2019/6/21

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けない演奏の秘密/演奏の補助について  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。金曜第五百四十五回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けない演奏の秘密/演奏の補助について』。

先週の金曜第五百四十四回目『平成最後の【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けない演奏の秘密/音名がAから始まらなかったのは?』( https://sun.ap.teacup.com/vibstation/3594.html )と一緒に読んでくださいね。

ここまでの金曜ブログのジャズクリニックは左のカテゴリー欄の金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニックをクリックすると全ての記事が閲覧が出来ます。知りたい事が見つかりますように。



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もう今は土曜日深夜なのだけど、便宜上金曜ブログの更新です。
移動の最中にせっかくなので普段と違う場所でいろんな所に顔を出してみました。予定にないことをするのは楽しくて面白いですね。それと同時にいろんなことも見えました。今は個人的な創作期間。次のステップへの準備中なので普段よりも時間の使い方に余裕を持たせています。ここで体験したことは全て明日からの糧になります。

今週思ったのは、音響は怖い、ということ。
ステージの上の我々には想像も付かない状態が客席にばら撒かれてしまう時があるのを目撃しました。
週末は移動の途中で期せずして、とあるライブに。たまたま移動経路で公演を見つけたので、まずは足を向けてその後のことは現地で考えればいい的な行動。
開演時刻ぎりぎりに間に合って着席。音源は数日前に耳にしているものの、スマホのスピーカーからの音だったので、是非一度生を聞いておきたかった。編成はいたってシンプル。ピアノと管楽器一本。クラシックではないがジャズをクラシックのエッセンスで浄化したニアンスを持つ音楽。かと言ってクラシックの人がモノマネでやってるジャズではない。それぞれがオリジナルを書き、自ら人前で披露する。たまにスタンダード、というのがいい。

さて、演奏が始まって会場に耳が慣れようとするも、どうにも定まらない。なんだこの違和感は?
音響だ。割とガラスやタイルの残響要因が多いところなのにリバーブが聞こえる(泣)。そこそこの広さのハコなのに、まるで大男のような管楽器と壁一面のピアノがプロジェクターよろしく空間を埋め尽くす。ヲイヲイ、これはドラムやベースが爆音で演奏するタイプの音楽の時の管楽器とピアノの音じゃないか? ドラムもベースもいないからこんなに手動コンプレッサーもどきの音にしなくてもこの程度のハコなら十分聞こえるのに。
誤解しないで欲しいのは、なんでも生がいいなんて微塵も思っていない、ライブハウスそのものが最初から音響設計されているわけではなく、むしろ内装と照明優先で考えられた場所が多いから、そのためにも補助として音響システムは必須だ。生でいくらホールだとしても音が乱反射するようなのもゴメンだ。要はそこで一番そのバンドやユニットに相応しい音響を何かが補助してくれればいい。
演奏は悪くないのに、印象が台無し。ハコの音にされてしまっているのだ。

休憩時間に表敬訪問し、そのことを告げると本人たちもサウンドチェックの時からハコと色々と揉めたようだ。
まぁ、本人達の演奏にも問題がないわけではない。音響環境が不信・不安な時は、どうしても音数が多くなったり、ダイナミクスがフォルテ寄り一辺倒になってしまったりする経験は僕も数え切れないほどある。
「早口のアナウンサー」にならないように、と願う。
CDで聞いた時(と言ってもスマホの劣悪SPだ)とこの環境の違いを差し引いてもやはりこれはミュージシャンのせいとするには余りにも、という感じだ。

ヴィブラフォンとピアノのデュオの時に、休憩明けの客席が騒々しい中でMCなしで始めた時のこと。
共演者のベテラン・ピアニストがピアニシシモ、いや、ピアニシシシシシシモくらいの小さな音で始めるので、こちらはしばし客席の騒々しさとピアノの音の小ささに思わずろうばいしていると、目配せでビアニストが「そのまま、そのまま」と指示。
こんな時は、ガツンとしたメリハリのある音で、周囲を黙らせる事くらい何度も経験していたから気持ち的には抑えきれないものの、その指示に従ってこちらも小声で演奏していると、やがて一人、また一人と客席は気配を察してかお喋りをやめ、ステージに注目が集まり始めた。それどころか、一音も聴き逃すまいとする静寂がこちらに向かって押し寄せて来るんだ。その客席の反応に驚きながらも、さすがはベテランだなぁ、、と思った若き日の事を思い出した。

人間の耳は、小さな音がすればちゃんと耳をそば立てるように出来ている。
余りにも過剰な音量と演出は、かえってアダとなる時があるのを知って欲しいのだ。今はそれで叱るとやめてしまう悲しい現場環境なのかもしれないが・・・。

