2016/9/30
【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/濃いの?薄いの?好みはどっち? 金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック
毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第四百六十四回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/濃いの?薄いの?好みはどっち?』と言うお話し。
途中からの人は先々週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/オブリガートは最大の味方-その4』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2925.html も読んでみてくださいね。
ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



「濃い」味付けの食べ物はなぜ濃いのでしょう?
食材の味が濃いケース(たぶん少ないと思うが・・・)を除いて、味付けの時の分量や好みによるところが大きい。音楽の中でジャズという音楽の印象はどちらかというと「濃い口」な音楽に分類されていると思います。さぁ、そうなると何が「濃い」のでしょうね?
食材を音程とすればそれに様々な調味料を使っていろんな味(音、音楽)を作り上げるわけです。スパイスやソースがあれば同じ食材でも和洋中、なんでもござれ。音楽も同じです。
で、もう一度考えてみましょう。なぜ「濃い口」の味付けはあるのでしょう?
その答えは「好み」。つまり趣向というもの。
もちろん気候風土もあると思いますが、「好み」なんです。
でも「好み」が出来上がる過程では、本当にそれが「好み」であるのかどうか疑わしい部分もあります。
それは「生れた時からそれだった」という部分。これは好みではなく習慣と言えるでしょう。その土地々々の。
「薄味」のジャズというのもあってしかり。
大きな時代の流れの中で一時期「薄味のジャズ」が世の中を席巻しました。70年代のECMサウンドです。今思えばあれも随分と「濃い口」な部分もあるのですが(笑)、一つ後世に残すヒントを齎してくれました。
ひょっとしたらジャズの「濃い口」の要因はコレだったのかもしれない、と。
リズムです。
80年代以降のECMは別として、70年代に世界規模に浸透したECMサウンドの一番大きな特徴はリズムでした。いわゆる通例のジャズに流れるレガート・スタッカートからの脱却。
ハーモニー的にも、メロディー的にも、他のジャンルの音楽と比べるとECMサウンドはどうしようもなくジャズそのものでした。しかし、リズムだけはストレート・エイトのものが多く、そこにジャズの中で磨かれてきたハーモニーと、クラシックを根源とするハーモニーの融合が成された事で音楽表現の領域が思いっきり広がったわけです。
多くの誤解を生まないように言えば、ジャズという音楽のリズム的な進化はレガートスタッカートとストレート・エイトという二つのチャンネルを持ち合わせた、ということです。
それ以降のジャズはこの二つのチャンネルの使い分けによって、その時、その時代に相応しいリズムを奏でるようになったのです。もちろんECM的なストレート・エイトの表現には、その直前に起こったロックとジャズの接近があるのは言うまでもありません。
さて、ではその「濃い口」の印象は果たしてどの程度自分の中でコントロールするべきか。
今日はそんなことが紐解けるといいですねぇ。



先週の最後にこんな質問をしました。
各段の最後の小節にオブリガートを入れていたのに、最後の段でそのオブリガートを停めてしまったのはなぜか?
The Girl From Ipanemaのブリッジの部分。
こんな具合にオブレガートを挿入してメロディーに応えていました。

(クリックで別窓拡大/以下同じ)
さあ、なぜ最後の段の最後の小節で停まったのでしょう?
答えはシンプルです。
最後のクロマチックのオブリガートが、次のメロディーに吸収される位置にいたのですね。このまま演奏するとなれば、メロディーと一緒にユニゾンとなるのが最も好ましい形になるのです。

無理矢理にハーモナイズする必要はなく、そこまで「印象」に残さなくてもよいものがオブリガートなんです。いわば「薄口」のインプロの始まりでしょうか。でもこれが結構難しい。メロディーの邪魔をしないで、しっかり存在感を示さなければ意味の無い、とても高度なセンスが要求されるのです。
さて、本日の題目に入りましょう。
こんなリズムがあります。

これからメロディーを考えるところで、どんなリズムになるのかは決まっているのにまだメロディーとしての音程が定まっていません。
では、もしもこれに、こんなコード進行が付いて、スイングビートで演奏されるとしたら、このリズムにどんな音程を付けてメロディーを連想するでしょうか?

たぶん、少しでもジャズという音楽でスイングビートという印象を持つ人だと、こんな風なメロディーを連想するのではないでしょうか。

或いは、少し「アプローチ・ノート」などを混ぜて、こんなメロディーとか・・・・

どうでしょう? かなりの確率でこれと似たような音程をリズムから連想したのではないでしょうか。
続いて、同じリズムをボサノヴァだと思って眺めるとどんな音程のイメージが浮かぶでしょう?

例えば、コード進行をこんな風にすると・・・・

(つづく)
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2016.09.23(金) 発売中
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

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Live - Pickup Infomation
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴
動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」
音源試聴はこちらをクリック↓

NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。
海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)

・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)

・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
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amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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『BEST LIVE 2011(動画)』
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!
只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)
New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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■amazon.co.jp
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■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
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他
どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
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「濃い」味付けの食べ物はなぜ濃いのでしょう?
食材の味が濃いケース(たぶん少ないと思うが・・・)を除いて、味付けの時の分量や好みによるところが大きい。音楽の中でジャズという音楽の印象はどちらかというと「濃い口」な音楽に分類されていると思います。さぁ、そうなると何が「濃い」のでしょうね?
食材を音程とすればそれに様々な調味料を使っていろんな味(音、音楽)を作り上げるわけです。スパイスやソースがあれば同じ食材でも和洋中、なんでもござれ。音楽も同じです。
で、もう一度考えてみましょう。なぜ「濃い口」の味付けはあるのでしょう?
その答えは「好み」。つまり趣向というもの。
もちろん気候風土もあると思いますが、「好み」なんです。
でも「好み」が出来上がる過程では、本当にそれが「好み」であるのかどうか疑わしい部分もあります。
それは「生れた時からそれだった」という部分。これは好みではなく習慣と言えるでしょう。その土地々々の。
「薄味」のジャズというのもあってしかり。
大きな時代の流れの中で一時期「薄味のジャズ」が世の中を席巻しました。70年代のECMサウンドです。今思えばあれも随分と「濃い口」な部分もあるのですが(笑)、一つ後世に残すヒントを齎してくれました。
ひょっとしたらジャズの「濃い口」の要因はコレだったのかもしれない、と。
リズムです。
80年代以降のECMは別として、70年代に世界規模に浸透したECMサウンドの一番大きな特徴はリズムでした。いわゆる通例のジャズに流れるレガート・スタッカートからの脱却。
ハーモニー的にも、メロディー的にも、他のジャンルの音楽と比べるとECMサウンドはどうしようもなくジャズそのものでした。しかし、リズムだけはストレート・エイトのものが多く、そこにジャズの中で磨かれてきたハーモニーと、クラシックを根源とするハーモニーの融合が成された事で音楽表現の領域が思いっきり広がったわけです。
多くの誤解を生まないように言えば、ジャズという音楽のリズム的な進化はレガートスタッカートとストレート・エイトという二つのチャンネルを持ち合わせた、ということです。
それ以降のジャズはこの二つのチャンネルの使い分けによって、その時、その時代に相応しいリズムを奏でるようになったのです。もちろんECM的なストレート・エイトの表現には、その直前に起こったロックとジャズの接近があるのは言うまでもありません。
さて、ではその「濃い口」の印象は果たしてどの程度自分の中でコントロールするべきか。
今日はそんなことが紐解けるといいですねぇ。



先週の最後にこんな質問をしました。
各段の最後の小節にオブリガートを入れていたのに、最後の段でそのオブリガートを停めてしまったのはなぜか?
The Girl From Ipanemaのブリッジの部分。
こんな具合にオブレガートを挿入してメロディーに応えていました。

(クリックで別窓拡大/以下同じ)
さあ、なぜ最後の段の最後の小節で停まったのでしょう?
答えはシンプルです。
最後のクロマチックのオブリガートが、次のメロディーに吸収される位置にいたのですね。このまま演奏するとなれば、メロディーと一緒にユニゾンとなるのが最も好ましい形になるのです。

無理矢理にハーモナイズする必要はなく、そこまで「印象」に残さなくてもよいものがオブリガートなんです。いわば「薄口」のインプロの始まりでしょうか。でもこれが結構難しい。メロディーの邪魔をしないで、しっかり存在感を示さなければ意味の無い、とても高度なセンスが要求されるのです。
さて、本日の題目に入りましょう。
こんなリズムがあります。

これからメロディーを考えるところで、どんなリズムになるのかは決まっているのにまだメロディーとしての音程が定まっていません。
では、もしもこれに、こんなコード進行が付いて、スイングビートで演奏されるとしたら、このリズムにどんな音程を付けてメロディーを連想するでしょうか?

たぶん、少しでもジャズという音楽でスイングビートという印象を持つ人だと、こんな風なメロディーを連想するのではないでしょうか。

或いは、少し「アプローチ・ノート」などを混ぜて、こんなメロディーとか・・・・

どうでしょう? かなりの確率でこれと似たような音程をリズムから連想したのではないでしょうか。
続いて、同じリズムをボサノヴァだと思って眺めるとどんな音程のイメージが浮かぶでしょう?

例えば、コード進行をこんな風にすると・・・・

(つづく)
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2016.09.23(金) 発売中

○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


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Live - Pickup Infomation
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴


2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
Amazon.co.jp 、
ディスクユニオン、
山野楽器、
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タワーレコード、
セブンネットショッピング、
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紀伊国屋書店ウェブショップ、
ヨドバシ.com、
DMM.com
他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。

『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!

『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。








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そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
2016/9/29
アブソルート・ブルーに御来場ありがとうございました! 秋らしさと新展開でこの続きは来週のジャズプロで 音楽
「秋を感じました!」
お帰りの際にお客様からいただいた今夜の感想で一番印象に残った言葉。

池袋Absolute Blueに御来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
新たな展開も飛び出して、この三人らしさがまた一段と形を成してきたステージになりました。
その瞬間を御一緒に目撃していただけた事と思います。
。。。
晴れ男の出動で天気予報の「一時雨」は封印された感じの空模様。

光線の加減が、なんとなくブルー。

それもそのはず、この先の本日の予定コース、山の手トンネルは大渋滞中・・・
こんな時はあっさりと首都高を捨てます。
ここで捨てきれずに渋滞にハマったら最後、下道の倍かかるのは確実です。
初台から下道。
その後はほぼ予定通りに池袋着。
本日は、

つい先日のデトロイト・ジャズフェスティパルで大成功を収めたピアノのハクエイ・キム

あら? ショートカットになってガラリと印象の変わったトランペットの市原ひかり

なんだか嬉しそうなヴィブラフォンの赤松敏弘
この三人が前回の「夏の宴」からどんな経験を経てここにいるのかを、たっぷり(?)とお楽しみいただこうという「秋の宴」。

赤松・ハクエイのデュオあり!

あれ? というシーンあり!

