば、向こう側の東口に・・・まだあるかなぁ。。
行ってみましょう。

みずほ銀行のはす向かいに・・・

ありました!

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“焼きとり・鳥浪”

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埼玉県のこの辺りに限らず、関東の人は焼き鳥が大好きですね。
特にこの埼玉県西部は鳥の卸が近い関係からか良質の鶏肉が安く入るようで、焼きとりの旨いスタンドが多い。その中でもこの“鳥浪”は鮮度がバツグン。

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しかも安い!

久しぶりなので「ココで食べるよ」と言って三本ほど焼いてもらう。
注文を受けてから焼くので時間は掛かるがとにかく旨い。
皆、買い物の行きに注文して帰りに受け取る。
そして絶対にレバーは外さない。

大将、やや白髪が見え隠れしていたが昔と変わらず陽気に話しかけて来る。

ここで三十五年になるんだとか。
僕は二十三年前からしばらく住んだから大将がまだ三十代の頃の客になる。

「この店を出した頃は、この辺りは週末になると“やんちゃ”なのが多くてね。バイクとかブイブイいわせてましたよ。それでも賑わってたんですが、今じゃその“やんちゃ”なあんちゃんが赤いチャンチャンコですからねぇ、まったく、嫌んになっちゃいますよー」。

確かに、そんな時期だ。

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鳥浪の大将を記念にパチリ!

どうかお元気で!

鶴瀬駅からちょうどやって来た「新木場」行きの有楽町線のメトロに乗って朝霞台へ。
メトロは昔から走っていたから違和感はないが、さすがに東横線直通は・・・まだ慣れない。

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まぁ、この先頭の丸っこいのは慣れてないけどね。

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朝霞台駅はJR武蔵野線との乗継駅。
正確には互いに乗継切符を売っていないから乗継ではなく乗換え駅か。
駅名もJRは「新朝霞」だ。

さっさと統一すりゃいいのに、ね。

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連休中と言う事もあってか、昔とは比べ物にならないほど人の流れが増えた。

目と鼻の先の「新朝霞」駅に上って武蔵野線を待つ。

武蔵野線はかなり首都圏の外側を走るのに、わざわざ高架や立体交差で作られているのはなぜでしょう?

開通した頃は短い六両編成だったし、お世辞にも利用客も本数も多くなかった、と言うか、周りは田んぼと畑ばかりで、一本行っちゃうと20分は待たされた。

なのに、1970年代に高架、立体交差と近代的な姿で建設された、その理由。

実は、貨物輸送にあった。

今でもこの武蔵野線は府中本町から先は長大なトンネルで川崎と繋がっているのだけど旅客列車は走らない。

あくまでも貨物輸送が最優先で計画されたからだ。

物流を東京都心を迂回させて東西南北から運ぶ巨大なバイパス線なわけだ。
油などの危険物の輸送も含む。

で、貨物列車というのは、旅客列車の数倍長く、35両編成とか40両編成なんていうのもザラだった。
それがいちいち踏切を開閉させていたら「開かずの踏切だらけ」になってしまう。
そこで全線が高架・立体交差で建設されたわけだ。

しかし、現在では貨物輸送も減り、逆に旅客輸送が増えるという予想外な展開に。

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今じゃすっかり都市圏の鉄道の風情。

そうそう、面白い事が。

ロータリーの中程にある木に、想像を絶する数の鳥が集結してねぐらにしているようなのだ。

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チュンチュンとうるさい事、うるさい事。。。

そこへ●●党の街宣カーがやって来た。

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「ご通行中のみなさん・・・・」

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン・・・

「○○党の●●でございます」

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン・・・

「この度の選挙立候補にあたり・・・」

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン

「ごあいさつを・・・」

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン

街宣カーが一言発する毎に・・・
鳥が大挙して泣き喚き飛び回り騒々しいことこの上ない。

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って言うか、鳥以外に誰も反応していない。

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン

街宣カーのスピーチを掻き消さんとする鳥の大合唱VS選挙演説という物凄いバトルを目の前に、

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武蔵野線に乗りこむのでありました。

てか、

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みーんなスマホいじっていて選挙演説聞いてないし。
鳥に聞かせても票は入らないし・・・・・

どーするんでしょうね。

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/7/15

ゲリラ豪雨とは言うものの、たぶんこれはスコール  月曜:ちょっと舞台裏


最近の雨は完璧に南国のスコール。

「まもなく下り電車が到着します。」

向こう側の下りホームに列車接近のアナウンスが入ると同時に・・

さっきまで太陽が出てたんですケド、、、

雨だ!!

「あらら・・・」「おや〜?」
思わずホームのあちこちから呟きが。

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しかも、電車がホームに入るまでの僅かな時間にどんどん大粒化。

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「まもなく上り電車が通過します」

今度はコチラ側に列車接近のアナウンス。

どっひゃ〜!!

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雨粒がカメラに映るんですから!@@;

これにはたまらず皆ホームの後ろへ一一歩二歩後退

さらに雨足は激しくなり、いわゆるバケツをひっくり返したような・・・・

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どーなる!? この雨

その雨を突いて・・・・

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下り電車到着。

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完璧に洗車機状態

続いてコチラ側を特急電車が通過して行く・・・・

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時速100キロ以上で駆け抜けて行くから水しぶきも相当なもの・・・

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どっひゃ〜!

