2013/9/16

ここでBGMリレーになるとは・・・  月曜:ちょっと舞台裏


台風です。連休中ですが・・・
既に各地で猛威を振るっているようです。被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。
また、今朝からテレビでもいろんな警報が発令されているのでくれぐれも御用心を。

最近空を見るとどうしても雲に目が行きます。
ちょうど、このヴィブラフォンのレッスンをやっている部屋から外を見ると、刻一刻と変化して行く空模様が見えます。台風前とあって、普段よりも雲の流れが速いのは当然としても、最近は今までに見た事もないような雲の動きに遭遇する確率が高いのです。

ちょうどヴィブラフォンのレッスンの合間にメールチェックしている時の事でした。

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なんとも不思議な二層の空模様に思わずパチリ

上空は晴天なのに、地上付近は真っ黒な雲に覆われてツートン状態。

ほんのちょっと目を外した隙(いや、メールチェックしているのだから外したんじゃないか・・・)に、「っえ?」と思うほど真ん中の雲が上空に向かってニョキニョキと伸びて行きます。

それは、まるで雲が真っ白く爆発したかのような勢い・・・・

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雲が流れ去るのを観るのは普通ですが、上空に向かって伸びて行くというのは、あんまり見た記憶がありません。

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ニョキニョキニョキニョキ・・・・という形容がピッタリ。

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やがて低層の黒い雲が空を覆い始めて上層へと伸びて行った雲は見えなくなりましたが・・・

この間、たった10分の出来事。。。。

台風が接近すると深夜帯は30分毎に流れる台風情報を見る事があります。
明日の予定が気になったりする時は特に。
接近したり激しい時にはそれが15分毎になったり、或いはずっと連続して放送されたりします。

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昔、この深夜の台風情報の時・・・・

ちょうどアナウンサー氏が「次の台風情報はマルマルペケペケ時にお送りします」
といって次の放送までのインターバル。
たぶん30分毎の放送時だったと記憶します。

画面が台風の進路予想図や気象衛星の写真に切替ると、

あれれ?

どこからともなく(いえ、テレビに決まっているのですが・・・)

聞き覚えのあるピアノとヴァイオリンの調べが・・・・

あれーっ? コレ、これじゃない?

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『Autumn Serenade/イサオ・ササキ』(キングレコード/1985年)

当時よく一緒に演奏していたピアニストのイサオ・ササキ氏のアルバム『Autumn Serenade』の中の“Affection”という曲。
よく演奏していたからこのイントロだけでわかった。

「なるほどねー。台風の時にはこういう音楽って確かに気持ちが緩むでもなく落ち着くかもしれない」

台風で不穏な状況の中だけど、どこかテレビやラジオから安心するような音楽が流れてくるとホッとするもの。元気がある音楽じゃちょっとこの状況には合わないし、静かすぎても不安になるからダメ。
深夜という時間帯と、台風という状況に、正にピッタリ。
音楽の持つ効果。

こういう選曲って誰がするんだろう?
上手い選曲だなぁ、、、

と、感心。

次にイサオ氏に会ったら言ってあげよう。台風情報のBGMにピッタリだった、と。

その後も次の放送までイサオ氏のアルバムは流れ続け、やがて切りのいい時間になって次の台風情報が始まった。

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「それでは、次の台風情報は午前マルマル時にお送りします」

そう言って画面は再びインターバルに切替った。

すると・・・・

レレレ!

この曲は・・・・・

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『Fairy Tale/鈴木良雄』(ビクターJVC/1987年)

今度は、これまた当時よく演奏していたベーシスト、鈴木良雄さんことチンさんの“Fairy Tale”が流れて来た。当時はチンさんのバンドなどでこの曲を演奏する事も多く、聞こえて来た瞬間に「あらまー、今夜はよく知った曲ばかり流れるなー」と。

この頃はベースの鈴木良雄さんとピアニストのイサオササキ氏と三人で演奏する事が多く、このトリオは三人のオリジナルを出し合ったりスタンダードをアレンジしたりするとても面白いユニットでした。

唯一問題があるとすれば・・・・

楽屋話しが面白すぎて抱腹絶倒のままで本番のステージに上がらなければならなかった事でしょうか(笑)
あまりに楽屋で笑い過ぎてお腹の筋肉がゆるんでしまい、本番でグッと踏ん張らなきゃいけない時にヘナヘナヘナ〜となってしまうのです。
三人のオリジナルがまた超シリアスな曲調だったりするので、楽屋との対比があまりにもあり過ぎたんですね(爆)

そんなこんなで、この時もその少し前にNHKの番組で演奏したばかりだったのです。

イサオ氏の時と同様に次の放送までチンさんのアルバムが流れ続け、やがて台風情報のアナウンサー氏登場。

「次の台風情報は午前マルマル時カクカク分にお送りします」

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再びのインターバル。

こうなると・・・
ハハハ、まさか・・ね。。。

・・・・・

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『Les Enfants III/赤松敏弘』(ポリドール/1990年)

嘘でしょー、、、、
と、あまりの出来過ぎにテレビを前に赤面(笑)

いくらなんでも、、、まさか、、ねぇ。

台風情報のBGMでリレーするなんて。

嘘のような本当のお話し。


台風トリオ誕生か!? (笑)
台風の季節だけ再結成!?
アルバム『嵐を呼ぶ男(たち)』!?
しかし、台風来襲でアルバム発売記念ライブもツアーもキャンセレーションだらけになりそうだから無理かな(爆)

深夜台風情報になると、その時の事をちょっぴり思い出します。







【配信追加情報】2013年 9月4日(火)より


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

御利用ください!




今年はトップバッターです!

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【横濱ジャズプロムナード2013】
2013年10月12日(土)〜13日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

今年は以下のプログラムで出演します。
出演日時:2013年10月12日(土)12:00〜13:00
出演会場:横浜馬車道・関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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 Toshihiro Akamatsu(vib)    Hakuei Kim(piano)
好評の赤松・ハクエイDUO。今年はナンとトップバッター!
二日間のべ380ステージに及ぶ日本最大のジャズフェスティバルのスタートに是非どうぞ!
クリックすると元のサイズで表示します
横濱ジャズプロムナード2013の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/でゲット!

さらに!


今年は赤松・ハクエイDUO連発!

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■2013年 10 月 6日 (日)
東京・大田区(鵜の木)『アトリエひらり』
開演・午後2時30分
(開場予定:午後2時)
“赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) DUO”

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○会場:東京都大田区鵜の木3-4-15 “アトリエひらり”
    東急多摩川線・鵜の木駅(改札口左へ)線路沿い徒歩8分
○料金:3.000円・完全予約制(お茶とお菓子のティータイム付き)
○問い・予約:03-5482-2838(アトリエひらり担当:つちや)


良い席はお早めに!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/9/13

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/続・あなたはクリシェで満足してる?  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百二十七回目の今日は演奏講座の理論編。先週の続きで『ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/続・あなたはクリシェで満足してる?』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/続あなたはクリシェで満足してる?』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20130906/archive )から読んでくださいね。

また、ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



先週はクリシェとマレット・ダンプニングについて少し触れましたが、この二つは必ずセットになっていると思っても良いくらいです。特に半音のラインをクリシェが描く場合、前後の音は必ずマレットダンプニング(ミュート)しなければ効果がありません。
最初は厄介でも、習慣にするくらい頑張ってみましょう。
すると、自分の頭の中で先にダンプニングしたイメージの音が鳴るようになりますよ。

先週はこんなラインの譜例で終わりました。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

三声によるラインからそれぞれにコードを当てはめてみましょう。

最初に想定された“A”からのライン、

A-A#-B-Bb

仮にベースの音を調号を元に設定するとDメジャーが予想されるので最初のコードをDMaj7とすればそれぞれ三つめの声部は何から想定するか? です。

最初のコードはDMaj7のコードトーンから選択するのが順当で、候補は3rd、又は7thになります。

3rdを想定すると“F#”になりますが、ヴォイシングを見ると下から

D-(オクターブとP5)-A・・・

その上のF#の手前に7thの“C#”があるので、まずこちらを重ねましょう。
すると最初のヴォイシングはDMaj7のコードのroot-5th-7th(低音から)となります。
従って三つ目のラインは“C#”から始める事に。

すると最初に想定した“A”からのラインと同じような形で、こちらは臨時記号を用いないラインを想定します。
なぜなら最初に想定したラインがライン・クリシェであるなら、他は全て調号通りの音のはずですね。

C#-D-E-D

するとこんなコードがベースラインから推定できます。

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最後の小節のコードは、二小節目のコードと同一にする事も出来ますが、この四小節を何度も繰り返す前提に考えるとここにはDメジャーのキーのドミナント・コード(V7)の形を置くとリピートがスムーズになります。(V7-IMaj7 = A7-DMaj7)

さて、ここで一つ質問。
最後の小節のA7(b9)sus4のコードスケールは何を連想しますか?

これはsus4に該当する音を含むライン(三つ目の“C#”からのライン)を、リピートを想定してそのまま上行しないで下行させたから生れたとも考えられます。

C#-D-E-F#/C#-D-E-F#/

C#-D-E-D-C#-D-E-D

上のライン取りでは繰り返す毎にF#からC#への跳躍が生れてしまいますが、下のライン取りであれば何度繰り返してもスムーズに繋がります。

さあ、そうすると・・・・・
コードスケールを特定しましょう。

この場合sus4という表現が示す意味が最大のヒントになります。
つまりsus4=11thが存在する、b9thを持つコードスケールと言うと、これはHMP5。

もしもそのままラインが上がって“F#”に到達していたとしたら、そこはb9thを持つF#=13thを含むコードスケールとなってコンデミが予想されるわけです。
ライン取りの違いで大きな分かれ道になるのですね。

ここでちょっとコード表記の選択に関する説明。

このサウンドをこんな表記で表わすのも見掛けます。
せっかくコードネームを考えて選択したのに、ソロが始まるとおかしなことになってしまう例です。

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異なるのは最後の小節のGm7/A。

さっきのA7(b9)sus4と同じサウンドを示したつもりなのですが、この場合はGm7というコードスケールがネックとなります。
と、言うのも、sus4=11th (A7のsus4 = D) の存在はGm7というコードの5thで表わす事が出来ているので問題ありません。もう一つ、HMP5のb13thもGm7というコードネームのb7th=Fで示されています。
これのどこに問題があるのかと言えば、元々A7という形を軸としているコードという大前提の“C#”の存在がどこにも見当たらないのです。
このままだと、スケールは

G-A-Bb-C-D-E-F-G

というスケールが連想されてしまい、A7がベースとなったサウンドを示すC#がどこにも入らないのです。
じゃあDを半音下げて異名同音のDbにしたとしましょう。

G-A-Bb-C-Db(C#)-E-F-G

これではsus4に指定する11th=Dの音がありません。

じゃあ、Cを半音上げてC#とすれば・・・?

