2016/6/16

友を偲びながら「ゲッツ/ジルベルト」で松山〜高梁〜津山〜静岡〜東京  木曜:Jazz & Classic Library

さて、ツアーも無事終了し一人でヴィブラフォンを積んで東京への帰り路の車内はこのアルバムが数え切れないほどリピートしている。いや、正確に言うと、無音か、このアルバムのどちらかで、今の僕はショックでこのアルバムしか聞く気がしないのだ。

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『GETZ/GILBERTO』(verve/1964年)
1. The Girl From Ipanema 5:15
2. Doralice 2:45
3. Para machucar meu coração 5:07
4. Desafinado 4:05
5. Corcovado 4:15
6. Só danço samba 3:30
7. O grande amor 5:25
8. Vivo sonhando 2:52

João Gilberto - guitar, vocals, liner notes
Stan Getz - tenor saxophone, liner notes
Antonio Carlos Jobim - piano
Milton Banana - drums
Creed Taylor - producer

rec : March 18-19, 1963

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ちょうどツアーで名古屋から長野に移動している最中に見馴れない番号からの着信とメッセージがあった。ホテルにチェックインして本番の待機をしている時にメッセージを聞いて頭の中が真っ白になった。
高校音楽科で同級生の親友の悲しい知らせだった。
彼は日本フィルハーモニーでファゴットを吹いていた西森光信。
本番を終えバスルームで緊張から解かれた途端に涙が溢れてきた。音楽の事ばかりかあそこからの人生そのものを互いに高めあい、原点のままに何でも語り合える唯一の友だった。
お互いにジャズとクラシックという別分野で活躍しているから普段の接点は殆ど無いままに過ごしていたのだが、まさかこんな結末になるとは・・・

取りあえず僕は車に楽器を積んで走りまわっているので途中で東京に戻る事が出来ない。音楽の業界で生きるもの同士だからそれは仕方が無いのは彼もわかってくれるだろう。
そう思って全行程が終了した水曜日のお昼前に四国松山を出た。
予定では翌日出発で途中で木曜日の夜に静岡で打ち合わせを入れて東京に戻る事になっていたのだけど、一日も早く友に会いたいので予定を前倒ししてもらった。

また、経路を変更してお互いの母校のある岡山県の津山市を経由し、我々の学び舎の軌跡を写真に納めて友の遺影に供えようと思ったのだ。

■11:00am松山発

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実家前はもう初夏の様相。

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一路松山インターへ。

なぜ車内で「ゲッツ/ジルベルト」しか聴く気になれないかと言うと、高校の音楽科に入った頃、互いのこれまでの音楽のキャリアを話していた時に「実家の自分の部屋の窓を開けると目の前の川に架かる橋があって、夏の午前5時頃になると川から立ち昇る朝霧の中に太陽が浮かぶように昇ってくるあの瞬間に聞くボサノヴァは最高だよ」と彼が言った。そういいながら彼は窓辺に座ってギターを弾くのだ。
ボサノヴァを。

そう、僕にボサノヴァの魅力を別の角度(南米のブラジルの音楽という意味以外の)から教えてくれたのが彼だったのだ。

彼は岡山県の高梁市という町で育った。生れは岡山市内のど真ん中でちょうど僕と同じ地方都市のど真ん中で生れた環境が共通する。父親が日本の伝統芸能に携わっている所も同じだった。
そんな町っ子が、山間の静かな町に越してきて暫くは馴染めなかったけど気が付くと自然のドラマを毎日見れる喜びに代わって行ったと。
ちょうどその時の僕が松山から津山で寮生活を始めたばかりだったのでとてもその気持ちがわかるような気がした。

狭い音楽科男子寮の事、隣りの音は筒抜けで、僕が夜練習を終えて部屋で「ゲッツ/ジルベルト」を聞いていたら突然ギターを抱えて彼が入ってきて唄い出したのだ。
彼もこの一曲めの“The Girl from Ipanema”を知っていた。ジョビンのハミングを真似しながら歌うハスキーな彼の声とギターは何の不自然さも無くボサノヴァと一体化した。

