2018/8/13

楽器間格差・・・  月曜:ちょっと舞台裏

「バークリーから帰っても仕事がない・・・」
そんな言葉が聞こえるようになって久しい。じゃ、ニュー・スクール(NY)ならあるのか?
答えは同じで卒業帰国しただけでは仕事はない。

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「赤松さん達のころは良かったんですよ、時代が」
おいおい、今度は時代のせいにするのか? 確かに僕らがバークリーを卒業して帰国したバブル景気の沸騰する当時の日本は、ブラックマンデーで沈痛な趣のするアメリカの経済事情とは比べ物にならないほど景気は良かった。僕らの同窓で日本に帰国する決意を固めた多くの仲間は、間接的であれ直接的であれ日本の景気や仕事ぶりを体験、あるいは目撃しての判断だった。僕も在学中は二度の夏休みに国内ツアーをやってそれを確信していた。しかし、ではそのまま帰って何もしないで仕事が溢れていたのかといえばそうでもない。

楽器間格差というのがある。

ジャズで言えば、ピアノ、ベース、ドラム、トランペット、サックス、フルート、ギター、ヴォーカル・・・楽器間格差の中でも優位にあるのはこれらの楽器だ。リズムセクションはバンドが成立する上で必須項目。ピアノトリオ、またはギタートリオに管楽器、または歌、という正にスタンダードなジャズの編成。腕前が良いに越したことはないが、それほどでなくても仕事にはありつける。しかも大型のピアノもドラムセットも普通にジャズ関係の場所に備品として楽器があるのだ。もちろん奏者の数が多いから仕事にありつけるのはほんの一握りのミュージシャンにはなるのだけど、楽器という括りで見る限り仕事が見つけやすい楽器であるには違いない。

ヴァイオリン、クラリネット、トロンボーン、オルガン、ヴィブラフォン、パーカッション、バンジョー・・・これらは楽器間格差では不利な位置にいる楽器とされる。クラリネットやバンジョーはデキシーランド・ジャズの花形じゃないか、と思うかもしれないが現実的には仕事としてどれだけのニーズがあるのかが見えない世界で、ヴァイオリンもトロンボーンもオルガンもヴィブラフォンも同様に生業とするには一工夫も二工夫も必要な世界だ。その昔、レコード会社が元気だった頃は、これらの楽器のアルバムは売れないから、と嫌われたものだ。パーカッションは主役として食べて行くのは難しいが従として食べて行くのはこのエリアの他の楽器よりも恵まれているので少し区別してもいいかもしれない。

フィドル、ヴィオラ、チェロ、マリンバ、ステールパン、ハープ、箏・・・このエリアになると楽器間格差の前にそもそもジャズでニーズとされるインストルメンツからは大きく外れてしまうので仕事という面ではかなり厳しい。

さて、このジャズでの楽器間格差、持ち運びの便利な楽器か仕事場の備品足り得る楽器が有利なのにお気づきだろう。かつてはオルガンやヴィブラフォンもその仲間に入っていたのだけれど、ピアノの普及と仕事場の減少(ホテルのラウンジ等で好まれて使われていた)によって1980年代には転落した。昔はピアノが高価で購入後もメンテナンス(調律)などのコストが掛かるので幾分安いオルガンやヴィブラフォンならメンテナンスフリーの備品で購入できるという事情もあったようだ。

さて、楽器間格差のことを頭に入れてもらった上で冒頭の部分に戻ろう。

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「バークリーから帰っても仕事がない・・・」

バークリーを卒業して何の仕事を期待していて「仕事がない」と言っているのだろうか?
ジャズクラブやライブハウスに出演する事を仕事と考えるのだろうか?

もしもそれが仕事だとしたら、数限りある仕事場に一体どれくらいの人数が押し寄せることになるだろう。しかし実際に東京では毎晩50人くらいが入れ替わり立ち替わり出演しているのでリーダー以外はどこへ行っても同じような顔ぶれになる。さぁ、今夜は、と意を決して出かける純粋なジャズファンが果たして何人いるのだろうか。勢いリーダーの顔見知りの客が集う場となる。ひょっこり入れる店というのが数軒しかないから間違って入ると場違い感に押し潰されそうになって二度と近づかなくなる。ジャズ・ファンがいなくなったのか? いや、そうではなく、ジャズを聞く場がどんどん自宅のリスニング空間になっているだけで、これは昔のジャズの聴き方に時代が戻っている気がする。思い出せば最初は皆そうじゃないか?
若い世代の姿がジャズクラブやライブの小屋で見かけなくなったと言われるが、酒もタバコのやらない世代はまずそういう場に足は向けない。しかもスマホで楽しめる範囲の財力しか使わない。今や街の居酒屋でさえ客足が年々減少している。毎年のように発表される夏のビールの出荷数も年々減るのはアンチ・アルコール世代が増えたからで気候のせいとは言えない気がする。

