2014/3/20

この不思議なテイクの理由は本人に聞くしかないな。  木曜:Jazz & Classic Library


皆さんの中で1970年という季節を覚えている人はいますか?

僕はこの時、中学一年でした。
全国の大学紛争は佳境に入り、僕の通う小〜中学校と道を挟んだ国立大学は朝からアジ宣、正門には反戦プラカード、デモは日常茶飯事、校舎の封鎖や反戦フォーク集会、やがては機動隊と衝突で火炎瓶が飛び交うなど、誠にエネルギッシュな世の中を横目に見ながら育ったものでした。

ある朝、中学校に行くと「正門からは入れません」との誘導でわざわざ裏門に回されて何事かと思ったら、機動隊との衝突用に学生が中学校の正門から校舎まで敷き詰められていた砂利を“没収”してしまったらしく、慌てた中学校が正門を封鎖した、というものでした。

四国の片田舎の街でさえそれですから、東京となると物凄い事になっていたのは想像が付くところです。
しかし、そんな僕らから見た“おにーさん、おねいさん”達の勇ましい姿は街のそこかしこに溢れていました。

後になってそれは団塊の世代と呼ばれる戦後のベビーブームを生き抜く人達の術だと知ったのですが、今の世の中の大半のモノはこの時代に誕生していました。

もっとも記憶に残る平和な1970年の印象は大阪で開かれた万国博覧会でしょう。
もっとも記憶に残る政情不安な出来事は日航“よど号”ハイジャック事件だったように思います。

かたや未来に向かった夢物語り、かたや反戦という目標から徐々に外れつつあった社会問題。

こんな時代だからこそ生れたものはたくさんあり、それがどれだけパワフルであったのかは今日のミニマムな情報化社会とはケタ違いの勢いがあったのでしょう。

すでにジャズの扉を明け放った子供から大人への転換期にそれを目撃した僕は早く大人になって自分の思う通りに生きたいと思ったものでした。まだ義務教育世代でしたから窮屈極まりなかったわけです。

音楽もこの社会現象に敏感に反応した音楽ムーブメントが世界的に火花を散らし始めていました。
もちろん世の中の中心はロック。
ロック=破壊、つまりロックという膨大なエネルギーに後押しされた音楽は聴衆の現状へのストレス発散の代弁者だったわけです。だから社会人も、学生も、皆共通するエネルギーの発散地としてロックが瞬く間に市民権を得た時代でした。女々しいラブソングのロックなんて●●喰らえ!、な〜んて、ね。(笑)

このロックのスピリッツというのは何もロック・ミュージックという枠の中に留められていたわけではありません。
いや、むしろロックという名の音楽で消化出来ていた人はまだ幸せ。ロックすらコマーシャリズムだ、とさらなる破壊を音楽に持ち込む人もたくさんいました。

クラシックという枠の中には「現代音楽」というムーブメント、ジャズという枠の中には「クロスオーバー」(注:フュージョン・ミュージックという意味では無い)というムーブメント。
既存のモノからの脱却を音の世界で実践したこれらの音楽は、徐々にそれぞれのジャンルの中で確固たるポジションを得て行くわけですが、当然ながら、そういう新参物をビジネスとして考える企業などなく、それらは自らと同じくして立ち上がった既存の企業から脱却した極個人的なブレーンに育てられるわけです。

「皆が心地よい音楽」とか「誰もが知っている音楽」という既存の観念は取り払われ、今、ここに存在していていいじゃないか、という極小さな価値を持った音楽を集めて世に問う、そういう下地が当時の東京には渦巻いていたのではないかと思えるのですね。

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昨夜はピアニスト、市川秀男さんのライブでした。
会場は横浜・エアジン。http://yokohama-airegin.com/

演奏は同じ曲でも毎回何か違う事が起こります。

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僕が初めて市川さんと御一緒したのがバークリーを卒業して帰国した直後の事なので今年で25年になります。高校の頃から市川さんは数少ない日本のジャズメンのアイドルの一人でしたから、最初はほぼ押しかけに近い形でしたが(笑)、何とか気に入ってくれての四半世紀。

