2013/11/1

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/続・ブルーノートとオルタードの蜜月!  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百三十四回目の今日は演奏講座の理論編。
先週の続きで『ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/続ブルーノートとオルタードスケールの蜜月』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【奏法講座】『ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルーノートとオルタードスケールの蜜月!』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20131025/archive )から読んでくださいね。

また、ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



★11月は久し振りのリユニオン。人気ピアニスト福井ともみさんのライブにゲスト出演します。お見逃しなく!

■11月20日(水)南青山・Body & Soul
福井ともみTrio + 赤松敏弘
Open 19:00 / 1st.20:00- / 2nd.21:45- (入替え無し)
料金3500円+od (学割2500円+odあり)

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出演:福井ともみ(p) 俵山昌之(b) 加納樹麻(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

・・ 6月のCD発売記念ライブでは当店を超満員にしたともみさん! 今回は最高のヴィブラフォン奏者、赤松さんを迎えてのステージ、また超満員か !・・(ボディー&ソウル デイリーコメント by 松本昌樹)

予約→http://www.jazz.co.jp/LiveSpot/bodyandsoul_schedule.html?num=0
又はhttp://www.bodyandsoul.co.jp/schedule/
問い・予約03-5466-3348 (ボディー&ソウル/17:00以降)



先週( http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2175.html )からの続きです。
そもそもブルースというものと最初に出喰わした時にこんな言葉を聞いた事がありませんか?

「メジャーのトニックをマイナーセブンスコードで演奏すればいいのさ」
それでブルージーに聞こえるって!?

さぁ、大変だ。初期の段階だからまだ頭の中にジャズ近辺の事で応用するほどのデータもノウハウもない。ただ、おぼろげながらにも調号とそれぞれのコードの整合性に少しずつ気付いている段階。

もちろん、まだそれがアヴェイラブルノート・スケールという理論に裏付けされたセオリーの存在など知る由もない頃で、頭の中で「ここから、ここまでのコードはフラットが3つと思って演奏すりゃいいな。ここからは突然シャープ一つになって展開部に入るみたい・・・・」程度の段階だ。
取りあえずダイアトニック・スケールコードという言葉は知らなくともコードが並ぶ原理には薄々気が付いている。

そこに突然、「長調の音階に短調の音階を弾いてりゃいいんよ」などと言われると少しずつ整いつつあったコードの流れの中での音程感覚が一気に崩壊するわけだ。

「意味がわからん! なぜ長音階なのに短音階なんだ!?」
僕がブルースを心から楽しめなかったのはこの何とも違和感な部分だったのだ。
たぶん、ブルースが苦手という人は、同じ事を感じた人だろう。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

まぁ、その言葉をそのまま譜面にするとこんな具合だ。
CというコードネームにはC+E+Gという長三和音に長七度のBが加わるメジャー・コードの意味合いがある。
まぁ、調がCメジャー(C dur)であるからコードの隙間に隠れている音は9th=D, 11th=F, 13th=A だ。
通常の曲であればこれらの音を全て合わせた音階がその曲の調を示す。

そこへマイナーコードのコードトーンを混ぜろ、というのだ。
Cm7のコードトーンはC+Eb+Gの短三和音に短七度のBbが加わる。
隙間に隠れていると思われる音はCメジャーの時と同じで、9th=D, 11th=F, 13th=A だ。

まぁ、隙間にある音こそ同じではあるが、当然ながら第三音と第七音は相反する。
それを全部合体させる・・・・・・結局、その辺りがとても曖昧なのでブルースはよくわからん、という事になるのだ。
これはとてもタブーな事を書いているのかもしれないが、最初からブルースやブルーノートを理解しようとしても、そこには無理が生ずるという事象を出しておく事はけっして無駄では無いと思う。
むしろ、そう思う方が自然なのだ。
ところが、このように頭の中がクラッシュしているのに、「はい、わかりました」と意味もわからずにトニックのコードの時にマイナーコードを弾いて平気な人もいる。
ううぬ。。。。