変幻自在な三人の演奏あり!
そんなこんなで、今夜も「お初」が飛び出しました。いや、生れた瞬間かな?
お客様は目撃者。
この飛び出したものを、今度は来週末の横濱ジャズプロムナードのステージで展開しようという事に!
さぁ、大変です!
生れたばかりのものを、国内最大のジャズフェスのステージで「やってしまおう」という。
これにベースとドラムが加わると・・・・・・
いや、このまま三人で・・・・
贅沢な悩みが始まります。
でも、感触をしっかりと得られたので、自信満々。
当日のステージをご覧あれ、です。
常に前進するもの、がジャズの真骨頂ですからね。
set list
1st set
1. Careful (by J.Hall)
2. Spiral Dance (by K.Jarrett)
3. Avenue-II Renovation (by T.Akamatsu)
4. Silent Butler (by T.Akamatsu) duet for piano & vibes
5. White Forest (by H.Kim)
2nd set
1. Newtown (by H.Kim)
2. The Gleaner (by T.Akamatsu)
3. Yup or Nope (by T.Akamatsu) duet for piano & vibes
4. Fairy Forest (by T.Akamatsu)
encore
Bolivia (by C.Walton)
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (p)
Hikari Ichihara (tp)
Absolute Blue, Ikebukuro, Tokyo @ Sep/28/2016

どうぞお楽しみに!
そして、この三人だけの「宴」、次回は同じく池袋Absolute Blueで12月9日(金)に決定!
カレンダーに◎でチェキラ!!
非常に充実したライブの後は、只今追い込み中・・・・
天高く、馬肥ゆる秋!
ではありませんが、、、

今朝も(珍しく)早起きして選曲漬け。
パーソナリティーを務めるラジオのインタビューの編集ポイントとBGMの選曲で他の音楽を聴く余裕がありません。なんとしてもこの週末までにやらないと、まったく時間が無いのです・・・・
天高く、音肥ゆる秋!
そんなわけで、本日は珈琲ブレイクにライブ報告で、木曜ブログはお休みに。
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2016.09.23(金) 発売中
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

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Live - Pickup Infomation
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴
動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」
音源試聴はこちらをクリック↓

NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
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海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)

・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)

・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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『BEST LIVE 2011(動画)』
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!
只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)
New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
お帰りの際にお客様からいただいた今夜の感想で一番印象に残った言葉。

池袋Absolute Blueに御来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
新たな展開も飛び出して、この三人らしさがまた一段と形を成してきたステージになりました。
その瞬間を御一緒に目撃していただけた事と思います。

晴れ男の出動で天気予報の「一時雨」は封印された感じの空模様。

光線の加減が、なんとなくブルー。

それもそのはず、この先の本日の予定コース、山の手トンネルは大渋滞中・・・
こんな時はあっさりと首都高を捨てます。
ここで捨てきれずに渋滞にハマったら最後、下道の倍かかるのは確実です。
初台から下道。
その後はほぼ予定通りに池袋着。
本日は、

つい先日のデトロイト・ジャズフェスティパルで大成功を収めたピアノのハクエイ・キム

あら? ショートカットになってガラリと印象の変わったトランペットの市原ひかり

なんだか嬉しそうなヴィブラフォンの赤松敏弘
この三人が前回の「夏の宴」からどんな経験を経てここにいるのかを、たっぷり(?)とお楽しみいただこうという「秋の宴」。

赤松・ハクエイのデュオあり!

あれ? というシーンあり!

変幻自在な三人の演奏あり!
そんなこんなで、今夜も「お初」が飛び出しました。いや、生れた瞬間かな?
お客様は目撃者。
この飛び出したものを、今度は来週末の横濱ジャズプロムナードのステージで展開しようという事に!
さぁ、大変です!
生れたばかりのものを、国内最大のジャズフェスのステージで「やってしまおう」という。
これにベースとドラムが加わると・・・・・・
いや、このまま三人で・・・・
贅沢な悩みが始まります。
でも、感触をしっかりと得られたので、自信満々。
当日のステージをご覧あれ、です。
常に前進するもの、がジャズの真骨頂ですからね。
set list
1st set
1. Careful (by J.Hall)
2. Spiral Dance (by K.Jarrett)
3. Avenue-II Renovation (by T.Akamatsu)
4. Silent Butler (by T.Akamatsu) duet for piano & vibes
5. White Forest (by H.Kim)
2nd set
1. Newtown (by H.Kim)
2. The Gleaner (by T.Akamatsu)
3. Yup or Nope (by T.Akamatsu) duet for piano & vibes
4. Fairy Forest (by T.Akamatsu)
encore
Bolivia (by C.Walton)
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (p)
Hikari Ichihara (tp)
Absolute Blue, Ikebukuro, Tokyo @ Sep/28/2016

どうぞお楽しみに!
そして、この三人だけの「宴」、次回は同じく池袋Absolute Blueで12月9日(金)に決定!
カレンダーに◎でチェキラ!!
非常に充実したライブの後は、只今追い込み中・・・・
天高く、馬肥ゆる秋!
ではありませんが、、、

今朝も(珍しく)早起きして選曲漬け。
パーソナリティーを務めるラジオのインタビューの編集ポイントとBGMの選曲で他の音楽を聴く余裕がありません。なんとしてもこの週末までにやらないと、まったく時間が無いのです・・・・
天高く、音肥ゆる秋!
そんなわけで、本日は珈琲ブレイクにライブ報告で、木曜ブログはお休みに。
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2016.09.23(金) 発売中

○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


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Live - Pickup Infomation
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴


2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
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タワーレコード、
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紀伊国屋書店ウェブショップ、
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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。

『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!

『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
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amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。








■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
2016/9/28
本日は池袋アブソルート・ブルーでライブ!! こちらは二つ隣りの『すがも、いいかも』完結編 水曜:これは好物!
いよいよ本日!!
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約(当日入場可) 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →
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おしらせおしまい


すがも、いいかも! 完結編
昨日のブログ『明日は池袋西口アブソルート・ブルーでライブ。こちらは二つ隣りで「すがも、いいかも」 火曜:街ぶら・街ネタ』 http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2928.html からのつづき。
改めて今回の「鰻同好会ジャズ部“すがも、いいかも”」参加隊員。

鰻同好会ジャズ部チーフ(赤松)と鰻同好会ジャズ部名誉隊員・小山太郎隊員

鰻同好会ジャズ部書記・酒井麻生代隊員とチーフ
昨日の写真と同一ながら、後ろの暖簾に本ノ丸がでっかく!
最初からネタばれでは面白くないので昨日は暖簾を真っ白に加工したんですね。
「鴨ブラ」でお腹もいい具合に空いています。食前の運動に街ブラは最適ですね。やたらと笑うのは健康にも良いというし、あれこれ冷やかしながらの街歩きは最高の前菜です。
では! いざ、出陣!!
攻めるは、難攻不落の「にしむら」本ノ丸なり!

巣鴨地蔵通り「八つ目や うなぎ にしむら」本店http://www.yatumeya.com/
実は「にしむら」攻めは二回目。昨年の六月以来。
ただし、前回はリハーサルの後の目黒不動尊前の「にしむら」目黒店。
2015/6/3ブログ『早出の御褒美!!〆はジョー・サンプル!? 水曜:これは好物!』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20150603/archive
見事なこの「ジョー・サンプル」のオチで我々の完敗(旨いと我々の負け)。
ジョー・サンプルが気になる人は上記ブログをチェキラ!
さて、今回はその頃から密かに事案が持ち上がっていた「夕飲み+鰻」という贅の極み(もちろん心が、ですよ)。実現までに一年三カ月を要した。
さて、さて、さて、・・・・本ノ丸や如何に!!
攻め入るは二階席。
歩き回った喉を癒す儀式から始めようぞ。
どらどら、、、っお!
秋田県の八重寿銘醸(株)発見!
全員異議なし



贅沢にも麻生代書記の御酌で全員スタンバイ。

乾杯


っんまい!
時刻は只今16:52。午後4時台にこんな事していいのかなー、いいのでしょう、いいよ、きっと。毎日頑張った自分への御褒美!
いやー、五臓六腑に滲み渡ります。
アテは・・・・

「きもわさ」
新鮮な肝と八重寿の組合せがバツグン。
どんどん空いて追加の一本。
すると同時に・・・・「うまき」が到着!!

「うまき」
三人なので二皿にした。
っんまい!!
ほんのり甘めの卵焼きと鰻の絶品コラボ。
やはり鰻屋でこれは外せないなぁ。
と、ここでただならぬ気配を感じた・・・


六切れのうまき。
三人だから二つずつ。これにうな重が来るから量的には十分。
で、何も気にせずに二ついただこう、としたその瞬間に・・・
「そ・れ・は・わ・た・し・の」ビームが飛んで来た〜
両端から取って行くと、まぁ、最初は中身の鰻が半カケのところもある。まぁ、あるよ、数的には半カケが二切れあるな、程度に思っていたのだが、三人の内の二人が半カケに。僕の一番手前にある全身の一切れをとろうとすると物凄いプレッシャーが・・・・(笑)、ひゃ〜
食べ物の恨みは恐ろしいですから、その時に納得の行くように味わいましょう!
って、怖かった〜
そうこうする内に、やって来ました!
本ノ丸!!

わくわくの一瞬です!


はい!

キター!

うな重上定食 「八つ目や うなぎ にしむら」製
それではみなさん、本ノ丸で記念のパチリ

鰻同好会ジャズ部“すがも、いいかも”分会の図
既にいい感じの顔色に染まりつつ、うな重を無心にいただく
っんまい!
あっさりした味わいの「にしむら」のうな重。
目黒不動前の「にしむら」よりもさらにあっさりとした感じがしました。
それだけあっさりしていても、鰻の味わいがしっかりしているから全然軽薄じゃない。
香ばしさと、ごはんの甘みが鰻と三位一体となってハーモニーを奏でます。
山椒をパラリ。最初はなにも掛けずにいただくんです。そして途中で口替わりに山椒が活躍するんですね。
タロー隊員が珍しく山椒をドカンとぶちまけたのを見て笑っていた麻生代書記も同じ事をやっています。こういう言葉を進呈しましょう・・・・人のふり見て我がふり直せ。

美味しい鰻を食べながら、またまた追加で八重寿が投入され、飲みながらの夕飲み鰻会。
音楽の話しや、ビジネスの話し、定番のバカ話し、と味にも話しにも華が咲き乱れた時間でした。
午後6時半。
すっかりいい気持ちの三人は現地解散。
お・つ・か・れ・さ・ま・で・し・た!
次回をお楽しみに!!
これから演奏という麻生代書記は赤坂へ。
帰宅するタロー隊員は三田線へ。
僕はと言うと・・・・
街ブラの時にタロー隊員が勧めていたメロンパンの店へ。

するとメロンパンを注文している時に、無性にコレが食べたくなった!

お酒の後のアイスって犯罪ですよね。
ごっつぁんでした!
アイスを食べながら駅に向かう。
途中「日本一のあんパン」というキャッチにソソラレて「喜福堂」というパン屋でクリームパンを買った。
伊勢屋の塩大福と合わせて、巣鴨三兄弟と呼ぼう(勝手に)。

巣鴨三兄弟の図
鰻同好会ジャズ部、「すがも、いいかも」無事に終了致しました!
また次回をお楽しみに。
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2016.09.23(金) 発売中
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴
動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」
音源試聴はこちらをクリック↓

NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
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11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)

・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)

・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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只今来てます! 売れてます!!
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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『BEST LIVE 2011(動画)』
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!
只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)
New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約(当日入場可) 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →

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おしらせおしまい



すがも、いいかも! 完結編
昨日のブログ『明日は池袋西口アブソルート・ブルーでライブ。こちらは二つ隣りで「すがも、いいかも」 火曜:街ぶら・街ネタ』 http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2928.html からのつづき。
改めて今回の「鰻同好会ジャズ部“すがも、いいかも”」参加隊員。

鰻同好会ジャズ部チーフ(赤松)と鰻同好会ジャズ部名誉隊員・小山太郎隊員

鰻同好会ジャズ部書記・酒井麻生代隊員とチーフ
昨日の写真と同一ながら、後ろの暖簾に本ノ丸がでっかく!
最初からネタばれでは面白くないので昨日は暖簾を真っ白に加工したんですね。
「鴨ブラ」でお腹もいい具合に空いています。食前の運動に街ブラは最適ですね。やたらと笑うのは健康にも良いというし、あれこれ冷やかしながらの街歩きは最高の前菜です。
では! いざ、出陣!!
攻めるは、難攻不落の「にしむら」本ノ丸なり!

巣鴨地蔵通り「八つ目や うなぎ にしむら」本店http://www.yatumeya.com/
実は「にしむら」攻めは二回目。昨年の六月以来。
ただし、前回はリハーサルの後の目黒不動尊前の「にしむら」目黒店。

見事なこの「ジョー・サンプル」のオチで我々の完敗(旨いと我々の負け)。
ジョー・サンプルが気になる人は上記ブログをチェキラ!
さて、今回はその頃から密かに事案が持ち上がっていた「夕飲み+鰻」という贅の極み(もちろん心が、ですよ)。実現までに一年三カ月を要した。
さて、さて、さて、・・・・本ノ丸や如何に!!
攻め入るは二階席。
歩き回った喉を癒す儀式から始めようぞ。
どらどら、、、っお!
秋田県の八重寿銘醸(株)発見!
全員異議なし




贅沢にも麻生代書記の御酌で全員スタンバイ。

乾杯



っんまい!
時刻は只今16:52。午後4時台にこんな事していいのかなー、いいのでしょう、いいよ、きっと。毎日頑張った自分への御褒美!
いやー、五臓六腑に滲み渡ります。
アテは・・・・

「きもわさ」
新鮮な肝と八重寿の組合せがバツグン。
どんどん空いて追加の一本。
すると同時に・・・・「うまき」が到着!!

