2022/2/28
ひょっとして一番長く読んでいるかもしれない本・・・ 月曜:ちょっと舞台裏
初めて手を延ばしたのは「スイングジャーナル」よりもさらに古く、小学校3〜4年の頃。父親の机の上に電車の写真が表紙の分厚い本があるので、これは! と思って勝手に手に取った。鉄分多めの本かと思ったら、写真は表紙だけで後のページは全部数字が並んでいてがっかりした。

「な〜んだ。つまんない本」とペラペラとめくっていると見覚えのある地名が並んでいるページに。
地元の松山だとか高松だとか。よく見ると四角く囲まれたところに「いよ3号」とか、つい最近乗ったばかりの「うわじま8号」とかある。どうやら縦に駅が並び、その横の数字はそれぞれの駅の発着の時刻、上から下へと時刻が並び、始発駅から終着駅まで時分が並んでいる。

ウーーム。。
数字ばかりと思っていたが、これは計算図式ではなく、移動できる時間が並んでいるのだと。
そういえば、小さな時からなぜ伊予鉄(地元の私鉄)は6分毎とか、10分や15分毎でキリのいい数字が並んでいて覚えやすいのに国鉄(当時)は変な端数があってしかも規則性が無く毎時分数が異なるのだろう?と。近距離の伊予鉄はダイヤが組みやすいけど、距離が長い国鉄(現・JR)だと途中で色々事情があるのだろう、、、などと少しずつダイヤの仕組みに気がついて来た。

父親がしょっちゅうこれをめくりながら何処かへ行く算段をしているのを小さい頃から見ていた。
「ちょっと交通公社へ行ってくる」という時によくついて行った。歩いて7〜8分のところに交通公社があり、中に入るといつも殺気立った人でむせ返っていた。「エース」とか「ルック」とかというポスターが賑やかでビジネスユースや団体旅行のユーザーに紛れて長い時間待たされて窓口に行くと、窓口氏が父と同じ本を捲りながら機械を操作(今考えればマルスという発券機だろう)している。はっはぁ〜ん、これはその筋のバイブルか(そのころはそんな言葉は知らなかったが)。
そういえば当時伊勢志摩に行った時も途中で帰りの予定が変わってこの本をめくって駅で切符を発券してもらっていたな。ふむふむ。。
そんなところから時刻表は少なくとも半年に一冊は購入。高校音楽科の男子寮の僕の部屋の定番だった。帰省の時に大回りして学割の効くワイド・ミニ周遊券であちこちに出かけられたのもこの本の知識のおかげ。
多分このデジタルの時代に超アナログと笑われるかもしれないけど、調べ事だけじゃなく眺める機会があるからこれは趣味の部類の本になるかな。デジタルは実用でしか使い物にならないので趣味とすればつまらない。
基本、楽器とともに車移動の人生だったので「乗換案内」とか使うのは最近の話。目的地までの路線と所要時間は頭の中。「乗換案内」では出会えない旅しかする気がないし。そうなると時刻表をポケットに忍ばせて・・・って昭和な旅(笑)

ちょうど実家滞在中だったので、今月で移転するジュンク堂松山店まで出向いて購入。

今月で移転するジュンク堂松山店
もっとも来月からは近所の三越松山店の5階に引っ越してくるから全然便利になるのだけど。
ただ、6階分の書物がデパートの1フロアにまとめられる時代なんですね。
時代は変わって行くけど、こういう部分は相変わらずアナログに付き合います。
本屋に行って見つける楽しみ、CDショップに行って見つける楽しみ。
スーパーやデパ地下に行ってお得なものを見つける楽しみと一緒ですよ。
さて、来月ダイヤ改正を控えたJR。
これまでいろんな不運な時期も時刻表で見てきました。
1976年の国鉄時代に運賃が倍となった値上げの時は流石に大丈夫か? と思うくらい乗客が激減、僕らがお世話になっていた周遊券も暫くは不況をかこっていました。個人的にはちょうど楽器のことがあるのでこの時期から車を運転するようになったけど長距離は変わらず鉄道。東名阪以外の高速道路が殆ど完備されていなかったのもあるけど。
バブルがはじけ、リーマンショックで沈み、なんだかんだと時刻表には景気の浮き沈みも反映されるもので、その時々に眺めて感じるものがありましたが、今回のパンデミックはこれまで経験したことのないような悲痛なダイヤ改正に。

粗方のダイヤ改正の内容を冒頭で伝えていますが、読むも悲惨な内容ばかり。
これまで確保されていた公共交通機関としての移動選択がものの見事に削られているのです。
全国で終電の繰上げや閑散時間帯の減便や編成短縮。
ダイヤ改正というのは僕がこれまで知る限りでは、利便性の向上のために行われるもので、そこには必ず「夢」を感じたものですが、全く希望が見えません。

料金の値上げも行われるようで、これまでは 通常期の料金が「繁忙期」と「閑散期」で繁忙期になると値段が高くなり閑散期になると割り引かれるという図式でした。これはサービスとしては逆で、アムトラック(アメリカ)などでは繁忙期になると混雑して座れなかったりサービスが低下するので割り引くのです。これが本当は正当だと思うのですが、国鉄時代からの悪しき慣習は相変わらず直りませんね。
それどころか、今度は「繁忙期」の上に「最繁忙期」というのを作って実質値上がりする線区があるのです。東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線とJR東日本内の特急列車。本当は運賃を値上げしたいのだろうと思うほどダメージを受けているので揶揄する気持ちはありませんが。。。
こんなことは初めてです。
割引切符などでフォローされていますが、どんどん発売期間が短くなっているような気がします。
人が移動しなくなった影響はこれだけではないはずで、私たちの仕事にもこれから影響が忍び寄ってくるのでしょう。
移動しなくても済むもの。
すでに本やCDなど手に取って楽しむもの、ラジオのようにスイッチさえ入れればいつでも楽しめるもの、ネットからダウンロードして楽しむもの、ペイ・テレビのように放送をチョイスして楽しむもの。これらはもっと楽しめるものへと進化するでしょう。
そこで進化しきれないもの・・・・これをどのように変化させて行くのかが次のパンデミックまでの課題でしょうか。
大きな時代の変わり目をパンデミックが生むというのは本当だった、というのをこの時刻表からもひしひしと感じさせられます。
新しい時代がどうか希望で沸きますように。
そして僕はいつまでJAL男でいるのでしょう。。。。
早くゆとりを持って自由な鉄男になりたいものです。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月28日〜3月6日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★日曜 20:52〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →
各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→
Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!


安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)
中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)

(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)


2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!
→Amazon.jp
→Disk Union
→Tower Records
→HMV Records
他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS
好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop
2017年8月9日配信開始!
他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!
→GPSY VIBS WEB
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より

他、より好評配信中!!
→高橋直樹Web
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只今来てます! 売れてます!!
2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

「な〜んだ。つまんない本」とペラペラとめくっていると見覚えのある地名が並んでいるページに。
地元の松山だとか高松だとか。よく見ると四角く囲まれたところに「いよ3号」とか、つい最近乗ったばかりの「うわじま8号」とかある。どうやら縦に駅が並び、その横の数字はそれぞれの駅の発着の時刻、上から下へと時刻が並び、始発駅から終着駅まで時分が並んでいる。

ウーーム。。
数字ばかりと思っていたが、これは計算図式ではなく、移動できる時間が並んでいるのだと。
そういえば、小さな時からなぜ伊予鉄(地元の私鉄)は6分毎とか、10分や15分毎でキリのいい数字が並んでいて覚えやすいのに国鉄(当時)は変な端数があってしかも規則性が無く毎時分数が異なるのだろう?と。近距離の伊予鉄はダイヤが組みやすいけど、距離が長い国鉄(現・JR)だと途中で色々事情があるのだろう、、、などと少しずつダイヤの仕組みに気がついて来た。

父親がしょっちゅうこれをめくりながら何処かへ行く算段をしているのを小さい頃から見ていた。
「ちょっと交通公社へ行ってくる」という時によくついて行った。歩いて7〜8分のところに交通公社があり、中に入るといつも殺気立った人でむせ返っていた。「エース」とか「ルック」とかというポスターが賑やかでビジネスユースや団体旅行のユーザーに紛れて長い時間待たされて窓口に行くと、窓口氏が父と同じ本を捲りながら機械を操作(今考えればマルスという発券機だろう)している。はっはぁ〜ん、これはその筋のバイブルか(そのころはそんな言葉は知らなかったが)。
そういえば当時伊勢志摩に行った時も途中で帰りの予定が変わってこの本をめくって駅で切符を発券してもらっていたな。ふむふむ。。
そんなところから時刻表は少なくとも半年に一冊は購入。高校音楽科の男子寮の僕の部屋の定番だった。帰省の時に大回りして学割の効くワイド・ミニ周遊券であちこちに出かけられたのもこの本の知識のおかげ。
多分このデジタルの時代に超アナログと笑われるかもしれないけど、調べ事だけじゃなく眺める機会があるからこれは趣味の部類の本になるかな。デジタルは実用でしか使い物にならないので趣味とすればつまらない。
基本、楽器とともに車移動の人生だったので「乗換案内」とか使うのは最近の話。目的地までの路線と所要時間は頭の中。「乗換案内」では出会えない旅しかする気がないし。そうなると時刻表をポケットに忍ばせて・・・って昭和な旅(笑)

ちょうど実家滞在中だったので、今月で移転するジュンク堂松山店まで出向いて購入。

今月で移転するジュンク堂松山店
もっとも来月からは近所の三越松山店の5階に引っ越してくるから全然便利になるのだけど。
ただ、6階分の書物がデパートの1フロアにまとめられる時代なんですね。
時代は変わって行くけど、こういう部分は相変わらずアナログに付き合います。
本屋に行って見つける楽しみ、CDショップに行って見つける楽しみ。
スーパーやデパ地下に行ってお得なものを見つける楽しみと一緒ですよ。
さて、来月ダイヤ改正を控えたJR。
これまでいろんな不運な時期も時刻表で見てきました。
1976年の国鉄時代に運賃が倍となった値上げの時は流石に大丈夫か? と思うくらい乗客が激減、僕らがお世話になっていた周遊券も暫くは不況をかこっていました。個人的にはちょうど楽器のことがあるのでこの時期から車を運転するようになったけど長距離は変わらず鉄道。東名阪以外の高速道路が殆ど完備されていなかったのもあるけど。
バブルがはじけ、リーマンショックで沈み、なんだかんだと時刻表には景気の浮き沈みも反映されるもので、その時々に眺めて感じるものがありましたが、今回のパンデミックはこれまで経験したことのないような悲痛なダイヤ改正に。

粗方のダイヤ改正の内容を冒頭で伝えていますが、読むも悲惨な内容ばかり。
これまで確保されていた公共交通機関としての移動選択がものの見事に削られているのです。
全国で終電の繰上げや閑散時間帯の減便や編成短縮。
ダイヤ改正というのは僕がこれまで知る限りでは、利便性の向上のために行われるもので、そこには必ず「夢」を感じたものですが、全く希望が見えません。

料金の値上げも行われるようで、これまでは 通常期の料金が「繁忙期」と「閑散期」で繁忙期になると値段が高くなり閑散期になると割り引かれるという図式でした。これはサービスとしては逆で、アムトラック(アメリカ)などでは繁忙期になると混雑して座れなかったりサービスが低下するので割り引くのです。これが本当は正当だと思うのですが、国鉄時代からの悪しき慣習は相変わらず直りませんね。
それどころか、今度は「繁忙期」の上に「最繁忙期」というのを作って実質値上がりする線区があるのです。東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線とJR東日本内の特急列車。本当は運賃を値上げしたいのだろうと思うほどダメージを受けているので揶揄する気持ちはありませんが。。。
こんなことは初めてです。
割引切符などでフォローされていますが、どんどん発売期間が短くなっているような気がします。
人が移動しなくなった影響はこれだけではないはずで、私たちの仕事にもこれから影響が忍び寄ってくるのでしょう。
移動しなくても済むもの。
すでに本やCDなど手に取って楽しむもの、ラジオのようにスイッチさえ入れればいつでも楽しめるもの、ネットからダウンロードして楽しむもの、ペイ・テレビのように放送をチョイスして楽しむもの。これらはもっと楽しめるものへと進化するでしょう。
そこで進化しきれないもの・・・・これをどのように変化させて行くのかが次のパンデミックまでの課題でしょうか。
大きな時代の変わり目をパンデミックが生むというのは本当だった、というのをこの時刻表からもひしひしと感じさせられます。
新しい時代がどうか希望で沸きますように。
そして僕はいつまでJAL男でいるのでしょう。。。。
早くゆとりを持って自由な鉄男になりたいものです。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月28日〜3月6日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★日曜 20:52〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
──────────────────────
“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →

各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!






