2018/11/9

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルースが苦手な人、集まれ!-その2  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十八回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルースが苦手な人、集まれ!-その2』と言うお話し。
前回は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルースが苦手な人、集まれ!』と言うお話しでした。途中からの人はこちらも参照してください。→https://sun.ap.teacup.com/vibstation/3439.html

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インプロ(アドリブ)のミストーンとデタラメの違いは聞けば一瞬でわかってしまう。これは恐ろしいほどに予備知識のない人にもわかる。明らかに本来そこにあるべきではない音が聞こえるのがミストーン。出会い頭の衝突のようなもので、本来なら「正しいかろう」音を経由して次の音に進んでいるべきもの。演奏者は穴があったら入りたいくらいミストーンは心臓に悪い。時間を逆回し出来るなら直前に巻き戻しそこからやり直したいくらいに消沈する。でもよっぽど「心の曲がった」リスナーでない限り演奏者ほど心臓に悪い音にはならないようだ。僕が昔、マイルス・デイビスのアルバム『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』の“My Funny Valentine”でトランペット(フリューゲルだったかな)の音が引っくり返るミストーンを、聞いていて恥ずかしくてそこになると音量をグッと絞って周りに漏れ聴こえないように必死だった・・・余程のへそ曲がりだったのだろう・・・。スタン・ゲッツのリードミスも同様。人ごとではないくらいそれらのミストーンにヒヤヒヤしたのだけど・・・(笑)、今はもうそんなことはないけどね。それらは、恥ずかしさ(自分のことではなくても)はあるものの、嫌悪感はない。そう、これらは「恥ずかい」音。

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ところが、デタラメを聞かされ続けると、もう生理的に受け付けなくなり早くその場から立ち去るか、客を馬鹿にするなと罵声を浴びせたくなる。予備知識がない人は何がデタラメであるのかを表現する言葉を知らないだけで、体感的に僕と同じ状態に陥るようだ。「何か変じゃなかったですか?」。聞き終えてそう僕に告げる人もいる。「うん。まぁ、それが気になるのなら、あなたの耳は正常ということだよ」と。
デタラメと言っても、夢中になるあまりに迷路に迷い込んでしまうようなソロもある。でも、それにはちゃんとストーリーがあるから一度立ち直れば後は大丈夫なんだ。問題は、何度も聞こえる変な音。明らかに本人がわかっていない、悲劇的な結末だ。デタラメはデタラメにしかあらず。



「ブルースの時はね、トニックも七度がこうやってフラットするんだ。ほら、ブルージーだろ? そこにね、三度もフラットして、ほら、ブルージーだろ?」・・・・

実は僕の中では、その音達も「恥ずかしい」音の仲間。
でもデタラメな音とは違い、これらは恥ずかしさが熟すのを待つだけの時間があればきっと解決してくれると思う。
熟すとは、ミストーンを減らす鍛錬と、音の使い方を自分でコントロールし「耐えられる」演奏にすること。

ブルースが苦手になる理由の一つに、「音感的」な反応でコード・インプロヴィゼーションに手を染めているのか、「コードの形」に反応したくてコード・インプロヴィゼーションに手を染めているのか、という「目的の違い」がある。その違いは実に面白いほど異なる。

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「音感的」な反応の軸には、絶対音感又はそれに近い「実音反応」の世界から全てが始まっている。なのでコードネームに慣れて来てもしらずの内に“do(ド)”の位置を探っている。絶対音感であるのに、曲が始まると自分の中のどこかに相対音感的な「落とし所」がうっすらと感じられながら演奏している。
「コードの形」に反応する軸には、視覚的に見たコードネームの形(それが基本型ばかりとは限らない)を見た通りに連鎖しながら演奏しているので、あまり曲の“do(ド)”の事などは気にしていないようだ。パッと見た通りにコードの連結で演奏できてしまうのだけど、ドミナントコードには多少慎重(表記にb9 とかb13 とか出て来るから/笑)ながら、それ以外のコードスケールに関しては殆ど一緒の形、というかかなり無頓着に演奏している。

先週挙げた「ブルースは特殊だから、通常のコード・セオリーのスケールとかアヴォイドとか気にしないでやればいいよ」という発言は、後者の意見として述べられるケースが多い。コードを見てパッと弾けるから切替えも早いのだ。でも、残念ながら前者の初心者にはその説明は通用しない。なぜならば、何が、どうして、変異するのか? という音感に納得をさせる理由が見つけられないから。
「理由なんかいいの、これがブルースなの!」
面倒くさい子にされてしまうのがオチだ。

先週出したDのメイジャー・スケールにブルーノートを加えた譜例で勘付いた人は鋭い。
僕もそれに気が付いた時は、椅子から5cmは浮いてこれまでなぜブルースで混乱していたのかという霞が晴れた!(浮いたのは嘘ですけど)

そう言えば、ブルーノートの説明とかを見て、実感が湧かなかった大きな理由に、ロック系のギターリスト達がブルーノートを弾く時のアプローチがあった。どの説明も、半音下がる、というのをブルーノートの説明に用いているのだけど、僕が知る限り、ギターリスト達はその音を出す時にチョーキングと言って指板(フレット)の上の指で弦を押し上げて音程に変異を齎すのだ。張力によって音程が定まっている弦を押し上げるというのは、張力を増して音程を上げることを意味する。

「なんだ、シャープしてブルーノートは出来てるんじゃないか!」

いつの頃からか音程に関して、例えばチューニングに関しても不思議とジャズの世界ではフラットする事にやや偏重が見られる。
クラシック出身や鍵盤楽器の奏者はシャープに合わせる耳を持っている。対してジャズの弦楽器や管楽器はフラット気味なチューニングをよしとしている。
僕も最初の頃は「それ、低いままだゾ! 大丈夫か?」と心配したのだけど、演奏するうちに徐々にポイントに近づいて来る意味がわかってからは気にしないことにしている。即興演奏であるので、その日の状態を調整しながら「当てて」行くのがジャズ流だと知る。なーる!

さて、それ以外のところでも音程に対する感覚の違いが、時として「不協和音」を生むことがある。

理由はともかく、音程表現の基準を「シャープ」するのか「フラット」するのかで、僕は誤解も生んでいるように思う。

ブルーノートが「恥ずかしい」音、つまり「恥ずかしい」音程と感じる自分の感覚はそんなに狂ってはいないはず。
その「恥ずかしい」音がたくさん聴こえて来るものを演奏するのだから、なかなか身が入らなかった。

これを「かっこいい」音と感じる人には、この苦労はわからないと思う。いや、そんな事わからなくていいんだけど、「もう一つの道筋」がある事は理解しておいてほしい。

さて、その「もう一つの道筋」でブルーノートに向かってみよう。

僕がブルーノートやブルースに心を許せたキー、Dメイジャーでそれを説明。

先週のおさらい。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

まず、説明されるキーがCだったりFだったりBbだったりすると、最初から固定ド、絶対音感にすんなりとブルーノートが入りにくい。そしてディグリーコードでブルースを解析する時に、V7以外に7thを付けない方がいい。
この二つが「恥ずかしい」音以前の「変な音」からブルーノートをうまく隔離する方法だと思う。

そこでDメイジャーというキーを選んだのは、ブルースで一番「変な」音になっているキーの第三音と第七音にフラットの臨時記号を用いないで説明できるからだ。(固定ド的な感覚からブルーノートの表記にチュラル、またはシャープを使うようにする)

多くの説明でブルースを演奏するときは、第三音と第七音を“フラット”すればいいんだよ、と言われたことはありませんか?

僕は頭が堅かったのかもしれないけれど、
第三音がフラットしたら短調になるじゃないか・・・
第七音がフラットしたら導音が無くなるじゃないか・・・
と、余計な心配に陥って、その説明を疑問視するしかなかった(笑)

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でも、その音を「かっこいい」音と思わない限り、抵抗があるのは理解できるでしょう。
また、音感が整いつつある時期に、ジャズのセオリーを頭に入れて、それまでの「フリー」な感覚のインプロするという行為を、調性や、法則に照らし合わせて道筋を固めつつある身に、この「違和感」はどうしようもなく気持ち悪いもの。
音感を演奏するために固定ド・絶対音感から移動ド・相対音感へと徐々にシフトしている最中には、全てがひっくり返ってしまうくらいな異常事態。

さぁ、困った!

世の中にはタブーがあるけれど、敢えてそのタブーに触れてみると、一方向でしか見れなかったものを違う方向から消化吸収できることがある。
世界中に広まって、本国以外の表現とも結びついて尚、進化しているジャズも本国以外のものはタブーなのかもしれないけれど、これだけ面白味のある音楽へとは成長できなかったはず。
なのでタブーに触れて、「違和感」を取り払うことにした。

元々ある第三音が消えてしまうわけではない。

最初の着眼はここにあった。

この第三音がフラットした音というのは、長三度が短三度に変化したのではなく、長三度も短三度も両方とも存在するわけだ。
つまり、これはテンションという風に置き換えると決してフラットの音程では表せない。つまりシャープしたと解釈すれば両立が計れる。

ならば、ブルーノートと言われる音程を全てシャープした音程として表したら解釈できるのではないか? と。

そこで・・・・

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#13thだって? ついにコイツ、頭がおかしくなったんじゃない?

そう思われても仕方がないけれど、これで全てが丸く収まる。

トニックにはやはり導音(この場合は上行導音)の存在が無視できないし、実際に演奏される長七度も聴こえて来る。

まず最初にやったのは、音程感覚の調整だった。
ブルースのコード進行を使って、順序通りに半音と全音を並べてコードとの響きに耳を慣らして行く。

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少しずつではあるけれど、これがブルーノートというものを初めて自分で受け入れた時の、耳と感覚の調整だった。訓練と呼ぶべきか? かなりのヨチヨチ歩きではあるけれど・・・わけもわからずにモノマネ的にブルーノートを弾くのだけは死んでも嫌だった(笑)。

つづく



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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

★アルバム発売に先立ち信州在住のトリオによるプレリリース公演があります。何処よりも早くアルバムの先行販売もあります!!

