2015/5/29

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/もう一人の自分探し  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第四百七回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/もう一人の自分探し』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/インプロ・センサー』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2578.html から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



昨日はジャズ・ヴァイブ維新!! ヴァイブはリズムセクションの一員になれるのか・・・@6月11日(木)南青山Body & Soul のリハーサル。

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2015年5月29日・目黒VANRYUJI STUDIO

赤松(vib)市原ひかり(tp)小山太郎(ds)澤田将弘(b)と言うピアノレス・クァルテットで、ニューアルバム『Majestic Colors』の第二編成ことTEAM Tanabataだ。この面子が初めて揃って音を出したのが去年の七夕だったのでそう呼ぶ。ヴァイブ・トリオにトランペットっていう編成は最近見掛けないと思うので、是非是非6・11は南青山ボディー&ソウルへお越しください。お待ちしています! (詳しくは本文後の御案内に)



ある程度コード譜にも慣れ、「それなり」のソロも人前で出来るようになり、それを生業とする仕事の世界に入れたら、もっと上を目指したくなる。誰にでもある向上心というやつだ。
こんな風に感じるようになるという事は、少しだけ自分を客観的に見る目(聴く耳)が育まれつつあると思って間違いない。最初の段階で一番大きな「敵」は、誰あろう自分自身だからだ。

人間誰しも自分には甘い面がある。時にはわかっているのに「見て見ぬふり」すらする事がある。そうなるのは自分を客観的に見れないからだと思ってほしい。誰にだってプライドがあるから自分の「負」の部分を何とかオブラートに包んでその場を凌ごうとするのはけっして異常な事ではない。
この段階では自分の価値を決めるのは自分だと思っている場合が多い。でもそれはやがて間違いであった事に薄々と気が付いてくるのがこの時期でもある。
プライドを捨てろと言うのではないよ。
自尊心がなければ向上心も湧かないし、音楽を人前で演奏、それも譜面というものに頼らずにスラスラと演奏するなんて事は「自分には出来る!」というプライドの上に成立っているとしか思えないもの。
ただ、初期の段階では自分の視野が狭過ぎて、放っておくと都合が悪い事があるとそれを「見て見ぬふり」をする癖が知らずの内に付いてしまったりする。実に厄介だ。。。でも!

自分の中に「もう一人の自分」を見つける事が出来れば、この問題は徐々にナチュラルな視点へと修正されて、何事も上手く進むようになる。

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1982年5月・日本青年館大ホール(ANNEX '82)

二十代前半にこの世界に入って間もなく、毎日何十曲というスタンダード・チューンを演奏するに及んで自分の中には「もっと上」を目指せ、という意思が高まっていた。
そんな時はいろいろと面白い事を思い付くもので、何でもすぐに実行に移してみた。
ミュージシャン駆け出しの頃は、自由になるお金こそ無いが時間とアイデアと集中力だけは有り余るほどあるもんだ(笑)。

その中で我ながら面白かったのが、どんなコード進行が出て来ても、それに従ってインプロヴィゼーション出来ないとプロじゃない、とばかりに自分に試練を課すゲームを思い付いたんだ。
方眼紙にキーも機能も関係なくコードネームを思い付くままに書いて、それを等しい大きさにハサミで裁断して袋に入れてシェイクする。ひとしきりシェイクしたら、袋に手を突っ込んで無作為に紙を取り出した順に机の上に並べて、それを五線紙に書いてソロを試みるんだ。

ある時はバラードで、ある時はワルツ、ある時はボサノヴァやスイング・・・・
あまりに突飛で降参したケースもあるが、殆どのものはインプロで繋げる事が出来た。この時に自分の中で、どうやらハーモニーに対する感覚は普通よりも出来上がったような気がした。
その頃、毎晩演奏して帰ると朝までに必ず1曲書くという課題を自分に課していたので、この方法で並べたコード進行で曲を書いた時もある。

こんな事、後年バークリーに行ったら死ぬほどやらされたけど、この時すでに悶絶を楽しみながら経験済みだったのでどんなものもスラスラと消化出来た。
何事もやってみる価値はあるものだ。