(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)




メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!




他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。


Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売

○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

2017年8月9日配信開始!



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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売

○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
2022/2/25
【演奏講座】今さら聞けないヴィブラフォン、マリンバの秘密/アッパーストラクチャーでの感情表現-3 金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック
毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。金曜第六百三十九回目の今日は『【演奏講座】今さら聞けないヴィブラフォン、マリンバの秘密/アッパーストラクチャーでの感情表現-3』というお話し。
前回の金曜第六百三十八回目『【演奏講座】今さら聞けないヴィブラフォン、マリンバの秘密/アッパーストラクチャーでの感情表現-2』も読んでくださいね。
ここまでの金曜ブログのジャズクリニックは左のカテゴリー欄の金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニックをクリックすると全ての記事が閲覧が出来ます。知りたい事が見つかりますように。

赤松敏弘meetsハクエイキムw市原ひかり、小山太郎SPB @ みなとみらいホール
たとえ私たちには見えない何かがあろうとも、戦争には断固として反対だ。
言い分はしかるべき場所で述べるべきで、振り上げた拳を如何にして下ろすのかを今は考えるべきだ。戦争ほど愚かな環境破壊はない。
音楽は感情表現の一つだから、その用法論は人間の感情と結び付いているはず。
パズルやゲームのように音を並べて悦に入るのも悪くはないけど、なぜこの音で自分は楽しくなったり、ワクワクしたり、悲しくなったりするのだろう? と言う事と理論を結びつけて検証すると、自分の視線から全世界の音楽を見渡すことが出来る。残念ながら音楽教育機関でそこのところを独自のやり方で教えているところは・・・・・殆ど無い。
長3度や短3度が、明るい・暗いの区別はあってもその先に広がる感情表現のストーリーに結び付けた方法論にまだ出会っていない気がする。
ジャズの世界に存在するハーモニーとメロディーの分析システムと感情表現がうまくリンクすれば、とても面白い事が手に取るようにわかるかも知れない。そんなテーマの中で、サウンドがある特定のキャラクターと結び付く事象について。
演奏中にリディアン・フラットセブンスのサウンドに触れると僕は自分の感情の中で高揚した気分が広がることは以前に説明した。
このリディアン・フラットセブンスというサウンドで、思い浮かぶ人物がいる。
セロニアス・モンクだ。
昔、タモリさんが「誰でも弾けるチック・コリア」というネタでペンタトニックを使った音列を和音にしたり、メロディーにしたりしながら、左手でリズミックなパターンを弾いて爆笑を誘っていた。実に的を得た「モノマネ」で、その頃の高校生で音楽に興味がある人は皆真似をして遊んだはず。
そう、「モノマネ」。
ある人の音的な特徴を真似て遊ぶことがインストの世界でも出来るのだ。(モノマネは歌ばかりではない)
大切なのはこれは遊びである、という自覚。
もしもこれが学問である、と勘違いしたら少々悲劇だ。
「モノマネ」には感情がある。それは言葉で100%言い当てられないけれど、特徴を交えて周囲に同意が得られたら成功ということになる。そこで真似しているものは音使いという感情表現。「なりきったつもり」で認められたら成功。ただし、あくまでも「なりきり」だから元がある。音列だけを真似するのはコピーでも何でもすれば出来たような気になるけど、問題はその音らに「感情があるか?」ということ。なのでもしもコピーをするのであれば、そこまでコピーして欲しいのだけど、大体の場合にもう本人がこの世にいないから確認のしようがない。

Duet with 酒井麻生代 @ NHK横浜放送局
セロニアス・モンクの話し。
僕はセロニアス・モンクという人の音楽が好きか、嫌いか、どっち? と言われると迷ってしまう。
好きな部分は演奏するとたくさん湧いて来る。しかし聞いている限りではその曲の良さになかなか気付きにくい。どうやら作曲者としてのセロニアス・モンクにはとてもシビれているのに、ピアニストとしてのセロニアス・モンクには無条件で心を許せない、みたいな感じ。
でも、リディアン・フラットセブンスというサウンドは僕の中では紛れもなくセロニアス・モンク。
アッパー・ストラクチャー・サウンドとしてリディアン・フラットセブンスを表現すると、Cを分母とするならば・・・
D/C7
となる。
つまりC7の上にDのトライアドを乗っける、というストラクチャー。
このサウンドをメロディーに挿入すると僕は気持ちが高揚する、と説明している。
で、面白いことに、メロディーとしてイメージしたリディアン・フラットセブンスにはあまりセロニアス・モンクの印象は無い。
ところがブロックコード的にC7の上にDトライアドを乗せた状態で弾いたり、CトライアドとDトライアドの隣り合う音を重ねたりすると、途端にセロニアス・モンクが浮かび上がる。

(クリックで別窓拡大/以下同じ)
まず左の二小節のように三つのセブンス・コードを均一な間隔で並べます。
ベースがC、A、F# と短三度で下降。
さて、ここで右の二小節のように、それぞれのコードの #11th の音を足します。
すると、これがセロニアス・モンクが奏でるサウンドの印象に。
もう少しリズミックにしてみましょう。

タモリさん風に言えば、「誰でも弾けるセロニアス・モンク」、という事になります(笑)
作曲者としてのセロニアス・モンクにはとてもシビれているのに、ピアニストとしてのセロニアス・モンクには無条件で心を許せない、というのがこの辺りにあるのだと思うのです。
つまり、モンク氏が自分でピアノを弾くと「こうなろ」というもの。
たとえば、こんな具合。

気が付いたのです、この人はハーモニー的開拓派だと!
有名なエピソードに、トランペットのマイルス・デイビスがセロニアス・モンクと一緒に演奏した時に、どうしてもサウンドがブレンドしないので自分のソロの時はバックで弾かないで、と伝えたと。
様々に解釈されて面白おかしく伝説として伝わっていますが、おそらく特徴のあるモンクのブロックコードの伴奏が自分のアイデアとぶつかってしまうのを回避する手段だったのでは、と。
だって、マイルス・デイビスもハーモニー的開拓派でしたから、セロニアス・モンクの才能を人一倍高くかって理解していたのだと思います。
セロニアス・モンクの作品では、2005年のアルバム『Focus Lights』(VME)で“Ruby,My Dear”を取り上げたことがあります。このアルバムは「昔のジャズはカッコよかったか!?」というテーマで制作。その時に改めてセロニアス・モンクの曲と格闘した結果、彼がやらなかった6/8拍子に変換して演奏すると、とんでもなくモダンでコンテンポラリーな曲に変身したことに驚きました。セロニアス・モンクという人の描いた音楽がどれだけ先進的だったのかを知るよい機会でした。以来、作曲者としてのセロニアス・モンクにはとてもシビれているのに、ピアニストとしてのセロニアス・モンクには無条件で心を許せない、というのを当たり前として自分の中にしまっています。
アッパー・ストラクチャー・サウンドとして、どのように「演奏」すべきかは、そこで自分がどのような「感情」で演奏しているのに絞られると、セロニアス・モンクの例のように感情表現としての個性に結びつくという繋がりが見えて来ます。
(つづく)
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月21日〜27日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★土曜 20:52〜 日曜 20:28〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →
各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→
Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!


安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)
中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)

(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)


2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!
→Amazon.jp
→Disk Union
→Tower Records
→HMV Records
他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS
好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop
2017年8月9日配信開始!
他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!
→GPSY VIBS WEB
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より

他、より好評配信中!!
→高橋直樹Web
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只今来てます! 売れてます!!
2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
前回の金曜第六百三十八回目『【演奏講座】今さら聞けないヴィブラフォン、マリンバの秘密/アッパーストラクチャーでの感情表現-2』も読んでくださいね。
ここまでの金曜ブログのジャズクリニックは左のカテゴリー欄の金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニックをクリックすると全ての記事が閲覧が出来ます。知りたい事が見つかりますように。

赤松敏弘meetsハクエイキムw市原ひかり、小山太郎SPB @ みなとみらいホール
たとえ私たちには見えない何かがあろうとも、戦争には断固として反対だ。
言い分はしかるべき場所で述べるべきで、振り上げた拳を如何にして下ろすのかを今は考えるべきだ。戦争ほど愚かな環境破壊はない。
音楽は感情表現の一つだから、その用法論は人間の感情と結び付いているはず。
パズルやゲームのように音を並べて悦に入るのも悪くはないけど、なぜこの音で自分は楽しくなったり、ワクワクしたり、悲しくなったりするのだろう? と言う事と理論を結びつけて検証すると、自分の視線から全世界の音楽を見渡すことが出来る。残念ながら音楽教育機関でそこのところを独自のやり方で教えているところは・・・・・殆ど無い。
長3度や短3度が、明るい・暗いの区別はあってもその先に広がる感情表現のストーリーに結び付けた方法論にまだ出会っていない気がする。
ジャズの世界に存在するハーモニーとメロディーの分析システムと感情表現がうまくリンクすれば、とても面白い事が手に取るようにわかるかも知れない。そんなテーマの中で、サウンドがある特定のキャラクターと結び付く事象について。
演奏中にリディアン・フラットセブンスのサウンドに触れると僕は自分の感情の中で高揚した気分が広がることは以前に説明した。
このリディアン・フラットセブンスというサウンドで、思い浮かぶ人物がいる。
セロニアス・モンクだ。
昔、タモリさんが「誰でも弾けるチック・コリア」というネタでペンタトニックを使った音列を和音にしたり、メロディーにしたりしながら、左手でリズミックなパターンを弾いて爆笑を誘っていた。実に的を得た「モノマネ」で、その頃の高校生で音楽に興味がある人は皆真似をして遊んだはず。
そう、「モノマネ」。
ある人の音的な特徴を真似て遊ぶことがインストの世界でも出来るのだ。(モノマネは歌ばかりではない)
大切なのはこれは遊びである、という自覚。
もしもこれが学問である、と勘違いしたら少々悲劇だ。
「モノマネ」には感情がある。それは言葉で100%言い当てられないけれど、特徴を交えて周囲に同意が得られたら成功ということになる。そこで真似しているものは音使いという感情表現。「なりきったつもり」で認められたら成功。ただし、あくまでも「なりきり」だから元がある。音列だけを真似するのはコピーでも何でもすれば出来たような気になるけど、問題はその音らに「感情があるか?」ということ。なのでもしもコピーをするのであれば、そこまでコピーして欲しいのだけど、大体の場合にもう本人がこの世にいないから確認のしようがない。

Duet with 酒井麻生代 @ NHK横浜放送局
セロニアス・モンクの話し。
僕はセロニアス・モンクという人の音楽が好きか、嫌いか、どっち? と言われると迷ってしまう。
好きな部分は演奏するとたくさん湧いて来る。しかし聞いている限りではその曲の良さになかなか気付きにくい。どうやら作曲者としてのセロニアス・モンクにはとてもシビれているのに、ピアニストとしてのセロニアス・モンクには無条件で心を許せない、みたいな感じ。
でも、リディアン・フラットセブンスというサウンドは僕の中では紛れもなくセロニアス・モンク。
アッパー・ストラクチャー・サウンドとしてリディアン・フラットセブンスを表現すると、Cを分母とするならば・・・
D/C7
となる。
つまりC7の上にDのトライアドを乗っける、というストラクチャー。
このサウンドをメロディーに挿入すると僕は気持ちが高揚する、と説明している。
で、面白いことに、メロディーとしてイメージしたリディアン・フラットセブンスにはあまりセロニアス・モンクの印象は無い。
ところがブロックコード的にC7の上にDトライアドを乗せた状態で弾いたり、CトライアドとDトライアドの隣り合う音を重ねたりすると、途端にセロニアス・モンクが浮かび上がる。

(クリックで別窓拡大/以下同じ)
まず左の二小節のように三つのセブンス・コードを均一な間隔で並べます。
ベースがC、A、F# と短三度で下降。
さて、ここで右の二小節のように、それぞれのコードの #11th の音を足します。
すると、これがセロニアス・モンクが奏でるサウンドの印象に。
もう少しリズミックにしてみましょう。

タモリさん風に言えば、「誰でも弾けるセロニアス・モンク」、という事になります(笑)
作曲者としてのセロニアス・モンクにはとてもシビれているのに、ピアニストとしてのセロニアス・モンクには無条件で心を許せない、というのがこの辺りにあるのだと思うのです。
つまり、モンク氏が自分でピアノを弾くと「こうなろ」というもの。
たとえば、こんな具合。

気が付いたのです、この人はハーモニー的開拓派だと!
有名なエピソードに、トランペットのマイルス・デイビスがセロニアス・モンクと一緒に演奏した時に、どうしてもサウンドがブレンドしないので自分のソロの時はバックで弾かないで、と伝えたと。
様々に解釈されて面白おかしく伝説として伝わっていますが、おそらく特徴のあるモンクのブロックコードの伴奏が自分のアイデアとぶつかってしまうのを回避する手段だったのでは、と。
だって、マイルス・デイビスもハーモニー的開拓派でしたから、セロニアス・モンクの才能を人一倍高くかって理解していたのだと思います。
セロニアス・モンクの作品では、2005年のアルバム『Focus Lights』(VME)で“Ruby,My Dear”を取り上げたことがあります。このアルバムは「昔のジャズはカッコよかったか!?」というテーマで制作。その時に改めてセロニアス・モンクの曲と格闘した結果、彼がやらなかった6/8拍子に変換して演奏すると、とんでもなくモダンでコンテンポラリーな曲に変身したことに驚きました。セロニアス・モンクという人の描いた音楽がどれだけ先進的だったのかを知るよい機会でした。以来、作曲者としてのセロニアス・モンクにはとてもシビれているのに、ピアニストとしてのセロニアス・モンクには無条件で心を許せない、というのを当たり前として自分の中にしまっています。
アッパー・ストラクチャー・サウンドとして、どのように「演奏」すべきかは、そこで自分がどのような「感情」で演奏しているのに絞られると、セロニアス・モンクの例のように感情表現としての個性に結びつくという繋がりが見えて来ます。
(つづく)
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月21日〜27日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★土曜 20:52〜 日曜 20:28〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →

各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!