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かなりの水しぶきを覚悟したのだが・・・・

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10両編成の特急が目の前を駆け抜けて行くと同時に、

さっきの豪雨が嘘のよう・・・・・

ピタリと止みました。

どうやら、あの新宿行きの特急がスコールを連れて行ったようです。

いや、ひょっとしたら、あの特急の真上だけスコールなのかもしれません。
たぶん、乗客は新宿に着くまで「今日はずーっと豪雨だなぁ」なぁ〜んて、思っているかもしれませんね。
それならそうで、そっとそのままにしておきましょう(笑)

いや、そんな冗談の一つや二つも言いたくなるほど、この連休中は決まったような時間になると、決まったように何処からともなく黒い雲が表れて、決まったように短時間ドバーッと雨が降るんですね。

たまたま駅にいる時に降るので助かっていますが、あの降り方では駅手前50メートルでもずぶ濡れでしょう。
かと言って、さっきみたいに上りと下りの電車が来るトータル5分間だけ降られたんたじゃ、傘を持つほどでもないから、ねぇ。

ゲリラ豪雨と呼んでいるけど、南国のスコールと同じ。
ちょっぴり規模がデカいかな。


さて、連休最終日・・・

午前6時の外は・・・

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2013年7月15日午前6時

昨日よりもさらにどんよりとした雲に覆われています。

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しかも、時々妙に涼しい風が・・・・

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あの猛烈な暑さからは解放されそうですが、

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“よしず”が似合う夏の空とはほど遠い日になりそうです。





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
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1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
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Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


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四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

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25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
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Toshihiro Akamatsu(vib)
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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

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New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/7/12

ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/いい音はいい耳から生れる(お試し聴音)  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百十八回目の今日は『ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/いい音はいい耳から生れる(お試し聴音)』と言うお話し。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



女性は男性に比べると低音が聴き取りにくいと言われます。
これは普段自分が発する声の音域が男性よりも高いために、低音を特定するのが難しいのではないかと思われるのですが、これは「聞こえない」というのではないのです。
あくまでも「特定するのが難しい」だけで、少し訓練すると「特定」出来るようになります。

この事はとても重要で、コードサウンドの中でインプロを演奏する時に、低音域にコードの根音やサウンドの土台が鳴っているのを聴きながら自分でイメージを展開するという図式が崩れてしまうという危機に面してしまうのです。

特にヴィブラフォンやマリンバは同時に発音出来る音数にも限度があり(最も有効なヴォイシングで4声が限度)、自分が演奏しないコードの根音を頭の中で鳴らしながらソロや伴奏を行わなければならないので、どうしてもコードが頭に入らないという人は、ひょっとするとコードの低音域の根音が曖昧になっているのかもしれません。

コードを奏でる以上、この事は解決しておなかければならない項目の最優先課題です。
絶対音感があれば大丈夫かと言うとそうではなく、鳴っている音がどんなハーモニーを示しているか特定するだけの知識が無ければ何の役にも立ちません。むしろ相対音感のほうが好ましいくらい。
つまり、単音や単旋律の聴音では意味をなさず、コードを特定出来る音感を養いながら、楽器の演奏技術、コード理論などの知識と共に、相対的な音感と耳を鍛えて行くわけです。

演奏技術と音感と聴音???

これらは一見分散しているようにも見えますが、実は「いい音」というものを「聴く」「理解する」「感じる」「弾く」という連鎖反応で繋がっているのです。


演奏に向かうスタンスを説明する時には、いろいろと理論めいた事を並べていますが、実際の演奏の時は全てから解き放たれてインプロするわけで、これは一見すると、とっても矛盾しているように感じるかもしれないけれど、「いい音」は理論で作り上げられるわけではない事を知っておいてほしい。

理論めいた事が必要になるのは、全てから解き放たれて「いい音」を演奏している途中で何かに引っ掛かって立ち止まった時。この立ち止まるという状態を経験しながら表現のボキャブラリーは成長して行くもの。

そんな事ないよ〜、最初から全然何も引っ掛からなくて快調・・・

中にはそんな人がいるかもしれませんが、それはまだ自分が何も気付いていない証拠かもしれないので要注意。
意外な事に、これまで比較的自分は音感があって聴音は得意な部類と自覚している人ほど落とし穴に陥りやすい傾向があります。特に「絶対音感」で「固定ド」の人にこの傾向が見られるのでチェックしてみてください。

で、その「いい音」を見つけるのは「いい耳」に直結する。
実は理論は、「いい耳」を育む為の糧だと思えばいい。

「いい曲だなぁ。。。。」

もしもあなたが今、音楽を聴いていてそう思ったとしましょう。

このまま、いい曲だぁ。。。と聴いて楽しんでいるとしたら、あなたは音楽家ではないかもしれません。

いい曲だなぁ、或いは、面白い曲だなぁ、、、そう思う曲に出会った時、この類は音楽的な好奇心である場合が多いのだから、じゃあ、それがどんな形をしているのか知りたくならなきゃ嘘でしょう。

以前にも書きましたが、僕は例えジャズの演奏であっても、演奏者のソロをコピーするのはごく初期を除いて意味がないと思っています。
むしろ採る(コピーする)なら、その曲のテーマとコード、つまり自分でもそれを使って演奏出来るリードシート状のものでしょう、と。

それをコピー出来るなら、音楽として、曲として、尊重すべき部分にまで耳が届くはずですからね。一番大切なものです。


では、どのようにすれば良いか?

今回は例を挙げてみますね。
ちょっと自分の耳を試してみてください。

これを聴き取れる耳があれば、理論で説明している事も、自分で演奏している音も、そして周りが奏でている音もちゃんと聴き分けていると自信を持ってください。
もしも聴き採れていない部分や、これまで気が付かなかった部分があれば、これからそれを忘れずに何度も何度も繰り返して耳を訓練してください。
出来ていないからと決して諦める事のないように。

音が聞こえなかったのか?
音は聞こえているが何て書けばよいかわからなかったのか?
今まで聞こえていたつもりだったのが聞こえていない事に気がついたのか?

自分に何が起こったのかを正確に分析してみてください。
焦らずに、ちゃんと鍛錬すれば、殆どの人が聞こえるようになります。


■聴音

以下のリンクに進み、ページ中程の試聴3曲目“レンブラ・ジ・ミン(Lembra De Min)”の「試聴(Listen)」をクリックしてプレーヤーを開きましょう。

題材『DEPOIS DO NOSSO TEMPO / Sonia Rosa』
http://www.amazon.co.jp/gp/switch-language/product/B000HEZ2QQ/ref=dp_change_lang?ie=UTF8&language=en_JP


この音源のメロディー、コード(音符ではなくコードネームで書けるという意味)、ベース全てが同時に聞こえる人は採ったらそのまま(6)に進み自己判定、全部が同時に聞こえない人は以下の手順に沿って採って自己判定してください。


(1)レイアウトを聴く
五線紙を用意しプレーヤーをスタートさせて、イントロとテーマ(ヴォーカル)がどの様な小節に区切られるかを聴き取る。

まずはこの音源が何小節あって、それぞれにどんなパートがあるかを把握しましょう。

すると・・・・
クリックすると元のサイズで表示します
(クリックで別窓拡大/以下同じ)

