2016/6/30

北関東の「まじめ」な曲と演奏の好感度ジャズ  木曜:Jazz & Classic Library

今日、音楽を聴いた感想で「まじめだねー」と言われたら、誉められたのではなくまったくその逆の意味のほうが多い。「まじめ」という言葉の後ろに「面白味に欠ける」というのが来るとか・・・。

でもそれは大変おかしな話しで、成長の過程において「まじめ」なのは大変いい事だ。
音楽に対して、真摯な態度で常に「まじめ」に向き合う姿勢というのは他人にとやかく言われる筋合いのものではない。
下手に照れ笑いして誤魔化すよりも「まじめで何が悪い!」くらいの鼻息の荒さがほしい。
最初から「面白味」の事を考えながらやる音楽もあるだろうが、少なくとも僕の周りにある音楽にはわざわざ狙った「面白味」というものはない。

かくいう僕も若い頃は周りの人からよく言われた。「まじめだねー」と。
つまりそれが「面白味がないねー」という事と気付くまでにはかなりの時間が掛かった(笑)。
そうと気付いて「仕方ないだろう、だって面白味のない人間ですもん!」って開き直っても別に何も変わらなかった。

ただ、最初の頃は物凄く遠回りをしている気がして周りの事などいちいち気にする余裕などまったくなかったのも事実だ。自分に対して「いらぬプレッシャー」をかけていたようにも思う。
いわく、東京の大学ではなかったから、卒業後上京した分、何事も人よりも「遅れて」いるのではないか・・・・。
東京の大学であれば在学中から既に実践の世界に飛び込んで一年も二年も先に進めていたのではないか・・・・。
それゆえに上京後はその遅れを取り戻せとばかりに24時間音楽の事ばかり。

そんな姿で「まじめ」と評されてもちっとも嬉しくない。っていうか、それが周りの事などいちいち気にする余裕などなかった証拠だ。
東京にはどんな凄いプレーヤーがいるのやら、田舎者にはさっぱりわからないからひたすら勉強と練習に励む日々。

そんな時だ、曲を書いてみようと思ったのは。

それまでのジャズに対する姿勢には、アイドルとなるプレーヤー達の影を追い求め、追い越せ、的な発想が常に付きまとっていたのだけど、ある時思ったのだ。

もしも誰ソレがお手本を示してくれなかったら僕は何も出来ないのだろうか?

ジャズはアドリブが命だ、とかと言いながら、特定の人を追っかけてどーする!?
結局それはその人の「言葉」だろーが。

じゃ、お前に何が出来るんだ?

この世界に入って1年くらい経った時だった。

毎晩演奏の仕事から帰って来て、すぐに寝れるわけでもないので朝までテレビを見たりゴロゴロしている時間がもったいなく感じてきた。
実家ならいざ知らず、真夜中にヴィブラフォンを弾けるような所には住んでいない。でも深夜でもヘッドフォンで弾けるピアノ(当時は電子ピアノだった)があるじゃないか!

いろんなお気に入りの曲を改めて耳コピして譜面を作る事から始めた。まだリアルブックも一般的では無いから当時自分達が演奏してみたいと思っていた曲の譜面など何処にもなかったのだ。そこで次々と「今夜はキースのこの曲を採ってみよう」とか「このマイルスのスタンダードのアレンジを譜面にしてみよう」とか。
そうする内に、「ちょっと自分の曲を作ってみようか」となって当時一緒に演奏していたバンドに持って行った。
とても今考えると“能弁”な曲で、書かなくてもいいような細かいニアンスまで譜面にしていた。
一緒に音を出してすぐさま反応が返って来る。

「メロディーの音数が多い」「この部分のコード進行は強引だ」「ニアンスは演奏者に任せるような譜面にしたら」・・・
もうコテンパンだ。(笑)

でも、これが良かった。
自分一人で「まじめ」にやっていたのではわからない事が、この時一挙に自分に向かって襲いかかって来た。

そうか、音楽を“こっち”側からしか眺めていないと言うのはこういう事だったのか、って。
いつも自分が音楽を聴いているのは“あっち”側だったって事をすっかり忘れていたのだ。
だから“あっち”側で好き勝手な事言ってるなぁ、、、って思っていたような事が、実は自分が“こっち”側で考え始めた途端に消えてしまうんだ。
作曲って、その真ん中の状態を遠くから見れる(予測する)第三の耳が必要なんだと気付いてきた頃にちょうどバークリーに留学となった。
タイミングとしてはそれは実に絶妙だった。

「まじめ」という評価は、僕は大変優れているものに与えるものだと思う。
ジャズの場合、それを自らの演奏で花開かせる事が出来るのだもの、「まじめ」で十分、「まじめ」でなにより、だ。最初から曲に妙な「色気」があったら、演奏するとどうしようもない「色もの」になってしまう。

辺見優司はちょうど20年くらい前の音楽学校の生徒だった。
彼は作曲を専攻していて、そんな彼等に僕はレコーディング・プロジェクトというセミナーを開いて学校のレコーディング・スタジオを使って自作自演で録音物を作る作曲とアンサンブルの授業を行っていた。
今ではそういう事を行う学校も多いけれど、当時はまだ珍しかったようだ。
やりたくても学校にレコーディングスタジオなど無い音楽学校や音楽大学が大半で、たまたま教えに行った学校はマルチトラックの使えるスタジオが備わっていたから出来た授業だった。

