2020/6/11

なぜ、当時買わなかったのかが今聞いてもわかる気がする・・・  木曜:Jazz & Classic Library

昨日の午後は洗足学園音楽大学ジャズコース ヴィブラフォン マリンバの指導。先日までのリモートレッスンを機にオーバーダビングによる一人のアンサンブルも必要と悟り「レパマリ」から“In Your Own Sweet Way”で実践。本物のベースをコピーしてもマリンバの低音で演奏すると不自然になるのは楽器の性質のせい。ならばマリンバでどうするか?

ベースは両手でピチカートを弾くか? 「ノー!」。

ベースは押さえ方で音の出かたもコントロールしてるだろ?「イエス!」。

じゃマレットは4本必要か?「ノー!」。

じゃ何本?「2本!」。

ノー! 1本だよ、シングルだよ、ピチカートがそうだろ?「イエス!」

で片手にマレット、片手は鍵盤をミュートするテクニックを伝授。マリンバにペダルがあれば簡単な事なんだが、ペダルがなければ直接鍵盤を押さえて手で消すわけ。しかしただ消すだけでは音楽にならない。演奏するフィールによってどのタイミングでどのように消すのかをとくと研究あれ。消す場所によっても全然違う。詳しくは「レパマリ」に。ってまだ学校の図書館のは貸出中、、、

帰りはあまりにも心地よい天気と風なので車を止めて土手に駆け上がってみた。コロナなんて信じられないほど爽やかな風が頰を撫でる。東京とは思えないな、ここは。



今でもはっきりと覚えている。当時スイングジャーナルに超目玉グループが誕生した、と報じられていたのを。バンド名が不思議だった。天気予報? 中学生の英単語に出てくる名前だ。そんなに凄そうなニューグループ、どんなだろう?
それからそんなにしない内に、同級のジャズ友のたかいしゅんすけがそのアルバムを買ったという。早速学校の帰りに彼の家に押しかけて、その、天気予報とやらを、ここに出しなさい、早く聞かせなさい、と催促。

ほう〜。

ウエイン・ショーター。もうマイルスのバンドでお馴染みで、少し前に買った「スーパーノヴァ」というアルバムでは女性がすすり泣く音まで聞かせてくれた人。
ジョー・ザヴィヌル。この人もマイルスのバンドでお馴染みで、風貌はまるで羊飼いのようだけど、怪しいサウンドを撒き散らすので有名だ。
ミロスラフ・ヴィトウス。ちょっと前にハービー・マンのバンドで来日して彼のレーベルから出した「顔色の変わる時」というアルバムを聞いてホントに顔色が変わったくらい注目株。

マイルスとはトランペットのマイルス・デイビスのこと。
日本の片隅の四国・松山の中学生二人が、後の人気バンド、ウェザーリポートのアルバムに初めて接した時のことだ。

当時はジャズロック・ブーム。次々とインパクトのあるバンドや新人が登場していた時期。僕はラリー・コリエルを筆頭にゲイリー・バートンのクァルテット、ハービー・マン、マイルス・デイビスなど。
たかいしゅんすけはスティーヴ・マーカス、アーニー・ローレンス、マイルス・デイビスなど。
中学生にしては標準的なジャズは一通り耳にしていて、彼はセロニアス・モンクやチャーリー・ミンガス、ジョン・コルトレーンなどに触手を広げている最中。僕はそろそろゲイリー・バートンを追ってヴァイブに手を染め始めた頃。

さて、その耳には、天気予報は何と出たのでしょう。
晴れのち曇り?
曇りのち晴れ?
それとも・・・・・


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『WEATHER REPORT』(cbs/1971年)

1.Milky Way
2.Umbrellas
3.Seventh Arrow
4.Orange Lady
5.Morning Lake
6.Waterfall
7.Tears
8.Eurydice

Joe Zawinul – Electric and acoustic piano
Wayne Shorter – Soprano saxophone
Miroslav Vitouš – Electric and acoustic bass
Alphonse Mouzon – Drums, voice
Airto Moreira – Percussion
Barbara Burton – Percussion (uncredited)
Don Alias – Percussion (uncredited)

Rec: February 16–18, 22 & March 17, 1971

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結論から言うと、これのどこが凄いのか、ピンと来なかった。
アンサンブルとしてはまとまりに欠けるし、ビートも何だか頼りがない。演奏にメリハリがなさすぎて中学生的には「うたた寝」しそうになったらアルバムが終わっていた、と言う感じ。

なので印象に残る曲が、オレンジ・レディくらいで、あとは殆どジョー・ザビヌルの不思議なシンセともオルガンとも言えない音かなぁ。どうしてもマイルスの『イン・ナ・サイレント・ウエイ』がダブる。

この70年代の頭はコレクティヴ・インプロヴィゼーションが盛んに行われていた時代で、楽曲とした形が「ふわっ」とあるだけで、その日の気分によって切り口が変わって行くのを演奏者が楽しんでいた。

この録音も、録音日数が曲の長さの割には多いところで、いろんな切り口で試しながらテイクを録音して行っただろう事が予想されるのだけど、中学生の耳にはそれがどこか「霞でも食わされているような」感じに受け止められたのだろう。

その翌年、高校音楽科生活が始まったと同時に、このウェザーリポートが初来日した時の野外コンサートのライブ盤(二枚組)を買って寮で聞いていた時には、エリック・グラバットのバタバタのドラムのせいか、バリバリ飛ばす曲もあって「うたた寝」するような事もなく、お気に入りだった。

ウェザーリポートはジョー・ザビヌル、ウェイン・ショーター、ミロスラフ・ヴィトウスの三人がコラボするグループだった事はお忘れなく。
もちろん人気が出てからはヴィトウスが抜け、音楽的にもよりキャッチーでジョー・サビヌル・ポップ(例えば昔のマーシー・マーシー・マーシーみたいな)路線がメインとなり、バンドの音楽そのものの成り立ちも変わってしまったが、元はこの三人のコラボから始まったもの。

「うたた寝」を誘う部分は、初期のウェーザーリポートの重要な要素で、姿形は変えつつも、中期のウェーザーリポートまで受け継がれていた。

この三人が揃ったコンサートを高校の時に広島で見た。郵便貯金会館で。
ドラムがスライ&ファミリー・ストーンのグレッグ・エリコに代わった直後で、アルバムとしては「スウィート・ナイター」の曲をメインに演奏していた。
ステージの休憩前後には、リーダー格三人のコーナーと思いきや、ザビヌルとショーターのデュオと、ヴィトウスのソロに別れていた。その1日のコンサートの中で一番心に残っていたのが、二部の最初にヴィトウス一人でステージに出てきて楽器を手にした途端に始まった彼のリーダーアルバムから“When face gets pale(顔色が変わる時)”だった。
べース一本で完璧なソロと言うのをこの時初めて経験した。それほど完璧なテクニックと歌。
この人は別格だなぁ、と。個人的に今でも三人の別格がいて、ピアノのキース・ジャレット、ヴァイブのゲイリー・バートン、そしてこの日からベースのミロスラフ・ヴィトウスが加わった。

さて、もう一度最初の天気予報に戻ろう。

中学生が雑誌で得た「晴れ」の情報がレコードで聞くと「薄曇り」に。

一番気になって手を出せなかったのが、やはりグルーヴに関するところだったような気がする。
アイアート・モレイラの天才的なパーカッションはマイルス・アット・フィルモアで経験済みだったし、ヴィトウスの個人芸もリーダーアルバムで強く印象に残っていたし、そうなると、ジョー・ザビヌルとウエイン・ショーター。
この二人の水と油のようなコンビネーションが恐ろしいほどマグネチックで周りにあるものをどんどん吸収してしまう。でも水と油だから絶対に一つにはならない。このはじきあう部分にヴィトウスがハマればよかったのだけど、彼は元から個の世界を持っていた。なので結果として二人に弾き飛ばされてしまった。

その「大枠」が見えているにも関わらず、コレクティヴ・インプロヴィゼーションと称してまぐわいの無い旅を続けていた感じ。ちょっぴり敏感な中学生の耳にはそれが聞こえてしまって手を出さなかった、と言うのを改めて再認識した。

でも、天気予報と言うからには、晴天もあれば嵐もあり、吹雪もある。そう言う意味で、それ以降のウェザーリポートも何度かコンサートを見たけれど、いつもザビヌルおじさんの晴れまた晴れ、時々ウェイン、と言う図式は変わらなかった。唯一、そこに異常気象を齎したジャコ・パストリアスを除いては。

なので、このまとまりの無さこそが本来のウェザーリポートだったんだなぁ、という再発見を21世紀になって出来たところなんです。


今月もテレビでの放映は続きます。
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
ライブでお会い出来るまで、ニューノーマルな生活の中にも音楽を!