今考えると、これも「もう一人の自分探し」だったのかもしれないが深夜悶々とするよりも毎日音楽の事を考えていたかったからゲームのような感覚で楽しみながら出来た。他人との化学反応を起こす前に、自分の中でいろんなケースを経験するように仕向ける、そんな「もう一人の自分」がいると、どんな問題でも必ず克服出来るものです。

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2015年2月・NHK横浜放送局サテライトスタジオ(公開生番組・横浜サウンドクルーズ)

先週、インプロ・センサーというお話しをしました。ジャズでコードに沿ってソロを演奏する時に、頭の中にどんな項目のバランス配分を行うのかを言葉で表わしてみたものです。演奏中の“意識”と“意図”という部分。

有名なスタンダード曲であればあるほど、その現場で求められる「演奏」というものは千差万別。あるバンドではオーソドックスなスタイルで、あるバンドでは革新的なやり方で・・・・といった具合に同じ曲でも、その演奏のスタートから全く精神も肉体も異なっている場合が多いのです。

それに対する「備え」を的確な一言で言い表せるなら苦労はないのですが、こればかりは千差万別、下準備というもので対応出来るものでもありません。

ただ、少なくとも確実に言える事は、その瞬間に、「なるべく白紙の自分を持て」という事。
最初から「かくあるべし」的に防御すると、そこで起こり得たであろう真実に触れられないままに終わってしまいます。

有名スタンダードの“On Green Dolphin Street”もそんな様々なやり方で演奏される曲の代表です。この曲をこれまでに演奏した様々な経験から、この曲にまつわる」「未知の世界」について解説中(http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2573.html )です。
また、この曲はヴィブラフォンのスタイルの上で「ノンビブラート」というビブラートを廃した演奏スタイルが世界で初めてアルバムとして登場したゲイリー・バートンのアルバム『SOMETHING'S COMING!』(rca/1963年)のお話し(→『Vibraphoneからビブラートが消えた頃・・・木曜:Jazz & Classic Library』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2572.html )とも関連して選曲しているのでそちらも是非読んでみてください。

冒頭八小節の一般的なコード進行
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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

これを演奏していると、ある時、ベーシストがこの部分全体をEbのペダル・トーンで演奏する機会に遭遇しました。
先週はEbというペダルポイントが入った場合、それぞれのコードに与える影響をどのように「その場」で解釈・解決するかについて説明しました。

概ね以下の解釈によって「整合性に欠ける」部分のコードに関しての問題は解決されました。

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めでたし、めでたし!!

でも、これで終わっていたら「未知なる世界」は広がりません。

トニック以外のコードを全てアッパー・ストラクチャー・トライアド(U.S.T.)に書き替えてみました。

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ちょっとだけEbのキーのトニックであるEbMaj7と他のコードがU.S.T.で視覚的にも区別されました。

一つ前のコードスケール表を見てください。

そこではEbMaj7、F7、EMaj7 にはアヴォイドノートが存在していますね。
でも、本来の機能で言えばこの曲のキーの基準(トニック)であるEbMaj7にアヴォイドノートがあるのは機能的にコードの性質を明確にする事と直結しますが、それ以外のF7やEbMaj7はトニックとは違うコードなのにトニックを強く印象付けるアヴォイドノートを存在させるのもどうか、と思えるのです。
そこで、これらのコードをU.S.T.化する事によって、ノン・アヴォイドノート・スケールのコードに置き換えてみると、そこに新しい世界が広がりそうです。

まずは実際にサウンドから考えてみましょう。

上のトライアドをシンプルにEbのペダルトーンの上に載せます。
次々と繋がるトライアドはなるべく段差のない滑らかな配置にする事でサウンドが「最大の変化」を演出します。

音符の休符が休憩ではなくリズムを意味しているのと同じく、音の隙間というハーモニー感覚がここまでに養われているとするならば、ここに「未知なる世界」が聞こえてくるんですね。

まず、トライアドとペダルトーンがこのヴォイシングでどのように響くのかを、何度も何度も繰り返して演奏し、それに耳を澄ませてみましょう。

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このコードの隙間の音が聞こえますか?