伴奏でメジャーの3rdを弾いてるのに、そこにマイナーの3rd(b3rd)を混ぜろだって!?
怪しいなぁ、、、

その疑問を持たない方が不思議なんだが・・・・



今でこそ“曖昧”な部分も音楽として楽しめるが、その頃は“曖昧”というものなど世の中には無いと思っていたから・・・・大変だ! (笑)

もちろん、そうやって弾くのは容易い事だ。

演奏しながらトニックの3rdと7thにフラットを付けりゃいい。
実際に演奏の場でそうやって「ただフラット」しただけの音を出していると、突然お客さんから「イェイ!」などと掛け声や合いの手が入って内心赤面。またそういう時の自分にもどこかお尻がムズムズするような、何とも妙な気分に堪え切れなかった。

「こりゃダメだ。僕には向いてない! こんな事でお客さんの前でブルースとか出来ないなぁ。。。」

まぁ、こうやって書くとあっさりと諦めたように見えるかもしれないけど、実際にはいろんな事を本番で試した。

例えば、「マレットを4本持っているスタイルと2本持っているスタイルでは2本スタイルの方がブルージー・・・・・」そんな論調を雑誌で見掛けると・・・・

今考えれば見た目の事だけで答えを得ようとしたバカモノでしかないのだけど、当時は必至だったから、それまでの4本スタイルを曲によって2本に持ち替えて演奏してみたりもした。
また、そういう時の曲はモード系のジャズはもちろん、ファンクやR&Bに類するコードの数も極力押さえられた、いわゆるグルーヴを作りやすいもので、とことん盛り上がるまでブローするというものだった。

もちろんそれは出来たし、汗もかいて達成感もあったし、お客さんも盛り上がったし、周りからも「よくなった」と誉められたのだけど、どこかそれが自分ではないような空々しさを感じて仕方なかった。

そうそう、この時には封印しているファン(ビブラートをかける装置)も回してみたりもした。
僕にとってはファンが機械的に回って出すヴィブラートはエフェクターの一つでしか無いのだけど、どこか普段と違う自分の音が聞こえるようで新鮮ではあったのだけど、同じ事をファンを停めて演奏したら恐ろしく白々しい自分の演奏が聞こえて来て興醒めした思いがある。

以来、ファン・モーターは楽器から取り外した。

まだ学生時代で、周りをベテランの人に囲まれていた時代だから胸を借りる思いでいろいろ実験していたのだ。

そこで得た結論は・・・・・

音楽はマレットの数やエフェクトでは決まらん、という事。
雰囲気はすぐにでも出せる。
しかし、自分の中に鬱積するあの空々しさは一体何だろう?

結局僕はその時点で表面的なアプローチは終了して内面的なチャレンジに切り替える事にした。自分に正直にやろう! これしかない。

で、このブルース、ブルージーさというものへの個人的な「疑問」が再び再熱する事件が起こる。少しジャズの事を理論的に勉強して演奏技術もそれなりに出来上がって来た時期で、もうこの時には東京でライブ活動を始めていたのだが、ある時、こんな事を言われた。
「ここのスケールはオルタードにしよう。オルタード、根音以外全部半音下げりゃいいのさ!」

まただ!

半音下げろったってそこはこのコードだろ? なんで無視して半音下げるんだ?
まぁ、この瞬間に

・・・・「あれ? こんな事、昔誰かに言われたなぁ。。。」

そう、ブルース・スケールの説明とまったく同じなんだ。「半音下げりゃいい」。。。
そこで気付いたんだ。ブルーノートとオルタードスケールは蜜月な関係にあるって事を。
共通する違和感が浮かび上がると共に、なぜそれが存在しているのかも薄々とわかって来たのですね。ここが僕にとっては、ようやく辿り着いたブルースとの和解の入口だった気がする。

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以前よりは理に適ったブルースの説明。
根音以外の全てのコードトーンを半音下げるとブルーノートになる。
根音以外の全ての音階上の音を半音下げるとオルタードスケールになる。
マイナー・ペンタトニック・スケールにb5thを足すとブルース・スケールになる。ただし伴奏は長三度の音を入れる・・・・

半分くらいはわかるものの、「僕が弾いてる3rd(長三度)の説明がどこにもない・・・・」
まだ曖昧な部分も多いままだ。

さて、取りあえず、通常のルールとは異なるルールの上に成り立っているブルース。
これをどのようにすれば吸収出来るのだろう?

