2013/7/17

「赤い看板」と「謎のキャッチフレーズ」の餃子・・・  水曜:これは好物!


人の好みは千差万別。
音楽でもそれは同じです。

「え〜っ、これのどこが美味しいの!?」

音楽だと、

「え〜っ、これのどこがいいの!?」

そう思うものがあるかと思えば、

「え〜っ、この旨さがわからないの〜!?」

音楽だと、

「え〜っ、この良さがわからないの〜!?」

とまあ、周りとの意見が合わないものがあって当たり前。
いいじゃないですか、自分が好きなんだからそれで。

逆に不幸なのは、「この旨さがわからないなんてみんな不幸だなぁ、、」とか、「これの良さがわからないなんて、みんなどーかしているぞ」と勝手に思い込む事です。

美味しさや良さというのは身の回りに多いほど幸せです。

これしかダメ的に限定してしまうと、かなり不幸な状態になります。

ただ、そういう判断には自分の中に基準というものがなければだめで、雑誌やネットの食べるログ系のテキストや評価を鵜呑みにしていると「知らぬが仏」にされてしまいます。
難しいのは、好む人が多いから良いとか旨いというものでもないところにあって、こういう趣向というものはワイドレンジに楽しめる「自分」が存在してこそ、の世界である事を認識して話を進めましょう。

突然ですが、

餃子お好きですか?

僕は好きですねぇ。

この、猛烈に暑くなる季節の入口で、キンキンに冷やしたビールと合わせると、もーイケません。
「スタミナ」って言葉となぜか連動するのは、餡にニンニクが入るからでしょうか。

たぶん餃子ならココって贔屓のお店とかもあるでしょう。

いいですよね、餃子屋さん。

まず、専門店と言っても殆どの店がフレンドリーである事。
一部のラーメン専門店がフレンドリーでない(なぜあんな風になるのか未だに理解出来ませんが・・・)のとは対照的なくらい。

宇都宮や大阪、盛岡にも好きなお店があります。
今は浜松に興味津々です。

で、専門店は個人経営が主体ですが、フランチャイズにまで成長した餃子屋さんもあります。

まぁ、代表的なのは“●将”でしょうね。
僕は1970年代に京都の友達の家の近くに王将が出来て「臭くてかなわん」(笑)という辺りからのお付き合いですが、まさかこんなに全国展開するとは想像出来ませんでした。

ある意味で・・・・

関西に行った時のジャンキーな楽しみからこぼれてしまった感があります。

しかも・・・・進出店は味も焼きも店舗によってバラバラ。
なので関西方面以外では一向に足が向きません。
フランチャイズの怖いところです。

で、

地域限定的にフランチャイズ展開している別の餃子屋が今日の話題。

埼玉県西部を中心に「赤い看板」と「謎のキャッチフレーズ」で堅実に店舗を増やしているのがここ。

クリックすると元のサイズで表示します
『ぎょうざの満州』http://www.mansyu.co.jp/

ややっこしい事に埼玉県西部〜多摩地区にかけて「マンシュウ餃子」という店もフランチャイズであるので餃子が先の満州、としましょう(笑)

埼玉県の所沢を中心に、西武池袋・新宿沿線、東武東上・伊勢崎線沿線のフランチャイズ展開から今では関西にも出店しているようで、久しぶりの僕はメニューのところにある店舗一覧を見てへぇ〜と驚き。

昔、東武東上線沿線の住人だった事もあって、この「赤い看板」で「謎のキャッチフレーズ」の餃子屋が最寄駅の東西口に相次いで新規開店したのでした。

1990年代の中ごろで、バブルが弾けてハンバーガー屋が低価格路線を打ち出して60円バーガーが話題になった頃と記憶します。

まぁ、とにかく安い。

クリックすると元のサイズで表示します

このメニューなら、どう考えても直球勝負でしょう。

懐かしいなぁ、たぶん店内で食べるのは・・・・・15〜6年振りではないかと。

オーダーしてから焼くので10分近く待ちますが、まぁ、すぐに出て来るよりも安堵します。

待つ事しばし・・・・・・はい、来ました!

ホイ!

クリックすると元のサイズで表示します

来たねー、キタよ!

もちろん、期待に応えて!!

クリックすると元のサイズで表示します
炭水化物マン御用達“ダブル餃子定食”500円なり〜!

もう、餃子に御飯という、男子にはお馴染みの炭水化物攻撃。しかもこれでワンコインですから。

どちらかと言えば、メニューも学食系。(今の学食はもっとバラエティーに富んでるか)

これにカレーとハンバーグでも加わればズバリそのものなんだけど、ギリギリはみ出さずに留めているところがエライ。

クリックすると元のサイズで表示します

フランチャイズながら、ここの餃子は優しい。
ギトギトも好きだけど、このあっさり感は最初の頃は物足りないくらいだった。

皮のエッヂはキリリッとしていて食感もいい。

クリックすると元のサイズで表示します

まぁ、これだけシンプルな内容だと、邪魔するものがないから餃子を堪能出来る。

そして・・・

クリックすると元のサイズで表示します

嬉しいのはよくある「餃子のタレ」というのがない。
なぜ嬉しいかと言えば、「このタレで喰え」とばかりに餃子のタレのみ置いてあると強制的にそのタレで食べなきゃならない気がするんだけど、ここは自由。酢、醤油。ラー油でご自由に、という点だ。