少し前の時代の事を思い出してみよう。

この人は誰それとはやるが誰々とは絶対にやらない。そんなミュージシャン同士の暗黙のルールがあった。それによって出演する店が限定され、客は何を聞きたいか困った時には自分の好みの系統の店に行けば「何かに」有りつけた。あるいはこの店はなかなか出演するのが困難なハードルの高い店として有名で、この店に出演できればこの世界では一流とミュージシャンからも客からも呼ばれる店があった。ミュージシャンは日々腕を磨きその店に出演することを目指し、客はその店が紹介する演奏家なら必ずだろう、と店に押し寄せた。

もっと前の時代を思い出してみよう。

ホテルのラウンジの仕事は他のジャズクラブやキャバレーなどと比べると早く仕事が終わる(午後10時過ぎ)。そのメリットを生かすと早朝集合のモーニングショーの生演奏の仕事を請けることも出来る。毎朝5時過ぎに局から配車されるタクシーに乗って終われば再びタクシーで帰宅してもお昼前だ。午後の時間はスタジオの仕事も請けられる。週末はテレビもホテルも休みだからどこか避暑地にでも養生に行くか。。。

その時代、時代によってミュージシャンの生活環境は変わっている。ずっと同じではない。どれが良くて、どれが悪いというのはない。それぞれに時代のニーズに沿っているだけだ。

さて、楽器間格差。

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僕はヴィブラフォン という楽器を選んだ瞬間から二つの事を覚悟した。

一つは、自分の楽器は自分で運搬するいう宿命。もしもドライバーズライセンスが更新できなければ、楽器を自分で運ぶという意欲がなくなったとしたら、そこが潮時だと思う。
もう一つは、最初から仕事は作るものだと考える覚悟。
これは僕が子供の頃から好きで聴いていた音楽(それは60年代後半以降にジャズ界に生まれ、やがて主流となって来た音楽)を聞くファンの90%以上がそれらの海外ジャズメン贔屓である事と直結している。何を隠そう自分だって高校まではそうだったから確信している事だ。いくら頑張っても最初から海外ジャズメンと色分けされるわけだから、余程時代のブームに乗らない限り好きな事で生きて行くのは難しいという前提があった。時代的に80年に東京で演奏活動を始めた頃はフュージョン最盛期だった。ところがフュージョンブームというのとは少し違う僕等のECMとかコンテンポラリーというジャンルはライブで盛り上がる体質の観賞用という面もあるがそれよりもリスニングでジワジワ来る観賞用の音楽という側面もあり、そこで仕事場としてジャズクラブやライブのお店ではないところでそれを有利に活かす職場を探さなければならなかった。

そもそもヴィブラフォンを生業にすると決めた途端にゼロからのスタート。楽器間格差でも明らかなように、世の中が最初からヴィブラフォンを求めていないところに立つわけだ。最初は時代の隙間に食い込んで仕事を探すところから始まり、それがクラブやラウンジであれ、音楽的内容がどうであれ、生活するところから始めなければならない。昔で言えば生活の為の“ハコ(箱)”があるだけまだマシな方で、今ではそういう楽器で稼げる場はないからどうする・・・・・。そこで学校が新たな“ハコ”となる時代に移る。自分の名前を看板とするところを除けば、教育機関の現場が昔のハコと瓜二つの位置としてミュージシャンの生活の中に存在するようになる。もちろんハコと教育機関では全然異なるのだけど、職場が雇われの身というところは生活の土台として等しい位置にある。本来「個人事業主」であるべきなのがミュージシャンだから、それで一時を凌ぐことが出来れば、いつまでもそこに居座るわけには行かない。昔なら“ハコ”から卒業して、今なら学校(の先生)から卒業して、何をやるか? どうやって本来の姿に戻るのか。

ここからは楽器間格差も踏まえて自分をどういう形で世の中に浸透させて行くかを考えながら実践して行かなければならない。先に自分の音楽を客観的に見ると、ライブで盛り上がる体質の観賞用という面もあるがそれよりもリスニングでジワジワ来る観賞用の音楽という側面があり、ライブ環境だけでは不利かもしれないけれど、それを有利にする仕事を作ればいいという事がある。作曲というもう一つの自分の技だ。ただし、コマーシャル音楽を書いて売る仕事を得る為のコンペに出典するやり方というのは自分には多分できないだろうから、自分が演奏する為の曲作りを徹底してやるしかない。ヴィブラフォンという自分の楽器と演奏、それを奏でる土台としての曲作り。