(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)




メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!




他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。


Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売

○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

2017年8月9日配信開始!



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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売

○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
2022/2/24
朝から23年ぶりの大入れ替えで始まった・・・ 日記
搭乗前にすでに疲れ果てたJAL男です。

今朝は早よから(当社比)23年目の大入れ替え。
キッチンのガステーブルが限界に達したので入れ替えを計画。

23年間お疲れ様でした!
今月はテレビが壊れたり、オーディオが壊れたり、照明まで壊れたりと、予定外の買い替えで出費大。一時は見送りかと諦めかけた時に、某テレショップで予算の半額で収まるものを発見。テレショップとか初めて使いましたよ(笑)
これなら当初の予算で他の物の出費も収まるとばかりに。
しかし、偶然ですねぇ、まさかガスコンロが壊れそうだ、と思って買い換えたテレビをつけたら「やってる」んだもの。
で、夜型人間の深夜帯(当社比)の午前8時50分にピンポ〜ン 。だいたい工事関係の人は早めに来るという読みの通りにいらっしゃいました。
23年間お疲れ様でした!
たくさんいろんな料理を作ったねぇ。
こういうものの寿命がどのくらいなのかわからないけど、大往生してくれたと思います。
で、
やっぱり気になる工事中。

ビルトイン式だから、こんなこと、なってスッポリと空間が。
ふーん。覗いていると、どうぞ、どうぞって。はい。すみません。
そしてガスのテストを行ってしばらくすると・・・
おお!!

いらっしゃ〜い!
今までも三口だったけど、温度センサー付きは一つだけだった。
それが今は全てセンサー付きなんですね。
そりゃ23年も経てば進化してまさーぁ。

他にもプッシュ式のコントローラーにはタイマーだとか、温度設定だとか、立ち消え防止だとか、あれやこれやのボタンが並び、説明されるものの、今のところはサッパリイメージが湧かない。

ココットまで付いているのだけど、どーするの?
グリルが水無しになったのは嬉しい。実家が去年リフォームした時に同じ機能のものになって使い勝手がいいのを知っている。
ともあれ、いらっしゃい!

じっくりと君と戯れたいところだけど、今日はこれから出かけなければならない。名残惜しさをキッチンに残し、いざ出動。

渋谷界隈。
お昼過ぎの渋谷界隈に顔を出し、来月のジャズイベントの話など。
チラシも届いたので今日は避ける所だけ配布。
再びマークシティに戻り、今日はここからエアポート・リムジンの人となる。
なにやら新鮮な気分でバスに乗り込んだまではいいが、朝も早よから(当社比)動くと午後は使い物にならない、という夜型の悲しい性。
うっかり寝過ごして第三ターミナルに行きそうになって慌てて飛び降りて検査場を通過してしばしの休息タイム。

週末は15℃くらいになるんだって!?
真冬のJAL男は果たして戻って来る時はどんな姿でここに降り立つんだろう?
うーーーん。。。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月21日〜27日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★土曜 20:52〜 日曜 20:28〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →
各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→
Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!


安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)
中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)

(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)


2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!
→Amazon.jp
→Disk Union
→Tower Records
→HMV Records
他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS
好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop
2017年8月9日配信開始!
他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!
→GPSY VIBS WEB
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より

他、より好評配信中!!
→高橋直樹Web
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只今来てます! 売れてます!!
2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

今朝は早よから(当社比)23年目の大入れ替え。
キッチンのガステーブルが限界に達したので入れ替えを計画。

23年間お疲れ様でした!
今月はテレビが壊れたり、オーディオが壊れたり、照明まで壊れたりと、予定外の買い替えで出費大。一時は見送りかと諦めかけた時に、某テレショップで予算の半額で収まるものを発見。テレショップとか初めて使いましたよ(笑)
これなら当初の予算で他の物の出費も収まるとばかりに。
しかし、偶然ですねぇ、まさかガスコンロが壊れそうだ、と思って買い換えたテレビをつけたら「やってる」んだもの。
で、夜型人間の深夜帯(当社比)の午前8時50分にピンポ〜ン 。だいたい工事関係の人は早めに来るという読みの通りにいらっしゃいました。
23年間お疲れ様でした!
たくさんいろんな料理を作ったねぇ。
こういうものの寿命がどのくらいなのかわからないけど、大往生してくれたと思います。
で、
やっぱり気になる工事中。

ビルトイン式だから、こんなこと、なってスッポリと空間が。
ふーん。覗いていると、どうぞ、どうぞって。はい。すみません。
そしてガスのテストを行ってしばらくすると・・・
おお!!

いらっしゃ〜い!
今までも三口だったけど、温度センサー付きは一つだけだった。
それが今は全てセンサー付きなんですね。
そりゃ23年も経てば進化してまさーぁ。

他にもプッシュ式のコントローラーにはタイマーだとか、温度設定だとか、立ち消え防止だとか、あれやこれやのボタンが並び、説明されるものの、今のところはサッパリイメージが湧かない。

ココットまで付いているのだけど、どーするの?
グリルが水無しになったのは嬉しい。実家が去年リフォームした時に同じ機能のものになって使い勝手がいいのを知っている。
ともあれ、いらっしゃい!

じっくりと君と戯れたいところだけど、今日はこれから出かけなければならない。名残惜しさをキッチンに残し、いざ出動。

渋谷界隈。
お昼過ぎの渋谷界隈に顔を出し、来月のジャズイベントの話など。
チラシも届いたので今日は避ける所だけ配布。
再びマークシティに戻り、今日はここからエアポート・リムジンの人となる。
なにやら新鮮な気分でバスに乗り込んだまではいいが、朝も早よから(当社比)動くと午後は使い物にならない、という夜型の悲しい性。
うっかり寝過ごして第三ターミナルに行きそうになって慌てて飛び降りて検査場を通過してしばしの休息タイム。

週末は15℃くらいになるんだって!?
真冬のJAL男は果たして戻って来る時はどんな姿でここに降り立つんだろう?
うーーーん。。。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月21日〜27日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★土曜 20:52〜 日曜 20:28〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
──────────────────────
“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →

各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!






(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)




メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!




他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。


Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売

○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

2017年8月9日配信開始!



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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売

○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
2022/2/23
やっぱ、ワッパーやな! 水曜:これは好物!
無性に食べたい衝動に駆られるもの。一つや二つはありますよね。
80年代前半の僕らの世代は、ライブが終わったら車を連ねて(その頃は皆車だった!)、「あそこに美味しいラーメン屋発見!」と誰かが持ち寄った情報で深夜のラーメン屋巡り。赤箸と白箸で横一列に並んで順番に背脂ギトギトの・・なんて懐かしい。同じ「ホープ軒」でもどこの店が美味しいとか、四谷ラーメン、環七ラーメン、新大橋の・・・と、とにかく仕事が終わるとラーメンか景気のいい時は焼肉。車で終電を気にする必要も無かったから。
流石にもうラーメンは卒業したけど、夜中にオレンジ色の看板を見掛けてハンドルを左に切ることは、ある(笑)。「つゆダクで」とか。その頃の習慣というのが体内に残っているようだ。
もう一つの無性に食べたい衝動に駆られるものは・・・・

バーガー。
それも、無茶苦茶満たされるのが、バーガーキングの「ワッパー(Whopper)」。
なんとジャンキーなものばかり(笑)
でも、食べたいって欲求が湧くのは決して悪いことではない。「もう、ごめんだ、勘弁して〜」なんて老化していないってこと。っあ、ラーメン卒業だから半々か(笑)
マックも時々衝動に駆られて食べるけど、ワッパーにかなうものなし。
紙包装だから持ち帰ると形が崩れるのがたまにきず。

今、日本で360円という価格はボリュームと味からすれば十分安い。
1980年代後半にボストンで2$前後だった。
当時、モーレツにマクドナルドを追い上げていたバーガーキング。ある頃からやたらとテレビでワッパーのコマーシャルを始めたので試したら・・・! マックのビックマックよりも断然こちら! とその時決断。以来、学校に行く前にバーガーキングでワッパーとフライドポテトとダイエットコーラのセットが定番。そりゃ太るわな(笑)
まぁ、そんな出会いのうちにバーガーキングが遂にマックを抜いてナンバーワン・バーガーショップに輝いた頃だったから余計に印象に残っている。
そうこうする内にこちらは日本に戻り、バブル全盛期の「黄金の国」状態の中に埋もれようかという時に、満を持した黒船の如きバーガーキングが、マック包囲網が全国に張り巡らされた極東の島国へ乗り込んできた。
懐かしや、懐かしや(数年も経っていないのに)と勇んで足を運んだら、その価格の高さに恐れおののいた。ワッパーとサイドディッシであっという間に800円超え!?
こりゃ、ダメだ。。。
バブル景気の中にいる人間でさえ躊躇する価格帯。製法も材料も全部本国から持ち込んだらこうなった、とか。
数年で撤退。
いわゆるディストリビューション先が悪かったのか、マック包囲網が強かったのか、限られた人しかその味を恋しく思わなかったのか・・・・。
もうバーガーキングはないな。
と、思い始めた頃、今度は別のディストリビュート先を介して再び黒船来航。
ただし、徹底したローコスト展開で、価格もかなり努力していた。
僕は新宿駅を利用するので京王モール店が贔屓だった。
基本の野菜は増量無料という方針は貫かれていた。
とは言うものの、そんなに頻繁に衝動は駆り立てないもので、リーマンショックやら、プレミアムフライデーやら、景気の上下に揺さぶられているうちのコロナ勃発で、いつの間にか京王モール店も無くなって久しい。
で、
やっぱり久しいくらいの時間が経つと、衝動は繰り返されるのですね。
「あれ? こんなところにあったっけ?」と言う店舗を見つけてしまったら、もう前を通り過ぎることは出来ませんでした(笑)
包装のデザインはずいぶん変わったなぁ。。。
とか言いつつも、すでに取り出して準備オーライ!

片手持ちすると中の具の重みでバンズが口パックン状態に(笑)
これでこそ、ワッパー!
いった、だっき、まーす!!

ギャハハ! っんまい!!
本当は包装紙に上手にくるんで綺麗な食べ方なんてのがあるらしいけど、いいんです。この、ギャハハ、と言いたくなる無茶苦茶な感じ。
でもちゃんと下には包装紙を添えているからご心配なく。
やっぱ、おいし〜よ。
ファストフードの醍醐味。
やっぱ、ワッパーやな!!
バーガーキングさん、ごちそーさま・でした。

赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月21日〜27日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
──────────────────────
“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★土曜 20:52〜 日曜 20:28〜
──────────────────────
“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →
各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→
Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!


