2013/7/16

誕生して四半世紀の街はそれなりに歳を重ねているようでした・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


午後5時の池袋。
本日の予定終了〜!

さぁ、どーする?

一番いいのは誰か久しく会っていない知り合いに連絡を取ってみる事だが、、、かつては池袋周辺にも知り合いがいたが今や皆郊外へと引っ越してしまったので都合よく付き合ってくれそうな友達もいない。ましてや連休の夕方だ。

こう言う時にジャズ喫茶でもあれば・・・・
いや、ジャズが流れる程度でもいいから喫茶店!
残念ながら東口の横断歩道を渡ったところに昔、故・岩浪洋三さんなどと時々入った喫茶店はとっくに閉店してしまっている。

珍しく車ではなく電車移動だからこのまま新宿に向かうと、ちょうどドが付いてもまだ足りない超混雑の京王線が待っている。

ううん。。。

っそ! そうだ

小腹も空いてるし、こんな時でもなきゃ池袋に来ないから、懐かしいアソコに行ってみよう〜!

池袋駅は慣れたもので昔東武東上線沿線の住人だった事もあるので“お茶の子さいさい”(もはや死語。簡単に出来る、という意)

SEIBUのところの筋を北上・・・・おやおや、随分と人気だねぇ、こんなところにまで行列かい? ゲゲッ! (なぜか池袋で懐かしさのあまり死語満載でお届けしています)

なんじゃぁ〜、コリは!

そこには見た事も聞いた事もない、しかも人混みで店名すら定かではない、しかし、決して池袋らしからぬポップな色調でソフトクリームなんかペロペロ舐めている店。

い・・いけぶくろ・・・遂に陥落!?

池袋と言えば「すなっくらんど」、又はちょっぴり妥協しても「キッチンみかど」。
定番中の定番。

それが、いつの間にか撤退している。

あ〜あ。¬_¬

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新宿と言えば「イマサ」又は「C&C」。それに匹敵していたのが、池袋の「すなっくらんど」だった。

特段にコレがグルメで、というのではないが、目的があって、しかも時間が無い時、小腹が空いたら駆け込むファストフード。新宿は今でも「イマサ」健在だし、「C&C」も相変わらず立ち食い主義を貫いている。
そして、意外な美味しさがある。
とにかく早く出て来る、早く食べる、早く出て目的地へ・・にピッタリの食事処。

そう言えばなぜか新宿は二店ともカレー。
池袋の「すなっくらんど」は和洋中なんでもござれ、で、不思議な形をしたカウンター(たしか和・洋・中別の厨房を囲んだ風)に座って地味〜にいただく場所だったのだけど、特に洋の“トルコライス”がツッコミどころ満載で好きだった。
ドライカレーではなく白米、カツではなくハンバーグ、パスタはただ茹でただけをケチャップソースに和えただけ・・・・
久しぶりに食べたくなって、しかも写真に残しておきたくなって来たのに、まったくソソラレない店に変身していた、、、ガカリ。。

で、

もうひとつココで贔屓だった東武百貨店の上のレストラン街SPICE(スパイス)。ここはデパ食街としてはダントツの店が並ぶ。
ついついここに吸い寄せられるように西口側へ移動したのだけど、この時間でしかも連休中、この人出では「待ち嫌い」の僕には無理。連れでもいれば多少の我慢もするが、一人となれば関係ねー。

「すなっくらんど」亡き跡の池袋駅構内を糸の切れた凧状態でさまよう内に・・・

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もう少しでTOBU百貨店に入りそう(ココのデパチカは鮮魚コーナーがイチオシ)なところで左側の階段を上がる・・・・

「すなっくらんど」閉鎖のショックから(いや、そこまでではないけどね)ちょいと東武電車でも覗いて帰ろうか、と階段を上がって一番端っこの改札まで来た。

ら・・・・

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なぬ? TJライナー??