そんな事から始まった友の事を偲びながらの帰り路は、このアルバム以外に自分の気持ちを宥めてくれるものはない。そう言えばスタン・ゲッツはジュリアードまではファゴットを吹いていた。

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瀬戸大橋を渡り、

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山陽自動車道に入り、

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岡山自動車道で進路を中国山地へと変える。

山間を縦貫する中国自動車道沿いにある津山に向かう時に岡山道が彼の故郷の高梁を通る事を忘れなかった。

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高梁サービスエリア(下り)

ここに来ると二つ目的がある。

一つは・・・
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かき揚げ蕎麦。高梁サービスエリア下り製。
関西のかけそば系は殆ど食べない(もっぱらうどん)僕が唯一遠回りしてでも食べたいかけそば。
澄み切った透明なつゆの風味がかき揚げとベストマッチ。日本のサービスエリアのかき揚げ蕎麦でベストワンだと思う。

そして、もう一つが・・・
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あれ・・・?

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ない!?

あの、高梁の空を見上げる素敵なベンチが・・・

昨年の10月17日に通った時にはあったのに・・・・

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高梁サービスエリア下り 2015年10月17日撮影

この時は広島で演奏して津山で演奏する時の移動だった。
ここのかき揚げ蕎麦と大空のベンチはセットで僕の中の心の癒しだったのに。。。

まるで友がいなくなったのと同じように消えてしまった・・・・

サービスエリアで高梁の名産を購入。これも亡き友の遺影に供えてもらおう。確かこの「ゆべし」の話しをしていたなぁ。。。

高梁サービスエリアから津山へと向かう途中に一瞬高梁の山沿いの景色が見えたので走りながらパチリ。

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伯備線で何度も通った記憶はあるのだけど、高梁市には降りた事が無かった。
でも、彼の言っていた町を見下ろす山あいの家並みはたぶんこんなだろうな。

■3:30pm津山

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院庄インター着。
約束の午後3時半に間に合う予定だったが、思わぬところでノロノロ運転と道路工事。
津山の街に入ったのは午後3時40分。

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彼は三年間、僕は七年間この街で暮らした。
だから共に第二の故郷と呼んでいた。
でも残念ながら卒業後に、一緒にこの街に来ることは無かった。
来年辺りに皆で集まろうかと思っていた矢先。

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街は確実に寂しくなっている。僕らがいた頃は音大もこの街にあったのに、僕らが卒業してしばらくすると倉敷に引っ越してしまった。そこから急速に街が衰退して行ったようだ。大学が一つ移動するだけで街から若者が減りそれに連れていろんな店が無くなって行った。

それでもこの街の音楽人口と音楽レベルは他の同規模の街とは比べ物にならないほど高い。
しっかりと音楽産業が根付いていた証拠のように。

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この街の、あのタイミングで奇跡のように僕らは巡り会った。
あの時の前でも、後でも、たぶん今の人生に、こんなに大きな影響を僕らに与えてくれたかどうかはわからない。とにかく、あのタイミングが奇跡のようだ。

彼の訃報は瞬く間に広まり、今日の予定を伝えると快く迎えてくれた恩師・山本友之氏と一年後輩の地元の佐藤素子ちゃんの二人と待ち合わせ。

喫茶店であの頃の話しに華が咲き、その笑い声は天国の彼に届いた事だろう。

僕の、彼の遺影に津山の写真を届けたいという希望を聞いた恩師が学校に取り計らってくれて特別に校舎に立ち入る事が許された。

と、いうのも、音大や短大が倉敷に移転した事によって校舎が余り、元々手狭だった高校音楽科の校舎を音大の校舎に移したので現在は使われていないのだそうだ。しかも耐久年数の問題からいつ倒壊してもおかしくないらしく、立ち入り禁止になっている。

なんだかそれも悲しいが、現存しているだけでもありがたい、もう、それだけ時間が経っているわけだからこのタイミングを逃すとかすかな記憶の奥底に沈められてしまうところだ。

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元・作陽高校音楽科向陽校舎

この小さな三階建てが音楽科だった。三階は各部屋にグラントピアノを置いたレッスン室で、音楽科男子寮の生徒は夜10時までそのレッスン室が練習室として使えた。(朝は6時から)

