2007/10/27

クリスマスプレゼントにリイシュー盤登場・・・  ■Produce Notes レコーディングルポ

東海道〜南海道右往左往が無事に終わって一息もつかの間、パソコンを開くと“次の指令”がゾクゾク。まるで東海道〜南海道右往左往が終わるのを見計らっていたようなタイミングです(笑)。

今年度は4月〜5月=新譜レコーディング、6月〜7月=曲集原稿書き、8月=デュオ新譜発売→『TIDE GRAPH』(VME)、9月=曲集出版→『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン』(ヤマハミュージックメディア)、10月=ツアー(東海道〜南海道右往左往)と来て、
これから年始に向けて11月=リイシュー&バンド新譜最終校正、12月=リイシュー盤発売→『SIX INTENTIONS -Complete Edition』(VME)、08年1月=バンド新譜発売→『STREAM OF LIFE』(VME)という予定。

身体は一つですから日々のスケジュールもあるし、プロジェクトは月に一つ程度に集中しないとパンクしてしまうんですね。

だからメールを開いて「次はこれですよ」と言われると「しっかりと頭の中を切り替えよ!」という指令に見えて・・・(笑・関係者のみなさん嘘ですよ〜)

今朝、起き抜けにパソコンを見ながら「う〜む。。」と唸っているのは、
コレ
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2002年の12月22日に発売された『SIX INTENTIONS』。日本のジャズ専門レーベルの草分け的存在だったスリーブラインドマイスから世界各国に向けてリリースされたベストセラー。僕のアルバムの中でも重要な意味を持つ記念すべきものでした。

ところがいろんな経緯で未収録の曲があり(詳しくは06年4月10日のブログに)この完全版が復活する事に。
発売はちょうど5年後になる今年のクリスマスシーズン。

そのジャケット関係のデータがレーベルから届いたのです。

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こちらはオリジナルの『Six Intentions』(02年12月22日発売)

フロントジャケットはオリジナルのものを使う事が決まりましたが、あとの写真は全部新しいものに変え、ライナーノーツは僕が書く事に(オリジナルのライナーは児山紀芳さんの出筆)。
また、オリジナル盤はXRCD24というビクターの高音質CDでしたが、リイシュー版は通常のCD(16ビット)仕様。再発という事でオーディオファイラーの方にはXRCD24と聞き比べされる方もいらっしゃるでしょうね。

このあとに控える来年1月発売の新譜『STREAM OF LIFE』とは関連が深く、市川秀男さん(p)や鈴木良雄さん(b)、養父貴くん(g)などとの再会セッションがあるので僕らの音楽の5年の歳月を聞き比べる事も出来るわけです。

再発にあたって協力いただいたスリーブラインドマイスの藤井社長、デザイナーのクサノナオヒデくん、リイシュー版制作を実現してくれるベガ・ミュージック・エンタテインメントのスタッフに感謝!

ヴィブラフォンの、しかも国内版のレーベルを越えた再発なんて、ホント滅多に実現出来る事ではありません。

そういう感謝の念を抱きつつ・・・
ううむ。。と校正データと向き合って迎えた朝であります。

おしまい



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