そう言えば、そんな着席列車が出来たらしいと風の便りには聞いていたが・・・ほう〜っ。

改札越しにホームを望むと・・・

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あれ、あれ、あれれれ〜!!!@@;;

とーぶ(東武)電車と言えば、銀色にマルーンの一本帯か、白に濃淡二色のブルー帯と相場が決まっていたのに・・・・ありゃりゃ〜!@@;

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なんでオレンジなんだ!?

オイオイ。
と、突っ込むよりも早く、脇の券売機で川越市までの切符を購入している自分がいた。

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なんか別人28号なんですケド。

十年近く沿線に住んだ最寄りの鉄道なのに、まったく初めて乗る鉄道のような錯覚。
ただ、行先表示の「小川町」とか「急行」とかに身体はピンピン反応している。
紛れも無くとーぶ電車だ。

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まぁ、リニアモーターカーではないからここから川越まで30分くらいで行くはずだし、そうなるとちょうど午後6時頃、じゃあ駅前から歩いて贔屓の鰻屋「小川菊」ってぇコース、どーよ。

ジャンキーな「すなっくらんど」から一転、好物の鰻へとシフト。この辺りの変わり身の早さは我ながら感心する。

車両は新鮮、しかし車窓は相変わらずお馴染みな風景が流れて行く。
大山駅通過。ああ、アーケード、あったあった。
成増駅、多少ビルの背が高くなった感じはするが、そんなに変化なし。
和光市駅。随分南側が整備されてちゃんとした駅前になっている。
と、
ここで横の駐留線に、明らかにとーぶ電車ではない造りの電車が「元町中華街」という行先表示を掲げて停まっているのを見てびっくり。
そう言えば、この春からこの沿線と横浜が繋がったんだった。
それにしても和光市で中華街は、凄いなぁ。。

と、電車が朝霞台を目指して昔ながらの複々線区間を走り始めた途端、雲行きが怪しくなって来た。
前方に真っ黒な雲。どう見てもあの下は集中豪雨だ。

急きょ志木駅で降りた。
川越で降りてから小川菊までアーケードじゃないので雨だとちょっと無理な距離。
そこで急に思い立ったのが、「そうだ、あの街に降りてみよう」。

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志木駅で乗り換えの列車を待っていると、ココには昔のとーぶ電車がいっぱいでついつい激写してしまった。

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「準急」池袋行き。懐かしいねぇ、池袋に行く時はいつもコレだったな。

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ここの複々線区間は有楽町線開通の時からだから随分前のもの。最近の鉄道施設はトンネルでも複々線区間でも高架でも昔より一回りコンパクトだからこちらのほうが何か堂々としている。

あ〜、懐かしい「営団」時代のメトロが来た。

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僕はあの車両とシビルミニマムという言葉が連動して出て来る。
高度成長期時代の旗出でもあった地下鉄の未来型の車両として何かで紹介されていたのを観たからだ。
今見ると随分角ばった未来型だ。

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結局乗換えでやって来たのはさっき乗ったのと同じ21世紀のとーぶ電車。

さっきから見ていて、どことな〜く、昔日比谷線を走っていたクリーム色のとーぶ電車がオーバーラップしてくるのだけど、いかがでしょう。特にこの角度・・・・

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まぁ、そんな事に「おお、そう言えば!」なんて反応期待してませんからね(笑)

乗る事数分、二駅で到着。

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通過している電車は同じ21世紀のとーぶ電車なのにブルーの帯があります。これがどうやらTJライナーという座席指定列車のようです。
でも、こういうのって、家人とか全然気が付かないんですよねー、興味無いからって言ってますけど、目立つと思うんだけどなぁ。。。

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まさかこの駅で「武蔵小杉」って駅名が掲げられる時代が来るなんて、誰が予測したでしょう。

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反対側の階段に回ってみました。

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最近はどこの駅にもエレベータとエスカレータが出来ましたね。
その為に若干印象が異なるのですが・・・・

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改札付近は昔のまんま。

しかし、池袋の「すなっくらんど」が一旦は川越の鰻に化け、途中の雲行きから急きょこの地へと降り立つという思いつきのミニトリップ。
どこか羽を休めるところの一つや二つはあるだろう・・・と思っていたのだが・・・