こんなレイアウトである事を確認しておきましょう。


(2)調判定

プレーヤーをスタートさせて曲の調を判定する。
この曲は何調なのか? 転調はあるのか? などを確認します。

すると・・・

クリックすると元のサイズで表示します

最初はEメジャーで途中Gメジャーに転調するがすぐにEメジャーに戻る。
こういう場合、ジャズやポピュラーでは途中に挟まった短い時間の転調は記譜上では転調とみなさずに「一時的な転調」として扱うため調号は変えず、臨時記号を使う。


(3)テーマのメロディーを採る

聴音と言えば単旋律の事だけと思いがちだけど、あくまでもそれは一部分。メロディーはハーモニー(つまりコードネーム表記)を特定する時のヒントとなるので、最初はメロディー・フェイクそのままに採譜する。

クリックすると元のサイズで表示します

これで出来上がりではなく、あくまでもメロディーをフェイクした(崩した)状態のまま譜面にした。
後でフェイクの部分を整理する必要がある。


(4)コードを採る

ざっとコードを採ってみましょう。全てが聞こえた人はテンション表記も忘れずに。

クリックすると元のサイズで表示します

全体がこの程度判定できればコードに慣れつつある証拠です。
これとは違うコードに聞こえた人は、たぶんベースの音の特定が曖昧な状態だと想像します。

そこで・・・次のステップは(4)でコードネームが間違っている人を中心に再チャレンジしてください。


(5)コードを確定する(ベースを採る)

ベースの音を採って音符で書いてみましょう。
この時に、ベースの音域が聞こえない人は慌てず、先にこの回答譜例を、その音域が出るキーボードで音源と一緒に音を出して確認してみましょう。
これを繰り返す内に少しずつ低音域の音が聞こえるようになります。

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特にベースがオクターブで跳躍しているのが採れなかった人は必ずキーボードで検証してください。


(6)コードのコードスケールをアナライズし必要最小限のテンション表記を

メロディーとベース、コードネーム、調号などを照合してコードのコードスケールを特定します。

クリックすると元のサイズで表示します

・二段目最後の小節。ベースがオクターブで跳躍する上にはコードスケールの異なるコードが乗っている。ボサノヴァでよく見られるクリシェが挿入されている部分で、最初はB7sus4と同意のA/B、続いてクリシェで半音下がる事で9th→b9th、13th→b13th、4th→3rdと連動しコードスケールはHMP5に。

・四段目二小節目のG#7のメロディーにはb9th=Aとb13th=Eがあり、次のコードがマイナーセブンスコードである事、調号には“13th=F”が無い事などから総合して、この部分はHMP5であると特定。

・四段目最後の小節のベースラインのオクターブ跳躍にはそれぞれ異なるコードスケールを持つコードが配置されていると予測される。ただし、この部分はメロディーは9th=F#が聞こえる矛盾点があるので、メロディー・フェイクの部分を整理する必要性がある。


(7)メロディーを修正してリードシートを完成させる
最後に、メロディーがフェイクされている部分をシンプルな形に戻す作業。
殆どは予測であるが、大意的にはこのリズムであると断定。
理由は、先のコードスケールとメロディー・フェイクの干渉点を整理するため。

すると・・・
クリックすると元のサイズで表示します
あくまでも“仮定”の域ではあるが、コード表記及びコードスケール・アナライズと照合するとこんなシンプルなメロディーが予測できる。

先程不明だった四段目最後の小節のD/E〜E7の所も、E7sus4からE7(b9)へとクリシェで進行しE7(b9)はHMP5である事が判明。

ここまで採れたら「いい音」を「いい耳」で探す事も可能になって来る。
もちろん、今は無理でも、このような過程を通してテーマを採譜する事の意義を理解しておいてほしい。


【自己採点法】100点満点

メロディー不正解 : 1音1点減点
ベース音不正解 : 1音5点減点
コードネーム不正解 : 1コード5点減点
テンション不明記 : 1箇所5点減点



コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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どうぞご利用ください。

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クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/7/11

北欧のインパクト・クイーン・・・  木曜:Jazz & Classic Library


カーリン・クローグ(Karin Krog)を御存知だろうか。
北欧、ノルウェーのヴォーカリスト。

1974年、高校音楽科の寮生活をしていた僕の周りでは彼女がちょっとしたブームになった。
それは、彼女のこのアルバムを僕が部屋で流していた事に始まる。

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『JOY/Karin Krog』

北欧のジャズ、と言うよりもカーリン・クローグの決定的な印象がインプットされたアルバム。
1968年の録音ながら、様々なエコー処理を使って、当時としてはロック・ミュージックでも珍しいくらい斬新なサウンドを創りあげていた。
そして、ちょっぴり鼻にかかったような彼女のヴォイスが、高校生諸君にはやたらとセクシーに聞こえたわけだ。
ハービー・ハンコックの“Maiden Voyage(邦題:処女航海)”や、ジャズフェスのライブ録音でベース二本とヴォーカルという特異に編成の“Round About Midnight”など、音楽科の寮生はすっかり彼女の虜。

ただ、その後の彼女の事は、雑誌等では見掛けていたが、アルバムはさっぱり買っていなかった。

フラリとCDショップに入ったら、ナント、その後の、いや、僕らがそのセクシーなヴォイスに良からぬ戯言を妄想していた正にあの時の、彼女の音と出会ったんだ。


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『WE COULD BE FLYING/Karin Krog』(Meantime/1974年)

1. We Could Be Flying
2. The Meaning Of Love
3. Sometime To Go
4. All I Want
5. Sing Me Softly Of The Blues
6. Raindrops, Raindrops
7. Lament
8. Hold Out Your Hand
9. Time To Go

Vocals – Karin Krog
Keyboards – Steve Kuhn
Bass – Steve Swallow
Drums, Percussion – Jon Christensen

Recorded July 30 and 31, 1974 at Rosenberg Studios.

