2013/11/4

十年、そして次の十年・・・  月曜:ちょっと舞台裏


今は旧式データの管理と更新用に保存しているMac G4 CUBで確認中・・・・

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この画面が懐かしい人はもう常連さんです。
2008年大変革の波が押し寄せて来たネット界で、多くのプロバイダーから無料のホームページ・スペースが消滅する憂き目に追われた最後の旧ホームページのデータです。

もちろんこのMacはネットには非接続。
OSも9.2で今のMacに比べるとネット環境ではかなり非力でしたが、ネットから外すとまるで水を得た魚のように軽快動作。よっぽどネットが嫌いだったのでしょう(笑)
これはホームページ作成ソフト上の画面です。

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探していたのはこのページのデータ。

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ベルギー、というキーワード。



そう、マリンバ奏者のシンスケくん。

ちょうど21世紀になった頃、ネットサーフィンをしていると海外の不思議なタイトルのページに辿り着いた。

「マリンバ世界制覇」

海外からの発信のようで、どうやらこれは留学生のページらしい事がわかった。

面白い奴がいるなぁ。

そう思ったのが彼との最初のインプレッションだった。

ネットを介して何度か交流があり、やがてその彼が日本でリサイタルをやるというので観に行った。
正確には招待してくれたのだけど、会場の墨田トリフォニーのリサイタルホールに着くのが開演ギリギリだった事もあり、ホールに入るとあらら、満席!?
途方に暮れかけていた時に、「こちら、空いてますよ」と声を掛けて下さったのが彼のお母様だった。
恐縮の限りで「こちら」に行くと、これがまた最前列のマリンバのど真ん前。



ネットを介して交流があるとは言え、初対面も済まさぬ内からよりによってステージのど真ん前でふんぞり返っているようなイメージを与えてしまうではないか、、、。
まぁ、しかし、もう、仕方が無い。座っちゃったんだし。
と開き直り。

その時の彼の演奏は、これまで聞いたマリンバ奏者のマリンバ的な演奏とは一味違った世界のもので、同席した家人に「このマリンバは面白いよ。マリンバらしからぬ所が絶対に面白いよ」と、何度も絶賛していたらしい。(確かにそう思ったがマリンバの人が聞いたら怒るかもしれないな・・・・誤解されたらごめんなさいね)

その後、一年も経たない内に彼が帰国して来た。
そして我が家の門を叩いたのだ。

デビュー直前の、猛烈にバタバタしていた時期に突貫工事のような状態で必死でデビューに至った。

あれから十年だ。

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土曜日の夕方、マリンバ奏者SINSKEくんのデビュー十周年コンサートに行って来た。

デビュー後も数年間通いつめたのでいろんな事を教えた。
ヴィブラフォンを教えたのだが、それは彼のマリンバの肥しとしてだ。

元々、例の「世界制覇」のように、発想が柔軟なので彼独自の世界がマリンバと共に存在しつつあるように感じた。

ちょうどデビュー五年目くらいに一度ライブを観に行った事がある。
いろんな事にチャレンジしている途中、予想通りに翼を広げていてる面もあれば、予想外にマリンバ的な雰囲気が出ている面もあった。

既存のマリンバ然とした部分は悪いとは思わないのだけど、彼の場合は最初に観た、あの割り切れた姿に比べると少しだけ新鮮味に欠けた。ちょうどデビューから今日までの半分くらいの時期の印象はそんな感じだった。

久しぶりに見た印象は、どうだったのか?

熟して来た、そんな感じだった。
しっかりと自分のポジションを見つめて、今出来る事を等身大に表現していた。
そして、着実にファンの心を掴んで離さない。
人間としての魅力が一回りも二回りも増したステージだ。

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日本舞踊とのコラボレーションなどにもチャレンジしている現在の姿が新鮮だった。
望むなら、その先にそれがどのような展開を見せるのかを暗示してほしかった。
単なる顔合わせ、異種格闘技だけではないしっかりとした音楽的なビジョン、洋+和なんて誰でも思い付くようなものではなく、この二人にしか出来ないものが何であるのかをもっと客席に見える形で放出してほしいと思った。本プログラムよりもアンコールのほうがその点では見応えがあったような気もする。

ただ、今回観ていてとても大きな発見だったのは、この先の10年が見えるような、そんなシーンのあるコンサートだった。ああ、コレは彼にしか出来ない事じゃないのかな? と思うシーンが観れた事。

さぁ、次の十年がまたまた楽しみだ!

おめでとう、SINSKE!





★秋のお薦めライブ情報

11月は久し振りのリユニオン。人気ピアニスト福井ともみさんのライブにゲスト出演します。お見逃しなく!

■11月20日(水)南青山・Body & Soul
Open 19:00 / 1st.20:00- / 2nd.21:45- (入替え無し)
料金3500円+od (学割あり)

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出演:福井ともみ(p) 俵山昌之(b) 加納樹麻(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

・・ 6月のCD発売記念ライブでは当店を超満員にしたともみさん! 今回は最高のヴィブラフォン奏者、赤松さんを迎えてのステージ、また超満員か !・・(ボディー&ソウル デイリーコメント by 松本昌樹)

予約→http://www.jazz.co.jp/LiveSpot/bodyandsoul_schedule.html?num=0
又はhttp://www.bodyandsoul.co.jp/schedule/
問い・予約03-5466-3348 (ボディー&ソウル/17:00以降)





【配信追加情報】


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が2013年9月4日より始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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