で、さらに僕は餃子には何もつけずに食べるのが好き。
飽きたらタレを付ける主義。

だから、その辺りの考え方はこの店のやり方と合っているのだと思う。

似たようなものに「紅ショウガ」がある。
僕は紅ショウガは舌がしびれるので食べない。
だから個別に分けてある店に入る。

お好み焼きでもたこ焼きでも、とにかく紅ショウガを最初から混ぜられると食べる気がしないんだ。

好きな人が後で混ぜればいいじゃないか・・・

本体の味をそのまま楽しませてよ。

で、

酢は苦手(男性には多いと思う)だけど、餃子に関しては酢を多めで醤油との比率は8:1 残り1はラー油、というのが個人的な黄金比。

最初はなにもつけずに、飽きて来たらタレ、という主義だからかもしれない。

と、、、

ここで久しぶりに見掛けたなぁ、

コレ。

クリックすると元のサイズで表示します

何って?

これですよ、コレ!

クリックすると元のサイズで表示します

「三割うまい〜!」

これが謎だったんです。

昔この店を利用していた頃はまだネット創成期の1990年代半ば。
その頃までは、それぞれの店がキャッチコピーを考えていたとしても、TVやラジオというメディアに乗って流れるコマーシャルでもない限りそのコピーはなかなか浸透しなかった。
新聞広告はテキストでは入るがやはり音声を伴う広告に優るものは無かった。

ローカルなコマーシャルでも面白味があってたまたまテレビで流れたのを子供が真似して歌い出すと一気に広まるのは僕らが子供の頃から変らない。

で、

この「ぎょうざの満州」に初めて入った時からずーっと気にはなっていたけど意味がわからなかったのが、この「三割うまい」というキャッチフレーズ。

店内の器という器の底に全て「三割うまい〜!」で入っているんだけど、この店の云われを知らないまして発祥の所沢生れでもない途中者には、さっぱり理解できないコピーだった。

だって「三割しか旨くない」って言ってるようなもんだよ。
そんなヘンなキャッチコピーってあるか?

実家近所(松山)の繁華街の角で夜な夜なワンボックスカーで焼く「たこ焼き」や「お好み焼き」の屋台には「松山一まずいたこ焼き」というキャッチフレーズの屋台があるのだけど、(これが本当にマズイ/笑)それならまだシャレ(いや、シャレになってないんだけど)と受け止められるが、三割って微妙〜。

しかも印象からすれば、「中の下」又は「下の上」っていう決していいランクではない。

そんなものが店中の容器という容器に書いてあるっていったいどんな店、、、ってツッコミたくなるよね。

ネットの時代になって、ようやくその謎がホームページで明かされた。

『ぎょうざの満州』http://www.mansyu.co.jp/

いや〜、要するにですよ・・・・・
まぁ、この三割って言う意味が味の事じゃないって事はわかるんですが、、、
なんか、説明読んでスッキリ100%理解出来たような、出来ないような・・・(笑)
っま、企業理念って奴ですから、そこは遠くから眺めておきましょうよ。^v^

で、

クリックすると元のサイズで表示します

こんな感じで、

完食!

クリックすると元のサイズで表示します

全ての器が「三割うまい」状態!

美味しくいただきました!

で・・・・

思うのです。
いや、前からそうだったのですが、、、

ここの餃子、店頭の冷凍パックを買って帰って家でお好みの焼き方で焼くと実はもっともっと美味しくなるんですよ。これが。

たぶんお店での焼き方はかなりヘルシーな仕上がりとしているのでしょうね。
他の餃子店と比べると「あっさり」「淡泊」。
それはそれで軽くていいのですが、

家でじ〜っくりと自分の好みの焼き方で焼くと、これがホント〜〜〜に、信じられないくらい、インクレディブルに、美味しく焼けるのです!

家人も絶賛。

たぶん、元の餃子が美味しいから、こんなに旨くなるのでしょう。

それが証拠に、僕のような「テイクアウト焼き派」の需要があると見えて、以前は店舗だったところでテイクアウト専門になっている所もあります。

クリックすると元のサイズで表示します

おもしろいでしょ?
だって、店舗で食べるのが好きな人と、テイクアウトして自分で焼いて食べるのが好きな人の二種類のファンがいる「餃子専門店」って。

しかも、その味たるや、まったく異なるところがまた素晴らしい。

ちなみに、テイクアウト専門店は「生餃子」と「冷凍餃子」の二種類があるのですが、意外な事に冷凍餃子のほうが美味く焼けるのです。

なにか秘密がありそうですよ。

これを見て餃子モードにスイッチが入った人!
キンキンにビールを冷やして、お試しあれ!




★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
 クリックすると元のサイズで表示します

SoftBankの方はコチラの赤松音源で
≪着JAZZ!≫
 メニューリスト>着うた・ビデオ・メロディ>着うた>Jazz・クラシック・ワールド
 クリックすると元のサイズで表示します 
≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
 クリックすると元のサイズで表示します

チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