゛以下゛で放映中 ↓ 

メディア
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【テレビ】
ただいま放映中
★平日朝5時「ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース」は“Synergy”使用の「東京レトロ
★平日朝8時は“Tide Graph”使用の「猫の足跡 看板猫
テレビからマリンバ、ヴィブラフォンが流れる度合いがグッと増えました。
さらに平日深夜25時35分からは「東京レトロ」、続いて26時からは「猫の足跡 看板猫」と深夜もダブルヘッダーに!

TOKYO MX →
全国の方はパソコン、スマホでこちらのエムキャスでお楽しみください→

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新着【CM/ジプシー・ヴァイブス】

暗い話しばかりの時にパッと明るい話題。
一昨年アルバムプロデュースした静岡のGPSY VIBSの曲(タイトル曲【Tower-誕生】)がCMに起用されました。キャストには鈴木保奈美さん!



ジプシーヴァイブスの音楽はこれまでに星野源さんや細野晴臣さんの番組で取り上げられたり、何かと「いい感じ」で注目されています。これは糸井重里さん主催のサイバーショップのCM(目黒のインテリアショップ)です。



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2020/6/4

思春期に聴いて人生観を変えられた三つのアルバム(曲) 最終回「5スポットのエリック・ドルフィー Vol-1」  木曜:Jazz & Classic Library

フィジカル・ディスタンシング(physical distancing)で昨日より洗足学園音楽大学ジャズコースのヴィブラフォン、マリンバのレッスン開始。前夜タダセイ氏の管楽器のレッスン室が飛沫予防のアクリル板などで囲われている写真をみてビビリましたが、こちら(102)は特に何もなく、フィジカル・ディスタンシングに相応しいセッティングをあれこれ考えた結果、こうなりました(facebookで公開)。もちろんマスク着用で。

当日から『レパートリーで学ぶジャズ・マリンバ&ヴィブラフォン』(ヤマハ出版)を使って、ジャズスタンダードでのマリンバのベースラインの作り方を始めようとしたら、学校の図書館ではただ今貸出中で持ち込めませんでした(涙)。先週までのリモートレッスンの経験から、マリンバでオケを録音して重ねたり流しながら演奏してみたい、という希望が出たのでマルチレコーディングに備えた演奏技術を伝授。ちょうど同書の“In Your Own Sweet Way”がいいね、と。次週までに身体の中のタイムラインと演奏がずれないトレーニングを克服するところから。

さて、思春期に聴いて人生観を変えられた三つのアルバム(曲) 最終回は「ファイブ・スポットのエリック・ドルフィー Vol-1」。
ついにヴィブラフォンのアルバムが一枚も登場しませんでしたが、それは人生観そのままなのでここでは取り上げる必要がないのでしょう。武満徹、ポール・ブレイ、と来てここにエリック・ドルフィー。現代音楽の作曲家、孤高のジャズピアニスト、そして前衛的なリード奏者。今日どれだけこのような音楽に没頭する人がいるのかは知りませんが、これらは普通に暮らしている状態ではかなり距離が保たれているもので、なにか“ふ”とした切っ掛けでもない限り、この情報ばかり溢れているネット社会では辿り着かないでしょう。唯一、自分が(人間関係や恋愛関係の破綻などによって)無の状態になった時に、そのチャンスはあるかもしれません。つまり自分の心の中が平時ではなくなるような時、正にコロナ禍によって全てが止まった状態の今など。

思春期にはいろんな事件があるもので、それらの何が切っ掛けになっているのかはわすれてしまったけど自分の心の中が平時でなくなった時に、それまであまり気にしていなかったものが急にフィーチャーされたりするものです。このエリック・ドルフィーの5スポットのライブ盤は中学の頃に同級のジャズ友のたかいしゅんすけが買ったのを借りて聴いた記憶はあったのだけど、もちろん心の中が平時だった事もあり「突飛な音楽」として記憶の片隅に納められていた。それが、たまたまレコード店の店頭で復刻盤のような扱いで並んでいたのを見て買ったところから、グググっと惹き込まれて行ったのでした。


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『At the Five Spot volumes one/Eric Dolphy』(prestige/1961年)
1 "Fire Waltz" (Waldron) – 13:44
2 "Bee Vamp" (Little) – 12:30
3 "The Prophet" (Dolphy) – 21:22
• Eric Dolphy — alto saxophone, bass clarinet and flute
• Booker Little — trumpet
• Mal Waldron — piano
• Richard Davis — double bass
• Ed Blackwell — drums

Recorded : 16 July 1961

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エリック・ドルフィーを何楽器奏者として記憶しているでしょう。ジャズ喫茶などに立ち寄っていた人は、たぶんバス・クラリネットという楽器の印象が強いのではないか。フルートの印象も。でもこの人の真骨頂はアルトサックスにあると思っています。
バス・クラリネットやフルートはこの人のアイデンティティを具現化する為の仮身であった。僕はそのように理解しています。アルトサックスでは表現出来ない自分の中のものを描く為の絵具。で、このアルバム、十分にブラックユーモア的でキャッチーなマル・ウォルドロンの“ファイアー・ワルツ”(思い出した! ジャズ喫茶でこのファイアー・ワルツを聴いて思い出し、この曲が入っていたのでこのアルバムを買ったのでした!)、ハードバップにバスクラを持ち込んだブッカー・リトルの“ビー・ヴァンプ”も悪くはないのですが、レコードではB面いっぱいに収録されたドルフィーの“ザ・プロフェット”が圧巻。21分に及ぶ長い道のりを中学の頃はじっとしていられなかった(笑)。そのくせ20分を軽く越えるマイルス・デイビスの「アット・フィルモア」などは夢中で聴いていたくせに。それが少し年齢を重ねた二十歳前後の思春期後期に聞くと、自分の未知の世界に身を委ねるようで心地よかった。この未知の世界は言葉のイメージとは裏腹に、ゴツゴツの茨の道的なもので、ささくれ立った音が次から次に飛び出して、それまで上品な音色かロックのような破壊的な電気音しか受け付けなかった自分が、下品で未完成な音色(失礼!)に郷愁を寄せるなんて想像も出来なかったわけです。

エリック・ドルフィーのどのアルバムよりもこのアルバムが好きで、それがライブであった事も大きいでしょう。ミュージシャンにはスタジオ向きとそうではない人がありますが、ドルフィーは明らかに後者。彼のスタジオ録音は何枚か持っていますが、あまり面白く感じた記憶がありません。たぶんこのアルバムを知っていたからでしょう。それだけこのアルバムでは完全燃焼を果たしている風に感じます。その要因の一つには、この日(連日)の5スポットというメジャーなジャズクラブへの出演と言う突然の「切符」が舞い込んだところにもあるでしょう。店の都合で突然空きがでたところにドルフィーへのオファーが来たけれど、あまりに急な事だったのでメンバーは寄せ集めで、確かにステージの上でフォームの確認をしている音声等からも恒久的なメンバーによるコンセプトの定まった演奏ではないのは明白です。
与えられたチャンスに最善な全力投球。その結果がこの5スポットのライブの貴重な点だと思うのです。

ライブで録音する手筈まで整えて乗り込んだ5スポット。他の日やステージの演奏も聴きましたが、このVol-1に納められた出来と比べると越えるものはありません。この三曲が飛び抜けていたのです。それは偶然も含めて。この“ザ・プロフェット”にその全てが記録されていると言っても過言ではないでしょう。チャーリー・パーカーを模範とするプレーヤーであるのを明かす音色とフレージング。バップのフレーズをクロマチックとクラスターに置き換えてまるで叫ぶように吹き捲くるエナジーの連続。それは一見バックの演奏を無視しているようでいて、巧みに後ろの反応を汲み上げている研ぎ澄まされた反射神経。相対音感の極地を行くストーリー展開。最初は聴くのも抵抗があった部分がどんどん心に飛び込んで来るようになって、学校の夏休みにこの曲を自分の部屋のステレオで流しながら、隅っこに転がっていたクラリネットを吹き捲くってなぜかドルフィーの心理に触れたような気分。思春期の最後の記憶となって今でも覚えている。

もう一つ、この曲の中で注目したのはベースのリチャード・デイビスのソロ。完全燃焼のドルフィーに、それに感化されたトランペットのリトル、調律の狂ったピアノをさらに怪しくならすウォルドロン。ここまでの誰もが狂気の境を彷徨っているのに対して、淡々とマイペースに演奏するリチュード・デイビスのソロが一番心に染み渡った。例え、演奏中に何かのボトルが転がろうが、客席の会話が増そうが、淡々と。そこに何とも言えないヒューマンな音のニアンスを感じ、何度も何度もリチュード・デイビスのソロを繰り返し聞いた。
まったく音楽は違うのだけど、後にパット・メセニー・グルーブの“サンロレンツォ”のライル・メイズのソロが静寂のエンディングへと向う時と同じように。どうやら僕は、音楽が流れて人がしーんとなる時が好きなようだ。

さぁ、久し振りに楽器を鳴らしてみようっか!
ドルフィーを聴くと、そういうエナジーをいっぱい受けるから面白い。


今月もテレビでの放映は続きます。
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。
ライブでお会い出来るまで、ニューノーマルな生活の中にも音楽を!

