2018/1/19

祝・金曜ブログ五百回記念!500回続いたから初めて言える事と、引き続き伴奏考察  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
さて、本日めでたく金曜第五百回目となりました!

ホームページ(オフィシャル・サイト)を始めたのが1997年の秋。なのでちょうど二十年目になります。コンテンツの中に「クリニック」や「質問コーナー」等を用意したら夜な夜な熱心なヴァイブファンやマレット族からメールや情報が寄せられるようになったのでBBS(掲示板)を設けて直接的なユーザーとの交流を始めたのがその一年後。全国各地の方達と様々な交流が始まりました。やがてBBSに画像等が投稿できるようになり、自在な構築が簡単なブログへとシフトしたのが2006年3月20日。ブログ全体でもうすぐ12年になろうとしています。

金曜日のジャズクリニックを500回続けている理由を、ちょうど良い区切りになるので残しておきたいと思います。



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アルバム『STILL ON THE AIR』のジャケット撮影で(2003年)

サイトを開設した頃には、ヴィブラフォンのウェブサイトなど殆どありませんでした。僕が知る限り今日までネット上で残っているヴィブラフォン関係のウェブサイトの先輩格はアマチュアのAKIO YOSHIDA(吉田昭夫)さんという方一件でした。

いざホームページを開設してみると、(数こそ少ないけれど)夜な夜なネットサーフィンして様々な情報を共有したいと思う同士が多いのを知ります。たまたま開設した僕のサイトの読み物(音楽体験記やジャズクリニック、ジャズヴァイブ奏者特集等)を見つけてはメールが届く日々が始まり、毎晩演奏して帰ると深夜にネットに繋いで皆と交流を図るのが楽しみにもなりました(僕が夜型人間であるのに加えて、当時のアナログ回線でテレホーダイという深夜11時から朝7時に限る接続固定料金サービスが人気だったのもある)。やがて僕も知らない様な情報通の方達も出現し、それならオープンな形のコミュニティーを作れないものかなと思っていたら、ネットでのヴィブラフォンの有志が集まって「日本ヴァイブ協会」なるネット上の団体を立ち上げる事となり僕もその設立に協力したのでした。
そんな経緯から、表にはあまり現れないけれど、ヴィブラフォンの同好者は今後ネットを軸に繋がって行くだろうという予測が立ちました。出来るならいろんな世代、スタイル、様々な楽器メーカーが参加したコミュニティーが望ましいけれど。

サイトのコミュニティー・ツールとして掲示板、さらに扱いやすいブログが登場するにあたって、ヴィブラフォンやマリンバの同好者達に向けた多少なりとも役に立つ話題を発信しはじめてみよう、と思ったわけです。それまでの経緯から、たぶん僕にしかわからない事もありそうだし、僕自身地方で育った経験から欲しい情報が山のようにあった時代を経験しているし。

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アルバム『SYNERGY』ジャケット撮影にて(2005年)

当時ヴィブラフォン奏者としては世間から認められていたものの、何の監修も無くネット上でただのお話しを空中に撒いてそれで終わりということにしたくなかったので、ブログをスタートさせると同時にバーチャルではない実物のテキスト本を作る事を考えて出版社を探しました。ブログとリンクする為の本を出すなんて、それまで誰もやっていなかったので話しは難航が予測されました。主が本で、従がブログでは? そう思う方が大半でしたが、実は逆なのです、と言ってもピンと来ない(そりゃそうだ!)。
というか、もう時代的にはそうしないと成立が難しいのです。もちろん単独の本として成立した上でのお話です。変わり者かもしれないけれど、いつも僕は人の逆の事を思い付く癖があるようです(自分ではそれが普通なんですが・・・)。

いいタイミングで楽器メーカーの最大手、潟с}ハの出版部門ヤマハ・ミュージック・メディア社が知人の推薦もあって後押しして助けてくれることになりました。四苦八苦して出来上がった本を見て同社の人が「いい本が出来ましたね。こういう本は一度にパッと売れることよりも、何年も掛けて売り続けるようにしましょう」と言ってくれた時のことは一生忘れないでしょう。
2007年の9月にめでたくテキスト本の『レパートリーで学ぶジャズ・マリンバ&ヴィブラフォン』がヤマハ・ミュージック・メディア社から出版されました。