感覚・聴覚的に答えが導き出せなくても心配ありません。
視覚的にサウンドを想像すればいいのです。

キーワードは「アヴォイドノートを持たないコードスケール」。

まずGbMaj7ですが、これはGb/Ebとする事以前に調号との整合性に於いて、スケールがリディアン・スケールであると判明します。 Ebのフラットの調号(Bb,Eb,Ab)にどの音を変化させるとGbMaj7というコードが聞こえるかを考えれば答えは出ますね。すると四つのコードトーン(Gb+Bb+Db+F)の内、Ebの調号に無いDbだけがコードトーンを成立させる為に変化します。他はメイジャー・セブンス・スケールにはb9thやb13thを通常は使わないので自動的に9thと13thの音が配置されます。(AbもEbも調号に含まれている)
残すは11thの位置の音。もしも調号にCbが付いているのであればアヴォイドノートの11thになりますが、ここは何も付かないCが存在しているのでこのスケールには#11thがあると判明し、ノン・アヴォイドノート・スケールのリディアン・スケールになります。

こんな感じで、どのようにその位置のコードを解釈するかで根拠を持った「未知なる世界」が広がります。

F/Ebをノン・アヴォイドノート・スケールとするなら、スケールの起点をEbとする事でこのスケールはリディアン・スケールと解釈出来ます。

E/EbはスケールをEbm7と解釈し、Eのトライアドをどの音の変化によって得られるのかが解明できればスケールの起点をE(正確にはFb)とする事によってEのリディアン・スケールが浮かび上がってきます。

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この曲のこの部分のバリエーションが一つ増えましたね。

めでたし、めでたし!

そう思っていると、ある時、この部分で、今度はBbの音をペダルトーンとして心地よさそうに弾くベーシストと出会いました。

さぁ、どーする!?

難しそうだけど、ちょっと面白くなってきませんか?
まるで「もう一人の自分探し」のよう・・・・

(つづく)






遂に始動! ジャズ・ヴァイブ維新!!
ヴァイブはリズムセクションの一員になれるのか!?


2015年6月11日(木)8:00PM- (open 7:00PM) 東京・南青山 Body & Soul

赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh)with/小山太郎(ds)&澤田将弘(b)Band

ニューアルバム「マジェスティック・カラーズ」で提唱した二つのアイテム。一つはピアニスト、ハクエイ・キムをキーパーソンとしたヴァイブ・クァルテット。既にライブや番組で取り上げられて順調にスタートを切った。アルバムで提唱したもう一つのアイデンティテーがヴァイブ・トリオ+トランペットという維新。いよいよこのユニットが始動します!

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いよいよ予約開始!!良い席のお求めはお早めに!

M.Charge \3,800
Open 7:00 pm, 1st 08:00 pm, 2nd 09:40 pm

出演: 赤松敏弘(vib) 市原ひかり(tp) 澤田将弘(b) 小山太郎(ds)

◆メール予約ただいま受付中! →http://www.bodyandsoul.co.jp/event/150611
★ご予約当日は演奏開始30分前までにお入りください。
★キャンセルの場合はメールor電話で必ずご連絡ください。
★予約メールには必ずお返信を差し上げております。
★★お問い合わせ・電話予約 03-5466-3348 (Body & Soul)


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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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これまでにあると思ったら、どこにも無かった! そんな大人なマリンバ連弾が登場!
期待のマリンバ奏者、松島美紀が満を持してお届けするクラシック、ジャズ、そしてオリジナル。
横幅約3mにも及ぶ5オクターブのマリンバを華麗に操る女性二人計八本のマレットさばきの極みを 聴け! そして、見よ!

■演奏:松島美紀(マリンバ)、林由香里(マリンバ)、ゲスト:赤松敏弘(マリンバ&ヴィブラフォン)

■収録曲:水の戯れ(ラヴェル)、ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュイン)、タンゴ組曲(ピアソラ)、コルコバード(ジョビン)、愛の夢(リスト)、トラヴェリング・カーニバル(松島)他、全10曲

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ブルー・マレットのサイトでも販売始まりました! どうぞ御利用ください。

iTunes Storeからの配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

松島美紀のレコチョク・ディレクトリーレコチョク「コルコバード」での配信販売、レコチョクでの「アルバム」配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

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【配信追加情報】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!




★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

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