゛以下゛で放映中 ↓ 

メディア
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【テレビ】
ただいま放映中
★平日朝5時「ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース」は“Synergy”使用の「東京レトロ
★平日朝8時は“Tide Graph”使用の「猫の足跡 看板猫
テレビからマリンバ、ヴィブラフォンが流れる度合いがグッと増えました。
さらに平日深夜25時35分からは「東京レトロ」、続いて26時からは「猫の足跡 看板猫」と深夜もダブルヘッダーに!

TOKYO MX →
全国の方はパソコン、スマホでこちらのエムキャスでお楽しみください→

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新着【CM/ジプシー・ヴァイブス】

暗い話しばかりの時にパッと明るい話題。
一昨年アルバムプロデュースした静岡のGPSY VIBSの曲(タイトル曲【Tower-誕生】)がCMに起用されました。キャストには鈴木保奈美さん!



ジプシーヴァイブスの音楽はこれまでに星野源さんや細野晴臣さんの番組で取り上げられたり、何かと「いい感じ」で注目されています。これは糸井重里さん主催のサイバーショップのCM(目黒のインテリアショップ)です。



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2020/5/28

思春期に聴いて人生観を変えられた3つのアルバム(曲) その2.ポール・ブレイ『Open. To Love』  木曜:Jazz & Classic Library

音大のヴィブラフォン、マリンバのリモート・レッスンが来週から通常の対面レッスンに戻る。楽器の関係でアンサンブル室がレッスン場になっているので3密の心配はない。教えるコチラも苦労したが、何よりもリモートでレッスンを受ける学生が一番大変だっただろう。あり得ないもの、まだ日本の通信環境では。

まだまだITに関してはインフラ環境が貧弱な事を今回の事が露呈している。目先のアプリで顧客集めに翻弄してきたツケが回った感じと言うとちょっと言い過ぎか。でも、便利と言いながら実際には高い通信料と利用料を支払って「この程度のレベル」の環境しか提供されていない事が利用者にわかってしまったのだから、携帯電話会社もそろそろ本業を考え直すチャンスかもしれない。そこには国も関係して来るだろう。ともあれ、リモートで思い付く事の大半が今の環境では満足な結果に結び付かない現状をこれから何年掛かるかわからないけど、改善、向上してくれる事を願うばかり。

さて、コロナ禍の影響もあって、これまでに聴いたアルバムの中から、思春期に聴いてショックを受けて今でも心の奥深くに響いているアルバムを三つ紹介してみようという二回目。
前回は音楽の勉強で進学した高校のライブラリーで見つけてショックを受けた作曲家・武満徹の音楽でしたが、今回は子供の頃から聴いているジャズのエリアで出逢ったショッキングなアルバム。

中学の二年頃から世の中が一様に過激な変化から大きく舵を切って平和、「ピース」を掲げるものが増えてきた。
それに連れて音楽も肌触りが平和なもの、楽園的なもの、優しく美しいもの、に変わって行った。
他の音楽ではビートルズが解散で、それぞれのメンバーが放つ独自の世界に注目が集まりヒット曲となって世界中を駆け巡り、あんなに過激だった(ステージで火事は日常茶飯事的な)ロックの世界も体制批判から徐々にラブソングへと皆の共感を呼ぶようなヒット曲や、エルトン・ジョンを筆頭に、ロックの世界でピアノマンが音楽的に高度な構成の楽曲をヒットさせて新しい世界を作り、アメリカではバート・バカラックのカバーでカーペンターズがポップスの世界を席巻していた。ジャズばかり聴いている中学生でも、ラジオやテレビから溢れ出るこれらの時代の流れはしっかりとキャッチしていたのでスタンダード・ナンバーよりも懐かしい。
ジャズでも欧州からECMレーベルがアメリカのジャズとは一味違ったテイストのジャズを放ち始めて、せいぜいジャズロック止まりだったジャズの潮流に確実な未来を描き始めていた。それが証拠に、当時のアメリカのジャズのニュースター達は皆ECMレーベルへと移って行き、彼等の人生の中で一番のユートピアを築き始めた。アメリカのレーベルではリリースできないものをどんどんECMは発信して行ったわけだ。キース・ジャレット、チック・コリア、ゲイリー・バートン、そしてその彼等の周りにいる良き理解者達が挙ってECMを目指した。それと同時に世界的にはまだ無名だったヨーロッパのニュースター達、ヤン・ガルバレク、エバーハード・ウェーバー、ヨン・クリステンセン等をアメリカのニュースター達の間に組ませて売り出して行った。キース・ジャレットにはヤン・ガルバレク、ゲイリー・バートンにはエバーハード・ウェーバー、といった具合に。
そのECMはニュースターだけでなく、アメリカの先進的なジャズメンにも窓口を開き、ますます世界の潮流の中心へと近づいて行った。

その一人が、60年代から異質の世界を貫いて独自の感性を発していたピアニスト、ポール・ブレイだった。60年代後半はどちらかと言えば前衛的なアバンギャルド寄りの世界を歩んでいた印象が強いので、そんなに触手を動かす相手ではなかったのだけど、僕は、「ECMが作るのなら買ってきいてみよう」といういささかミーハーな気持から手を伸ばしたのを覚えている。その頃はキース・ジャレットのソロピアノが大ヒット、チック・コリアのソロもお気に入りだったし、学校で練習した後に通っていたジャズ喫茶でも、ダラー・ブランドとかソロピアノのアルバムがよく流れていて、いわゆるジャズ界では初めての“ソロ”ブームになっていた。それが新世代のジャズメンによるものであったのが70年代の空気とマッチしてとても充実した気分になれた。けっしてビル・エバンスではなかったのだ。
そんな中でのポール・ブレイ。
ジャズ喫茶の帰りにレコード屋で買って帰って音楽科の寮の部屋でコーヒーを入れて、部屋の灯りをブームスタンドだけにして薄暗くし、ヘッドホンで聴く。


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『OPEN, TO LOVE/Paul Bley』(ecm/1973年)

Closer (Carla Bley)
Ida Lupino (Carla Bley)
Started (Paul Bley)
Open, To Love (Annette Peacock)
Harlem (Paul Bley)
Seven (Carla Bley)
Nothing Ever Was, Anyway (Annette Peacock)

Paul Bley:piano

Rec: Arne Bendiksen Studio, Oslo / Sep, 1972

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オープン、トゥ・ラブ。
始まった途端、一音目で全身が金縛りに遭ったように、気が遠くなった。これは、一体・・・・
ジャズという音楽を無防備で受け入れる時の、全ての作法がエラーを起こすのだ。
こ、こ、これは、、現代音楽を聞く時の、、、モード、、に切り替えなきゃ。。。。
必至で全身の中からジャズという音楽の受身を捨てて、真っ白の状態で耳に全神経を集中させる。

ああ、こんな世界が、ジャズにあっていいんだ!

聴いていて、呼吸をするのも忘れそうになりながら、この、異常なほどに張り詰めた音の世界の中にどんどん惹き込まれて行く。これは、、、、凄い、、。

ラブはラブでも、こんなに厳しいラブ。恍惚とするラブの世界。
ちょうど思春期での失恋とタイミングが一致して、ラプというものが余計に身に沁みる雰囲気になって来た。
“Closer”が終わると呼吸していたのに安堵。

続く“Ida Lupino”。中学になったばかりの頃に一枚だけポール・ブレイ・トリオのアルバムを買った(ベースがスティーヴ・スワロウだったからというミーハーな理由で)その中に入っていた曲だとわかっていたが、断然こちらのほうがいい。いや、凄い。今度は地を這うようなテンポで美しく情感的なメロディーが流れる。その中でも気が張り詰めるような世界は維持されていて、ただ綺麗なだけではない。こんなに孤独なピアノの音は聴いた事がない。やがて厳しさから解き放たれて恍惚とした楽園のような瞬間が訪れる。安堵したのもつかの間、全てを翻すグリスッサンドで世界は一転し、再び奈落の底へと突き落とされる。うなり声も聞こえる。そして何度もこの連鎖が繰り返されて、聞き終わる頃には、もうどうにでもしてくれ、と思わんばかりに。音楽でのあめとむちかもしれない。

ここまでは前妻、カーラ・ブレイの曲。
ここでポール・ブレイ自身の曲。

いきなりの怒濤のクラスターではじまる“Started”。ここまでのある種張り詰めたヒステリックな要素をカーラ・ブレイの女性のものとすれば、この曲に込められた張り詰めた一種のヒステリーは男性のものかもしれない。厳しい音の世界を抜けて、恍惚とする優しい世界が広がる。男のロマンが形を変えてそこに存在しているようだ。

レコードではここまでがA面。
当時、打ちのめされながら聴くのでA面で切り上げる事が多かった。
さっきの“Started”のエンディングがいつまでの耳に残って消えないのだ。

勇気がある時と、精神的に強い時はB面に辿り着く。
今回CDでその先に進もうとしたのだけど、、一旦ここで停めて自分の耳に問うてみた。

今日はこのまま終わろうよ、と。

最も好きなソロピアノアルバムのくせに、A面(冒頭)3曲で終わりにしたくなる、こんなアルバムは後にも先にもこれ一枚きりだ。

この3曲、どれも好き過ぎて一曲には絞れなかった。


メディア
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【テレビ】
4月13日から
★平日朝5時「ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース」は“Synergy”使用の「東京レトロ」(月曜のみ午前5時半から)
★平日朝8時は“Tide Graph”使用の「猫の足跡 看板猫
テレビからマリンバ、ヴィブラフォンが流れる度合いがグッと増えました。
さらに平日深夜25時35分からは「東京レトロ」、続いて26時からは「猫の足跡 看板猫」と深夜もダブルヘッダーに!