「うまき」
三人なので二皿にした。
っんまい!!
ほんのり甘めの卵焼きと鰻の絶品コラボ。
やはり鰻屋でこれは外せないなぁ。
と、ここでただならぬ気配を感じた・・・



六切れのうまき。
三人だから二つずつ。これにうな重が来るから量的には十分。
で、何も気にせずに二ついただこう、としたその瞬間に・・・
「そ・れ・は・わ・た・し・の」ビームが飛んで来た〜

両端から取って行くと、まぁ、最初は中身の鰻が半カケのところもある。まぁ、あるよ、数的には半カケが二切れあるな、程度に思っていたのだが、三人の内の二人が半カケに。僕の一番手前にある全身の一切れをとろうとすると物凄いプレッシャーが・・・・(笑)、ひゃ〜

食べ物の恨みは恐ろしいですから、その時に納得の行くように味わいましょう!
って、怖かった〜

そうこうする内に、やって来ました!
本ノ丸!!

わくわくの一瞬です!



はい!

キター!

うな重上定食 「八つ目や うなぎ にしむら」製
それではみなさん、本ノ丸で記念のパチリ


鰻同好会ジャズ部“すがも、いいかも”分会の図
既にいい感じの顔色に染まりつつ、うな重を無心にいただく

っんまい!
あっさりした味わいの「にしむら」のうな重。
目黒不動前の「にしむら」よりもさらにあっさりとした感じがしました。
それだけあっさりしていても、鰻の味わいがしっかりしているから全然軽薄じゃない。
香ばしさと、ごはんの甘みが鰻と三位一体となってハーモニーを奏でます。
山椒をパラリ。最初はなにも掛けずにいただくんです。そして途中で口替わりに山椒が活躍するんですね。
タロー隊員が珍しく山椒をドカンとぶちまけたのを見て笑っていた麻生代書記も同じ事をやっています。こういう言葉を進呈しましょう・・・・人のふり見て我がふり直せ。

美味しい鰻を食べながら、またまた追加で八重寿が投入され、飲みながらの夕飲み鰻会。
音楽の話しや、ビジネスの話し、定番のバカ話し、と味にも話しにも華が咲き乱れた時間でした。
午後6時半。
すっかりいい気持ちの三人は現地解散。
お・つ・か・れ・さ・ま・で・し・た!
次回をお楽しみに!!
これから演奏という麻生代書記は赤坂へ。
帰宅するタロー隊員は三田線へ。
僕はと言うと・・・・
街ブラの時にタロー隊員が勧めていたメロンパンの店へ。

するとメロンパンを注文している時に、無性にコレが食べたくなった!

お酒の後のアイスって犯罪ですよね。
ごっつぁんでした!
アイスを食べながら駅に向かう。
途中「日本一のあんパン」というキャッチにソソラレて「喜福堂」というパン屋でクリームパンを買った。
伊勢屋の塩大福と合わせて、巣鴨三兄弟と呼ぼう(勝手に)。

巣鴨三兄弟の図
鰻同好会ジャズ部、「すがも、いいかも」無事に終了致しました!
また次回をお楽しみに。
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2016.09.23(金) 発売中

○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →

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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴


2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
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山野楽器、
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タワーレコード、
セブンネットショッピング、
HMV、
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楽天ブックス、
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TSUTAYAオンラインショッピング、
価格.com、
紀伊国屋書店ウェブショップ、
ヨドバシ.com、
DMM.com
他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。

『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!

『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。








■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
2016/9/27
明日は池袋西口アブソルート・ブルーでライブ。こちらは二つ隣りで「すがも、いいかも」 火曜:街ぶら・街ネタ
いよいよ明日!!
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →
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おしらせおしまい


すがも、いいかも!
今回の「鰻同好会ジャズ部」のテーマはす・が・も。
夕方の空いている時間に集まって、現地の街ブラをして、飲みと鰻でほろ酔い気分で解散するという、鰻同好会ジャズ部の新しい催し。
その後に仕事(もちろん演奏)がある人はそのまま現場に向かい、空いている人は普段立ち寄れないところに顔を出したりしながら家路に。
もちろん車の人は御法度。必然的に楽器を手荷物の如くにさげて演奏場に向かえる人のみ、仕事可だ。

午後3時半、JR巣鴨駅集合!
この日のメンバーは晴れ男二名に雨女一名。
早着した僕が着いた時には晴れていたのに・・・・
某・雨女隊員が到着する頃には・・・・

ヲイヲイ、ポツリ、ポツリと来たゾ〜
マジかよ〜
しかし、流石は晴れ男
ダブルパワー、もう一人の晴れ男隊員が到着すると、ギリギリ雨は留まった。


巣鴨の駅前からちょい斜め前方に目指す目的地はある。

なぜか国旗が「鴨」を隠しているけど、間違いなくここは、

巣鴨地蔵通商店街!
おじいちゃん、おばあちゃんの原宿として全国に名の知れたカルチャー・ゾーンだ。
夕方の、いい感じの商店街の空気が伝わってきます。

さて、本日の「鰻同好会ジャズ部」の面々は・・・

鰻同好会ジャズ部チーフ(赤松)と鰻同好会ジャズ部名誉隊員・小山太郎隊員

鰻同好会ジャズ部書記・酒井麻生代隊員とチーフ
晴れ男×2 = 雨女×1 物凄いパワー・バランス(誰が?)
商店街は話題の宝庫。
さっそく「鴨ブラ」の始まり、始まり。


この雨はどうやら麻生代隊員のものだけでなく、この日北関東方面にいて参加できなかった某ビブラフォン・雨女ガールも降らせているような気配がして仕方がない。(笑)
いきなり来ましたねぇ、このショーケース!
何か気付きませんか?

ほら、普通の価格表示と比べると、やたらと大きい!
これなら遠くからでも見えますね。
その代わり・・・・

この「かき氷」のサンプルの綿! かなりアバウトだと思いません? まぁ、遠目でみれば白いから氷に見えなくもないが・・・・う〜ん。。。
視力的には問題にならないのでしょうね。

いい感じで商店街の中を進みます。
おや!?
この、「足りてますか?」ってキャッチコピー、うまいなぁ。。

客に「足りてる?」って聞くの、珍しいよね。

いや、逆にこっちが「魚よりもお客足りてる?」ってツッコミしたらどーよ、と言っていたら、タロー隊員が、そんな事したらこっちがライブやってる時に会場に乗り込んで来て「そっちこそお客足りてる?」って仕返しされたらどうします、と笑いながら歩いていると、急にタロー隊員の顔が曇った。
うん?
「ええ名前のお店ありますやん」(笑)とささやかなツッコミは麻生代書記。

た・し・か・に!
しかし、昼の部と夜の部が重なる五時から五時半の間は一体どうなるのだろうか・・・? 謎だ。
こっちもやってるねー、いいのかい、広島の人怒らないか?

赤は赤でも・・・・・・

赤ヘル、赤シャツは広島カープとしても、この赤はなぁ(笑)
「ウチ雨女やのにまともな傘もってへんねん」と言いながら暇そうな傘屋に麻生代書記の手が伸びる・・・

番傘のように梁の多いちょっぴり和風な傘がお気に入りのようだ。

「これええけど、ちょっと大きいなぁ」などと勝手に自分の傘のように店頭であれこれポーズしていると、いつの間にやらこの傘屋にわんさか人が押し寄せて来て、店員はこっちをほったらかして商売に熱心。
我々はまねき猫か!
結局、他の客相手に夢中になっている店員を置いて商店街を進む。
麻生代書記は結局傘を買わず終い。なんだったんだろうねぇ、あの盛り上がりは。
由緒正しい商店街の終点は都電荒川線の庚申塚駅。

ちょうど由緒正しく、都電が出発してゆくので、三名で後追い激写。
鰻同好会ジャズ部はちょっぴり鉄分の多めなのだ。

やっぱり都電や市電はいいなぁ。
夕暮の街並みに溶け込んでいる。
ここでUターン。
すると、交差点の対面の社を繁々と見ていた麻生代書記が突然「この猿田彦て有名なんですか?」と。
「なんで?」と聞くと、どうやら麻生代書記が知っている美味しいコーヒー屋が「猿田彦珈琲」と言うのだそうな。
「よし!じゃ、お参りしておこう」と、こういう時はクイックリーな鰻同好会ジャズ部。
と言う事で、

珈琲の由来・・・・・っなものあるわけがないのだが。。。お参り!!

実は、確かに猿田彦神社と関係があるネーミングらしい。
ただし、伊勢神宮にある猿田彦神社ね。
こことちゃうよ!
ぶらりぶらりと商店街を中程まで戻ると、この地のランドマークへ。

巣鴨とげぬき地蔵尊
さて、参拝と言うものの、地蔵尊は寺か? 社か?
よくわかっていない我々は誰か慣れた人がお参りするのを観察。
どうやら寺で、二拍手無しよ、という事で無事に参拝。
脇に「おみくじ50円」というのを見つけたので試しにチーフが・・・

「はい、吉と出ました!」
僕はこのところ大吉と吉ばかり。
それを言うと麻生代書記が「ウチは凶て決まってるし」と。
わからないぜ、ここで大吉が出たら、、、、
そうだ! 雨女返上するかも!!
そういう誘いにも乗らずスタスタと境内を後にする書記。
触らぬ神に崇りなし、かもしれないな。
「おみくじ」には乗らなかったが「塩大福」には乗った。

「伊勢屋」
商店街のあちこちに「塩大福」があるのだけど、タロー隊員情報で「ココ」という事で即買いに。
なぜなら、たぶん我々が重要なミッションを終えた頃には、このお店は閉店時間になっているだろうから。
さぁ、今回の「すがも、いいかも」の重要なミッションの時間となりました。
その様子は、明日の水曜ブログ「これは好物!」で!
(つづく)
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2016.09.23(金) 発売中
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴
動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」
音源試聴はこちらをクリック↓

NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)

・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)

・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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『BEST LIVE 2011(動画)』
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!
只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)
New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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■山野楽器
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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →

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おしらせおしまい



すがも、いいかも!
今回の「鰻同好会ジャズ部」のテーマはす・が・も。
夕方の空いている時間に集まって、現地の街ブラをして、飲みと鰻でほろ酔い気分で解散するという、鰻同好会ジャズ部の新しい催し。
その後に仕事(もちろん演奏)がある人はそのまま現場に向かい、空いている人は普段立ち寄れないところに顔を出したりしながら家路に。
もちろん車の人は御法度。必然的に楽器を手荷物の如くにさげて演奏場に向かえる人のみ、仕事可だ。

午後3時半、JR巣鴨駅集合!
この日のメンバーは晴れ男二名に雨女一名。
早着した僕が着いた時には晴れていたのに・・・・
某・雨女隊員が到着する頃には・・・・

ヲイヲイ、ポツリ、ポツリと来たゾ〜


しかし、流石は晴れ男





巣鴨の駅前からちょい斜め前方に目指す目的地はある。

なぜか国旗が「鴨」を隠しているけど、間違いなくここは、

巣鴨地蔵通商店街!
おじいちゃん、おばあちゃんの原宿として全国に名の知れたカルチャー・ゾーンだ。
夕方の、いい感じの商店街の空気が伝わってきます。

さて、本日の「鰻同好会ジャズ部」の面々は・・・

鰻同好会ジャズ部チーフ(赤松)と鰻同好会ジャズ部名誉隊員・小山太郎隊員

鰻同好会ジャズ部書記・酒井麻生代隊員とチーフ
晴れ男×2 = 雨女×1 物凄いパワー・バランス(誰が?)
商店街は話題の宝庫。
さっそく「鴨ブラ」の始まり、始まり。



この雨はどうやら麻生代隊員のものだけでなく、この日北関東方面にいて参加できなかった某ビブラフォン・雨女ガールも降らせているような気配がして仕方がない。(笑)
いきなり来ましたねぇ、このショーケース!
何か気付きませんか?

