2019/1/14

「ショー」or「アート」日本流?  月曜:ちょっと舞台裏

昨夜はベテラン・ピアニスト市川秀男さんのマンスリー・ライブ@横浜エアジンでした。

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今年も快調に市川さんのオリジナルが店内に響き渡りました。

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途中、トリオの時に突然始まった市川さんのソロピアノは圧巻だった。音楽の神様が降りて来たというのはあのような瞬間の事を言うのだろう。その瞬間を目撃しただけでも価値のあるライブだった。

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二部の後半はサックスの上村泰一がシットイン。市川・赤松DUOから市川トリオ、クァルテット、そして泰一が加わったクィンテットと、普段にも増して変幻自在なステージに。今年も無事に明けました。

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連休中日とあって客席も賑わっていましたが、その中に、ナント30年振りの再会となるバークリー時代の知り合いの顔が! この人が以前少しだけ話題にしたことのある、電話回線を使ったデータのやり取りによる音楽ビジネスモデルを1980年代の終わりに提唱していた人だ。バークリーも企業留学に近い形で来ていた。その頃はスマホやメールはおろか携帯電話も無い、まだポケベルも生まれていない時代。家庭の電話のプッシュホンの普及率がナントカかんとか、という時代。

ファックスすらまだ一般家庭には普及しておらず、留学直前の1986年はアメリカとのやり取りに郵便局からの「電子郵便」というファックスもどきが最新メディアだった。
その時代に、電話回線を使って音楽を売り買いする話を彼から聞いてもさっぱり意味がわからず「あの、音の悪い電話の回線で?」と想像も出来なかった。去年の夏に完全帰国したそうで、今は何をやろうか考えている最中なんだとか。

時代は変わって2019年。時代は彼の当初の予想をはるかに超える形に進化した。さぁ、何をやるのか、ちょっと興味津々。

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先日あるミュージシャンといろんな話しをしていた時のこと。国内のジャズメンを大きく分けると二つの志向の元に演奏しているのではないか、というのです。いや、僕も長年おそらくこれから彼が話すであろう二つの志向については、常々初共演する時に聞こえてくる音楽からそのどちらであるのかをキャッチしながら生きてきたからほぼ予測できる。一つはショービジネスとしてジャズに関わっている人。もう一つはアートビジネスとしてジャズに関わっている人。肝心なのは、どちらにもビジネスという言葉が付くことだ。趣味の範囲だけではビジネスにならないから、そこにはプロなりのシリアスな区切りが伴う話しなんだけどね。似た思考の人間と話すと、意外とその本質が見えてきたりして面白いのだ。

僕も彼も、昔からアートビジネスとしてジャズと関わっていると思っている。誤解して欲しくないので断っておくが、これは僕らの勝手な思いであって、決して「アート」と呼んで崇高な世界に浸っているのではないし、一つ一つのことをいちいちそのどちらに当てはまるかなんて天秤にかけるような選択をするわけでもない。「やりたい」と思う事をやっているのはショービジネスであってもアートビジネスであっても変わらないし、ひょっとするとそれに関わる僕らが勝手にそう思っているだけで、見ている側にはどちらも同じ土俵の上にいるように見えているのかもしれない。

僕らが言うところの「アートビジネス」は、自分のやっている事をどのようなイメージとして「聞かせるか」という事に軸があるように思った。音から広がるイメージにこそ自分たちのビジネスがあるのだと。
対して「ショービジネス」は、自分たちのやっていることをどのように「見せるか」という事に軸があるように感じる。

例えば「ビバップ」とか「スイングジャズ」いう比較的スタイルのわかりやすい音楽を演奏するというのは、今の時代ではショービジネスになる。皆が「来る」と思う場所に演奏が向かうからだ。ところがスイングジャズが広まった時代にそれは立派なショービジネスだったが、ビバップが広まった時代にはビバップがアメリカ本国以外でショービジネスとして広まったとは思えない。ところがそれがヒストリーとなった時点でショービジネスになる。音楽という分野の二面性がここにある。
音楽を「見て」入って来た人と、音楽を「聞いて」入って来た人がいる。「聞く」うちに「見たく」なった人はいるが、ここで疑問なのが「見てる」うちに「聴きたく」なった人というのはどうなんだろう?
僕にも、彼にも、その答えはわからない気がする。
ただ、言えるのは、ジャズというのはそのどちらでもないところに向かっているような気がしなくもないこと。