僕はマリンバやヴィブラフォンの関係で音大の打楽器部屋か高校の視聴覚教室(オーケストラ教室併用)が根城になっていたが、時々休憩がてらにここまでやって来てはチック・コリア遊びとか、キース・ジャレット大会などで盛り上がったものだ。

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校舎には「立ち入り禁止」と。

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恩師の計らいでカギを開け、特別に現在使われていない旧・音楽科教室へ。
廊下はそのままだ。

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教室の中には使わなくなった机がビッチリ。廃材置き場のようだ。

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それでも旧・音楽教官室は何となく昔のままの雰囲気が残っている

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剥がれた床タイルにストーブ。朽ちているが昔のままだった。
写っているのは恩師・山本友之氏。

彼が新任で担当したのが僕らだった。
学校も伸び盛りで音楽コースから音楽科に昇格し、僕らの学年が入ると共にフル編成のオーケストラが出来るようになった。
教官も皆若く、意欲満々で、もちろん様々な衝突はあったものの、それは何よりも情熱の成せる業。
僕らも自由にノビノビと育った。主張する事は主張し、一度自らで決めた事は何があっても貫き通した。他の科から見れば異例だらけでいろんな衝突もあったが、僕らは妥協というものを知らずに邁進出来た。
それもこれも僕らをフォローしてくれた恩師達あっての事。
あのタイミングでなければ、僕も、西森も、今の生活はあり得なかっただろう・・・

いつも言っていた。
「あの頃が一番面白かったなぁ。一番充実していて、何でもチャレンジして何でも出来た。東京に出て来てあまりに平凡なんでガッカリしたよ」と。

たぶん、眠りに着く寸前までそう思っていただろうと、僕は思う。

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校舎も人も時間を重ねたが、やはりココに来て、自分の気持ちに少しもブレがないのを感じる。
自分を信じて突き進め、自分のやり方で人に出来ない事をやれ、とここで教わったんだもの。
念願は人格を決定す。継続は力なり。

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恩師・山本友之氏と旧・音楽科校舎の前で西森君を偲びながら

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後輩で今回様々な連絡網でフォローしてくれた佐藤素子ちゃんと

さて、こんなに校舎が朽ちているのなら、あの「おんぼろ」の音楽科男子寮はどうなっているのだろうか・・・
僕と西森が三年間を過ごした小さなあの小屋のような寮。

音大の敷地の端にあるので覗いてみようと・・・

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高校の校舎も音大の校舎もそれぞれが小高い丘の上にあり、その間を一本の橋で結んでいた。その橋の事を「夢の架け橋」と呼んでいた。
今でも音大の校舎の一部は高校生が使っているが、大半は放置され荒れ放題になっている。

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僕らは毎朝・毎晩、この「夢の架け橋」を渡って寮と教室を行き来していた。
だから音大生以上にこの校舎や景色には詳しい。

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伐採されて少しはスッキリしているものの日々の手入れが入らない野生化した芝生や植え込みに当時の華やかな面影は無い。

高校がクリーム色、音大が茶色と校舎が色分けされていた。

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毎日通ったコースもあちこち朽ち果てジャングル化しつつある。

でも大学の丘から見渡せる津山盆地の景色は変わらない。
いろんな思い出がこの丘にはある。

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前回この丘に立った時も、同級生の訃報に触れての訪問だった。その頃はもっとジャングル化していたが夕陽だけは僕らが毎日見ていた素晴らしいものと寸分も違わなかった。
高校の頃、夕陽があまりに美しいと僕らは練習に行く時間なのに完全に落ちるまでこの丘でそれを眺めていた。そういう事に鈍感な人生ほど悲しい事はないと思う。美しいものがあれば立ち止まって眺める勇気を忘れてはいけない。ここに立つと時間も未来もたっぷりとあったあの頃が甦る。あの頃にそれをたっぷりと味わっておいて本当に良かったと思う。それを教えてくれたのがこの丘であり、高校音楽科であり、津山だった。

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2007年10月16日撮影

この時は武蔵野音大に進みその後江古田で武蔵野音大の学生の溜まり場的飲み屋「テュッティー」を経営していた故・高橋清二君を偲んだ時だった。

これで僕の同級で東京に出て来て現役でやっているのは僕だけになってしまった。
ポッカリ心に穴が空いたような気分、というのはこういう事なのかと今さらながらに感じている。

さぁ、皆が過ごした、あの「おんぼろ」寮は健在か??