「違和感」がいつまでも気になるのなら、通常のルールとの比較を実践すれば、その違いによる良さも聞こえてくるのではないか?

先週に続いて“ベイジン・ストリート・ブルース”の冒頭で試してみよう。

■BASIN STREET BLUES
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この冒頭二小節間のコードについて先週解説した。

ブルーノートとされるCのコードの時の#9th=D#, b7th=Bb に加えてGb7のコードの時のコードの根音F#=Gb の三つの音をCの音階に加えるとブルーノート・スケールが出来る。

ここでは特にGb7の時のコードスケールの解釈に複数のチョイスを適用し比較する事に。

検証の為に一つのコードを一小節に延長して実践してみよう。

僕はこんなメロディーで比較してみた。

(1)Gb7がAlterd Scaleだったら・・・こんなメロディー
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CからGb7に向かう時に安心してCのルート=Gb7のb5thをターゲットとして狙える
・メロディーに曲の調の音階の一部(C-D-E)をそのまま使えるのでGb7というコードが特別な響きにならない

残るはこの二つの音階の適用だ。

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ハーモニック・マイナースケール・パーフェクトフィフス・ビロウ(HMP5)とスパニッシュ・フリージアンだ。

まずは・・・・

(2)Gb7をHMP5と解釈すると・・・こんなメロディー
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Gb7がHMP5だと#11th=Cの音が存在しないので意図的にBb=3rdを狙ったメロディーになる
G-Bb-Dbという減三和音的な跳躍のメロディーが印象に残る

続いて・・・

(3)Gb7をスパニッシュ・フリージアンと解釈すると・・・こんなメロディー
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・同じくGb7=F#7には#11thが存在しないので意図的にBb=3rdを狙ったメロディーになる
A=#9thが入る事によってブルーノートっぽいサウンドが得られる

ブルース・スケールやオルタードにはイマイチ抵抗感がある、或いはブルーノートを上手く使いこなせない、、そんな時にはHMP5やスパニッシュ・フリージアンという解釈も可能だ。
音の変異という事であれば、自分が好きなボサノヴァによく出て来るハーモニック・クリシェがある。
これらもそれと同じと解釈すれば、徐々に抵抗は薄れて来るかもしれない。

こういう場合のスパニッシュ・フリージアンはなかなか魅力的で、僕はブルーノートに違和感が残っている内はこのようにスパニッシュ・フリージアンを使ってブルースを凌いでいました。

さて、ブルーノートと蜜月なオルタードスケール。

ちょっとこれも解釈を代えて観てみましょう。

オルタード・スケールがイマイチ馴染めないのには大きな理由があります。
それは、和音の骨組みに完全音程が存在していないからです。
つまり完全四度、完全五度、この二つの響きが和音として欠けているので常に不安定なのです。
もちろん不安定という事は前後の和音に吸収されやすいので、音楽の流れとしては面白味があるのですが、そこでソロを考える時に、この不安定さがネックでなかなか良いメロディーが浮かばなかったりします。

しかし、これはある点に着目するとこの和音のもう一つの“顔”が明らかになるのです。
それは・・・・・

同じトライトーンを有するもう一つのドミナント・コードの存在です。

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あれれ?

ってー事はですよ

この部分って本当は・・・・・・

こうじゃなかったのかな?

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実はオルタード・スケールはリディアン・フラットセブン・スケールの転回形って事。
こちらだと完全音程の5thが存在するからとても安定した響き。

逆に言えば、C7を次の小節のBm7に向けて進行しやすいようにF#7に置き換えていたのかもしれませんよ!

どうでしょう?
少しずつながらブルースというものを、ちょっと離れたところから親しみを持って触れられるような気がして来ませんか?

(この項次回に続く)


コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)





【配信追加情報】


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が2013年9月4日より始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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■disk UNION
■山野楽器
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■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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