G-A-Bb-C#-D-E-F-G

ううん。。。。
このスケールをGm7(b5)というコード表記で連想しろ、というのに無理があります。
和音の軸になる完全音程の完全4度と完全5度のいづれも無視したスケールというのはバリエーション(正確にはコードの転回形である場合が多い)で故意に「変形」したもの以外は考えにくく、これは他のコードスケールを途中からイメージしているのだと。

せっかく考えたのに・・・・という事のないように、コードネームを選択する時は、必ずコードスケールも検証してから決定してください。

では、ベースが固定された場合のラインクリシェの話しに戻りましょう。

■ラインクリシェかハーモニッククリシェかを見分ける

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ベースが“D”に固定されている時、半音で動くラインがあるとそれをどのように解釈するか?

まずはベースが動かないという事は、他にも動かない音があるはずですね。
この調号からDメジャーのキーを連想するのは自然な感覚だと思います。

今ラインとして動いているのは5thの付近。
上に動くので13th類はちょっと除外しましょう。

ではテンションとして自然に考えられるのが9th。
メジャーならb9thを連想する事はないでしょう。

そこで9thを足して三声を作ります。

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もう一つ、3rdも動く必要が無いので取り込んで四声にしてみましょう。
すると、まずDを根音としたコードとライン・クリシェを示す事が出来ます。

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さぁ、本当に唯一臨時記号を使う“A#=Bb”はライン・クリシェという意味だけなのでしょうか?

(次回に続く)




コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)





【配信追加情報】2013年 9月4日(火)より


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1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
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4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
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**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

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今年はトップバッターです!

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横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

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出演日時:2013年10月12日(土)12:00〜13:00
出演会場:横浜馬車道・関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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 Toshihiro Akamatsu(vib)    Hakuei Kim(piano)
好評の赤松・ハクエイDUO。今年はナンとトップバッター!
二日間のべ380ステージに及ぶ日本最大のジャズフェスティバルのスタートに是非どうぞ!
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■2013年 10 月 6日 (日)
東京・大田区(鵜の木)『アトリエひらり』
開演・午後2時30分
(開場予定:午後2時)
“赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) DUO”

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○会場:東京都大田区鵜の木3-4-15 “アトリエひらり”
    東急多摩川線・鵜の木駅(改札口左へ)線路沿い徒歩8分
○料金:3.000円・完全予約制(お茶とお菓子のティータイム付き)
○問い・予約:03-5482-2838(アトリエひらり担当:つちや)


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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


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Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/9/12

4チャンネルよりも2チャンネルの・・・!  木曜:Jazz & Classic Library


この木曜日のブログでは何か特別な事でも無い限りヴィブラフォンがリーダーとなったアルバムの紹介はやらない。
僕がヴァイビストであるのも理由の一つだけど、金曜日のブログにはヴィブラフォンがわんさか登場するのでこの日は他の楽器の音楽を紹介したいからだ。
ヴィブラフォンをやるならヴィブラフォンを聴くのは当たり前だけど、圧倒的に数の少ないビブラフォンだけで音楽を考えるのはあまりにも了見が狭く感覚が偏ってしまう。マニアとは違うのだからいろんな音楽を聞いてその中にヴィブラフォンをどう生かして行くかを考えるのが筋だと思う。

もちろん毎回これを読んで下さるみなさんが全員ヴァイビストの卵ではないというのがある。
音楽は聴いてみた事も聞いた事もない世界に連れて行ってもらえるからいい。

でも、今日はちょっと特別なんだ。

今年六月に来日したヴィブラフォンの師匠、ゲイリー・バートン。
その影響かどうか、願ってもみなかったアルバムが21世紀の夏にCDで発売された。

【ディテール】
再発CDのライナーにはこのアルバムの肝心なディテールが抜けているので先に補足しておく。

まだ、僕が中学の頃に来日したゲイリー・バートンのグループのオールナイト・セッションでの演奏が記録された1971年6月の東京でのライブ盤。しかも日本だけで発売されたレアな記録だ。

このアルバムは発売と同時にLPで購入した。71年11月の事。

それがコレだ。

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LP『The Gary Burton Quartet Live In Tokyo』(atlantic/1971年)

A面に3曲、B面に3曲の計6曲入りで、他には「My Hoss Knows The Way」と「Walter L」が演奏されたが未収録。後日ゲイリー・バートン自身が編集に立ち会って決めたとLPのライナーにある。
オールナイト・セッションの一部としての出演だから1グループ60分の受け持ちと想像出来る。

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ゲイリー・バートンは来日の度にちょっと驚くような事をやってくれる。

この時は同じヴィブラフォンのロイ・エアーズのグループとのダブルビルという当時の来日コンサートとしては画期的なパッケージで全国を回った。

さらにこのアルバムのジャケット写真のようにヴィブラフォンは通常鍵盤の下に音の増幅用に共鳴管があるものだがそれがまったく無い事に驚き! この時は新しいMusser社のエレクトリック・ヴァイブを持ち込んだのだった。(ただし電圧の違いから思うように作動せず、ノーマルな使い方しかできなかったらしい)

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残念ながら中学生の僕はコンサートに出掛ける事は出来なかったが、そのロイ・エアーズとのツイン・ヴァイブ・バトルの様子はテレビ番組『世界の音楽』(NHK総合・日曜夜)のスタジオ・セッションで堪能した。もちろんテープレコーダーに納めたのは言うまでもない。今ならビデオやDVDだが、当時はまだ家庭用ビデオレコーダーなど影も形もなかった。
ロイ・エアーズはドラマーの入国監査が通らずドラムレスのvib+org+bという編成だったがそれなりに面白かった。
番組は「バレー」(バートン)、「ダディーバッグ」(エアーズ)、インタービューを挟んで「ウォルター・L」でバートンとエアーズのバトルというものだった。
とにかくヴィブラフォンの面白味を感じる事なら何でも取り入れていたのがわかる。

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もっと驚いたのはメンバー。
後にロックシーンの重鎮“キング・クリムゾン”のベースとなるトニー・レヴィンを引連れて来た事。
その時は特に特徴を感じないソツの無いベーシストに思えたが、十年後の姿を見て二度驚いた。
ちなみにイーストマン音大時代のルームメイトがスティーヴ・ガッドだったというおまけも彼の逸話だ。
スティーヴ・スワロウがポップス歌手のバックバンドに入った後釜なのだけど、音源としてトニー・レヴィンがゲイリー・バートンのバンドで演奏している記録は後にも先にもこれ限り。

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ゲイリー・バートンはヴィブラフォンという楽器の認知度を誰よりも知っている。ジョージ・シアリングやスタン・ゲッツのバンドで世界中をツアーしているから善し悪しは全て頭に入っている。
だから様々なプランを駆使してその魅力を広める為の興業を打つ。
新しいものを広める時の鉄則だ。

この録音の次にやって来た1974年の来日ではギターのラルフ・タウナーを連れて来た。
まったく日本では無名に近かったタウナーを連れて唯一無二のデュオをバンドのプログラムの中に挿入してくれた。

1979年の来日ではもっと驚いた。

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ボストン・クルーズと題されたゲイリー・バートン・グループはトランペットにタイガー・大越、ベースにチップ・ジャクソン、そして・・・ナント、ドラムにアル・フォスター!

73年、75年のマイルス・デイビスの来日公演を見てハーフオープンのハイハットが印象的だったアル・フォスターがゲイリー・バートンと!? これは、にわかに信じられない組合せだった。

ゲストには日本からギターの渡辺香津美も加わっていた。

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その後もアストロ・ピアソラと一緒に来たり、パット・メセニーとのリユニオン・バンドで来たり、さらに今月、70歳生誕記念としてもうすぐニューヨークでラリー・コリエルとのリユニオン・セッションという驚きのステージがある。

ゲイリー・バートンという人は自らに相手の息吹をぶつけてスパークさせる名人という事だ。

さて、

今回CDとして再発されたこのアルバム。

改めて紹介。


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CD『The Gary Burton Quartet Live In Tokyo』(atlantic/1971年/2013年)

1. Ballet
2. On The Third Day
3. Sunset Bell
4. The Green Mountains
5. African Flower
6. Portsmouth Figurations

Vibraphone – Gary Burton
Guitar – Sam Brown
Electric Bass – Tony Levin
Drums – Bill Goodwin

Recorded live at Sanskei Hall, Tokyo, June 2, 1971.

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演奏曲目は「タイムマシーン」「ダスター」「ロフティ・フェイク・アナグラム(邦題:サイケデリック・ワールド)」「カントリー・ロード」からで、初期のゲイリー・バートン・クァルテットのレパートリーが並ぶ。
CDになっても上記の「My Hoss Knows The Way」と「Walter L」は未収録。密かにボーナス・トラックを期待したのだけど、まぁ、本人の意思を尊重しよう。

“Ballet”はマイケル・ギブスの作った現代バレエを思わすイマジネーティヴなワルツ。ブレイク・ストップなどを挿入してスリリングに演奏を盛り上げる。

“On The Third Day”もマイケル・ギブスの作品。ロック・バラードの極致にヴィブラフォンのあらゆるテクニック(ベンド奏法他)が音楽的に冴え渡る。正に第一次絶頂期の演奏。

“Sunset Bell”はバートン自身の曲で「タイムマシーン」「イン・カーネギー」などでも演奏されているバラード。ここではソロで演奏される。個人的な事だけど、僕はこの曲が大好きで、この曲を弾きたくてヴィブラフォンに手を染めた。この日のソロのほうがグラミーを受けた「アローン・アット・ラスト」の演奏よりも妖艶でお気に入り。ゲイリー・バートンの真骨頂ここにあり、だ。

“The Green Mountains”はレギュラーベーシスト、スティーヴ・スワロウの作品。60年代後半のフラワームーブメントを思わせる自然回帰っぽく愛らしい曲。譜面にするとベースラインがマウンテンに。(笑)

“African Flower”はデューク・エリントンの作品。ブリッヂの部分が当時のロックファンに受けるようで客席はけっこう沸いている。ギターのサム・ブラウンの長めのソロが光る。

“Portsmouth Figurations”は再びスティーヴ・スワロウのアップテンポのスイング・ナンバー。サム・ブラウンがうねり、ゲイリー・バートンが快調に飛ばした後は、ドラムのビル・グットウィンのソロへ。

表ジャケットも裏ジャケットも極めて精巧にオリジナルが再現されていて好感が持てる。
そんなCD化なんだけど、実は、ホントに、このほうが音が良い。

先のLPのジャケットを見てもらうとジャケットに何やらシールが張り付けてある。

QUADRA SONIC!