どんな曲でも、絶対に妥協なく自らの描く音に仕上げる事、描く音に至らない演奏技術は死に物狂いで磨け、というのが鉄則で、上手いも下手も録音にはそのまま残るという現実との戦いを仕向けた。普段の授業はお互いに書いてきた曲をアンサンブルで奏でる時間に費やされ、レコーディングはいつも夏季・冬季の休暇返上で学校のレコーディングスタジオに籠って完成させるというものだった。
今考えれば気力も体力もなければ若い彼等に太刀打ちできないものだったけど、そのお陰でセミナーの受講生で現在でも音楽業界にしがみ付いて頑張っている人が多い。

辺見優司もその中の一人だったが、彼は実に寡黙とも言える静かな男で、常に自分のペースを崩さないところがあった。

それをして「まじめ」と呼ぶとしたら、それは賛辞の意味に他ならない。


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『Like a wind/Yuji Hemmi』(neighbors/2016年)

1. Like a wind
2. Convict Fish
3. Watch out!
4. The Tradition
5. Sunny-side up
6. Pagoda
7. Give the money back
8. Father’s Dream
9. Love song

辺見優司(ピアノ)
寺尾陽介(ベース)
木村紘(ドラムス)

rec: Nov/26 & 27/2015 @ yume studio. maebashi, gunma.

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北関東にはユニークなジャズメンがたくさんいる。
専業、兼業含めると、実にユニークなミュージシャンの宝庫だと思う。
どこからを北関東とするのかの明確な区切りはないのだけど、埼玉県の北部もその中に入るだろうか。群馬、栃木、茨城、がこのエリアだと思う。

そこはそれ以外の地方とは大きく異なっていて、東京や横浜の音楽シーンとも違う、それでいて完全な地方の音楽シーンともどこか違う空間。
そこに活躍するジャズメンは「東京」というものを一つのファクターと捉える余裕を持っている、と言えばいいかな。「すべてが東京ではない」という目線が息づいているように感じるのだ。

さて、辺見優司の音楽にも、そういうところを感じる。
演奏しながらいちいち東京に色目など使っていないのだ。
じゃあグッとアーシーかと言えば、そうではない。
その辺りのバランスが実に北関東的なのだ。

そして、なによりも彼の音楽は「まじめ」なのだ。

タイトルソングの“Like a wind”。ややスクエアなオスティナートが彼の「まじめ」さを表していると言ってもいい。ちゃんと意図して考えた帳尻が彼らしい展開だ。
曲はちゃんと“こっち”側だけでなく“あっち”側からも検証されているようだ。初々しさも感じるソロは新鮮でベースとのコンビネーションもドラムのバランスも流れるように楽しめる。

“Convict Fish”はユニゾンの隙間が気持ち良い軽快なフォームの曲。作曲の比重が演奏全体のフィーリングの中の残像を巧みに惹き出して行く。

“Watch out!”はファンキーなスタイルの12小節のブルース。ドラムとベースが程良いスペースを作るのでピアノが生きる。

何やら思わせぶりな“The Tradition”は寺院と関係がありそうな曲と思ったらその通りだった(笑) ドビュッシーかよ!?(瀑) ただ共通のイメージが音で表現出来るというのはとても大切な事だ。

カリプソ風のテーマが印象的な“Sunny-side up”。比較的オーソドックスな曲調も十分に楽しめる。

“Pagoda”は五拍子のモーダルな曲で、エスニックな香りもする世界だ。

なんだ? このタイトルは? と思わず思う“Give the money back”。聴いてその通りのファンキーな演奏に思わずニヤリ。ベースがフィーチャーされている。

“Father’s Dream”はこれまでの流れからするとちょっと意外な路線を思わせるイントロから始まるワルツ。リズムインしてややホッとするのだが(笑)。
「まじめ」なワルツで好感が持てる。ややタイムラインが乱れ気味なのはそれだけ演奏中に感情移入していたのだろう。

“Love song”最後の二曲のイントロはちょっと再考の余地はあるかもしれない。曲はとても素直なバラードで、ベースもドラムも余計な事をしないのでとてもいい。

この三人とも「まじめ」なジャズを演奏しているのが随所から伝わって来るアルバムだった。
さあ次はどんな「まじめ」なジャズを聞かせてくれるだろか。
派手さやウケ狙いはなくても、「まじめ」さだけで十分いろんな世界を楽しませてくれる。
ここでは、マンハッタンなんてまったく関係のない世界だ。
だからとてもスケールの大きな、小さな世界に好感を持つのだ。





Coming Soon!
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赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p)Duo with市原ひかり(tp,flh)

2016年7月27日(水)7:30pm (open/7:00pm)池袋駅前・西口公園前 『ABSOLUTE BLUE』
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MC:¥3,600/2,600(学生)
問い・予約 03-5904-8576 (absolute blue)
http://absol.blue/index.html
ジャズ・ヴァイブ維新!Majestic Colors Trio
フロントの三人だけで描くリリカルでエモーショナルな「ここだけ」の夏の宴。乞う御期待!

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池袋駅西口徒歩1分(東京芸術劇場手前西口公園セブンの地下)
予約受付中!

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



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■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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タグ: Jazz ジャズ CD



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