CD『Pioggia/中島仁』完成記念プレリリース公演
■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

開場 18:30 開演 19:00
予約 3,000円 当日 3,500円 (共に1ドリンク付き)
後援:MGプレス、市民タイムス、FMまつもと、いさつ歯科医院、2cv Cafe
問い・予約 0263-72-3982 (蔵のカフェレストラン清雅)
〒399-8205 長野県 安曇野市豊科3550−1

平成最後のThanksgivingに、是非とも信州・安曇野にお越しください! みなさまの御来場を心よりお待ちしています。

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/11/2

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルースが苦手な人、集まれ!  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十七回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ブルースが苦手な人、集まれ!』と言うお話し。

前回は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音感上の刺激を求める旅』と言うお話しでした。途中からの人はこちらも参照してください。→https://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20181005/archive

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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なんかね、ブルースって苦手なんだよね。なるべく避けて通って来たけど、やっぱりその部分の空白は悔しいよね、なんだろ。
そもそも、何でブルースが苦手なのかは、セオリー的に自分で整理が必要だという事に気付くところから理由が見えて来た。
こんな言葉を耳にした事はないだろうか。
「ブルースは特殊だから、通常のコード・セオリーのスケールとかアヴォイドとか気にしないでやればいいよ」
真剣に悩む、あるいは苦手で手が出せないでいる“若者”にとって、こんな無責任な言葉はない。その「変な音」、それ、いいのか? 悪いのか? を訓練している身になれば、こっちではダメと言われ、あっちでは気にしなくてもいいと言われ、頭が混乱するばかり。もちろんそれは、後になってその言葉の意味がわかればいいのだけど、大半はその意味が分かる前に逃げ出して行くんだよ。そうなる前に、ちょっぴり違うやり方で整理してみてはどうだろう。

ジャズがブルースを軸として出来上がっている、というのは最早昔のこと。もう、そう言ってもいいでしょう。
世界中に広まった(拡散した)ジャズという音楽は、各国の民族的な音楽センスと結びつき独自の音体系を作り上げた。
今に始まった事ではなく、少なくとも1960年代にはそれが各国で「誕生」していた。最も早く世界に知れ渡ったのはブラジルで生まれたボサノヴァだった。ブラジルの場合はブルースの代わりに、ブルースの特色あるサウンドを“テンションの響き”に置き換えてメロディーとコードのサウンドに取り入れた。特にマイナーセブンスコードの響きにその影響が色濃く反映されている。ブルースは苦手なのにボサノヴァは大好き、なんて僕のような天の邪鬼がいるのも、実はそれが理由だ。創成期のボサノヴアでは、ブルーノートは“カッコいい音”として取り込まれ処理されている。

60年代の若い世代からはロックという音楽としてブルースのサウンドをエレクトリック・サウンドの中でエフェクションと同等の効果として用いて世界中から支持を集めた。ここでは“刺激の強い音”としてブルースの影響が残っている。簡単なリフに一個ブルーノートを混ぜて「っお!」と若者の心を鷲掴みにしたミリオンセラーを見ればわかる。誰でも簡単にブルーノートに触れられる点ではジャズよりも遥かに身近にある。ただし、それはリフという短いメロディーラインの話であってコードとして認識されているわけではない。

このように、アメリカでジャズの軸とされるブルースは、全世界のジャズの根底とはなり得なかったが、代わりに世界各国の独自の「暗い」、あるいは「恐ろしい」、「刺激的」な響きをブレンドすることによってその空洞を埋めながら独自の進化を遂げた。

それらの音に込められているものは何か? 最近わかって来たのだけど、今の時代だとブルース本来のものをどの国で暮らしていても感じられる瞬間がある。現代人なら誰でも。それはこの情報過多で行く先に誰もが不安を持つ時代に感じる“ストレス”。

何と失礼な奴! ブルースが現代のストレスだとはけしからん!
そう思われても仕方が無いが、正直な所ブルースを演奏して“幸福な瞬間”を味わったことがないのでずーっとブルースって苦手だった。根底にはそれを演奏して“幸福な瞬間”を味わっている姿が羨ましくて仕方が無い、という負い目があった。
音を出すという瞬間(環境)に、自分にはブルースと呼べるものが存在しない事を最初から知りつつ「12小節のブルース」なんて出来っこ無い。どうやったって“わざとらしさ”から逃れられない。ブルーノートやブルーノート・スケールでお茶を濁す事なんてのはもっと無理。そういうのを一番軽蔑している自分が許すはずがないもの。

で、世界各国に散ったジャズに耳を傾けていて、自分が共感する音楽の中にブルースと似た種の「響き」が無いかと言ったらそうでもない事に気が付いた。ECMと呼ばれる音楽が流行り始めた時に。そこで聞こえるブルースに似た響きって?

世界各国の中でうごめく“ストレス”が実はアメリカの“ブルース”を一番身近に感じる感覚と言ったらいいだろう。まだそれがよくわからない頃は「君たちの音楽にはソウルがないね」なんて言われた記憶があるが、そもそもその“ソウル”とは何だろう? 
それこそが、先に書いた世界各国の独自の「暗い」、あるいは「恐ろしい」、「刺激的」な響きをブレンドすることによってそのブルースが不在となる空洞を埋めながら進化している状態だ。勇気を持って言えば「変な音」!(笑)
そう思うと、僕は胸のつかえがスーっとなくなった。
無理矢理ブルーノートを弾くのをやめて、自分の中にある“ストレス”をその代用として曲や演奏の中に取り込むコツを覚えた。

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ブルースの曲は通常このようなコード進行で表記される。

Fのもっともシンプルなブルースのコード進行だと、

||F |Bb|F |F |Bb|Bb|F |F |C7|Bb|F |C7||

ところが、こう書かれると・・・

||F7|Bb7|F7|F7|Bb7|Bb7|F7|F7|C7|Bb7|F7|C7||

頭の中でキー(調)のコンパスがグラグラと揺らぎ始める。
Fという事は調号はフラットが一つ、という軸の上で音に反応しようとする。
固定ド、絶対音感野郎はこの段階で混乱が始まるわけだ。

Fというキーに存在しないコードトーンを拾ってみると、

F7 → Eb
Bb7 → Ab

するとこの二つの音がブルースを演奏する時の「暗い」、あるいは「恐ろしい」、「刺激的」な音。
音階に取り込むと、

F G (G#) A Bb C D (D#) E

カッコ( )の部分がブルース特有の音になる。
これをテンションに置き換えると

G#→#9th
D#→#13th

固定ド、絶対音感野郎はこの置き換えだと手掛かりを掴んだ気になれるのだ。

ところが、多くのセオリー本ではこれらの音を以下のように表記している。

G#→ Ab として b3rd
D# → Eb として b7th

さぁ、困りました。
b3rdはマイナー・コードの第三音のことだと頭の中にインプットされているし、b7thに至ってはドミナントコードの第七音という風にインプットされている。

この変換が既に固定ド・絶対音感野郎には向かない。

ところが、ジャズの習慣の一つにシャープを使わずにフラットを偏重する傾向というのがあり、このグレーゾーンを作り上げてしまった。
そんな事は誰も説明してくれない(少なくとも初心者には)ので、まず、ここから整理のやり直しを勧める。

これを固定ド・絶対音感野郎が移動ド・絶対音感 + 相対音感野郎にシフトする切っ掛けとなった例で説明すると面白いかもしれない。

基準にフラット系のキーを置くから音の変異の説明が複雑になる。
元がシャープ系のキーで説明すれば音の変異を視覚的に理解しやすくなる。

ずーっと疑問を抱えたままブルースで悩んでいた頃に、ふとシャープ二つのDのキーで“不審”に思っていた ディグリーのI7やIV7というディグリー・コード表記の事を考えていたら・・・

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

ブルーノートと言われる三つの変異音程をシャープで記すと

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Dのキーのブルースを演奏する時に、これらの音程を自覚しながら演奏するとその特殊な変異音程が少しずつヒントに変わって来る。
そもそも、自分が一番疑問に思った、ブルースのトニックって本当にメイジャー・セブンスの音は無いのか? という素朴なことの霞が少しずつ晴れて行くのですよ。

(つづく)



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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

★アルバム発売に先立ち信州在住のトリオによるプレリリース公演があります。何処よりも早くアルバムの先行販売もあります!!

CD『Pioggia/中島仁』完成記念プレリリース公演
■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

開場 18:30 開演 19:00
予約 3,000円 当日 3,500円 (共に1ドリンク付き)
後援:MGプレス、市民タイムス、FMまつもと、いさつ歯科医院、2cv Cafe
問い・予約 0263-72-3982 (蔵のカフェレストラン清雅)
〒399-8205 長野県 安曇野市豊科3550−1

平成最後のThanksgivingに、是非とも信州・安曇野にお越しください! みなさまの御来場を心よりお待ちしています。

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/10/5

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音感上の刺激を求める旅  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十六回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音感上の刺激を求める旅』と言うお話し。

前回は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音を追う事なかれ』と言うお話しでした。途中からの人はこちらも参照してください。→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3386.html

直前情報

いよいよです! 国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード2018。我々は10/6(土)・出演会場・時間:ランドマークホール、15:40からのステージに登場します。そして来週金曜日には東京・調布グリーンホールJazz From The Cityも!

Coming Soon!
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10月6日(土) 横濱ジャズプロムナード2018
出演会場/時間 : ランドマークホール 15:40〜16:40
赤松敏弘meetsハクエイ・キムw/市原ひかり+小山太郎+須川崇志+酒井麻生代 SPB
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今回は新装成ったランドマーク・ホールへの出演。今年で二十五周年のジャズプロ。心機一転で新たなステップを踏み出します。どうぞお楽しみに!

当日券等公式HP↑をチェキラ!!

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■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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映画の街、調布に相応しいテーマでセレクトする極上のひととき。
レストラン“スリジェ”のオードブルとドリンクと共にお楽しみいただけるコンサートの週末をどうぞ。

お問い合わせ・御予約
詳細

■プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

★おかげさまで10/9の販売終了を待たずして完売の為、お取り扱いを終了させていただきました。たくさんのお申し込みありがとうございました。尚、以下の電話窓口にて若干名の対応が可能とのことです。御希望の方はお電話でお問い合わせ下さい。売り切れ次第終了とさせていただきます。

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
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おしらせおしまい

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「あなたにとって、ジャズとは? 一言で表現すると?」という質問をラジオ等で番組の〆に振られる事がある。少なくとも今年の夏に出演した番組でも問われた。いつも、と言うか本心からそう思っている言葉は常に一緒。放送を聞けばわかると思うので、ここには書かない(笑)。聴きそびれた人は次の機会に是非。しかし、その裏にはもう一つ大きなキーワードが隠されている。天の邪鬼だから隠れているはずのこちらは書いてしまおう(笑)。「音感上の刺激」だ。これでは何を言っているのかリスナーにもDJにもわからないから説明する時間が無い時には使えない。でも、それが全てなんです。

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清里にて反応中・・・・・

僕は一つ気に入ったものがあれば、随分長く「それ」と付き合うタイプの人間で、いちいち更新したりするのが面倒という怠け者とまでは行かなくとも、微々たるものの更新を観察しながら結局自分にとってそれに意味が無い事のほうが多いのを知っているからそのまま続ける事が多い。子供の頃に飲んだコーラの刺激具合が心地よく、今でもコーラを愛飲している。「そんなもの、絶対に身体によくないですよー」と言われるのだが、もう人生も半分はとうに過ぎたというのに今から止めても逆に何かが狂うような気がする。そもそも自分にはあまり「止める」という習慣が無いような気がする。

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清里にて反応中・・・・・

アルコールは楽しく飲んでいるが24時間アルコール漬けではなく、むしろ飲む機会がなければ飲まない。仕事上でも車の運転があるので飲める時も場所も実はかなり限られているのだ。対してタバコはチェーンスモーカーの典型のようなものだったのがある時ピタリと止んだ。自分でゲームのつもりで吸わない時間を延長していたらそれっきり。自分でも信じられないが「止めよう」と思った瞬間は一度も無かったのにだ。吸わない、というゲームに夢中になったようだ。なので目の前で吸われても全然平気。苦労して「止めた」人ほど煩いと聞く。逆に言えば「吸わない刺激」に目覚めたのかもしれない。

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清里にて反応中・・・・・

ジャズもそのひとつで11歳でアンテナがピンと反応してから今日までずっと反応し続けている。「ふん!子供にジャズの何がわかる!」そう言われた事も「ませてるねぇ」と言われたのも数え切れないが、「反応」しているのは今も昔もまったく同じ。もしもその人達の言葉が本当ならば、ある年齢に達すると変声期のように何かが変わるはずなんだが一向に変わらない。11歳の感覚から成長が無い、といわれるのならそれは素直に認めてあげよう(笑)。
なので、自分の「音感上の刺激」があるところにジャズがある、と思っている。フレーズやリック、コードスケールやブルースに反応しているのではなく、「音感上の刺激」を常に追い求めている結果が即興演奏という事になる。