つまり4チャンネル録音。

1970年当時は4チャンネル・ステレオをどの家電メーカーも作り始めており、通常2チャンネルのレコードではその効果も知れたもの。
そこで、4チャンネル用に録音されたものが必要、というわけ。

言わばこのLPは、ワーナー・パイオニアの音響部門と音楽部門のタイアップによって生まれたようなものだ。

で、当時は実家のステレオも4チャンネルと良く似た「アンビエント・スピーカー・システム」という4つのスピーカーシステムだったのでホールの前から8列目程度の箱鳴り風な再生音がしていたのだが、その内に2チャンネルのステレオに切替わると「箱鳴り」の部分だけが聞こえて音が乱反射状態だった。

ただし、楽器の音色はその乱反射の中でも、いかにもアルミニウムのソリッドな感触が出ていて嫌いではなかったが、あまりにも音像が遠く、演奏者の感情まではディグできなかった。

それが・・・・

今回のCD化=2チャンネル化、によってそれぞれの演奏者の心の動きまでがも伝わるようなレスポンスのよい音像となっているのが実に嬉しい。

これなら耳を「こ〜んなに大きくして聞いた感」で満たされるもの。

LPよりもCDのほうが良い、或いは4チャンネルよりも2チャンネルの方がよい、という新たなアイテムになった。

4チャンネルよりも2チャンネルだったのですよ、はい。






【配信追加情報】2013年 9月4日(火)より


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

御利用ください!




今年はトップバッターです!

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【横濱ジャズプロムナード2013】
2013年10月12日(土)〜13日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

今年は以下のプログラムで出演します。
出演日時:2013年10月12日(土)12:00〜13:00
出演会場:横浜馬車道・関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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 Toshihiro Akamatsu(vib)    Hakuei Kim(piano)
好評の赤松・ハクエイDUO。今年はナンとトップバッター!
二日間のべ380ステージに及ぶ日本最大のジャズフェスティバルのスタートに是非どうぞ!
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横濱ジャズプロムナード2013の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/でゲット!

さらに!


今年は赤松・ハクエイDUO連発!

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■2013年 10 月 6日 (日)
東京・大田区(鵜の木)『アトリエひらり』
開演・午後2時30分
(開場予定:午後2時)
“赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) DUO”

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○会場:東京都大田区鵜の木3-4-15 “アトリエひらり”
    東急多摩川線・鵜の木駅(改札口左へ)線路沿い徒歩8分
○料金:3.000円・完全予約制(お茶とお菓子のティータイム付き)
○問い・予約:03-5482-2838(アトリエひらり担当:つちや)


良い席はお早めに!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


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四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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『BEST LIVE 2011(動画)』


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Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



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タグ: Jazz ジャズ CD

2013/9/11

あっちがアレなら、こっちはコレ?・・・  水曜:これは好物!


昨夜乗った寝台特急で早朝に着いた岡山駅。

この時間はホームの両端にダブルデッカー(二階建て)車が並ぶという、まるでオーストラリアのシドニー・セントラル・ステーションのような光景。

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左:サンライズ瀬戸・高松行き 右:マリンライナー・高松行き

二階建ての電車は首都圏にもあるが、スタイルの異なる二階建て列車の並びは珍しい。
両方とも四国・高松行きというのは、余程JR四国は二階建て好きか?

ちょいと鉄分多めのアングルで・・・

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瀬戸大橋を目指して発車したサンライズ瀬戸を流し撮り

平日の午前6時半過ぎというのに鉄分多めの人がホーム端っこでカメラを構える。

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まぁ、かくいう僕も後ろからながらその仲間とされても仕方ないっか!(笑)

この少し前には、この東京から乗って来たサンライズ瀬戸とサンライズ出雲の切り離し作業がホームで行われていて、あちらは毎朝黒山の人だかり。
あちらは女性の姿が目立つ。

一呼吸入れて今度はサンライズ出雲が出雲大社に向けてダッシュ。

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後を追うサンライズ出雲も流し撮り

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最近のデジタルカメラは性能が良いので騙すのにちょっぴり苦労。

朝の岡山駅は次々に発車するダブルデッカー車のオンパレードだ。

さて。


今度は岡山駅から乗り込んだ松山行きの特急「しおかぜ」号。

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いいなぁ。。。

コレ。

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さっきから見ているパンフレット。

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蛸。

昔から山陽線の三原駅の駅弁と言えば陶器に入った「元祖たこめし」。
最近はなかなか口にする事が出来ないが、昔は山陽線の特急「しおじ」「はと」や急行「山陽」「玄海」でよく食べた。山陽新幹線になってからは縁が無かったのだけど、近年岡山駅の瀬戸大橋線ホームの駅弁コーナーで見掛けたりする。

そんな蛸の街・三原。

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こんなパンフレットを見たらソソラレてしまうじゃないか。。。
いかん、いかん。

目の毒だ・・・

と言いつつも、、、

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結局隅々までチェキラ(笑)

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いいなぁ、、三原・蛸ツアー。

どーよ、October=Octopus!
ひとつオクトーバー・オクトパス、な〜んてキャッチコピーで。

そっちがソレなら、今の僕の目の前にはコレがある!

はい!

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『BBQ えびめし丼』岡山駅・三好野本店製http://www.miyoshino.com/

厚い!

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しっかし、この岡山の駅弁メーカー“みよしの”も地方のメーカーらしからぬ意欲作を連発してくれるので岡山駅に降りるのが楽しい。

昨夜のような東京駅酢飯氾濫事件(?)の後だとホッとする。

→『2013/9/10ブログ 聞き慣れない言葉と、見慣れない板書と、見慣れない二段重ね  火曜:街ぶら・街ネタ』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2142.html

まぁ、東京駅も夜間以外はとってもいいのだけどね。
なんか便利になったような不便になったような・・・・複雑な気持ち。

で、

この“みよしの”の新作。
二階コンコースで見つけて早速購入した。

まるで発熱容器のような厚さの器だけど、取り出すと意外と質素。

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“丼”と呼ぶからにはこの容器でしょーってルックスなんでしょうね。

上から見ると・・・

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確かにこれはバーベキュー。
そのもの。

バーベキュー・ソースが別袋になっている。

では、御開帳!!

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キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

久しぶりに顔文字登場。

いやしかし、これはちょっと見事ですよ。

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こちらが岡山名物の“えびめし”

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岡山市民のソウルフードらしいです。

岡山はデミグラ丼(又は洋カツ丼)といい、スネーキ(岡山のキムラヤ)といい、このえびめしといい、日本の街の中では飛びきり洋モノ好きと思わざるを得ない名物の宝庫。
そう言えばマスカットもそうだよねぇ。ここの名物はどこか他と違う路線なんだ。

この「えびめし」。僕は最初見た時にパエリアの変形かと思った。
海鮮だし、ごはんに色付いてるし。

でも、ルーツは渋谷のカレー店「いんでいら」という説が有力のようだ。

っあ、岡山人ってデミグラスソース好き?
デミグラ丼もえびめしもデミグラスソースを使うもんなぁ。

それなら無茶苦茶こだわりのハンバーグとか郷土料理にありそうなのに、それはない。
あくまでもデミグラスソースと御飯の出会いにポイントがあるようだ。

に、しても・・・

これは見事です。

ほら、

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ちょっとこれだけのボリューム、駅弁では見掛けませんよ。
しかもこれがバーベキュー。

でも、ここでしばし考え込みました。。。

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すでにしっかりと味付けがされている“えびめし”と、この“バーベキュー”本体をどのように組み合わせれば良いのだろう・・・・?

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“BBQ えびめし丼”の“ドン”について結論が見出せないのだ・・・・

タレをかけて、具をえびめしの上に乗っける??

それじゃ、せっかくのえびめしが台無し。

ううん・・・・どこに“ドン”があるのだ、岡山県民諸君!!

謎だ。。。。

と、まぁ、考えても仕方ないので、バーベキュー側はバーベキューソースをかけ、えびめしはえびめしとしていただく事に。

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っんまい!!

これ、半端無く旨い。

などと言ってると電車は瀬戸大橋に飛び出した・・・

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いいねぇ、このタイミング。

肉厚のポーク、鶏、を頬張り・・・・

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車窓には大パノラマ。

ローストされた海老を頬張りながら・・・・

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眼下の海面を覗きこみ・・・

両サイドに広がる瀬戸内海を堪能しつつ・・・

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えびめしを頬張る・・・・

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えびめしの味が口いっぱいに広がると・・・

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窓いっぱいに瀬戸内海が広がる・・・

あ〜、食べた、食べた、大満足。

こりゃ、お薦め!!

と、ご・ち・そ・う・さ・ま、をする頃に・・・・

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列車は瀬戸大橋を渡り終えて四国に上陸。

しばらくすると・・・・

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前方の三角線の一辺をこの列車と同じスピードで飛ばす「相方」発見。

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あっちは高松からやって来た特急「いしづち」号。
次の宇多津駅で、こっちの「しおかぜ」号の前にくっついて、

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一緒に松山を目指すのだ。


ただひとつの反省点・・・

昨夜から「味付き御飯」ばかり口にしたものだから・・・・
松山に着いたら、白い御飯が食べたいっ!!







【配信追加情報】2013年 9月4日(火)より


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

御利用ください!




今年はトップバッターです!

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【横濱ジャズプロムナード2013】
2013年10月12日(土)〜13日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

今年は以下のプログラムで出演します。
出演日時:2013年10月12日(土)12:00〜13:00
出演会場:横浜馬車道・関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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 Toshihiro Akamatsu(vib)    Hakuei Kim(piano)
好評の赤松・ハクエイDUO。今年はナンとトップバッター!
二日間のべ380ステージに及ぶ日本最大のジャズフェスティバルのスタートに是非どうぞ!
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横濱ジャズプロムナード2013の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/でゲット!

さらに!


今年は赤松・ハクエイDUO連発!