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『レパートリーで学ぶジャズ・マリンバ&ヴィブラフォン』(ヤマハ)
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTW01082342

本を出す時に一番苦労したのが、この手の本に辿り着くユーザー達には「どこまで」を教えるのが最も良いのか、でした。
従来からあるジャズのハウ・ツー本はページ数が多い割には譜例ばかり(しかも一つの形を1ページずつ全調に移調し12ページに渡って書いてあったり)で理論に関してももっとスリムな説明は出来ないものかと思っていたところでした。

また、譜例も考えもので、実はインプロを行う時の初期で抵抗勢力というか障害の種となるのが「譜読みセンサー」だというのを見抜いていたからです。「譜読みセンサー」というのは受け身の体勢ですから、自らで何かを発しなければならないインプロ・センサーとは真逆。このセンサーが働いてしまうと「次を早く見せてよ! その次も早く見せて!?」と自分で考えるという事を忘れて他力本願。自分から何かを編み出すという能力が失せてしまうのです。

仮に「譜読みセンサー」が右脳にあるとすれば(たしかに見た通りに反応する、直感的だ)、インプロのガイド(つまりコードネームだとか調性だとか、様式等を理解して指示を出す系統)は左脳の中にあるといえるでしょう。その互いのバランスを司る訓練が欠けている場合があまりにも多いのです。

この本はテキストですから、もちろん曲集でもフレーズ集でもありません(中には勘違いされている人もいるのですが・・・)、学ぶため、簡易的な辞書のような本です。
しかし、純然たる理論書とも違います。
コード理論だけならいくらでも参考書は出版されているので、いまさら僕らが苦労して出版する意味はないでしょう。

メーカーも僕もポイントはひとつ、弾きながら「気が付く」という体験的学習(自習)という点に絞って内容を煮詰めて行きました。

おかげさまで(少なくとも)その後も含めて僕と出会う人はお会いする前から所持している確率の高い本となりました。

さて、実際のテキスト本が完成するまでに、今の時代というものと出版後の事を僕なりに考えておく必要がありました。出版社は出版社として出した本の行く末を想定しながら本の制作に掛かりますが、書く側というのは「ひとつの作品」として作るわけなので、時代の変化、進化というものを察知して余りある振れ幅と凝縮した内容という一見矛盾したものを形にすることを考えました。

音楽配信が常態化する音楽の世界でヒシヒシと時代のうねりを感じていた2007年当時ですから、既存の本(紙媒体)というものが将来「存在する位置」も見え始めていたのです。

ネットでは日々、時々刻々と話題が展開、更新されて行き、いつまでも「同じところ」にユーザーの目的は存在しません。これはその時々の流行りのツールやアプリが変わろうとも、たぶん変化しないネットというものが持つ最大の利点と欠点、いわば症状。事実、世の中はBBS、mixy、myspace、twitter、facebook、instagramと主流として使われるツールは時々刻々変化するものの、アップデートがスピーディーで使いやすいものへと移行しているだけで、アップされる内容、つまり情報の大半は身内が楽しむものばかりで20年前のテキスト画面と何ら変わりがありません。つまり、ネットというものの使い方が日常生活の中で朝の洗顔やブラッシングと同じになったという事で、これ以上の進化を実感できるには目の前の画面からホカホカの宅配ピザが飛び出してこない限り、僕はずーっと現状維持だと思っています。

そんな事を見越して、テキスト本を作るということは、内容に関しても従来のテキストの様式を見直す必要があると考えたのです。



そもそも、テキスト本に手を伸ばす動機ってなんでしょう?
さっきの話しで勘違いされている方が曲集に手を伸ばす時は(おそらく)演奏してみたい曲の譜面を探していたり、知らなかった世界を譜面という媒体から自分で奏でる体験を求める時でしょうね。まぁ、中には手っ取り早く「明日から使える美味しいフレーズ百連発」みたいなのもあるかもしれませんが、そういうのは最初からこちらとはお角違い。