なので、フレーズやリック、コードスケールというものは「音感上の刺激」を追い求めている時に、ふと出て来たフレーズやリックなら信用するしそれは楽しく反応する自分に驚きに夢中になる経験はあるが土台にした事は無い。奇々怪々なハーモニーの流れから振り落とされそうになった時は、コードスケールという和音を垂直ではなく水平に並べた物差しを用いて輪郭を察知しながら演奏するが、それとても不変の形ではなく、徐々に、徐々に、自分でそのハーモニーの裏側に広がる世界に「音感上の刺激」を求めて広げて行く事すら出来る。またそれはその尺度(音感上の刺激)を得る為の物差しとしてコードを伴う聞きながら即興演奏する時に必要だと思って用いている。

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清里にて反応中・・・・・

10年前の演奏と今日では全然「音感上の刺激」を感じるポイントが変化している場合は、それに連れて演奏も変化しているはずだし、10年前と同じという場合は「僕はそこに音感上の刺激を今も変わらず求め続けている」ということになる。その刺激を求めている瞬間が僕らの演奏の全てで、練習して固めた物はそこには無い。

コードの流れを追う練習の時に、最初はソロなど取らず、コードだけで伴奏して曲のハーモニーの流れとテーマのメロディーを感じられるまで頭の中で鳴らす(歌う)。もちろん声に出してもいいがインストの曲の場合は近隣に迷惑の掛からないように気を付けながら(笑)。
それが出来たらテーマのメロディーだけを弾きつつコードを頭の中で鳴らす。メロディーを弾きながら思うのはひとつ、「このメロディーとこのコードの音感上の刺激がこの曲らしいんだ」という風に曲の景色を記憶して行くのだ。

細かく複雑で速いテンポの曲の場合は、ゆっくりしたテンポでこの作業を行う。ある程度の訓練で音感が整ってきた人なら、その「速い曲」のメロディーの一つ一つに対するコードの並べ方や動きが、本当に意味があるものなのか、あまり意味の無いものなのかまで見通せてくるだろう。

ヴィブラフォンやマリンバ、ギターなどの場合はこのようにメロディーとコードを一度分断して個別の二つのどちらかを実践しつつ、もう片方を頭の中で鳴らして合体させるというアナログな検証になるのだが、ピアノやオルガンはこの点でバーチャルな状態の中で訓練を行う事になる。つまり同時進行。メロディーとハーモニーの「音感上の刺激」を自らの右手と左手によって一度に鳴らせるのだが、実はここに危険な落とし穴が潜んでいる。「形」だ。鍵盤という視覚的な状態を「形」で覚えてしまうと、これから脱するのにかなりの時間を要する。「目」から入った情報は、音楽ではエラー(邪魔)となるケースが多く、「耳」から入る情報を如何にキャッチ出来るかがピアニストやキーボーディストの最初の喚問となる。

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ヴィブラフォンやマリンバのパイプ(共鳴管)と似ている・・・oct/2/2018

幸いなことに、それらを同時に進行するのが難しいギターやマリンバ、ヴィブラフォンでは「音感上の刺激」を求める訓練が初期の段階から取り組み易いという事を知っておくと、とてつもない難関に立ち向かっているような気持で落ち込んでいる気持が少しでも安らぐだろう。

さて、この「音感上の刺激」を求める人間の前に、とてつもなく立ちはだかる難問があるのだ。

何を隠そう、それがブルースなんだよねぇ。

(つづく)


Coming Soon!
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赤松・ハクエイDUO 信州初見参!!!
■10月13日(土)19:00〜(開場18:30) 長野・安曇野『院内JAZZ @ いさつ歯科医院』
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出演: 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

赤松・ハクエイDUO信州初見参!!!
秋色に染まりつつある安曇野で「ここでしか聞けない」デュオの時間をどうぞ!

料金: 一般/3,500円 会員/3,000円
予約・問い合わせ : 090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)

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会場 : いさつ歯科医院

長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742

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■10月23日(火)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの秋の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
急げ!メール予約→

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/8/10

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音を追う事なかれ  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十五回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音を追う事なかれ』と言うお話し。

先週の『【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音楽器とは・・・?』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3372.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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本格的なお盆休みの到来ですね。仕事シーズン真っ盛りの人もいれば、避暑地や故郷でのんびりと過ごす人もいるでしょう。皆記憶に残る夏休みでありますように。

さて、アルバム・プロデュースやツアーなどで金曜ブログのクリニックが三回お休みになりました。その間も様々な人の様々な悩み(問題)に触れることが多く、個別のレスを出す時間がないのでここにまとめてみます。

耳が良い(聴音という意味の上で)のにコードを見て何も浮かばない、何度やってもコードが頭に入らない、という人、案外多いのです。不思議でしょ? 鳴ってる音がどの音程の音であるかなんてパッとわかるのに。飛行機の音だって、京王線と京急の電車のモーター音の違いだって瞬時にパッとこれは「ファ」とかと言い当てられる。凄い、凄い、いや、それを凄いと言って褒められていたのはせいぜい高校まで。周りの子が文化祭などでロックやポップスの曲を楽しそうに演奏しているのを横から眺めて指をくわえる、なんて経験を経て少しだけ不安が頭の中を過ぎるようになったとしたら・・・

そう、音程が聞こえるのはいいけれど、それが「何なのか」を判断する能力が必要なことに気づき始めた途端に自信を無くす。

インプロ(アドリブ)のガイダンスの時に、模範例として簡単なメロディーを演奏したとすると、ふた通りの聞き方がある。一つは鳴った端から音で追っかけるタイプ。“E”という音が聞こえたら、間髪入れずに「ミ」と弾く(吹く)。次が“B”と聞こえたら「シ」と弾き、“D”と聞こえたら「レ」と、“F#”が聞こえたら「ファのシャープ」と・・・・

もう一つは鳴ってからいくつかの音の音列を覚えて弾く(吹く)タイプ。上の例なら“E-B-D-F#”と聞いて覚えてから弾く(吹く)。

この二つは典型的な音感の素養を示している場合が多い。
前者は絶対音感(的)な耳の持ち主、後者は相対音感(的)な耳の持ち主。
譜面にある音符を演奏する音楽においては前者の耳が有利で譜読みも早い。クラシックなどでは重宝される。
しかし、一旦譜面というガイドを無くした状態が求められる(それが簡単とされる)ポップスやロックなどでは音をある程度の固まりとして覚えるので前者の耳では上手く機能しない。つまりコードネームという和音の形が浮かばないと何もできない。インストでそれを軸に演奏するジャズが苦手なのもそこに原因があるのは確実。

もう少し言えば、E-B-D-F#と聞こえた時に、この曲(メロディー)は少なくともシャープを一つ含んでいる可能性がある事を音感的に感じるといい。シャープはF#-C#-G#-D# の順に調号が付くから最大で三つのシャープを持つ調の中にいる事を予知するような知識があるとなお良い。

key of G
key of D
key of A

短調なら
key of E min
key of B min
key of F# min

つまりこれが移動ド感覚への入り口になるわけで、全ての音が実音のまま鳴り響いていると自分の居場所を見失ってしまう。

この問題を抱えている人に出会ったら、まずはピアノでコードを弾く事を勧める。
これがピアニストなら、左手のコード・ヴォイシングから根音を排除することから勧める。

単旋律の楽器(管楽器など)ならコードの中のどの位置に自分がいるのかをキャッチできるセンサーを持つべきなので、ハーモニーそのものを自分で奏でるところから解決へと向かう。
和音の出る楽器(ピアノ、ヴァイブ、マリンバ、ギター、オルガンなど)の場合はコードの根音を抜いた状態で自分の音程感覚をチェックする。頭の中に根音を鳴らした上で楽器でそれ以外のコードトーンを奏でて体感的な和音という音の固まりを身につけて行く。

聴こえたからと聴こえたままに音を出してもインプロの入り口は見つからない。
少なくともそれが何というコードの響の中で鳴っている音なのかがわからないと。
聴こえたものをある程度の長さの音列として覚える、というのは和音の出ない楽器でも、出る楽器でも、ハーモニーとの整合性に耳が行く切っ掛けになる。

それに慣れたら、今度は一つのコードの中で短いモチーフを作って、それを同じ音域(帯域)の中に留めて様々なコードで(もちろんコードスケールに沿って)変形させてみるのを勧める。一つの音でコードサウンドのキャラクターが演出できるのを体験するだろうから。

夏休みに、ちょっぴりチャレンジしてみてくださいね。

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お知らせ
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■赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)w/小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB in 八丈島JAZZフェスティバル2018

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2018年 8月 18日(土) 八丈島「おじゃれホール」
開演・午後6時30分 (開場 午後5時30案)
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB

前売り券 一般:1800円 学生(高校生以下):1000円 親子ペア2000円 (当日:一般2000円のみ)*未就学児でも座席をご利用になる場合は学生料金となります。

*高校生プロデュースフード&ドリンク販売コーナーOPEN!
飲食は一階客席およびホワイエで可能
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2018年 8月19日(日) 八丈島「おじゃれホール」 八丈島JAZZフェスティバル2018
開演・午後6時 (開場 午後5時30分)
出演:八丈高等学校吹奏楽部、富士中学校吹奏楽部、三原中学校音楽部、大賀郷中学校音楽部、八丈ジュニアアンサンブル(地元小学生有志)、八丈島社会人吹奏楽団
入場:無料
guest 赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)

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2018年 8月25日(土)徳島「とくしま JAZZ WEEK 2018」(文化庁イベント)
場所 徳島市水際公園特別ステージ
開演・午後6時〜
出演 :Asax 多田誠司(東京)+d 大崎弘一(徳島)b 森白三郎(淡路)g 坂野功幸(徳島)
vib 赤松敏弘(東京)+b 吉岡秀雄(愛媛)p 後藤美穂(徳島)d 高阪照雄
pf 後藤浩二(名古屋)+b 魚谷のぶまさ(大阪)d 高阪照雄(大阪)vo シュガー綾子(徳島)
詳細は近日UP!

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2018年 8月30日(木) jazzfes&live
19:30開演 2set (19:00開場)
○赤松敏弘(vib)meets酒井麻生代(fl)with小美濃悠太(b)
MC:2500円+TC500円+OD(1000円〜)
場所: Blues Ette (東急東横線 白楽駅前)
予約: 045-717-7139 or 0Q0-8775-8975
横浜市神奈川区白楽100-5 白楽駅コミュニティプラザビル2F

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2018年 8月31日(金) jazzfes&live
19:45開演 2set (19:00開場)
○赤松敏弘(vib)meets酒井麻生代(fl)with小美濃悠太(b)
MC:3000円(学割1000円)+OD(1000円〜)
場所: OurDelight(埼玉・蕨)
予約: 048-446-6680
埼玉県蕨市塚越1−5−16MITSURUビル6F(東口徒歩1分セブンイレブン隣のビル5F)


Coming Soon!
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8月18日(土)と20日(日)は八丈島JAZZフェスティバル2018に行きます。

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フェスティパルは18日(土)がプロ・ステージと言う事で今年は僕のバンドが登場します。
赤松敏弘(vib) meets 市原ひかり(tp,flh.vo) with 小山太郎(ds) 須川崇志(b) 酒井麻生代(fl) synonym SPBand。
午後5時半会場で開演は午後6時半です。


八丈島の高校生達がホールのホワイエでフード&ドリンクコーナーをプロデュースするそうです。
いわば文化祭と夏祭りの雰囲気ですね。
会場の八丈町「おじゃれホール」は一階客席をテーブル席として飲食しながらステージが楽しめるように凝っています。(二階席は通常の客席の為飲食禁止)

二日目のステージはアマチュア・ステージとして、八丈島の中高生によるウッドウインズのステージ。
こちらは無料で御入場できます。
そのジュニア&ハイスクール・バンドに赤松、市原、酒井がゲスト参加するシーンが用意されているのですね。
6月に酒井と共に八丈島を訪れて中高生達とリハーサルしています。その成果が楽しみなところです。初日(18日)の前売り券はチラシに掲載の八丈島観光協会、富次朗商店、八丈島文化協会で発売しています。
お気軽にお問い合わせください。


八丈島観光協会04996-2-1377 他、
メール予約 info@hachijo-jazz.com (八丈島文化協会)
web(文化協会)→https://8jobunka.jimdo.com/

。。。

昨年台風直撃で延期になった夜の美術館でのヴィブラフォンとマリンバ連弾によるコンサート、リベンジ決定です!