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■2013年 10 月 6日 (日)
東京・大田区(鵜の木)『アトリエひらり』
開演・午後2時30分
(開場予定:午後2時)
“赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) DUO”

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○会場:東京都大田区鵜の木3-4-15 “アトリエひらり”
    東急多摩川線・鵜の木駅(改札口左へ)線路沿い徒歩8分
○料金:3.000円・完全予約制(お茶とお菓子のティータイム付き)
○問い・予約:03-5482-2838(アトリエひらり担当:つちや)


良い席はお早めに!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/9/10

聞き慣れない言葉と、見慣れない板書と、見慣れない二段重ね  火曜:街ぶら・街ネタ


男女を問わずある数字の付く年齢に差し掛かると敏感になる人も。

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ヴィブラフォンな夜明け・・・・東京・自宅

日中、ヴィブラフォンのレッスンの合間に弟子達がその「ある数字」を踏んだ踏まないとワイワイ・ガヤガヤ。

その数字というのは、一の位の6-7-8だ。

一桁の年齢の時はまだそれほど意識するものではないが、十の位が付く年齢で、この6-7-8が一の位に付く歳はその数字の重さに敏感にならざるを得ないのだとか。

まぁ、自分に置き換えてみると、16歳、17歳、18歳と言う時期はちょうど高校の音楽科で親元を離れた寮生活が始まったから、これは毎日いろんな事件や出来事で、たぶん二〜三冊の本が書けるほど面白い時期だった。

26歳、27歳、28歳という時期は、これは実はとっても苦しい時期だった。東京に出て来て自分なりの人生計画の1パルス(僕の計画は23歳からの三年区切り)で何とか世間様の前で演奏して生活するのを生業とする所には来れた。この時期はその次のステップを探し求めた時期で、いろんなアイデア、いろんな音楽、いろんなチャレンジを繰り返す自己形成の時期でもあったのだけど、若手と中堅の狭間で、ある時は自分の良き理解者とも意見を対立させるほどにナーバスになっていた。
そんな時に天から救ってくれたのが何を隠そうゲイリー・バートンだったなぁ。。。。

そんな事を回想していると横から某弟子i嬢が言った。

「26歳から27歳ってこんなに気持ちが変るものだとは・・・・」

一同うなづく。

で、それはわかるのだけど、次に彼女の口から出て来た言葉に僕は驚いてしまった。

それはちょうど彼女が、如何に27歳の“7”という数字の重さを感じるか、という話しの途中だったのだけど・・・

「・・・・・そして、こっちに行ったていで、・・・・・」

うん?

テイ?

そんな言葉、今頃使うか?

不思議だったので彼女が話し終えるのを待ってちょっと聞いてみた。

「ねえ、“テイ”なんて言葉、使うの? 普段から」

すると隣りで次のレッスンを待っている“おっちょ”が言う。

「え〜、私も使いますよ。あれ? 使いませんか? 」

使わないよー。
すくなくとも僕はこれまでの人生で日常用語として使った記憶がない。

家人に至っては、「“テイ”ってな〜に?」。。。

もちろん言葉は知っている。昭和のお年寄りや落語の世界では使われていた。

“おっちょ”もi嬢も華の二十代で世代はほぼ同じだ。
彼女達の中での流行?

それにしても奇妙な使い回しだ。

気になったから聞いてみた。
「“テイ”って漢字でどう書くか知って使ってるの?」

“おっちょ”曰く・・・
「っえ? テイは貞とか、偵じゃないんですか・・・・?」

違うよ〜。

それじゃ意味が通じないでしょう。

「じゃあ何て書くんですか?」

それはね、“体”って書いて“テイ”って読むの。

スマホをいじって検索していた“おっちょ”が「ホントだ〜!@@;」

僕の言葉使いもかなり怪しいものだが、せめて意味と文字くらいは知ってから使う。

“体”って書いて“テイ”って読むの変じゃない?

某の発言。

「じゃあ、“ていさい”ってどう書くか思い出してごらん」

体裁。

一同、た・し・か・に

言葉には意味がある。
意味があるから伝達になる。
新しい言葉でもそれなりにその時代の五感に訴えるものがある。
伝わらなきゃ、変だ。
ただの変な奴になっちゃう。

音楽も同じ。
ほら、ジャズだってコレと同じじゃん。

「そうです〜!!」
一同納得。

ほうほうの体。

こら、方法の体じゃないゾ!(笑)

這う這うの体。

今の君らの事だ。(笑)

。。。。

レッスンを終えて直行するは東京駅。

午後9時半過ぎに着いたのだけど、今夜の夕食に緊急事態。

アテにしていたコンコースの「駅弁屋 祭」がものの見事にすっからかん。
残り物は・・・・・

これがいつもの如く海鮮モノと決まっている。
絶対に売れ残っているのが北海道の海鮮寿司系の駅弁。
これらは決して嫌いじゃないが、酢飯の上に海鮮が乗っただけじゃこの時間帯だとソソラレないのも当然。
どうやら近くで“さまよっている人”の会話から、今日の昼頃のテレビでココが紹介されたらしい事が判明。だから定番と呼べる駅弁が一つもないわけだ。こりゃ迷惑極まりないなぁ。。。

しばしコンコースをさまよう。

あり得ない所にまで足を伸ばして、取りあえず妥協点。
しかし、これが・・・・・、ま、後で記す。

ちょっと御無沙汰していた東京駅9番線。
気が付けば六月以来約三ヶ月振りだ。

だいたい駅関連の目に付く変化というのは大きなダイヤ改正や改装のあった時と相場が決まっている。

しかし、この三ヶ月間でちょっぴり変化がみられた。
まぁ、僕が見落としていただけかもしれないが・・・

東京駅9番線の発車ボタンのある支柱。

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今日は二号車なのでちょうどこの柱のところが乗車口。

あれ〜? こんな“回覧板”みたいな掲示物ってあったっけなぁ?

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どうやら発車した順にチェックを入れているようだ。

が・・・

午後8時台はチェックマークが入っているのに、午後9時台はノーマークだ。
するとこれは、、、

駅助役なり駅長なりが出発時にホームで立ち会った証なのだろうか?
何本もホームのある東京駅だからここだけに立ち会っているわけでもあるまい。

でも、やはりそれなりの役に見送ってもらったほうが乗客としても気分はいい。
しっかし、こんなのがあると何だろうと覗きこむよなぁ。
まるでクイズみたいだもの。

どらどら・・・・

乗車する寝台特急の欄を見ると、

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5031M 285- 14 回5031M高松 9 22:00 高松・出雲市 サンライズ出 サンライズ瀬

これが解読出来たら立派な鉄人だ。

5031というのは列車の背番号みたいなもの。

Mというのはこれが電車ですよ、という意味で、もしもディーゼルカーだとD、機関車が引っ張る列車は無印になる。

285- というのは使われる列車の車種。いわゆるナニナニ系というアレだ。

14というのは列車の長さでこの列車は14両ですよ、という意味。

9はこのホーム、9番線に入りますよ、という意味。

22:00 は午後10時に発車します、という事。

高松・出雲市は列車の目的地が四国の高松駅と山陰の出雲市駅の二方向あるという意味。

サンライズ出 は列車名がサンライズ出雲
サンライズ瀬 は列車名がサンライズ瀬戸

不思議なのは目的地高松の横にサンライズ出雲、出雲市の横にサンライズ瀬戸とある事。
たぶん品川の車庫から回送されて来る時は後ろから入って来るのでホームに入る順に並べているのだと推測。

僕が珍しそうにカメラを向けていると、知らぬ間に周りは“鉄分多め”のカメラの砲列。わけもわからずに写メする御婦人も・・・

そんな中、午後9時45分過ぎ・・・・

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品川から回送されて来た今夜の宿が御到着。

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老いも若きも一斉にカメラを構えて今夜の宿を記念にパチリ。

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駅長(助役かも)も登場。

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やはり今でも寝台特急は東海道線の華です。

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おや?

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足元に目立つ表示の「ピュー」。
これも三ヶ月前には見掛けなかったので最近記したのでしょう。
たぶん、伊豆方面の特急「ワイドビュー踊り子」の為のもの。しかし、逆向きに書いてあるので、これは品川から回送されて来た時に後部の車掌が停止位置を確認する為のもので乗客の為の表示ではありませんね。
以前はこういうものは極力目立たないように表示していたものですが、今や公然と、ねぇ。。

そろそろ自分の乗る号車かな・・

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本日は二号車。

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二階のシングル28番室。

最近この寝台特急は活況のようで、この夏は切符が発売と同時に売り切れでやむなく車移動、今回も発売後十日の時点で残室僅かでした。
この列車を月に一二度使うようになってかれこれ十二年。
空いてガラガラの時期もあれば、混雑で切符の入手に苦労した時期もあり、様々です。

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この列車は個室なので乗客がいない部屋はドアが開いたまま。本日は全室閉じているのでこの付近は満室とわかる。

出張というもの自体が減って新しいネットワークがビジネス界に普及したという事でしょうね。

さて・・・

さっき途中にした“妥協点”の事。

どうも「駅弁屋 祭」になってから、夜の東京駅の駅弁事情が劣化しているように感じてなりません。
日中は毎日二百種近くの駅弁を揃えているので各段に便利になったのですが、こと午後9時以降の駅弁事情を見る限りでは以前のほうが充実していました。
と、いうのも、残り物がホントに人気がない、あるいは過剰入荷の残り物しかないのです。

まともな、いわゆる標準型の「幕の内系」駅弁が皆無。
これはどうかと思わざるを得ません。

だから、午後9時過ぎの構内は見渡す限りの「酢飯」「寿司」ものばかり。
これでは遅い時間は残り物しかないのがバレバレ。

意外とこの時間帯は需要があると思えるのですが・・・
今夜も僕同様にさまよっている旅人を何人も見ましたから。
これは「駅弁屋 祭」の出来る前にはなかった事です。

デパチカではないのだから根幹が崩れると崩壊はあっと言う間・・・・・
ですよ。

かと言って残り物を割引セールするわけでもないところがちょっと時代感覚とズレているかも。

で・・・

こんなものが・・・・(笑)

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寝台特急「サンライズ」なのに「カシオペア」が・・・・?

もしもし? お宅も鉄分多いですねぇ、って?

さすがの僕でもコレは興ざめしますが・・・
背に腹は代えられないのです。

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とにかく「海鮮ちらし」系しか残ってなかったのですから、「おかず」があるだけマシと思って下さいな。

何が嬉しくて、大の大人が腹ペコの夜中にこの器で興に入れますか!

でも一応ディテールはチェック(笑)

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開けますよ。

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開けるとこんな感じ。

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たぶん、子供は喜びます。
でも、大人は泣きます・・・・

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まぁ、乗ってる電車も二階建て、食べる弁当も二階建て・・・・

実際のところ、この「カシオペア」号は、この「サンライズ」号をベースに作られたわけなのでまんざら関係が無いとも言えないのですが・・・・

もんだいは中身よ!

二段重ね・・・・
確かに、そのまんまです。
結局、おかずの段と、ごはんの段が重なってるだけでした。

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で、ですねぇ。。。
ちょいと辛かったのが・・・・

ご飯が寿司ばかり〜〜〜・・・・

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ご飯ものは、稲荷に巻きずしに手まり寿司・・・って、トホホ。。。

結局、夜の東京駅では「酢飯」以外の駅弁が買えなくなったという事か?
まぁ、いい。

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そんな気持ちも乗せつつ、列車は快調に東海道を下り・・・

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街の灯りが流れ去って行くと同時に、さっきまでの酢飯がどうのとか、もうどうでもよくなった。

この時間が何よりの至福の時間・・・・



2013年9月10日。
午前5時17分に兵庫県加古川駅付近で夜明けとなりました。

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ボサノヴァを聞いて気持ちとお腹を落ち着かせつつ、寝台特急は西へとひた走る・・・・

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もちろん、今、僕の部屋に流れているのは、ゲッツ=ジルベルトだ♪♪♪







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1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
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3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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今年はトップバッターです!