ピアニスト、スティーヴ・キューンのトリオとのコラボレーションと呼んだほうがいい。
キューン達も、歌伴というつもりで演奏していない。

まぁ、カーリン・クローグはヴォーカリストで間違いないのだけど、下手なインスト奏者よりもインパクトが強い。
立派にキューンのトリオと互角に渡り合っている。

1974年と言えば・・・・

スティーヴ・キューンは1974年11月11・12日ニューヨーク、ジェネレーション・サウンド・スタジオにて録音したECMの傑作『TRANCE』の時期。
ベースはこのアルバムと同じスティーヴ・スワロウ。

そう言えば、この年の五月にスティーヴ・スワロウを来日したヴィブラフォンのゲイリー・バートンのバンドで初めて見た。ちょうどエレクトリック・ベースで独自のスタイルを確立している最中で、ゲイリー・バートンの来日公演(僕は大阪のサンケイホールで聞いた)ではスワロウのベースの音がバリバリと歪んでいるように聴こえて
いたのだけど、その直後(翌月)に録音されたこのアルバムでは今日のスワロウ・サウンドの原型が出来上がっている。

エリクトリック・ベースに転向した初期は指で弾いていたが、この頃になるとピックを使って独特のラインを奏でるようになっていた。
子供の頃からのスワロウ・ファンなので、ちょっとだけ詳しい(笑)。

ドラムは北欧を代表するドラマー、ヤン・クリステンセン。
これはたぶんカーリン・クローグからのリクエストだろう。
先のアルバム『JOY』にもクリステンセンが参加している。

正に“絶品揃い”のこのアルバム。
なんで当時目に入らなかったのか不思議でならない。

1曲目“We Could Be Flying”からして全力疾走。
スティーヴ・キューンもゴキゲンのようでこの頃ノッてくると連発していたクラスター・チョップもソロに登場。スワロウのフィンガリングとグルーヴがまたカッコいい。こういうベースを弾かすとダントツ。
いつものようにエコーにまみれながら登場するカーリン・クローグ。
もう何も言う事ないよ。ヤン・クリステンセンのタイトな8beatは気持ちいい。

2曲目“The Meaning Of Love”はスワロウのフィンガリングとキューンのエレクトリック・ピアノがイントロから聞けるゴキゲンなチューン。どちらかと言えば曲に歌詞を軽く載せただけの感じだけど、それがこの時代のサウンドとして活き活きと残っている。コード進行が魅力的だなぁ、と思ってクレジットを見たら、スティーヴ・キューンの曲だった。なるほどね、正にそれを納得するテイク。

3曲目はスタンダード・ナンバーの“Sometime To Go”。
きちんとスタンダード・ナンバーも取り入れるところはこの人のスタイルのようだ。

4曲目はJ・ミッチェルの“All I Want”。ややポップな味付けだけどここまでのサウンドことまったく違和感なし。

カーラ・ブレイの“Sing Me Softly Of The Blues”に歌詞があるとは知らなかったが、どうやらカーリン・クローグがカーラの曲に歌詞をつけたようだ。

キューンのエレクトリック・ピアノのイントロから始まる6曲目“Raindrops, Raindrops”きキューンの作品。かなり個性の強いキューンの曲もクローグにかかるとしっかり自分のカラーに。

ピアノとデュオで奏でるスタンダード・バラード“Lament”。フェイクにかなり特徴のあるクローグの歌。エフェクター処理した効果もいいが、ノーマルに近いこのようなテイクもいい。

リズミックなスワロウのベースから入る“Hold Out Your Hand”はキューンの作品。かなり歌モノとしては個性的な曲。どのようになるのかな? そう思いながらクローグの出番を待つ。
なるほど、ね! 納得。

最後の“Time To Go”もキューンの曲。ちょっぴりアンニュイな雰囲気も漂う中に70年代という時代の音がくっくりと記録されている。

どの曲も、やっぱりカーリン・クローグだな、とおもう納得のアルバム。

唯一、今聴いて思うのは・・・・

このトレードマークのエフェクトしたヴォーカルが全体のボリュームで見るとややデカイ気がする。
もう少しバンドのサウンドの中に埋もれていてもいいんじゃないかと、今の時代なら、ね。

だって、せっかくこの最強トリオと互角に渡り合っているリアリティーがほしいのよ。
ちょっぴり埋もれたほうがサウンド全体がブレンドして、さらに世界が広がって聞こえるような気がした。

そんな2013年7月11日深夜の耳でした。




★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




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ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
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■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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タグ: Jazz ジャズ CD

2013/7/10

そのまんま・・・賛否両論  水曜:これは好物!


「賛否両論」

こういう名の駅弁が出ているのは随分前から知っていた。

でもねぇ、、、、

だいたいこういう“へんちくりんな名前”を付けたモノって、そのネーミングとは裏腹にとっても平凡なモノが多い。
そのままでは埋もれてしまうから、あえて人目を引くようなネーミングで少しでも気を引こうと・・・

つまり、実力はあるのに、イマイチ自信がないもの。
そんな印象。

クリックすると元のサイズで表示します

東京駅のニッポンの駅弁で購入。

早速御開帳!

クリックすると元のサイズで表示します
『賛否両論弁当』NRE大増製http://www.nre.co.jp/

ちょうど東京駅のグランスタが改装されて登場した「ニッポンの駅弁」コーナー開設当初からのラインナップ。
“なすび亭”の駅弁などと同じロングセラー。

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説明には「・・・・恵比寿の人気店「賛否両論」店主の笠原将弘氏監修の駅弁・・」とあるが、あいにくその「賛否両論」を知らないから何とも。

ただ、これが奇をてらっただけのインチキ・グルメではない事は確かなようだ。

いたってシンプルな容器。

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蓋を開けると、意外なほど保守的な佇まいが現れる。

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もしも、弁当に正面があるとすれば・・・・

僕はこの面を正面としたい。

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手前左右に御飯二種。
Vの字におかず。
真ん中奥にデザート。

残念ながら真ん中奥もおかずだが、これは弁当を食べる側としては歓迎すべき事だ。

では、行ってみましょー。

手前左から反時計回りに。

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じゃこ山椒白飯

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鴨ロース、里芋れんこん黒胡麻煮、など

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鯛めし

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鶏唐ポン酢、和風コールスロー、佃煮、など

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葱たっぷり玉子焼き、サーモン味噌焼き、など

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帆立おかき揚げ、ごぼうおかき揚げ、など


一見すると、なんだかとっても保守的な幕の内弁当に見えるのだけど、これがなかなか、アータ、侮れませんよ。

弁当の基本は「玉子焼き」。
玉子焼きでほぼ決まる。

これが・・・・・

旨いのよ。
葱の風味と甘みに包まれた玉子焼き。
理想的な味。

ごはんも柔らかく炊いてやさしい味付けで文句なし。
つくねなども香ばしさ加減が絶妙。

でも、最もソソラレたのが・・・
最後のエリアの揚げもの。

え〜? どー見ても、普通の揚げものじゃないのって?