TOKYO MX →
全国の方はパソコン、スマホでこちらのエムキャスでお楽しみください→

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新着【CM/ジプシー・ヴァイブス】

暗い話しばかりの時にパッと明るい話題。
一昨年アルバムプロデュースした静岡のGPSY VIBSの曲(タイトル曲【Tower-誕生】)がCMに起用されました。キャストには鈴木保奈美さん!



ジプシーヴァイブスの音楽はこれまでに星野源さんや細野晴臣さんの番組で取り上げられたり、何かと「いい感じ」で注目されています。これは糸井重里さん主催のサイバーショップのCM(目黒のインテリアショップ)です。



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

クリックすると元のサイズで表示します

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2020/5/21

思春期に聴いて人生観を変えられた三つのアルバム(楽曲) - その1武満徹の世界  木曜:Jazz & Classic Library

人間は、本当に恐怖に追いつめられている時は少しでもそれを忘れられる何かを求めるものだ。決して恐怖を増殖させるようなものには近寄らないし開こうともしない。しかし、不思議なことに、それらを嫌いなわけではない矛盾した心がいつも渦巻いていた時期がある。思春期とはそういうバランスの上に成り立っていたように思う。

残念ながら首都圏はもうしばらく音楽の現場が復帰するには時間が掛かりそうだ。ホール関係は8月までの予定が消えているし、それ以外は6月半ばにはという予測もあったのだけど、段階的な要請緩和とするともう少し再開は長引きそうだ。昨日は夏の高校野球まで中止と言う発表があった。エンタテインメントの世界も辛いが、スポーツの世界も辛そうだ。

さて、コロナ禍後の「新しい時代(コロナ共存を前提とした」の中で我々は何をすべきかをずっと考えている。もちろん直前までの世界に戻るのが好ましいが、それを社会がそのまま受け入れられる状態ではなさそうだ。ホールでも客席を「新しい時代」の指針に照らし合わせると一人に2m四方の空間を保つと350名規模のホールだと十数名で満席としなければならないなんて冗談のような審議がされている。もっと小規模なジャズクラブやライブハウスでは・・・・。

音楽を他の娯楽芸術と切り離して考えると、今後は「見せる」場の開拓から「聴かせる」場の開拓へとシフトするのかもしれない。昔だとそれがジャズ喫茶などの「箱」を連想すると思うのだけど、今はネットを介して、が大前提になるのは間違いないだろう。でも、そこで「見せる」というのなら、既にYou Tubeを筆頭に動画サイトがあるから新鮮さはない。
思うのは、「聴かせる」音楽をどのような形でネットを介してリスナーに届けるか、だ。演奏する姿を「見せれば」いい、なんていうのはかなり時代を逆行すると思う。You Tubeが成り立っているのはそこでいろんなものを「覗ける」からだ。ずっと思うのは、まず、音楽にあって他のエンタテインメントに無いものを炙り出すこと。
これがわかれば、後はそれを何と結び付けるか、だ。たぶん他業種とのコラボになるだろう。
「観たければ」ホールやライブに出掛ける。そうではない「聴きたい」もの「見たい」ものが新しい時代に生まれそうな気はする。まだ何も着手はしていないけど、音楽を他のエンタテインメントと切り離せる部分をスタート地点にすれば見えて来るはずだ。

僕の思春期にはネットも無ければ携帯電話も無かった。
学生時代は固定電話すら無く、学校の中のコミュニケーションだけで全てが成り立っていた。ちゃんとライブもやってテレビの仕事もやっていたから今と殆どの変わらない生活スタイルだ。どうやって連絡していたのかと言えば、学校に行けば必ず顔を出す場所、電話先には公衆電話から。何よりも日常的に周りに人がいたから捕まえやすかったのもある。
それで成り立つだけ世の中の構造がシンプルだったという事にもなるが、必要以上に他人が予告も無く生活の中まで干渉して来る事も無かった。
音楽は日常の中で最も手頃なオアシスで、ジャズ喫茶に行けば自分の知らないジャズは聴けるし、ラジオからは常に最新の音楽が流れていたから時代に取り残される事もなかった。
無いのは日常的なライブで、その代わり選りすぐりの海外アーチストの来日公演がほぼ毎月の様にホールで開催されていた。高校生でも学割であちこちの街のホールに出掛けて「贅沢な時間」を過ごせた。デートにコンサートなんてのも生活アクセントとしてあった。

さて、つまり今よりも満ち足りた幸福な時間を過ごしていた時に、ふと、恐怖の音に吸い込まれて行く事があった。
酷く落ち込んで、絶望の縁に立たされているわけでもないのに、その世界は実に魅力的で、闇をまとった素敵な時間だった。

作陽高校の音楽科の教務室にあったレコード棚で、武満徹のレコードを見つけて聴いたのはまだ一年生の秋になる前だった。怪談「耳なし芳一」の音楽だったと記憶するが間違っているかもしれない。ストラヴィンスキーの火の鳥と春の祭典、ヒンデミットの弦楽、そして武満徹を借りて僕の練習場所だった視聴覚教室のオーディオで、夜、大音量で聴いた。
ショックだったのは武満徹の音楽。

レコードを返却すると街のレコード屋に駆け込んで手にしたのが「武満徹の音楽」というレコード。
勇んで音楽科の寮に戻り、ヘッドフォンで外界の音を遮断して、部屋を真っ暗にして1曲めをスタートさせた。

F#の音から始まる、気が遠くなるほど凝縮された、深い深い闇の世界が頭の中に広がる。


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『Contemporary Music of Japan Vol-7/Toru Takemitsu』

“弦楽の為のレクイエム”(1957年作)
演奏 : 若杉弘指揮・読売日本交響楽団

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未だかつて経験した事のないような不気味で不吉な音の綴れ織り。
しかし、今まで経験した事の無いような興奮と感動に満たされて胸が熱くなった。

この不吉な音は何だ・・・・?

なぜ僕をこんなに興奮させる・・・?

そして、それはまるで胎教で胎児の頃から刷り込まれていた音のように懐かしい。

ピチカートからは雅楽のような響きが飛んで来る。

薄暗い闇の渕を漂うような弦の響き。
時々、たじろぐようなモチーフが虚ろげな心を揺さぶる。

なんて曲を聴いてしまったんだ。。
もう引き返せない。。

そんな心理状態で最後のため息のような終息へと向う。

少し後に(武満さんには悪いけど)、シンセサイザーを手に入れた時に、この曲の最初のF#を曲の最後まで弾き伸ばしながら聴いたら、「そうか、なるほど」と発見した事があった。
もしも、いま、手元にシンセもしくはストリングスの音色の出るものがあればお試し下さい。
特に最後の部分ではF#が果たす効果で武満先生(勝手に呼んでしまいます)の配したハーモニーに一筋明の部分が加わります。

さて、この演奏を聴いて、これを演奏しているオーケストラをどうしても見たいか? と問われると僕はノーだ。
見なくても、音だけでこんなに心を掻立ててくれるから、むしろ、目を閉じて想像に耽りたい。
もしも、オーケストラを見るならば、他のプログラムが終わって、突然この曲が始まった時だろう。その、ホールの空間と、照明、体感に包まれながらも、気の遠くなるような闇の縁取りがホールいっぱいに広がり始めてくれるなら。
正直なところ、音を追って、たぶんホールの天井しか見ていない可能性が大きい。

楽しむ時は全神経を耳に集中するからだ。

続く“地平線のドーリア”(1966年作)も最初に衝撃を受けた曲だけど、やはり「弦楽のためのレクイエム」のショックと比べたらまだましかもしれない。


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信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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タグ: Jazz ジャズ CD

2020/5/14

いくつものゲートの先に・・・  木曜:Jazz & Classic Library

いつも音楽を聴く時は・・・?
僕はまずコーヒー。
聞くのは人が寝静まった真夜中。
太陽の音が煩く感じるので優しい月の囁きの中で聞くのです。
っえ? 動画?
あれは観るもので聴くものではありません。
それでも動画も週末だけと限定しては観ています。
最近はあまり面白いのが無いので「おいとま」しています。
今だからではありません。きっぱりと言っておきます。