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譜面書いてある事をそのまま拾って演奏していれば済むような生易しいバンドではありません。最初の頃は何か違う事が起こり出すと「ううん。。。どーすればいいの?」と演奏しながら必死で考えたものですが・・・


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ある時からはっきりと自分の位置を示しつつ、その場で次から次に浮かぶ市川さんの音を自然に受け入れて先を読むようになりました。これもまた難しく、先読みが早過ぎると「早いよ」とお見通しなのだから参ったものです。わかっても一度自分のフィルターを通して自分の言葉に変換しないとダメなんですね。ただ音に反応するだけなら犬でも出来る!って。

ちゃんと戻り口を見つけて振り向くと、いつもニコニコしています(笑)。

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市川秀男(p)Trio + 赤松敏弘(vib) w/上野哲郎(b) 二本柳守(ds)

そう言えば、この横浜エアジンも1970年は開店一年目。先代が新宿のジャズ喫茶から横浜に引っ越してこの辺りでは初のライブを提供する専門店に。その当時はジャズ喫茶全盛期で、毎晩日本人のジャズメンの生演奏を届ける店なんて全国に数えるほどしか無かったでしょう。

市川さんはその先代の時からこの店に出演していて、エアジンが開店する直前に店のレイアウトや音響など、最初の頃に皆で考えていろんなものを自分達で作ったよ、と話していました。

さて、そんな市川さんのライブの時に、今日紹介するアルバムを持って行ったのですね。
当然ながら市川さんも入ってるし。この録音の時の事を御本人に聞けるのだから。


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『MINE/峰厚介』(three blind mice/1970年)

1.Morning Tide
2.Isotope
3.Dream Eyes
4.Work I

Kosuke Mine - alt & sop sax
Takashi Imai - trombone
Hideo Ichikawa - fender piano
Takashi Mizyhashi - bass
Hiroshi Murakami - drums

Rec @ AOI studio, Tokyo on 4-5/aug/1970

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このアルバムはサックス奏者峰厚介さんのデビューアルバムであると同時に、この後1970年代の日本のジャズシーンを牽引したジャズ専門のレーベル、スリーブラインドマイスの第一作目というエポックメイキングなもの。

曲は1曲目が峰厚介さんのオリジナル、2曲目はジョー・ヘンダーソン、3曲目と4曲目は市川秀男さんのオリジナルとなっている。

このアルバムを昨夜持って行って市川さんに見せるやいなや、ジャケットからライナーノーツを取り出して開口一言「あっ、今井だ!」と。
僕は今井尚さんの事は知らないのでこれがどういう意味なのかはわからなかったが、懐かしそうだった。

市川さんによれば、この録音をしたAOIスタジオは軽くオケの入る広めのスタジオで、昔はよく使っていたようだ。
このレコーディングに使っているフェンダーローズ・エレクトリックピアノは自宅から運んだものでまだ打鍵がゴムになる前のベストコンディションのものだった、と。

道理で驚くほど音色が綺麗。とても44年前の録音とは思えないクリアーな音色がする。

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1970年という季節を皆どのように感じていたのだろう?
このライナーノーツに載せられた写真を見ると皆“一筋縄では済まない”感じに見えるけど、 ここで展開している音楽にはまったく閉鎖的な音が聞こえない。
それぞれが皆思い思いに1970年という季節に感じた音を出している。

細かい事はさておき、大きな流れを捉えた四つのテイクは日本のジャズに根付き始めた新しいムーブメントの産声にも聞こえる。

残念ながら当時地方に住んでいる身には、まったく東京の新しい息吹など伝わる事がなく、海外ではマイルス・デイビスやゲイリー・バートンらが思い思いの音楽を取り込んだジャズを次々に発表しているのに、邦人のジャズにはなかなか雑誌からもそれが感じられなかった。と言うか、そういう風潮に業を煮やして藤井社長が立ち上げたのがスリーブラインド・マイスというレコード会社だったのだろう。