まぁ、騙されたと思って一度お試しあれ。

この「おかき揚げ」の意味。

そのまんま。

“おかき”味の衣で揚げてるんですよ。コレが。

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だから“おかき揚げ”。

これ、かなりのヒットです。

まったく写真では想像できないよね、その味。

これはホント、一度食べておいて損はないアイデア。
今度家庭でも試してみたいと思った。

献立はこんな感じ。

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決して見た目も派手ではないし、味付けも当たり前の範囲。
だから蓋を開けた瞬間に感じた保守的そのもの。

しかし、

それぞれに丁寧な味付けとアイデアが活かされていて、最後まで食べ飽きない。

こんなに優れものなのに、見た目は地味。

「ニッポンの駅弁」で人気ナンバーワンというのも納得の味。

賛否両論どころか全会一致。

ただ・・・

ネーミングの“賛否両論”が店名ではなく弁当の名称であるなら、是非おかき揚げに対抗する品がもう一つ欲しいと思うのは贅沢だろうか。できれば“否”ギリギリのエリアのものが・・・

ともあれ、これは素晴らしいお弁当でした。

東京駅であれこれ迷った時には超お薦め!





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/7/9

Are you all right?  火曜:街ぶら・街ネタ


ちっとも梅雨らしい自覚の無いままに梅雨が明けてしまいました。
どうなんでしょう?

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ホントはまだ梅雨じゃないの?
そんな気もしているんですが・・・・

梅雨明け以降、連日35℃超えの連続。
もう昔とは違って、夏は攻防あるのみです。

このところ車をスタートさせる時の気温が連日・・・・

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この状態ですから、炎天下はあんまり外をウロウロしないに越した事はないのです。

突然ですが、川のどちら側が右岸でどちら側が左岸か御存知ですか?

正解は上流から見た左右が基準なんですね。

で・・・

多摩川の右岸沿いを走っているとどんどん気温は上昇し、二子玉付近まで来ると・・・・

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あらら・・・

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時刻は午後2時過ぎ。
炎天下のピークに差しかからんとする時に、河川敷では平気でスポーツ好きの人達のゲーム真っ盛り。

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一応みなさん帽子は着用しているようですが、大丈夫?

どのグランドも試合の真っ最中のようで、その光景は微笑ましいくらいですが、なんせ気温が・・・

凄いなぁ。
ここまでしてやるか、と、こちらはヴィブラフォンを積んで移動の途中なのでこの炎天下でのスポーツが快適なのかどうなのかさっぱりわかりません。

ただ、わかる事は・・・

暑い時間を避けて早朝に積み込んだヴィブラフォン。
鍵盤だけは長時間炎天下の車内に置いておくわけにも行かないので出掛ける時に積み込むのですが、その時に朝から積んであったパイプに触れたら・・・・アッチ〜っ!

どー考えても、楽器に良いはずがありません。

そんな状態の中、日蔭の少ない河川敷でスポーツして大丈夫なんだろうか?

懐かしい東武電車も走る東急田園都市線の多摩川鉄橋。

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と、、、、

その二子橋の隙間から見える河川敷の様子に唖然!?

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っな、な、なんだ〜? あのテントは?

しかも・・・

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河川敷に降りる道はすでに満車で封鎖。

なんだ、なんだ!?

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調べてみたら、ナント! これはBBQやってるテントなんだとか・・・・
物凄い密度。

てっきり、バザーか何かかと思ったら、バーベキューでしたか。。

しかし、この場所の気温・・・

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38℃であります。

それで火を使うBBQ。
ううん・・・
危険じゃない事を祈ります。

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広々とした多摩川沿いは散歩に、スポーツに、バーベキューに、と大忙し。
都会のオアシスではありますが、やはり炎天下ですから。
どうか気をつけて。

ちなみにこの日、全国で熱中症とみられる救急搬送は少なくとも1096人(朝日新聞)とか・・・

身近なレジャーも命がけの夏が始まりました。





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
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1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
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1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
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第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


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四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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『BEST LIVE 2011(動画)』


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★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



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New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

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2013/7/8

作曲は夜中に書いたラブレターのようなもの・・・・  月曜:ちょっと舞台裏


暑い!晴れ

ライブに向かう車の外気温計は・・・・

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38℃!

いつの間にか梅雨明け!?

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横浜の街もいつになく沸騰状態。馬車道を歩く人も心持少なめ? やはりこの暑さではウロウロするよりも何処かの店に避難。

七夕の午後はアフタヌーン・ライブ。ピアニスト、市川秀男さんのライブだ。場所は関内・エアジン。

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市川秀男(p)Trio+赤松敏弘(vib) w/上野哲郎(b)二本柳守(ds) @ 横浜エアジン

クァルテットあり・・・

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トリオあり・・・・

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デュオあり・・・・

と、バラエティーに富んだ市川さんのステージ。
七夕の午後の空気を、ある時は涼し気に、ある時はミステリアスに、ある時はエネルギッシュに染めながら順調にライブは終了。

ライブの様子は、三人のフォトセッションとして赤松のオフィシャルfacebookに三つのアルバムとしてまとめて公開しています。是非ご覧ください。同じカメラなのに、撮る人によってアングルもフォーカスもみんな異なるところが面白いですね。https://www.facebook.com/akamatsu.toshihiro

っあ、順調に・・・・とは書きましたが、休憩時間にある事が・・・

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この日は市川秀男さんのオリジナル曲のみを演奏する日。
ジャズの世界でも、今や「オリジナル」曲を作って演奏するのは珍しくも何ともない時代になりましたが、僕らがこの世界に入った頃はまだ曲を書くジャズメンも少なく、オリジナルと言うと珍しがられたものです。

