2015/8/14

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/テーマの後のあなたはどっち?  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第四百十七回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/テーマの後のあなたはどっち?』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/INとOUTの境界を行く』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2633.html から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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松山の実家・練習室のヴィブラフォンとマリンバ。これらはまだ日本が追いつけ、追い越せという時代の国産の楽器。帰る度に弾くと、いい音色がするとつくづく思います。

「OK。じゃ、ソロに入ったらマイナー・ブルースで」。これを聞いて「がってんだ!」と張り切るプレーヤーと、「なんだそりゃ!?、ガッカリだ」と落胆するプレーヤーに分かれる。ちなみに僕は完全に後者派だ。
何がって、複雑怪奇な曲のテーマ(主題)がやっと終わってこれから自己主張のソロ(インプロ)に入る時のシチュエーションに対する“心構え”のようなものの違い。「よ〜し !」と自分の技量を発揮する時の姿勢みたいなものだ。

何が違うのかと言えば、前者は複雑怪奇で束縛だらけのテーマの世界から解放されて、マイナーのプルース・フォームでいいんだったら自由にノビノビと演奏出来るゾ〜! と、とにかく束縛から解放された事を喜ぶタイプ。
後者は複雑怪奇なテーマが齎している印象がなんでソロになったら普通のマイナー・ブルースになるんだ? ここまでの複雑怪奇なテーマは一体何のためにあるんだ! とむしろ怒っているタイプ。まったく思考回路が逆なのだ。

どちらが良い、というのではないが、どちらにしても、「この曲でインプロしている」という意識はどこかに残しておきたいものだ。「解放」されて思う存分自由に演奏していても「この曲」という意識が失われてしまうと「どの曲のソロも同じじゃん」って事になったりする。
かと言って「束縛」の中で堅実にソロを演奏していたとしても「あんまり面白いソロに聞こえないなぁ」と思われたら終わりだ。ソロは曲の内側にいれば安泰というのものでもないのだ。

たぶん、その曲がソロに求めているものがあって、成るべくしてその形を選択していると考えた方がいい。複雑怪奇なテーマの後に簡単なコード進行が来る時は、なるべくわかりやすい所から徐々に手を加えて一筋縄では行かないような複雑怪奇なソロへと発展させてほしいという意図があったり、複雑怪奇なテーマのままのコード進行が来る時は、なるべく複雑怪奇なコード進行であるのを感じさせないスムースなソロを求められていたりする。

自分が作曲者として曲を練り上げるようになると、曲の中でのソロ・セクションの設定が理に適った物になって来る。「そこに求めるもの」がコード進行として表現出来るようになるからだ。ジャズで曲作りをするなら、そこまで出来るようにしたいものだ。
その為には、まず自分がどちらの身上を持つプレーヤーであるのかを知っておく必要がある。



一足お先に盆休みも終了し東京に戻ってきました。意外と昼ごろは気温も落ち着いていたのに夕方になればなるほど残暑が厳しくなりました。さぁ、今度は秋の気配に満ちるまでマイペースでまいりましょう。

ヴィブラフォンのサウンドでも非常に綺麗に響くマイナーセカンドのヴォイシング。オリバー・ネルソンのカッコいいマイナーセカンドのアナライズで、彼のヒット曲「ストールン・モーメンツ」のテーマの仕組みを解説中。必ず前回から読んでください。(→ http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2633.html )

Cマイナーのドリアンスケールを使った曲なので、メロディーにヴォイシングを付けるととてもカラフルなアレンジが出来る典型です。
先週までは冒頭の四小節はこのようなヴォイシングを基本として・・・

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

ナント、オリジナルではこの最後の小節は・・・・

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CMaj7まで飛び出す有様。

何を隠そう、僕がこの曲を聞いて最初に脳裏に焼き付いたのがこのCMaj7のサウンドでした。マイナーの曲なのにメイジャー!? この音が頭から離れなかったのですね。

オリバー・ネルソンのスコアリングが好きなのも、カッコいいマイナー・セカンドのヴォイシングをどの位置にも配するところ。しかもそれが単純明快な技法による。
ここに登場したコードを別の角度から眺めると詳しい理論の説明をするよりも、オリバー・ネルソンのサウンド的な「根拠」に気が付くでしょう。

Cm7(9)
Dm7(9)
Gm7(9)
Am7(9)

これらのマイナーセブンスコードに9thを配する事によって生まれるマイナー・セカンド(9th-b3rd間)を匠に使い分けているのです。9thによってrootの音は4way voicingでは省略されるというのは初歩のヴォイシングの基本に則っています。
また、これらのマイナー・セブンスコードのサウンドは次のメイジャー・セブンスコードの転回形と考える事が出来るわけです。