テキストに手を伸ばす時というのは、わからない事があるから、です。
そのわからない事が百も二百もあるというのはジャズの初期の場合は稀で、本をめくると出てくるカタカナ用語に溺れてしまうケースが殆どで、突然その用語の意味と仕組みを知ったところでインプロがしたい、という願望の解決には結び付かない事が多いのです。そういう人の多くが「ジャズはカタカナ用語と数学で出来てる世界みたい」と。そんなはずがないのですが、後追いでインプロを構造分析したデータだけを見せられるとそう思われても仕方がありませんが、事実、コードネームという「暗号」の解読は血が通わなければ正にその通りになってしまいます。これは100%教える側に責任があると言えるのです。

そこで混乱している人たちの心理は何がわからないのかが「わからない」といった負の連鎖状態といえばピンとくるでしょうか。
でも、そういう「わからないこと」の入口について触れている理論書に、実際、自分自身も過去にお目に掛かった事がありません。
「ここにAがあるから、そこのBを持ってきて繋ぐとCになる」的なものばかりで、Aの正体やBの成立ち、Cを演奏するにはどんなニアンスを必要とするのか、なんてことは何処にも書いていなかった。そもそもなぜAがあるのかすら触れられていない。

僕が常々教えたいと思っていたのはそこかな? と白羽の矢を立てました。

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アルバム『STILL ON THE AIR』のジャケット撮影で(2003年)

通常なら本を出版するとなれば、参考曲の演奏も収録しつつ、理論にも触れる本で、「これが最新のジャズ・アクチュアリー。君はこの一冊で“あっと”いう間にジャズマスター」とかと題して学術的な理論を展開するのがカッコいいでしょう。調子に乗って赤松敏弘の“あっとシリーズ”なんてどこかのバイブル本みたいなのもね。僕もそういう本はいづれ出してみたいとは思っていますが(笑)、その前にやらなければならないことがあると常々痛感しているのです。
なので、最新の・・・・的なのは捨てて、今、という位置に向けた本を目指しました。

断っておきますが、僕はジャズの「演奏」では理論は何の役にも立たないと思っています。演奏中の一瞬のアイデアや閃きは理論が束になって説き伏せようとしてもかないません。強いエネルギーを持った音は周りの音達を吸い寄せて同化し、演奏者が予測も立たないような瞬間に向けて走り始めるのです。日々の曲作り、日々の演奏体験、そして検証は全て「やがて訪れるであろうその瞬間」に向けての準備なのです。
ジャズで最も大切なのは、自分が音に対して何を感じて、何を描きたいか、という衝動にも似た自分から溢れ出る気持ちです。
それが人間の感情表現の代弁であっていいし、描写的な空間の共有を願うものであっていいのです。
楽器を前にして、まず自分の楽器から、何ものにも頼らずに(たとえコードであろうとも)音で自己表現を成し得られるか否かが最初の立ち位置。楽器をマスターするというのはそれが最初で、初めに“取りあえず的”な音色でCメイジャー・セブンの押さえ方を覚えたり、形としてパズルのようにフレーズを習ったりするところから入るのとはちょっと順序が異なりそうです。入口はもっとそれらの手前にあるのです。

本来の即興演奏というのは実は好きな楽器と巡り合った瞬間に誰でもやっているんですよ。この楽器を目の前にしてこんな音を出したいとイメージして奏でた音、音色に源があるのです。それはたった一音でもいい。
楽器で表現したことが十人十色であって当たり前。その先に、わたしはクラシックの入口を目指すとか、わたしはジャズの、わたしはロックの、、、という入口が用意されているわけです。
なので、ジャズの理論が必要となるのは、そういう音を出しながら、ふと「立ち止った時」です。
自分が何かおかしい、と気付いて立ち止まった時というか。。。

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アルバム『FOCUS LIGHTS』ジャケット撮影にて(2005年)

