2015/8/21

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/愛のあるコードをちゃんと選んで書く  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第四百十八回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/愛のあるコードをちゃんと選んで書く』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/テーマの後のあなたはどっち?』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2638.html から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



ほらほら、こういうのは「メモリー」でやるもんだ。いつまでも譜面なんか見てちゃいけない。「メモリー」、つまり暗譜でやれ、と言われているわけだ。初心者の頃に皆さんも経験があるんじゃないだろうか。もちろんその通りなんだけど、どうしても納得の行かない事があって、それに嫌気が差してセッションは仕事の時のみやるようになった。

「よし、じゃ好きな曲を何か1曲やってごらん。何がいい?。ほうー、OK。“There will never be another you”ね」。これまたジャムセッションでは定番のハリ―・ウォーレンの曲だ。昔から略して「アナザー・ユー」と呼ばれる事の多いこの曲、僕もスタンダードの中では好きな曲だ。今だに人気があり、国立音大の生徒達も必ずやっていたし、他の音大の若きヴィブラフォン奏者の卵達もよく選ぶ曲だ。ジャズという音楽、アドリブというものを行う音楽をやるなら、「アナザー・ユー」の一つや二つはチョロチョロっとソロが出来て当たり前、出来なきゃモグリだ、と言われるほどの定番。

「じゃ、イントロ付けるから続いてテーマ、そしてソロね」

僕がピアノを弾いて弟子がヴィブラフォンを弾く。テーマが終わってソロに入った。伴奏しながらちょっと違和感を覚えた。まぁ、ミストーンだろう、次のコーラスで間違わなければいい・・・ううん、なにか釈然としないソロだなぁ。。
今度は僕がピアノでソロを弾き、ヴァイブはコード・カンピングだ。

ソロを始めて間もなく、「うっ」と来た。

「ちょっと待った!。今、コードは何を弾いた?」

僕は昔の通りメモリーで弾いている。弟子は譜面を見ながら弾いている。この条件下で揃わないところがあるとすれば、僕の記憶違いか、弟子が見ている譜面が間違っているか、だ。
何百回、いや下手をすれば何千回と演奏した曲はそう易々と忘れるはずがない。

「ちょっと、譜面見せて」

ギョギョ〜ッ!!

こんな所にF7なんか入れないゾ? なんだこの譜面は?

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「メモリー」でやるのが当たり前と昔言われた時に、自分が嫌気が差した問題が21世紀になってもちっとも解決していない。解決していないどころか、それが公然と広まっているのだ。

スタンダードをやる時に一番嫌なのが、それぞれが覚えているコードが微妙に違う時。これを昔は「メモリー」の一言でバラバラなコードがぶつかりあう部分も目をつぶって通り越す、みたいな風潮があった。「ここ、コードがバラバラだからどれかに統一しないの?」。そんな事を言う隙も無く演奏は粛々と進んでしまう。ああ、あの瞬間が嫌でたまらなかったのを思い出した。

昔、休憩時間に「バラバラなコード進行をこれに統一しましょう」と提言したら、あそこはこうやりたい人もいれば、ああやりたい人もいるから決めなくてもいいよ、と言われた。

ギターとヴィブラフォンが交互にコード・カンピングするバンドだったので、ゲゲゲッ、それはないでしょー、と思ったが、まぁ、こちらは駆け出しの若僧だし、これ以上逆らっても埒が明かなさそうだった。で、次のステージの時はその部分になるとコードを弾くのをやめた(笑)。仕事で演奏しているのに困ったものだが、本当に嫌で弾かなかった。当然ながらバンマスと喧嘩になる。仕事が終わっても論議は続き、延々バンマスの車の中で三時間くらい論議した事もあった。
毎日右から左へとスタンダード曲のメモ帳をパラパラとめくっては演奏し、めくっては演奏し、次は●●キーはEbメモリーでと言われては演奏し・・・・星の数ほどのスタンダード曲を覚えたが、100%満足する状態にはなれなかった。
メモリーになるとコードがぶつかるのだ。
メモ帳を見ると当たらない。だからそうしたかったのだ、メモリーも。互いに共通項を持った中で演奏したいだけなのだが・・・・

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念のために世界標準のリアルブックでも確認してみたが、僕の記憶に間違いはなかった・・・

21世紀の今、こうして親子ほど歳の離れた弟子達と、スタンダードで再び同じ事を繰り返すのは御免だから、今日はその事について書きます。

身近な曲の中で「けっして見過ごしてはいけない」事。
通例だから、で見逃していたら大変な事になる。いや、気が付く人は、だ。

「うっ」と思った“There will never be another you”はこんな譜面だった。(ピックアップ省略)

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

僕がメモリーしている“There will never be another you”はこんな感じで始まる。(ピックアップ省略)

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僕がこの曲を好きだった理由は、この部分の「儚(はかな)さ」にあった。メイジャーで始まる最初の4小節に対して次の4小節はマイナーで綴られてあまりにも「はかない」。そのコントラストがとっても心に残って「アナザー・ユー」と言えばコレでしょー、と言った感じでメモリーしているのだ。

だからコントラストが明確になる為には、最初の4小節のメロディーと、続く4小節のメロディーは同一のシェイプを描いていなければならない。もちろんそれにはコードの動きも含まれる。

僕が覚えているコード進行は「EbMaj7とDm7(b5) - G7(b9)」に対して「Cm7とBbm7 - Eb7」というメロディーのシェイプもコードの動く箇所も同一の流れを持って二つのコントラストが描かれているわけだ。僕はそれをEbMaj7から始まる部分と比べるとCm7から始まる部分が「はかなく」聞こえる、と思っているわけだ。

ところが、「うっ」ときた譜面ではCm7以降のコードの動きが妙だ。
しかも音的に気になる・・・・・。これが気にならないのはコード感覚が麻痺していると言わざるを得ない。

それが・・・

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まず、勝手に二小節目にF7が挿入される事によってコード進行のシェイプが崩れてしまっている。しかもメロディーにアヴォイドノートだ。「うっ」と来たのはそのせいだ。

ここでよく「お互いがその場で相手の音を聞き合いながら演奏出来なければインプロにならない」と言っているが、この問題は厄介だ。なぜなら相手がそのコードを信じ切って演奏しているといくらサインを出してもそれに気付かない、いわば「先入観」のようなものになっているからだ。いくら「耳」が良くても「目」の情報が上回る時ってある。

誰かがやっているのかもしれないが、それは標準ではなくあくまでも「特例」。譜面として後世に残すなら標準を残さないと若きインプロヴァイザーの卵達を混乱させてしまう。そういう混乱は僕らの世代でストップさせなきゃいけない。

ちなみに大昔の日本のミュージシャン・バイプル「1001」や「サブロク」は便利だったがこれと同じような箇所がいくつもあって信頼出来なかった。「リアルブック」の普及によってかなり改善されたのに、これでは大昔に逆戻りだ。

なにかが足りない。何が?
それは(たぶん)曲に対するリスペクトだろう。
譜面を見ればそれがわかる。
コードネームが並んでさえいればいい風の譜面を使う人は、曲なんかどーでもいいと思っていると、思われても仕方が無い。“There will never be another you”だろうが“I'll never smile again”だろうがオレ様がソロしやすいコードが並んでりゃそれでいいのよ、って(笑)

確かに昔はそういう風潮もあった。
だが21世紀だ。
そうしたいのなら、自分で曲を書け! だ。
もうそういうのが標準となった時代に、あえてスタンダードを伝承するという事は、リスペクト意外の何ものでもないと思う。
じゃあ、あなたのこの曲に対する想い入れをどう表現するのかという事と、もう少し向き合ってみる必要はないのか?
誤解しないでほしいのだが、「変化」や「アレンジ」が悪いと言うのではない。むしろ標準とされる共通項を持つ事によって、その瞬間の「相手の音」のちょっとした変化を聞き逃さなくなる。それでこそインプロヴァイズだ。だから自分で納得していないものをずるずると風習や慣例に従って提供するのが良くないと。

コード進行だけで考えると全く別ものの曲になっている。

Cm7 - F7は Bbm7に向かうための単なるファンクションでいいのかな?
大きな疑問であると共に、ぼくのようにこの部分がCm7だけで次のBbm7 - Eb7(つまりはAbMaj7へ向かう為の助走)へと結ばれるところに、「この曲ありき」と思う人間には「なんでもツー・ファイブに分割すりゃいいってもんじゃないぞ」という不満が湧くのだ。おい、コラ! 2小節目のCm7の「儚さを返せ!」だ(笑)。

この“There will never be another you”がこんなところで「うっ」と来たのは初めてで、実はもっと後ろのほうに「摩訶不思議」なところがあって、そこが来ると嫌で嫌で仕方が無かったんだ。

リアルブックによれば・・・・

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これでもかなり緩和されてるほうで、実際の原曲というものを勉強不足ながら耳にしていないので何とも言えない。注意すべきはスタンダードというものは古いのでその時代は良しとされていた事が今の時代では「ノー」という感覚になっている部分が多い。だからと言って今の感覚が良いというのではなく、如何にすれば曲をリスペクトしながら演奏出来るのかを僕らは考えながら進まなければならない。

弟子の持っていた譜面にはこんな感じのコードが載っている。

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このDb7(#11)はリアルブックのFm7(b5)よりもメイクセンスしていると思う。
サウンド的には同意コードと見なす事も出来る。
二つのコードを合わせると低い順にこのようになる。

Eb
Cb
Ab
F
Db

一番下の音から拾えばコードはDb7(9)でコードスケール的にはリディアン・フラットセブンス、下から二番目の音から拾えばコードはリアルブックのFm7(b5)だ。

Fm7(b5)でメロディーに“G”(9th)が入るのも何となく解せないからここはDb7(#11)で行けるだろう。
ただ、この不自然なFm7(b5) - Bb7には“何かがある”と思っておくべきだ。
リアルブックによれば曲中に二度出て来るこの箇所はどちらも不自然にFm7(b5) - Bb7と辿っているので、これは原曲にそういう固定されたモーションが存在しているのか、リアルブックに載せた頃に誰かが流儀としてやっていたかのどちらかだ。
ただ、今の感覚からすればDb7(#11)でコード進行上はスッキリする。元に戻す為にDb7(#11)を半分に分割しBb7を挟んでEbMaj7に進行するか、Db7(#11)からそのまま略式にEbMaj7に進むかは「好み」としてもいい。

問題は、最後の二つ、Am7(b5) - D7(b9)だ。

本来は(たぶん)Gm7-C7だと思う。

Am7(b5) - D7(b9)が出て来たのは次のコードとの兼ね合いがあるのでこの部分単独では説明が付かない。

この進行から最も進みやすいのはGm7だ。
だから次のコードがGm7になっている。これも(きっと)誰かがやったのだろう。標準ではなく「特例」だ。

しかし、その「特例」に問題がある。
アヴォイドノートだ。

ここに限らず「無理矢理コードを付け足す」或いは「コードを無理矢理置き換える」と、メロディーとの整合性を失ってしまう。そういう箇所は殆どの場合メロディーがアヴォイドノートになってしまってバレるものだ。

ジャズを学ぼうとする初心者が敬遠するのがこういった「応用」の部分を最初から見せつけられるところにある。彼等はまず自分の尺度として、何が基準で、何が応用なのかを明確にしたいと思っている。ジャズの理論が難しいと言って去って行く人の大半はその尺度を得られなかった人達で、それは本人の学習意欲の問題というのはもちろんあるが、半分は指導者の責任でもあるというのを自覚しないと、今回のような「摩訶不思議」な譜面が出回るわけだ。

コードだけみれば「正解」なのだが、そこにメロディーを乗っけると途端に「不正解」になってしまうようではダメ。
曲に対する“愛”が足りない。
メロディーを大切にするという意味を、単にメロディーを綺麗に、或は丁寧に、もしくは上手に弾くという事だけだと思っているのだろうか?

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Gm7にb13thは気持ち悪いので、この部分をアヴォイドノートにならないコードに置き換えてみた。
すると・・・

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これでかなり整理されたと思う。

Am7(b5) - D7(b9)からのモーションでベースラインにどうしても強進行“G”が聞こえる場合は、トニックのベースをG指定としたEb/Gとし、AbMaj7に進行して再びGを根音とするG7オルタードを避けてDb7(#11)に置き換えれば、より洗練されたコード進行になる。

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もしも最初の4小節目をストレートなコード、つまりCm7とするなら、EbMaj7-Cm7とトニックが連続するので5小節目のコードはトニックのEbMaj7 or Eb/G ではなく他の機能のコードをチョイスしたい。
するとサブドミナントのAbMaj7が入り、トニックのGm7、根音がGのオルタードではなくDb7(#11)、C7(b9)と続くコード進行も考えられる。

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あくまでもこれは原曲の予想だが、もっとシンプルなコード進行だったのかもしれない。

ともあれ、メロディーとの整合性を無視したコードの使用は初心者を混乱させるだけで一利なし、だ。
コードだけで物事を考えて都合の良いコードだけを並べてしまったら、いくらソロを演奏していても何の曲なのかがわからなくなるのを一番避けなければならない。

コードはメロディーとともに存在し、インプロはそのメロディーとコードの整合性からヒントを得て始める物だと言う事を忘れてはならない。





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Coming Soon!!
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2015年 9 月 22日 (祝・火)
東京・南青山 Body & Soul
開演・午後7時 (開場・午後6時) 料金:3,800円+od (学生証提示で500円引き)
“赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)w/小山太郎(ds)澤田将弘(b)Majestic Colors Band”
ジャズ・ヴァイブ維新 第四弾!!
再びヴァイブはリズムセクションの一員になれるのか!?

ニューアルバム「マジェスティック・カラーズ」で提唱した二つのアイテム。一つはピアニスト、ハクエイ・キムをキーパーソンとしたヴァイブ・クァルテット。既にライブや番組で取り上げられて順調にスタートを切った。アルバムで提唱したもう一つのアイデンティテーがヴァイブ・トリオ+トランペットという維新。6月に続いてさらにヴァイブとトランペットによる爽やかで軽快なジャズを。
連休の中日という事なので、普段はなかなかライブに来られない遠方の方も、連休を利用して東京にお越しの際は是非プランにどうぞ。美味しいと評判の松岡シェフのお料理と飲み物、そして音楽で休日の東京の夜をゆっくりとお楽しみください。たくさんの御来場をお待ちしています。

問い・予約 03-5466-3348(ボディー&ソウル)クリックすると元のサイズで表示します
★メール予約始まりました! 良い席のお求めはお早めに!!→ http://www.bodyandsoul.co.jp/event/7996
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Coming Soon!!
【速報】2015秋ツアー
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今年の秋はヴィブラフォン担いで各地で「ここだけ」というスペシャルなステージを展開します。
例えば! 
★鳥取では日本を代表するコンポーザー&キーボーディスト菊池ひみこさんとのDUO(初共演!)
★兵庫では関西ヨーロピアン・サウンドを代表するピアニスト宮下博行氏とのDUO
★広島では地元を代表するピアニスト森光明氏とのDUOや3-vibesの再演セット
★岡山では元・東京キューバンボーイズの名ドラマー下山忠良氏との共演など
「ここだけ!」のスペシャルなライブの連続です。
すでに大半の会場では予約も始まっているので良いお席のお求めはお早めに!

たくさんの御来場をお待ちしています!

■10月10日(土)“横濱ジャズプロムナード2015”
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出演会場・時間:横浜赤レンガ1号館3Fホール・13:50-14:50(開場13:30予定)
出演: 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)Special Band
問い 横濱ジャズプロムナード実行委員会 045-211-1510
http://jazzpro.jp/

ここだけ! の話し : 日本最大のジャズフェスティバル!!しかも日本一vibraphone度高し!

■10月11日(日)19:00-(開場18:00) 兵庫・加古川“スカーレットの小鳥”
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出演: 赤松敏弘(vib)宮下博行(p)DUO
オープニングアクト:松井優樹(fl)杉浦潤(p)大津慶昌(b)
問い・予約 079-421-7038(スカーレットの小鳥)
http://scarlett-no-kotori.qee.jp/event/2015/151011AkamatsuToshihiro/

ここだけ! の話し : ヨーロビアンテイストなピアニスト宮下博行氏とのデュオは必見!!

■10月12日(祝・月)19:30-(開場18:00) 鳥取“After Hours”
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出演: 赤松敏弘(vib)菊池ひみこ(p)DUO
問い・予約 0857-29-4447(After Hours)
http://afterhours-tottori.jp/

ここだけ! の話し : 日本を代表するComp&keys菊池ひみこさんとのワクワク初共演!

■10月16日(金)19:00-(開場18:30) 広島・カワイ広島1Fホール“Pace“
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出演: 赤松敏弘(vib)森光明(p)DUO
& 馬場沙也香、山下あすか(vib)
丁美佳(fl)、河本侑大、山田久美、竪本義一、友安優弥(p)
問い・予約 082-243-9291(カワイ広島)
http://shop.kawai.jp/mshiroshima/

ここだけ! の話し : 新装なったカワイ広島で熱きピアニスト森光氏とのDUO & more!

■10月17日(土)19:00-(開場18:30) 岡山・津山もり田“jimian”
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出演: 赤松敏弘(vib)下山忠良(ds)小阪基起(b)他
問い・予約 0868-24-6266(カフェ&サラダもり田)
https://ja-jp.facebook.com/KafesaradaMoriTianRaibugyarariDeWeiAn

ここだけ! の話し : 超ベテランドラマー、元東京キューバンボーイズの下山氏との再会!

■10月19日(月)19:30-(開場19:00) 東京・池袋“Absolute Blue”
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出演: 赤松敏弘(vib) meetsハクエイ・キム(p)with市原ひかり(tp)
Majestic Colors Torio
問い・予約 03-5904-8576 ( Absolute Blue )
http://absol.blue/

ここだけ! の話し : 東京に戻って気心の知れたメンバーとここにしかないライブを!

たくさんの御来場お待ちしています!


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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)




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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

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