安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)
中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)

(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)


2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!
→Amazon.jp
→Disk Union
→Tower Records
→HMV Records
他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS
好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop
2017年8月9日配信開始!
他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!
→GPSY VIBS WEB
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より

他、より好評配信中!!
→高橋直樹Web
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只今来てます! 売れてます!!
2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
80年代前半の僕らの世代は、ライブが終わったら車を連ねて(その頃は皆車だった!)、「あそこに美味しいラーメン屋発見!」と誰かが持ち寄った情報で深夜のラーメン屋巡り。赤箸と白箸で横一列に並んで順番に背脂ギトギトの・・なんて懐かしい。同じ「ホープ軒」でもどこの店が美味しいとか、四谷ラーメン、環七ラーメン、新大橋の・・・と、とにかく仕事が終わるとラーメンか景気のいい時は焼肉。車で終電を気にする必要も無かったから。
流石にもうラーメンは卒業したけど、夜中にオレンジ色の看板を見掛けてハンドルを左に切ることは、ある(笑)。「つゆダクで」とか。その頃の習慣というのが体内に残っているようだ。
もう一つの無性に食べたい衝動に駆られるものは・・・・

バーガー。
それも、無茶苦茶満たされるのが、バーガーキングの「ワッパー(Whopper)」。
なんとジャンキーなものばかり(笑)
でも、食べたいって欲求が湧くのは決して悪いことではない。「もう、ごめんだ、勘弁して〜」なんて老化していないってこと。っあ、ラーメン卒業だから半々か(笑)
マックも時々衝動に駆られて食べるけど、ワッパーにかなうものなし。
紙包装だから持ち帰ると形が崩れるのがたまにきず。

今、日本で360円という価格はボリュームと味からすれば十分安い。
1980年代後半にボストンで2$前後だった。
当時、モーレツにマクドナルドを追い上げていたバーガーキング。ある頃からやたらとテレビでワッパーのコマーシャルを始めたので試したら・・・! マックのビックマックよりも断然こちら! とその時決断。以来、学校に行く前にバーガーキングでワッパーとフライドポテトとダイエットコーラのセットが定番。そりゃ太るわな(笑)
まぁ、そんな出会いのうちにバーガーキングが遂にマックを抜いてナンバーワン・バーガーショップに輝いた頃だったから余計に印象に残っている。
そうこうする内にこちらは日本に戻り、バブル全盛期の「黄金の国」状態の中に埋もれようかという時に、満を持した黒船の如きバーガーキングが、マック包囲網が全国に張り巡らされた極東の島国へ乗り込んできた。
懐かしや、懐かしや(数年も経っていないのに)と勇んで足を運んだら、その価格の高さに恐れおののいた。ワッパーとサイドディッシであっという間に800円超え!?
こりゃ、ダメだ。。。
バブル景気の中にいる人間でさえ躊躇する価格帯。製法も材料も全部本国から持ち込んだらこうなった、とか。
数年で撤退。
いわゆるディストリビューション先が悪かったのか、マック包囲網が強かったのか、限られた人しかその味を恋しく思わなかったのか・・・・。
もうバーガーキングはないな。
と、思い始めた頃、今度は別のディストリビュート先を介して再び黒船来航。
ただし、徹底したローコスト展開で、価格もかなり努力していた。
僕は新宿駅を利用するので京王モール店が贔屓だった。
基本の野菜は増量無料という方針は貫かれていた。
とは言うものの、そんなに頻繁に衝動は駆り立てないもので、リーマンショックやら、プレミアムフライデーやら、景気の上下に揺さぶられているうちのコロナ勃発で、いつの間にか京王モール店も無くなって久しい。
で、
やっぱり久しいくらいの時間が経つと、衝動は繰り返されるのですね。
「あれ? こんなところにあったっけ?」と言う店舗を見つけてしまったら、もう前を通り過ぎることは出来ませんでした(笑)
包装のデザインはずいぶん変わったなぁ。。。
とか言いつつも、すでに取り出して準備オーライ!

片手持ちすると中の具の重みでバンズが口パックン状態に(笑)
これでこそ、ワッパー!
いった、だっき、まーす!!

ギャハハ! っんまい!!
本当は包装紙に上手にくるんで綺麗な食べ方なんてのがあるらしいけど、いいんです。この、ギャハハ、と言いたくなる無茶苦茶な感じ。
でもちゃんと下には包装紙を添えているからご心配なく。
やっぱ、おいし〜よ。
ファストフードの醍醐味。
やっぱ、ワッパーやな!!
バーガーキングさん、ごちそーさま・でした。

赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月21日〜27日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★土曜 20:52〜 日曜 20:28〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →

各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!






(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)




メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!




他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。


Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売

○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

2017年8月9日配信開始!



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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売

○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
2022/2/22
今でもサブカルチャーの中心・・・「明屋」と書いてなんと読む? 火曜:街ぶら・街ネタ
“明屋”と書いてなんて読むか?
おそらく都内だと、中野区を中心としたエリアと関わりのある人にはお馴染み。特に中野ブロードウェイを通る人には。これはちょっとした難読漢字かも?
その他だと愛媛・高知県を中心としたエリア、九州、中国地方の一部、関西・東海地区の一部では名の知れたネーミング。
「はるや」と読みます。書店です。
中野ブロードウエイの中にデーンと構える書店。
中野区の公式観光サイトでも紹介されるほど。
もうこの地で56年。すっかり地元に根付いて特にアニメ、コミック、芸人さん達のカルチャーの聖地となっているようです。
上京した80年代前半は何かと言えば中野と縁があり、そこで「明屋書店」を見かけると親近感が湧きました。中野サンプラザ、いもハウス、ハラーズ・・・・懐かしの80年代ですね。
さて、この明屋書店。2019年に創立80周年を迎え、1都12県に直営72店、FC8店、合計80店にチェーン展開する国内でも最大級の地域書店とあります。
故郷の松山に本店があり、子供の頃から本といえば明屋でした。
近所の大街道店が贔屓でしたが、もう一つ先の商店街(銀天街)に本店がありました。
その本店が・・・

※愛媛新聞デジタルより引用
20日だから日曜日ですか、建物の老朽化のために閉館となりました。このコロナ不況ですから経営不振による閉店ではないところが救いかも知れませんが、言い換えれば、建て替えてまでして同じ場所に留まるほど商売は楽ではない、ということとも言えます。
創業は1939年(昭和14年)2月11日。設立は1950年(昭和25年)12月23日とあります。アーケード街の中の本店の外観は密集地のためにその全容が見えませんが、子供の頃からちっとも変わらない各階の途中に中階のある昭和の高度成長期に流行った建て方をしています。これだと階段の無駄なスペース(踊り場)を持たないので空間を有効に使えるというデザインで、もうこの方式の建物は殆ど見られなくなっていて、記憶にある限りでは同じ松山の大街道アーケードの中にある元・喫茶プランタン大街道店の建物(三越の前の今はブティック)くらいでしょうか。

愛媛新聞デジタルによれば本店は1946年に開店とあるのでなんと75年!!
後ろの本社ビルが1973年(昭和48年)6月19日完成とあり、こちらも一緒に閉館するとのこと。
街の中心部からは消えるけど、郊外の新本社屋に本店は移動するらしい。
幸いにも実家の近所の大街道店は6年前にラフォーレ原宿松山店の跡地に出来た「アエル松山」の二階に「SerenDip明屋書店アエル店」として移動しているので不便はなさそう。
そういえば、松山の話だけど、以前「紀伊国屋書店」が入っていたビル(6階建)に居抜きの形で入った「ジュンク堂書店」が3月上旬に松山三越の5階へ移転してくる。
実家の近くに二店舗も書店が揃うのは帰省の時に便利だが、昔の大型書店のように、エスカレーター完備でフロア毎に種目を展開する方式から、広めのワン・フロア平行移動型に時代は変わりつつあるようです。
紀伊国屋書店は現在松山市駅の「いよてつ高島屋」に入っているし、ここでジュンク堂書店が「松山三越」に入るとなると・・・・ここでもまた小さな街の中でのライバル競争か?
でも、競ってサービスが良くなれば本望。明屋書店も頑張って欲しいものです。
CDショップ同様に、街ブラで必ず立ち寄る書店。立ち読みもするけど、その時は必ず最低一冊は購入するマイルール。CDショップも同じで、「見かけた時が出会いの時」。ネット検索で探し物するときとは違う、ゆる〜い感じのショッピングを安心してできる僕らの社交場なんですね。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月21日〜27日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★土曜 20:52〜 日曜 20:28〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
──────────────────────
“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →
各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→
Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!


安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)
中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)

(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)


2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!
→Amazon.jp
→Disk Union
→Tower Records
→HMV Records
他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS
好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop
2017年8月9日配信開始!
他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!
→GPSY VIBS WEB
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より

他、より好評配信中!!
→高橋直樹Web
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只今来てます! 売れてます!!
2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
おそらく都内だと、中野区を中心としたエリアと関わりのある人にはお馴染み。特に中野ブロードウェイを通る人には。これはちょっとした難読漢字かも?
その他だと愛媛・高知県を中心としたエリア、九州、中国地方の一部、関西・東海地区の一部では名の知れたネーミング。
「はるや」と読みます。書店です。
中野ブロードウエイの中にデーンと構える書店。
中野区の公式観光サイトでも紹介されるほど。
もうこの地で56年。すっかり地元に根付いて特にアニメ、コミック、芸人さん達のカルチャーの聖地となっているようです。
上京した80年代前半は何かと言えば中野と縁があり、そこで「明屋書店」を見かけると親近感が湧きました。中野サンプラザ、いもハウス、ハラーズ・・・・懐かしの80年代ですね。
さて、この明屋書店。2019年に創立80周年を迎え、1都12県に直営72店、FC8店、合計80店にチェーン展開する国内でも最大級の地域書店とあります。
故郷の松山に本店があり、子供の頃から本といえば明屋でした。
近所の大街道店が贔屓でしたが、もう一つ先の商店街(銀天街)に本店がありました。
その本店が・・・

※愛媛新聞デジタルより引用
20日だから日曜日ですか、建物の老朽化のために閉館となりました。このコロナ不況ですから経営不振による閉店ではないところが救いかも知れませんが、言い換えれば、建て替えてまでして同じ場所に留まるほど商売は楽ではない、ということとも言えます。
創業は1939年(昭和14年)2月11日。設立は1950年(昭和25年)12月23日とあります。アーケード街の中の本店の外観は密集地のためにその全容が見えませんが、子供の頃からちっとも変わらない各階の途中に中階のある昭和の高度成長期に流行った建て方をしています。これだと階段の無駄なスペース(踊り場)を持たないので空間を有効に使えるというデザインで、もうこの方式の建物は殆ど見られなくなっていて、記憶にある限りでは同じ松山の大街道アーケードの中にある元・喫茶プランタン大街道店の建物(三越の前の今はブティック)くらいでしょうか。

愛媛新聞デジタルによれば本店は1946年に開店とあるのでなんと75年!!
後ろの本社ビルが1973年(昭和48年)6月19日完成とあり、こちらも一緒に閉館するとのこと。
街の中心部からは消えるけど、郊外の新本社屋に本店は移動するらしい。
幸いにも実家の近所の大街道店は6年前にラフォーレ原宿松山店の跡地に出来た「アエル松山」の二階に「SerenDip明屋書店アエル店」として移動しているので不便はなさそう。
そういえば、松山の話だけど、以前「紀伊国屋書店」が入っていたビル(6階建)に居抜きの形で入った「ジュンク堂書店」が3月上旬に松山三越の5階へ移転してくる。
実家の近くに二店舗も書店が揃うのは帰省の時に便利だが、昔の大型書店のように、エスカレーター完備でフロア毎に種目を展開する方式から、広めのワン・フロア平行移動型に時代は変わりつつあるようです。
紀伊国屋書店は現在松山市駅の「いよてつ高島屋」に入っているし、ここでジュンク堂書店が「松山三越」に入るとなると・・・・ここでもまた小さな街の中でのライバル競争か?
でも、競ってサービスが良くなれば本望。明屋書店も頑張って欲しいものです。
CDショップ同様に、街ブラで必ず立ち寄る書店。立ち読みもするけど、その時は必ず最低一冊は購入するマイルール。CDショップも同じで、「見かけた時が出会いの時」。ネット検索で探し物するときとは違う、ゆる〜い感じのショッピングを安心してできる僕らの社交場なんですね。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月21日〜27日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
──────────────────────
“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★土曜 20:52〜 日曜 20:28〜
──────────────────────
“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
──────────────────────
“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
──────────────────────
“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →

各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!






(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)




メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!




他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。


Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売

○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

2017年8月9日配信開始!