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数こそ少ないが、僕にも同世代のロックファンの知り合いがいる。
昔、原宿の「クロコダイル」という店に出演していた頃だから1980年代の前半、まだ二十代前半だった。誰のバンドでの出演だったのかは定かではないのだけど、多分オーソドックスではないジャズ・ラテン系のバンドに加わっていた時ではないかと思う(サルサだったかもしれない)。
終わってヴィブラフォンを分解して表の明治通りに置いた車(路駐平気だったもんなぁ。。)に積み込んでいた時だった。向こうの方から声をかけて来たのが最初だった。ヴィブラフォンなんて楽器を初めて見て大いに興味を持ってくれたみたいだった。何度か渋谷や中野の店で一緒に飲んだことがある。その時に彼が言っていた言葉はとてもストレートで真意を得ていた。

「ジャズって、古臭い音楽を今の時代に古臭くやっているのが良しとされるおかしな音楽にしか聞こえないんです。でも赤松さんはそれとはちょっと違う。今夜の演奏者の中では何かが違う。ヴィブラフォンなんて古臭い楽器なのに、何故でしょう?」。

その時(1982年頃だったと思う)僕は返事の代わりに「最近のロックってなんでラブソングばっかりなの? ギターのソロとか凄く短いし、僕がジャズを聴き始めた頃のロックはもっとインストのパフォーマンスがたくさんあって面白かったのに」というような話をした。その時の彼の答えは冴えていた。

「ラブソングなんてやりたくないけど、売れないと喰ってけないからかっこいい音にラブソングを載っけてるだけなんですよ」と。

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次に彼と会ったのは1994年で、今度は渋谷の「エッグマン」という店に出ていた時だった。この時はファンハウスの藤本恭子さんのバンドの仕切り役として出演していた。この時も終わってヴィブラフォンとキーボードを片付けているとどこからともなく「やぁ!」と言って現れた。「なんでここに?」と思って僕が驚いていると「こっちの方が目の玉が飛び出るほど驚きましたよ」と。この時、彼はミュージシャンから音楽事務所開設スタッフとして奔走していたようだった。たまたま自分の設立する事務所のタレントの打ち合わせで店に来たら僕がステージにいたので「腰が抜けるほど」びっくりした、と(笑)。渋谷のエッグマンはタレントさんやニューカマーの聖地のようなライブハウスだったからだ。

僕には、その彼の思惑に「なるほど」と合点が行った。あのロックで食って行くために彼が言い放ったショービズ・センスからは容易に目指すものがわかった。
ロックの世界はジャズよりもショービジネスと密接だ。彼らは「見せるため」に音楽をどのようにすれば良いのかをキャッチしながら生きて行く。競争相手もハンパない。その争奪戦を生き抜くためのショービジネスは生半可なものではなさそうだった。