今日(土曜日)は、地方の中規模のホールで、しばらくお休みしていた人の歌を聞いた。これも全く予定になかったのだけど前の予定が空いて後ろの予定までぽっかりと穴が空いた。地方でも電車かバスのアクセスがあれば何処へでも出かける。公共交通機関である程度のフリークエンシーが確保できれば4時間くらい自由にちょっとしたピクニックに。
出先は約700人規模のホールでマイク一本。伴奏のピアノはノーマイク。歌がメインなのでこれはこれであり。もちろんピアノが多少小さいのは当たり前だけど、もしも、これが歌もピアノもスポットが当たるとなると、最低でもマイクは3本にステージモニター2台、MC用のコードレス・マイクくらいは揃えなきゃいけなくなる。でもそうまでしてもマイク一本の歌でやるのとどれだけ違うのかは定かではない。これよりもさらに小さなハコに無理やり照明と音響を押し込んむのが習慣になっている世界が、余りにも不自然に思えた。

よく考えてみれば60年代初期のジャズのホール公演なんてPAなどまともになく、会場のマイクをメインの楽器と出音の小さな楽器に適当に並べて、もちろんモニターなど無しでやっている。
そこで多少意見が食い違うのが、少しでも舞台を広く見せようとする舞台監督と、全体的に真ん中に寄って直に皆の音を聴きながら演奏したいミュージシャン。どちらが正しいかって? 演奏が壊れてしまったら全てが終わりだもの。答えは歴然としている。

そういえば先月、自分のグループで東北ツアーをした時に、青森県の大鰐町の「あずみ野デイセンター」で演奏したら、とても皆が音がいい、と絶賛。

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「あずみ野デイセンター」での公演

ベースもドラムも皆ゴキゲンだった。
本番になると会場には120名くらいのお客さんが入り、施設はデイセンターの大きめの娯楽室兼食堂だったが、下手なライブハウスよりも皆音が良くてやりやすかった。30cmくらいの段の仮設ステージ、各楽器のマイク、モニター、照明なども仕込んで、爆音でもなく、しょんぼりでもなく、普通の音量で演奏し、お客様も皆満足して帰られた。
ホール、神社、仏閣、教会、交流センター・・・・。地方での音楽や芸術とのコミュニケーションの新しい場としてライブハウ以外にデイケア・センターも加われる時代。

そんな時、音響というのは、本当に怖い。補助の領域を超えてしまったら、主役逆転になってしまうのだ。



演奏の補助、という意味で先週の続きを簡単に触れると、一つのコードの中であるコード内の音を出発点として半音でそのコードの別の音までを順に繋ぐライン・クリシェというのがある。人間の心理で、半音の動きというのは実に過敏。半音ずつ上がれば興奮するし、半音ずつ下がれば冷静になる。
これをブルースが苦手だった僕はビル・エバンスがよく演奏していた“Israel”というマイナー・ブルースの中にブルーノート以上の興奮をもって受け入れていた。もちろんブルーノートも特殊に興奮する音程ではあるが、当時の僕にはライン・クリシェほどではなかった。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

先週、このDmからD7の中で動くライン・クリシェのことを説明した。
Dmというコードが変わるのではなく、そのラインの音がムードを高める。
ライン・クリシェはそういう効果を生む、というのは間違いない。

ただ、これをインプロの中に取り込もうとすると、その意識の中では音が空回りしてしまうのだ。

「じゃ、さ。そこはもう、Dm 一発で好きにやっちゃおう」って人もいる。
Dm 三小節で 四小節目に D7。
これで手を打とう、というのだ。

まぁ、悪くはないが、僕のようにその部分に興奮を覚え、Israelというばココ的な熱狂的なクリシェ信者には納得できるわけがない。

ライン・クリシェの音をテンションとしてピックアップすると、

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このようになる。
ところがここで問題となるのが、Dmというコードに対しての、“Bb”(b13th)という音。

これは通常コードトーンの半音上のアヴォイドノートとして切り捨てられる音。
難しい言い方をすれば、著しくコードの響きを阻害する音。
つまり響きが汚い。

でも、そこで一つ気がつく。

Dm
つまり
D F A に Bb が上乗せされると汚く感じるが、この四つの音の並べ方を組み替えてみたらどうだ?
すぐに気がつくコードがあるじゃないか。

Bb D F A

Dmの音階は D-E-F-G-A-Bb-C-Dだから

ほら、この中で見れば BbMaj7 だ。
この時にもう一つの発見をする。
コードというのは長・短の三度の積み重ねである、という事。
Dからの三度の積み重ねでは上手くコードが割り出せなかったが、Bbからの三度の積み重ねで割り出すことが出来た。