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【横濱ジャズプロムナード2013】
2013年10月12日(土)〜13日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

今年は以下のプログラムで出演します。
出演日時:2013年10月12日(土)12:00〜13:00
出演会場:横浜馬車道・関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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 Toshihiro Akamatsu(vib)    Hakuei Kim(piano)
好評の赤松・ハクエイDUO。今年はナンとトップバッター!
二日間のべ380ステージに及ぶ日本最大のジャズフェスティバルのスタートに是非どうぞ!
クリックすると元のサイズで表示します
横濱ジャズプロムナード2013の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/でゲット!

さらに!


今年は赤松・ハクエイDUO連発!

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■2013年 10 月 6日 (日)
東京・大田区(鵜の木)『アトリエひらり』
開演・午後2時30分
(開場予定:午後2時)
“赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) DUO”

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○会場:東京都大田区鵜の木3-4-15 “アトリエひらり”
    東急多摩川線・鵜の木駅(改札口左へ)線路沿い徒歩8分
○料金:3.000円・完全予約制(お茶とお菓子のティータイム付き)
○問い・予約:03-5482-2838(アトリエひらり担当:つちや)


良い席はお早めに!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
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■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/9/9

お手並み拝見・・・  月曜:ちょっと舞台裏


東京オリンピックかぁ。。。

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実はこんな事を書くと顰蹙(ひんしゅく)限りないのだけど、直近になってから原発の放射能汚染水の漏えいに海外メディアの注目が集まっているのがネットを通じてわかっていたので、たぶん可能性は低いだろうな、と思って午前4時頃にテレビを覗いてみたら、ナント、本命と噂されていたスペインのマドリードが落選しているではないか。。
これは、ひょっとして、ひょっとするかもしれないゾ、と思ってその時を見守っていた。

そう来たかー。

これで僕らは生涯で二度の東京オリンピックを目撃する世代入りだ。

1964年の時の事は小学校二年生だったがよく覚えている。
いや、覚えざるを得ないほど街の中はあちこちでビルの建設ラッシュ。
ビルの工事現場を覗くのが好きだった僕は、将来は設計技師か建築家になりたいとかすかに想いを寄せていた。建築美というものが何となく気になっていた。近くの公園に愛媛県民館という3000人収容の当時としては西日本最大の多目的ホールが円盤の形をしていて、この内側が斜めに傾いたかのような円盤の形がお気に入りだったのだ。
そう、建築家・丹下健三の設計になるもので、そのフォルムは代々木体育館の原型のような器。
現在は場所を移して建て替えられて現存しないが、建て替えられた新しいホールも丹下健三設計によるものだった。

http://ehime-archipedia.blogspot.jp/2009/07/8.html

代々木体育館の十年前の建物だが、現存していれば貴重な建築物になったのにもったいないものだ。

全国を駆け巡った“聖火”は僕が通っていた小学校の前を通過し、バレーボール決勝戦の日は午後からの授業が休みとなり家でオリンピックを観戦する事になった。
何だかよくわからないが、学校が半ドンになって喜んだのは言うまでもない。

東京から遠く離れた四国の片隅の街でさえこれだから、東京の変貌ぶりは想像を絶するものだった。
川や堀を埋め立てて首都高速を作り、路面電車の線路の直下を掘り進んで地下鉄とその直上にも首都高を作った。
東京と大阪を三時間半で結ぶ超特急が開通し名神高速道路も開通。物流革命が起こった。

今回落選したイスタンブール、そしてマドリードとどこか似ていると思う。

しかし、ちょっと冷静に見ると、この当時は新幹線(この場合は東海道新幹線の意)の建設には世界銀行から8000億ドルの融資を受けなくてはならずこの返済が1981年までかかっている事はあまり知られていない。
今では無くてはならない東名高速道路の全通は東京オリンピックではなく大阪万博に間に合わせたもので、こちらも建設には世界銀行から1億ドルの融資を受けて実現したもの。

極東の小さな島国にとってオリンピックは未曾有の大プロジェクトだったのだろう。

そんなだから地方の片隅の街にいても十分にプチバブルの動向が子供達にも感じられた。
そこから70年の大阪万博までを児童期に過ごした世代は強烈にその事を覚えている。
未来は空想科学都市、そのもののはずだった。

東京オリンピック。

今度はどんな事が巻き起こるのだろう。

僕らが東京オリンピックの頃に描いた「未来」予想図と、現在の21世紀の日本を重ね合わせると、何とも成長がない。

もう、僕らは空を飛んで買い物に行かなければならないはずで、家は空中に浮いていなければならないはずだ。

一体、いつからこんなに失速しちゃったんだ?
新しい東京オリンピックでは、それを何処かで取り戻してほしいゾ。

お手並み拝見と行くか、な。



お手並み拝見と言うと・・・・・

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さようなら・・・

たぶん、この記事を見て、ヴィブラフォンの弟子某M嬢はびっくりしていると思うのだけど・・・・(笑)

ウチも来ました。
御迎えが・・・・・

リビングのエアコン。
ついに旅立たれます。

水が出ました。

エアコンは水が出ると終わりです。

前回はちょうど十年目。震災の年の暑い夏の始めでした。
レッスン室のエアコンがポツリ、ポツリと来て、ある日突然に“滝のような”水が噴出して昇天したのです。

→『2011/7/29ブログ 虫の知らせ・・・』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/201107/archive

この時は猛暑の入口と地デジ切換えで工事までの期間が何よりも気掛かり。「最短工事着手」で店とメーカーを選んだのでした。

今回は少しだけ余裕を見て、それでも二日間という時間、騙し騙し、或いは他の部屋からの送風で何とか凌ぎこの日を迎える事に。

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“匠”は約束の午後1時から三時までの限りなく三時に近い時間に登場。
入るなり、開口一言、「お客さん、これ、引っ越し業者さんかなにかの設置ですね」と。

(ホントは違うのだけどまぁ、そこは話しを合わせて)」「そう。へぇ〜、よくわかったねぇ」

匠:いやね、この・・・いや、なんでもありません

僕:っえ? 何? 何か見た目ですぐにわかるの?

匠:まぁ。このドレインまでの形がねぇ。いや、なんでもありません。

僕:カーブしてるよねぇ。ダメなの?

匠:出来ればストレートに落としたかった。もう少し傾斜角がね・・・

僕:ほう〜。

匠:あんまり言うと、自分の首絞めちゃうから言いませんがね

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匠は外の室外機を取り外しにかかった。
通気口がこんな簡単に開くとは知らなかったなぁ。

僕は自分と違う世界の人と話すと興味深い事ばかりで面白くて仕方ない。
だから、作業している間、ずっとくっついて喋っている。

そんなところを家人が隠し撮りしていた。

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そうやってドレインを外すのね。なーるほど。とか・・・

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取りあえず本体が外れて12年前のような光景になった。

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室外機はまだ前のままだが。。

ドレインを撤去して匠が運んで来た新しい室外機が・・・・

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やたらとデカイ!

聞いてないよー、クラスのデカさだ。

本体を取り付けてみると、前のよりも横幅はかなり狭い。

その分だけ室外機がデカくなっている。

差し引きゼロじゃないか?

まぁ、僕は関係ないけど、ウチのベランダ管理委員長は怪訝な顔。

確かに、店じゃ室内機だけしか見ないもんなぁ。
この室外機を見せられたらちょっと考えたかもしれない。

そのくらいデカい。

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偶然にも前と同じメーカーになった。
前のも当時最新式の高機能エアコンだったのだけど、今回はもっと進化している。
そして、たしかに室内機はコンパクトになった。

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匠の仕事を見届け、レイアウトを元に戻す。

確かにエアコンの幅は短くなった。

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でも、貼りだしは結構なもんで、前の1.3倍はせり出してる感じ。

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一応人感センサー他装備。

二年前に入替えと追加したエアコンも人感センサー付きなので我が家の7割がこのセンサー付きのエアコンになった。

パワー的、使用頻度を考えると、このリビングのエアコンが一番コストを占めるので入替えによってどのくらい電気代が圧縮出来るか見ものだ。
特にこれからの冬場は。

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深夜の運転も以前よりは静か。
家電というのは日進月歩。

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お手並み拝見の初夜が、東京オリンピック決定というものでした。

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東京オリンピックが決まった朝。
リビングのエアコンを入れ替えた朝。

晴れつつも曇り、おまけに天気雨の降る、午前5時30分の東京地方。

まとめてお手並み拝見と行きますか。







【配信追加情報】2013年 9月4日(火)より


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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今年は以下のプログラムで出演します。
出演日時:2013年10月12日(土)12:00〜13:00
出演会場:横浜馬車道・関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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■2013年 10 月 6日 (日)
東京・大田区(鵜の木)『アトリエひらり』
開演・午後2時30分
(開場予定:午後2時)
“赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) DUO”

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○会場:東京都大田区鵜の木3-4-15 “アトリエひらり”
    東急多摩川線・鵜の木駅(改札口左へ)線路沿い徒歩8分
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Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
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2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
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Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
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赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


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四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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『BEST LIVE 2011(動画)』


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Toshihiro Akamatsu(vib)
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Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/9/6

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/あなたはクリシェで満足してる?  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百二十六回目の今日は演奏講座の理論編。先週の続きで『ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/あなたはクリシェで満足してる?』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/続あなたはトニックで満足してる?』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20130830/archive )から読んでくださいね。

また、ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



ヴィブラフォンやマリンバでは、同じ鍵盤楽器でもピアノやオルガンのように内声の動きを惹き立てるのにはちょっとしたテクニックが必要になります。

ピアノの指に伝わる指令のように、四本のマレットを使いこなすには少々時間も必要です。

ただ、これだけは最初の段階から絶対に守ってほしいのは、見た目だけで演奏技術を真似しない事です。

良い(いや、悪い)例に、ビブラフォンの鍵盤をヴァイオリンやチェロ、コントラバスの弓で弾く奏法があります。
僕が最初にその奏法に出会ったのは1970年代。学生時代のパーカッション・アンサンブルのレパートリーでした。確かに物珍しさの点では「あり」ですが、結局これはグラスハープの代用として作曲家が取り入れたものに過ぎず、「だからそれで何がしたいの?」となると、物珍しさだけに終わってしまうものです。好奇心が旺盛なのは良いとしても、一度覚めたら一生の内で二度と使わないような事に時間を費やすのは無駄というものです。