さぁ、何を聴きましょう?
もちろん今はコロナ、コロナで埋め尽くされているんですが、それをかき分けて自分の趣向と合うものを探すのが大変になってしまいました。音楽とコロナは分けようよ、もう。音楽家やその周辺の人にとっては様々な事が起きているけど、もっと一般の音楽ファンはそういうところを超えたところにある音楽の魅力に餓えている。だからスーパーから紙製品が消える話題と一緒にしてほしくないね。やる側だってそこは踏ん張りどころ。どうやってこの難局の時代を生き延びるかは自分をさらけ出すだけではない、霞を喰って生きているような音楽がいつの時代にも必要なんだと言う事をわすれて欲しくない。現実離れした素敵な時間。それが音楽だよ。

そんな時、ベースのチンさんこと鈴木良雄さんから1枚のCDが届いた。自粛攻めの中でこれはきっと救いになるんじゃないかと、この数週間楽しむタイミングを計っていた。

コーヒーは、OK。
時刻は午前3時前、正に僕の音楽リスニングタイム。
届いたCDを開封してプレーヤーのディスクドライヴに装着。
スイッチ、ON!


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『Beyond The Forest/鈴木良雄』( friends music/2019年)

1. The Kite
2. 筏衆(Ikadashu)
3. Monet
4. Mountain Spirits
5.Brezza di Cremona
6. Autumn Embrace
7. Canoe
8. Beyond the Forest
9. Cheers

鈴木良雄 (bass)
野力奏一 (piano, keyboards)
井上信平 (flute, alto flute, bass flute, piccolo)
岡部洋一 (percussion , congas)
*ゲスト:石川滋 (bass)

2018年11月東京、サウンド・シティ・スタジオにて録音
録音:後藤昌司
2018年12月ニューヨークにてミックス
エンジニア:ジェイ・メッシーナ

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チンさんが長年率いたBASS TALKを解散すると聞いたのは去年(2019年)の秋だった。本人からではなく風の便りで。調べてみるとなんと19年にも及ぶチームプレイ。僕がチンさんと何かと一緒にいたのはその前のEAST BOUNCEやMATSURIの時代だからもう大昔の事になるのだけど、何となくこのBASS TALKというバンドはつい最近出来たバンドのような印象でいた。

ちょうどBASS TALKの前作『Dancing Luna』を聞いて、そのあまりにもホーム、そして愛、に溢れたサウンドに心の底から癒された事をブログに書いてから久し振りのチンさんの世界。
皆がナントカ給付金に目の色を変える殺伐とした今の時代に聞くと、どんな恵みを与えてくれるのか、楽しみに音楽をスタートさせた。

これでラストという始まりではなく、いつものチンさんの世界が1曲めの都会のゲートでお出迎え。
ミックスのせいか、スタジオのせいか、いつものアンサンブルと少し違う事を耳がキャッチして、聞きながらジャケットの録音クレジットに目をやる。ミックスはいつものニューヨーク。録音は、そうか、チンさんの秘密基地でもあった自宅地下のスタジオではなかった。
そのせいもあってか、1曲めを聞いている内にまるで「そろそろ違うベースを弾きたくなってるんだよ」と演奏のエネルギーが変わりつつあるように聞こえてきたので僕はびっくりした。ミックスも心なしか普段よりもベースが大きいのもそう感じさせてくれるのだろうか。広く言えば70年代から受け継ぐサウンドの中で語り尽くして来た事からの飛躍を予感させている。いつまでも「いつもの」ではないぞ、というこれまでにない、チンさんのベーシストとしての主張が1曲めから飛び込んで来た。

ハイライトは2曲めにやって来た。チンさんの故郷、木曽の風情、風物。テーマに秘めたジャポニズムはあの名盤「モーニング・ピクチャー」のスケッチのよう。チンさんの出発点と今がここで見事に結び付いている。

3曲め“Monet”。一聴して近代フランスの作曲家モーリス・ラヴェルへのオマージュとわかり、そこにチンさんの心の旋律が心地よく合体する時間。この殺伐としたコロナの時代に聞くと、ラヴェルの作品が絶頂期を迎えた時期がちょうどスペイン風邪によるパンデミックの時代と重なっていたのとどこか結び付けてしまいたくなるのは僕だけだろうか。

続く4曲めもチェンバー・ミュージック的な色合いの濃い小品で、この3〜4曲めのような作品を集めたチンさんの作品集も聞きたくなる。

“Brezza di Cremona”。チンさんの作品にはブリーズという単語がよく似合う。それは軽快なビートに乗せて巡航する感じの音楽。クレモナという場所がどんなところなのか知らない僕は覗いてみたくなった。

3曲めでもフィーチャーされていた読響のコントラバス奏者石川滋がフィーチャーされた“Autumn Embrace”はアルバム中で一番ジャジーな時間を過ごさせてくれる。

さて、そろそろクロージングの予感を漂わせて始まる“Canoe”は意外にも雄大なユーコン川のカヌー下りの曲だそうな。僕はそのイメージにまだ頭の中が追いついていないのだけど、きっとその地に立てば、ああ、これが、って共感出来るような想いが込められているのはキャッチしている。

終わるどころか、これからだよって言ってるみたいな“Beyond the Forest”。ここまで来て、ひょっとしてこのアルバム、チンさんの山へのトリビュートなんじゃないかと思い始めた。スタートした時は「いつもの」感じで都会のゲートを抜けたのだけど、そこからの経路はいつものどころではなく世界各地へと飛び出して、気が付くと山への限りない愛しさに満ち溢れ、山と森とのストーリーにいくつものゲート(曲)を立てて僕らを誘っている。

最後の最後はベースとピアノのデュオによる“Cheers”。よくここまでやって来たねぇ、と、あの笑顔でチンさんが迎えてくれる。Cheers!

さぁ、チンさん。つぎの旅はどちらへ?

メディア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【テレビ】
4月13日から
★平日朝5時「ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース」は“Synergy”使用の「東京レトロ」(月曜のみ午前5時半から)
★平日朝8時は“Tide Graph”使用の「猫の足跡 看板猫
テレビからマリンバ、ヴィブラフォンが流れる度合いがグッと増えました。
さらに平日深夜25時35分からは「東京レトロ」、続いて26時からは「猫の足跡 看板猫」と深夜もダブルヘッダーに!

TOKYO MX →
全国の方はパソコン、スマホでこちらのエムキャスでお楽しみください→

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新着【CM/ジプシー・ヴァイブス】

暗い話しばかりの時にパッと明るい話題。
一昨年アルバムプロデュースした静岡のGPSY VIBSの曲(タイトル曲【Tower-誕生】)がCMに起用されました。キャストには鈴木保奈美さん!



ジプシーヴァイブスの音楽はこれまでに星野源さんや細野晴臣さんの番組で取り上げられたり、何かと「いい感じ」で注目されています。これは糸井重里さん主催のサイバーショップのCM(目黒のインテリアショップ)です。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
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5.Six-N / comp by T.Akamatsu
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メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
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07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
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プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
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○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
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発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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タグ: Jazz ジャズ CD

2020/4/30

大人になってからの青春時代・・・『FROM THIS PLACE/Pat Metheny』  木曜:Jazz & Classic Library

大人になってからの青春時代。
じゃ、本当の青春時代というのはいつの事? 中高生の頃の淡い思い出だろうか。恋愛もあれば、夢中で没頭した事、失敗もあれば胸が熱くなるような感動、そう、裏切り、、、そんな時の明日は真っ暗で息をするのもいやなくらいだけど気が付けば元気溌剌、そしてまたそれの繰り返し。
じゃ、大人っていつからの事? それなりに自分が社会で認められて生活を営むようになるのが大人? ううん、、、そんなのもっとずっと後になってからで、大人になっているはずなのに、ちっとも青春時代と違わない時間。恋愛もあれば、夢中で没頭した事、失敗もあれば胸が熱くなるような感動、裏切り、その時の明日は真っ暗で息をするのも辛いけど、気が付けば元気溌剌、アレ? これって全く青春時代と同じじゃんって!

でも、世間は違うわな。いい歳をして何が青春だって?(笑)。でも、少なくとも音楽の世界にいると、その世界の仕組みが色々と大層なことに(外部からは)見えているようでも、中高生となんら変わらないレベルの生活意識。

a.)人との約束を守ること。
b.)時間には遅れないこと。
c.)他人に迷惑をかけないこと。

他に何があったっけ? と思うくらい厳守することは少なく、あとは全て専門分野の事なので自由だ。あれ? これって全部自分のことじゃなくて他人に対することばかりだね。言い返せは、これすらも順守出来ないレベルからこの世界の僕らはある、という事か、、、情けないが。確かに、突然ジャズは哲学である! と叫ぶ奴もいれば、約束の時間現れない奴なんて何人観て来たことか。それでも音楽での信頼が揺らがない限り一緒にいる。うーむ、青春時代と何が違う?