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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売

○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
2022/2/21
三種の神器?・・・出費が嵩む年度末 月曜:ちょっと舞台裏
2月に入っていろんなものが寿命を迎えています。
まぁ、物欲はないし、物は長持ちする方だけど、やっぱり来る時にはまとまって来るもんですね。
そもそもはリビングのテレビから始まりました。
地デジになって買い換えて以来15年目でした。
ブログを見ると2月7日のこと。

しかし、ブラウン管のテレビで育った子供の頃の記憶だと、15年も使ったテレビはありそうで無かったような気がします。親の世代のことですが、生まれてから僕が覚えている限り、親がテレビを買い換えたのは6〜7歳前後だったような気がします。オリンピックでカラーテレビ云々に起因する買い換えだったような。次に覚えているのはVHF局に加えてUHF局が誕生した頃がきっかけで、最初はUHFコンバーターなるものがテレビの上に置かれて受信していたのを覚えていますが、結局長続き(故障で)せず、VHFもUHFも受信できるテレビに買い換えたと記憶します。これは中学になった頃でした。13歳までに二度ですからその後も親は多分5〜6年周期くらいで新しいテレビに更新していたのでしょう。やがてキッチンのテーブルの上にはポータブル・テレビが。母親専用のテレビとか。やれビデオだDVDだ、と結局テレビ依存度の高い世代はいつもテレビに踊らされていたんじゃないかと思うほど、テレビの更新度は高めでした。それだけ生活の軸にあるテレビが好きだったんでしょうね。
まぁ、見る頻度は絶対的に違うとしてもアナログでブラウン管だと寿命が短いのかもしれません。デジタルになって長持ちするのも大きいんじゃないでしょうか。その代わり見る頻度は多分親の世代の5分の一もないでしょう。
だからかもしれませんが、そういえば地デジの前のアナログテレビは引っ越して買い換えたんじゃ無かったかも(そのくらい記憶が乏しい)。ともあれ、地デジ第一号テレビ、お疲れ様でした。
と、そのテレビの入れ替えをしている時に、自室のデスクの上のスタンドが突然昇天しました。原因は僕の扱いにあるのはわかっているので諦めましたが、地デジ第二号のセッティングが終わるや否や近くのDCMに駆け込んで小さなスタンドを購入。まぁ、今は数千円であるのでコンパクトな奴を選んで即組み立てて配置。それなりに馴染みました。
ところがその夜。今度はミニコンポが怪しい挙動に。問題はディスクドライブにあるようなので、このまま使い続けると必ずCDが取り出せなる事態が起きるので閉店間際の家電量販店に駆け込み、ミニコンポを調達・・・・と思ったら、例の半導体事件でオーディオ売り場に在庫がなく、困り果てていると、プレーヤーを発見。壊れたとは言えミニコンポはプリアンプとスピーカーは活かせるのでこれを買って急場を凌ぐことに。

とりあえず自室でのリスニング環境はこれで維持されました。
さて、今週、実はもう一つ大きな更新が。。。
実はこれが本来今月更新の予定で予算を組んでいたのですが、時ならぬ臨時の出費で作戦変更に。

キッチンのビルトイン式のガステーブル。
もう新築の時からですから23年目。
昨年暮れに一つのストーブの点火が上手く点かず、掃除してもちょっと作動にムラがあるのと、やはり限界を感じつつあるので、入れ替えを模索していました。
目星はついていたのですが、テレビにオーディオに照明と、度重なる予定外の出費で頓挫しかけていたところ、とあるところで程あいの取れるモノを見つけて、オーダーを掛けました。我ながら偶然に感謝!
さて、どんな具合な更新となりますか。。。
しかし、ガステーブルがオーディオよりも、テレビよりも高い、というのが僕の感覚としては不思議なんですが、それだけテレビやオーディオは、いつの間にやら「三種の神器」から外れてしまったんですね。。。
今の「三種の神器」はなんだろう?
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月21日〜27日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★土曜 20:52〜 日曜 20:28〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →
各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→
Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!


安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)
中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)

(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)


2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!
→Amazon.jp
→Disk Union
→Tower Records
→HMV Records
他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS
好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop
2017年8月9日配信開始!
他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!
→GPSY VIBS WEB
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より

他、より好評配信中!!
→高橋直樹Web
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只今来てます! 売れてます!!
2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
まぁ、物欲はないし、物は長持ちする方だけど、やっぱり来る時にはまとまって来るもんですね。
そもそもはリビングのテレビから始まりました。
地デジになって買い換えて以来15年目でした。
ブログを見ると2月7日のこと。

しかし、ブラウン管のテレビで育った子供の頃の記憶だと、15年も使ったテレビはありそうで無かったような気がします。親の世代のことですが、生まれてから僕が覚えている限り、親がテレビを買い換えたのは6〜7歳前後だったような気がします。オリンピックでカラーテレビ云々に起因する買い換えだったような。次に覚えているのはVHF局に加えてUHF局が誕生した頃がきっかけで、最初はUHFコンバーターなるものがテレビの上に置かれて受信していたのを覚えていますが、結局長続き(故障で)せず、VHFもUHFも受信できるテレビに買い換えたと記憶します。これは中学になった頃でした。13歳までに二度ですからその後も親は多分5〜6年周期くらいで新しいテレビに更新していたのでしょう。やがてキッチンのテーブルの上にはポータブル・テレビが。母親専用のテレビとか。やれビデオだDVDだ、と結局テレビ依存度の高い世代はいつもテレビに踊らされていたんじゃないかと思うほど、テレビの更新度は高めでした。それだけ生活の軸にあるテレビが好きだったんでしょうね。
まぁ、見る頻度は絶対的に違うとしてもアナログでブラウン管だと寿命が短いのかもしれません。デジタルになって長持ちするのも大きいんじゃないでしょうか。その代わり見る頻度は多分親の世代の5分の一もないでしょう。
だからかもしれませんが、そういえば地デジの前のアナログテレビは引っ越して買い換えたんじゃ無かったかも(そのくらい記憶が乏しい)。ともあれ、地デジ第一号テレビ、お疲れ様でした。
と、そのテレビの入れ替えをしている時に、自室のデスクの上のスタンドが突然昇天しました。原因は僕の扱いにあるのはわかっているので諦めましたが、地デジ第二号のセッティングが終わるや否や近くのDCMに駆け込んで小さなスタンドを購入。まぁ、今は数千円であるのでコンパクトな奴を選んで即組み立てて配置。それなりに馴染みました。
ところがその夜。今度はミニコンポが怪しい挙動に。問題はディスクドライブにあるようなので、このまま使い続けると必ずCDが取り出せなる事態が起きるので閉店間際の家電量販店に駆け込み、ミニコンポを調達・・・・と思ったら、例の半導体事件でオーディオ売り場に在庫がなく、困り果てていると、プレーヤーを発見。壊れたとは言えミニコンポはプリアンプとスピーカーは活かせるのでこれを買って急場を凌ぐことに。

とりあえず自室でのリスニング環境はこれで維持されました。
さて、今週、実はもう一つ大きな更新が。。。
実はこれが本来今月更新の予定で予算を組んでいたのですが、時ならぬ臨時の出費で作戦変更に。

キッチンのビルトイン式のガステーブル。
もう新築の時からですから23年目。
昨年暮れに一つのストーブの点火が上手く点かず、掃除してもちょっと作動にムラがあるのと、やはり限界を感じつつあるので、入れ替えを模索していました。
目星はついていたのですが、テレビにオーディオに照明と、度重なる予定外の出費で頓挫しかけていたところ、とあるところで程あいの取れるモノを見つけて、オーダーを掛けました。我ながら偶然に感謝!
さて、どんな具合な更新となりますか。。。
しかし、ガステーブルがオーディオよりも、テレビよりも高い、というのが僕の感覚としては不思議なんですが、それだけテレビやオーディオは、いつの間にやら「三種の神器」から外れてしまったんですね。。。
今の「三種の神器」はなんだろう?
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special 出演!
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月21日〜27日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★土曜 20:52〜 日曜 20:28〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →

各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!






(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)




メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!




他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。


Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売

○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

2017年8月9日配信開始!



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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売

○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
2022/2/19
横濱ジャズプロムナード・イベント前売り情報 音楽
横濱ジャズプロムナード Phantom LIVE tour special
■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月15日〜21日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★日曜 20:52〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →
各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→
Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!


安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)
中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)

(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)


2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!
→Amazon.jp
→Disk Union
→Tower Records
→HMV Records
他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS
好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop
2017年8月9日配信開始!
他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!
→GPSY VIBS WEB
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より

他、より好評配信中!!
→高橋直樹Web
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只今来てます! 売れてます!!
2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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チェキラ!
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■開催のいきさつ/横浜Jazz協会
1993年より「街全体をステージに」を合言葉に、横浜の街を舞台に毎年開催を続けてきた「横濱ジャズプロムナード」。しかし、27回目となるはずだった2019年は台風により中止。一昨年・昨年は、新型コロナウィルスの蔓延によって、3年連続で有観客ライブの開催を断念していました。そこで横浜Jazz協会では「横浜のジャズの灯を消さない」との思いから、この3年間 「横濱ジャズプロムナード」でお届けする予定だったステージを、横浜・関内の街を舞台にリレー形式で開催。「Phantom LIVE tour」として、お届けします。(主催:横浜Jazz協会)

日程:2022年3月19日(土)
会場:横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー
入場料:1ステージ 3,000円(前売)/ 3,500円(当日)
(1日券/前売り)5,000円(1日券/当日)5,500
※全席自由
第一部 Gentle Forest Friends
メンバー:ジェントル久保田(tb)、竹田麻里絵(p)、藤野“デジ”俊雄(b)、たきざわあつき(ds)
開場 16:30/開演 17:00(18:00終演予定)
第二部 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(p)with市原ひかり(tp)小山太郎(ds)SPB+平石カツミ(b)
ジャズ・ヴィブラフォン奏者赤松敏弘率いるオールスターバンド。5人の個性を活かしてソロからセクステッドまで変幻自在な編成とスパイスの効いたレパートリーをお届けします。
開場 19:00/開演 19:30(20:30終演予定)
チケットは以下でお求めになれます。
■ 「チケットペイ」
→ https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37378 (要会員登録。申込後、ファミリーマートにて受け取り)
■会場“ハーバーズダイニング”
→https://www.tvk-yokohama.com/harbors/( ヨコハマNEWSハーバー)窓口販売をおこなっています(レストランのため、混雑時はお待ちいただく場合がございます)
■横浜Jazz協会からご購入の場合は以下のリンク先のフォームよりお申し込みください。→https://yokohamajazz-ac.com/2022/02/11/phantom1/
主催 : 一般社団法人 横浜JAZZ協会
お問い合わせ・電話 080-8450-1516
住所 : 横浜市中区元浜町2丁目13番地東照ビル205号室
感染対策万全で、たくさんのご来場をお待ちしています。
週末のひとときを横浜の街で楽しみましょう。
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月15日〜21日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★日曜 20:52〜
──────────────────────
“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
──────────────────────
“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
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各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!






(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)




メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!




他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。


Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売

○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

2017年8月9日配信開始!



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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売

○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
2022/2/18
【演奏講座】今さら聞けないヴィブラフォン、マリンバの秘密/アッパーストラクチャーでの感情表現-2 金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック
毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。金曜第六百三十八回目の今日は『【演奏講座】今さら聞けないヴィブラフォン、マリンバの秘密/アッパーストラクチャーでの感情表現-2』というお話し。
前回の金曜第六百三十七回目『【演奏講座】今さら聞けないヴィブラフォン、マリンバの秘密/アッパーストラクチャーでの感情表現』も読んでくださいね。
ここまでの金曜ブログのジャズクリニックは左のカテゴリー欄の金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニックをクリックすると全ての記事が閲覧が出来ます。知りたい事が見つかりますように。

「理論」に感情はある。
そう思って説明すると、これまでに自分が夢中で解明して行った事の殆どは「理論」という名の音楽的な感情表現方法論だと気付く。
また多く誤解されているのが、理論は死守するのではなく、自分で応用力が身に付いた段階で自分の語法に変換すべきで、その成果が自分が演奏すべき曲であるということ。
「ジャズの基本はビバップだ」とすると、「ビバップって何?」という質問が飛んで来るだろう。
「いや、それは、、つまり、チャーリー・パーカーを聞けばわかる」なんて事でお茶を濁す体では答えにならない。
チャーリー・パーカーが何をやっていたのか、という核心に触れなければ。
「いやいや、ジャズの元はもっとシンプルにブルースだ!」
そういう人もいる。いろんな人がいていいと思う。
ジャズの場合はもっと個人がひとつのジャンルを形成している場合だってある。
「ビル・エバンスだよ。あれを聞け!」
そう言う人もいる。
でも、そこに出て来る「あれを聞け」とかの「あれ」とは?
チャーリー・パーカーの「チャーリー・パーカー」とは?
平たく言えばそれらはみんなイメージ。
難しいのはクラシックのロマン派だとか、フランス近代とか、古典とか、明確に作風や形式で見分けがつくものと違って限りなく抽象的な点。
ちょうどリディアン・フラットセブン・スケールの話しになったのでちょっと寄り道。
なぜ、リディアン・フラットセブンスのサウンドに僕は高揚するのだろう?
一つにはそのサウンドの中にアヴォイド・ノートが存在しないのでノビノビ動けるというのがある。
割と軽く見られる傾向のあるアヴォイドノート。
ハーモニー的開拓派にとってはこれはとてもナーバスな音。
感情的な表現でアヴォイド・ノートを表すと・・・・・これが適度に当てはまる言葉がなかなか見当たらないのだけど、感情という点で一番ピッタリだなぁ、と思うのが・・・「Oops!」
ヲイヲイ、なに気取ってるんだって?
「ッゲ!」とか「オエッ、」とかまでグロではない。
こんな風に C のコードを鳴らしながら Cのスケールを弾くと、第四音のところで Oops! というのが当てはまるのを理解してくれるんじゃないかと。