9月16日(日)は岡山・奈義現代美術館NAGI MOCAで夜の美術館でのコンサートに行きます!

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昨年台風の直撃を受けて延期になっていたヴァイブとマリンバ連弾のコンサートが開催されます。

午後6時半開場、午後7時開演で約40分2回のステージ。

赤松敏弘(vib) with Marimba Sensation:松島美紀、YUKARI

マリンバ連弾とヴィブラフォンという編成はたくさんありますが、コード・ミュージックを基本として古典、近代クラシックの作品やジャズを演奏するチームは稀です。インプロヴィゼーションもふんだんに取り入れた新しいマレット・キーボードの世界をお楽しみください。
要予約で先着順150名限定です。
予約受付は奈義現代美術館のホームページで発表になりますのでチェックをお忘れなく!


奈義現代美術館→http://www.town.nagi.okayama.jp/moca/


すでに先週からチケット販売が始まっているのがコチラ↓
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7月18日より前売り(一般券)発売開始しました! チケット(整理番号付き)はお早めにお求めください!注:入場は整理番号順となります
*チケット販売日より1セット500円でレストラン・スリジェ特製オードブルが御予約いただけます(数量限定)

■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
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詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107

プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
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10月6日(土) 横濱ジャズプロムナード2018
出演会場/時間 : ランドマークホール 15:40〜16:40
赤松敏弘meetsハクエイ・キムw/市原ひかり+小山太郎+須川崇志+酒井麻生代 SPB
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国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード2018。今回は新装成ったランドマーク・ホールへの出演。今年で二十五周年のジャズプロ。心機一転で新たなステップを踏み出します。どうぞお楽しみに!

8月ネット先行発売等、詳細近日アップ! HP↑をチェキラ!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/7/20

【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい楽器とは・・・?  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十四回目の今日は『【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい楽器とは・・・?』と言うお話し。

先週の『【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は体幹に加えてメンテも必要!』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3367.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!


おしらせ

7月18日より前売り(一般券)発売開始しました! チケット(整理番号付き)はお早めにお求めください!注:入場は整理番号順となります
*チケット販売日より1セット500円でレストラン・スリジェ特製オードブルが御予約いただけます(数量限定)

■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
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プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
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おしらせおしまい

普段使う楽器。それぞれにはそれなりのグレードが用意されています。練習時代に使う楽器は超高級品である必要はありません。それも楽器によっては年齢に対応したものが用意されている場合があります。子供用、というグレードの楽器。

さて、思い出してみましょう。子供用という類の楽器に触れたことがありますか?
僕はピアノを習う前の半年間使ったヴァイオリンが子供用ヴァイオリンでした。

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ウクレレ? いや、もっと小さいか。このケース。これが楽器なのか信じられないほどミニチュアですが、子供用ヴァイオリンです。

ケースを開けると確かにヴァイオリンが・・・

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マレットの長さくらいのミニチュア・サイズ。ホント、玩具の域ですね。

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でも、これは目的に叶った立派な楽器です。
いわば、子供用自転車と同じ。

さて、そう思って子供用の楽器というのは他にあるのだろうか? と思い巡らせてみるんですが・・・・

僕の記憶では近所のデパートの玩具売り場にあった子供サイズのエレクトリック・ギターとアンプもどきが目を引いた程度で、ドラムセットがあったような気はしますが、定かではありません。当時はビートルズが大流行で子供でもそういうものに興味が湧く時代だったのです。
どちらにしても、それらは楽器店や楽器コーナーではなく玩具売り場の商品ですから、音楽用品とは呼べないものだったのでしょうね。ピアノのお稽古が辛くなる時期の小学生の僕にはやたらと眩い光景でしたが。。。

そうなると、子供用ヴァイオリン以外に、楽器店が扱うものに子供用というのは無いような気がします。
子供用フルートとか、子供用サックスとか、子供用チューバとか・・・

すると他の楽器は子供のうちから大人用に無理してでも食らいついているわけです。身体的な問題が起こらない限り創意工夫を伴って。

ピアノには子供用椅子と子供用ペダルというものがあります。椅子に座ってペダルに足が届かない子供のために足置台とペダルが備わりピアノ本体のペダルと連動するというもの。
あくまでも物理的な部分での子供用補助パーツで、鍵盤も鍵盤のアクションも大人のものそのものです。
足は子供でも、指は大人と同等の力を要するわけです。

ヴィブラフォンに子供用はありません。以前から時々相談のメールをいただくのですが、立奏の楽器でペダルがある以上、ある程度の身長に達しないと演奏不可能なのです。

その代わり、同じマレット・キーボードのマリンバには子供用楽器から子供用補助パーツまで揃っています。これはペダルが無いので大人用のマリンバでも演奏台(踏み台のようなもの)を足元におけば鍵盤に届くのですね。また、マリンバは子供向けのスクールモデルも多種揃っているので各地で盛んに子供用のマリンバ教室が開かれています。

かつてあるメーカーに、エレクトリック・マレット・キーボードなら子供でもヴィブラフォンの代用になるので開発してみれば? と提案していました。鍵盤部分だけ作れば置き台はなんでも代用が効くので身長を気にする必要もないし。ペダルはシンセ用のものを流用すればいいしね。
しかし残念ながら鍵盤の構造が問題で、こちらにはある素材のアイデアがあるのだけど、本気で開発しないのなら無用と思いその先へは踏み出していません。よくみられるラバーパット・シンセではマレットのような柔らかい撥を使うとアクションが不規則で腱鞘炎を起こす危険があるのと、実際のマレット操作とは程遠いON/OFFの反応しか生まれないので構造そのものが変わらない限り楽器としては難しい、という結論に。

ただし、ラバーパット・シンセは子供が大好きなはずなので、その面での普及があればその先の楽器の開発にも繋がるでしょう。僕が子供の頃デパートで見掛けた子供用エレクトリック・ギターなどと同じところに置いておけば、飛び着く子供はたくさんいるはずですからね。

さて、意外と子供用という楽器は少ない(もちろん多少サイズの小さなものはあるだろうけれど)のが現状。
もちろん価格も高価になるのでおいそれとした価格帯の商品はニーズが見込めないのもあるだろう。
それなら「一生もん」の買い物の方がいい、という事で末長く使える楽器が、子供用としては「いい楽器」となる。

さて、大人の楽器として、ヴィブラフォンに限ってみて見ると「いい楽器」とは、果たしてどんな楽器が望ましいのでしょう?
多分、元々携帯性に優れた管楽器や弦楽器の世界では、そりゃあなた、音色でしょー、となる。いや、それは僕らの楽器だって同じだ。
しかし、持ち運ぶには限度もある。

いくら「しっかりと音を受け止める為には、楽器のボディーはどっしりしていた方がいい」のがわかっていたとしても、だ。
そんなことは百も承知の上で僕らは楽器を選んでいるのだから、その時点で止まっている楽器は「いい楽器」とは呼べないだろう。

片手で運べる楽器以外は、常にこの事が楽器の構造に活かされてなければ選択肢から外れる。

運搬に分解を要する楽器では、分解したパーツの数、大きさ、重さ、そして耐久性が問われる。

基本、演奏家は一人で移動する。いつもローディーがいるのはある程度の人か、ステージ・ファミリー(両親・家族等)が手伝っている人に限る。僕の恩師のゲイリー・バートン氏は身体を壊すまでは世界中どこへ行っても自分の楽器は自分で運んでいた。その為にどんな飛行機にでも積めるようなコンパクトなケースに収まるヴィブラフォンを開発してMusser社から販売している(Musser M-48)。飛行機での移動が多い人には「いい楽器」だ。

僕も長年Musser社のヴィブラフォンを使っているが、やはり移動にはよく出来た楽器だと思う。オリジナルのM55タイプはボディーも軽く、パーツも少ない。さらに音の点ではパイプは比較的しっかり重量のあるものを使っているので音の「受け」もいい。車に積んで毎日駆け回る人には「いい楽器」だ。

楽器全体のことで述べると、皆それぞれに普段使っている楽器が一番だと思うに決まっている。愛着もあるだろう。
ただ、細かい部分の仕様は、本当に「いい楽器」かどうかを冷静に考える必要はある。「いい音」がするのは前提条件して。

他の楽器からすれば「な〜んだ、そんな事」というのが、実は・・・・・大きい。

AタイプとBタイプに分類してみて見ると、どちらが「いい楽器」なのか、見えてくる。

マリンバにはないメーカー別の差異。
ヴィブラフォンにはいくつかあるのです。

■フックの向き

鍵盤をボディーに載せて固定するパーツのフック。
実はマリンバのものとヴィブラフォンのものでは大きく違っていて、マリンバが両サイドのフックとも「乗せるだけ」であるのに対してヴィブラフォンのものは基音側も派生音側も真ん中のダンパー寄り(内側)のものはカギ型になっている。外側のものはマリンバのものと同様。

これはヴィブラフォン独自の仕様で、ペダルの操作に連動してダンパーが鍵盤に接触する時の圧で鍵盤が外れないようにする為のもの。ペダルの無いマリンバには不要の仕様だ。

さて、このフックの向きがメーカーによって違う。

★Aタイプのフック

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鍵盤をボディーに載せて固定する部分の紐を引っ掛ける場所

Aタイプのフックは・・・・

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ダンパー(左側のフェルト。これはゲル・ダンパー)に向かって口を開けたフックが使われている。

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紐を通すとこんな感じで鍵盤を固定する。

鍵盤の脱着はダンバーに向かって鍵盤を抜く形で簡単に外せる。

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基音側の鍵盤を外した状態。

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ボディーの上で鍵盤を巻き取る場合も外しやすい。
運搬の時に毎回脱着するのでフックの向きはこの方がいいと思う。

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向こう側(派生音側)のフックはこちら側とは対照にダンパーに向いて口を開けている。つまりAタイプは常にダンバー側に鍵盤を外す仕様。

★Bタイプのフック

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鍵盤をボディーに載せて固定する部分の紐を引っ掛ける場所

Bタイプのフックは・・・・

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Aタイプとは逆にフックはダンパーに背を向けた形で口を開けている。

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鍵盤の脱着は手前に引いて鍵盤を抜く形で外すのだが、これが意外に引っ掛かりが多く抜くのに苦労する。

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理由は簡単で、片側の紐がフックに載った状態では手前に引いても鍵盤が邪魔して上手く外せない。二、三度揺する形でやっと外せる。
ボディーの上で巻き取る時も両側のフックを外さないと引っ掛かって鍵盤が巻けない事が多い。

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なぜわざわざこの向きにフックを着けるメーカーがあるのか・・・?
僕の勝手な想像でしかないけれど、多分、ペダルの操作でダンパーが鍵盤を押し上げる圧によって鍵盤が外れるのを少しでも防止する為にわざわざこの向きを選んでいるのではないだろうか。
それはとても親切な事ではあるかもしれないが、日々の脱着という頻度が多いと、このフックの向きでは鍵盤のサスペンションコードを傷つけるリスクの方が大きい。
やはり運搬を前提とするユーザーにAタイプが好まれるのは明らか。

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こうやって遠目で見るには何のことはないフックの話だけど、されどフック、運搬する度にBタイプの楽器だと一度で外せないストレスが365日1460回溜まる、というのは「いい楽器」か否かの判断では見逃せない部分だと思う。



Coming Soon!
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10月6日(土) 横濱ジャズプロムナード2018
出演会場/時間 : ランドマークホール 15:40〜16:40
赤松敏弘meetsハクエイ・キムw/市原ひかり+小山太郎+須川崇志+酒井麻生代 SPB
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国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード2018。今回は新装成ったランドマーク・ホールへの出演。今年で二十五周年のジャズプロ。心機一転で新たなステップを踏み出します。どうぞお楽しみに!