しかし、言っておきますが僕らの時代のオリジナルは半端ではありません。
余程優れた個性を持たない限り、スタンダードのほうが良くなってしまう、そういう厳しさの中で凌ぎを削る「武器」のようなものがオリジナル曲だったのです。

もちろん、どっかで聞いたような曲もあったかもしれませんが、それもハードルの高さゆえ。
普通の曲はジャズメンには通用しない時代だったのです。

そんな中を生き抜いて来た市川さんのオリジナルも、また強烈な個性を放っています。

ただ、もう一度言っておきますが(笑)、このレベルになると、曲を前後左右上下斜め全ての方向からどんなアプローチを行っても個性を失わない完成度を持った曲です。
さらにそれを毎回違うアプローチで演奏しようと言うのですから、半端ではありません。

これは僕も曲を書くのでよくわかるのです。

完成、或いは完了というのはジャズの曲の場合、永遠に無いのです。

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その日にしか起こり得ない事を敏感にキャッチして即反応しながら曲を演奏するわけですから。

そう言うと、じゃあ譜面はどの程度“ソレ”を示すものなのか・・・・

もちろん、何かの巻物のように長い譜面の曲の一つや二つ、この世界にいる者なら書く機会はあります。
ただ、それらは、時間経過と共に、どんどん手を加えたくなるのですね。
鬼のように長い譜面に思いの丈をぶちまけている感じ、でしょうか。

それだけ長いと、曲に歴史が生れてしまいます。
もちろん生れたらダメと言うのではないのですが、あーだこーだと上塗りしてしまう内に、本来のモノが見えなくなってしまう事もあるのです。

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そもそもジャズメンは音符に縛られたくない、という願望が強くこの鬼のように長い譜面を書く、という行為とは相反する所に存在するものなのですが・・・・

これが同居するんです。
はい。
オリジナルを書くと、必ずそこまで到達してようやくジャズで言うところの作曲たるものの意味が見えてくるのですね。そこまで至らないものはオリジナルとは呼べない代物だと思うのです。

で・・・

この、作曲(又は編曲でも言える)という行為。

これが実に厄介。

だいたい作曲は皆真夜中に行っているもので、日中はせいぜい構想を練る程度。
まとめあげるのはどうしても夜中の作業になるのですね。

この時の精神状態は、たぶん周りから見れば「ヘン」に映るでしょう。

自分の事で例を挙げると、風呂に入っている時に急にいいアイデアが浮かんで慌てて出ようとしてシャンプーのつもりがボディーソープで洗髪してしばらく気が付かないとか・・・・

あんまり書くと変人にされそうなので書きませんが、まぁ、滑稽(こっけい)な事この上なし。

でも、そんな精神状態というのは、曲を“生む”ようなもので、スラスラと出て来る時は良いのですが、なかなか出て来ない時は、もう世の中が全て止まってしまうような錯覚の中にいます。

しかも、これだけ苦労、いや、苦労ではないな、七転八倒して出来た曲も・・・・・

翌朝になって冷静に見てみると、「アレ? 何でこんな事書いてんだろ? なんだろう? この音・・・・?」

ゆうべあれだけ絶頂を迎えたような気分で書いた曲に、気持ちが全然乗っからない。
どーしたんだ!?

これ、みんな経験する事なんです。

この、醒めた気分、どうしてゆうべは欠片もなかったんだろう?
大丈夫か? 自分!

いやいや、これが大切な経験の一つなんですね。

あの、夜中に最高に盛り上がって書いたはずの曲に、全然気持ちが乗っからない・・・・
これ、自分以外の演奏者と同じ目線なんです。

だから、一人で勝手に盛り上がって曲が書けたと思っても、それをそのまま翌日現場に持って行ってケチョンケチョンに心が砕け散るって経験、皆するのです。

作っている自分と演奏する自分は別なんです。

だから、作っている最中に、そういうもう一人の自分が客観的な判断を下しながら曲が書けるようになるまで何度か心が砕け散る経験をする必要があるのですね。

この、何度も何度も繰り返す、この失態のようなものって一体・・・・・?

たまたま先日「金曜ブログ」にコメントいただいた柳川博さんとのやり取りの中で、彼が名言を残してくれたのです。
リハモナイズに関する個人それぞれの思いについての発言だったのですが、自分一人で盛り上がって書いて早速音出ししたものの全然予想と違う結果に陥る事を「夜中に書いたラブレター」のようなもの、と。

これ、的確ですねー。

彼とは6年前に彼がアレンジを担当するビッグバンドのコンサートにゲスト出演したのが切っ掛けで繋がっています。

→『2007/6/3ブログ 久し振りのビッグバンド 音楽』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20070603/archive

AOL時代のブログなので一部リンクは切れているかもしれませんが、とても楽しいコンサートでした。

そんなアレンジャーでもある彼のこの名言。

「夜中に書いたラブレター」を朝になって読み返してみたら恥ずかしくて渡せやしない。

これ、作曲や編曲とピッタリ同じなんです。

だから、作曲って行為は正に「夜中に書いたラブレター」みたいなもんだと。

それが少しずつ経験を重ねる内に、「夜中に書いても翌日読めるラブレター」になれば成功。

で・・・

そんな事のあった週末に昨日の休憩時間の事が重なります。

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「ここサ、ここんとこ、五連符あるでしょ。これサ、半拍抜けてるのさ」と市川さん。

「えー? でもそうするとパソコンが“ピー”ってエラーでるよ」とドラムの守さん。
守さんはパソコンで市川さんの手書きの譜面をデータ化している最中。

「だめ〜?」

「だからサ、機械がダメって言ってるの」

「こうやって書くとサ、わかんなくなるんだよねー」と市川さん。

「わかる。わかる」と僕。

「もの凄く細かい譜割りになってるんだけど、弾くとフツーなんだよ」

「わかる、わかる」と一同。

「物凄く苦労して書いたのに、違うんだよなーって思ってるんだよねー」と市川さん。

「弾くと超簡単だったりして〜(笑)」と僕。

「どーって事ない部分なんだよ、これがサ」

うん。

ここにも夜中にラブレター書いた人、確実にいま〜す(笑)