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まずはいつも降りていた西口へ。

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そうそう、この中断の妙なスペースは直結する東武ストアーへの入口。
懐かしい。

電車は21世紀に替わっていても、やはり街はどうしても面影があるからそのまんまに見える。

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ここは東武東上線の「みずほ台」駅。
池袋から準急で24分の距離だ。車だと関越自動車道の一つ目所沢インター、川越街道が標準だ。

帰国して暫くの間は目黒に居候していたのだけど、レコード会社や放送局などいろんな人との挨拶や出会いも一区切りしたところで郊外へと引っ越した。最近の若手はみんな都心に住みたがるのだけど、僕らの時代は車必須、バブル絶頂期とあって駐車場が一ヶ月3万〜4万という時代だ。都心に住むにはチトそれがお荷物。
当然ながら皆少しでも安い物件を探して都心からどんどん離れる。

若者はポンコツ車を買ってどんどん郊外でプチ田舎生活。多少広めの物件で精神的には辻褄合わせ、という事だ。

で、結局、仕事は楽器(ヴィブラフォン)と共に車移動が前提だからある程度の距離を超えると、もうどこでも変らなくなる。それなら誰も住んでなさそうな所がいいんじゃないかと、そう思ってココへ越して来た。
池袋から20キロ圏。新宿・渋谷からも似たようなもの。
時代が時代だけに、楽器を持ち運ばなくてもよいテレビなどの仕事の時はちゃんとタクシー券が配布されたから終電の心配も無い。渋谷や世田谷から深夜に乗ると一万八千円とか・・・・サインすればそれでOK。
今じゃ考えられない時代だ。

で、そんな時に住んだこの街は、当然ながら新興住宅地の典型で、住人も皆若かった。
なので、いろんな新しい店が、僕らと共に開店開業していた。

ちょいと駅周辺をブラリ。

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焼き鶏・居酒屋“大(ビッグ)”

バブルが弾けた頃に低価格路線で人気だった。特にこの焼き鶏のテイクアウトは安くて美味しくて・・・今でも人気のようだ。

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“ぎょうざの満州”

隣りの所沢発祥のぎょうざフランチャイズ。全盛期にはこの駅の向こう側にも店舗があり、隣り駅にも店舗があった。この店はテイクアウト専用になっているようだ。

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“洋菓子・バロン”

かなり昔からの老舗らしい。僕らが住んでいた頃にはすでにオーソドックスな風格があった。後発のパティスリー系のケーキ屋が軒並み閉店しているのにココは元気、どの街も結局未来はそうなるのかもしれないね。

街が出来てから約四半世紀らしい。僕はその最初の三分の一を知っている事になるが、まぁ、人間に例えると二十五歳の若者が五十歳。それなりに街も歳を重ねているなぁ。

この先にあったインド料理の美味しかった“ハティ”は跡形も無く更地に(実は10年ほど前に一度行った事があるが相変わらず素晴らしく美味しかった)、駅横にあったガッツリ系の肉丼が旨かった“天竜”も過去のもの。そうそう、西口ロータリーでアイスコーヒーでも、と目星をつけていた喫茶“シュベール”も過去帳入り・・・

時間の経過とはそういうものだ。

近年、この街の話しで盛り上がった事がある。
何を隠そう、ピアノのハクエイ・キムくんだ。

彼も帰国後しばらくこの街に部屋を借りて住んでいたのだ。

偶然、カレーの話しをしていて、僕が「そう言えば昔住んでいた郊外の街に美味しいカレー屋さんがあってね」と。「名前は“ハティ”って言って・・・・」と、突然彼が叫んだ「そ、それ、、ってみずほ台の!!!」。
今度はコチラが叫んだ「そ、そ、、その通り、なんでそんな店の事知ってるんだ???」
「いや、僕住んでたんですよ。みずほ台」
「え〜っ、僕もだ〜!」
どうやら住んでいた時期は若干ズレるのだけど、偶然と言えばあまりの偶然にお互いびっくり。