これらは、チャイニーズシンバルを鳴らしながら水を張ったバケツに入れるのと同じで、「効果音」としての面白味しかありません。
新聞紙を四分の三拍子で破るとか、、、、まぁ、古典的な現代音楽のパフォーマンスの一つではあるのですが。。。

それらが「効果音」の領域を超えて、音楽を奏でる為の重要なファクターとなった時にはまったく別の解釈が生れますが・・・・

そんな中で、マレットによって音を消す奏法、マレット・ダンプニングは今日では音楽を奏でる時に無くてはならない奏法として普及した数少ない装飾的な技法。

なので、もしもマレット・ダンプニングに興味があるのなら、是非コードの知識と一緒に習得してください。
これらは“どちらか単独ではあり得ない”ものなのです。

で、

先週最後に出て来たライン・クリシェ的なガイドライン。

これについてマレット・ダンプニングと合わせて説明しましょう。


■クリシェとマレット・ダンプニング

まず、マレット・ダンプニングを簡単に説明すると、ヴィブラフォンや、マリンバの低音など、ペダルや余韻によって重ねたくなかったり、残したくない音をマレットで消すテクニック。

いろんな方法がありますが詳しくはホームページ( http://www.vibstation.com/ )の『WEB CLINIC-1』の“4本マレット講座-中級編”にまとめているので参照を。

ヴィブラフォンの場合はペダルを踏んで一つのコードサウンドを奏でる中で、余韻を残したまま特徴あるライン・クリシェがスラーで動く時に有効。マリンバの場合は低音の余韻が次の音と重なって汚い場合に使います。
もちろん、どちらの楽器もメロディー・ラインをクリアーに奏でる時、あるいはスラーやテヌートなどの演奏表現を行う時に使います。

簡単な例をひとつ。

譜面にするのはG7のコードの中でライン・クリシェ(この場合は13th-b13th-5thという半音下行の動き)を演奏する場合です。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)


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左手はトライトーン、右手はトップヴォイスがroot、セカンドヴォイスが13th。ペダルは踏んだままです。
このセカンドヴォイスのラインにライン・クリシェが入ります。


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ペダルは踏んだままで、右手がb13thを弾くと同時に左手で13thを消す。


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(引き続き)ペダルは踏んだままで、左手で5thを弾くと同時に右手でb13thを消す。


最初からペダルは踏んだまま。
左手の3rdとb7th、右手のrootの音は伸ばしたままで、上記の内声のライン・クリシェのみが動くというもの。

たぶん初めての人は手が混乱して、中にはペダルで音を切ってしまう人もいるでしょう。(笑)
殆どの打楽器奏者は叩く事ばかり練習していますから、消す事がこんなに難しいと改めて思うでしょう。

しかし、重要なのは「なぜ? こんな苦労してまで消すのか?」を冷静に考える事です。

出したくない音、残したくない音を消す。

では、その出したくない音とは? 残したくない音とは?

音楽的な動機です。
これが無ければマレット・ダンプニング・テクニックなどまったく意味がありません。
ハーモニー、コードの知識と同時でなければ意味がないのです。

自分が「何というコードの」「どの音を残したくて」「他の音を消している」のかをコードスケール、あるいはテンションとして説明出来れば級第なんです。
それ以外に説明する方法、逆に言えば、「動機」と「根拠」を示す手立てはないのです。


で、

先週最後に提示したライン・クリシェっぽい音の動き。
低音にこの調の基音となる“D”が含まれていたので、一旦先入観を捨てる為に動くているシングル・ラインのみ示してみます。

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クリシェに関する説明は過去に何度か例を挙げながら紹介している。
クリシェについて知りたい人は以下のリンクを辿ってから続きを読んでください。

ライン・クリシェ(Line Clice)とハーモニック・クリシェ(harmonic Clice)に関する解説ページ

■『2011/3/4ブログ 上達の秘訣は自分を大いに甘やかす事!・・・ソロにラインクリシェを取り込む練習(その1)』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/1489.html

■『2011/4/1ブログ 上達の秘訣は自分を大いに甘やかす事!・・・ソロにライン・クリシェを取り込む練習(その2)』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/1507.html

■『2011/4/8ブログ 上達の秘訣は自分を大いに甘やかす事!・・・ソロにラインクリシェを取り込む練習(その3)』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/1512.html


クリシェに関して「クリシェはひとつのコードの中の一音を変化させて印象的なラインを内声に作るもの・・・・」という解説もありますが、それだけではありません。
従って、クリシェに使われる音で元のコードに無い音は単なる“経過音”としている場合もありますが、その限りではありません。いや、その説明に矛盾を感じてしまう人が少なからずいるわけで、僕もこの「経過音」という説明は随分と乱暴だなぁ、と思っていた一人です。
経過している瞬間も変化しているわけですから、ね。

その検証はこの項の説明を続ける中で行いますが、まずは最初にそういう先入観を捨てるところから始めてください。
・・・・人の言う事をそのまま鵜呑みにしない、、ってところから全ては始まるのです。

最初からライン・クリシェと限定してしまうとイマジネーティヴになれません。
ひょっとすると、そこには隠されている別のコードの動きがあるかもしれません。
或いは、シングルなライン・クリシェに思えていたものが、実はもう一つのクリシェの動きを持つハーモニック・クリシェかもしれません。
なんだっていいんです、イメージが膨らむものならどんどんこのシンプルなシングル・ラインに上乗せしてみても。

調号からも明白な“Dメジャー”、あるいは平行調の“Bマイナー”。この二つのダイアトニック・スケールコードを軸に少しイメージを広げてみましょう。

最初のコードはDMaj7と考えてルートの音を、それ以外にはどんなコードを想定できるでしょうか。

ヒントは臨時記号の付く場所はダイアトニック・スケールコード以外のコードを当てはめてよい、という事です。

ならば・・・

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二小節目と四小節目は先週仮に想定したIII7(b9)。

コードはこんな感じが予測出来ます。

| DMaj7 | F#7(b9) | GMaj7 | F#7(b9) |

他にはないでしょうか?

ありますよ〜、最後の小節が二小節目と同じじゃなくてもいいじゃないか。
そしてこの四小節を繰り返すとすれば、、、

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最後から最初に戻る事を考えるとドミナントコードであればよし。
Dメジャーに戻るドミナントコードの代表となれば・・・・

A7。

ではこの四小節目の“Bb”はb9thという事になるわけだから・・・

||: DMaj7 | F#7(b9) | GMaj7 | A7(b9) :||

さらに四小節目に向けてGMaj7を置きかえる方法もある。

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||: DMaj7 | F#7(b9) | Em7 | A7(b9) :||

他にも、F#7(b9)をセカンダリードミナントとして順次展開する方向の

| DMaj7 | F#7(b9) | Bm7 | E7 | A7sus4 〜

たった一つのクリシェっぽいラインからどんどんコードを導き出す事が出来れば「残したい音」や「次の音と同時に消したい音」というイメージが広がり、その指令が瞬時に手に伝わりマレット・ダンプニングで対処する、という方式が生れる。

この場合だと「弾きたい音」というものが、具体的に「何と言うコード」の中のどのクリシェなのかを自分の頭の中で音として描けているかどうかが一番の動機となる。

最初のイメージは仮であってもよいが、動機で動きが出るに連れ、より具体的に音を読み解くセンスと音感が必要になる。

先の譜例の中で、このベースラインの設定を使って、ここに想定出来るコードの具体的な姿を読み解いてみよう。

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もしもこのようにコードがクリシェに沿って動くハーモニック・クリシェであった場合、どのようにコードとコードスケールを推定して行くか。

まずはそこから入る事に。

低音側のラインをベース・ラインとすれば、残りの半音のラインがライン・クリシェと推定される。
しかし、この他にラインが隠れていないかどうかを検証する必要がある。

すると、こんなラインがイメージ出来ます。

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三声によるヒントから、まずはそれぞれのコードを特定しようではありませんか。

(次回につづく)


コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)




【配信追加情報】2013年 9月4日(火)より


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

試聴も兼ねてお気軽に御利用ください!




今年はトップバッターです!

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【横濱ジャズプロムナード2013】
2013年10月12日(土)〜13日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

今年は以下のプログラムで出演します。
出演日時:2013年10月12日(土)12:00〜13:00
出演会場:横浜馬車道・関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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 Toshihiro Akamatsu(vib)    Hakuei Kim(piano)
好評の赤松・ハクエイDUO。今年はナンとトップバッター!
二日間のべ380ステージに及ぶ日本最大のジャズフェスティバルのスタートに是非どうぞ!
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横濱ジャズプロムナード2013の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/でゲット!

さらに!


今年は赤松・ハクエイDUO連発!

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■2013年 10 月 6日 (日)
東京・大田区(鵜の木)『アトリエひらり』
開演・午後2時30分
(開場予定:午後2時)
“赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) DUO”

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○会場:東京都大田区鵜の木3-4-15 “アトリエひらり”
    東急多摩川線・鵜の木駅(改札口左へ)線路沿い徒歩8分
○料金:3.000円・完全予約制(お茶とお菓子のティータイム付き)
○問い・予約:03-5482-2838(アトリエひらり担当:つちや)


良い席はお早めに!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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SoftBankの方はコチラの赤松音源で
≪着JAZZ!≫
 メニューリスト>着うた・ビデオ・メロディ>着うた>Jazz・クラシック・ワールド
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≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
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チェキラ!
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2013/9/5

追悼 ジョージ・デューク・・どうすればカッコよくなるかに特化した音楽なんだ  木曜:Jazz & Classic Library


今夜は去る8月5日に67歳の若さで亡くなったキーボーディスト、ジョージ・デューク氏を追悼するつもりで三枚のアルバムを聴く内に夜が明けた。

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僕のプロフィールにジョージ・デューク氏の名前があるのを見て不思議がる人がいる。
確かに、僕もそう思う。

ジョージ・デューク氏と言えば、ファンクを筆頭にブラック・コンテンポラリーの代表格。
アフロヘアーでショルダーキーボードを引っ提げてステージ狭しとダンシングしながら歌い演奏する姿を連想する。
そんなカリスマ的な人が直々に自身の名前の入った賞を与えてくれるなんて、一番想像していなかったのは何を隠そう僕自身だった。

ピアニスト・高橋佳作さんとのデュオで出場したAnnex'82。
当時はピアノとヴィブラフォンのデュオも珍しかったのだけどジャズ部門のグランプリにノミネートされ、日本青年館のホールで「ベストプレーヤー賞」「審査員特別賞」の二つを獲得してステージに上がっていると、司会者から「ここで特別にゲストで来日中のジョージ・デューク氏の特別賞が発表されます」と。
ファンキーなファンク・バンドは他にもいたし、ルックスのファンキーさだったら共演者の高橋佳作さんだってデューク氏に負けないゾ(笑)。
ここまでに総合優勝こそしていないが(それは当たり前でロックバンドが受賞している)六つの賞の内、ジャズが二つも貰えたのだから恩の字だ。
取りあえず今夜は帰ったら何を食べようかなぁ。。。みたいな事を考えていたら、目の前に司会者がいてコッチ、コッチをする。