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このアイデアをどのように浸透させるのかは人それぞれだと思う。
ライブの現場でまずその土台(曲)を使って浸透させることを考えた。もちろん自分の演奏もだけど、メンバーによるパフォーマンスが自分の土台(曲)をどんどん広げて自分一人では出来ない世界が生まれた。ステージ・パフォーマンスで終わらせないことをやる必要があった。

たまたまヴィブラフォンという楽器をそのパフォーマンス(オリジナル曲)も含めて時代の流れの中で取り上げてくれるシーンがあり、最初の10年間はそこに集中した。偶然にも周りにユニークなオリジナルを作るミュージシャン(先輩も後輩も)が揃っていたので、自分なりにこれらをいつか形に出来ないものかと考えながら。

次の10年間はアルバムとして形を残すことに集中することにした。幸いにもそれを協賛してくれるレーベルと出会い実践することが出来た。ライブ・パフォーマンスは減るかもしれないけれど少なくとも浸透させるという意味ではアルバムが齎す普及効果はパフォーマンスを減らした分を補って余りある。今思えばマンスリーなパフォーマンス空間だった六本木Pit Innが閉店した2004年から本格的にそれに取り組むことになった。Pit Inn(六本木)は場所を移して再開するのか? という問いに「もうその必要がない時代だと思う。そういう意味でウチの役目は終わったんだと思う」という店長の言葉が次の時代を的確に言い表していた。僕らもその渦の中に巻き込まれるのがいいか、そこから少し距離を置いて自分の進むべき道を歩み始めるのがいいかを選択する動機となった。もちろんその二つを連動して出来ればいいのだけれど。
幸か不幸か、その間に経済事情が激変しライブの現場の環境はすっかり変わってしまった。だからと言って今の時代からアルバムを量産することなど出来る風潮でもないし、思った時に行動して形にしておいてよかったと思う。

次の10年はそうやって生まれた物をじわじわと浸透させて行くことが目標になるし、試行錯誤しながら現在それを実践している。また、その過程で得たことを周りと共有しながら広めて行くことも始めている。

ヴィブラフォンという楽器をヴィブラフォンという楽器のニーズの中で動いていたらどうなっていただろうか。世の中から何も求められていないところに立って将来を考えた時に、何が自分を助けてくれるのかを予測するアイデアがあっての全てのことだと思う。バークリーから帰っても仕事は無かった、が、自分がどうやって生きて行くのかは十分に教えて貰えた。目先の誘惑に溺れず、後は自分を信じて実践あるのみ。

今やあの楽器間格差は下手をすると反転する勢いだ。いや、マイノリティーに勢いがあるのではなく、メインとされる楽器の仕事先が減って格差と呼べない状況になりつつあるからだ。
元々、世の中から何も望まれていないマイノリティーな楽器の方が、自由な発想、スタイルで、細々ではあるけれどマイペースな音楽を生み出しつつある。元々世の中から望まれるのがゼロなんだから、何をやってもお初でプラスしかない。つまり何も失うものはないのだ。

だから、心配するなって。



お知らせ
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■赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)w/小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB in 八丈島JAZZフェスティバル2018

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2018年 8月 18日(土) 八丈島「おじゃれホール」
開演・午後6時30分 (開場 午後5時30案)
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB

前売り券 一般:1800円 学生(高校生以下):1000円 親子ペア2000円 (当日:一般2000円のみ)*未就学児でも座席をご利用になる場合は学生料金となります。

*高校生プロデュースフード&ドリンク販売コーナーOPEN!
飲食は一階客席およびホワイエで可能
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2018年 8月19日(日) 八丈島「おじゃれホール」 八丈島JAZZフェスティバル2018
開演・午後6時 (開場 午後5時30分)
出演:八丈高等学校吹奏楽部、富士中学校吹奏楽部、三原中学校音楽部、大賀郷中学校音楽部、八丈ジュニアアンサンブル(地元小学生有志)、八丈島社会人吹奏楽団
入場:無料
guest 赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)

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2018年 8月25日(土)徳島「とくしま JAZZ WEEK 2018」(文化庁イベント)
場所 徳島市水際公園特別ステージ
開演・午後6時〜
出演 :Asax 多田誠司(東京)+d 大崎弘一(徳島)b 森白三郎(淡路)g 坂野功幸(徳島)
vib 赤松敏弘(東京)+b 吉岡秀雄(愛媛)p 後藤美穂(徳島)d 高阪照雄
pf 後藤浩二(名古屋)+b 魚谷のぶまさ(大阪)d 高阪照雄(大阪)vo シュガー綾子(徳島)
詳細は近日UP!