ジャズの世界がまた特殊なのかもしれない。ある意味でこの世に自分と同じ事ができるのは自分しかいない、くらいのプライドを持たなければやって行けない世界ではあるが。しかし、その生活環境を見れば20世紀とちっとも代わり映えしていない。それらを見て、一つだけ言えるのは「大人になってからの青春時代の中で過ごせる」からだ。

未曾有のコロナ禍の中で、ふと聞いてみたくなってポチったのがこのアルバム。
何やら不吉なトルネードのジャケットも興味深く。


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『FROM THIS PLACE/Pat Metheny』(nonesuch/2020年)

1.America Undefined 13:22
2.Wide and Far 08:26
3.You Are 06:13
4.Same River 06:43
5.Pathmaker 08:19
6.The Past In Us 06:23
7.Everything Explained 06:52
8.From This Place 04:40
9.Sixty-six 09:38
10.Love May Take A While 05:57

Pat Metheny (g, kyb)
Gwilym Simcock (p)
Antonio Sanchez (d)
Linda May Oh (b)
Meshell Ndegeocello (v)
Gregoire Marat (hca)
Luis Conte (pc)
Hollywood Studio Symphony, (cond. Joel McNeely)

rec:Avatar Studios, New York, 2019.

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パット・メセニーの音楽は、自分の大人になってからの青春と呼べる時間の背景にぴったりだった。パット・メセニー・グループ(PMG)全盛期の80年代の記憶、アメリカらしいPMGの音楽から受ける彼の地のバークリーに留学して過ごした時代、生活環境のどこをみてもPMGの音楽が背景として成り立っている場所で過ごした。
卒業帰国してバブル禍に飛び込んでしばらくした頃になると、あれだけ生活の背景の中にあったPMGが忘却の彼方にいるのに気づいた。どうやら帰国してこの世界でリスタートした時から次第に「大人になってからの青春時代」にピリオドを打っていたようだ。だからそれで大人になったのか? と言われると全くその自信はない。多分、そこからは別の「大人になってからの青春時代」が始まったのだろう。

6年前に久しぶりにパット・メセニーの新譜を聴いた。あの時は世の中も今ほどに疲れていなかったのもあるけど、パット・メセニーの音楽があの時期の空気に溶け込んでいたかと言われると、なかなか難しかった。リーマンショックから少し世の中が立ち直った時期だったように記憶する。

さて、全てが泡のように消え去ろうとしている、今。
パット・メセニーの音楽はどう感じられるのだろう? 何よりのショックは、最重要メンバーであったピアノのライル・メイズが今年になって亡くなっている損失感が消えないままだ。

スタートすると、一瞬調整するのに戸惑った上から下まで重圧なサウンドが聴こえて来た。80年代なら何の躊躇いもなくへっちゃらなサウンドだけど、全てがシンプルに解きほぐされて意味もなく複雑に編み上げられた現代ではストレートに受け止めるまでに多少の時間が必要なんだ。
これ、そのまま受け止めて大丈夫なんだろうか? 的な警戒心。すぐにそんな疑心暗鬼は馬鹿らしいのがわかるのだけど。コロナ禍で何を信用して良いのかがわからない時代まで生きると辛いものだ。

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パット・メセニーの音楽はわかりやすい。それは音楽的な世代が一緒なのと、もちろん音楽のバックボーンにゲイリー・バートンという共通するイノベーターがいる事もあるが、子供の頃に聞いてかっこいいと思ったジャズが同じなのだ。日本とアメリカでは音楽文化に2〜3年のタイムラグがあるが、彼が作る「かっこいいと思うジャズ」からは同年代で楽しんでいたジャズのエッセンスがプンプンと香る。構造は極めてシンプル。そこにいろんな脚色を持ち込んでいたのが盟友ライル・メイズだった。なのでPGMはパット・メセニーとライル・メイズの双頭ユニットのような響が特徴だった。

それは4曲め“Same River”で如実に現れる。1曲めから聴き進んでくると、ちょうどいいタイミングでそれが始まるのだ。
このアルバム中一番キャッチーでパット・メセニーらしい5曲め“Pathmaker”は世界中のパット・フリークがこの後各地で奏でるんじゃないだろうか。久々のヒット・チューン。この辺りになると、PMGの音楽を聞いているのと何ら変わりない、それでいてしっかりとスモール・コンボとしての面白さ、楽しさが伝わって来る。コロナの時代を忘れさせてくれる幸せなジャズ。
そう、一時のPMGはあまりにも壮大なサウンドで脚色し過ぎて着膨れしているように感じる時があった。多分、その時代が90年代の半ばくらいだったような記憶。アルバムの最初にちょっぴり警戒心が過ぎったのも、その記憶があるからじゃないだろうか。

それを今の時代に上手く同化させることに成功しているこのアルバム。何度も繰り返し聞いて楽しめそう。

今らしいシンプルさとPMGの歴史を感じるバラード“The Past In Us”。僕らが80年代に過ごしたアメリカの良き香り。突然のハーモニカに思わず録音データを見た。かつてトゥーツ・シールマンスを招いて録音した曲を思い出した。
初めてアルバムを聴く時は、手元にアルバムのジャケットだけを置き、気になるトラックがあると演奏者をみる。今回はこのトラックでそうなった。変わらぬパット・メセニーの音楽にハーモニカがハッとさせてくれた。

ラストの3曲はストリングスをフィーチャーしたりボーカルをフィーチャーしたりと、バラエティー豊かなプレゼント。

さて、一曲め“Wide and Far”。曲の作りとしてPMGとは一線を画すアイデア。もしも、この曲が最初になければひょっとしたら聞き進んでいなかったかもしれない。ベースラインの躍動とカウンター的なメロディーとのコントラスト。21世紀のパット・メセニー、ここに健在! そしてリズムセクションがフリーに絡んでゆくところが実にかっこいい。
この一面に今日のジャズの縮図が描かれていて好きだ。スピード感もあって。

コロナ禍にノックアウトされた世界の中で、変わらずマイペースに継続することの大切さ、そしていつまでも「大人になってからの青春時代」の音楽を描き続ける姿勢。何よりも力と勇気が湧く音楽。勇ましいのが元気づけとは違うって事を知らせてくれる。

こういう先人がいるから、僕らも思い切って「大人になってからの青春時代」を過ごして行ける。


メディア
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【テレビ】
4月13日から
★平日朝5時「ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース」は“Synergy”使用の「東京レトロ」(月曜のみ午前5時半から)
★平日朝8時は“Tide Graph”使用の「猫の足跡 看板猫
テレビからマリンバ、ヴィブラフォンが流れる度合いがグッと増えました。
さらに平日深夜25時35分からは「東京レトロ」、続いて26時からは「猫の足跡 看板猫」と深夜もダブルヘッダーに!

TOKYO MX →
全国の方はパソコン、スマホでこちらのエムキャスでお楽しみください→

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新着【CM/ジプシー・ヴァイブス】

暗い話しばかりの時にパッと明るい話題。
一昨年アルバムプロデュースした静岡のGPSY VIBSの曲(タイトル曲【Tower-誕生】)がCMに起用されました。キャストには鈴木保奈美さん!



ジプシーヴァイブスの音楽はこれまでに星野源さんや細野晴臣さんの番組で取り上げられたり、何かと「いい感じ」で注目されています。これは糸井重里さん主催のサイバーショップのCM(目黒のインテリアショップ)です。



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年1月現在)

クリックすると元のサイズで表示します

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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タグ: Jazz ジャズ CD

2020/4/23

ステファン・グラッペリーとキハ181・・・  木曜:Jazz & Classic Library

これはヴィブラフォンでこの世界に入る前からずーっと気になっていたことだけど、音楽とお酒って、どういう関係にあるのでしょう。そもそも音楽を聴く時にお酒って飲みますか? 育った環境や時代にもよると思うんですが、ジャズという音楽に対する世間的なイメージは「夜」と「酒場」でしょうか。これを「朝」と「散歩」って感じると変になるのでしょうかね。

まず、お酒は飲みます。好きです。

じゃ、自分のアルバムを聴く時にお酒を飲みながら聴いてるかっていうと、

ノー。

そもそも聴く時に飲むのはコーヒーぐらい。ノンアルコールなんですよ。お酒は音楽とは関係のない楽しい時間に飲みます。
いや、俺は酒なしにはジャズなんて聞けねぇ、って人。もちろんいるでしょう。問題ありません。どうぞあなたはそのまま! いいです。