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FBが始まると早々にフレリクが来た。懐かしくて現況を尋ねると音楽からは足を洗ったという。ロック好きだったけどもう自分たちのロックと言えないものばかりが要求されて時代の終わりを感じたんだとか。
「ジャズでよかったですね。ロックは新しくないと先がないんですよ」と。
ジャズも同じだよ、と告げると「ジャズは古臭い音楽を古臭く演奏しているうちに時代が一巡して新天地に行ったじゃないですか」と。
「マ○サレスのこと?(笑)。新天地って?」
「教育分野ですよ。あちこちにジャズを教える場所や学校があってそれがビジネスしている」
確かに。
「ロックは教えてやるもんじゃないから、そういうビジネスは広まらない」
「父兄がうるさいかもしれないね」
「ありますけどね、一部の音大や専門学校に」
「若い人にウケないの?」
「今はロックよりもアニソンです」
「っあ、そうか!」
「ロックも今やシニア重視ですよ。ジャズもそうでしょ?」
確かにそういう面は多いけど「僕は違うよ」と。
「古臭いのを撲滅していたら、自分がいつの間にか撲滅されそうになった(笑)」と。
「そりゃそうだ(笑)」
「だから今はさっさと手を挙げて思い付くことやるようにしたんだ」と。
「それ、いいですね」
「ネットもそうだろ? こんなに沢山いろんなことが日々情報で流れているのに、手を挙げてる奴は極端に少ない」
「それは当たってますね」
「だからいつでも手が挙げられるように準備しておく」
「わかっていらっしゃる」と。

結局ジャズメン側で言うところの「ショービジネス」も役者や俳優さんのようなショービジネス根性が発揮されてのし上がった人は殆どいないのが現状で、SNSを介したサークル的な活動が主。聞いたところによれば、ライブ会場でポイントを発行するジャズメンもいるそうで、溜まったポイントがあると握手とサインがいただけたりするんだそうな。。なんか何十人もいるタレント・チームみたいだなぁ。

再び、彼から冴えた言葉が返って来た。

「今はショービジネスっていうよりも、エンタテインメントって言っておいたほうがいいみたいですよ。学芸会みたいなのを見るたびにショーとは呼べないからエンタメって事で納めてますよ」

「な・る・ほ・ど!」

「昔、下手だか上手だかよくわからない振り付けで踊ったりするのをパフォーマンスって呼んで収めていたのに似てるね」と言うと「そのパフォーマンスって言葉懐かしいですね」と。

日本流にはすでに死語だそうです。
そういえばすっかり使わなくなりました、、、、パフォーマンス!



次は今週末1月18日金曜夜の池袋「Absolute Blue」でのステージ。赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)DUOに市原ひかり(tp,flh,vo)を加えたFront Trioの2019年トリオ初めです! どうぞお見逃しなく。

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新春のリーダー・ライブとFM番組出演及び公開生放送のお知らせです。ライブはそれぞれ編成ごとのライブ初めに!

1/10(木)が赤松・ハクエイのデュオ初め@埼玉・蕨
Our Delight無事終了!
★1/18(金)が赤松・ハクエイ・市原のトリオ初め@東京・池袋Absolute Blue
★1/30(水)が赤松meetsハクエイSPB初め@横浜・NHK横浜放送局サテライトスタジオ(公開生放送)

FMは各地の番組に登場しますのでチェキラ! PC,スマホならラジオ・アプリのRadikoで全国どこでも楽しめます!
■1/9(水)12:10FM FUJI『GOOD DAY 昼ジャズ好評の内に終了。御清聴ありがとうございました
1/12(土)26:30FM愛媛『ワンダフル・ジャズタウン好評の内に終了。ありがとうございました!
■1/19(土)20:00FM徳島、21:00FM新潟『MO'Cool JAZZ 前編』
■1/20(日)24:00FM富山『MO'Cool JAZZ 前編』
■1/26(土)20:00FM徳島、21:00FM新潟『MO'Cool JAZZ 後編』
■1/27(日)24:00FM富山『MO'Cool JAZZ 後編』
■1/30(水)18:00NHK-FM横浜放送局『サウンド・クルーズ

30日のNHKは公開生放送で赤松meetsハクエイSPB(赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp 小山太郎/ds 須川崇志/b 酒井麻生代/fl)のバンドで。他は近年のプロデュース・アルバム(『ピオッジャ/中島仁』『TOWER-誕生-/ジプシーヴァイブス』『FARST VISIT/高橋直樹The Young Cats』)と自分のアルバムを紹介。お楽しみに。

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写真:赤松敏弘(vib)meets ハクエイ・キム(p)with市原ひかり(tp,flh,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB




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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!


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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
急げ!メール予約→
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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