自分がジャズに目覚めて以来、ずーっと霞がかかっていたことがありました。バークリーというかアメリカに行ってそれはいつの段階で子供達がコードというものに遊びで触れているのかの差、だとわかりました。
アメリカというかバークリーの入試で如実に物語っていたのが「これだけ譜面を正確に楽器で演奏出来るのなら、コードネームなんてとっくの昔にどこかで触れる音楽環境にこの子は育っているはずだ」という誤算。
それともう一つ。「こんなに耳がいい(絶対音感)なら移動ドの訓練くらい途中のどこかで軽く済ましているだろう」という誤算。

この二つの「誤算」が理解されるのはなかなか難しい。言いかえればそう言うところで日本の音楽基礎教育は実はかなり特殊な環境だ、ということ。
そこを飛ばしてコードと移動ドの世界の話しを始めるので・・・・おかしなことがたくさん生れるわけです。

ネットのコード理論の大半がこの部分で既に説明にエラーが生じているのですね。音も知っている、聞えたサウンドを奏でる事も出来る。しかし、それが何というコードなのかを書き表せない絶対音感の持ち主と同じように。

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アルバム『AXIS』ジャケット撮影にて(2010年)

さて、金曜のブログが500回も続くとは、僕自身始めた時は半信半疑でした。でも、ひとつの事が大きく作用しているのです。

それは、実際のヴィブラフォンのレッスンに於ける、りアムタイムで噴出する個々の課題と傾向が僕に次々とテーマを与えてくれるのです。だから難しいテーマの時でも思わぬ身近なエラーの例が出て来たり、簡単な仕組みを曲を変えて説明しているだけなのに、実はそこに大きな勘違いが潜んでいたり・・・・。より身近なエラーが参考になるのは、実は日々展開しているレッスンからのフィードバック。こんな事は製本されたテキストでは展開できませんね。とにかくレッスンを続ける限り僕には想像も付かない「落とし穴」がクローズアップされ続けるのです。

これで確信を持ちました。

いくら頑張って紙媒体で「最新」のものを作っても、日々、いろいろな所で、いろんな感覚の人が、様々な想像でアプローチする度に巻き起こる「課題」を一冊の本にまとめて出版する事など不可能だ、という事に。
たぶん、その一つ一つ(一人一人)に触れる毎にジャズ理論という進化型のセオリーの入口が何処にあるのかがわかってきたのです。

「テキスト本」はその入口の説明とそこで最初に触れるであろう「問題」を解決するのに最低限必要な理論の仕組みに触れるものに留める。
「金曜ブログ(ジャズ・セミナー)」はその時々にレッスンの中から噴出する“問題”を取り上げて更新してゆく。

もちろんブログでは、その時々で話題が急激に変わる事もありましたが、毎回噴出する「テーマ」と「対策」を眺めているだけで、自分自身の中に潜む「課題」に何らかのヒントを得られた人は多いでしょう。

もう一つ重要なこと。

「金曜ブログ」では理論や技巧の話しがメインですが、その理論を知りたくなる要因について説明する手段も考えました。

「木曜ブログ」です。

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absolute blue 撮影:若林紀子(2018年1月)

この日は僕の目線でセレクトしたジャズ(たまにクラシック)のアルバムの紹介をしています。
でも、殆どヴィブラフォンやマリンバのアルバムは登場しません。
それには理由があります。
せっかくのアンサンブルやバンドの演奏でも自分の楽器の音しか聴いていないという情けなさ。

僕のところでヴィブラフォンのレッスンを受けると皆採譜の課題が出ます。アドリブ・ソロのコピー(いわゆる耳コピ)ではなく、知らない楽曲のテーマを単旋律とコードネームに書き表すのです。
恐ろしい事に、殆どの人が最初はコードネームとして正確に書き表す事が出来ません!

その状態でバンドで演奏しているなんて・・・信じられない!
その状態で書き譜の曲を暗譜して演奏しているなんて・・・・何を一体演奏しているのだろう?