ほら、普通の価格表示と比べると、やたらと大きい!
これなら遠くからでも見えますね。
その代わり・・・・

この「かき氷」のサンプルの綿! かなりアバウトだと思いません? まぁ、遠目でみれば白いから氷に見えなくもないが・・・・う〜ん。。。
視力的には問題にならないのでしょうね。

いい感じで商店街の中を進みます。
おや!?
この、「足りてますか?」ってキャッチコピー、うまいなぁ。。

客に「足りてる?」って聞くの、珍しいよね。

いや、逆にこっちが「魚よりもお客足りてる?」ってツッコミしたらどーよ、と言っていたら、タロー隊員が、そんな事したらこっちがライブやってる時に会場に乗り込んで来て「そっちこそお客足りてる?」って仕返しされたらどうします、と笑いながら歩いていると、急にタロー隊員の顔が曇った。
うん?
「ええ名前のお店ありますやん」(笑)とささやかなツッコミは麻生代書記。

た・し・か・に!
しかし、昼の部と夜の部が重なる五時から五時半の間は一体どうなるのだろうか・・・? 謎だ。
こっちもやってるねー、いいのかい、広島の人怒らないか?

赤は赤でも・・・・・・

赤ヘル、赤シャツは広島カープとしても、この赤はなぁ(笑)
「ウチ雨女やのにまともな傘もってへんねん」と言いながら暇そうな傘屋に麻生代書記の手が伸びる・・・

番傘のように梁の多いちょっぴり和風な傘がお気に入りのようだ。

「これええけど、ちょっと大きいなぁ」などと勝手に自分の傘のように店頭であれこれポーズしていると、いつの間にやらこの傘屋にわんさか人が押し寄せて来て、店員はこっちをほったらかして商売に熱心。
我々はまねき猫か!
結局、他の客相手に夢中になっている店員を置いて商店街を進む。
麻生代書記は結局傘を買わず終い。なんだったんだろうねぇ、あの盛り上がりは。
由緒正しい商店街の終点は都電荒川線の庚申塚駅。

ちょうど由緒正しく、都電が出発してゆくので、三名で後追い激写。
鰻同好会ジャズ部はちょっぴり鉄分の多めなのだ。

やっぱり都電や市電はいいなぁ。
夕暮の街並みに溶け込んでいる。
ここでUターン。
すると、交差点の対面の社を繁々と見ていた麻生代書記が突然「この猿田彦て有名なんですか?」と。
「なんで?」と聞くと、どうやら麻生代書記が知っている美味しいコーヒー屋が「猿田彦珈琲」と言うのだそうな。
「よし!じゃ、お参りしておこう」と、こういう時はクイックリーな鰻同好会ジャズ部。
と言う事で、

珈琲の由来・・・・・っなものあるわけがないのだが。。。お参り!!

実は、確かに猿田彦神社と関係があるネーミングらしい。
ただし、伊勢神宮にある猿田彦神社ね。
こことちゃうよ!
ぶらりぶらりと商店街を中程まで戻ると、この地のランドマークへ。

巣鴨とげぬき地蔵尊
さて、参拝と言うものの、地蔵尊は寺か? 社か?
よくわかっていない我々は誰か慣れた人がお参りするのを観察。
どうやら寺で、二拍手無しよ、という事で無事に参拝。
脇に「おみくじ50円」というのを見つけたので試しにチーフが・・・

「はい、吉と出ました!」
僕はこのところ大吉と吉ばかり。
それを言うと麻生代書記が「ウチは凶て決まってるし」と。
わからないぜ、ここで大吉が出たら、、、、
そうだ! 雨女返上するかも!!
そういう誘いにも乗らずスタスタと境内を後にする書記。
触らぬ神に崇りなし、かもしれないな。
「おみくじ」には乗らなかったが「塩大福」には乗った。

「伊勢屋」
商店街のあちこちに「塩大福」があるのだけど、タロー隊員情報で「ココ」という事で即買いに。
なぜなら、たぶん我々が重要なミッションを終えた頃には、このお店は閉店時間になっているだろうから。
さぁ、今回の「すがも、いいかも」の重要なミッションの時間となりました。
その様子は、明日の水曜ブログ「これは好物!」で!
(つづく)
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2016.09.23(金) 発売中

○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →

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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴


2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。

『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
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若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。








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そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
2016/9/26
本日は『Something's Coming』(新聞連載コラム)第四回。ところで、サインは“E”!? 月曜:ちょっと舞台裏
★今朝は『愛媛新聞』芸能欄「Something's Coming」第四回目の掲載日。
すっかり忘れていたことを、カリスマ・オーディオ・ファイラーのみなさんとラジオ番組で対談していて思い出したゾ!・・・本日はそんな話題について。
愛媛県内の各駅新聞スタンド、コンビニ、香川県のJR高松駅キヨスク他でもどうぞ。




昨夜放送の『Nose To Tail』(毎週日曜日午後7時30分から)を宮城県で聞かれた方から「その筋」の人じゃないと知らないメッセージが届きました。
そうなんですよ! Yさん
「サインはE」について。
サインはVというスポ根アニメが大昔にありましたが・・・・
なんのこっちゃ? と思う人が殆どでしょう。
無理も有りません、こんな事を知っている人は、よっぽどの人です(笑)
コールサイン。
この事の知識がある方からのメッセージでした。
ラジオ局にはコールサインというものがあって、何でも数ケタの英数で「わかる人」に伝えるものなんですね。音楽のコードネームと似たようなものです。
何でもそうですが、そういうものには必ず「ルール」があり、それを知る人と、知らない人では、受ける印象が全然違います。
そういうものって、知らなければ知らないで、別にどうでもいい事なんですが、一度知ってしまうと、これがなかなか面白いのですね。
ちょっと話しは反れますが、フリーマーケットなどで「CD」を買ったとしましょう。
一応そんな時にちょっぴり役立つのが、CDのデータ記録面(つまり盤の印刷の無い側、裏面ですね)を見て下さい。ちゃんとしたCDは盤面が綺麗になっていますが、例えばパソコンなどで焼いたCD-Rだとデータが記憶された部分だけ少し異なった模様(筋)が見えます。
だからどうしたって事はないのですが、何処かでプレスされた正規盤とパソコンで焼いた海賊盤の違いくらいはあるかもしれません。海賊盤をそのままパソコンなどに挿入すると、思わぬトラブルが起こったりするかもしれません。保証がありませんから。でも、聞こえてくるものが同じだったらいいじゃないの、っていう人には関係の無い事です。もちろん、例えばの話ですよ。正規のルートのCD-R販売も許可されている時代ですから。
まぁ、知らなければどうでもいいことは世の中にわんさかあります。
コールサインなんて、一般にはまったく関係の無い事ですからね。
でも、
わざわざそれでメッセージを寄せてくれるなんて、嬉しいじゃないですか。
今はFM放送もスマホのアプリで全国で聞ける時代。
一つの県内だけに向けて放送している意識はないのですが、逆に、その土地の「普通」ほど他県から見て面白いものはないと思っています。
そんな話題を掘り下げる番組を作らせていただいているので、こういうまったく関係の無い土地からのメッセージは嬉しいものです。
で、
コールサイン。
放送しているFM愛媛のコールサインはJOEU-FM。
なんか聞いた事ありますよね。
別に告げなくてもいいのに、告げられるコールサイン。
でも業界では意外と使われています。
「今日は台場のCX」
台場はお台場。
CXはフジテレビのコールサインの一部分。
何事にも法則やルールあり。
フジテレビのコールサインはJOCX-TV。これのハイフンの前の二つを皆取って言うのです。別にフジテレビでいいのに、わざわざ「CXで」、とかね。
TVはテレビである事は知れるが、Xって何だ?
でも、東京の民放テレビのコールサインを並べると
JOAX-TV
JORX-TV
JOCX-TV
JOEX-TV
JOTX-TV
JOMX-TV
さて、どれが何処だか分かる人がいたらプロだ(何の?)
答えは三番目のアルファベットを知ればわかる。
A=日テレ、R=TBS、C=フジテレビ、E=テレビ朝日、T=テレ東、M=東京メトロポリタン(通称:MX)
これがラジオ、FM局になるとこうだ。
JOAU-FM
JOBU-FM
JOCU-FM
JODU-FM
何か気付きましたか?
そう、3ケタめのアルファベットが順に並んでいるでしょ?
これもそのアルファベットが示す局がわかれば、今日のYさんのメッセージが「その筋」の人からとわかるのです。
A=FM東京、B=FM大阪、C=FM愛知、D=FM福岡。
民放のFMは開局順にアルファベットが与えられたそうなので、非常にわかりやすい。
つまり、Yさんは JOEU-FMというコールサインからFM愛媛が全国で5番目に開局したFM局というのに驚き、いわゆる地方局の第一号というのをメッセージで教えてくれたのですね。
はい、さすがにこのことは昔から知っていました。
開局直後は今よりも頻繁にお世話になっていましたから。
その後、コールサインの法則は何度かの変更があり、現在ではコールサインすら出さない局(FM局、テレビ局)も多いので、この法則に沿ったコールサインにYさんは感激したのだそうです。
そりゃ、ちょっとした“自慢”ですよね。看板に掲げたくなるのもわかります。
実はJOEU-FMにはもう一つ密かな“自慢”が・・・・
自社制作番組の比率が半端無く高いのです。JFN系列局であるのに。
殆どの系列局はキー局の番組を買って流すのですが、会社が立ち上がった時期にはまだJFNが無く、自社制作が当たり前でスタートしたからだと聞きます。
知り合いのJFNキー局員は「愛媛の奇跡」とまで呼んでいます。
そんなだから、こんな僕が番組をやらせてもらっているのかもしれません。
サインはE!
10月末まで毎週日曜日はどうぞよろしく!
Yさん、メッセージありがとうございました。
(来週から10/16までの3回は、秋の番組改編の特別番組放送のため、放送時間帯が日曜深夜1時になります)
いよいよ今週!!
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →
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2016.09.23(金) 発売中
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

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Live - Pickup Infomation
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴
動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」
音源試聴はこちらをクリック↓

NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。
海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)

・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
..................................................................................................................
『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)

・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
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1.Winter Festival---by Hakuei Kim
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3.Stella by Starlight
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8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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『BEST LIVE 2011(動画)』
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!
只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)
New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
すっかり忘れていたことを、カリスマ・オーディオ・ファイラーのみなさんとラジオ番組で対談していて思い出したゾ!・・・本日はそんな話題について。
愛媛県内の各駅新聞スタンド、コンビニ、香川県のJR高松駅キヨスク他でもどうぞ。