(クリックで別窓拡大/以下同じ)
代表的なアヴォイドノートだけど、コードトーンの半音上の音が近くても遠くても「耳障り」に響く。ドミナントコードではこの限りではないのだけど、メイジャーセブンスコードとマイナーセブンスコードではこの位置に該当する音がアヴォイド・ノート。
で、
リディアン・フラットセブンスにはその音が無いので「Oops!」となる響きが出ない。
単旋律で弾いても、二音以上の和音や重音で弾いても。
なので、The Girl From Ipanema のブリッヂの偶数目のコードになると僕は何を弾いてもOKなので興奮、高揚していたというお話し。
試しにその部分を和音で弾いてみるとこんな感じになる。

さて、本題に戻ると、アッパーストラクチャー・サウンドをハーモニー的開拓派はどのように応用しているのか。
この曲のAセクションの後半でアイデアを掲出してみよう。
まず、譜面に表記されたコードの解読で違いがある事を知っておきましょう。

注目は2小節目と4小節目のコード表記。
これはコード表記以前にメロディーを弾けば #11th( C ) の音があるのがわかるので、この部分のコードスケールはリディアン・フラットセブンかも知れない。この表記では「かも」ですよ。
昔はコードの書き方が統一されてなかったのでこのように「迷う」表記が多かった。
メロディーにある音をわざわざテンション表記すると、その音を強調しなさい、という風な勘違いを起こす。
ここで問題なのは、このコードには9thはあるの? ということ。
調号はフラット1つ。次はトニックに解決。するとこの部分に9th(Ab)があるとはなかなか言い切れない。
それでも 9th があるのなら #11th とわざわざテンション表記したからリディアン・フラットセブンと解釈するか?
では、もしも、調に準じて、この部分に Ab の音は存在しないと言うのであれば・・・・

Gb7(b9)というコードシンボルでの情報にメロディーの#11thを加えると今度はコンデミかオルタードの可能性が浮上する。この二つのチョイスで残るのはコンデミ。オルタードだと第五音が存在しないのでベースラインが歪(いびつ)になる。そこまでしてオルタードにする必要は無いのでコンデミが妥当な判断。
さて、そうなると、ハーモニー的開拓派はその部分をアッパー・ストラクチャー・サウンド化して演奏体勢を整える。
Gb7(b9)のところはコンデミになるので C/Gb と頭の中で置き換える。

意識の問題かもしれないけど、トライアドのサウンドは安定を示すのでスケール的にコンデミを演奏するよりもアッパー・ストラクチャーにした方が旋律的にも安定感が増す。
■2、4小節目のコンデミを意識してスケール的に演奏した例

■2、4小節目のコンデミをアッパー・ストラクチャー化して演奏した例

前者が旋律的開拓派、後者がハーモニー的開拓派の演奏傾向と解説すると違いがわかるでしょう。
面白くないですか? 同じインプロの切っ掛けなのに。
(つづく)

ライブ再開!どうぞよろしくお願いします!! 


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赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
横濱ジャズプロムナード・イベント
横濱ジャズプロムナード
“Phantom LIVE tour special”
2022年3月19日(土)
出演時間 : 19:30〜20:30
赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp,flh.vo)+小山太郎(ds)SPB + 平石カツミ(b)
★出演会場 / 横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー

入場料:
1ステージ 3,000円(前売)/3,500円(当日)
/5,000円(1日券)
※全席自由
台風やコロナの直撃によって三年に渡って秋の開催が中止となった国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード。今回代替イベントがスタートする事になりました。コロナ禍で封印されたニューアルバム『Next Door - New Life』のレパートリーを中心にソロからクインテットまで変幻自在にお届けします!
チケットはこちらで販売しています。
■チケットペイ

■ハーバーズダイニング(会場チケット売り場)

イベント詳細はこちらの横浜ジャズ協会の公式ページをチェキラ!(※こちらでもチケット購入できます)
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月15日〜21日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★日曜 20:52〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →
各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→
Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!


安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)
中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)

(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
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■芽瑠璃堂
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只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)


2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS
好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop
2017年8月9日配信開始!
他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!
→GPSY VIBS WEB
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より

他、より好評配信中!!
→高橋直樹Web
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只今来てます! 売れてます!!
2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
前回の金曜第六百三十七回目『【演奏講座】今さら聞けないヴィブラフォン、マリンバの秘密/アッパーストラクチャーでの感情表現』も読んでくださいね。
ここまでの金曜ブログのジャズクリニックは左のカテゴリー欄の金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニックをクリックすると全ての記事が閲覧が出来ます。知りたい事が見つかりますように。

「理論」に感情はある。
そう思って説明すると、これまでに自分が夢中で解明して行った事の殆どは「理論」という名の音楽的な感情表現方法論だと気付く。
また多く誤解されているのが、理論は死守するのではなく、自分で応用力が身に付いた段階で自分の語法に変換すべきで、その成果が自分が演奏すべき曲であるということ。
「ジャズの基本はビバップだ」とすると、「ビバップって何?」という質問が飛んで来るだろう。
「いや、それは、、つまり、チャーリー・パーカーを聞けばわかる」なんて事でお茶を濁す体では答えにならない。
チャーリー・パーカーが何をやっていたのか、という核心に触れなければ。
「いやいや、ジャズの元はもっとシンプルにブルースだ!」
そういう人もいる。いろんな人がいていいと思う。
ジャズの場合はもっと個人がひとつのジャンルを形成している場合だってある。
「ビル・エバンスだよ。あれを聞け!」
そう言う人もいる。
でも、そこに出て来る「あれを聞け」とかの「あれ」とは?
チャーリー・パーカーの「チャーリー・パーカー」とは?
平たく言えばそれらはみんなイメージ。
難しいのはクラシックのロマン派だとか、フランス近代とか、古典とか、明確に作風や形式で見分けがつくものと違って限りなく抽象的な点。
ちょうどリディアン・フラットセブン・スケールの話しになったのでちょっと寄り道。
なぜ、リディアン・フラットセブンスのサウンドに僕は高揚するのだろう?
一つにはそのサウンドの中にアヴォイド・ノートが存在しないのでノビノビ動けるというのがある。
割と軽く見られる傾向のあるアヴォイドノート。
ハーモニー的開拓派にとってはこれはとてもナーバスな音。
感情的な表現でアヴォイド・ノートを表すと・・・・・これが適度に当てはまる言葉がなかなか見当たらないのだけど、感情という点で一番ピッタリだなぁ、と思うのが・・・「Oops!」
ヲイヲイ、なに気取ってるんだって?
「ッゲ!」とか「オエッ、」とかまでグロではない。
こんな風に C のコードを鳴らしながら Cのスケールを弾くと、第四音のところで Oops! というのが当てはまるのを理解してくれるんじゃないかと。

(クリックで別窓拡大/以下同じ)
代表的なアヴォイドノートだけど、コードトーンの半音上の音が近くても遠くても「耳障り」に響く。ドミナントコードではこの限りではないのだけど、メイジャーセブンスコードとマイナーセブンスコードではこの位置に該当する音がアヴォイド・ノート。
で、
リディアン・フラットセブンスにはその音が無いので「Oops!」となる響きが出ない。
単旋律で弾いても、二音以上の和音や重音で弾いても。
なので、The Girl From Ipanema のブリッヂの偶数目のコードになると僕は何を弾いてもOKなので興奮、高揚していたというお話し。
試しにその部分を和音で弾いてみるとこんな感じになる。

さて、本題に戻ると、アッパーストラクチャー・サウンドをハーモニー的開拓派はどのように応用しているのか。
この曲のAセクションの後半でアイデアを掲出してみよう。
まず、譜面に表記されたコードの解読で違いがある事を知っておきましょう。

注目は2小節目と4小節目のコード表記。
これはコード表記以前にメロディーを弾けば #11th( C ) の音があるのがわかるので、この部分のコードスケールはリディアン・フラットセブンかも知れない。この表記では「かも」ですよ。
昔はコードの書き方が統一されてなかったのでこのように「迷う」表記が多かった。
メロディーにある音をわざわざテンション表記すると、その音を強調しなさい、という風な勘違いを起こす。
ここで問題なのは、このコードには9thはあるの? ということ。
調号はフラット1つ。次はトニックに解決。するとこの部分に9th(Ab)があるとはなかなか言い切れない。
それでも 9th があるのなら #11th とわざわざテンション表記したからリディアン・フラットセブンと解釈するか?
では、もしも、調に準じて、この部分に Ab の音は存在しないと言うのであれば・・・・

Gb7(b9)というコードシンボルでの情報にメロディーの#11thを加えると今度はコンデミかオルタードの可能性が浮上する。この二つのチョイスで残るのはコンデミ。オルタードだと第五音が存在しないのでベースラインが歪(いびつ)になる。そこまでしてオルタードにする必要は無いのでコンデミが妥当な判断。
さて、そうなると、ハーモニー的開拓派はその部分をアッパー・ストラクチャー・サウンド化して演奏体勢を整える。
Gb7(b9)のところはコンデミになるので C/Gb と頭の中で置き換える。

意識の問題かもしれないけど、トライアドのサウンドは安定を示すのでスケール的にコンデミを演奏するよりもアッパー・ストラクチャーにした方が旋律的にも安定感が増す。
■2、4小節目のコンデミを意識してスケール的に演奏した例

■2、4小節目のコンデミをアッパー・ストラクチャー化して演奏した例

前者が旋律的開拓派、後者がハーモニー的開拓派の演奏傾向と解説すると違いがわかるでしょう。
面白くないですか? 同じインプロの切っ掛けなのに。
(つづく)





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赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
横濱ジャズプロムナード・イベント
横濱ジャズプロムナード
“Phantom LIVE tour special”
2022年3月19日(土)
出演時間 : 19:30〜20:30
赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp,flh.vo)+小山太郎(ds)SPB + 平石カツミ(b)
★出演会場 / 横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー

入場料:
1ステージ 3,000円(前売)/3,500円(当日)
/5,000円(1日券)
※全席自由
台風やコロナの直撃によって三年に渡って秋の開催が中止となった国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード。今回代替イベントがスタートする事になりました。コロナ禍で封印されたニューアルバム『Next Door - New Life』のレパートリーを中心にソロからクインテットまで変幻自在にお届けします!
チケットはこちらで販売しています。
■チケットペイ

■ハーバーズダイニング(会場チケット売り場)

イベント詳細はこちらの横浜ジャズ協会の公式ページをチェキラ!(※こちらでもチケット購入できます)
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月15日〜21日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★日曜 20:52〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★火曜 〜 木曜 24:00〜
──────────────────────
“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
──────────────────────
“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
──────────────────────
“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →

各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!






(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)




メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!




他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。


Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売

○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

2017年8月9日配信開始!