ただ、僕は自分が音楽を聴く時にお酒を飲まないから、お酒に似合う音楽ではないものを常々自分から発しているのだと思うのです。そういう音楽がジャズにあったっていいじゃない、という方針でずーっとやっています。歳をとったらいぶし銀のような酒の似合うジャズでイェ〜イ! なんて事はまずないでしょう。人生が500年くらいあったら末期の50年ぐらいそうなれるかもしれませんが、100年では無理そうです。

じゃ、自分がお酒を飲む時に音楽は、或いはジャズは、聴かないか? というと、そうじゃないんです。
お酒に似合うジャズを引っ張り出して飲みます。そう、お酒の似合うジャズ。
時にはクラシックも。クライバーンなんてウヰスキーで喉を癒しながら聞きますもの。

もとい。

お酒の似合わないジャズと、お酒の似合うジャズ。あるんですよ、この、大きな区切りがジャズには。

僕がジャズを聴き始めた時代は日本独特のジャズ喫茶文化の最盛期で、全国のどこの街に行っても探せばジャズ喫茶の一軒や二軒があった。で、そこではコーヒーとレコード。この二つがあれば軽く二時間はいられます。レコードは片面が23分程度でしたからジャズ喫茶は片面かけが多かったので、二時間いれば約5人のジャズメンのアルバムを耳に出来ます。
この間の選曲が自分と合うか合わないかでその後のリピートが決まります。簡単です。「いいか」「悪いか」即判ですもの。客が少なければマスターと少しずつ会話をして仲良くなります。

でも、生を聴くのは全てホール。その頃は来日するジャズメンは全てホールコンサートが主体でした。各地のジャズ喫茶や熱心なジャズファンが企画主催するものもあれば、興行主が開くもの、地元の放送局や文化財団などの主催、労音や民音といった社会団体が開くもの等。小中高生が生で来日ジャズメンの演奏に触れられたのも、そこがホールだったからです。なのでお酒と全く関係なくジャズという音楽に触れ、生業として来たわけです。
ホールコンサートとレコード。この二つが人生の肥やしになっていました。
音楽とお酒は無縁で。

この世界に入ってから、ずーっと燻っているのが、その事。
実家が殆どお酒を飲まない家庭で育ったので、晩酌というものが生活習慣の中にありません。そりゃー残念な、、と思うひとがいるかもしれませんが、ちっとも残念にも思いません。十分楽しいし、ご飯も美味い。自分がお酒を飲むようになって晩酌という習慣が生まれるかと思っていましたが、酒の宴はたまに開くものの、晩酌という習慣はついに生活習慣とはなりませんでした。酔うとその後にやりたいことが思うように捗らないのでパスするのですね。何もない時に、よっしゃ、今夜は飲もう!って感じ。楽器の性格上、運転というものが必須でもあるので仕事終わりに飲む機会もありません。ツアーで演奏後に運転の必要がなければ飲みます。飲むのが嫌いじゃないんです。

ただ、音楽となると、僕の必須欄にソフトドリンクはあるかもしれないけれど、お酒は無いのです。

かつて六本木にピットインがあった頃、都内のライブのお店の中でもピットインは「酒場」というイメージとは一番遠い位置にあるお店で好きでした。新宿のピットインも好きでしたが、ちょうどその頃は長年続いた伊勢丹の裏から移転先がなかなか決まらずにいた時代で、現在のところに決まってようやく落ち着き始めた頃でしたか。どちらもメニューには限られたものしかなく、六本木はピザやピラフ以外は殆ど乾き物で、お腹が空いたら近所の飲食店で休憩時間に食べて戻って来るというのが暗黙のルール化していました。音楽を聴きに来てくれ! ウチでやってる音楽を聴きに来てくれ! ステージに立つには店の吟味を経なければ出れませんから、そこに出演するだけでも大変な店というイメージがありました。新宿がジャズ、六本木がフュージョンという区分けがあった時期も。後年は六本木がコンテンポラリーでフュージョンという訳ではありませんでした。そうでないとぼくらも出られませんよね(笑)。準レギュラー的に約十年間自分のバンドで出演していたので2004年の閉店を実に惜しみました。店長さんに「別の場所で六本木店をやらないの?」と聞くと、非常に冷静な答えが返ってきました。「ウチのようなお店の役割はもう終わったんじゃないかな、という見解なんだよね」と。

お酒の似合う音楽、お酒にぴったりのジャズ。世間ではそれを王道のジャズと呼ぶのかもしれないけれど、お酒とは無縁の音楽、コーヒーやソフトドリンクにぴったりのジャズ。僕は明らかに、いや、最初から後者なのだけど、じゃ、それを何処でもやるのがいいのかが、生涯の課題なんだなぁ。。。

と、そんな事をジャズを聴き始めた早い段階で気付かせてくれたのが、このアルバム。


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『PARIS ENCOUNTER/Gary Burton & Stephane Grappelli』(Atlantic/1972年)

1. "Daphné" (Django Reinhardt) - 4:08
2. "Blue in Green" (Miles Davis, Bill Evans) - 3:39
3. "Falling Grace" (Steve Swallow) - 3:14
4. "Here's That Rainy Day" (Johnny Burke, Jimmy Van Heusen) - 5:28
5. "Coquette" (Carmen Lombardo, Gus Kahn, Johnny Green) - 3:57
6. "Sweet Rain" (Michael Gibbs) - 3:40
7. "The Night Has a Thousand Eyes" (Buddy Bernier, Jerry Brainin) - 3:43
8. "Arpege" (Stéphane Grappelli) - 3:23
9. "Eiderdown" (Swallow) - 4:13

• Gary Burton — vibraphone
• Stéphane Grappelli — violin
• Steve Swallow — electric bass
• Bill Goodwin — drums

• Recorded at Studios Europe Sonor, Paris, France on November 4, 1969.

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ゲイリー・バートンがステファン・グラッペリーと共演する! というのを聞いて驚いた人は・・・・どうだろう? 僕のリアルタイムな記憶では殆どいなかったんじゃないだろうか。当時、中学生で小学五年からジャズを聴き始めてゲイリー・バートンのアルバムも、もうかなり集めていた段階で、その共演に驚きを示す以前に、ステファン・グラッペリーって誰? という程度だ。中学生だから許してほしい。そういえばゲイリーがアストロ・ピアソラと共演し来日する! というニュースが入った時も、ピアソラの音楽はタンゴと知っていても、そんなに詳しくはなかったからそちらで驚いた。1986年の夏でホールに聞きに行って初めて本当に音楽で驚いた! バークリーに行く数ヶ月前の事だったので楽屋に挨拶に行ったっけ。

もとい、グラッペリーの事。
そんな状態でもバートン・ファンの子供はこのアルバムにお小遣いをはたいて購入。最初の“Daphné”でやや調子が外れてしまった感に包まれた。当時のゲイリー・バートンは時代の風雲児で、ラリー・コリエル(g)を加えたクァルテットはまるでジャズ界のビートルズのようなコンパクトでロックの時代到来を予言する空気に包まれ、コリエルが抜けた後もエレクトリック・ヴァイブを導入してR&Bやソウルミュージックとの融合を試みたり、話題沸騰のキース・ジャレットとの共演で若いジャズファンをノックアウト、さらにモントリュー・ジャズフェスティバルでヴィブラフォンとしては初となるソロ(独奏)ライブ・アルバム(裏面はスタジオでオーバーダビングしたセルフ・セッション)を発売したところで、この矢継ぎ早の流れからすると、次はどんなことを巻き起こしてくれるのだろう、という中学生なりに熱い期待があった。

その時に、

っえ? こ、こ、、これ、って、今さらスイング・ジャズ!?

これまでのゲイリー・バートンのアルバムって、ポップスやロックを聴く時間帯にも聞けた音楽。そんなことは子供でもわかっている。
が、このスイング・ジャズってのは、何? これ? おじさんが酒場で聴くような音楽じゃん!(失礼)って、、、、。
かなりの損失感と共に一曲目が終わるのを待った。最後の方ではストップリズムでバースが始まるのだけど、これがドリフターズみたいで、当時はなんとも、、、、なぁ。。。

でも、そこで終えずに聞き続けるには理由があった。

ここからの演目だ。

マイルス・デイビスのカインド・オブ・ブルーでお気に入りの“Blue in Green”、ゲイリーのアルバム、タイムマシーンの中で一番ハートウォームで大好きな“Falling Grace”。これが続くのだから聞き逃すわけには行かないじゃないか。

お! 、、、、いい!