昨夜放送の『Nose To Tail』(毎週日曜日午後7時30分から)を宮城県で聞かれた方から「その筋」の人じゃないと知らないメッセージが届きました。
そうなんですよ! Yさん
「サインはE」について。
サインはVというスポ根アニメが大昔にありましたが・・・・
なんのこっちゃ? と思う人が殆どでしょう。
無理も有りません、こんな事を知っている人は、よっぽどの人です(笑)
コールサイン。
この事の知識がある方からのメッセージでした。
ラジオ局にはコールサインというものがあって、何でも数ケタの英数で「わかる人」に伝えるものなんですね。音楽のコードネームと似たようなものです。
何でもそうですが、そういうものには必ず「ルール」があり、それを知る人と、知らない人では、受ける印象が全然違います。
そういうものって、知らなければ知らないで、別にどうでもいい事なんですが、一度知ってしまうと、これがなかなか面白いのですね。
ちょっと話しは反れますが、フリーマーケットなどで「CD」を買ったとしましょう。
一応そんな時にちょっぴり役立つのが、CDのデータ記録面(つまり盤の印刷の無い側、裏面ですね)を見て下さい。ちゃんとしたCDは盤面が綺麗になっていますが、例えばパソコンなどで焼いたCD-Rだとデータが記憶された部分だけ少し異なった模様(筋)が見えます。
だからどうしたって事はないのですが、何処かでプレスされた正規盤とパソコンで焼いた海賊盤の違いくらいはあるかもしれません。海賊盤をそのままパソコンなどに挿入すると、思わぬトラブルが起こったりするかもしれません。保証がありませんから。でも、聞こえてくるものが同じだったらいいじゃないの、っていう人には関係の無い事です。もちろん、例えばの話ですよ。正規のルートのCD-R販売も許可されている時代ですから。
まぁ、知らなければどうでもいいことは世の中にわんさかあります。
コールサインなんて、一般にはまったく関係の無い事ですからね。
でも、
わざわざそれでメッセージを寄せてくれるなんて、嬉しいじゃないですか。
今はFM放送もスマホのアプリで全国で聞ける時代。
一つの県内だけに向けて放送している意識はないのですが、逆に、その土地の「普通」ほど他県から見て面白いものはないと思っています。
そんな話題を掘り下げる番組を作らせていただいているので、こういうまったく関係の無い土地からのメッセージは嬉しいものです。
で、
コールサイン。
放送しているFM愛媛のコールサインはJOEU-FM。
なんか聞いた事ありますよね。
別に告げなくてもいいのに、告げられるコールサイン。
でも業界では意外と使われています。
「今日は台場のCX」
台場はお台場。
CXはフジテレビのコールサインの一部分。
何事にも法則やルールあり。
フジテレビのコールサインはJOCX-TV。これのハイフンの前の二つを皆取って言うのです。別にフジテレビでいいのに、わざわざ「CXで」、とかね。
TVはテレビである事は知れるが、Xって何だ?
でも、東京の民放テレビのコールサインを並べると
JOAX-TV
JORX-TV
JOCX-TV
JOEX-TV
JOTX-TV
JOMX-TV
さて、どれが何処だか分かる人がいたらプロだ(何の?)
答えは三番目のアルファベットを知ればわかる。
A=日テレ、R=TBS、C=フジテレビ、E=テレビ朝日、T=テレ東、M=東京メトロポリタン(通称:MX)
これがラジオ、FM局になるとこうだ。
JOAU-FM
JOBU-FM
JOCU-FM
JODU-FM
何か気付きましたか?
そう、3ケタめのアルファベットが順に並んでいるでしょ?
これもそのアルファベットが示す局がわかれば、今日のYさんのメッセージが「その筋」の人からとわかるのです。
A=FM東京、B=FM大阪、C=FM愛知、D=FM福岡。
民放のFMは開局順にアルファベットが与えられたそうなので、非常にわかりやすい。
つまり、Yさんは JOEU-FMというコールサインからFM愛媛が全国で5番目に開局したFM局というのに驚き、いわゆる地方局の第一号というのをメッセージで教えてくれたのですね。
はい、さすがにこのことは昔から知っていました。
開局直後は今よりも頻繁にお世話になっていましたから。
その後、コールサインの法則は何度かの変更があり、現在ではコールサインすら出さない局(FM局、テレビ局)も多いので、この法則に沿ったコールサインにYさんは感激したのだそうです。
そりゃ、ちょっとした“自慢”ですよね。看板に掲げたくなるのもわかります。
実はJOEU-FMにはもう一つ密かな“自慢”が・・・・
自社制作番組の比率が半端無く高いのです。JFN系列局であるのに。
殆どの系列局はキー局の番組を買って流すのですが、会社が立ち上がった時期にはまだJFNが無く、自社制作が当たり前でスタートしたからだと聞きます。
知り合いのJFNキー局員は「愛媛の奇跡」とまで呼んでいます。
そんなだから、こんな僕が番組をやらせてもらっているのかもしれません。
サインはE!
10月末まで毎週日曜日はどうぞよろしく!
Yさん、メッセージありがとうございました。
(来週から10/16までの3回は、秋の番組改編の特別番組放送のため、放送時間帯が日曜深夜1時になります)
いよいよ今週!!
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →

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2016.09.23(金) 発売中

○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


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Live - Pickup Infomation
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴


2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
Amazon.co.jp 、
ディスクユニオン、
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YAHOO!ショッピング、
タワーレコード、
セブンネットショッピング、
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楽天ブックス、
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TSUTAYAオンラインショッピング、
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紀伊国屋書店ウェブショップ、
ヨドバシ.com、
DMM.com
他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。

『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

..................................................................................................................


・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!

『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
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2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。








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そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
2016/9/25
今夜放送JOEU-FM『Nose to Tail』第三回は!! メディア
今夜放送の「ノーズ・トゥ・テ―ル」第三回は!
★9月25日(日)放送【NOSE TO TAIL】19:30〜19:55 JOEU-FM
パーソナリティー:赤松敏弘(ジャズヴァイブ奏者)
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第一部『The 談会』
対談ゲスト:聴く派代表オーディオファイラー「ハイレゾとアナログの違い、イヤホンとスピーカーの違い・・・!」/菅勝昭さん、村上哲義さん、西村隆さん (ジャズ喫茶「パウエル」で収録)


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第二部『High and Low』 テーマ:「シュガビレ2016」開催店オーナーに聞くライブシーンの現状と展望! 大街道「ヤーマン33」、三番町「一番ガーデン」で収録

大街道「ヤーマン33」オーナー佐藤昴蒔さんに聞く

三番町「一番ガーデン」:オーナー井村達也さんに聞く

シュガービレッジ2016
今回はジャズシーン以外のライブ現場の現状を佐藤さんに、今年僕らが出演する「一番ガーデン」の意気込みを井村さんにお聞きしました。
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本日の
【ちょっと聴いてよ!】
・・・・BGM、されどBGM。
声に言葉は重ねない・・・・ちょっとした事ですが
音を生業にした人間のごく当たり前な感覚。
こちらでは番組のトークで使ったBGMを御紹介。
ゲストの“人となり”に相応しいと思う音楽を
赤松がセレクションさせていただきました。
メインの曲は本放送で御紹介致します。
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【The 談会】BGM
M-1. 「Gostoso」 Bud Shank / Brasamba!
M-2. 「Nobody Else But Me」 Bill Evans Trio / I Will Say Goodbye
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【High and Low】
BGM-1 「Never Can Say Goodbye」 Herbie Mann / Push Push
BGM-2 「What's Going On」 Herbie Mann / Push Push
BGM-3 「RING - make A Round」 Toshihiro Akamatsu / Next Door
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【High and Low / NA BGM】
「Dominant Emotion」 白石才三/Mystic Moment
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【『Nose to Tail』Theme Song】
「Twist Flower」 Toshihiro Akamatsu / Six Intentions
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【Director】
Kenichi Inobe (JOEU-FM)
Takuya Yoshimoto (JOEU-FM)
【Producer】
Toshihiro Akamatsu
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FM愛媛(JOEU-FM) http://www.joeufm.co.jp/
松山79.7MHz 川之江80.0MHz 新居浜89.2MHz 今治80.6MHz 大洲78.8MHz 八幡浜77.6MHz 城川80.2MHz 宇和島82.1MHz 愛南78.8MHz
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全国どこでもスマホで聴くならこのアプリ→

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2016.09.23(金) 発売中
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.09.25(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-3)
第二部ゲスト:佐藤昴蒔(ヤーマン33で収録)井村達也(一番ガーデンで収録)
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴
動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」
音源試聴はこちらをクリック↓

NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)

・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)

・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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『BEST LIVE 2011(動画)』
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!
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■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)
New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
★9月25日(日)放送【NOSE TO TAIL】19:30〜19:55 JOEU-FM

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第一部『The 談会』
対談ゲスト:聴く派代表オーディオファイラー「ハイレゾとアナログの違い、イヤホンとスピーカーの違い・・・!」/菅勝昭さん、村上哲義さん、西村隆さん (ジャズ喫茶「パウエル」で収録)


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第二部『High and Low』 テーマ:「シュガビレ2016」開催店オーナーに聞くライブシーンの現状と展望! 大街道「ヤーマン33」、三番町「一番ガーデン」で収録

大街道「ヤーマン33」オーナー佐藤昴蒔さんに聞く

三番町「一番ガーデン」:オーナー井村達也さんに聞く

シュガービレッジ2016
今回はジャズシーン以外のライブ現場の現状を佐藤さんに、今年僕らが出演する「一番ガーデン」の意気込みを井村さんにお聞きしました。
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本日の
【ちょっと聴いてよ!】
・・・・BGM、されどBGM。
声に言葉は重ねない・・・・ちょっとした事ですが
音を生業にした人間のごく当たり前な感覚。
こちらでは番組のトークで使ったBGMを御紹介。
ゲストの“人となり”に相応しいと思う音楽を
赤松がセレクションさせていただきました。
メインの曲は本放送で御紹介致します。
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【The 談会】BGM
M-1. 「Gostoso」 Bud Shank / Brasamba!
M-2. 「Nobody Else But Me」 Bill Evans Trio / I Will Say Goodbye
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【High and Low】
BGM-1 「Never Can Say Goodbye」 Herbie Mann / Push Push
BGM-2 「What's Going On」 Herbie Mann / Push Push
BGM-3 「RING - make A Round」 Toshihiro Akamatsu / Next Door
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【High and Low / NA BGM】
「Dominant Emotion」 白石才三/Mystic Moment
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【『Nose to Tail』Theme Song】
「Twist Flower」 Toshihiro Akamatsu / Six Intentions
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【Director】
Kenichi Inobe (JOEU-FM)
Takuya Yoshimoto (JOEU-FM)
【Producer】
Toshihiro Akamatsu
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FM愛媛(JOEU-FM) http://www.joeufm.co.jp/
松山79.7MHz 川之江80.0MHz 新居浜89.2MHz 今治80.6MHz 大洲78.8MHz 八幡浜77.6MHz 城川80.2MHz 宇和島82.1MHz 愛南78.8MHz
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全国どこでもスマホで聴くならこのアプリ→


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2016.09.23(金) 発売中

○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.09.25(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-3)
第二部ゲスト:佐藤昴蒔(ヤーマン33で収録)井村達也(一番ガーデンで収録)
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
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2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
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2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
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2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
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2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →

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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴


2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
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ディスクユニオン、
山野楽器、
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タワーレコード、
セブンネットショッピング、
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楽天ブックス、
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DeNAショッピング、
TSUTAYAオンラインショッピング、
価格.com、
紀伊国屋書店ウェブショップ、
ヨドバシ.com、
DMM.com
他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。

『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!