8月ネット先行発売等、詳細近日アップ! HP↑をチェキラ!!
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新メンバーのフルート酒井麻生代との不思議な縁を辿って姫路・ライラへ、そしてそのまま海を渡って徳島のジャズイベントにシークレット・ゲストとして潜入!
乞うご期待!
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ご予約・お問い合わせはこちら
8月4日(土)姫路・ライラ→http://music.geocities.jp/layla_nobu/
8月5日(日)徳島ジャズストリート(出演会場LONG HOUSE 21:00〜 シークレット・ゲスト!)→http://www.tkjs.net/
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【速報】八丈島JAZZフェスティバル2018出演!
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8月18日(土)18:30〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
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左から;市原ひかり(tp) 赤松敏弘(vib) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 須川崇志(b)
前売り券 一般:1800円 学生(高校生以下):1000円 親子ペア2000円 (当日:一般2000円のみ)*未就学児でも座席をご利用になる場合は学生料金となります。

*高校生プロデュースフード&ドリンク販売コーナーOPEN!
飲食は一階客席およびホワイエで可能

8月19日(日)18:00〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)


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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/7/13

【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音には体幹とセッティング  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十三回目の今日は『【楽器講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は体幹に加えてメンテも必要』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は体幹から生まれる!』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3362.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

お知らせ

いよいよ明日の土曜日は信州へ!
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夏の安曇野で新しい信州の仲間達との爽やかで凛々しい初饗宴があります!
今年の夏休み・三連休の入口に、信州で生まれたジャズを聞きに行きませんか!
「ここでしか聞けないジャズ」この夏は信州です。
僕も今から楽しみにしています!
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7月14日(土)信州・安曇野「蔵のカフェレストラン清雅」ご予約・お問い合わせはこちら→https://ameblo.jp/artcafeseiga/entry-12386395387.html
開演:19:00/開場18:30
出演:中島仁(b)trio with望月慎一郎(p) 橋本学(ds)
special guest:赤松敏弘(vib)
MC:前売り3500円、当日4000円(いづれも1ドリンク付き)
清雅サイト→https://kuracafeseiga.jimdo.com/
電話 (レストラン予約):0263-50-5541 (FAXも可)
電話 (イベント・ギャラリー予約):0263-72-3982(不在時はレストランまで)
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おしらせおしまい

さて、明日はツアーだし、もちろんウォームアップも大切だけど持ち運ぶ楽器のメンテも大切。
叩く楽器だから、そりゃ、あちこちガタは来ますが、出来る事は自分で対処するべき。それによってより自分の楽器を知る事に繋がるし、それが演奏する音楽、そして音色に直結します。

この夏はピアノレスで管楽器を入れた編成でのジャズフェスや野外フェスの出演もあり、諸々の理由から久しぶりに金盤(A=442)の出番となるので、その鍵盤の調整を行いました。この一年は殆ど屋内やスタジオでピアノとの共演が多く銀盤(A=440)の出番でしたが、最近の管は442に慣れているようなのでこちらもそれに対処というわけです。

鍵盤に関しては前からの思案どころが一つ。不思議なことに所持するmusserのM55とHybrid vibesのA=442の鍵盤もA=440の鍵盤も、B(B3)付近の4音にノイズが出やすいという問題があります。
いろいろ試した結果、これは鍵盤と鍵盤のサスペンション・コード(つまり紐)との関係ということがわかりました。

鍵盤に紐を通す穴が開けてあるのですが、その穴の大きさと紐の太さにどうやらノイズが起因しているらしいのです。
従来は紐の表面と穴の断面の接触によるノイズと考えられていたので、柔らかい紐を使えば解決するもの、と考えていました。
ちょうど6年前に日本専用モデルのMusser Hybrid Vibraphoneのプロトタイプを使い始め、ペダルのセッティングの問題とこのノイズが浮上しました。その後メーカーにペダルのセッティングはペダルパーツの装着位置を5cm手前に変更することで解決しましたが、鍵盤のノイズはなかなか消えませんでした。
Musser社の純正の紐は中がファイバー製の複数ワイヤーで表面を布で覆っているので耐久性はありますが、確かに表面は固く穴の断面と接触したノイズを発していました。

このことから、まず対策として柔らかい紐である程度耐久性のある、どこでも手に入る市販品を試した結果、アクリル100%の直径3mmの紐がまずまずの耐久性ながら音色は抜群という結果が出たので切れそうになったら交換する、ということで使い始めました。

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ある大手メーカーに打診したところ、やはりあちらも「切れるけどノイズの出ない柔らかい紐」と「きれないけどノイズが出る丈夫な紐」の二種類を用意するしか方法がない、と悩んでいました。これは同社製のマリンバに関してです。
やはり何処も同じか。。。

柔らかい紐に交換してHybrid Vibesでもう少し試験した結果、どうやらこのノイズは紐から出るノイズだけではなく他の要因が見えて来ました。それが「空気の移動による」音。
鍵盤に開いた穴と紐の太さとの関係から音を発音するときの鍵盤の振動により穴の中の空気が振動し外に押し出される現象が起きるわけです。それが新幹線が高速でトンネルに進入した時のような「ドン」という音を発する。あるいはその後の試験でわかったのが、穴の中の空気が鍵盤の振動によって外に押し出される時に、「口笛」が鳴るような現象。こちらの現象は叩いて直ぐに鳴るのではなく、ワンテンポ遅れて成り始めるところから解明されました。

柔らかい紐に交換しても消えなかったノイズの原因がやっと掴めたのです。

そんな僕の悩みをウェブで知ったブルーマレットの三十尾氏が新しくヴィブラフォン用に柔らかくて耐久性のある紐を開発し送って来れたので試着してみました。

型番等はまだ不明ですがブルーマレットさんで取り扱っているようです。

では、インプレッションを。

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この春に送っていただき、試着のタイミングを計っていました。

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金銀入れ替えのこのタイミングしかない、とばかりに早速開封。

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このブルーの紐はアクリル100%。耐久性は若干劣る(使用頻度にもよるがぼくの稼働状態で半年程度が目安)がノイズが出ないので鍵盤が活き活きと鳴る。

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下の濃い青がブルーマレット製のサスペンション・コード。

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明るいブルーはアクリル100%の紐。

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採寸(程よい長さになっている)の後、いよいよ張替えに。

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Musser社は二分割フックで紐を繋ぐ方式。この部分はメーカーによって差異がある。

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片方だけ結び目を作ってフックのストッパーにする。

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鍵盤に開いた穴に紐を通す。この穴の大きさによって紐の太さも変わる。メーカーによってこれよりも穴が大きいところもある。
世界統一規格のようなものがあれば万全のスタッフが揃うのだけど・・・

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基音側のみ装着。

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早速試奏する。

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硬い紐にありがちな鍵盤の振動をスポイルしてしまうような傾向は見られないので、このまま派生音側の交換に進む。

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張替え完了!

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まず初日は、紐が馴染むまでしばらくそのままにしておく。
ちょうどレッスンの合間に交換したのでその日は僕も含めて四人が新しい紐の具合を試したことになる。

翌日、張り替えてから半日以上経過。

そろそろ本気でインプレッション。

鍵盤を受け止める信頼性は抜群。
頼りない紐だと鍵盤が暴れてしまうが、そういう心配はまったく無い安定感。

硬い紐にありがちな鍵盤の振動のスポイル感は殆ど無い。初日にやや高音の倍音がスポイル気味に聞こえていた部分も時間の経過とともに紐が馴染み、良い方向に向かっている。

ここまではとても良好。

実際の演奏程度の音圧で演奏して見た。

すると・・・・

Bの鍵盤(B3)のみにノイズ(口笛ノイズ)が出はじめた。
純正musserの紐はこれが周辺の3〜4音出るので、それと比べると大進歩だ。

その模様を音声ファイルに録音してブルーマレットさんに送った。

この日はライブだったので「口笛ノイズ」の出たBのある基音側のみ新品のアクリル100%紐に取り替えて出動に。

派生音側はしばらくこのままブルーマレットさんの紐を着けたままにして耐久性の試験に入る事にした。

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あと、一つ!

改良版が楽しみだ!


西日本豪雨で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
生まれ故郷の愛媛県、知り合い・友人の多い岡山県、広島県の、一日も早い復興を祈ります!
頑張りましょう!


Coming Soon!
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8月18日(土)18:30〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
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左から;市原ひかり(tp) 赤松敏弘(vib) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 須川崇志(b)
前売り券 一般:1800円 学生(高校生以下):1000円 親子ペア2000円 (当日:一般2000円のみ)*未就学児でも座席をご利用になる場合は学生料金となります。

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8月19日(日)18:00〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)


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★7月11日(水)ばれっと会員、7月18日(水)一般、前売り券発売開始!チェキラ!!
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お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
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詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107
プレイガイド
◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/

NEW!!
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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
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これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/7/6

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は体幹から生まれる!  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十二回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は体幹から生まれる!』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は想像力から生まれる』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3357.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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いよいよ明日です!
七夕の夜は池袋で!
2018.7.7(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)


MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)
話題のアルバム「Majestic Colors」(2014年)と「Synonym」(2017年)
これらのフロント・トリオによる2018年七夕の夜の宴!!
他では聴けない、観れない、ここだけのライブを!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
東京都豊島区西池袋1-15-6 豊島会館B2F (池袋西口から徒歩30秒!)

