2014/1/23

スムースジャズ最前線・・・15年振りのチャック・ローブ  木曜:Jazz & Classic Library


まずは本日のライブ!

2014年1月23日(木)横浜・関内エアジン

市川秀男(p)Trio with 赤松敏弘(vib)
plays ICHIKAWA's Songbook

Open 19:00 / 1st.19:30- / 2nd.21:00- (入替え無し)
Live charge ¥2500+drink(¥500〜)/学割¥1500+drink(¥500〜) /高¥1000/中以下無料
事前予約割引→200円キャッシュバック

★日本ジャズ界の巨匠・ジャズピアニスト市川秀男さんのライブ。ピアノとヴァイブのDUOから、ピアノトリオ、クァルテットと 変幻自在な組み合わせでお届けするスリル満点のステージ。お見逃しなく!

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出演:市川秀男(p) 上野哲郎(b) 二本柳守(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)

plays ICHIKAWA's Originale songs  
 〜ここでしか聞けない!!市川オリジナルソング集。絶品〜
(エアジン デイリーコメント by 二代目マスター うめもと實)

予約→http://yokohama-airegin.com/contact.html
問い・ 電話予約 045-641-9191 (エアジン/18:00以降)

★ アクセス
市営地下鉄 関内駅 徒歩2分
東急東横線直通 みなとみらい線 馬車道駅 徒歩4分
JR 関内駅 徒歩4分
〒231-0013 横浜市中区住吉町5-60

広報終了


ギターリスト、チャック・ローブの名前はいろんなところで見掛ける。
ある時はお洒落なAOR、ある時はコンテンポラリーなジャズ、ある時はポップスのクレジットに・・・

これだけいろんなところに出没するのだから世間一般の認知度もかなりなものかと言えば、これがそうでもない。
例えば、彼を一人のギターリストとして見た時に、一言でどんなスタイルかと問われると・・・・ちょっと戸惑ってしまう。
もちろん熱心な彼のファンはそんな野暮な質問にスラスラと答えられるだろうけれど、一般的にはどうなんだろう。

そもそも、彼はジャズギターリストなの? それともフュージョンギターリストなの?

古くはウェス・モンゴメリー、近年ではパット・メセニーのように、聴くからに明確な「彼の音」が彼の名前から聞こえにくいところにこの戸惑いの元はあるような気がする。

でも、チャック・ローブの音楽は心地よい。

ここに彼の人気の秘密がある。


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『SILHOUETTE/Chuck Loeb』(shanachi/2013年)

01 Silhouette [6:36]
02 Silver Lining (feat. David Mann) [5:15]
03 Present Sense [6:03]
04 Appreciation (feat. Mitchel Forman) [7:51]
05 JT (feat. Eric Marienthal) [7:22]
06 Lockdown [5:27]
07 Stompin' (feat. Andy Snitzer) [8:14]
08 Esta Tarde Vi Llover (feat. Carmen Cuesta) [4:22]
09 My One and Only Love (feat. Lizzy Loeb) [5:25]
10 Las Eras (feat. Christina Loeb) [3:19]

Chuck Loeb - guitars
Mitchel Forman - piano, electric piano, organ, string & keyboard arrangements (track 1,2,3,4,5)
Oli Rockberger - piano, electric piano, melodica (track 6)
Pat Bianchi - Organ (track 7)
Moises P. Sanchez - piano
Nathan East - acoustic & electric basses (track 1,2,3,4,5)
Will Lee - bass (track 6)
Toño Miguel - acoustic bass
Peter Erskine - drums (track 1,2,3,4,5)
Steve Gadd - drums (track 6)
Wolfgang Haffner - drums (track 7)
José San Martín - drums
David Charles - percussion (track 1,2,3,4,5)
Yuvisney Aguilar - percussion
David Mann - horn and string arranging "Thumb Thing" (track 1,2,3,4,5)
Giulio Carmassi - trumpet (track 6)
Andy Snitzer - tenor sax (track 7)
Carmen Cuesta – vocals (track 7)
Lizzy Loeb – vocals (track 8)
Christina Loeb –vocals (track10)

Recorded & mixed at EastWest Studios and Silvermine Studios, Hollywood, CA, except track 7 recorded at Internyet Recording, Upper Loding, IP, track 8 recorded at Musigrama Studios, Madrid, Spain and track 6 recorded at Automative Recording Lockdown.