『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。








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2016/9/23
【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/オブリガートは最大の味方-その4 金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック
毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第四百六十三回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/オブリガートは最大の味方-その4』と言うお話し。
途中からの人は先々週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/オブリガートは最大の味方-その3』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2919.html も読んでみてくださいね。
ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!
いよいよ来週!!
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →
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本日発売の『Jazz JAPAN vol-74』(9月23日発売号)。

JaZZ JAPAN vol-74
惜しくもこの夏に亡くなったジャズ・ヴァイブ界のレジェンドの一人、ボビー・ハッチャーソンを追悼する特集で、日本のボビー・ハッチャーソンと呼ばれる藤井寛さんと共に、ツイン・ヴァイブでヴァイブ奏者ならではの視点で熱くハッチャーソンを偲ぶ対談を組ませていただきました。

是非全国の書店でどうぞ。
昨夜はJaZZ JAPANから届いた掲載号を、藤井さんに届けるべく訪問し、別のミッションでのインタビューを収録させていただきました。こちらは後日発表させていただきます。

昨夜再び再会。藤井寛さんとのインタビュー収録の図。こちらは別のミッションで後日発表予定
前回のJaZZ JAPANでの対談の時に、誌面には納まりきらなかった話があります。
今は流される情報が多いから事情は異なっているかもしれませんが、昔は自分が最初に楽器を志すほどの影響を受けるプレーヤーとの出会いは、一枚のレコードと、限られた範囲の写真と雑誌に掲載される情報だけでした。
動画なんて夢の夢、テレビにすらジャズメンはなかなか登場しませんでした。
それでも、たくさんのプロを目指すプレーヤーの卵達は、少しでも自分がアイドルとするプレーヤーの情報を集めては想像を広げていました。
だから、真実を知る前に、自分の中での想像(しかも勝手な)が先行し、次のアルバムが発売される毎に、少しずつ軌道修正することの繰り返しでした。
ただ、人間が考えることは万国共通です。
遠い異国にいるプレーヤーが考えそうな事は、この極東の島国に暮らす島民でも想像と努力と練習によって、なんら遜色のないレベルに到達するプレーヤーも出て来ます。
人間の考える事ですから、音だけで想像したとしても、動かなくても写真一枚があれば、かなり近いところまで分析出来るものです。
JaZZ JAPANのインタビューでも藤井さんがその事に触れています。
僕も同様に、殆ど想像の中で中学からゲイリー・バートンの世界を身につけていました。
とにかく4本のマレットを如何に組み合わせるか、ですから。
藤井さんのハッチャーソン、僕のバートン、それぞれ入口は違いつつも、いつしか無事にプロとなって人前で演奏する事になりました。
さぁ、そんな我々自身への一つのとっても大きな質問を、その時、藤井さんに投げかけてみたのです。
もちろん、オフレコで。
「ねぇ、藤井さん。プロになって何年くらいしてから、やっと“自分”というものが成立しましたか?」
「そうだねー、二十年くらい経った時からかなぁ。。。」
思わず「やっぱり!!」、と僕は叫んでいました。
「僕もゲイリーを知って、ヴィブラフォンを始めて15年くらい掛かりましたよ」と。
その15年後というのは、当の本人のレッスンを受け始めた瞬間です。
本人を前にして真似しても、どうしようもないでしょう。
ここは自分の言葉で彼からの助言を得なければそこにいる意味が無いんですから。
そうなるまでには様々なプレーヤーの音楽に触れ、自分の進むべき道を絞っていました。僕にとってボビー・ハッチャーソンというヴァイビストはその中でも常に気になるプレーヤーの一人でした。
さて、今はどうなのでしょう?
昔は一番真似しやすい格好から入って来る人なんて、街にウヨウヨいましたが・・・
今は皆モノトーン。
これだけ情報が(有意義・無意味含めて)氾濫すると、なかなか一人のプレーヤーに自分の人生を懸ける、なんて具合に絞り切れないのかもしれませんね。
ジャズを習う現場でも、そういうのってカッコ悪い風に見えてしまう現実があるのでしょう。
そもそも音楽で人を楽しませよう、なんて口で言うのは簡単だけど、難しい事はない。
ましてや、知らない曲で相手を振り向かせるなんて。
でも、それをしなきゃ、その先には繋がらんのです。
地味でも、派手でも、蓄積しなきゃいけない事は一緒なのです。
応用が「地味」か「派手」か、だけなのですから。



人気曲“The Girl From Ipanema”のブリッヂでソロの入口をオブリガートで検証中。
先週はブリッヂの各段最後のコードと次の段の最初のコードを結ぶオブリガートで、コードスケール上にある音に加えて、無い音を、ある音でサンドイッチするアプローチを提案しました。
これまでノン・コードトーンとして、コードスケールにも含まれなくて葬り去られていた音を有意義に活用する練習です。
このコードスケールの隙間の音でも、前後にコードスケール上の音が来れば「そんなに見当はずれの音」にはならない、ということだ。
但し、何度も言うが、正解は一つ、各コードのスケールのたった一つの正解がわかった人だけに向けたアドバイスである事をお忘れなく。「あれも」「これも」という選択肢はこの説明には無い。
この部分のコードスケールが皆リディアン・フラットセブン・スケールである事が分析出来ているのなら、「隙間の音」が何であるのかは一目瞭然。
root - (app) - 9th - (app) - 3rd - (app) - #11th - 5th - (app) - 13th - b7th
この中でコードスケール上の音でサンドイッチできる箇所は、
root - (app) - 9th
9th - (app) - 3rd
5th - (app) - 13th
この三カ所だ。
これ以外の場所でやるとおかしな事になる。
つまりモチーフが無事に着地出来ないのだ。
先週は、最後の繋ぐ音を
( G7 )
3rd - app - 9th=5th(→ Dm7)
としたシンプルなアプローチを考えてみました。
これ、なかなかメイクセンスしますよ。
同じように、各段の最後の小節と次の段を結ぶアプローチを考えてみました。
すると・・・

(クリックで別窓拡大)
ほらね!
いい感じで半音がサンドイッチされるでしょ?
これだったらコードスケールさえ判明すれば、安心してオブリガートを演奏出来ますね。
では、なぜ最後の小節では、そのアプローチを停めているのでしょうね・・・?
(つづく)
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2016.09.23(金)
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

2016.09.25(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-3)
第二部ゲスト:佐藤昴蒔(ヤーマン33で収録)井村達也(一番ガーデンで収録)
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

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Live - Pickup Infomation
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴
動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」
音源試聴はこちらをクリック↓

NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。
海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)

・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)

・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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只今来てます! 売れてます!!
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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『BEST LIVE 2011(動画)』
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!
只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)
New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
金曜第四百六十三回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/オブリガートは最大の味方-その4』と言うお話し。
途中からの人は先々週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/オブリガートは最大の味方-その3』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2919.html も読んでみてくださいね。
ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!
いよいよ来週!!
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →

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本日発売の『Jazz JAPAN vol-74』(9月23日発売号)。

JaZZ JAPAN vol-74
惜しくもこの夏に亡くなったジャズ・ヴァイブ界のレジェンドの一人、ボビー・ハッチャーソンを追悼する特集で、日本のボビー・ハッチャーソンと呼ばれる藤井寛さんと共に、ツイン・ヴァイブでヴァイブ奏者ならではの視点で熱くハッチャーソンを偲ぶ対談を組ませていただきました。

是非全国の書店でどうぞ。
昨夜はJaZZ JAPANから届いた掲載号を、藤井さんに届けるべく訪問し、別のミッションでのインタビューを収録させていただきました。こちらは後日発表させていただきます。

昨夜再び再会。藤井寛さんとのインタビュー収録の図。こちらは別のミッションで後日発表予定
前回のJaZZ JAPANでの対談の時に、誌面には納まりきらなかった話があります。
今は流される情報が多いから事情は異なっているかもしれませんが、昔は自分が最初に楽器を志すほどの影響を受けるプレーヤーとの出会いは、一枚のレコードと、限られた範囲の写真と雑誌に掲載される情報だけでした。
動画なんて夢の夢、テレビにすらジャズメンはなかなか登場しませんでした。
それでも、たくさんのプロを目指すプレーヤーの卵達は、少しでも自分がアイドルとするプレーヤーの情報を集めては想像を広げていました。
だから、真実を知る前に、自分の中での想像(しかも勝手な)が先行し、次のアルバムが発売される毎に、少しずつ軌道修正することの繰り返しでした。
ただ、人間が考えることは万国共通です。
遠い異国にいるプレーヤーが考えそうな事は、この極東の島国に暮らす島民でも想像と努力と練習によって、なんら遜色のないレベルに到達するプレーヤーも出て来ます。
人間の考える事ですから、音だけで想像したとしても、動かなくても写真一枚があれば、かなり近いところまで分析出来るものです。
JaZZ JAPANのインタビューでも藤井さんがその事に触れています。
僕も同様に、殆ど想像の中で中学からゲイリー・バートンの世界を身につけていました。
とにかく4本のマレットを如何に組み合わせるか、ですから。
藤井さんのハッチャーソン、僕のバートン、それぞれ入口は違いつつも、いつしか無事にプロとなって人前で演奏する事になりました。
さぁ、そんな我々自身への一つのとっても大きな質問を、その時、藤井さんに投げかけてみたのです。
もちろん、オフレコで。
「ねぇ、藤井さん。プロになって何年くらいしてから、やっと“自分”というものが成立しましたか?」
「そうだねー、二十年くらい経った時からかなぁ。。。」
思わず「やっぱり!!」、と僕は叫んでいました。
「僕もゲイリーを知って、ヴィブラフォンを始めて15年くらい掛かりましたよ」と。
その15年後というのは、当の本人のレッスンを受け始めた瞬間です。
本人を前にして真似しても、どうしようもないでしょう。
ここは自分の言葉で彼からの助言を得なければそこにいる意味が無いんですから。
そうなるまでには様々なプレーヤーの音楽に触れ、自分の進むべき道を絞っていました。僕にとってボビー・ハッチャーソンというヴァイビストはその中でも常に気になるプレーヤーの一人でした。
さて、今はどうなのでしょう?
昔は一番真似しやすい格好から入って来る人なんて、街にウヨウヨいましたが・・・
今は皆モノトーン。
これだけ情報が(有意義・無意味含めて)氾濫すると、なかなか一人のプレーヤーに自分の人生を懸ける、なんて具合に絞り切れないのかもしれませんね。
ジャズを習う現場でも、そういうのってカッコ悪い風に見えてしまう現実があるのでしょう。
そもそも音楽で人を楽しませよう、なんて口で言うのは簡単だけど、難しい事はない。
ましてや、知らない曲で相手を振り向かせるなんて。
でも、それをしなきゃ、その先には繋がらんのです。
地味でも、派手でも、蓄積しなきゃいけない事は一緒なのです。
応用が「地味」か「派手」か、だけなのですから。



人気曲“The Girl From Ipanema”のブリッヂでソロの入口をオブリガートで検証中。
先週はブリッヂの各段最後のコードと次の段の最初のコードを結ぶオブリガートで、コードスケール上にある音に加えて、無い音を、ある音でサンドイッチするアプローチを提案しました。
これまでノン・コードトーンとして、コードスケールにも含まれなくて葬り去られていた音を有意義に活用する練習です。
このコードスケールの隙間の音でも、前後にコードスケール上の音が来れば「そんなに見当はずれの音」にはならない、ということだ。
但し、何度も言うが、正解は一つ、各コードのスケールのたった一つの正解がわかった人だけに向けたアドバイスである事をお忘れなく。「あれも」「これも」という選択肢はこの説明には無い。
この部分のコードスケールが皆リディアン・フラットセブン・スケールである事が分析出来ているのなら、「隙間の音」が何であるのかは一目瞭然。
root - (app) - 9th - (app) - 3rd - (app) - #11th - 5th - (app) - 13th - b7th
この中でコードスケール上の音でサンドイッチできる箇所は、
root - (app) - 9th
9th - (app) - 3rd
5th - (app) - 13th
この三カ所だ。
これ以外の場所でやるとおかしな事になる。
つまりモチーフが無事に着地出来ないのだ。
先週は、最後の繋ぐ音を
( G7 )
3rd - app - 9th=5th(→ Dm7)
としたシンプルなアプローチを考えてみました。
これ、なかなかメイクセンスしますよ。
同じように、各段の最後の小節と次の段を結ぶアプローチを考えてみました。
すると・・・

(クリックで別窓拡大)
ほらね!
いい感じで半音がサンドイッチされるでしょ?
これだったらコードスケールさえ判明すれば、安心してオブリガートを演奏出来ますね。
では、なぜ最後の小節では、そのアプローチを停めているのでしょうね・・・?
(つづく)
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2016.09.23(金)
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

2016.09.25(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-3)
第二部ゲスト:佐藤昴蒔(ヤーマン33で収録)井村達也(一番ガーデンで収録)
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→


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Live - Pickup Infomation
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴


2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
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紀伊国屋書店ウェブショップ、
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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。

『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!