音大で聴音は得意だったとか、絶対音感の持ち主であるとか、そういう人に限って恐ろしいほど音(サウンド)がわからないのです(単音は聞こえていますが)。

聞えてくる音を聞えた通りに楽器で演奏するまではいいのですが、「さっきの所のコードは何を弾いた?」という単純な質問に答えられないのです。

理論が身を助ける一番の対象者は、実はこういう人たちだということ。
ジャズのインプロの入口は、たぶんそこに大きな口を空けて待っているのです。

しかし、そこで「わからない」という恐怖を少しでも穴埋めする為にフレーズで埋める事を覚えてしまったり、無理矢理こじつけて強引に通過したり・・・・
まぁ、それも悪いとは言いませんが、正直に「何がわからないのか」をさっさと正せば、後々に混乱する事もないわけです。

ジャズのインプロは、音を使った遊び。だから子供のような気持ちで音に反応しなければなりません。「テキスト本」のあるべき位置はその入口にいくつかの標識を立ててそちらに何があるのかを見せるようなものです。もちろんその標識に従うか従わないかは自由。

「金曜ブログ」はその入口に立っている多くの初心者(たまたま僕の弟子達が代表になっているけれど)の問題と対策を毎週更新しながら眺めて自分に置き換える時間。
「木曜ブログ」は何を聞いてチャレンジしたり、驚いたりするかのヒントの宝庫。もちろん他の楽器を聴くことによって得られる様々な体験と耳の調整も兼ねて。

そんなわけで500回続いた金曜ブログ。
今後はまた新しい展開へと進化する可能性も出て来ました。

思いのままに楽器を演奏する、あるいは出来る技術を持った自分がひとつ。
それを俯瞰的に観察する自分がもうひとつ。
この二つが一人の人間のインプロを支えてくれるのだと思っています。

僕はもう一人、立ち止まって作曲・編曲する自分を持っていますが。

拍手拍手拍手拍手拍手

さて、普段の「序章」が五百回記念で長くなりました(いつもの事だって?)が、先週の続きでコール・ポーターの有名スタンダードナンバー“Everything I Love”を使ってカンピングを軸とした四本マレットと二本マレットの奏法的なアプローチに触れてみたいと思います。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

まずソリストがどのような音のイメージを描きながら演奏するのかを想定してみましょう。ただし、実際のソロを完全に予測するのは不可能です。しかし、大まかな音の繋がり方を予測するのは出来るかも知れません。

前回ガイド・ラインとしてソリストが(少なくとも)二小節範囲では描こうとする動きをシンプルなラインで出してみました。

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この時に、同じ調性の中での分割の動きではドミナントコードに限定した反応(動き)としました。理由はこの項目で前に述べた通りです。

Cから上行するラインを例にソリストが立ち寄りそうな音の動きをシュミレーションしてみます。
すると、こんなモチーフがこのラインを感じた瞬間の何処かで聞えてくるでしょう。

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八小節間上昇するイメージ。各小節の二拍めの頭はコードスケール上にある音であれ、無い音であれアプローチ・ノートとしてソリストがその音をかっこよく演奏しようとするのをキャッチしてください。
もちろんこうなるのは(モチーフの形通りになるのは)ほんの一瞬かもしれませんが、そのガイドレールにソリストが乗った瞬間にあなたはアドリブの次の音を一瞬でも「先読み」することが可能となります。
これはその瞬間の為のトレーニングなのです。

さあ、これで何をする?

僕の専門分野の四本マレットの場合は、まずガイド・ラインの下でなるべく楽器のレンジで低い場所にトライトーンを描きます。

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ここで初めて四小節目のツー・ファイブに動きが与えられます。

(つづく)


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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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出演・赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp

■3/9(金)20:00-、21:30- 南青山ボディー&ソウル CD「Synonym」発売記念ライブ
出演・赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp 酒井麻生代/fl 須川崇志/b 小山太郎/ds



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★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


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高橋直樹Web

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2016.12.23(金)発売
○『夢の中の夢/市川秀男デュオ』 市川秀男(p)萩谷清(guit)赤松敏弘(vib)斎藤ネコ(vl)

定価:\ 3,240(税込)
品種:CD
商品番号:UPUP-2019
発売日:2016/12/23
発売元:upup ltd.
JAN:4571131981354 

ジャズピアニスト市川秀男のDuoシリーズ第二弾。萩谷清、赤松敏弘、斎藤ネコを迎えて、それぞれのために珠玉の作品を書き下ろしての、白熱した演奏を収録。

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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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2016.09.23(金)発売
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン 

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

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