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今日の表題の通り、正に15年振りのチャック・ローブ。
もちろんいろんなレコーディングセッションでこの15年の間も彼の演奏は耳にしているのだけど、彼のリーダーアルバムを面と向かって聴くのは15年振りだ。

スムース・ジャズという形容を僕が耳にするようになった1990年代初頭からチャック・ローブの名前は幾度となく目にしていたし、もちろん嫌いなサウンドではなかったから自然にひとつのサウンド、一人のギターリストとして受け止めていた。

そもそもスムースジャズ自体、登場した頃は何がスムースジャズで何がフュージョンと違うのかわからず面喰った記憶がある。
Smooth Jazz、この音楽の本道が見えて来たのはポップスの仕事に呼ばれる機会が増えてからだった。
つまり、フュージョンとの大きな違いは、コアな部分に集約しない現代のポップな音楽、という事だった。
欧米と日本ではフュージョンという音楽の種類が異なるが、「コア」な部分を持つのは同じだ。僕は世代的にはフュージョン世代という事なのだろうけれど、どうにもその「コア」な部分が鼻についてソッポを向いていた。
欧米だとそれを辿ると民族性に行き着くし、日本だと技術的な「小技」に辿り着く。

ただ、70年代の音楽、そのころに生まれたジャズの洗礼を受けている身としてはスイング・ジャズよりも身近な音楽には違いなかった。

こんな感じである意味アンチ・フュージョン派でありながらそのゼネレーションの中でのジャズを好む天の邪鬼が、スムースジャズに出会ってなぜかホッとした。

それは僕のジャズ全般の中で大きな部分を占めるボサノヴァの現代版に感じたからだ。
吟味されたコードとその隙間を縫うメロディー。それらを邪魔しないリズム。そう、ビートこそ異なれど、僕にはスムースジャズが新時代のボサノヴァに聞こえたのだ。

そんなだからAORとスムースジャズはメインストリームなジャズと同じくらい親しみが湧く。

チャック・ローブの音楽との最初の出会いは、ナント、僕が彼のアルバムのライナーノーツを担当した事から始まる。

1999年の酷暑。
僕自身も大きく変わる時期だったが、そんな中で聴いたチャック・ローブの音楽は「あの夏の音と空気」を今でも感じさせてくれる。

まぁ、その切っ掛けもあって、音楽を奏でる、作る、だけじゃなく「文字でも表現する」という新しいチャレンジが始まったんだけどね。ホント、こうやって今もブログを書いているのも偶然から様々な物が生れるのを感じるな。もちろんそれにはタイミングというものが無ければこれらは無駄に思えてしまうかもしれないけどね。

担当したのは、1999年の秋にリリースされたこのアルバムだった。

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『LISTEN/Chuck Loeb』(shanachie/1999年)

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今よりも少し若い僕がそこにいるような文章だが、このアルバムの本質からそんなに掛け離れてはいないと今読んでも思う。それを実感したのは、先日ヴィブラフォンの弟子達の新年会のBGMでこのアルバムを久しぶりに聴いた時、やっぱり一番のお気に入りは15年前と変わらないな、と思った事だ。このライナーノーツに書いた通り。

さて、それから15年後のチャック・ローブの音楽。
ジャケットの写真に見るように、すっかり外見は年季を感じさせるアルバムなのだろうか? それとも・・・・



“Silhouette”・・・・
15年振りだからどんなだろうと聊かワクワクしながらプレイボタンを押した。
あれれ?
ジャズっぽいぞ。
ううん・・・・
僕はそれを期待しているわけではないなぁ。
もちろん軽快で、心地よいサウンドには違いないのだけど、、、、
僕の中のスムースジャズでは・・・ない。

近年、いわゆるフュージョン・ミュージシャンのジャズというのに出喰わす事があるのだけど、何と言うか、あんまり感心していない。
「おい、いくら自分が老けたからって中途半端なジャズはよせ!」
老けてもなおフュージョン魂に火を灯し続けてナンボでしょ!
そんな気分。

“Silver Lining”・・・・
そうだ、そうだ、こんな感じだよ、絶対こうじゃなきゃお金払う意味が無い。
誰もあなたのリアルブック・セッションなど聴きたくないゾ!
軽快。そして聞かせどころ満載。
これが新しいか古いかなんて関係ないよ、そういう音楽だからいい。
ただ、ちょっぴり1980年代のパット・メセニー・グループみたいなところが無くも無く聞こえるのは僕だけだろうか? あれはあの時代だから最高だったんじゃないか? はたして今は・・・・?