曲を書く人は、みんな進行形で苦労してるんです、はい。

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ライブが終わって、今夜は七夕なので、店の近所にあるチーズ専門店で家人とつまむチーズを買って帰った。

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日曜日の午後7時とあって第三京浜はそこそこの流れで気温は・・・・

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31℃だって




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Nov/14〜15/2012

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Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/7/5

ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/最後の検証を済ませてクリシェのソロを考える  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百十七回目の今日は先週からの続きで『ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/最後の検証を済ませてクリシェのソロへ』と言うお話し。

途中からの人は先週の金曜ブログ『ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/柔らかい頭でクリシェのソロを考える』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20130628/archive )から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



昨日も速報でお知らせしましたが、秋の横濱ジャズプロムナード2013の出演日程が決まりました。
今年はトップバッターで、好評のハクエイ・キムくんとのデュオです。
二日間(2013年は10月12日〜13日開催)のべ380ステージのスタートに是非どうぞ!

赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)DUO @ 横濱ジャズプロムナード(YJP)2013
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出演日時 : 2013年10月12日(土)12:00-
出演会場 : 横浜・関内ホール 小ホール
出演 : 赤松敏弘(ヴィブラフォン) ハクエイ・キム(ピアノ)

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日本最大のジャズフェスティバル横濱ジャズプロムナード2013。
全詳細はYJP公式ホームページで近々公開。チェキラ!http://jazzpro.jp/



先週はクリシェによって変動が予測されるコードの対処法について述べましたが、予測されるコードスケールをテンポに合わせて八分音符で走らせてみたら、ある部分の訂正個所が浮かび上がってきました。

まずは、ここまでの経緯を簡単に。

有名曲“all the things you are”をボサノヴァで演奏する事を前提にリハモナイズ。
現在はその最後の作業で、ラストの8小節間について検証中。

オリジナルのこの部分はこんなコード進行でした
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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

それが全体をリハモナイズする内にこんな具合に・・・
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リハモナイズするのはいいが、自ら選んだコードがどんな形を含んでいるのか知らないとソロは出来ないのでコードスケール・アナライズ。

すると、ボサノヴァらしさを演出する為にこの部分の冒頭二小節に挿入したクリシェによるコードスケールの変化を検証する必要が生じた。

まずはヒントとなるコード間を半音のクリシェとサポートラインで繋ぐ
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同じ小節内でコードスケールを変化させる事なく半音のクリシェが設定できるところはアナライズ完了。しかし、クリシェを導入する事によってコードスケールに変化が生ずる1〜2小節目は再び要検証。

コードスケールの変化は判明するも、実際に演奏に反映させるのには何か対策が必要。
そこで、同じコード内で変化するコードスケールを並べ、アヴォイドノートを境目とし変化しないコードトーンからコードトーンまでの間を結ぶ4音列のラインを基準に据えて比較する。

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コードトーンを結ぶ間で変化した音をインプットすればクリシェに沿ったソロの準備完了。
スタートとストップの基準が変らなければクリシェに沿って演奏するのがそんなに難しくないのが判明。

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この原理を利用してクリシェ対応のウォーミングアップ
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そのまま冒頭の4小節を走らせてみると・・・
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クリシェの箇所はこれで難なくクリア―出来そうな目途。
しかし・・・・ここで、先週問題が浮上。

■前後のコードへの影響を再検証

Gb7のところが、新たにGb7→Gb7(b9)と連鎖する事になると、次の小節のFm7に影響が出ていないだろうか?

と、言うのも最初のリハモナイズした段階では、この部分(Gb7)は9th→rootというダイアトニックなラインを想定していた。9thが固定されるのならこの部分のコードスケールには13thも固定される。13th=Eb。
調号から見てもこの部分のスケールにDb-Ebと並ぶのに異論はない。
それを次の小節のコード(Fm7)に反映させるのだからFm7のコードスケールは
F-G-Ab-Bb-C-Db-Eb-F
を予想するのが順当。

しかし、変化が起こってしまった。

前の小節のGb(b9)がHMP5になり、コードスケールは

Gb-Abb(=G)-Bb-Cb-Db-Ebb(=D)-Fb(=E)

つまり、この部分にEbという音が存在しなくなったのだ。

その代わりに存在するのがD
次のFm7に影響を及ぼすと考えて当然だろう。

するとFm7のコードスケールは、

F-G-Ab-Bb-C-D-Eb-F

と考えるのが妥当。

この部分の音の連鎖を簡単に表すとこんな具合だ。

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すると、さっき走らせたウォーミングアップのラインはこんな風に変化する。

クリックすると元のサイズで表示します

スッキリ!

これで全体のソロの準備が完了だ。

(続く)

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
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■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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新しく追加のコミュニティー
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 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/7/4

端整なジャズの代表格は創作の色彩を知っている  木曜:Jazz & Classic Library


★速報 
赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)DUO @ 横濱ジャズプロムナード(YJP)2013

今年はトップバッター! 是非、二日間のべ380ステージのスタートにドゾ!
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出演日時 : 2013年10月12日(土)12:00-
出演会場 : 横浜。関内ホール(小)
出演 : 赤松敏弘(ヴィブラフォン) ハクエイ・キム(ピアノ)

好評のデュオ、好評のバーバーポーズ(?)
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日本最大のジャズフェスティバル横濱ジャズプロムナード2013。
全詳細はYJP公式ホームページで近々公開。チェキラ!http://jazzpro.jp/





端整な音が好きです。

そうなると、大人数編成の音楽はなかなか「端整」とは表現しづらく、小編成のものがパッと浮かびます。
独奏(ソロ)、二重奏(デュオ)、三重奏(トリオ)、四重奏(クァルテット)、ギリギリで五重奏(クィンテット)。

これを超えると、なかなか端整な音楽との巡り会いは少なくなります。

どうしてでしょうね。

クラシックの曲でも、ピアノ独奏用に編曲されたものとオーケストラでは全然響きが違います。
当然ながらオーケストラはカラフル。

そうなんです。

でも、同じ曲をピアノ一台で演奏したものがカラフルじゃないかと言えば、絶対にそんな事はありません。

上手なピアニストがピアノ一台で奏でる音には、創作の色彩が溢れています。

なぜか?