『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。








■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
2016/9/22
耳と心の宝物・・・・ 木曜:Jazz & Classic Library
★明日(23日)発売の『JaZZ JAPAN』誌ではヴィブラフォン界のレジェンド、ボビー・ハッチャーソンを追悼する特集を、同じヴィブラフォンの藤井寛さんと共に担当し、ヴァイビストどうしの視点でハッチャーソンを偲びました。興味深い内容だと思います。是非全国の書店でどうぞ。
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2016.09.23(金)
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン




只今午前3時の休憩時間。。。
昨日は「鰻同好会ジャズ部」で楽しい「夕飲み鰻」を堪能しました。いや〜、美味しかったし、楽しかった。
そのルポは来週お届けしますね。「鰻同好会ジャズ部」のみなさん、お疲れ様でした。

高校の時に一番ハマっていたもの。
ヴィブラフォンも、マイルスも、ゲイリーも、チックも、キースも、全てを超えたところで惚れ込んでいた世界が一つだけある。
ピアニスト、ポール・ブレイのソロアルバム『オープン・トゥ・ラブ』だ。
この時代のジャズを小学生からリアルタイムに浴びていた幸福な時に、足元から深い闇の中に引きづりこまれた感じ、いや、それが思春期の様々な出来事を全て代弁してくれているような気がして、高校音楽科の寮の部屋で大音量のヘッドフォンに感覚を支配されて、全身をこの深く、暗い、闇のような世界にどっぷりと浸らせながら感動していた。
耳や心をリセットしたい時に、真夜中の孤独を味わいたい時に、今でこそ年に数回、或いは数年に一度程度だけど、当時はこれを毎日浴びて自分を孤独の隅に追いやって、それを楽しんでいた。
後にも先にも、こんなアルバムには二度と出会っていない。
っあ、あともうひとつだけ・・・・
武満徹のREQUIEM FOR STRINGS。若杉弘が指揮した読売日本交響楽団の演奏集。
ポール・ブレイとこの武満のアルバムは、僕の高校時代の最大の収穫。
今でも僕の宝物。
そんなポール・ブレイも、武満も、もういない。





『OPEN, TO LOVE/Paul Bley』(ecm/1972年)
1. Closer (Carla Bley) - 5:55
2. Ida Lupino (Carla Bley) - 7:35
3. Started (Paul Bley) - 5:21
4. Open, to Love (Annette Peacock) - 7:14
5. Harlem (Paul Bley) - 3:26
6. Seven (Carla Bley) - 7:25
7. Nothing Ever Was, Anyway (Annette Peacock) - 6:02
Paul Bley (piano)
Recorded : 11 September 1972 at Arne Bendiksen Studio, Oslo

自分の体温を関知することも忘れ、気が付くと呼吸するタイミングすら忘れてしまいそうになる超低速なカーラ・ブレイの“Closer”で幕開け。
ああ、あの頃と何も変わらない。
この、音に吸い込まれて行く感じ・・・・
1970年代はこの音の世界の中で生き伸びている。まるで冷凍保存されていたかのように。
まだ体温は感じられないままに、少しずつ手足を動かし始める感じの“Ida Lupino”もカーラ・ブレイの作品。数あるアイダ・ルピノの演奏の中で、これこそが最高峰。
手足に感覚は無いが、確実に意識は目覚めつつある。この感じが忘れられない。
急に内心の震えを感じたような、内的要因が束の間の安堵感を覚えるような、そんな感傷的な神経が身体の隅々まで駆け巡る様な、それでいてまだ自分で立ち上がる気力までは無い夢心地。そんな感じがするポール・ブレイの“Started”。
やはりポールよ、あなたの感性は男性そのもの。そんな曲に相応しい演奏の極致。
ここまでに無い感性が血液に注入された。自分の体温を感じられるこの音世界はアーネット・ピーコックの“Open, to Love”。カーラの曲もポールの曲も、高校生の頃に聞いたあのまんまなのだけど、この、アーネット・ピーコックの曲だけが、いま聴くと体温を感じさせてくれる。不思議な感触。この曲が、なぜ、オープン・トゥ・ラブなのか、今になって、すこしわかったような気がする。発見だ。
このアルバムはB面(LPではA面3曲、B面4曲に分かれていた)になると自分の体温を思い出すような曲ばかり選ばれているように感じた。このポール・ブレイの“Harlem”のブルージ―なサウンドが、なんとも温かく聞こえた。
まるで新しく何かが発芽するような、そんなサウンドが新鮮なカーラ・ブレイの“Seven”。この世界を高校の時のミニ・コンサートでピアノで綴ったら皆から変人扱いされた(笑)。この、発芽する何かをあの時はしっかりと見据えていたような気がする。
最後の最後。“Nothing Ever Was, Anyway”はアーネット・ピーコックの作品。思わせ振りなイントロから心の渕を優しくほぐしてくれるような音を探る作風は“Open, To Love”と同じ。三人の中で一番体温を感じるアーネット。高校の頃よりもその体温をしっかりとキャッチ出来る自分を誉めてやろう。終わりのない旅はまだまだ。
音楽の価値観を見失いそうになったらまた聴きたくなるアルバムの最高峰だ。
約45分。昔のLPのアルバムは通して聴いてもちょうどよい長さ。
さて、再び編集モードに戻りましょうか。。。
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2016.09.25(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-3)
第二部ゲスト:佐藤昴蒔(ヤーマン33で収録)井村達也(一番ガーデンで収録)
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴
動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」
音源試聴はこちらをクリック↓

NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)

・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)

・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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只今来てます! 売れてます!!
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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『BEST LIVE 2011(動画)』
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!
只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)
New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
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2016.09.23(金)
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン




只今午前3時の休憩時間。。。
昨日は「鰻同好会ジャズ部」で楽しい「夕飲み鰻」を堪能しました。いや〜、美味しかったし、楽しかった。
そのルポは来週お届けしますね。「鰻同好会ジャズ部」のみなさん、お疲れ様でした。

高校の時に一番ハマっていたもの。
ヴィブラフォンも、マイルスも、ゲイリーも、チックも、キースも、全てを超えたところで惚れ込んでいた世界が一つだけある。
ピアニスト、ポール・ブレイのソロアルバム『オープン・トゥ・ラブ』だ。
この時代のジャズを小学生からリアルタイムに浴びていた幸福な時に、足元から深い闇の中に引きづりこまれた感じ、いや、それが思春期の様々な出来事を全て代弁してくれているような気がして、高校音楽科の寮の部屋で大音量のヘッドフォンに感覚を支配されて、全身をこの深く、暗い、闇のような世界にどっぷりと浸らせながら感動していた。
耳や心をリセットしたい時に、真夜中の孤独を味わいたい時に、今でこそ年に数回、或いは数年に一度程度だけど、当時はこれを毎日浴びて自分を孤独の隅に追いやって、それを楽しんでいた。
後にも先にも、こんなアルバムには二度と出会っていない。
っあ、あともうひとつだけ・・・・
武満徹のREQUIEM FOR STRINGS。若杉弘が指揮した読売日本交響楽団の演奏集。
ポール・ブレイとこの武満のアルバムは、僕の高校時代の最大の収穫。
今でも僕の宝物。
そんなポール・ブレイも、武満も、もういない。





『OPEN, TO LOVE/Paul Bley』(ecm/1972年)
1. Closer (Carla Bley) - 5:55
2. Ida Lupino (Carla Bley) - 7:35
3. Started (Paul Bley) - 5:21
4. Open, to Love (Annette Peacock) - 7:14
5. Harlem (Paul Bley) - 3:26
6. Seven (Carla Bley) - 7:25
7. Nothing Ever Was, Anyway (Annette Peacock) - 6:02
Paul Bley (piano)
Recorded : 11 September 1972 at Arne Bendiksen Studio, Oslo

自分の体温を関知することも忘れ、気が付くと呼吸するタイミングすら忘れてしまいそうになる超低速なカーラ・ブレイの“Closer”で幕開け。
ああ、あの頃と何も変わらない。
この、音に吸い込まれて行く感じ・・・・
1970年代はこの音の世界の中で生き伸びている。まるで冷凍保存されていたかのように。
まだ体温は感じられないままに、少しずつ手足を動かし始める感じの“Ida Lupino”もカーラ・ブレイの作品。数あるアイダ・ルピノの演奏の中で、これこそが最高峰。
手足に感覚は無いが、確実に意識は目覚めつつある。この感じが忘れられない。
急に内心の震えを感じたような、内的要因が束の間の安堵感を覚えるような、そんな感傷的な神経が身体の隅々まで駆け巡る様な、それでいてまだ自分で立ち上がる気力までは無い夢心地。そんな感じがするポール・ブレイの“Started”。
やはりポールよ、あなたの感性は男性そのもの。そんな曲に相応しい演奏の極致。
ここまでに無い感性が血液に注入された。自分の体温を感じられるこの音世界はアーネット・ピーコックの“Open, to Love”。カーラの曲もポールの曲も、高校生の頃に聞いたあのまんまなのだけど、この、アーネット・ピーコックの曲だけが、いま聴くと体温を感じさせてくれる。不思議な感触。この曲が、なぜ、オープン・トゥ・ラブなのか、今になって、すこしわかったような気がする。発見だ。
このアルバムはB面(LPではA面3曲、B面4曲に分かれていた)になると自分の体温を思い出すような曲ばかり選ばれているように感じた。このポール・ブレイの“Harlem”のブルージ―なサウンドが、なんとも温かく聞こえた。
まるで新しく何かが発芽するような、そんなサウンドが新鮮なカーラ・ブレイの“Seven”。この世界を高校の時のミニ・コンサートでピアノで綴ったら皆から変人扱いされた(笑)。この、発芽する何かをあの時はしっかりと見据えていたような気がする。
最後の最後。“Nothing Ever Was, Anyway”はアーネット・ピーコックの作品。思わせ振りなイントロから心の渕を優しくほぐしてくれるような音を探る作風は“Open, To Love”と同じ。三人の中で一番体温を感じるアーネット。高校の頃よりもその体温をしっかりとキャッチ出来る自分を誉めてやろう。終わりのない旅はまだまだ。
音楽の価値観を見失いそうになったらまた聴きたくなるアルバムの最高峰だ。
約45分。昔のLPのアルバムは通して聴いてもちょうどよい長さ。
さて、再び編集モードに戻りましょうか。。。
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2016.09.25(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-3)
第二部ゲスト:佐藤昴蒔(ヤーマン33で収録)井村達也(一番ガーデンで収録)
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →

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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴


2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
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ディスクユニオン、
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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。

『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!

『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。








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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
2016/9/21
いくら好きでも・・・・ 水曜:これは好物!
いくら好きだからと言っても・・・

今夜(今朝)は限界。。
真夜中に音楽を聞くのが何よりの好物です。
人の話しを聞くのも大好きなので、ラジオとか中学時代はガンガン聞いてました。
自分で好きな音楽が決まっていたから、ラジオを聞く時は「話し」が面白い人を選んで、その人が何か歌とか唄っていたとしてもそれは聞き流して、トークばかり熱心に(?)聞いていました。
今夜は徹夜でラジオのインタビューの編集ポイントとBGM選び。
いや〜、疲れました。
トークの編集目安をこちらで立てて、局にそれを送って編集したものをこちらに送ってもらって確認して・・・というキャッチボール。
今回のゲストは15分枠と6分枠。
6分枠のゲストは約8分の収録だったので編集ポイントの割り出しはスムース。
でも、、、
15分枠のゲストは約30分の収録。これを半分に削るというのは、かなり至難の業で、四時間は掛かりました。
あまり削ると話しのツジツマが合わなくなるし、そこは的度に、しかし、ザックリと・・・
でもねぇ、これはこれで楽しいんですよ。
音楽の編集とちょっぴり似ているんですが、ほんのちょっとした言い回しや言葉の繋ぎで、ニアンスって大きく変わるんですよ。
その人の雰囲気を無くさないような、それでいて大胆な編集。
そこにはやはりBGMの力が大。
この人の雰囲気、喋るテンポ、音程、特徴・・・・それらをどの曲に乗せるかで、全然印象が変わります。
話しを聴きながら、「あの曲だ!!」、「っいや、あっちかも!?」と、その人にフィットするBGMを閃くままにデスクの上に並べているとどんどん増えて行き、最初は数枚重ねただけだったのが一晩経つと・・・・

トーテムポールか!?
片付けながらやりなさい! って?
いえいえ、実は今年から某レコード会社が自分の所の都合で一方的に騒ぎだして著作権関係の書類が無茶苦茶細かくなって使った曲名だけじゃなくてアルバムのカタログナンバーまで提出しなきゃならんのです。だから閃いたままアルバムを並べておかないと、後でカタログナンバーを申請する時に面倒だから・・・こうやって使ったものを積み上げているわけで・・・・。
流行りもしないストリーミングなんかするからだよ、ったく!
で、デスクの上は、編集のTCRを記したメモが溢れて・・・・
CDはミニコンポのスピーカーの上にどんどん積み重ねられて行くのでありました。

