2016/6/2

本人達は気付いていないかもしれないけれど・・・  木曜:Jazz & Classic Library

ジャズの世界で東洋(Orient)をテーマにしたものはそんなに多くないと思う。僕の中で東洋らしさが活かされて聞き応えのあるアルバムと言うと、カーラ・ブレイが詩人ポール・ヘインズの作品にインスパイアーされて生れた『TROPIC APPETITES』(watt/1974年)くらいしか思い当たらない。

当時よく話題になっていたテナーサックスのガト―・バルビエリが大きくフィーチャーされたもので、イギリス在住のロックヴォーカリストのジュリー・ティペットを起用し、ハワード・ジョンソンやデイブ・ホランド、ポール・モチアンらが周りを固めた力作で、中学の頃からゲイリー・バートンのアルバムで感化されていたカーラ・ブレイのサウンドとオリエンタルの合体に興味が注がれた。

舞台は同じ東洋でも熱帯のインドネシア。暑苦しいという形容がピッタリのガト―・バルビエリのサックスが熱帯の熱気を部屋に持ちこんで来るものだった。

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『TROPIC APPETITES/Carla Bley』

それ以外というと、僕はまったく知らない。もちろん日本の童謡をジャズ風にアレンジして・・・なんていうのはあるにはあるが、当然ながらここで紹介するような聞き応えのあるものではないのは想像が付くだろう。あくまでもオリジナル・コンポジションで東洋を描くという姿勢がないとその気にはなれない。

デューク・エリントンには『FAR EAST SUITE (極東組曲)』(bmg/1966年)というアルバムもあるのだけど、あくまでもインドや日本にツアーした時の印象を書いたもので東洋という音楽に踏みこんで作られたものではない。エリントンの目から見たエキゾチックな国々として描かれているような感じがする。個人的には“Isfahan”は大好きな曲なのだけど・・・。

さて、なぜ東洋という音がジャズと結び付きにくいのか? 東洋と言っても実に広い。トルコ以東を東洋という大きな解釈(アジア)もあれば、東南アジアと極東を示す場合もある。これらの広大なエリアの人種も文化も多種多様で一括りに西洋音楽に対して「東洋音楽」という固有のイメージを音で表すのは不可能に近い。

ジャズの歴史の中で、一番ジャズが東洋に近づいたと言われるのがモードの流行った時代だった。細かいドミナント進行から解き放たれて、一つの音階の中にハーモニーを閉じ込めて大らかな背景として簡素なコードを後ろに流した時代。

有名な曲ではマイルス・デイビスの“So What”がある。Dm7のドリアンスケールとEbm7のドリアンスケールだけで作られた曲だ。人々が求めたのはビ・バップ辺りからどんどん細分化されテンポもスピードアップしたジャズの難解なコード進行に疲れて、「外」を向くようになった事に始まる。ハーモニーの「外」をを見たら、ハーモニーというものに対して180度違う感覚のそこに東洋が見えた、という事かもしれない。

やがてその簡素なモードは東洋の思想のようにシンプル故に無限大に広がると受け止められ、ジャズはフリーへと突き進んで行ったのでこの時点で「東洋」から離れて行き、若者のカルチャーとしてはロックに中心が移って行った。

実はその後にもう一度、今度はあるヒットアルバムとして「東洋」がジャズに登場した事がある。1972年だ。ある日突然、その「東洋」は水色の印象深いジャケットと共に日本中のジャズ喫茶に登場するようになった。
そう、カモメのチックこと『Return to Forever』(ecm/1972年)だ。
このアルバムのタイトルソングの冒頭に流れる「摩訶不思議な旋律とスペース」こそ「東洋」なのだった。高校になったばかりの僕は、このアルバムを聞いて「東洋、まだまだイケるな!」と思った。それと同時にジャズという音楽が無限大に地球上の音楽を吸収し進化して行くのを感じ、これを生業にしたいと決心した。

さて、その後のジャズに「東洋」が浮かび上がるシーンを久しく見ていなかったのだけど、ナント今度は自分の身近な所からそれが浮かび上がって来たのだ。


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『HANA/Shin Kan Gaku × Trisonique』(verve/2015年)

1 THE ENDLESS
2 KOBU
3 MOON SONG
4 ETHNOISM PART1 'RENDEZVOUS'
5 ETHNOISM PART2 'MIN MI WOO DANCE
6 A BEAUTIFUL AND STRONG FLOWER
7 ETHNOISM PART3 'MEDITATION'
8 ETHNOISM PART4 'THROW IT! EAT IT!'
9 ANOTHER EAST
10 ENDING THEME

Min Youngchi - jung-gu,taegum,tepyongso,quengari,backing vocal
Hakuei Kim - piano,effects,backing vocal
Ju Bora - gayaguem, vocal
Tomokazu Sugimoto - bass, charumera, backing vocal
Hidenobu kalta Otsuki - drums, perc, backing vocal
Lee Bong Guen - lead vocal, jing

rec : June/19-20/2015, seoul, south korea.