“Present Sense”・・・・
チャック・ローブのギターによるイントロはどれも素敵だ。次のアンサンブルをスムースに引き出す。
ただ、この曲もとってもパット・メセニー的に聴こえてしまうのは、これはひょっとするとチャック・ローブというギターリストの本論にはパット・メセニーと共通するものがあまりにも大きかったという事かもしれない。
かつて書いた『リッスン』のライナーノーツでもこんな事を書いている。

・・・・一転、アコースティック・ギターに持ち替えジャズギタリスト界のスーパーヒーロー、パット メセニーに通ずるリリカルな束の間の休息にも似た短いトラック・・・・

あるいは、

・・・・再びパット メセニーと通ずる静寂なイントロから始まって優しく郷愁の世界へと導いてくれる・・・・

実はあの時、かなり控えめに形容したのだけど、今回は思いっきりそれが聞こえてくる。
僕はパット・メセニーも大好きだが、こうなると1980年代のPMGと何が違うのかちょっぴり戸惑ってしまう。
パット・メセニー・ファンとしては少し忸怩たる気持ちも無きにしも非ず・・・(笑)

“Appreciation”・・・・
その思いはますます膨れ上がり次のこの曲に集約される。ミッチェル・フォアマンがフィーチャーされたこのトラックはまったくPMGと言ってもいいくらいパット・メセニー度が高い。
ただ、その曲といい、演奏といい、ちゃんと自分の言語と感情を音に乗せて発してくれるから心地よい。
コレ、一歩間違ったら大顰蹙。そこのところが実に上手く出来ているのは、やはりこれは真似などではなく自分の音楽のルーツの一つである証なのだろう。
想像でしかないが、PMG無き後に、こういう音楽をしっかりと伝承していると見て間違いないだろう。
最早パット・メセニーはジャズの歴史の中で、ギターリストの音楽として無くてはならない存在なのだ。

“JT”・・・・
一転、サックスのエリック・マリエンサルがフィーチャーされるのはAORのマイケル・フランクスのような世界。当然ながらチャック・ローブはマイケル・フランクスのアルバムもプロデュースしている。

“Lockdown”・・・・
さて、どんどんサウンドはリズミックになり、シャッフルが出て来た。
こういうサウンドは昔からあるし、チャック・ローブというギターリストのブルージーなフィーリングをフィーチャーするために用意されたトラックと思って間違いない。

“Stompin'”・・・・
おや? 今度はハモンドオルガンをサウンドの軸としたオルガン・ジャズだ。
うん、これは確かにジャズだ。
たしかにね。
でも、ジャズとしてはちょっぴり垢抜け過ぎかとも思うのは僕だけかもしれないが・・・。

“Esta Tarde Vi Llover”・・・・
スローラテンのナンバーをカーメン・クエスタが歌う。
もちろん一級品のテイクだ。
アメリカの白人にとってラテン・ミュージックは特別な哀愁を伴うのだろうな、そう思う。

“My One and Only Love”・・・・
もちろん有名なスタンダード・ソングをリジー・ローブが歌う。
これも一級品のテイクである事は間違いない。
ただ、、、
僕としてはいただけない。
スムースジャズとは無関係のテイクだもの。

“Las Eras”
エキゾチックなウクレレとギターのデュオ。
こういう異国の響きはいいね。


さて、聴き終わって思うのだけど、結局のアルバムの中にスムースジャズと呼べるものは二曲くらいで、それ以外はスムースジャズではない。
もちろんそれが悪いとは思わないが、そうなると、ますますチャック・ローブというギターリストのディレクトリーを何と呼べばよいのか、今の僕には的確な言葉が見当たらなかった・・・・

15年振りに聴いたチャック・ローブ。
そうか、あれ(15年前のアルバム)は実はまだ進化の一過程でしかなかったのか。
僕はそこにスムースジャズを見ていたんだけどね・・・・



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1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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