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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売

○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
2022/2/16
途中下車again! Ta-ko-chuuへの道 水曜:これは好物!
先週末、前回ぶらり途中下車して見つけたお店に再び。

今回のお目当てはこの「たこちゅー」!
前回は飛び乗ろうとした特急が目星を付けた下車駅を通過してしまうということで急遽各駅停車の旅となりましたが、今回はしっかりと停車するのを確認して特急に。
JR松山駅16:27発岡山行きの特急「しおかぜ26号」の乗客となりました。
その名の通り、市街地を抜けてしばらくすると・・・・潮風を浴びながら

海沿いを快走。
一つ目の停車駅、17.5km先の「伊予北条」までのミニトリップ。

それでも海沿いは走るは、トンネルは抜けるは、で「旅情小パック状態」で楽しめる道のり。
JRの特急は高いというイメージがあるけど、この辺りは特定特急料金区間で北条までは特急自由席が330円。私鉄並みの料金で特急が使える。田舎はなんでも車と思いがちだけど、意外と鉄道も使い勝手のいいところもある。
前回各駅停車で7駅25分のところを1駅11分、130km/hで駆け抜ける。

伊予北条到着
バブルの頃の電車の象徴的VVVFインバーターのモーター音をうねらせながら瞬く間に次の今治へと発車してゆく8000系電車。後継の8600系も走っているがまだまだ現役。鉄分多めには嬉しい光景。
店は駅から真っ直ぐ信号一つの距離。
北条のたこ焼き「たこ家」さん。
この北条の駅前には若いオーナーの小洒落た飲食店があるのだけど、この「たこ家」は昔ながらの王道的たこ焼き屋。基本はテイクアウトなのだけど、店内にテーブルが一つ、椅子が少々あるので僕のように中で食べることもできる。
前回はぶらりと入ったのでオーソドックスな「たこ焼き」にしたのだけど、その焼き上がり(10分程度)を待つ間に表の窓口にひっきりなしに客がやってくるのに驚いた。お世辞にも賑わいのあるとは言えない、駅前通りなのに。
そこで僕が焼き上がりまで待っていると、何人もの客が「たこちゅーとイタリー」「唐揚げサイドで、あと、たこちゅーね」と必ずと言っていいほど「たこちゅー」なるメニューをオーダーするのだ。
これが気になって、前回からまだ数週間しか経っていないのだけど、再び足を運んだ。
「たこちゅー、ください」
「はい、お急ぎ? お急ぎなら焼いたのがありますが、そうじゃなければこれから焼きますので」と。
もちろん「焼いてください」。
その間もひっきりなしに客が来るのは前と同じだ。
こりゃ相当の人気店なんだろうな。でも99%が車で来て買って帰る。
あるいは車の中で食べてる。
電車で来るのは僕ぐらいか(笑)
「はい、お待ちどうさん、たこちゅーです」と!!

見た目からして美味しそう、いや、美味しいぞ、と声が聞こえる(笑)
一個頬張る。
っんまい!!
醤油ベースのマヨたこをネギとラー油でピリ辛中華風に仕上げている。
だからあんなに表面がサクっとしてるわけね。
納得!
しかもたっぷりの青ネギにまぶしながら頂くと!

至福の時間。
もう、一個食べた時点でテイクアウトの注文を入れた。
それくらいお気に入り。
一つは前回から目を付けていた「ハラペーニョ」。
もう一つは・・・とメニューを見ていると、おばちゃんから「やっぱりイタリーでしょう」と。
はーい、と二つを持ち帰りとして念願の「たこちゅー」をいただいた。
ゴキゲン!

メニューにたこ焼きは13種。どれも研究に研究を重ねて編み出した味のようだ。
これ、やっぱり制覇したくなりました。

ちょうど食べ終わると同時にお土産の二つも焼き上がり。
「食べた感想聞かせてくださいね」というおばちゃんの声を背に駅へと向かう。
その通りにはハザードをつけた車がズラリ。
皆「たこ家」のたこ焼きを待ち焦がれている。
駅に戻ると5分後に松山行きの特急がやって来た。
今日は豪勢にも往復特急利用だけど、プラス往復で660円なら妥当。
しかも速い。

再び8000系の松山行き特急「しおかぜ15号」が到着 (伊予北条駅)

自由席に座って時計を見ると、17:14。松山着17:23とアナウンス。
松山駅を出発したのが16:27。戻るとちょうど一時間。
松山駅から特急に乗って、海を眺めて、トンネルを抜け、駅を降りて店で食べて、お土産も持って、再び特急に乗って、戻ってちょうど60分。
なんと、コンパクトで実りの多い旅だろうか。
これなら帰省の度に通えるぞ!(笑)
さて、家に戻って家人が帰って来てから「おみや」の試食会(笑)。

「ハラペーニョ」と「イタリー焼き」
さぁ、どうだ!

ハラペーニョ
見た目は普通のたこ焼きだけど、食べると思わず頰が緩む。
ハラペーニョだぜ、ハラペーニョ。
たこ焼きのソース。たこ焼きの底にうまくハラペーニョが焼けて、その上に蛸。
このバランスが絶妙で、しかもソースとハラペーニョがこんなに合うとは、驚き!
もちろんピリリと辛い。
これは絶品だゾ。
二人しておばちゃんの「たこ焼き愛」を感じる。
続いて

イタリー焼き
まぁ、これは見るからに味が想像できるでしょー、と二人してたかを括っていたのだけど・・
っんまい!
なんだコレ!
想像の何倍も美味い!
ピザだよ、ピザ。たこ焼きの形をしたピザ。
しかもピザよりも食べやすいかもしれない。
完全に二人ともノックアウト!
もうコレは「たこ焼き愛」に圧倒されてしまった。
あの種類の多さは、本当に「たこ焼き愛」から生まれてるんだなぁ。。。
松山滞在時の楽しみが膨れ上がっております!
鉄分多めだからなおさらね。
「たこ家」facebook→https://www.facebook.com/takoya.honten/

ライブ再開!どうぞよろしくお願いします!! 


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赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
横濱ジャズプロムナード・イベント
横濱ジャズプロムナード
“Phantom LIVE tour special”
2022年3月19日(土)
出演時間 : 19:30〜20:30
赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp,flh.vo)+小山太郎(ds)SPB + 平石カツミ(b)
★出演会場 / 横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー

入場料:
1ステージ 3,000円(前売)/3,500円(当日)
/5,000円(1日券)
※全席自由
台風やコロナの直撃によって三年に渡って秋の開催が中止となった国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード。今回代替イベントがスタートする事になりました。コロナ禍で封印されたニューアルバム『Next Door - New Life』のレパートリーを中心にソロからクインテットまで変幻自在にお届けします!
チケットはこちらで販売しています。
■チケットペイ

■ハーバーズダイニング(会場チケット売り場)

イベント詳細はこちらの横浜ジャズ協会の公式ページをチェキラ!(※こちらでもチケット購入できます)
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月15日〜21日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★日曜 20:52〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →
各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→
Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!


安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)
中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)

(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)


2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!
→Amazon.jp
→Disk Union
→Tower Records
→HMV Records
他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS
好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop
2017年8月9日配信開始!
他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!
→GPSY VIBS WEB
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より

他、より好評配信中!!
→高橋直樹Web
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只今来てます! 売れてます!!
2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

今回のお目当てはこの「たこちゅー」!
前回は飛び乗ろうとした特急が目星を付けた下車駅を通過してしまうということで急遽各駅停車の旅となりましたが、今回はしっかりと停車するのを確認して特急に。
JR松山駅16:27発岡山行きの特急「しおかぜ26号」の乗客となりました。
その名の通り、市街地を抜けてしばらくすると・・・・潮風を浴びながら

海沿いを快走。
一つ目の停車駅、17.5km先の「伊予北条」までのミニトリップ。

それでも海沿いは走るは、トンネルは抜けるは、で「旅情小パック状態」で楽しめる道のり。
JRの特急は高いというイメージがあるけど、この辺りは特定特急料金区間で北条までは特急自由席が330円。私鉄並みの料金で特急が使える。田舎はなんでも車と思いがちだけど、意外と鉄道も使い勝手のいいところもある。
前回各駅停車で7駅25分のところを1駅11分、130km/hで駆け抜ける。

伊予北条到着
バブルの頃の電車の象徴的VVVFインバーターのモーター音をうねらせながら瞬く間に次の今治へと発車してゆく8000系電車。後継の8600系も走っているがまだまだ現役。鉄分多めには嬉しい光景。
店は駅から真っ直ぐ信号一つの距離。
北条のたこ焼き「たこ家」さん。
この北条の駅前には若いオーナーの小洒落た飲食店があるのだけど、この「たこ家」は昔ながらの王道的たこ焼き屋。基本はテイクアウトなのだけど、店内にテーブルが一つ、椅子が少々あるので僕のように中で食べることもできる。
前回はぶらりと入ったのでオーソドックスな「たこ焼き」にしたのだけど、その焼き上がり(10分程度)を待つ間に表の窓口にひっきりなしに客がやってくるのに驚いた。お世辞にも賑わいのあるとは言えない、駅前通りなのに。
そこで僕が焼き上がりまで待っていると、何人もの客が「たこちゅーとイタリー」「唐揚げサイドで、あと、たこちゅーね」と必ずと言っていいほど「たこちゅー」なるメニューをオーダーするのだ。
これが気になって、前回からまだ数週間しか経っていないのだけど、再び足を運んだ。
「たこちゅー、ください」
「はい、お急ぎ? お急ぎなら焼いたのがありますが、そうじゃなければこれから焼きますので」と。
もちろん「焼いてください」。
その間もひっきりなしに客が来るのは前と同じだ。
こりゃ相当の人気店なんだろうな。でも99%が車で来て買って帰る。
あるいは車の中で食べてる。
電車で来るのは僕ぐらいか(笑)
「はい、お待ちどうさん、たこちゅーです」と!!

見た目からして美味しそう、いや、美味しいぞ、と声が聞こえる(笑)
一個頬張る。
っんまい!!
醤油ベースのマヨたこをネギとラー油でピリ辛中華風に仕上げている。
だからあんなに表面がサクっとしてるわけね。
納得!
しかもたっぷりの青ネギにまぶしながら頂くと!

至福の時間。
もう、一個食べた時点でテイクアウトの注文を入れた。
それくらいお気に入り。
一つは前回から目を付けていた「ハラペーニョ」。
もう一つは・・・とメニューを見ていると、おばちゃんから「やっぱりイタリーでしょう」と。
はーい、と二つを持ち帰りとして念願の「たこちゅー」をいただいた。
ゴキゲン!

メニューにたこ焼きは13種。どれも研究に研究を重ねて編み出した味のようだ。
これ、やっぱり制覇したくなりました。

ちょうど食べ終わると同時にお土産の二つも焼き上がり。
「食べた感想聞かせてくださいね」というおばちゃんの声を背に駅へと向かう。
その通りにはハザードをつけた車がズラリ。
皆「たこ家」のたこ焼きを待ち焦がれている。
駅に戻ると5分後に松山行きの特急がやって来た。
今日は豪勢にも往復特急利用だけど、プラス往復で660円なら妥当。
しかも速い。

再び8000系の松山行き特急「しおかぜ15号」が到着 (伊予北条駅)

自由席に座って時計を見ると、17:14。松山着17:23とアナウンス。
松山駅を出発したのが16:27。戻るとちょうど一時間。
松山駅から特急に乗って、海を眺めて、トンネルを抜け、駅を降りて店で食べて、お土産も持って、再び特急に乗って、戻ってちょうど60分。
なんと、コンパクトで実りの多い旅だろうか。
これなら帰省の度に通えるぞ!(笑)
さて、家に戻って家人が帰って来てから「おみや」の試食会(笑)。

「ハラペーニョ」と「イタリー焼き」
さぁ、どうだ!

ハラペーニョ
見た目は普通のたこ焼きだけど、食べると思わず頰が緩む。
ハラペーニョだぜ、ハラペーニョ。
たこ焼きのソース。たこ焼きの底にうまくハラペーニョが焼けて、その上に蛸。
このバランスが絶妙で、しかもソースとハラペーニョがこんなに合うとは、驚き!
もちろんピリリと辛い。
これは絶品だゾ。
二人しておばちゃんの「たこ焼き愛」を感じる。
続いて

イタリー焼き
まぁ、これは見るからに味が想像できるでしょー、と二人してたかを括っていたのだけど・・
っんまい!
なんだコレ!
想像の何倍も美味い!
ピザだよ、ピザ。たこ焼きの形をしたピザ。
しかもピザよりも食べやすいかもしれない。
完全に二人ともノックアウト!
もうコレは「たこ焼き愛」に圧倒されてしまった。
あの種類の多さは、本当に「たこ焼き愛」から生まれてるんだなぁ。。。
松山滞在時の楽しみが膨れ上がっております!
鉄分多めだからなおさらね。
「たこ家」facebook→https://www.facebook.com/takoya.honten/





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赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
横濱ジャズプロムナード・イベント
横濱ジャズプロムナード
“Phantom LIVE tour special”
2022年3月19日(土)
出演時間 : 19:30〜20:30
赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp,flh.vo)+小山太郎(ds)SPB + 平石カツミ(b)
★出演会場 / 横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー

入場料:
1ステージ 3,000円(前売)/3,500円(当日)
/5,000円(1日券)
※全席自由
台風やコロナの直撃によって三年に渡って秋の開催が中止となった国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード。今回代替イベントがスタートする事になりました。コロナ禍で封印されたニューアルバム『Next Door - New Life』のレパートリーを中心にソロからクインテットまで変幻自在にお届けします!
チケットはこちらで販売しています。
■チケットペイ

■ハーバーズダイニング(会場チケット売り場)

イベント詳細はこちらの横浜ジャズ協会の公式ページをチェキラ!(※こちらでもチケット購入できます)
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月15日〜21日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★日曜 20:52〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →

各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!






(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)




メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!




