2013/7/29

ちょっとした事・・・・“ドスドス”は新たな顧客の登竜門  月曜:ちょっと舞台裏


ちょっと涼しくなったと思ったら、毎日のように午後からはどこかでゲリラ豪雨です。
おまけに週末はあちこちで花火大会が中止。
それも始まってしばらくしてから、という状態で、
どうやらまったく予測不能な状態で集中豪雨が発生しているようだ。

土曜日の夜、チラリとテレビを見たら、ちょうど隅田川の花火大会の中継のようだった。
「あ、ちゃんと墨田区のほうではやってるのね」と思って通り過ぎたのだが・・・
それは去年の花火大会の録画だったらしい。
紛らわしいなぁ〜。
すっかり騙されちゃったよ。
よっぽど切換えが利かなかったのだろうか。
中継を組んだテレビ局もお疲れさん、だ。
ともかく、これでは野外のイベントは恐ろしくて組めなくなるかもしれないね。
本当に時代は変ってしまったようだ。



ちょっとした事が便利。

ネットは情報が氾濫しているから「ほしい」情報が「ほしくない」情報に埋もれているケースもある。

空いた時間はCDショップに駆け込むのが一番だったのだけど、最近は売り場縮小の為か、まぁ、探すのに一苦労するようになってしまった。

それに、前から言ってるように、ジャズとかの売り場は「楽器別」に陳列しないと新しい顧客が増えるはずがない。
自分でレコードを買った事がない店員がいる時代だ。その事の意味がわからなくても仕方がないか。。。

昔のように楽器別に並べてくれている店もあるのだけど、まぁ、物凄い狭いところにグシャ〜っと並べられているから疲れると言えば疲れる。。。

そう言えばCDになってからレコード時代よりも唯一便利になったのが“背”の部分の表示がレコードに比べると見やすくなった事。
レコードだと薄っぺらいから“背”の部分だけで探すのはかなりコツがいった。

クリックすると元のサイズで表示します

そこでレコード時代の主流は“ドスドス”。

何の事かわからない人も多いでしょうが、要するにレコードが並べられている平置きのショーケースなら、ジャケット正面から一枚、一枚をチョロっと抜き出して興味がなければそのまま手を離し、興味があれば抜き出す。これを電光石火の早業でチェキラするのが“その筋の通”と言う事で、ショーケースの底は木張りだったのでレコードが手から離れて降りると“ドス”っと言う音がする。

達人がこれをやると、ドス・・・ドスドスドスドスドス・・・・ドスドスドスドスドスドスドスドス・・・
・・・の部分は抜き出して眺めているところ。

ショップからすれば商品だからあんまり“ドスドス”してもらっちゃ困るのだけど、まぁ、買う側は常に“戦闘態勢”で傾れこんで来るものだから仕方なく容認していた。

専門店になるとその“ドスドス”したものをレジに持って行くと、奥の棚から新しいものを出してきてくれたものだ。
CDと違ってケースが皆紙だからジャケットそのものが不良品になるものでも無かったが・・・

でも、あの“ドスドス”も、楽器別に並べられていて、有名処は個人名のパーテーション、その他はその楽器別のパーテーションに納められていたから“掘り出し物”を探すつもりでドスドスしていたわけだ。
つまり、目安が立たなければ“ドスドス”も無いのだ。
この“ドスドス”こそが「新しいアーチストとの出会い」の時間だった。

クリックすると元のサイズで表示します

このちょっとした事こそが・・・・
レコードショップに行く最大の楽しみなわけだ。

良質のリスナーは、世間で話題になろうがならまいが、まったく関係なくドスドスしながら自分の趣味と領域にどんどん資金を注ぎこんで広げて行くのだ。自分を信じて。
何でもライブみたいなのとはまったく別のリスナー。

そういう経験がないとわからない事だが、CDショップの陳列一つ取っても「見やすい店」と「見にくい店」に分かれる。

たぶんCDから入って来た人にはわからないだろう。

でも、ネットショップでも同じで、探そうにも「どこから探せばいいのよ、ったく〜・・・」という状態が続いている。
最初の頃は便利に思えた南米の源流も、最近は情報量が増えている割には同じものがたくさん出品されて「避ける」のに一苦労だ。

やっぱり、あの“ドスドス”感覚がいいなぁ。

そう、そういう時は、やはりココですよ。
先月チラリと紹介したらエライ反響にびっくり。
みんなやっぱり“ドスドス”したいんだよ、たぶん。

このままじゃ、情報に泳がされるだけで自分を見失っちまう。
そんな時に、ココはレコード屋のプライドにかけて客が“ドスドス”しやすいように構築しています。

別に特定のショップを贔屓にしているんじゃなくて、他のショップもせめてこのくらいのデータの整理と活用はやってほしいのです。

クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

ちょっとした事だけど、楽器別にあるから“ドスドス”出来るんだよねぇ。
これがわかっているショップとそうじゃないショップでは、ネット販売で差が付いて来たような気がする。

ジャズの入口なんて、アイドルと違うのだから、それなりに戦略も変えなければ・・・・

ココで心おきなく“ドスドス”しましょう!

こういうちょっとした事、けっこう今の時代に必要不可欠ですよ。



★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
 クリックすると元のサイズで表示します

SoftBankの方はコチラの赤松音源で
≪着JAZZ!≫
 メニューリスト>着うた・ビデオ・メロディ>着うた>Jazz・クラシック・ワールド
 クリックすると元のサイズで表示します 
≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
 クリックすると元のサイズで表示します

チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