一瞬何の事だかわからなかったが、どうやら僕の名前がコールされているようだ。

これには本当にびっくりした。

ジョージ・デューク氏から賞状や景品などをいただき、握手しながら「Congratulations. It was a fantastic performance!」とギュっとハグされた。

ホントに信じられなかったんだ、あの時は。

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その景品の中にはジョージ・デューク氏の最新アルバム『Dream On』を含む3枚もあった。

1982年。

世はフュージョン・ブーム真っ盛り。
そんな時期に片隅のECMエリアでさらに片隅のヴィブラフォンなどを生業としようとする24歳の若造の事など、なかなか周りが認めるはずもなかったのだけど、このジョージ・デューク氏のプライズの事はいろんな雑誌に載た事からあっと言う間に広まり、その後の新しいステージの入口に。

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ジャズライフ82年8月号

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結果だけでもいろんな雑誌に掲載されていたようです。

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ジャズの世界で最初にスポットを当ててくれた恩人が、ジョージ・デューク氏と言っても過言ではありません。

そんなジョージ・デューク氏を追悼しながら聴いたアルバム。

やはり、僕はこのアルバムを追悼として紹介したいな、と。


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『A BRAZILIAN LOVE AFFAIR/Geoge Duke』(epic/1980年)

1.  Brazilian Love Affair
2.  Summer Breezin'
3.  Cravo E Canela
4.  Alone-6AM
5.  Brazilian Sugar
6.  Sugar Loaf Mountain
7.  Love Reborn
8.  Up From The Sea It Arose And Ate Rio In One Swift Bite
9.  I Need You Now
10. Ao Que Vai Nascer
11. Caxanga (bonus track)

George Duke - Synthesizer, Arranger, Piano, Piano (Electric), Bells, Crumar, Orchestra Bells, Oberheim, Fender Rhodes, Main Performer, Vibraphone, Producer, Moog Synthesizer, Vocals, Keyboards

FEATURING:
Milton Nascimento - Guitar (Acoustic), Vocals
Simone - Vocals
Airto Moreira - Percussion, Surdo, Tambourine, Shaker
Raul DeSouza - Trombone
Flora Purim - Vocals

Byron Miller - Bass
Roberto Silva - Drums, Agogo, Tambur, Apito, Talking Drum
Larry Williams - Sax (Alto), Sax (Tenor)
William Reichenbach - Trombone
Flavio Faria - Vocals
Lucinha Lins - Vocals
Lucia Turbull - Vocals
Ze Luis - Vocals
Roland Bautista - Guitar, Guitar (Electric)
Chico Batera - Percussion, Rotanton, Roto Toms, Tambur, Ganza, Agogo, ?, Chekere, Triangle, Castanets, Conga, Bongos
Lynn Davis - Vocals
Sheila E. - Bongos, Water Chimes, Cowbell, ?, Caixa, Timbales, Chimes
Jerry Hey - Trumpet, Flugelhorn
Josie James - Vocals
Jamil Joanes - Bass
Ricky Lawson - Drums
Toninho Horta - Guitar (Acoustic), Guitar (Electric)
Bill Reichenbach Jr. - Trombone

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ジョージ・デュークの名前は82年に御本人と巡り会う以前から知っていた。
ジャズ界の大御所ソニー・ロリンズの復帰作『The Way I Feel』(Milestone/1976年)に納められていた“Love Reborn”の作曲者としてクレジットされたジョージ・デューク。
実際にその前作と次作にはジョージ・デュークも参加しているのに、このアルバムだけ抜けている。しかも抜けているのに曲だけしっかりと提供している、というちょっと印象に残るものだった。

このアルバムはジョージ・デュークがブラジルに乗り込んで制作したもので、「ジョージ・デューク賞」の景品の中に入っていた一枚で通り一遍のファンク・アルバムではないところに僕も自然と親近感を持ったと記憶する。

ブラジルミュージックとファンクの出会い。
簡単に言うとそういう事になるのかもしれないが、実はそこにジョージ・デュークというミュージシャンの複合的な要素が垣間見れて面白い。

“Brazilian Love Affair”は正にこのアルバムのイントロデュース。ファンクとブラジリアンの融合が何の違和感も無く行われているのに気が付く頃にはバンドはどんどんスピードを上げ(実際にテンポも早くなっている)、まるでハービー・ハンコックのヘッドハンターズのようなサウンドを奏で始めるのだった。
そこに「落とし所」があったか。う〜ん。やられた。
この頃はクリックを使わずに録音しているので躍動感がそのままテンポに反映される。つまりエキサイティングな演奏ほど、ほんの少し前のめり、走るのだ。音楽は興奮すると“気持ち走り気味”となるのが人間の摂理で、間延びして失速の挙げ句に遅くなるよりは良いのだ。

“Summer Breezin'”はブラジルテイストのイントロから入る。スキャットによるトロピカルなサウンドが真夏を連想させる。1980年代はそんな具合に何でも表現がストレートだから気持ちいい。トロンボーンがフィーチャーされる。

ミルトン・ナシメントの“Cravo E Canela”がブラジリアン・ポリリズムに飾られて登場する。大きな三拍子をいくつにも分割するグルーヴを上手くソロに反映するジョージ・デュークが冴える。グルーヴという意味ではとても親近感のある音楽同士だ。

“Alone-6AM”はジョージ・デュークのソロ。ブラジルでオンタイムにスタジオ入りしたら誰もいなかったらしいから、ひょっとすると待ちぼうけの間に録音したのだろうか?(笑) それにしても午前6時だからたぶんこれは最後に一人で録音したものだと信じよう。

ほぼ間髪いれずに始まるのが“Brazilian Sugar”。トロンボーンのソロが大フィーチャー。最後の方でリズムはメロメロになるのだけど気合いで乗り切ってる感じがブラジルっぽい。続くデュークのタイトなソロがまた光る。

僕の記憶が正しければこのアルバムはここからB面だったような気がする。

実は、僕はこのアルバムのB面の流れがお気に入りで、こっちばかり聴いていたような気がするんだ。

待ってました! と思わずファンク・ファンなら叫びそうなタイトでシャウト、キャッチーな“Sugar Loaf Mountain”。80年風なカッコよさに満ちた曲と演奏。今でもきっとそう思えるよ、このタイトなアンサンブルなら。
テーマのコード進行なんてA7sus4とG7sus4だけなのに、なんでこんなにカッコいいんだろうって思う。
ソロになるとサイズを倍にしてグルーヴを出すというアレンジがまた憎いほど似合う。

先のソニー・ロリンズのアルバムで取り上げられていた“Love Reborn”。メロウという言葉そのものの世界。しかもこっちのほうが百倍カッコいい。
さっきからやたらとカッコいいという言葉が出て来るのだけど、ジョージ・デュークの音楽からそれを外したら何も残らないよ。それほど「どうすればこれがカッコよくなるか」に特化した音楽なんだ。

サンバテイストに溢れた“Up From The Sea It Arose And Ate Rio In One Swift Bite”はジョージ・デュークのブラジルの印象だろう。いつになくホットなピアノとパーカッションのバースが熱い。

僕がジョージ・デュークの印象として一番記憶に残しているのがこのバラード“I Need You Now”。
ファルセットの利いたボーカルもさることながら、やはりこの人はどのようなコードの連結がどれだけイマジカルに魅せるかを知っているのだ。なのでメロディーに対するコードのセレクトが半端無くクールでインテリジェンス。それを立証するのがこの曲だと思う。訃報を聞いてずっと何十年も遠ざかっていたジョージ・デュークの世界を想い描いた時、真っ先にこの曲が僕の頭に浮かんだ。

さて、この後の二曲。
“Ao Que Vai Nascer”と“Caxanga”はミルトン・ナシメントの世界が広がるのだけど・・・・
実は僕はこの二曲とも殆ど記憶にない。
もっとも最後の曲はCD化にあたってボーナストラックとして付け加えられたものだから知らなくても仕方ないのだけど。

どうやら僕は、さっきの“I Need You Now”がフェードアウトすると同時にこのアルバムを終了とみなしていたような気がする。
もちろんナシメントの世界は好きなのだけど、ここまでナシメントが出てしまうとちょっと違和感。

やはり、21世紀の僕もさっきの“I Need You Now”をこのアルバムの最後として、そしてジョージ・デュークの追悼として、最後にもう一度リピートしてフェードアウトしよう。

さようなら、

そして、

ありがとう。。。。






【配信追加情報】2013年 9月4日(火)より


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!




今年はトップバッターです!

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【横濱ジャズプロムナード2013】
2013年10月12日(土)〜13日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

今年は以下のプログラムで出演します。
出演日時:2013年10月12日(土)12:00〜13:00
出演会場:横浜馬車道・関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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 Toshihiro Akamatsu(vib)    Hakuei Kim(piano)
好評の赤松・ハクエイDUO。今年はナンとトップバッター!
二日間のべ380ステージに及ぶ日本最大のジャズフェスティバルのスタートに是非どうぞ!
クリックすると元のサイズで表示します
横濱ジャズプロムナード2013の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/でゲット!

さらに!


今年は赤松・ハクエイDUO連発!

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■2013年 10 月 6日 (日)
東京・大田区(鵜の木)『アトリエひらり』
開演・午後2時30分
(開場予定:午後2時)
“赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) DUO”

クリックすると元のサイズで表示します
○会場:東京都大田区鵜の木3-4-15 “アトリエひらり”
    東急多摩川線・鵜の木駅(改札口左へ)線路沿い徒歩8分
○料金:3.000円・完全予約制(お茶とお菓子のティータイム付き)
○問い・予約:03-5482-2838(アトリエひらり担当:つちや)


良い席はお早めに!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
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■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ
タグ: Jazz ジャズ CD

2013/9/4

祝!iTuens & amazon 配信開始!! で、実は石原プロ御用達の・・・  水曜:これは好物!


いよいよ!!

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が9月4日、本日から始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』

1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)

発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6つのアルバムからセレクトした44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!