★急げ!メール予約→
ご来場お待ちしています!
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おしらせおしまい

立って演奏する楽器と座って演奏する楽器では、最近流行の言葉を使えば「体幹(どうでもいいけど、僕のMacではそのまま変換すると体感しか出て来ない)」が果たす役割には大きな違いがあるような気が。座って喋るときと立って喋るときでは何かが違うのを感じるでしょ? あれですよ。座ったほうがどこか力が抜けていて、その分他の事に神経が行き渡る気がするのは僕だけじゃないでしょう。
「立つ」と失うものとは何でしょう。僕は(本当に個人的な憶測に過ぎませんが)上半身と下半身とを支える力の配分だと思うのです。座る(楽器の場合は主に椅子に座って演奏するのを想定している)ことによって、「立つ」という重力に逆らう行為の為のエネルギーをカットできるわけですから。手と足の指令系統が分離されるわけです。それが「立つ」というだけの事でそのエネルギーが姿勢を保つ芯のような存在となり、手や足への指令系統はその「立つ」というエネルギーを常に差し引いた状態の中でしかやりくり出来ないわけです。

いやいや、座っているから楽なんじゃないよ、ドラムセットだって手足をバラバラに動かしているわけだし、ピアノやオルガンだって手は鍵盤を担当し足はベダルやスイッチの操作を担当しているのだが、なかなかどうして、座りながらも身体のバランスを取りながら結構大変なんですよ、と。
た・し・か・に。

いや、待て。そんな事を言ったらヴィブラフォンはどうなるんだ?
「立って」演奏していながら、手はマレットを振り回しつつ、足は休む間もなくペダルで音の余韻を調整する為にずーっと動かしてるじゃないか。っえ? て事は、ヴィブラフォンって楽器の中で一番「体幹」が良くないと演奏出来ない楽器じゃね?

そう、周りを見渡してみても、こんなに「体幹」を使う楽器も珍しいわけです。だって立ちながら片足でペダルを操作して、さらに両手は鍵盤の上を縦横無尽に動くわけですから。
あらま! 最近の超流行を一歩先に行ってたわけだ(笑)。筋トレは身体は美しくなるけど、ヴィブラフォンはさらに美しい演奏を奏でられるゾ! ビューティー・チョイスに貴女もどうですか? なんて新手の体幹音楽美容療法でも開きますか!(笑)

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それはさておき、なぜそんな話しになったのかと言うと、先日あるジャズファンの方の車で駅まで送って頂いた時に「赤松さん、これどう思います?」と何やらライブらしき音源を聴かせてくれたのです。聞こえて来たのはギターがリフを弾き、ちょうどヴァイブのソロが始まるところからだった。一聴して日本人とわかる演奏で、もう一つわかるのはアタッチメントを付けたヴィブラフォンである事。

僕はこの音が嫌いで、なぜかと言うと鍵盤の裏にセンサーマイクを貼付けて音を拾うものだからマレットと鍵盤の発する打点音(アタック)が聞こえず、打楽器としてはかなり不自然な音がする。モコモコのノッペリした無表情な音。もう四半世紀以上前からあるシステムだけどさっぱり代わり映えしない。
単なる音量増幅としてしか使い道がなく、バークリー時代に同窓生の何人かが使っていたので詳しい。皆、如何にしてそのノッペリ感をエフェクトで加工するかに苦労していたが、加工すればするほど音色の表情は痩せて行くので僕はパスした。
この方法よりも昔マイク・マイニエリが使っていたポリフォニック・シンセ・ヴァイブのほうが遥かにエフェクトの精度は高いのだけど、音源がモジュールなので普通のシンセと代わり映えしない点(シンセを弾いたほうがサウンドもよりゴージャスで具体的になるし)から進化がないので「わくわく」しない。
その辺りの事は2007年の金曜ブログにまとめてあるので一読してみると面白いでしょう。1から3まであるので順にどうぞ。

→『2007/6/29ブログ エレクトリック・ヴィブラフォン小史 - その1』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/467.html

で、何が聞こえて来たかと言うと、完全にリズムの軸がブレた演奏だった。体幹が出来てないんだろうな、とすぐにわかるもの。
不幸にもこれがアタッチメント・ヴィブラフォンでなければ、まだ少し聴けたかもしれない。鍵盤上方にセットされるマイクロフォンであれば演奏者の耳の位置に近いのでもう少し演奏者の気分に近いものになったろう、と。
包み隠さずにアタッチメントは音を発してしまうから(極端な話し、自分よりも先に隣の部屋にいる人に自分の音が聞こえる感じ)、このような事になってしまう。順序が逆なのだ。
自分が叩いた音が上がって来て全体とのタイミングを取るのが通常の演奏。アタッチメントだと電気信号に変換される分だけ発音がディレイするからよほど自分のリズムの軸がしっかりしていないと遅れる気がして混乱するのだ。

申し訳ないが「体幹」、それを痛感するものだった。

で、この「体幹」とはいつ身に付くのだろう?

実は楽器を始めた瞬間から持って生まれたもののように備わって行く。
テンポが速くなる人、遅くなる人、そんなに変わらない人。
楽器を始めた瞬間からこの三つのどれかに自分が当てはまる。
速くなる人は体幹を訓練すれば「落ち着く」場所を見つけられるし。遅くなる人は体幹を訓練すれば「落ち着き過ぎない」場所が見つかる。
そんなに変わらない人はそのままでいいように思うかもしれないけれど、今度は「起伏」という前後の揺れでリズムに「柔らかく」なる体幹を訓練する。つまり、自分が得意なものと真逆なものをコントロールするスイッチのようなものが掴めて来ると「体幹」の第一歩。

これがピアノやドラムなど座って練習出来る楽器の場合はこのスイッチの見つけどころがたくさんある。手足はバタバタしていても頭はクール。管弦楽器も椅子に座って練習出来るから意外とクールに頭が働いている。

そうなるとマリンバやヴィブラフォンという立って演奏するのが宿命な楽器の体幹を付けるのはなかなか大変かもしれない。ましてヴィブラフォンは片足立ちだ。

冷静さ。
マリンバやヴィブラフォンで体幹がどの程度備わって来たのかを自分で察知するのは、この演奏中の「冷静さ」にあると思う。周りの音の中での自分の位置と意識を明白にする。
えーっ、そんな簡単な事が出来ないの? 要するに演奏しながら聞く耳の事でしょ? なんて他の楽器から言われそうだけど。

じゃあ、あなたは片足で立って、夕べの出来事を喋りながら常に右足を動かして、両手はずーっとピアノを弾く真似をしながらどれだけ冷静に喋れるだろうか?

ブレブレの軸の演奏も、それは感情の起伏のコントロールが少しだけ出来ていなかっただけだ。冷静になればいつでも体幹をコントロール出来るはずだもの。それに気が付くか付かないかはその人次第。

「まぁ、これはいろんな意味で経験不足だね」と、その演奏に対する感想を述べたところで駅に着いた。



ピアノで弾くと簡単に弾ける事が、ヴィブラフォンで弾きたくても上手く弾けない。
それは弾くという単純思考で結論を求めるからだ。

発想を変えれば、どんなものでも「いい音」としてこの楽器から奏でられる。

先週のつづきです。

片手に持ったマレットを使って出したい「いい音」を出す。

両手の場合は先週解説しているのでそちらを参考に。

伴奏で左手はコードを弾いている。
そこに Eadd9 を入れたメロディーを補佐するサウンドを弾きたい。

片手に持った2本のマレットをこのように使ってその音を出す。

【One's hand Mallet Dampning=o.m.d】

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驚くほど仕組みは簡単。

僕は譜面にすると Eadd9(↑) と記す事にした。譜面の中の逆向きのやじるしがマレットをスライドする方向を示す。

最初にペダルを踏んで B と F# を弾く。
F#の音がadd9だ。

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このF#の音を隣のG#の音にスラーで繋いで同時にF#が消せればイメージ通りになるよね。

では、ペダルは踏んだままで右手内側のマレットでG#を弾き・・・

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すぐにスライドしてF#を消す。この間ペダルは踏んだまま。

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思い通りの「いい音」が出るでしょ?

じゃあ、逆に 9thに向ってスライドするサウンドも出せるよね。

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僕は譜面にすると Eadd9 (↓)と表してみた。

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ペダルを踏んだまま G# と B を弾く。
そのまま内側のマレットでadd9となる F#を弾く。ペダルは必ず踏んだままで。

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F#を弾くと同時に G# にスライドさせて G#を消す。

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ピアノだと指一つ動かすだけで簡単に出来る事でも、ヴィブラフォンで弾く為には冷静にマレットの組み合わせとペダルのタイミング、さらにマレット・ダンプニングによる余韻のコントロールという三つの事を組み合わせて、やっと一つの音が出せる。

でも、この音が無ければダメな瞬間が自分の演奏イメージの中に必ずあるし、それが「いい音」として音楽の流れをさらに活き活きとさせるものになる。

「いい音」のためなら英知を結集して何でもするのだ。


Coming Soon!
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夏の安曇野で新しい信州の仲間達との爽やかで凛々しい初饗宴があります!
今年の夏休みの入口に、安曇野へどうぞ! 蔵造りの会場で美味しいお食事と共に2018夏の思い出作りに是非!
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7月14日(土)信州・安曇野「蔵のカフェレストラン清雅」ご予約・お問い合わせはこちら→https://ameblo.jp/artcafeseiga/entry-12386395387.html
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新メンバーのフルート酒井麻生代との不思議な縁を辿って姫路・ライラへ、そしてそのまま海を渡って徳島のジャズイベントにシークレット・ゲストとして潜入!
乞うご期待!
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ご予約・お問い合わせはこちら
8月4日(土)姫路・ライラ→http://music.geocities.jp/layla_nobu/
8月5日(日)徳島ジャズストリート(出演会場LONG HOUSE 21:00〜 シークレット・ゲスト!)→http://www.tkjs.net/
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【速報】八丈島JAZZフェスティバル2018出演!
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8月18日(土)18:30〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
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左から;市原ひかり(tp) 赤松敏弘(vib) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 須川崇志(b)
前売り券 一般:1800円 学生(高校生以下):1000円 親子ペア2000円 (当日:一般2000円のみ)*未就学児でも座席をご利用になる場合は学生料金となります。

*高校生プロデュースフード&ドリンク販売コーナーOPEN!
飲食は一階客席およびホワイエで可能

8月19日(日)18:00〜(17:30開場) 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)


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★7月11日(水)ばれっと会員、7月18日(水)一般、前売り券発売開始!チェキラ!!
クリックすると元のサイズで表示します
お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
クリックすると元のサイズで表示します
詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107
プレイガイド
◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/

NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
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03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

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これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


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高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/6/29

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は想像力から生まれる  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十一回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音は想像力から生まれる』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音の為なら何でもする』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3352.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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with 小山太郎(ds) 原宿Blue Jay Wayにて



「ルール」というのは破る為に存在する。
余りにもタイムリーというか、偶然なのだけど、ちょうど一週間前に友人に充てたメールでこんな事を書いたところだった。
「ジャズ・スノッブ達がよくこんな言葉(「ルールというのは・・・・」)を吐くけれど、それは正当で正論。ただ、悲しいかな、彼等自身はその「ルール」を満足に体験する事もなく、その言葉を吐いている。「ルール」を守れる奴が、ルールを破り始めた時に、初めてジャズが生まれる」。
先日、真夜中にサッカーをチラ見してみたら、妙にこの言葉と被る試合が中継されていた。音楽でさえ「ルール」だけで音楽なんか出来っこないのに、一つ一つが試合という結果と直結した非常に現実的なスポーツという世界で、まるで株のトレーダーのように自分以外の力で自分の株が上がるのをボールを回しながら待つなんて馬鹿げたものを見せられた。そのお金を払って観に来ている観客の事を考えていない行為に興醒めした。姑息なルールは物事をダメにする典型だと思う。もしも、警告数での差が反映されなかった場合はどうなっていたのかって?
くじ引きだったそうだ。
それはそれで問題があるかもしれないが、一応運を天に任せてくじを引くのだから結末が引くまで見えない。正にゲームだ。スポーツはゲームであるのを忘れたら終わりだと思う。海外のメディアがストレートにバッシングする中、日本のメディアは一晩明けると手のひらを返したように擁護している。ああ、こういうところから腐るんだな、と、実感する。(もちろん都合があるのはわかるが、、、情けない)。あるニュースで最後までそこに食らいついていたキャスターに拍手だ。彼女は勇気のある行動をとった。こんな試合、純真にサッカーが好きな子供にみせられるかよ。大人の都合で夢を失う子供が増えるだけだ。

