2016/6/3

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/背景の中から浮かび上がるソロ-その2  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第四百五十二回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/背景の中から浮かび上がるソロ-その2』と言うお話し。

途中からの人は先々週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/背景の中から浮かび上がるソロ』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2846.html から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



いよいよ来週はプチ・ツアー。
名古屋〜長野県(中信地方)+福井県!!
お見逃しなく〜


Coming Soon!!
6月上旬 赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)プチ・ツアー
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2016年 6 月 8 日 (水)
名古屋・栄『jazz inn LOVELY』
開演・午後7時30分

(開場予定:午後6時)
赤松敏弘(vib) meets 市原ひかり(tp) Duo
with 後藤浩二(p)Trio

/島田剛(b) 崎田冶孝(ds)

日本を代表するヴィブラフォン奏者と新進気鋭のトランペット奏者のコンビに、名古屋を代表するピアノトリオを迎えた豪華なインターアクション。名古屋だけで聞ける、観れる、見逃せない一夜!

MC:3500円+od
名古屋市東区東桜1-10-15
(地下鉄久屋大通駅5a、5bから徒歩2分。地下鉄栄駅4番出口からテレビ塔方面最初の信号右折、次を左折50m)
お問い合わせ・御予約:052-951-6085(jazz inn LOVELY)


どうぞお楽しみに!!


Coming Soon!!
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2016年 6 月 9 日 (木)
長野・安曇野『院内JAZZ @ 安曇野いさつ歯科医院』
開演・午後7時

(開場予定:午後6時30分)
赤松敏弘(vib) meets 市原ひかり(tp) Duo
with 信州 JAZZ SESSION

/山口泰一郎(p) 中島仁(b) 飯塚理恵(ds)

クリスタルなヴィブラフォンの第一人者と新進気鋭のブリリアントなトランペット奏者が贈る都会的で印象派なJAZZ。
信州JAZZ SESSIONとの共演が醸し出す、安曇野の空間を切り取った絵のようないつまでも心に残るひとときをお楽しみください。

料金 会員3000円/一般3500円
会場 長野県安曇野市南穂高シダーウォルトン通り4742 いさつ歯科医院
お問い合わせ・御予約: 信州にジャズを広める会 090-8871-5419

http://shinshu-jazz.net/

どうぞお楽しみに!!


Coming Soon!!
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2016年 6 月 10 日 (金)
福井県・越前町『こおろぎ社』
(仮称)ニューモデル・ヴィブラフォン・インプレッション&クリニック@KOROGI




詳細はお気軽にKOROGI社までお問い合わせください

http://www.korogi.co.jp/
〒916-0144 福井県丹生郡越前町佐々生38-9-1
TEL.0778-34-2333

※一部雑誌発表が福井「カクメ楽器」となっておりますが越前「コオロギ社」に変更されています。締め切りの関係で表示に違いが出ました事をお詫びいたします。

乞う御期待!

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ある年齢層からジャズは“聞く”音楽から“演る”音楽になった。正確に言えば“聞いて”楽しむ音楽から“演りながら”楽しむ音楽になった。

その境目はどこだろう?

ジャズというとジャズ喫茶という世代、多分僕は歳の割には早めにジャズを聞いていたから自分は基準にならないと思うけど、1970年代、80年代くらいまでは「ジャズ」というのを“演る”という人よりも“聞く”という人の方が多かった。「ジャズ」なんてえのは得体のしれない怪しい奴らがやるもんだ、みたいな。楽器に触れる人でも「ジャズやってます」なんて言うとどこか裏街道的な視線にさらされるような感じで、ポップスとかロックとかクラシックとかに触れる人達の堂々とした態度が眩しかったりしたものだ。

たぶん「数の論理」だと思う。

それが90年代に入ってから徐々に、徐々に、「ジャズやってます」みたいな事が日常の中でもチラホラと見掛けるようになった。
いわゆる第三世代とよばれた音大などにジャズコースやジャズ科が生れ始めたのもこの頃だ。需要と供給ではないが、火のないところに煙は立たない。

90年代のバブルの余韻がある頃に、とある広告がジャズ界隈で話題になった。
それは就職情報誌で、「求む・ピアニスト。時給1800円」というものだった。
いわば掟破り。夜の飲食店やホテルやバーのBGMの定番のピアノ生演奏。それまではどういう店であれ大小の「音楽事務所」がプッキングを担当し、ギャラもそれなりの相場を守っていた。もちろんソロピアノに限らず、弾き語りからバンド演奏まで、興業全般に渡って。