そこにはちゃんとビジネスになるだけの素材と読みが存在していたはずで、ジャズファンにとってこれほど楽しい“起業”もなかったのではないかと。

この風潮はアメリカの大手レーベルでのジャズ部門がどんどん不採算路線となりつつある時期に二つのマイナーブランドが気勢を上げた事とも共通するから面白い。

一つはアメリカのCTIレーベル、もう一つきドイツのECMレーベル。

CTIはどちらかと言うとベテラン勢のポップス路線、ECMは若手俊英のシリアス路線と両者正反対の勢力図を描きつつあった。

そんな中で日本で生まれたスリー・ブラインド・マイス(TBM)は、正に背伸びをしない日本のジャズを取り上げる事で全国のジャズ喫茶やジャズファンから支持されたレーベルだった。

たぶん、このスリーブラインドマイスの成功がなければ日本のジャズはレコードの時代から脱却出来なかったかもしれない。

当時、東京のジャズクラブではち切れんばかりの演奏をしていた若手に声を掛け、その中に藤井社長が“歌”を見出した若者を売り出す、という誠に個人的なセレクションでラインナップが拡充されて行った。
やがて、レコードが届くと、それがそれまでの大手レコード会社の成形された音とは違う荒々しさの中にも等身大の興奮を齎す音像なものだから、小さな地方のライブスペースでも演奏が出来るのではないか、という気運を一気に押し上げたように思う。

普段着の音。
普段着のジャズ。

1970年代のスリー・ブラインド・マイスの魅力はそれに尽きると思う。

そしてそれこそが、初めて日本の気候・風土にジャズが根付く切っ掛けとなったのは言うまでも無い。

さて、演奏に関してのコメントが・・・・・

それぞれの曲は普段のライブでやっている通りの演奏で、特別にレコーディング用の細工はないと思える。
緊迫する中にもどこかリラックスした空気を感じるもの。

リーダーの峰厚介さんのサックスはもちろんだけど、全編に渡って繰り広げられるフェンダーローズの市川さんの演奏は特筆ものだと思う。
21世紀の今聴いても全然古さがない。
やはりこの人はとんでもない感覚を持ったピアニストだなぁ、と痛感。

3曲目“Dream Eyes”で不思議な事が・・・
11'47"辺りで一旦曲はテーマを経て終わるのだけど、突然3秒のシロミ(昔は録音テープを繋ぐのが白いテープだったので“シロミ”と呼んだ)の後に再びテーマの手前から演奏が始まるのだ。

不思議に思って市川さんに聞いたが覚えがない、という。
実際にエアジンの休憩時間にBGMで流しながら確認したが・・・
事の成り行きを知らないベースの上野君まで「あれ?」と気付く。

ひょっとして昔のレコードは片面が23分台に制約されていたので、曲順によっては最後が切れてしまうから改めて録音したのだろうか・・・

しかし、二度目のテーマのほうが1分半近くあって長いのだ。

ひょっとすると、これはタイムオーバーだからと元のテープに短いラストテーマをパンチイン(任意の場所に重ね録りする事)したものがそのまま原盤に残されていたのをCD化にあたって全部入れちゃった???
つまり二度目は消し忘れ?? (笑)

それとも、これは演奏したものをそのまま記録してみたものの、最後が切れるかもしれないから何処か終われるところはないか? と探したらさっきのシロミのところに。そこでココで終わりってシロミを入れたのにCD化する時にそれを忘れて全部いれちゃったとか・・・・・(笑)

ともあれ不思議なテイクも含む、日本のジャズのエポックメイキングな季節が刻まれたアルバムとしても聞き応え十分です。

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市川秀男(p) Mar/19/2014

僕の手元にカメラを見つけて「あ、写真撮って」と。

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@ 横浜エアジン

はい!(笑)






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1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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