2015/12/7

晴れ男危機一髪! Road To SABAE 前編  月曜:ちょっと舞台裏

週末北陸地方を襲った爆弾低気圧級の暴風雨。晴れ男が向かう北陸紀行だとこうなる。
偶然にも前夜もヴィブラフォンやマリンバを作る某大手メーカーの関係者との飲み会。若い頃から大変お世話になった人が突然逝ってしまい、それを偲ぶ会でした。笑いの絶えない会できっと天国から絶妙なツッコミを入れてくれた事でしょう。京王線の明大前で別れたのが日付の変わる寸前。帰って天気予報を見ると、やはりかなり厳しい状況だ。

三時間ほど強制的に寝て午前4時半起床。本日は違うヴィブラフォンやマリンバを作るメーカーに行く。しかし、北陸地方の天候がかなり危ういので予定変更し、始発で東京駅を目指す。

四時間前に通ったばかりの明大前を過ぎ、新宿から中央線に乗り換えて到着した東京駅で指定席券の乗車変更。

窓口嬢に「空いてますか?」というと、笑顔で「はい!」と。

ならばある思惑から終着駅から二つ手前の駅に区間変更。

ホームに上がると、たしかに窓口嬢の「はい!」の通り人影はまばら・・・。これじゃ自由席でよかったかな、、と。

しかし・・・

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ナント、乗車するのはこのご時世に「全席指定」の列車とな!!

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それぞれの始発便が互い違いに顔を合わす東京駅ならではの一コマ。

初・北陸新幹線。

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鉄分的観察は荷物棚へ。

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上にバックミラーよろしく荷物棚に忘れ物をしないように鏡が張ってある。
こういうちょっとした気遣いは嬉しい。でもたぶん殆どの人は気付かないだろう。それでいいんだ。

北陸新幹線と言っても、長野まではもう随分前から使っているので車窓に変化はないが、今日はこれから向かう地域の事を思うと、信じられないくらい穏やかな関東平野の朝だ。

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ガラガラの車内に自動音声の案内が流れ、やがて車掌の肉声に代わる。

「御乗車ありがとうございます。かがやき501号金沢行きです。お客様に北陸方面の接続列車運行について御案内いたします」

ほら、来た!

「日本海側で発達中の低気圧の影響により、本日は始発から金沢、福井間の列車の運転を見合わせています。」

な、そう来るでしょ。

「現在のところ、金沢発9:03発大阪行きのサンダーバード14号までの運休が決定しております。米原方面のしらさぎ号に関しては情報が入り次第お知らせ致します」

琵琶湖の横を通過する湖西線を経由する大阪行きは風が出るとすぐに運休するのは有名な話し。途中から進路を変える米原行きはまだ決めかねているという事か・・・?

僕はどちらかが動いていれば何とかなるのだが・・・・

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ビル群から住宅地、少し田畑が見えるとまた住宅地で一周りずつ低くなるビル群が集まると「駅」の繰り返しで、五回くらいリピートするとやっと関東平野らしい光景に。

最後に住宅地が集まると高崎。

高崎の先の山間に、出来掛けの虹が見えた。

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つまり、ここから先は天候が一変するという予報のような光景。

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トンネルを抜けた軽井沢は雪国。

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軽井沢を出たところで再び車掌の肉声による案内。

「大変ご迷惑をお掛け致しますが金沢発10時台までの大阪行きサンダーバード号、しらさぎ号とも運休が決定致しました。」

つまり北陸地方の低気圧はどんどん勢力を強めている、という事のようだ。

下手をするとこの新幹線も停まるかもしれない・・・・

ある思惑で指定席を金沢行きから富山行きに変更したのも、実はそれを想定しての事。

本日の約束の時間は北陸本線の鯖江駅(金沢から見ると福井駅の一駅先)にお昼頃、というもの。
この世界、一度約束をしたら何があってもまずは足を向けるのが礼儀。
当初は東京発8:36の「かがやき505号」のチケットを持っていたのだが、金沢駅で何かありそうな予感から急きょ二時間ほど出発を早めたのだ。

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予感的中。

新雪の軽井沢を過ぎ・・・・

長野盆地に抜けると標高の高いところ以外は雨になった。

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「マルコメみそ」が前たら長野駅は近い。

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長野到着7:39

実質、ここからが「お初」の北陸新幹線。

車窓に期待が沸く中・・・・

「金沢から先の北陸線の運転状況をお知らせします。低気圧の通過にともない強風のため金沢・福井間の列車に運転見合わせが発生しています。金沢発11:48のしらさぎ8号、同じく11:56発のサンダーバード22号までの運転見合わせが決定致しました」

ほ〜ら、言わんこっちゃない。
最初に予定していたしらさぎ号が見事にこの時点で運転中止だ。

さあ、そうなると、どーうするかな。

晴れ男はある作戦を思い付いた。

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長野市内もこの角度からは「お初」。やはり新規開通区間になると、ただでさえ揺れの少ない新幹線がピタリと微動だにしなくなる。さすが建築技術の進化を感じる瞬間。

車窓という間もなく、トンネルに入り、しばらくするともう日本海側に抜けて糸魚川付近を走行中。

反対側は日本海・・・

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鉛色の空、白波の海・・・
久し振りに見る冬の日本海の光景・・

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いくつものトンネルを抜けるとこちら側はなだらかで田畑と防雪林と家屋が並ぶ日本海側らしい光景が広がる。

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黒部川を通過

この辺りになると馴染みの富山付近の光景だ。

午前8時26分、定刻に富山到着。

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僕はここで降りてある作戦を試みる。

新装なった富山駅は見違えるほど綺麗になっていた。
駅前から今までは無かった線路が伸びて市電が駅の直下まで乗り入れて来る。

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駅に向かって左側に市電のホームが備わって改札口から数十歩で乗り替えられて便利になった。

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駅前以外はさほど変化が無さそうだが、すでに富山市内の紅葉は終わりに近かった。

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富山で降りた理由が目の前を走って来る(笑)

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富山の市電名物「看板電車」にある、アレが目的だった。

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まず、富山から先の新幹線が止まったら、ここから高速バスで金沢を目指すつもりだった。
調べる時間がなかったのでついでに富山と福井を結ぶ都市間高速バスがあるかどうかを駅で調べたが、それは無かった。

取りあえず新幹線はまだ止まりそうにない様子なので、再びここから金沢を目指す事に計画変更。どうしたって新幹線は早いからその先の混乱への対処に先手を打てる。こういう時は動いている内に乗るに限る。

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再び富山の新幹線ホーム。

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停まっているのは富山と金沢だけを結ぶたった三駅の短距離列車「つるぎ」号。
自由席のあるユースフルな列車だった。

たぶん北陸本線が金沢で分断された関係で関西・中部方面との乗り継ぎ接続を図る列車のようだ。しかし利用客は・・・・

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コンコースの通り。この天候で、金沢から先がどうなるのかわからないから出控えているようだ。

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「つるぎ711号」は鉛色の雲の隙間に晴れ間が見える不思議な「晴れ男仕様」の空の下、金沢へと走る。

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遠くに金沢の駅前ビル群が見えたら到着。早いものだ、富山から20分ちょっとだもの。

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取りあえず何とか「来たぜ、金沢!」

この先の行程は天のみぞ知る・・・だ。

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金沢駅は大幅にリニューアルされていて、何が何だかわからないほど変貌していた。
気楽に駅弁が買える駅でなくなってしまった感はちょっぴり寂しい。

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相変わらずスクロールでも北陸線の運転見合わせが流れている。特急ばかりか各停も全て金沢の二駅先で止まっている。

午前10時前。
福井までは特急で40分くらいの距離まで来ている。
約束は正午過ぎに福井の一駅先の「鯖江駅」で。

さぁ、どーしよう。

まぁ、こんな時でも無い限り、金沢駅をブラブラする事も無かろう、と駅を探索しながら考える事に。

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この辺りはいろんなトラブルを経験して来たので二時間以上という猶予はかなり大船に乗った気分ではある。
しかも、場所は北陸随一の都市、金沢となれば、ここで足止めを喰らってもなんとかなる。

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よく駅前のモニュメントが北陸新幹線開通の頃テレビに写っていたなぁ、っあ、あれだ、あれだ。

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ひゃ〜、デカいねぇ。大魔神の足みたいにも見える、か。

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駅前側に周るともう冬の風物詩の「雪吊り」まである。ちょっとした観光気分。

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やっぱりこの辺りは雪が似合いそう。

と、駅前を左回りに周回したところで人だかりを発見。

うん?

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「交通案内・バスチケット窓口」とな!

取りあえず空いてる窓口で聞いてみた。

「すいません、ここから福井に行く高速バスはありますか?」

すると、窓口嬢、やや不機嫌そうにこう申した。

「当社では、そのようなバスは運行しておりません」

そんな言い方はないだろう。こちらは知らないから聞いているんだし、しかも頭上には「交通案内」と書いてあるぞ。観光金沢の入口なのに、ねぇ。

相変わらず金沢から先、福井までの北陸本線は運転見合わせ中のスクロールが流れ去っている。特急が運休しても各停は間引きでも動くというのが首都圏の電車事情だが、さすがというか日本海の低気圧は凄いなぁ。。

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只今午前10時4分。
はたして二時間後に僕は福井県の鯖江駅に着けるのだろうか?

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さっきの窓口にあっかんべー、したい気持ちで人だかりのしている隣りの窓口を覗くと・・・・


(あすのブログにつづく)





鬼に笑っていただきましょう!

いよいよ予約開始!!

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■2016年1月14日(木)19:30-(開場19:00)
東京・池袋“Absolute Blue”

出演: 赤松敏弘(vib) meetsハクエイ・キム(p)with市原ひかり(tp)
Majestic Colors Toriology
問い・予約 03-5904-8576 ( Absolute Blue )

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16年新春にお届けするスペシャル・ライブ。
リリカルでエモーショナルな三人の演奏を、印象的な照明に浮かび上がるアブソリュート・ブルーのステージをお楽しみ下さい。

アクセス・池袋駅西口徒歩1分。東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下2階。
東京都豊島区西池袋1-15-6-B2

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

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全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
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