おわかりだろうか。

日本はミュージシャン・ユニオンのような外で演奏するのを生業とする者のライセンスを管理する団体がない代わりに、どの街にもあった大小の「音楽事務所」が仕事の領域を守っていたのだ。もちろん守るだけではない部分も多々あったわけだけど。
だからそこに登録出来ない事には音楽の仕事をやりたくても出来なかったのだ。登録といってもその音楽事務所が気に入るか気に入らないか、だけだが。

対して、ミュージシャン自らが自分の音楽的なサンプル(つまりデモテープだ)を携えて「たのもう!」と重い店の扉をこじ開けて乗り込んで行くのがジャズクラブやライブハウスだった。自分の店の出演者は自分で選ぶ、という店のオーナーとの一騎打ち(そんな喧嘩ごしではないが/笑)。
やがて何処かのジャズクラブやライブハウスで名前を見掛けるようになるとどんどん横の繋がりで他の店にも出演するようになる。

鶏が先か、卵が先か、ではないが、音楽を生業とするには「音楽事務所」か「デモテープ(人の紹介も含む)」の二つしかなかった。

そこにバイト専門誌に「時給1800円」のピアニスト募集の広告。
最初は笑い話だったが(実際に一晩ピアノで演奏した普通の相場のギャラを時給1800円で稼ぐとすれば6時間近く演奏しなくてはならなかった)、そこに意外な方面から申し込みが殺到したと聞く。
音大のピアノ科や副科でピアノの弾ける学生達だ。
当時学生がハンバーガー店でバイトしても時給1000円に届かない時代。彼らには効率の良い高額なバイトに見えたのだろう。

しかし、学校で習うような音楽は必要とされない。初見の利く彼等はポピュラーのピアノ全集を左から右へと弾くだけで容易くバイトになったのだから瞬く間に学生の間にその噂は広まる。
広告を出した店にしても同じだ。これまで「音楽事務所」を通してピアニストを紹介してもらっていたのが、自らで募集を掛けてしかも自在な時給で済むのだ。月に音楽事務所に30万支払っていたのが一日四時間の時給で済むのなら、もう結果は歴然としている。

中には悪質な募集もあったようで、時給1800円で四時間拘束されたのに一日二時間分の3600円しか渡されないケースも。30分の演奏を4回だから実労120分だと言い張るのだとか。もっと悪質なのは時給3000円で演奏しない時は接客を頼まれるとか。

まぁ、ともあれ音楽事務所もそんなに立派なものでは無かったかもしれないが、こうやって日本の夜の飲食店等のBGM(ハコ)という職場は消えて行った。

さて、そんなバイト・ピアニストでも毎日ポピュラー全集を左から右に読んでいるだけでは飽きて来るし、どうせ弾くのなら少しはカッコイイものを弾きたくなる。
そうなるとジャズというマイナーだけど夜の飲食店には似合う、どこか異質で、でも何となく大人っぽい音楽に手を出したくなる。

ジャズに新しい需要が生れた瞬間だ。
ジャズ喫茶通いから、バド・パウエルが好きとか、ビル・エバンスが、キースが、チックが・・・と憧れのピアニストを追いかけるのとはまったく違う、殆どジャズピアニストの名前も、有名演奏盤も知らない、漠然とした「ジャズ」という言葉を口にする需要だ。

もちろんそれまでにも「ジャズ」を教える場所はあったが、より生活の一部分に必要性が生じて触れるジャズの需要がこの時から一般的なところに増えて行った。それまでは「聞く」だけだったジャズを自分がやってみる、という環境が身近になったという事だ。

そうやって振り返ってみると、たぶんバブル景気の破たんと同時にジャズは“聞く”音楽から“演る”音楽になったような気がする。
その頃に音大生や学生だったバイト・ピアノを弾いた人が結婚し、子供を授かったとしたら、ちょうど今の音大生や学生の世代に当たる。

クラシックは早くから“聞く”音楽よりも“演る”音楽としての普及が盛んだった。音大の講師も教授もその一員として弟子を増やし続け、楽器メーカーはピタリとそれらに寄り添って新しい楽器を売り続けた。