さて、こちらの本題。
「ルールを守れる奴がルールを破り始めるところからジャズが生まれる」。
これはこれまでの経験からはっきりと言える事で、そもそも譜面に書いてない事をコードの流れに沿って「さもありなん」と真顔で演奏するところにジャズの面白さがあるのはわかっているはず。その時に「ルール」というものが出て来る。いろんな「ルール」があるかもしれないが、僕はシンプルに「メロディー(主題、テーマ)を演奏出来る範囲」というのが「その曲」というものの「ルール」だと思っている。何の曲を演奏しているのかがわからないような事はその曲じゃなくて「そういう曲(もちろんルールも)」を作ってやってほしい。
あくまでも主題(テーマ)のメロデイーが発展した上にインプロがある、と考えるので、余計なものが出て来るとテーマが歌えなくなる。僕はそうなったらもうその曲を演奏している意味がないと思う。そんなにやりたければそういうのが入った他の曲を作ってやればいいじゃない、と。

この問題点は昔から解決していない。
むしろ断片的な情報が目から入るようになって、悪化している。
とても観念的な演奏(インプロ)をする人が増えて来たのだ。
観念的とは、「ここは、こういうものだ」と最初から決めつけて通過して(というか飛ばして)しまってなかなか整理が出来ない例や、知ってる限りの知識をこれでもか!と詰め込んでナントカしよう、とする例。
どちらも何ともならない。
唯一の解決方法は、転び始めた所に一旦戻ることしかない。
頭でっかちになり過ぎているから後退はプライドが邪魔してしまうものだけど、決定的な欠陥を見抜かれて指摘されるほど辛いものは無いぞ。前に進む為には後退する勇気も必要。音楽はゲームじゃないから、そこは何度でも行き来して良いのだ。

どうしてそんな事になってしまうのか?
理由の一つに、「いい音」に見せかけたい自分がいる。
大体そのような問題を抱える人は普通よりも優秀な知識、または聴覚の持ち主である例が多い。
本来ならどちらも音楽家には歓迎すべき能力なのに、それを活かし切れていないどころか負の遺産になり兼ねないところにいる。
理由は簡単なところに潜んでいて、本人達が自覚しているかどうかはわからないが、それらの能力を使って「楽」しているケースが多い。「楽」するとは、どうことだろう? 早くその「いい音」に辿り着こうとするあまりに「周りを見ていない」「周りを聴いていない」のが繰り返される。さらに、結果ばかり見る(気にする)ので、どうしてその「いい音」が生まれているのかに目が向かない。
そう、意外と頭が固くなっているのに本人が気付いていないようだ。

「いい音」とはどうやって生まれるのだろうか。
よく「イメージする」という言葉を見掛けるが、そのためには「イメージする」ボキャブラリーが必要不可欠。

そうですよ、音のボキャブラリー。例えば鳥で鶯が鳴くのを笛で表現したり、救急車がサイレンを鳴らしながら左から右に通過して行く様をBとGで表すとか、馬の嗎きをクラリネットで、トロンボーンなら象とか、、、ちょっちょ、ちょっと待って。それらは物真似でボキャブラリーではないよ(笑)。

「風」というイメージをそれぞれの楽器で表す技術があれば、曲の背景に生かせる。あるコードの中での管楽器のアルペジオであってもいいし、シンバルをブラシでかき回してもいい。そよそよと吹く風もあれば寒風にも似た風もある。それが「曲」にマッチしていれば。



「いい音」のヒントは自分の楽器以外のところに散らばっているものだ。
先週、そう書いた。

「いい音」の為なら何でもする。
それは「いい音」を出したいが、そのままでは自分の楽器から容易く発せられないような音の場合が多い。

僕はピアノが好きでヴィブラフォンの前はピアノで何でも弾いていた。するとピアノではいとも簡単に弾ける事がヴィブラフォンではどうやって弾けば良いのかわからない事がたくさんあった。
マレット・ダンプニングはそういうピアノの「いい音」をヴィブラフォンで出したくて身に付けたテクニックだ。
逆に言えば、そういうピアノの「いい音」が自分の中に無ければ、マレット・ダンプニングなどしなくてもいい。叩け、叩け、叩いて表現しろ、だ。

意味の無いテクニックを身に付けても、それを自ら「願望」する瞬間がなければ、ただの見せびらかしで終わる。
マレット・ダンプニングどころかマレットを4本持っている事すら、まったく無意味になってしまう。
そうなると世の中の見た目しかわからない人から「マレットの数がうんぬん」みたいな意味の無い小言を吐かれるのだ。

メロディーの成形にマレット・ダンプニングを使うのは当たり前だけど、その前に僕はピアノで簡単に弾ける「あの音」が出したくて楽器を始めた頃にマレット・ダンプニングの練習を死ぬほどした。結果、その「いい音」を自分のものに出来た。

ピアノでこんな音、弾くのってそんなに難しくないでしょ?

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こうやって、、、、

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こうすれば、、、、ほら、ね、

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ところがこれをヴィブラフォンで出そうとすると・・・・

まず最初に
右手のマレットで
「E」と「A」を弾き・・・

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ペダルは踏んだままで
左手で「F#」を弾きながら右手の「E」をダンプニングで消す

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結構大変。
ピアノで弾く“あの感覚”というのをヴィブラフォンでも失わずに音を出したいのだ。

コードがEadd9になったら・・・

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ペダルを踏んだままで、右手は「F#」と「B」を弾き・・・

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左手で「G#」を弾きながら、右手の「F#」をマレットダンプニングで消す。

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大変だけどここまでは比較的初期の段階で出すことが出来た。
しかし、さらにこの動きを右手のマレットだけで演奏できれば、左手は別の事が出来てピアノを弾くのと遜色のない「いい音」が出せるよね。

Eadd9で実践してみましょう。

(つづく)

おしらせ
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今年の七夕の夜は池袋!
2018.7.7(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)

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MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)
話題のアルバム「Majestic Colors」(2014年)と「Synonym」(2017年)
これらのフロント・トリオによる2018年七夕の夜の宴!!
他では聴けない、観れない、ここだけのライブを!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
東京都豊島区西池袋1-15-6 豊島会館B2F (池袋西口から徒歩30秒!)

★メール予約開始!良い席はお早めに→

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Coming Soon!
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【速報】八丈島JAZZフェスティバル2018出演!
・8月18日(土)18:30〜 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
・8月19日(日)18:30〜 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)
近日詳細発表!チェキラ!
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NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

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児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
クリックすると元のサイズで表示します
静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/6/22

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音の為なら何でもする  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百二十回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/いい音の為なら何でもする』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-3』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3347.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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楽器によって音色に違いはあれど、“いい音”のするプレーヤーの演奏は聞いていて疲れません。
どんなにアヴァンギャルドな事が展開されていても“いい音”のするプレーヤーの演奏にはその音楽そのものに興味がある無しに関わらず、耳が吸い寄せられます。どんなに大音量であっても“いい音”のするプレーヤーの演奏ならずっと聞き続けていられるものです。逆に、どんなに綺麗な音楽を練り上げて構築していても“汚い音”のプレーヤーの演奏は早々に退席します。どんなに神経質な音を出しているかに見えても“貧相な音”のプレーヤーの演奏は無神経に聞こえてしまいます。
つまり、人々の心を掴んで振り向かせるには“いい音”であるべきなのですね。

もちろん“いい音”の価値観は人によって様々。ガーガーと騒音を立てているだけに聞こえる電車や車、飛行機の走行音も、人によっては心地よい“いい音”(実は僕もそういう音は大好き)になります。ただ、ここで述べるのはあくまでも楽器というものから発する“いい音”のお話しに限定。

この“いい音”には大きく二つあって、一つはそのままその人が楽器から発音している音色のこと。もう一つの“いい音”はその人の楽器で奏でている音楽の持つニアンスのこと。

楽器から“いい音”を出しているプレーヤーでも、本人がそれに気付いていないケースは意外と多く、そのままだと宝の持ち腐れで残念なことになってしまうのを時々見掛けます。なぜなら周りの同業者よりも“いい音”が出ているから皆と一緒ではないわけで、誰かがそれを“いい音”と教えてくれなければ、自分が間違っているような錯覚に陥って不安で押し潰されそうになるのです。そうなってしまう一番大きな要因は本人が持つ見当はずれの「憧れ」かもしれません。向き不向きという事ではなく、“いい音”を活かし切るシーンに恵まれないと、本人はどんどん不安になって“いい音”を見失ってしまうのですね。方向違いの「憧れ」を抱いてしまうと、本来天から与えられた“いい音”を俗っぽく潰してしまい、その楽器にとって大きな損失を招く場合もあります。“いい音”を維持するのも大変な事です。

かたやいくら“いい音”が集められて書かれた曲であっても、“いい音”を奏でるプレーヤーがいないと役不足、聞いていて辛くなります。薄っぺらい音や汚い音でいくら綴られても消化不良、一音の“いい音”が登場するだけで何もしなくても“いい音”の音楽になります。

たまたま僕はそういう事には割と早く気付くようなので、いいタイミングで出会ったり、何かヒントをあげたりするシーンがあるようです。

さて、ここまでの“いい音”の印象はただ単に綺麗な音色という事に受取られがちですが、綺麗という感覚とは少し違うかもしれません。
どんな楽器であっても、その人の手に掛かると「その人の音」になるもの。
最高級ブランドの最高峰の楽器を演奏しても、普及品のノーマルな楽器を演奏しても、その人が演奏すると“いい音”がする。
そうなんです、「その人の音」というものがその楽器にどれだけ“いい音”を齎しているか、という事なのです。

音は消える時こそ美しさと表情を残す・・・・わが家の家訓です。

上手なプレーヤーは手数もそれなりに多いし、器用さもあって超絶的な技巧も備わっているものですが、その上を行く“いい音”を奏でるプレーヤーは音の消え方が絶妙。立ち上がりの事は万人のプレーヤーが気にするところですが、消え方まで配慮しているのは数えるほどしかいないような気がします。
そういうプレーヤーが演奏を始めると、皆、振り向くのです。心の中に「っえ?」ていう音が聞こえて来て。

“いい音”の為なら何でもします。
単純な事ですが、そういう姿勢を貫き通した所に“いい音”は存在しているのです。
決して他人から何かを伝授されてそうなっているのではなく、誰も頼みもしないのに勝手に何でもしているのですね。
もちろん先に出た「憧れ」から多くのヒントを得られるでしょう。
それが無ければ進化する動機が生まれないかもしれません。刺激というか。

“いい音”のヒントは自分が奏でる楽器に留まりません。むしろ自分の楽器に無いものを持つ楽器から多くの“いい音”のヒントは生まれて来るでしょう。
そして、“いい音”を生かせる音楽は自分が奏でる楽器のエリアの外に散らばっているでしょう。

もしも、コンテンポラリーな音楽に“いい音”の活路を見出したとしたら、コンテンポラリーをそのままやるのはそれほど難しい事ではありません。すぐに「それなりの雰囲気」を曲で得られるからです。
そこに全てのものから等しい位置にいる「自分の音」を持ち込む事が出来るかどうか。これが欲しい。
逆に、ハードバップのオーソドックスな音楽にチャレンジしようとすれば、バップの仕組みに従ったフレーズやリックを奏でるのは難しい事ではありません。すぐに「それなりの雰囲気」がしてくるでしょう。
ただ、21世紀の今、この瞬間を表すに適した“いい音”がそれらの中にあるかどうかは疑問でしょう。
即興演奏という事から大きくかけ離れた音を出すよりも、「自分の音」で反応する事が大切かもしれません。
そこにどんな「憧れ」というものが存在するのかは、人それぞれ。
自分の出せる最良の“いい音”で、どんな音楽とも交われるのを理想、目標としたいですね。



古典的なジャズの名曲“Danna Lee”を使って解説中。

本日の“いい音”の為なら何でもする! ということに連動してみましょう。

僕はこの曲でソロうんぬんよりも、テーマを演奏する事で実に多くのことを学びました。
ジャズという事でこんなに学べた曲は他に見当たらないかもしれません。
「へんな人」と思ってください(笑)

さて、“いい音”の為なら何でもする! という事でこの曲を演奏する第二のチャプター(第一は手順でした)は音の余韻。
“いい音”を奏でるプレーヤーはどんな楽器でも「余韻」にまで配慮が行き届いた演奏をします。
何でもする、本当にその為になら「何でもする」のです!