パズルのようだけど、元になるDm の音階の上にある音をどのように並べ替え(つまり三度重ね)れば隠れているコードが炙り出されるか、だ。

Bbが使われるのを強調するとココは

Bb/D

と書くと置き換え(元からあるコードではない形)であるのを示せる。

同じ事を“B”(13th)に対しても行ってみよう。
これまでだと単に“B”(13th)はDのドリアンスケールにあるからそのままでいいか、みたいなところで放置していないだろうか。

そもそもDマイナーがDマイナーと呼ばれるには調号としてフラットが一つ付かなければ記譜出来ない所にある。

フラット一つを用いたスケールの構成音は、

D-E-F-G-A-Bb-C-D

その中の“Bb”を打ち消してしまうのがココだ。

そうなると音階はこういう並びになる。

D-E-F-G-A-B-C-D

Dmとしてコードトーンに選ばれているのは
D F A の三つ。
これに B が加わる。

もっとも単純に並べると

B - D - F - A

となり、このままコードネーム化すると

Bm7(b5)になる。

では先と同じようにこれを

Bm(b5)/D

または

Bdim/D

とするか?

なるべくならコードシンボルを使わないでも示せるものがいい。
m(b5)とかdimというコードシンボルを見ると難解なイメージを持つかもしれない。
それをもっとシンプルに示すには、トライアド化することだ。

偶然にも先の表記は Bb/D とわかりやすい。
それに準じた表記になるトライアドは隠れていないかな?

D-E-F-G-A-B-C-D

ヒントは三度重ね。

Bを軸に上を見ると B - D - F - A という完璧な三度重ねがある。
とすれば・・・・

Bの下はどうだ?

FはすでにあるからGかAだ。
Bとの間が三度になるのはもうGしかない。

すると・・

G - B - D - F

G7 !!

さらにその上の三度はAになって G7(9) 。

これはもうトライアドで示すとしたら「G」。

つまりココは、

G/D

ただし、ココは“F”の音は欠かせない(Dmのコードトーン)のでG7が正解。

誤解を生まないためにここではあえてG7を使って、

G7/D

と記す。

さぁ、先週と同じメロディーと同時にライン・クリシェを弾きながら、新たなコード・シンボルでイメージしてみましょう。

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こうなれば、それぞれのコードのペンタトニックをガイドにライン・クリシェの動きと連動した音の流れを旋律の中に取り込むことが出来ます。

ベーシックには、

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転回も含めて動きを連続させると、

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この切り替えが身体に染み込めば、これを土台としてメロディーを創作するのもそう難しくはないハズです。

曲のムードの補助のクリシェで混乱しない為の一つの解決策。

(つづく)


■ライブ、ツアー、メディア番組関連
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目次・054p ミュージックバード 赤松敏弘が多重録音と独奏にこだわった IRIS スタジオ・レコーディング
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7月1日(月)東京・池袋『ABSOLUTE BLUE』
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
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ジャズ・ヴァイブ維新!
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○会場:池袋駅前 『ABSOLUTE BLUE』(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)

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8月1日(木)SAGAMIKO JAZZ DAYS
16:30開演(16:00開場)
相模湖交流センター多目的ホール

花火の前の静謐
SAGAMIKO JAZZ DAYS ハクエイ・キム(p)&赤松敏弘(vib)

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8月1日の相模湖湖上祭に併せて、例年当館で行う湖上祭JAZZコンサート。

今年は、昨年ダム祭コンサートにて大好評だった、ジャズピアニストのハクエイ・キムが湖上祭JAZZコンサートに登場です!
今回は、数多くのアーティストとの共演経験を持ち、ソリストとしても活躍する、ヴィブラフォン奏者の赤松敏弘とともに上質なひとときをお届け。
当コンサートのために作曲してくださった新曲のお披露目も!
花火の前に、響き豊かなホールで上質なJAZZをお楽しみください。

※毎年恒例コンサート終了後、来場者限定で当館2階より相模湖湖上花火を楽しめる、『終演後には花火を見よう!』ですが、今年度はコンサート来場者限定・予約者優先案内とさせていただきます。
当館2階より花火の観覧希望の方は、コンサートチケットをご予約の際に、「終演後に花火を見たい」とお申し付けください。


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予約・問合せ:神奈川県立相模湖交流センター
042 (682) 6121 (受付時間:9時-21時半) 
※月曜休館(月曜が祝日の場合翌日)

詳細は上のチラシをクリック!

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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

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Tower Records
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芽瑠璃堂

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
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これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

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CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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