他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。


Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売

○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

2017年8月9日配信開始!



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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売

○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
2022/2/15
バレンタイン移動とバレンタインの名の下に 火曜:街ぶら・街ネタ
結局、予想通り大騒ぎした大雪は影も形もなく、これから松山空港からJAL男で羽田へ向かいます。

先月コロナの影響で中途半端な時間帯の便に振り替えられたけど、まぁ、昨夜からテレビ各局があんなに大騒ぎしたカラ雪日なので、今日の予定は全てキャンセル済みでのんびりと帰ります。

松山空港のボーディングブリッジを渡っていると係員から「どうぞ!」とプレゼント。大阪便のダイヤ改正の宣伝らしいが地元愛媛・西宇和の「デコポン」丸々一個。さすが柑橘王国。

機内に入ると、今度はCAさんから「どうぞ!」とチョコレート。今日はバレンタインだった。
なんだかいろんなものをもらって気分良くウトウトとしたら羽田到着。

乗り継ぎのリムジンバスもべスト・タイミング。

車内で出る時に家人からもらったチョコレートを食べながら、今夜は何を食べようか、と思いながら首都高をバスは行く。

どこにも「雪」などございませんでした!
夕日が綺麗なバレンタインです。

1日の真ん中に移動を強いられた夜は・・・

永遠の名盤。最高のライブパフォーマンス。今だにこれを超えるホール・パフォーマンスを知らない。そんな名盤が今夜は全世界で何億人に聞かれているのだろうか?バレンタインの名の下に。
かく言うわたくしも、今夜は真夜中に仕事場でもある自室でひっそりとこのアルバムに浸っています。
っえ? それだけかって?

日中の移動で殆ど1日何もできなかった今日。
今夜は飲食厳禁のこの部屋にスコッチ(LAPHROAIG 10 Years)と今日移動でもらったチョコを肴に耳を緩めてこのアルバムのいろんな思い出に思いを馳せて。
多分人生で一番長く聞いたアルバム。最初はレコードで、姿はこんなにコンパクトになりましたがアメリカ時代にはミュージックテープ(カセット)まで。

ほら、ジャズのミュージックテープなんて日本では殆ど見かけなかったけど僕が行った80年代半ばのアメリカでは普通に店頭で買えた。88年頃から急速にCDに移行して見かけなくなったけど、ドルピーで音がふくよかで意外と好きだった。ECMのカセットもたくさんある。

そんな何種類も同じものを買うなんて、と思うかもしれないけど、もちろん頭の中に全て記憶されているのだけど、自分がそのスイッチを入れたくないんだよね。あくまでも受け身に徹して楽しむ。自分でスイッチを入れるのは自分が演奏している時だけ。そこに大きな違いがある。

バレンタイン。時差も含めればまだまだ地球上のどこかできっと同じ事している人間が10.000人くらいはいるだろう。
もっとも、家人お手製チョコとJALのバレンタイン・チョコを食べながらは世界に一人だけだけどね。

こんなバレンタインもいいもんだ。

ライブ再開!どうぞよろしくお願いします!! 


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赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
横濱ジャズプロムナード・イベント
横濱ジャズプロムナード
“Phantom LIVE tour special”
2022年3月19日(土)
出演時間 : 19:30〜20:30
赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp,flh.vo)+小山太郎(ds)SPB + 平石カツミ(b)
★出演会場 / 横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー

入場料:
1ステージ 3,000円(前売)/3,500円(当日)
/5,000円(1日券)
※全席自由
台風やコロナの直撃によって三年に渡って秋の開催が中止となった国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード。今回代替イベントがスタートする事になりました。コロナ禍で封印されたニューアルバム『Next Door - New Life』のレパートリーを中心にソロからクインテットまで変幻自在にお届けします!
詳細・ご予約はこちらの横浜ジャズ協会の公式ページをチェキラ!
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月15日〜21日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★日曜 20:52〜
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“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
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“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
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★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
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“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →
各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→
Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!


安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)
中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)

(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)


2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!
→Amazon.jp
→Disk Union
→Tower Records
→HMV Records
他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。
試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS
好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop
2017年8月9日配信開始!
他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!
→GPSY VIBS WEB
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より

他、より好評配信中!!
→高橋直樹Web
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只今来てます! 売れてます!!
2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。
2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive
TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"

【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)

【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace
そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook
チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

先月コロナの影響で中途半端な時間帯の便に振り替えられたけど、まぁ、昨夜からテレビ各局があんなに大騒ぎしたカラ雪日なので、今日の予定は全てキャンセル済みでのんびりと帰ります。

松山空港のボーディングブリッジを渡っていると係員から「どうぞ!」とプレゼント。大阪便のダイヤ改正の宣伝らしいが地元愛媛・西宇和の「デコポン」丸々一個。さすが柑橘王国。

機内に入ると、今度はCAさんから「どうぞ!」とチョコレート。今日はバレンタインだった。
なんだかいろんなものをもらって気分良くウトウトとしたら羽田到着。

乗り継ぎのリムジンバスもべスト・タイミング。

車内で出る時に家人からもらったチョコレートを食べながら、今夜は何を食べようか、と思いながら首都高をバスは行く。

どこにも「雪」などございませんでした!
夕日が綺麗なバレンタインです。

1日の真ん中に移動を強いられた夜は・・・

永遠の名盤。最高のライブパフォーマンス。今だにこれを超えるホール・パフォーマンスを知らない。そんな名盤が今夜は全世界で何億人に聞かれているのだろうか?バレンタインの名の下に。
かく言うわたくしも、今夜は真夜中に仕事場でもある自室でひっそりとこのアルバムに浸っています。
っえ? それだけかって?

日中の移動で殆ど1日何もできなかった今日。
今夜は飲食厳禁のこの部屋にスコッチ(LAPHROAIG 10 Years)と今日移動でもらったチョコを肴に耳を緩めてこのアルバムのいろんな思い出に思いを馳せて。
多分人生で一番長く聞いたアルバム。最初はレコードで、姿はこんなにコンパクトになりましたがアメリカ時代にはミュージックテープ(カセット)まで。

ほら、ジャズのミュージックテープなんて日本では殆ど見かけなかったけど僕が行った80年代半ばのアメリカでは普通に店頭で買えた。88年頃から急速にCDに移行して見かけなくなったけど、ドルピーで音がふくよかで意外と好きだった。ECMのカセットもたくさんある。

そんな何種類も同じものを買うなんて、と思うかもしれないけど、もちろん頭の中に全て記憶されているのだけど、自分がそのスイッチを入れたくないんだよね。あくまでも受け身に徹して楽しむ。自分でスイッチを入れるのは自分が演奏している時だけ。そこに大きな違いがある。

バレンタイン。時差も含めればまだまだ地球上のどこかできっと同じ事している人間が10.000人くらいはいるだろう。
もっとも、家人お手製チョコとJALのバレンタイン・チョコを食べながらは世界に一人だけだけどね。

こんなバレンタインもいいもんだ。





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赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
横濱ジャズプロムナード・イベント
横濱ジャズプロムナード
“Phantom LIVE tour special”
2022年3月19日(土)
出演時間 : 19:30〜20:30
赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/市原ひかり(tp,flh.vo)+小山太郎(ds)SPB + 平石カツミ(b)
★出演会場 / 横浜・関内 TVK ヨコハマNEWSハーバー

入場料:
1ステージ 3,000円(前売)/3,500円(当日)
/5,000円(1日券)
※全席自由
台風やコロナの直撃によって三年に渡って秋の開催が中止となった国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード。今回代替イベントがスタートする事になりました。コロナ禍で封印されたニューアルバム『Next Door - New Life』のレパートリーを中心にソロからクインテットまで変幻自在にお届けします!
詳細・ご予約はこちらの横浜ジャズ協会の公式ページをチェキラ!
赤松 meets ハクエイ 10th Anniversary
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4月4日(月)柏・Nardis、5日(火)の渋谷・公園通りのBODY & SOULを皮切りに、北関東、信州、北陸、中京、神奈川( 二ヶ所)と計8ヶ所でのDUOツアーを行います。その詳細が決まりました!
どうぞお楽しみに!
Duo Tour / Spring 2022
ハクエイ キム(p) 赤松敏弘(vib)
■4/4(月)20:30 & 21:30 (19:30 open)=千葉・柏 Nardis
MC:3.630円 (別途要オーダー)

問い・予約04-7164-9469
〒277-0005 千葉県柏市柏 3-2-6 Ksビル1F
■4/5(火)19:30 (18:30 open)=渋谷・公園通り BODY & SOUL
料金:4.000円/学割2.000円 (別途要オーダー)

問い・予約03-6455-0088
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1 B-15 渋谷ホームズ
■4/22(金)19:30 (19:00 open)=栃木・宇都宮 Cafe Ink Blue
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約028-688-8501
〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町9−8
■4/23(土)19:00 (18:30 open)=長野・安曇野 いさつ歯科医院
料金3.500円

問い・予約090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)
〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
■4/24(日)14:00 (13:30 open)=石川・金沢 もっきりや ※昼公演
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約076-231-0096
〒920-0999 石川県金沢市柿木畠3−6
■4/25(月)19:30 (18:00 open)=名古屋・金山 Mr. Kenny’s
予約3.500円/当日4.000円 (別途要オーダー)

問い・予約052-881-1555
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5丁目1−5 満ビル 2F
+
■5/7(土)19:00 & 20:00 (入替なし) 神奈川・茅ヶ崎Storyville
MC:3.850円(別途要オーダー)

問い・予約0467-91-9604
〒253-0056 神奈川県茅ケ崎市共恵1-8-19 中島ビル1F
■5/21(土)14:30 / 17:00 (完全予約・入替制)=横浜・長津田 Beatnik
料金:3.000円(Sドリンク・茶菓子付き)

問い・予約045-295-6496
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田6丁目21−29
御予約は各店舗、会場まで。(予約開始は店舗・会場によって異なります)
どうぞお楽しみに!
今週のオンエア (2月15日〜21日)
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
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★月曜〜金曜 放送時間 6:00〜 7:00
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“ねこの足跡”
21年6月、7月、8月、10月ヴィブラフォン部門【Amazon's Choice】選出作品
『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
他。
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★日曜 20:52〜
──────────────────────
“猫の足跡 看板猫”
22年1月、ビブラフォン ジャズ部門【Amazon's Choice】選出作品
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
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★火曜 〜 木曜 24:00〜
──────────────────────
“東京レトロ”
『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★金曜 放送時間 25:35〜都知事定例会見後 27:00まで
──────────────────────
“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
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★月曜〜金曜 放送時間 7:00〜7:30 日曜 25:05〜 25:35〜
──────────────────────
“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html
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巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
■YUKARI Web →

各誌絶賛! 大好評発売中!!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!
【CD】
2020年11月28日発売!

『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘
製品番号 VGDBRZ0072 価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)
全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)
いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

佐々木優樹(左)
赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)
■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
Total Time/71:24
Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)
2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕
全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
■amazon.co.jp
■Tower Records
■VEGA (レーベル直販)
■Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
■disk union
■TSUTAYA
■Rakuten(楽天ブックス)
■セブンイレブン(セブンネットショッピング)
■紀伊国屋書店
他
【New】
2021年12月5日・米Musser国内総代理店(株)ノナカ貿易の東京・渋谷ノナカ・パーカッションギャラリー(ノナカ・ミュージックハウス3F)で店頭販売始まりました。渋谷駅から徒歩3分。渋谷に来たら是非お立ち寄り下さい。
巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン
夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。
■AXIS(2010年作品)

赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■FOCUS LIGHTS(2005年作品)

赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds
定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)

赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
■NEXT DOOR(2000年作品)

赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg
定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)
他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop
遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2
AmazonでCDと一緒にまとめてオーダー→赤松敏弘 Next Door - New Life 【CD】+【電子書籍】
皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。
電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!
vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。
2021年 赤松敏弘
各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)

P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)
P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)

P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)
P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)

P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)

P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)
最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】
Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。
【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!
各誌レビューで絶賛!!






(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)
信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。
演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)
Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)
エンジニア:
今関邦裕
2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音
Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)
CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!
■HMV
■Tower Records
■Amazon.co.jp
■Disk Union
■ビックカメラ
■セブンイレブン・ネットショッピング
■芽瑠璃堂
他、
ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)




メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)
通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017
曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams
ライナーノーツ:
児山紀芳
録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!




他、でどうぞ!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!
メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。


Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!




これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、
「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)
に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。
★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売

○『Tower -誕生-』GPSY VIBS

静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)
GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣 2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター)
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン)
柴田鑑 (サックス)
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

2017年8月9日配信開始!



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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売

○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228
愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。
2017年6月28日より



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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著
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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』
それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone