2013/7/2

“お”は付けなくったっていいんだよ  火曜:街ぶら・街ネタ


ここのランドマークと言えば・・・・
僕的にはココ!

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東武浅草駅。またの名を浅草松屋。

四国・松山生れの僕がココに初めて足跡を記したのは1968年の夏。
なぜ鮮明に覚えているのかと言えば、その年の春に日本の超高層ビルの元祖、霞が関ビルがオープンしている。当時小学生だった僕はビル好きで、学校の行き帰りにあちこちに見られたビルの建築現場を覗くのが好きだった。

そんな子供にとっては霞が関ビルは聖地。夏休みの家族旅行で東京に行く時に当然ながら霞が関ビルをリクエスト。当時は最上階の36階に展望フロアがあって誰でも昇る事が出来た。
そんな旅行の中に日光行きもあり、ある朝、上野駅からこの東武浅草駅までタクシーで飛ばして東武特急の「けごん」に乗った。
僕的には上野駅から浅草まではまだ走っていた黄色い都電に乗りたかったのだけど、けっこう時間的にタイトで道路も混んでいたからタクシーやむなしだった。

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今でも上野から浅草にまっすぐ伸びる浅草通りを走ると、あの夏の日の光景を思い出す。
ちょうどこの辺りを都電が走っていたのだ。

しかし、今の浅草ではもちろん「雷門」はランドマークだが、どうしてもこれが目に入る。

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雷門前からみる東京スカイツリー

これと言った超高層ビルのない浅草で、妙にアクセント。

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でも、この“霞んだ”感じのスカイツリーが、昔のスモッグに霞む中に聳えていた霞が関ビルを妙に思い出させてくれる。

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1960年代後半の東京はいつ来てもスモッグで霞んでいたもんなぁ。。
スモッグ=アーバン・シティーみたいな・・・(笑)

さて、雷門。

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相変わらず観光客で混んでる。
いや、以前よりも混んでる。
1980年代にこの東武線沿線に住んだ事があるので浅草は頻繁に通っていたから比較出来る。
確実に混んでる。
やっぱりスカイツリー効果だろうか。。

仲見世も・・・

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平日の夕方。
もうすぐ午後六時という時間帯。
それでこの人出は、少し前と比べると確実に混んでる。

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梅雨空でイマイチすっきりしない天候ながら、どの店も賑わっている。

横の筋を見ると・・・

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ここからもスカイツリー。

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浅草寺。

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この界隈で目立った建物と言えば、宝蔵門とこの五重塔くらいのもんだったが・・・

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ちょいと隅田川の方向を見ると・・・・

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やっぱりスカイツリー。

対岸のツリーだが、やはり浅草の風景をもすっかり変えてしまったスカイツリーだ。

さて、本堂。

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僕はココに来るといつも気になるものがある。

別に気にしなくてもいいものなんだが・・・

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このカットの中にヒントがあるのだけど、おわかりだろうか?

他では、あんまり見掛けない。いや、僕だけがそう思っているのかもしれないが・・・

じつは・・・

これ!

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いつ気がついたのかは忘れてしまったが、少なくとも僕の浅草寺というワードにはしっかりとこれがインプットされている。

「みくじ」。

普段見慣れているのは「おみくじ」。

でも浅草寺は「みくじ」。

なんか江戸っ子らしくて新鮮な響きがする。

同様に、「町内会(ちょうないかい)」も江戸では「町会(まちかい)」。
なんでも短くするのが好きなのだろうか?

調べてみたが、明確な回答はみつからなかった。
ただ、「みくじ」は「くじ」に尊敬の接頭辞「み」をくわえたもので、漢字で書くときは「御籤」とするか、神社のものは「神籤」、寺のものは「仏籤」とする、という説はなかなか説得力があった。

すでに「み」をつけて尊敬を現わしているのにまだそれに「お」を付けるのかい?
そんな野暮はごめんだね、と言わんばかりの「みくじ」看板。
なかなか「いいね」です。

軽くお参りを済ませて、仲見世に引き返すと僕は必ず覗く店があるんです。

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仲見世の浅草寺側にあるこの店。

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よく父親が東京に来ると立ち寄っていた江戸小玩具の店。

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江戸趣味小玩具『助六』http://www.asakusa-nakamise.jp/store/pop.php?sid=95

どんなに忙しい時でも、東京に来ると父は必ずココに立ち寄って、小さな人形を買って帰るのです。江戸時代の町人文化などの豆人形、いわば江戸ジオラマ。助六は江戸末期の頃からの日本でただ一軒の江戸趣味小玩具の店。
僕が浅草に付き合う時も必ず寄っていたのでついつい覗く癖がついてしまったのですね。

意外とこの店の江戸小玩具はその筋の人達からは評判のようなので、なんでそんな店を知ってるの?と聞かれた事があります。いえ、隣りが「あげまん」の店だからじゃないですよ(笑)。

父親は海外ブランド好きなくせに、こういう江戸小物も好きで、家にはココで買って集めて飾っていた豆人形や豆家屋などを飾ったショーケースがいくつかあったのですが、父が亡くなった直後に起きた芸予地震でガラスケースごと粉砕してしまいました。

さすがにまだ僕はこの手の趣味には芽生えていませんが、そういう歳になったら足しげく通うかもしれません(笑)
ただ、子供の頃に夢中になったミニカー収集やHOゲージ(鉄道模型)など、この方面に通ずる資質は十分に備わっているようです。はい。

母親には内緒(でも飾ったらすぐバレてるんですけど/笑)と言いながら「どんだけ買うの!」と呆れる僕に口止め料として夕飯をおごる父でした。

もう一軒。

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『三美堂』http://homepage2.nifty.com/sanbido/

伝法院通りとの境目に近い山美堂。「和」モノの装飾品など、ちょっとしたものが意外と重宝する店。

なんだかんだと冷やかしながら仲見世を抜けて、

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新仲見世アーケードをチラ見しながら浅草を後にしました。

わり。

うん?

これは“お”を付けなきゃわかんないね。

おわり!




★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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