作曲家はピアノ弾きが多いです。
だから、オーケストラ作品を書いている時だってピアノを弾く事くらいあるでしょう。
でも、そのピアノは演奏家として弾くピアノではなく、作曲家として弾くピアノ。
そのピアノの音色には作曲家が描く創作の色彩が聞こえているはずなんです。

上手なピアニストは、それをちゃんと自分の言葉のようにピアノで再現出来るのです。
その音色はカラフルなんてもんじゃありません。

うっとり。

音楽は、聴き手を見た事も聞いた事もない世界へと誘うものです。
見たまんま、聞いたまんまの音なんて、つまらない。

オーストラリア、ニュージーランドを中心に活躍するピアニスト、コンポーザーのマイク・ノック。
この人の音楽には、いつも「端整」という言葉がぴったり当てはまるのですね。


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『MEETING OF THE WATERS/Mike Nock Project』(jazzhead/2008年)

1.The Six Virtues
2.Mysteries
3.Jazz Elective
4.Patience
5.Cyboreal
6.Atavism
7.Meeting Of The Waters
8.Sho's Cradle Song

Mike Nock - piano
Julian Wilson - tenor sax
James Greening - trombone
Steve Magnusson - guitar
Dale Gorfinkle - vibraphone
Tim Wilson alto - sax
Brett Hirst - drums

rec : 15 & 16 / sep / 2005


ちょうど冒頭の今年のジャズプロのインフォに登場するピアニスト、ハクエイ・キムくんの師匠でもあるマイク・ノック。
そんなマイク・ノックの音楽に触れたのは小学校の頃。
ザ・フォースウェイというバンドを結成して次々とジャズ界に新風を吹き込んでいた。

その時に僕の中にインプットしたマイク・ノックの“端整”というキーワードの大きな要因には彼の弾くフェンダーローズ・エレクトリックピアノがあった。

このエレクトリックピアノは電気信号を発するオンサをキーボードに直結したハンマーで叩くという仕組みで、それが実はビブラートを使わないヴィブラフォンの音色と実に近い性格の音色なのだ。

マイク・ノックはこのフェンダーローズ・エレクトリックピアノを実に“端整”に使いこなす名人だった。
当時、ハービー・ハンコックもチック・コリアも、キース・ジャレットもこのフェンダーローズ・エレクトリックピアノを弾いていたが、僕はマイク・ノックが一番だと思った。

とにかくフェンダーローズ・エレクトリックピアノの音色とマイク・ノックが発する音色が「端整に一致」していた。

マイク・ノックの作品を聴く時は、いつだって気持ちをニュートラルにする。
この人には独自の方程式があって、途中で何が起こっても確実に「見た事も聞いた事もなかった世界」へと誘ってくれるからだ。

管楽器はピアノやヴィブラフォンと比べると遥かに肉声に近い楽器。
しかし、これがマイク・ノックの手に掛かると、まるでピアノの親戚のようなオーラを放ちながらマイク・ノック色に染まって行く。
そう、まるで昔フェンダーローズ・エレクトリックピアノがマイク・ノックの手に掛かると端整な楽器へと転身していたように。

1曲目“The Six Virtues”からして楽しい。何が始まるんだろう? という期待感と管楽器によってアクセントされる音像の意味を探ろうと耳が動き出す。
こういう楽しさはテレビや映画の音楽と同種の、シチュエーションを楽しむタイプの音楽と近い。
安定した雰囲気の中でアルトサックスが心地よさそうにソロ。
ギターリストがまるでビル・フリゼールのようなスペース・サウンドで浮遊するのも面白い。
ギターがソロを受け継ぎノックとのカンパゼーションが絶好調。
やがてテーマに戻り、ヴァンプを経て再びテーマ。
この端整なアンサンブルがいい。

“Mysteries”はこれまたシチュエーション設定から入る。ミステリアスな雰囲気を散りばめながらテーマの全貌が見えてくるところが楽しい。ノックがリードしつつコレクティヴ・インプロヴィゼーション(集団即興演奏)へ。お互いの距離感を楽しむようなデュアル・ソロが続く。簡単なリズミック・オスティナートをヒントに発展して行く時間が楽しめる。

3曲目“Jazz Elective”はこのアルバムで一番マイク・ノックらしいキャッチーで明るい曲。この人の音楽の根底に昔から流れているのがこのエッセンス。ザ・フォースウェイで聴いていた世界観とも共通する、この、何十年経っても変らないこの感覚。マイク・ノックですねー。シンプルなヒントから生まれた端整なジャズがここにはある。

再びシチュエーション設定から始まる“Patience”。その中にもマイク・ノックらしさは随所に散りばめられていて、ちょっとしたグリスノートやベントの余韻の残像に、端整なオリジナリティーが感じられる。

この人の音楽とある意味で70年代のECMサウンドと共通するのを感じさせるのが“Cyboreal”。一つ一つのパーツが連携しながらやがて一つの世界に到達する様を描いているような作品。ベースのソロがフィーチャーされる。

躍動を七拍子で表わすとこうなる?(笑)“Atavism”はヴィブラフォンがフィーチャーされるトラック。このヴァイビストも不思議な個性を持った演奏をする。このスペース感は全員にいい意味で感染しつつソロが展開して行く。こういうシチュエーションはアメリカンなジャズでは見慣れないから、たぶんオージー・ジャズの特徴なのだろうね。

ちょっと変ったイントロから入ってくる“Meeting Of The Waters”がこのアルバムのタイトル・ソング。軽くロック・エナジーが入ったところがいい。

独自の語法をハーモニーに持っている事を証明するようなラストの“Sho's Cradle Song”。淡々とピアノを弾くマイク・ノックの周りに様々な音が溢れおもちゃ箱のような空想のコントラストを描く。

最後まで飽きさせず、居心地を損なう事なき端整なジャズ。マイク・ノックの世界は魅力で溢れている。

街中で、草原で、晴れの日に、雨の日に、昼間、夜、楽しい時、悲しい時、冷静な時、興奮する時、、、、全てを問わず聴けるのはやはり素晴らしい。
マイク・ノックの音楽は、最後の色づけをこちらで自由に決められるように創作の縁取りがされているようだ。



★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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