ジャズはバブル景気がはじけてから“聞く”音楽から“演る”音楽としての普及開拓が進んだ。演奏の仕事場の減少と見事に比例している。それなりに売れるとわかった途端にエチュードや監修不足の曲集が書棚に並ぶ。

ポップスは元々“聞く”音楽と“演る”音楽が密接な関係にあった。ただ音楽番組の減少によって“観る”という要素は昔ほど大きくなくなって、本来のカルチャーとしての影響力は他の分野に分散気味だ。

もはや、クラシックもジャズもポピュラーも、同一線上に並んでいると言っても過言ではない。



見ると簡単、やると手強い、の代表選手のようなアントニオ・カルロス・ジョビンの“One Note Samba”のコード進行を題材に解説中。

文字通りOne Note しかないメロディーにこのコード進行
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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

このOne Noteが各コードを繋ぐコモントーンで出来ている事(意味がわからない人は先々週の金曜ブログから読み直してください)をヒントに、インプロのトレーニングを考えた。コモントーンという隣り同士で共有する音を軸にすればそれぞれのコードが示すサウンドの変化を比較しやすい。
この比較こそがコードの「背景」をよりくっきりと浮かび上がらせる事になるからだ。

このコモントーンから上にコードスケールに沿った山型のフレーズを作り、コードスケールの半分の形を明確に炙り出した。
先週はコモントーンの下にコードスケールに沿ったV字のフレーズを作って、残り半分のコードスケールの形を炙り出そうという宿題。

出発点はコモントーンのFと固定されている。

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さて、条件に沿ってV字型の反復フレーズを作っていると、ある問題にぶち当たった。

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四小節目のB7(#11)だ。

コモントーンから上行の反復フレーズを作ったときには、ここはそんなに問題にしなかった。

以下のように。

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何が問題かと言うと、この曲の四小節目と八小節目に出て来るB7(#11)の事。
メロディーはコモントーンのFなので正に示されたテンションノート#11thなのだけど、四小節目と八小節目をまったく同じと解釈していいのだろうか?

と言うのも、コードは進行する時に隣り同士で微妙に影響を持ちながら動いている。
もしもこの四小節目と八小節目が同じコードからの受渡であれば、メロディーに変化がない限り、これらは同一と考えるのが一般的だ。

しかし、ここではそれがちょっぴり違っている。

四小節目はCm7から受け継いだ流れによるB7(#11)。
八小節目はGbMaj7から受け継いだ流れによるB7(#11)だ。

そう。互いに前のコードが異なるのだ。
理論的に考える前に「視覚的」に考えよ!

単純な事だがこの曲はkey of Bbだ。
調号はフラットが二つ。

Cm7というコードをkey of Bbで弾くとフラットは二つで済む。Cm7というコードのコードトーン(C,Eb.G.Bb)を弾く為に臨時記号はいらない、という事。
つまりIIm7という事で

C-D-Eb-F-G-A-Bb-C

それ流れを受けたB7(#11)というコードトーンと#11thを弾くと、

B,D#=Eb,F=E#,Gb=F#,A

だ。

調号からするとBbをBナチュラルにするだけでEbはそのまま、FにシャープをつければB7というコードトーンは弾ける。そしてEにシャープを付ける事で#11thになる。

これを異名同音も含めてCm7からB7(#11)に進行した時に変化する最低限の音をメモすると、Bbをナチュラルとする事と、Fにシャープを付ける事だけで済む。

するとこの音階には9thがあるのか? 無いのか? というのが大きな分かれ目になる。

答えは?

そう、無いのだ。前のコードのCm7のルートの音をそのままとすればb9thになるのだ。

b9thを含み、#11thを含むコードとなると、これはコンデミである可能性が浮上する。

もう一つのGbMaj7から受け継いだB7(#11)の場合は、

Gb,Bb,Db,F

のコードトーンからB7(#11)に受け継ぐと今度はDb=C#の9thを引き継ぐと考えるのが一般的になる。

すると八小節目は

B-C#-D#-E#-F#-G#-A

というリディアン・フラットセブン・スケールが該当すると考えられるわけだ。

そうなると四小節めは次のような下行の反復フレーズとなって、コードの「背景」が炙り出される。

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ここまで来ればもうこの曲のコードの「背景」はクリアーになったも同然だ。

さぁ、八小節の下行反復フレーズを完成させてみよう。

(つづく)





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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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