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ハクエイ・キムは常々「音楽は見た事も聞いた事もない世界に連れて行ってくれるもの」と言っている。自分が演奏する時も、自分が観客として聞く時も。
この言葉が彼が目指す音楽を一番明確に表していると思う。2011年の11月に知り合ってから、僕もその言葉に大いに共感し機会がある毎に今日は何が見えるだろう、今日は何処へ連れてってくれるだろう、と演奏を楽しんでいる。上手く行く時もあれば、上手く行っているのに自分達が気付かない時もある。彼と一緒に演奏するようになってステージの演奏を録音・録画するようになった。先に述べたように、自分達が演奏中に全然気付かない事がたくさん起こるからだ。

そんな彼が今年の春のデュオでツアー中に「これ、聞いてみてくださいよ」と渡してくれたのがこのアルバム。「おお、楽しみだなぁ」そう言ってから今日までなかなか落ち着いて聞く時間が無かった。
特段に集中力を要するアルバムじゃない場合は「聴きながら」何かが出来るのでいつでも聞ける。しかし、このアルバムは僕にとって未知の世界があるようで、今日まで聞くに相応しい時間がなかった。

さあ、早速聞いてみよう。



勉強不足で僕は韓楽についてあまり詳しくない。もちろん韓国の伝統音楽や楽器に関しては東洋音楽の授業などで知っている。日本の邦楽と共通する部分、或いはそのルーツとなる部分など、とても身近な音色なので何の違和感もなく聞く事は出来るのだけど、新韓楽と名付けられている韓楽というものの現代版を知らない。まぁ、その辺りは邦楽の現代邦楽以降の若手の音楽を知らないのと同じかもしれない。
ともあれ、僕の耳と知識は「純白」のままアルバムを聴き進む事になる。

“THE ENDLESS”はテーマからして東洋、極東だ。痛快なほどエキゾチックで、この雰囲気は普段のハクエイ・キムの演奏からも迸るお馴染みのものだ。東洋音楽の持つ旋律の妙というか躍動がゾクゾクさせてくれる。広く中近東辺りまで惹きこんでしまいそうなアジアな旋律だ。

モーダルな五拍子のループがイントロの“KOBU”は状況設定の変化を楽しむ内に主題へと行き着く。ピアノとカヤグムのチェイサーが楽しい。カヤグムは日本の箏(琴)のルーツにあたる楽器で膝の上に置いて爪を付けずに指で弾くのが異なっている。そのせいか琴(箏)よりもやや枯れたワイルドな音がする。

歌とカヤグムがリードするバラードで始まる“MOON SONG”。やがてアルペジオが奏でられるとともにリズミックな展開へと繋がる。極東というエリアを飛び越えてアジアン・ロックしている。ハクエイ・キムのピアノソロが面白い。

ドラムとチャンゴの掛け合いからイ・ボングンの歌が入りテーマが始まる“ETHNOISM”。エスノイズムはパート1からパート4に分かれている。
「ランデヴー」はモードジャズ的なアプローチの中にハクエイ・キムのピアノソロが東洋のリズムを奏でていて面白い。
「ミン・ミウ・ダンス」は文字通りダンスビートでそれぞれのソロが楽しめる。ここでもハクエイ・キムのピアノソロは彼らしいハイパー感に溢れて飛び抜けている。

途中にバラードの歌もの“A BEAUTIFUL AND STRONG FLOWER”が入る。これがここに入っているのは少し意外な気がするのは僕だけだろうか。

再びエスノイズムに戻り「瞑想」。ここまでリズムが密なものが多かったせいか、ちょっとホッとする。いわゆる普通のコード進行ではないモード的な曲のほうが落ち着くのはその辺りにアルバムの核心があるような気がする。

そのままリズムが入って「スロウ・イット! イート・イット!」へ。

さて、そろそろこの辺りになるとこのアルバムの素性というか、聞いて楽しむ側の落ち着きどころが見えてくるのだけど、ジャズ的な聞き方をしていると音的に少し疲れるところがある。
例えば、メロディーやカンピング、その他全てのアクセントに被ってくるドラムとか、録音のミックスの関係からか全体に打楽器の音量が大きいように感じてそれが音を密にしているところとか、個人的な好みの問題かもしれないが、随分隙間が少なくなるようなミックスだなぁ、、と。
ベースもでかい。対してピアノは引っ込み気味・・・・ううん。。。