おお!!

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恐ろしいほど野生に飲みこまれている!!

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もうすぐ自然に帰るような、そんな気配すら漂うような光景だ。

でも、

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この階段と玄関、

おや?

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一階を覗きこむと、昔のままだった。

この手前側が西森の部屋で、奥が僕の部屋だった。
真ん中はガラスの引き戸で区切っているだけでプライバシーもなにもあったものではなかったが、それでも毎晩がショータイムのように楽しかった。

そして、ここで自分達が地球を動かしているような気分だった。

でも、もうすぐ記憶と共に野生に帰るのだろう。

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山本先生、素子ちゃん、本当にありがとう。
しっかりとこの光景を西森に届けます。

■6:30pm津山発

午後6時30分、今度は静岡に向けて出発。
午後11時過ぎにジプシーヴァイブスと打ち合わせがあるのだ。

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午後8時9分、行きにも立ち寄った「赤松パーキングエリア」で小休止。

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進路のせいで往復の二度とも「上り」のパーキングエリア利用というのも珍しい。

再び中国自動車道を走り・・・

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大阪万博公園を通り名神高速へ。

名神高速から草津ジャンクションで新名神高速に乗り換えて伊勢湾岸道路へ。

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豊田ジャンクションで東名高速へと進み、予定の約10分遅れで静岡インター着。

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打ち合わせは静岡インターの目の前のロイヤルホスト。

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石川裕子、佐々木優樹との深夜のミーティング

午後11時から翌午前1時50分までジプシーヴァイブスとのミーティング。
今後の展開やプランなどいろんな相談とアドバイスであっと言う間に二時間半が過ぎた。

若い彼等の音楽がますますたくさんの人に浸透する事をお手伝い。
今年の一つのテーマになるでしょう。

さて、どうしても今夜は東京まで戻る必要があるので午前1時56分に東京を目指す。

■1:56am静岡発

気が付くと今回これだけ走っているのに雨は長野に向かう途中で一瞬だけ。やはり僕は晴れ男なんだろう。
トラック多めで走り辛い深夜の東名を走り・・・・

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一つ手前のインターで降りる。
このまま東京インター経由で首都高に入ると四号新宿線が集中工事中でこんな時刻にも関わらず渋滞している。
深夜なら下道でも楽なもの。

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午前4時8分、東京自宅前着。

なんとか陽が昇る前の理想的な時間帯に着けた。

今回予想した時刻通りにほぼ完走。やっぱり僕は電車の運転士になれるかもしれない(笑)

さて、6月8日に出発してから今日までのツアー総走行距離は・・・・

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2.528km!

無事に完走しました。

東京〜名古屋〜信州安曇野〜福井越前〜舞鶴若狭道(迂回)〜四国松山〜高梁SA〜津山・作陽高校〜静岡(打ち合わせ)〜東京。日本列島中部をジグザグに駆け回った。

部屋に楽器を運び入れてカーテンを開けると・・・

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午前5時頃になると川から立ち昇る朝霧の中に太陽が浮かぶように昇ってくるあの瞬間に聞くボサノヴァは最高だよ
・・・・・西森光信

今日は君に会いに行くぞ。
遅くなってごめん!




Coming Soon!
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赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p)Duo with市原ひかり(tp,flh)

2016年7月27日(水)7:30pm (open/7:00pm)池袋駅前・西口公園前 『ABSOLUTE BLUE』
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MC:¥3,600/2,600(学生)
問い・予約 03-5904-8576 (absolute blue)
http://absol.blue/index.html
ジャズ・ヴァイブ維新!Majestic Colors Trio
フロントの三人だけで描くリリカルでエモーショナルな「ここだけ」の夏の宴。乞う御期待!

東京都豊島区西池袋1-15-6-B2 
池袋駅西口徒歩1分(東京芸術劇場手前西口公園セブンの地下)
予約受付中!

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)




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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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