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2018年 8月30日(木) jazzfes&live
19:30開演 2set (19:00開場)
○赤松敏弘(vib)meets酒井麻生代(fl)with小美濃悠太(b)
MC:2500円+TC500円+OD(1000円〜)
場所: Blues Ette (東急東横線 白楽駅前)
予約: 045-717-7139 or 0Q0-8775-8975
横浜市神奈川区白楽100-5 白楽駅コミュニティプラザビル2F

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2018年 8月31日(金) jazzfes&live
19:45開演 2set (19:00開場)
○赤松敏弘(vib)meets酒井麻生代(fl)with小美濃悠太(b)
MC:3000円(学割1000円)+OD(1000円〜)
場所: OurDelight(埼玉・蕨)
予約: 048-446-6680
埼玉県蕨市塚越1−5−16MITSURUビル6F(東口徒歩1分セブンイレブン隣のビル5F)


Coming Soon!
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8月18日(土)と20日(日)は八丈島JAZZフェスティバル2018に行きます。

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フェスティパルは18日(土)がプロ・ステージと言う事で今年は僕のバンドが登場します。
赤松敏弘(vib) meets 市原ひかり(tp,flh.vo) with 小山太郎(ds) 須川崇志(b) 酒井麻生代(fl) synonym SPBand。
午後5時半会場で開演は午後6時半です。


八丈島の高校生達がホールのホワイエでフード&ドリンクコーナーをプロデュースするそうです。
いわば文化祭と夏祭りの雰囲気ですね。
会場の八丈町「おじゃれホール」は一階客席をテーブル席として飲食しながらステージが楽しめるように凝っています。(二階席は通常の客席の為飲食禁止)

二日目のステージはアマチュア・ステージとして、八丈島の中高生によるウッドウインズのステージ。
こちらは無料で御入場できます。
そのジュニア&ハイスクール・バンドに赤松、市原、酒井がゲスト参加するシーンが用意されているのですね。
6月に酒井と共に八丈島を訪れて中高生達とリハーサルしています。その成果が楽しみなところです。初日(18日)の前売り券はチラシに掲載の八丈島観光協会、富次朗商店、八丈島文化協会で発売しています。
お気軽にお問い合わせください。


八丈島観光協会04996-2-1377 他、
メール予約 info@hachijo-jazz.com (八丈島文化協会)
web(文化協会)→https://8jobunka.jimdo.com/

。。。

昨年台風直撃で延期になった夜の美術館でのヴィブラフォンとマリンバ連弾によるコンサート、リベンジ決定です!

9月16日(日)は岡山・奈義現代美術館NAGI MOCAで夜の美術館でのコンサートに行きます!

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昨年台風の直撃を受けて延期になっていたヴァイブとマリンバ連弾のコンサートが開催されます。

午後6時半開場、午後7時開演で約40分2回のステージ。

赤松敏弘(vib) with Marimba Sensation:松島美紀、YUKARI

マリンバ連弾とヴィブラフォンという編成はたくさんありますが、コード・ミュージックを基本として古典、近代クラシックの作品やジャズを演奏するチームは稀です。インプロヴィゼーションもふんだんに取り入れた新しいマレット・キーボードの世界をお楽しみください。
要予約で先着順150名限定です。
予約受付は奈義現代美術館のホームページで発表になりますのでチェックをお忘れなく!


奈義現代美術館→http://www.town.nagi.okayama.jp/moca/


すでに先週からチケット販売が始まっているのがコチラ↓
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7月18日より前売り(一般券)発売開始しました! チケット(整理番号付き)はお早めにお求めください!注:入場は整理番号順となります
*チケット販売日より1セット500円でレストラン・スリジェ特製オードブルが御予約いただけます(数量限定)

■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
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詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107

プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
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10月6日(土) 横濱ジャズプロムナード2018
出演会場/時間 : ランドマークホール 15:40〜16:40
赤松敏弘meetsハクエイ・キムw/市原ひかり+小山太郎+須川崇志+酒井麻生代 SPB
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国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード2018。今回は新装成ったランドマーク・ホールへの出演。今年で二十五周年のジャズプロ。心機一転で新たなステップを踏み出します。どうぞお楽しみに!

8月ネット先行発売等、詳細近日アップ! HP↑をチェキラ!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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