Cm7(9) = EbMaj7
Dm7(9) = FMaj7
Gm7(9) = BbMaj7
Am7(9) = CMaj7

メイジャー・セブンスコードに置き換えた場合はマイナー・セカンドの響きは7th-root間にキープされます。

さて、もうお気づきでしょう。
ここに掲出した8つのコード(マイナーセブンス4 + メイジャーセブンス4)のコードのroot(根音)の音を低い順から並べてみましょう。
すると・・・

C-D-Eb-F-G-A-Bb-C

見事にCドリアン・スケールになります。
つまりオリバー・ネルソンはセカンダリー・ドミナントと同じ理屈(もとい、理由/笑)を使ってそのスケール上にある音を根音とするマイナー・セカンドの響きを有するコードをメロディーにハーモナイズしたわけです。
この限りであれば、けっして元のキーから逸脱した事にはならない、という根拠を立てて。

それぞれのコードがこの曲のキーのインサイドかアウトサイドかは次のような分類に分けられるでしょう。

・キーに対してインサイドな響きのするマイナーセカンドを持つコード
   Cm7(9)、EbMaj7、Gm7(9)、BbMaj7

・キーに対してアウトサイドな響きのするマイナーセカンドを持つコード
   Dm7(9)、FMaj7、Am7(9)、CMaj7

※アメリカのジャズメンではこのアウトサイドな響きのコードの事をNew Soundsと表現する人もいます。

そして先週の宿題はFm7のセクションが明けたこのCm7の部分についてのメロディー・ヴォイシングを考えてみよう、というものでした。

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ここまでのアナライズを基にメロディーにヴォイシングを行うと、メロディーが調号に対してノーマルなもの(つまり臨時記号を用いない物)はインサイドなコード、臨時記号が必要なものはアウトサイドなコードをチョイスするという技法を身に付けたはずです。

つまり・・・

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さぁ、これで完成?

ところが、オリバー・ネルソンのオリジナルに耳を傾けると、この部分の最後はこんな風になっているのです!

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おおっ! ここで最後にAbがヴォイシングに出て来ますか!
初めてCmのエリアがドリアン・モードから通常のCマイナーに回帰した瞬間です。

この場合のAbMaj7はキー本来のbVIMaj7でトニックの機能になりますね。
コード的に書くとAb/C。スケールはDの音(#11th)を含むリディアン・スケールです。

実はこのAbMaj7はこの曲ではとても重要なコードで、通常マイナー・ブルースとして演奏する時でも、この位置にはAbMaj7(#11)を取り込む事が、STOLEN MOMENTSを演奏しているんだ、という自覚に繋がります。
その事は後にこの曲のソロのやり方について触れる時に詳しく解説しますね。

(つづく)




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番組からのお知らせ!

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8月17日から20日までの4日間、特集番組『セッション2015プレゼンツ・未放送音源セレクション』を放送します。
放送時間内にご紹介できなかった曲や、普段放送していないアンコール曲などこの1年間に取りだめた“番組秘蔵の未放送音源”を一挙にお送りします。
夏の夕暮れにスペシャル音源の数々をお楽しみください。

放送:
8月17日(月)/ 18日(火)/ 19日(水)/ 20日(木) 午後4時〜6時 NHK-FM


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我がバンドの未放送音源は8月20日(木)登場の予定! チェキラ!!

NHKネットラジオ『らじる★らじる』http://www3.nhk.or.jp/netradio/


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Coming Soon!!
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2015年 9 月 22日 (祝・火)
東京・南青山 Body & Soul
開演・午後7時 (開場・午後6時) 料金:3,800円+od (学生証提示で500円引き)
“赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)w/小山太郎(ds)澤田将弘(b)Majestic Colors Band”
ジャズ・ヴァイブ維新 第四弾!!
再びヴァイブはリズムセクションの一員になれるのか!?

ニューアルバム「マジェスティック・カラーズ」で提唱した二つのアイテム。一つはピアニスト、ハクエイ・キムをキーパーソンとしたヴァイブ・クァルテット。既にライブや番組で取り上げられて順調にスタートを切った。アルバムで提唱したもう一つのアイデンティテーがヴァイブ・トリオ+トランペットという維新。6月に続いてさらにヴァイブとトランペットによる爽やかで軽快なジャズを。
連休の中日という事なので、普段はなかなかライブに来られない遠方の方も、連休を利用して東京にお越しの際は是非プランにどうぞ。美味しいと評判の松岡シェフのお料理と飲み物、そして音楽で休日の東京の夜をゆっくりとお楽しみください。たくさんの御来場をお待ちしています。

問い・予約 03-5466-3348(ボディー&ソウル)クリックすると元のサイズで表示します
★メール予約始まりました! 良い席のお求めはお早めに!!→ http://www.bodyandsoul.co.jp/event/7996

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)




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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

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