“Donna Lee”テーマの5小節目から8小節目
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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

前回は5小節目(Bbm7のところ)と6小節目(Eb7のところ)のメロディーを弾く時の手順によって心理的な「歌い方」の成り立ちを説明しました。
今回は7小節目(Ab のところ)から8小節目(Ebm7 D7のところ)のメロディーを使って“いい音”の秘密について解説します。

ここで新たに出て来るキーワードがあります。
マレット・ダンプニング・テクニックの中の“One's hand Mallet Dampning”。片手によるマレット・ダンプニングというテクニックです。

マレット・ダンプニングに関しては過去の金曜プログで何度も解説しているので、初めて知った人はまずそちらを参照してから読んでください。

『2011/5/20ブログ ■ジャズでは必須!マレット・ダンプニング奏法・・・・・コード奏法編』

マレット・ダンプニングを単なるミュートと考える人もいますが、僕は感情表現の一つとしてスラーなどと同等なものと考えています。

そのため、どのように記号で説明するかを考えた結果、次の様に譜面に表してみました。

・スラーで繋がる二つの音符の箇所に適用
・最初の音を消すタイミングを「↑」で記す

早速解説してみよう。

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・Ebm7 から D7になる所のメロディー(スラーの箇所)に適用。

以下、実際のマレット運びを(1)〜(3)の画像で解説。

*(1)〜(3)はペダルを踏んだままで行う

(1) メロディー“F”を右手のマレットで弾く
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(2) メロディー“E”を右手のマレットで弾くと同時に・・・
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(3) 先に弾いた“F”の鍵盤に右手のマレットをスライドさせて消す
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単純ながら。ある程度のテンポ以上になるとなかなか難しいかもしれませんが、頑張って!

手順を替えると、もう一カ所この「表現」が使えて歌が活き活きとしてきます。

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“いい音”のためなら、マレットも、叩く+ 消す + 滑らせる!

何でもします。

(つづく)



【速報】八丈島JAZZフェスティバル2018出演!
・8月18日(土)18:30〜 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp,flh,vo)with小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB
・8月19日(日)18:30〜 出演会場:八丈町「おじゃれホール」
八丈島ジュニア&ハイスクール・バンド
ゲスト:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)
近日詳細発表!チェキラ!


おしらせ
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今年の七夕の夜は池袋!
2018.7.7(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)

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MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)
話題のアルバム「Majestic Colors」(2014年)と「Synonym」(2017年)
これらのフロント・トリオによる2018年七夕の夜の宴!!
他では聴けない、観れない、ここだけのライブを!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
東京都豊島区西池袋1-15-6 豊島会館B2F (池袋西口から徒歩30秒!)

★メール予約開始!良い席はお早めに→

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Coming Soon!
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NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!


■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
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2017.6.1(木)発売
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高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
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愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

2018/6/15

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-3  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百十九回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-3』と言うお話し。

先週の『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/音の流儀-2』と言うお話しの続きです。途中からの人はこちらから→http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3333.html

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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ジャズ関係の人の話にはとにかく「うんちく」が多い。いや、それは否定しない。僕もうんちく垂れているだろうから(笑)。意味のある蘊蓄もあれば全然意味のない蘊蓄もある。前回、勝手にキーを変える話しを書いたが、それよりももっとウンチクになりやすい話しがある。リズムのノリ方だ。っえ? 昨日もそんな話になったって? 日常茶飯事か! その位全国各地で「リズムのウンチク」が垂れ流されている。

いろんな言い方があるかもしれないが、要するに一番多いのが「拍の前でノル」か、「拍の後ろでノル」か、「真ん中でノル」か、というウンチクだ。これは昭和の時代から延々と続いている会話だ。で、結局はどうなの? となるよね。答えは「自由」だ。拍の前にいようが、後ろに居ようが、真ん中に居ようが、それは自由。肝心なのは、一度落ち着いたら「そこを離れるな!」だ。

物理的な話しをすれば、管楽器は音が立ち上がるまでの時間が鍵盤楽器よりも掛かる。マウスピースの楽器よりもリードの楽器の方が立ち上がりは遅い。どちらもそのタイミングを見計らって息を吹き込む準備をするので、演奏のタイムラインよりも早めに動作を開始する。早めに息を吹き込んで音がでるところから自分自身の自覚症状としては音が「後ろ」に居る感じになるのはわかるだろう。アメリカのビックバンドの管楽器セクションは、これでもか!というくらい皆が前を突いて演奏する。息を吹き込むタイムラグを帳消しにしようとするからだ。

打楽器は打った瞬間に音が出るので他の楽器よりも少しだけ後ろに構える習性がある。管楽器とのバランスを考えると先走らないように手綱を引っ張る役割だ。

弦楽器は張られた弦の太さによって音の立ち上がりは異なる。細いバイオリンやギターの弦は立ちあがりが早く、太いチェロやベースの弦は立ち上がりが遅い。

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このように楽器固有に音の立ち上がりに差があるわけだから、拍をどう感じるかはそれぞれに違って当たり前。それを無視して「前ノリだ、後ろノリだ。いや、ジャストだ」という話は誠にナンセンスなこと。

で、肝心なのは、それぞれの楽器の音の立ち上がりの違いを意識して演奏すること。
揃えるのではなく、並走する、と言った感覚の耳を持つことだ。
人間なので興奮すれば心拍数の如く早くなる傾向が出て当たり前、逆に落ち着けば遅くなるのも当たり前。
でも、一つの曲の中で早くなったり遅くなったりするのは変だ。
そうならない演奏を目指すにはどうすれば良いか?

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僕は一つだけやり方があると思う。
ストーリーだ。
ソロの中に長いストーリーを持たせること。
これがあれば、共演者は次の展開を予測しながら並走できる。
脈絡のない、例えばフレーズやリックを繋ぎ合わせたようなソロをされると、一生懸命聴きながらそれに並走するのがバカらしくなってまともなカンピングは返って来なくなる。
ストーリー、つまりその瞬間瞬間に、そこに存在する価値をそれぞれが見出せるだけのストーリーのあるソロを心掛ければ、「前」だ「後ろ」だ「真ん中だ」なんてどうでもいいことに気づくだろう。
僕の知っている限りでは、こういう話しをする人に限って、人のストーリーを聞いていなかったりする。そういう時は聞いてなくても聞かざるを得ないようなソロで否が応でも演奏に巻き込んでしまうのだ(笑)。
拍の前、後ろ、真ん中にはそれぞれの楽器の居場所があるのだから、それをとやかく言うものではない。ジャズメンがウンチク王だと嫌われる前にストーリー性に溢れたソロを心掛けましょう。



さて、本日の本題は音を出す「位置」。
「位置」と言っても、僕らのマレット・キーボードは鍵盤の叩く位置によって様々な音色が出せる、非常に簡単なインストルメント。でも、ほとんどのマレット・プレーヤーは相変わらず研究不足な音を出している。
少なくとも一つの鍵盤から同じマレットで四つくらいは異なる音色が出せなくてはいけない。
何種類もの硬さのマレットを持ち歩いて音色にこだわっていると言われても、疑うばかりだ。

簡単な識別から。

コードを弾くときは素早くチェンジ出来るように鍵盤のダンパー寄りのゾーンを叩く。

基音側はココ
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派生音側はココ
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両方に跨る場合の例

Eb7 altの場合
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D7 alt の場合
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コード以外でも鍵盤の端を叩く場合は多く、
ダブルストロークで基音側と派生音側を連打する時もこの位置を使う
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メロディーなどの豊かな響きが得たいときはここを叩く
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ただし共鳴管の真上はデッドゾーンなので少し外すといい音が鳴る。

マレットのヘッドはこの位置。角度によって音色をコントロールする
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強い音が欲しい時はマレットのヘッドの真ん中(腹の部分)をヒットさせる
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ただしこれを連打すると音に表情がなくなる(耳も痛くなる)ので要注意。

ヴィブラフォンは振動音も効果として演奏に取り込む。

ハーフ・ベダリングの時にこの位置を叩くとダンパーが共振して打撃音が多めの音色が出る。
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演奏上のアクセントを付けたいときに使う。

さて、4本のマレットを使って、トップノートはメロデイー、それ以外はコード伴奏と区別する音色を同時に出す時は、このようにマレットで叩く位置を調整して音色を替える。
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右手はこのような位置でトップ(右側)のマレットはホールの近くを狙う
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左側はバー・サスペンション・コードを挟んで伴奏の時と対象に位置にする事で左手の二本のマレットと等しい音色が揃う。

ダメな例はこちら。

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これでは全ての音色が同じボリュームで鳴ってしまう。トップノートとかの区別のない伴奏であれば問題はないが。

もう一つ、ダメな例。

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いくらマレットの位置を伴奏とメロディーに分けたからと言って、この位置では演奏上に不都合が起きる。

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一応、左から3本は伴奏(コード)を弾くゾーンにあるけれど、右手のマレットを持つ手がどのようになるか想像して欲しい。

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これでは右手の手首から先を捻ってしまう。4本を持つ時に絶対に手首から先を捻ってはいけない。手を痛めるだけでなく、演奏上も素早いチェンジに対応できないからだ。

同じように見えてもこちらを推奨する。
ほんのちょっと右手の内側の位置が異なるだけだけど、、、

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これだと手首を捻らなくて済む。手を傷めないばかりか、素早いチェンジにも対応出来る。

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音色の研究は位置を探るところから始めると一つのマレットで何種類もの音色が自分のものになる。
そこまでやってから硬さの異なるマレットに頼っても遅くはない。


おしらせ
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今年の七夕の夜は池袋!
2018.7.7(土)
○赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp)
19:30開演(19:00開場)

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MC:3600円+od (学割:2600円)
場所: Absolute Blue (東京・池袋)
話題のアルバム「Majestic Colors」(2014年)と「Synonym」(2017年)
これらのフロント・トリオによる2018年七夕の夜の宴!!
他では聴けない、観れない、ここだけのライブを!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
東京都豊島区西池袋1-15-6 豊島会館B2F (池袋西口から徒歩30秒!)

★メール予約開始!良い席はお早めに→

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Coming Soon!
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NEW!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
クリックすると元のサイズで表示します

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!


■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


クリックすると元のサイズで表示します
Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

クリックすると元のサイズで表示します
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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
クリックすると元のサイズで表示します
静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。



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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
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ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!


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