「いい街だった」
「丘の上でね」
「空が広かった」
「僕は夕陽が綺麗なのが印象的だった」
それと・・・
「高圧線」
広い空を二分する送電線がまた印象的だった。

そんな事を思い出しながら駅まで戻り、今度は反対側の東口へ。

そう言えばもう一人いた。
偶然この街のココでバッタリ出会ってお互い「なんで〜!」と叫んだミュージシャンが。
バークリーの少し先輩にあたるベーシストの高木氏。
ナント、彼もこの街の住人だった。
時々この駅の階段で「お〜!、最近テレビとかやってるねー!」「やぁ〜、ぼちぼちでんな〜!」とすれ違ったものだ。

今はどうしてるのだろうか・・・

駅ビルの東口への階段を降りはじめると・・・っあ〜!

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“レモンハウス”

絶対無くなってると思っていた「レモンハウス」健在。駅の純然たる喫茶店だ。ファストフード店にはない落ち着きがある。最初に気付いていれば絶対に入ってアイスコーヒーだったのに。。
今度、絶対に。

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みずほ台駅東口

駅ビルとは言え、コチラ側は二階までが東武ストアーでそれ以上はマンション。面白味はない。

せっかくここまで来たので好きな夕焼けが見られた場所を歩いてみた。

駅から隣り駅(鶴瀬)に向かって延びる測道。

ここなんですよ。

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ここを歩きながら見上げると送電線と真っ赤な夕焼け。
いろんな曲が浮かんだなぁ。

おっ、ちょうどあの頃も走っていたとーぶ電車が駆け抜けているので再度パチリ。

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残念ながら空模様がこれではどうにもならないが・・・・

今住んでいるところからの眺めも相当なものなのだけど、こうして来てみると「こんなに狭かったんだ」という実感。それはなぜかと言うと、断然こちらのほうが空に近いからなんだ。
夕焼けに近い。

もうこうなったら、もう少し周りが見渡せる場所は無かったか・・・

迷わず、とあるスーパーを目指す(ある事を祈りつつ)。
久しぶりにこんなにココを歩き回っているなぁ。

途中、すっかり変ってしまったところもあったが、概ね皆健在のようだ。

さて・・・

歩く事十五分。

あった、あった!

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“ダイエー・三芳店”

みなさんの中に、ちょっぴりでも造形物に興味がある人なら、この建物を見て「これは元からのダイエーではないな」と気付くでしょう。
そう、この建て方はダイエー流ではありません。
実はここは元・忠実屋なんです。

もう忠実屋なんてスーパーがあった事すら知らない人の方が増えたかもしれませんね。
昔はそれぞれのスーパーが競ってそれぞれのアイデンティティーの詰まった建物を作っていたのです。

原型にほとんど手が加えられていない元・忠実屋ダイエー。

この上なら多少見晴らしが効く。たぶん。

はい。

今気付いたんですが、みずほ台駅からここまで歩く内に雲が晴れました。
まったくコロコロと変るなぁ。

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そうそう、この大きさ、この近さ、みずほ台の空です。

こっちがみずほ台の駅方向。

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送電線って不思議です。
あんなものは頭上がうっとうしいから無い方がいい。
電磁波の影響があるのでは?

概ね不評です。
が、
これがあると遠近法が効いて絵に不思議な効果が出るのです。

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95年頃の写真が出て来ました。

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当時住んでいたこの街の夕景です。

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送電線がアクセントになっていますね。

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ここまで来ると「みずほ台」駅よりも「鶴瀬」駅のほうが近いのでそのまま向かいます。

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ここにも「ぎょうざの満州」。
そして向かい側には・・・

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ここにも「焼き鶏・居酒屋・大(ビッグ)」
もうこの街はこの二店舗攻め!

ハハハ。。。

鶴瀬駅西口。

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こちらも駅ビルで、とーぶ電車は駅ビル+マンションという作りが好きなようです。

そう言えば、向こう側の東口に・・・まだあるかなぁ。。
行ってみましょう。

みずほ銀行のはす向かいに・・・

ありました!