そんな事を思い始めたところで“ANOTHER EAST”が始まった。
淡々と流れるこの曲を聴きながら、おや? と思った。

ちょっぴり「謎」が解けかけたのだ。

僕はハクエイ・キムとの共通項に子供の頃に聞いて好きだったマイク・ノックの音楽があると思っている。それはその頃にジャズという狭い世界から突き抜けようとしていた若き日のマイク・ノックの音楽なのだけど、ジャズをベースとしたその後に訪れるコンテンポラリーな音楽を予見するようなものだった。たぶんチック・コリアもキース・ジャレットも同じ立ち位置にいたと思う。

このアルバムは新韓楽のミン・ヨンチとハクエイ・キムのコラボレーション。その絆がどこにあるのだろうと思ってずっと聞いていたのだが、ここに来てその核の部分が何なのかが見えて来た。

ロック・オペラだ。

二人は共に韓楽とジャズというフィールドの革新者として活躍しているのだけど、この音楽を聴きながら見えて来たのは二人が最も強く共感しているのは互いに音楽を聴き始めた頃に触れたロックのDNAではないかな、と。
ロックという世界の共通言語。
極東の二つの小さな国でロックに思いを馳せた二人のミュージシャンがごく自然に音楽で語り合った時、それは極東であれアジアであれ、東洋であれ、世界の同世代のカルチャーとして共通するロックを持ち合わせていた、という事。
そして生れたこの音楽は、見事に極東の二つの国を繋ぐロック・オペラ。

その中に伝統音楽も、クラシックも、ジャズも、ポップスも、、、

そう感じてきたところに、最終曲“ENDING THEME”がハクエイ・キムのソロで始まった。
今述べた事が、そのままピアノから奏でられるような、そんなエンディングに。

東洋を音にするのは難しい。あまりにも僕らは西洋音楽に刺激されて育ち過ぎた。しかし純粋な東洋でなければ僕らの体内には脈々と日々東洋がタイムラインを連ねて入っている。
東洋をハーモニーで表すのは難しい。西洋のハーモニーという概念にはない音の納め方で苦労するからだ。しかし、ハーモニーという概念を外して旋律化してみたら、明らかに西洋ではないもの、が生れる。

ハクエイ・キムとミン・ヨンチは西洋の概念というものを外したら、そこに東洋でも西洋でもないロックの世界があった。二人はそれをそれぞれの国の音楽の土台として積み上げた。その成果が今回のアルバム、という事。

また一つ、ハクエイ・キムの「見た事も、聞いた事もない世界」が増えた!



Coming Soon!!
6月上旬 赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)プチ・ツアー
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2016年 6 月 8 日 (水)
名古屋・栄『jazz inn LOVELY』
開演・午後7時30分

(開場予定:午後6時)
赤松敏弘(vib) meets 市原ひかり(tp) Duo
with 後藤浩二(p)Trio

/島田剛(b) 崎田冶孝(ds)

日本を代表するヴィブラフォン奏者と新進気鋭のトランペット奏者のコンビに、名古屋を代表するピアノトリオを迎えた豪華なインターアクション。名古屋だけで聞ける、観れる、見逃せない一夜!

MC:3500円+od
名古屋市東区東桜1-10-15
(地下鉄久屋大通駅5a、5bから徒歩2分。地下鉄栄駅4番出口からテレビ塔方面最初の信号右折、次を左折50m)
お問い合わせ・御予約:052-951-6085(jazz inn LOVELY)


どうぞお楽しみに!!


Coming Soon!!
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2016年 6 月 9 日 (木)
長野・安曇野『院内JAZZ @ 安曇野いさつ歯科医院』
開演・午後7時

(開場予定:午後6時30分)
赤松敏弘(vib) meets 市原ひかり(tp) Duo
with 信州 JAZZ SESSION

/山口泰一郎(p) 中島仁(b) 飯塚理恵(ds)

クリスタルなヴィブラフォンの第一人者と新進気鋭のブリリアントなトランペット奏者が贈る都会的で印象派なJAZZ。
信州JAZZ SESSIONとの共演が醸し出す、安曇野の空間を切り取った絵のようないつまでも心に残るひとときをお楽しみください。

料金 会員3000円/一般3500円
会場 長野県安曇野市南穂高シダーウォルトン通り4742 いさつ歯科医院
お問い合わせ・御予約: 信州にジャズを広める会 090-8871-5419

http://shinshu-jazz.net/

どうぞお楽しみに!!


Coming Soon!!
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2016年 6 月 10 日 (金)
福井県・越前町『こおろぎ社』
(仮称)ニューモデル・ヴィブラフォン・インプレッション&クリニック@KOROGI




詳細はお気軽にKOROGI社までお問い合わせください

http://www.korogi.co.jp/
〒916-0144 福井県丹生郡越前町佐々生38-9-1
TEL.0778-34-2333

※一部雑誌発表が福井「カクメ楽器」となっておりますが越前「コオロギ社」に変更されています。締め切りの関係で表示に違いが出ました事をお詫びいたします。

乞う御期待!




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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

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全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
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