それにしてもおもしろいですね。
好物がこうやって形を成して行く過程というのは。

いくら「音楽を聞く」のも、「話しを聞く」のも好きだからと言って、さすがに今朝はグロッキー。
もうこれ以上「音楽を聴け」といわれても。
お昼まで寝て頭の中をリセットしたら、すぐさま次の日の編集データを聴いて構想するんですけどね。。。
なんだか、好物で頭を使っていたら、好物が無性に食べたくなってきました
連鎖反応でしょうか。。。



★今週23日発売の『JaZZ JAPAN』誌ではヴィブラフォン界のレジェンド、ボビー・ハッチャーソンを追悼する特集を、同じヴィブラフォンの藤井寛さんと共に担当し、ヴァイビストどうしの視点でハッチャーソンを偲びました。興味深い内容だと思います。是非全国の書店でどうぞ。
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2016.09.23(金)
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.09.25(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-3)
第二部ゲスト:佐藤昴蒔(ヤーマン33で収録)井村達也(一番ガーデンで収録)
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
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ジャズ・ヴァイブ維新!
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○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
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◆メール予約 受付中! →
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
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高橋直樹(b)
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■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
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○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
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2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」
音源試聴はこちらをクリック↓

NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)

・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)

・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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『BEST LIVE 2011(動画)』
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!
只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)
New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★

今夜(今朝)は限界。。
真夜中に音楽を聞くのが何よりの好物です。
人の話しを聞くのも大好きなので、ラジオとか中学時代はガンガン聞いてました。
自分で好きな音楽が決まっていたから、ラジオを聞く時は「話し」が面白い人を選んで、その人が何か歌とか唄っていたとしてもそれは聞き流して、トークばかり熱心に(?)聞いていました。
今夜は徹夜でラジオのインタビューの編集ポイントとBGM選び。
いや〜、疲れました。
トークの編集目安をこちらで立てて、局にそれを送って編集したものをこちらに送ってもらって確認して・・・というキャッチボール。
今回のゲストは15分枠と6分枠。
6分枠のゲストは約8分の収録だったので編集ポイントの割り出しはスムース。
でも、、、
15分枠のゲストは約30分の収録。これを半分に削るというのは、かなり至難の業で、四時間は掛かりました。
あまり削ると話しのツジツマが合わなくなるし、そこは的度に、しかし、ザックリと・・・
でもねぇ、これはこれで楽しいんですよ。
音楽の編集とちょっぴり似ているんですが、ほんのちょっとした言い回しや言葉の繋ぎで、ニアンスって大きく変わるんですよ。
その人の雰囲気を無くさないような、それでいて大胆な編集。
そこにはやはりBGMの力が大。
この人の雰囲気、喋るテンポ、音程、特徴・・・・それらをどの曲に乗せるかで、全然印象が変わります。
話しを聴きながら、「あの曲だ!!」、「っいや、あっちかも!?」と、その人にフィットするBGMを閃くままにデスクの上に並べているとどんどん増えて行き、最初は数枚重ねただけだったのが一晩経つと・・・・

トーテムポールか!?
片付けながらやりなさい! って?
いえいえ、実は今年から某レコード会社が自分の所の都合で一方的に騒ぎだして著作権関係の書類が無茶苦茶細かくなって使った曲名だけじゃなくてアルバムのカタログナンバーまで提出しなきゃならんのです。だから閃いたままアルバムを並べておかないと、後でカタログナンバーを申請する時に面倒だから・・・こうやって使ったものを積み上げているわけで・・・・。
流行りもしないストリーミングなんかするからだよ、ったく!
で、デスクの上は、編集のTCRを記したメモが溢れて・・・・
CDはミニコンポのスピーカーの上にどんどん積み重ねられて行くのでありました。

それにしてもおもしろいですね。
好物がこうやって形を成して行く過程というのは。

いくら「音楽を聞く」のも、「話しを聞く」のも好きだからと言って、さすがに今朝はグロッキー。
もうこれ以上「音楽を聴け」といわれても。
お昼まで寝て頭の中をリセットしたら、すぐさま次の日の編集データを聴いて構想するんですけどね。。。
なんだか、好物で頭を使っていたら、好物が無性に食べたくなってきました

連鎖反応でしょうか。。。



★今週23日発売の『JaZZ JAPAN』誌ではヴィブラフォン界のレジェンド、ボビー・ハッチャーソンを追悼する特集を、同じヴィブラフォンの藤井寛さんと共に担当し、ヴァイビストどうしの視点でハッチャーソンを偲びました。興味深い内容だと思います。是非全国の書店でどうぞ。
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2016.09.23(金)
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン

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2016.09.25(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-3)
第二部ゲスト:佐藤昴蒔(ヤーマン33で収録)井村達也(一番ガーデンで収録)
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →

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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

●開催店と全体スケジュール
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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴


2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!

『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
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amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。








■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
2016/9/20
消えた●●●・・・・・!? 火曜:街ぶら・街ネタ
★今週23日発売の『JaZZ JAPAN』誌ではヴィブラフォン界のレジェンド、ボビー・ハッチャーソンを追悼する特集を、同じヴィブラフォンの藤井寛さんと共に担当し、ヴァイビストどうしの視点でハッチャーソンを偲びました。興味深い内容だと思います。是非全国の書店でどうぞ。
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2016.09.23(金)
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン




ちょっと気になっていたんですよ。。。

この日、演奏しながらも・・・・(市川秀男/p GROUP @ YOKOHAMA AIREGIN)
ちなみに御存知とは思うけど、エアジンってナイジェリア(Nigeria)を引っ繰り返したアナグラムなのでエアーとは無縁な名前。ソニー・ロリンズの有名な曲だ。
で、
ちょうどエアーなんだよね、気になってたのが。
翌日も同じコースを走ったので即、確認。

でしょー!
ほら〜!

やっぱし。
だって、、、

何処にも見当たらないよ〜。
ほら。

いつも川を跨いでて・・・・

そこに豆粒みたいに、いっぱい鳥がとまって、撓んでいたのに・・・・
なんか妙にスッキリしたと思ったら・・・

あの、鉄塔から伸びる、送電線が消えていた!!
消えるんだねぇ、送電線って。
知らなかったよ。。。
。。。
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2016.09.25(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-3)
第二部ゲスト:佐藤昴蒔(ヤーマン33で収録)井村達也(一番ガーデンで収録)
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→
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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →
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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

●開催店と全体スケジュール
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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴
動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」
音源試聴はこちらをクリック↓

NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)

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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)

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5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
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8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
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Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
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Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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『BEST LIVE 2011(動画)』
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!
只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)
New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ ★
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2016.09.23(金)
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン




ちょっと気になっていたんですよ。。。

この日、演奏しながらも・・・・(市川秀男/p GROUP @ YOKOHAMA AIREGIN)
ちなみに御存知とは思うけど、エアジンってナイジェリア(Nigeria)を引っ繰り返したアナグラムなのでエアーとは無縁な名前。ソニー・ロリンズの有名な曲だ。
で、
ちょうどエアーなんだよね、気になってたのが。
翌日も同じコースを走ったので即、確認。

でしょー!
ほら〜!

やっぱし。
だって、、、

何処にも見当たらないよ〜。
ほら。

いつも川を跨いでて・・・・

そこに豆粒みたいに、いっぱい鳥がとまって、撓んでいたのに・・・・
なんか妙にスッキリしたと思ったら・・・

あの、鉄塔から伸びる、送電線が消えていた!!
消えるんだねぇ、送電線って。
知らなかったよ。。。

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2016.09.25(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-3)
第二部ゲスト:佐藤昴蒔(ヤーマン33で収録)井村達也(一番ガーデンで収録)
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.09.26(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第四回・小さな自慢は内輪で、大きな自慢は街で.
愛媛新聞芸能欄

2016.09.28(水)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)
MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)

2016.10.02(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
第一部ゲスト:菅勝昭、村上哲義、西村隆(オーディオファイラーに聞く-4)
第二部ゲスト:高橋直樹 The YOUNG CATSに聞く
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.03(月)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
第五回・温故知新ではないけれど.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.08(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)+小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)SPB@横濱ジャズプロムナード2016
前売り/4300円 当日/5000円 ペア券/8000円
二日間通し券/8000円 みらいパス/1000円 他
出演会場: 関内ホール小ホール (神奈川県)
出演時間: 正午〜60分ステージ(トップバッター)

2016.10.09(日) 改編特番のため深夜に変更
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
25:00〜25:25
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.10(月・祝)
○コラム『Something's Coming』 赤松敏弘
最終回・サムシングス・カミング...何か起こりそう.
愛媛新聞芸能欄

2016.10.10(月・祝)
○赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS@シュガービレッジ2016 (松山) (各会場19:00開演?23:00終演)
赤松敏弘(vib) 高橋直樹(b) 竹田玄也(p) 河北洋平(ds) 小林直人(ts)
出演会場: 松山市三番町「一番ガーデンカフェ」
出演時間: 20:00?20:50(2nd set) 22:00?22:50(4th set)
チケット: 089-948-1005(一番ガーデン)
アクセス:愛媛県 松山市三番町3丁目8-4
伊予鉄道市内線1系統、2系統、3系統、5系統、6系統大街道駅徒歩5分

2016.10.16(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.23(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

2016.10.26(水)
○赤松敏弘(vib) 守屋純子(p) Duo
20:00開演(19:00開場)
MC:3800円+od (会員:3500円 学割:3300円)
場所: BODY & SOUL (東京・南青山)
予約: 03-5466-3348 (BODY & SOUL)
今年5月の初顔合わせが好評で再演!
乞う御期待!

2016.10.30(日)
○赤松敏弘『Nose to Tail』
パーソナリティー:赤松敏弘
19:30〜19:55
場所: FM愛媛 (愛媛県)
全国どこでもスマホでFM→

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Live - Pickup Infomation
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2016年 9 月 28日 (水)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、秋の宴!

○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆メール予約 受付中! →

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2016年10月8日(土) 『横濱ジャズプロムナード2016』
出演時間・会場:正午から(60分セット) 横浜馬車道・関内ホール小ホール
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp)小山太郎(ds)生沼邦夫(b)SPB
今年も日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードにレギュラーメンバーで出演します。

今年はトップバッター! ジャズ三昧の二日間のオープニングに是非!

全容詳細は以下のオフィシャルサイトで。
●全体スケジュール
●横浜市内会場マップ
今年も秋の横浜で盛り上がりましょう!
乞う御期待!
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2016年10月10日(月・祝) 『シュガービレッジ2016』
出演時間・会場:20:00、22:00(各50分セット) 松山三番町・一番ガーデンカフェ
出演:赤松敏弘(vib)meets高橋直樹(b)The YOUNG CATS
今年のシュガービレッジでは松山の若手実力派が集結した新バンド・高橋直樹The YOUNG CATSとの初共演! 昨年オープンしたお洒落な一番ガーデンカフェでの初ステージ! 初ものずくしでお楽しみ下さい。

会場:一番ガーデンカフェ(松山市三番町★大街道から松山中央郵便局に向かって一つめの角)
出演:赤松敏弘(vib)
with The YOUNG CATS
高橋直樹(b)
武田玄也(p)
河北洋平(ds)
小林直人(ts)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00-)
○料金:前売り¥3.000(1 day pass) 当日3.500円 前売り券は開催各店舗にて発売
★★一番ガーデンカフェ/松山市三番町3-8-4
●伊予鉄道市内線大街道駅出口から徒歩約5分●
○伊予鉄道市内線市役所前(愛媛県)駅出口から徒歩約8分○
電話番号 089-948-1005(一番ガーデン)

●開催店と全体スケジュール
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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴


2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」
配信曲:「The Gleaner」


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト
演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送
番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim) /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)
NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。
【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)
真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)
■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳
★ネットでのお求めは
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TSUTAYAオンラインショッピング、
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紀伊国屋書店ウェブショップ、
ヨドバシ.com、
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他で好評発売中。どうぞ御利用下さい。

『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)
※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)
・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)
・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)
他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。
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本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!

『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



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【只今配信中】
ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
★Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中
全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
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このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
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どうぞご利用ください。








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