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“焼きとり・鳥浪”

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埼玉県のこの辺りに限らず、関東の人は焼き鳥が大好きですね。
特にこの埼玉県西部は鳥の卸が近い関係からか良質の鶏肉が安く入るようで、焼きとりの旨いスタンドが多い。その中でもこの“鳥浪”は鮮度がバツグン。

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しかも安い!

久しぶりなので「ココで食べるよ」と言って三本ほど焼いてもらう。
注文を受けてから焼くので時間は掛かるがとにかく旨い。
皆、買い物の行きに注文して帰りに受け取る。
そして絶対にレバーは外さない。

大将、やや白髪が見え隠れしていたが昔と変わらず陽気に話しかけて来る。

ここで三十五年になるんだとか。
僕は二十三年前からしばらく住んだから大将がまだ三十代の頃の客になる。

「この店を出した頃は、この辺りは週末になると“やんちゃ”なのが多くてね。バイクとかブイブイいわせてましたよ。それでも賑わってたんですが、今じゃその“やんちゃ”なあんちゃんが赤いチャンチャンコですからねぇ、まったく、嫌んになっちゃいますよー」。

確かに、そんな時期だ。

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鳥浪の大将を記念にパチリ!

どうかお元気で!

鶴瀬駅からちょうどやって来た「新木場」行きの有楽町線のメトロに乗って朝霞台へ。
メトロは昔から走っていたから違和感はないが、さすがに東横線直通は・・・まだ慣れない。

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まぁ、この先頭の丸っこいのは慣れてないけどね。

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朝霞台駅はJR武蔵野線との乗継駅。
正確には互いに乗継切符を売っていないから乗継ではなく乗換え駅か。
駅名もJRは「新朝霞」だ。

さっさと統一すりゃいいのに、ね。

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連休中と言う事もあってか、昔とは比べ物にならないほど人の流れが増えた。

目と鼻の先の「新朝霞」駅に上って武蔵野線を待つ。

武蔵野線はかなり首都圏の外側を走るのに、わざわざ高架や立体交差で作られているのはなぜでしょう?

開通した頃は短い六両編成だったし、お世辞にも利用客も本数も多くなかった、と言うか、周りは田んぼと畑ばかりで、一本行っちゃうと20分は待たされた。

なのに、1970年代に高架、立体交差と近代的な姿で建設された、その理由。

実は、貨物輸送にあった。

今でもこの武蔵野線は府中本町から先は長大なトンネルで川崎と繋がっているのだけど旅客列車は走らない。

あくまでも貨物輸送が最優先で計画されたからだ。

物流を東京都心を迂回させて東西南北から運ぶ巨大なバイパス線なわけだ。
油などの危険物の輸送も含む。

で、貨物列車というのは、旅客列車の数倍長く、35両編成とか40両編成なんていうのもザラだった。
それがいちいち踏切を開閉させていたら「開かずの踏切だらけ」になってしまう。
そこで全線が高架・立体交差で建設されたわけだ。

しかし、現在では貨物輸送も減り、逆に旅客輸送が増えるという予想外な展開に。

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今じゃすっかり都市圏の鉄道の風情。

そうそう、面白い事が。

ロータリーの中程にある木に、想像を絶する数の鳥が集結してねぐらにしているようなのだ。

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チュンチュンとうるさい事、うるさい事。。。

そこへ●●党の街宣カーがやって来た。

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「ご通行中のみなさん・・・・」

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン・・・

「○○党の●●でございます」

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン・・・

「この度の選挙立候補にあたり・・・」

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン

「ごあいさつを・・・」

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン

街宣カーが一言発する毎に・・・
鳥が大挙して泣き喚き飛び回り騒々しいことこの上ない。

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って言うか、鳥以外に誰も反応していない。

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン

街宣カーのスピーチを掻き消さんとする鳥の大合唱VS選挙演説という物凄いバトルを目の前に、

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武蔵野線に乗りこむのでありました。

てか、

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みーんなスマホいじっていて選挙演説聞いてないし。
鳥に聞かせても票は入らないし・・・・・

どーするんでしょうね。

チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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guest:森川奈菜美(vo)

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