さぁ、これで2000年以降にリリースされたリーダー作9タイトルの内7枚(内1タイトルはベガ・レーベルのみのデジタル・アルバム)がMP3で購入出来るようになりました。
90年代のアルバムとスリーブラインドマイスでリリースした「Six intentions」(2002年)、「Still on the air」(2003年)がラインナップに入っていませんが、将来的には全てのアルバムをMP3で配信出来るようにしたいものです。もちろんCDはそのままで。

さて、そんな祝賀モードの日の“これは好物!”。

残念ながら時間の都合で今日は近場。

と、言ってもずーっとオクラ入りしていたところなんです。
あまりにも贔屓の店があると、こんな記念でも無い限り、ちょいと足を運んでみようか・・・・な〜んてなかなかねぇ。

やって参りましたのは・・・・

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京王多摩川駅。

目的地はここから徒歩。

いつもだと贔屓の店まで車で出掛けるので「ちょいと一杯」というのが無理。
ここだとバスでもタクシーでも徒歩でも来れるから“祝杯”も挙げられる。
いいねぇ。

家人と駅前からフラフラと歩く。

これが街中だといろんな店を冷やかしながら行くからそれも楽しいのだけど、いかんせんベッドタウンの駅前となれば、百歩もせぬうちに地味〜な雰囲気になってしまう。

周りがし〜んとしていると会話も弾まない。

でもねぇ、ちょっとそれがいい感じな場所なんですよ。

駅前から五分くらい、地味〜な通りの先にポツンとそれはあった。

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『割烹・竹乃家』http://www1.ttcn.ne.jp/~takenoya/

おお。
こりゃ、まるで旅館だな。

この店の外観、実に風情がある。

それでいて仲居さんは若くてとても愛嬌がある。
全然敷居が高くないのだ。

もちろん予約なしでフラリと立ち寄ったのだが、嫌な顔一つせずにすぐに座敷(個室)へと通してくれた。

これがまたいい感じなんですよ。

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雰囲気がすっかり気に入ってゴキゲンな某ヴァイビスト

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通された部屋はこんな感じ。

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大きな切り株の机。
障子。
最近滅多に無いよ、この雰囲気。

まずは祝杯、とばかりに・・・・

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キリリ、と冷酒で“八海山”。

いいねぇ、この雰囲気の中での冷酒で祝杯。

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昔、家人と温泉宿に泊りに行ったのを思い出した。
旅行代理店で「なるべくひなびた宿にしてください」と言ってカウンター女史が困惑顔。
「こちらですと、ひなびた感じですが、お料理はけっこう充実しておりまして・・・」
「えっ? ひなびているのに充実はおかしいでしょ?」
「はぁ、、、。いちおうお刺身とかは・・・」
「えっ? 山の温泉のひなびた旅館で海老やマグロや鯛が出たらおかしいでしょ?」
「は、あ、、。それでは、、、お客様、、、、」
と、申し訳なさそうに出して来たパンフレットこそが求めていた宿だった。
「これ、これこれ! このひなびた感じですよ。これ、絶対これ」
「お料理のほうはいかがいたしましょう。ちょっと地味で山菜などではお客様のはどうかと・・・」
「いや、それがいい。山菜、結構じゃないの。山だよ、海じゃないんだから、いいねぇ」
そうして出掛けた別所温泉の宿は最高だった。
ひなびていて、飾り気が無く、そして、一番素敵だったのは、翌朝起きると一面の銀世界だった事。
あぁ、思い出したゾ。

などと、カメラ片手に回想シーンモードが入っていると・・・

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あっ コラ! ぬけがけ飲み!!

「しつれいいたします〜」

仲居さんだ。

はい。お待ちしておりました〜

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“うまき”

祝杯にはアテがつきもの。
迷わず“うまき”を。

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やや甘めの見た目よりもしっかり感のある玉子焼きが美味しい。

うなぎもほぼ癖が無く玉子との相性がいい。

酒をひとくち、うまきを一口。
おろしでいただく内に気が付いた。

うまきに添えられたもう一つの存在に。

大葉。

これまで「飾りだろう」程度にしか思っていなかったのだけど、いや〜、この日、大発見してしまったのだ。

実は、ほぼ癖が無く、と書いたのは、たぶん一般的には全然気にならないレベルだと思う「雑味」をほんのちょっぴり感じていたんだ。
うなぎ好きはなによりもそれに厳しい。
だから、おろし、酒、では百万分の一の雑味をちょっぴり感じていたのに、大葉と一緒に頬張った途端!!!

ひゃ〜〜〜

100%雑味が消えた!@@!

これは凄い。

家人にも試させたら、まったく同じ意見。

こりゃ、凄い効能だ。

ちょっと今度スーパーのマズイ鰻でうまきを作って試してみようかとも思うくらいの大発見。
みなさん、ちょっとお試しあれ。これ、鰻が苦手な人にも効果があるんじゃないかな。

と・・・

大発見、大祝賀会(笑)にメインデッシュの御到着!

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鰻重

このシチュエーションがまたいいですねぇ。

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さて、御開帳

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ちなみに重を食べる時の作法。

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蓋にあるこの溝。
これは暖まった中身と外気の温度差で蓋が開かなくなるのを防ぐ空気抜きの役割もあるんだけど、実は・・・・・

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こうやって重を載せる為にあるんだ。

江戸時代の若旦那衆は遊び上手。
そんなセンスの持ち主達が、如何に重をこぼさず粋に食べるかを考えた結果なんだとか。

少しでも自分の口に近付けるとこぼす確率も減る、というわけだ。
江戸時代って面白そうだね。

これは昔、埼玉・川越の老舗鰻屋の女将さんから教えてもらった“技”なんです。

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粋に食べましょうね。

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鰻の艶といい、ごはんの炊きかげんといい、申し分なしですよ。

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っんまい!

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見た目よりもタレはあっさり。
鰻は香ばしく、ごはんとタレとのバランスも良好。

肝すい、香の物、シンプルながら、それぞれが互いをバックアップ。

ペロリと平らげてしまいました

味もさることながら、やはりこのシチュエーション。
これも味の内。

しかし、ホント、ここが東京とは思えないほど、何処か遠くに来たような錯覚を覚えてしまう。

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今夜は右の階段の上の個室に通された。

個室が6〜7つ、大中宴会用座敷あり。

実はここ、映画の石原プロ御用達の鰻屋。
この近くには大映、日活の映画スタジオがあり、そこの役者、監督の御用達でもある。

なかなか近場にこんな楽しい場所があると嬉しいものだ。

とっても満足した祝賀会。
そして、ちょっぴり気持ち良くなって帰りは家人と月夜を見ながら歩いて帰ったのでありました。

ご・ち・そ・う・さ・ま・で・し・た!






今年はトップバッターです!

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【横濱ジャズプロムナード2013】
2013年10月12日(土)〜13日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

今年は以下のプログラムで出演します。
出演日時:2013年10月12日(土)12:00〜13:00
出演会場:横浜馬車道・関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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 Toshihiro Akamatsu(vib)    Hakuei Kim(piano)
好評の赤松・ハクエイDUO。今年はナンとトップバッター!
二日間のべ380ステージに及ぶ日本最大のジャズフェスティバルのスタートに是非どうぞ!
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横濱ジャズプロムナード2013の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/でゲット!

さらに!


今年は赤松・ハクエイDUO連発!

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■2013年 10 月 6日 (日)
東京・大田区(鵜の木)『アトリエひらり』
開演・午後2時30分
(開場予定:午後2時)
“赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) DUO”

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○会場:東京都大田区鵜の木3-4-15 “アトリエひらり”
    東急多摩川線・鵜の木駅(改札口左へ)線路沿い徒歩8分
○料金:3.000円・完全予約制(お茶とお菓子のティータイム付き)
○問い・予約:03-5482-2838(アトリエひらり担当:つちや)


良い席はお早めに!





★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
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ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




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ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/9/3

空がおかしい・・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


昨日は埼玉県や千葉県で竜巻が猛威をふるった。
被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

実は、9月になった途端から、どうも東京地方の空がおかしい。
そう思って記録していた矢先のこと。

例年であればそろそろ天候も落ち着くか、もしくは秋雨前線でひと雨毎に涼しくなる季節のはず。

しかし・・・

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これは9月1日夕方の東京西部の空。

お天気監視員ではないのでずーっと見ているわけではないのだけど、この日は見た事もない細長い黒い雲が伸びていて思わずカメラに収めた。

いかにも悪そうな形相の雲が二層に重なっている。

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それが不思議な事に、この雲の向こう側は晴れているのだ。

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南側を見てみると・・・

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なんと・・まぁ。。

黒い雲の向こう側は晴れている。

普段はあまり興味を示さない家人もこれを見て「うわ〜!」と驚いている。

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昨日は空を見上げる時間がなかったが、夕方チラリと外を見ると、神奈川方面に積乱雲が発生していた。

夕方、ヴィブラフォンのレッスンに来た里奈嬢から「なんだか竜巻で大変な事になっているようですよ」という事を聞いて初めて埼玉〜千葉での被害を知った。

竜巻の発生からたった15分の出来事だったとか。

そんな具合で、いつもこの上空は晴れているのだけど、周りはこれまでにあまり見掛けない種の雲が覆い尽くす。

ご多分に漏れず今朝もおかしい。

たまたま夜明けにカーテンを開けたら・・・・

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2013年9月3日午前5時9分

思わずボサノヴァを聴いていたステレオをストップ。

新宿副都心上空に、例の形相の悪そうな細長い雲が停滞している。。。

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他は晴天なのに・・・

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あれ?

と思った途端に、上空は物凄いスピードで南から雲が張り出して来た。

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その向こうからは朝陽が昇っている。

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さっきから15分くらいしか経っていないのに・・・・

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2013年9月3日午前5時23分に日の出

南から物凄いスピードで雲が流れてくる。。。

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三分後・・・・

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さらに三分後・・・

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あっと言う間に空が雲で埋め尽くされてしまった。。

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おまけに、異常な湿気だ。

やっぱり空が壊れてしまったような気がする・・・・

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どうも、、空がおかしい。。。。






今年はトップバッターです!

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【横濱ジャズプロムナード2013】
2013年10月12日(土)〜13日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

今年は以下のプログラムで出演します。
出演日時:2013年10月12日(土)12:00〜13:00
出演会場:横浜馬車道・関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

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 Toshihiro Akamatsu(vib)    Hakuei Kim(piano)
好評の赤松・ハクエイDUO。今年はナンとトップバッター!
二日間のべ380ステージに及ぶ日本最大のジャズフェスティバルのスタートに是非どうぞ!
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横濱ジャズプロムナード2013の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/でゲット!

さらに!

今年は赤松・ハクエイDUO連発!

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■2013年 10 月 6日 (日)
東京・大田区(鵜の木)『アトリエひらり』
開演・午後2時30分
(開場予定:午後2時)
“赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p) DUO”

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○会場:東京都大田区鵜の木3-4-15 “アトリエひらり”
    東急多摩川線・鵜の木駅(改札口左へ)線路沿い徒歩8分
○料金:3.000円・完全予約制(お茶とお菓子のティータイム付き)
○問い・予約:03-5482-2838(アトリエひらり担当:つちや)

良い席はお早めに!



告知をもう一つ!

【メディア/ 配信】2013年 9月4日(火)〜

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まります。ご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー



御利用ください!




★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

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CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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