静かなヴァイオリン。ゲイリーのヴァイブとピッタリだ。この時点で大好きなマイルスの曲を大好きなゲイリー・バートンが奏でるだけでも子供には十分だった。そこにステファン・グラッペリー。

次の曲で僕の中の意識が変わった。
“Here's That Rainy Day”。
ステファン・グラッペリーとゲイリー・バートンによるルバートから始まるこのバラード。確かスタン・ゲッツのアルバムで聞き覚えがあったのも大きいかもしれないが、中学生にまた新しい心の扉が開いたような気がした。
「酒場」じゃなくても聞けるじゃないか。

高校に入って岡山の学校へ行った。
夏休みや冬休み、長期の連休などがあると寮が閉まるので実家に戻る。
松山では街の中で生まれ育って建築や設計にも興味が湧くぐらいビルとかが好きだった。
寮生活が始まった津山は山の中の落ち着いた場所で、丘の上の寮から見える景色は学校の敷地の向こうに広がる山並みだった。朝霧が一面を覆う事や四季の色彩に染まる事がとても新鮮で、どんどん山が好きになった。
そんな中でもジャズ好きは一向に変わらなかったし、そういう景色や空気に合うジャズがどんどん誕生して来る時代(ECM)ともそこで上手くリンクした。

津山から実家の松山までの道のりは遠く、山の中を走るディーゼルカーに一時間半揺られて岡山駅へ。そこから宇高連絡船の港がある宇野までは快速電車で30分。着くと連絡船に乗り換えて一時間の船旅。連絡船の着く高松ですぐの乗り換えをパスして「うどん」を食べて次の列車を待つ。決まっていた。待っているとクリームと赤のツートンカラーの特急が入って来る。

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まだ電化されていなかったので腹にエキゾーストが響くディーゼル特急だ。
高松から松山まで2時間40分超の旅。今でも時刻を覚えている、12:27に高松を出ると次の新居浜まで1時間20分も停車しない。特別急行という名称が一番似合っていた時代。ユサユサとした乗り心地ながら、随分快適に感じた。中学生に毛が生えた程度の餓鬼が乗るには十分豪華なもので、そんな時間がほぼ3ヶ月おきに訪れるのだ。

iTunesもウォークマンもない時代。ゆっくりと、ちょっぴり高貴に流れる車窓を見ていると頭の中に流れて来るのが、このアルバムの2、3、4。高性能の記録メディアを脳の中に持つ僕らは、流れ行く景色と共に、その音楽を何度も繰り返し再生できるのだ。ブラシのちょっとした騒めきも、スティーヴ・スワロウのエレクトリック・ベースの伸びやかな中低音も、ゲイリーのややダンパーがノイジーな多分リースだろうヴァイブが発する音も、ステファン・グラッペリーの可愛らしいハーモニクスも、この高性能な再生メディアは忠実に、そして正確に頭の中で演奏してくれる。

それらは決して酒場ではなく、サンサンと太陽が降り注ぐ時も、しっとりと雨に濡れた新緑の時も、キハ181のディーゼル特急のユサユサとした乗り心地と、ちょっぴり大人の世界に背伸びしたような「特別」な車内で、このアルバムの音が頭の中で何度も、何度も再生されて、僕を魅了してくれた。

スタンダードを演奏するなら、そういう空気を発しながらやりたいなぁ。

酒場の空気を一瞬にして清々しい景色に変えることはできるかもしれないが、さて、お酒を飲む人がそれをジャズとして楽しんでくれるかどうかが、一生の課題なんだ。

このアルバムを聴いた、遠い過去から、その問答と葛藤は今も続いている。

レッスン生に“Here's That Rainy Day”を出す時になると、こう伝えている。
「僕はこの曲で、ヴィブラフォンのすべてのことを知った。あなたもきっとそれがわかる日が来るはずだ」と。

可愛い子には旅をさせろ、とはよく言ったものだ。
情操的にそれは実家に居ては気がつかない事を、実にたくさん教えてくれたもの。


メディア
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【テレビ】
4月13日から
★平日朝5時「ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース」は“Synergy”使用の「東京レトロ」(月曜のみ午前5時半から)
★平日朝8時は“Tide Graph”使用の「猫の足跡 看板猫
テレビからマリンバ、ヴィブラフォンが流れる度合いがグッと増えました。
さらに平日深夜25時35分からは「東京レトロ」、続いて26時からは「猫の足跡 看板猫」と深夜もダブルヘッダーに!

TOKYO MX →
全国の方はパソコン、スマホでこちらのエムキャスでお楽しみください→

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新着【CM/ジプシー・ヴァイブス】

暗い話しばかりの時にパッと明るい話題。
一昨年アルバムプロデュースした静岡のGPSY VIBSの曲(タイトル曲【Tower-誕生】)がCMに起用されました。キャストには鈴木保奈美さん!



ジプシーヴァイブスの音楽はこれまでに星野源さんや細野晴臣さんの番組で取り上げられたり、何かと「いい感じ」で注目されています。これは糸井重里さん主催のサイバーショップのCM(目黒のインテリアショップ)です。



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年1月現在)

クリックすると元のサイズで表示します

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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タグ: Jazz ジャズ CD

2020/3/26

二匹目にドジョウはいなかったけど、一匹目にはしっかりと  木曜:Jazz & Classic Library

訳あって昨夜からホテル住まい。

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コロナ対策ではありませんが、偶然にも都知事のロックダウン寸前宣言と重なってしまいました。と言っても明日まで。

しかし、一部で噂されていた28日を待たずして週末外出禁止令が出ました。今回は周りの多くのライブハウス(含むジャズクラブ)も都の呼びかけに応じて休業の判断に。

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東日本大震災の直後、まだ大きな余震が続き、輪番停電や交通機関も間引きが続くのに、出演を見合わせたいと言う若いミュージシャンを叱責した話しを耳にして悲しい思いになった時と比べると、危機感に対する意識も成長しつつあると感じます。弱い者を強い者が安心、安全へと導くのが大人の社会。自分の身を守ることを考えた上で、周りにも目が向けられる人の元に、人は集まります。

普段通っている街でも、たった数日とは言え生活のベースにすると、これまでとは違う角度から見るので新鮮。

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桜並木の中を出動なんて、ここにいなければ味わえないものです。
今の東京は、在宅業務、夜間外出自粛に、週末外出禁止令も出ることだし、CDをポチっていろんな音楽に耳を傾ける絶好のチャンス。何よりも何度でも好きな時に好きなだけ再生して楽しめる。元々そうやって音楽で育った人は多いのだから、今こそ再生娯楽でストレス解消。もっとも、聴いてストレスの溜まるレベルのものはこの際に淘汰されて行くかもしれませんね。

美味しいコーヒーを買って来て、ダウンライトでジャズ喫茶遊びなんてのもいいゾ!
ちなみに僕のアルバムはamazon他で絶賛発売中! 嬉しいことに殆どのアルバムが廃盤にならず流通していますので是非! amazon → 「赤松敏弘」 or 「ヴィブラフォン」 でサーチ (←な〜んてちゃっかり宣伝!)

さて、そんなちょっぴり新鮮な環境の中で聴いたのは・・・・


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『The Brasil Project/Toots Thielemans』(rica/1993年)

1. Comecar de Novo
2. Obi
3. Felicia and Bianca
4. O Cantador
5. Joana Francesca
6. Coisa Feita
7. Preciso Aprender a So Ser
8. Fruta Boa
9. Coração Vagabundo
10. Manha de Carnaval
11. Casa Forte
12. Moments
13. Bluesette

Toots Thielemans (harmonica, guitar, whistle); Milton Nascinento, Chico Buarque (vocals); Djavan, Joao Bosco, Dori Cayammi, Gilberto Gil, Caetano Veloso, Edu Lobo, Luis Bonfa (guitar, vocals); Lee Ritenour, Oscar Castro-Neves, Ricardo Silveira (guitar); Mark Isham (trumpet); Dave Grusin, Eliane Elias (piano); Gilson Peranzzetta, Mike Lang (keyboards); Ivan Lins (keyboards, vocals); Brian Bromberg, Jamil Joanes, Nico Assumpcao, Marc Johnson (bass); Teo Lima (drums); Cassio Duarte, Bira Hawai, Jose Roberto, Paulinho Da Costa (percussion). Producers: Miles Goodman, Oscar Castro-Neves. Recorded at Soundworks West, Village Recorders and Studio Ultimo, Los Angeles, California; RPM Recording and The Hit Factory, New York City; Som Livre, Rio De Janeiro, Brasil. Personnel: Toots Thielemans (guitar); Djavan , Dori Caymmi , Edu Lobo, Gilberto Gil, Caetano Veloso (vocals, guitar); Ivan Lins (vocals, keyboards); Chico Buarque, Milton Nascimento (vocals); Oscar Castro-Neves (guitar, acoustic guitar); Luiz Bonfa (guitar); Lee Ritenour (acoustic guitar); Ricardo Silveira (electric guitar); Mark Isham (trumpet); Dave Grusin, Eliane Elias (piano); Gilson Peranzzetta, Michael Lang (keyboards); Teo Lima (drums); Bira Hawai, Paulinho Da Costa, Cassio Duarte (percussion).

etc,,,

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トゥーツ・シールマンスは前回の木曜ブログで取り上げたばかりですが、あの時、欲求不満になって思わずポチったのがこのアルバムと、このアルバムの続編。こんな時だから、普段にも増して音楽を聴きたくなります。
これはその名の通り、ブラジルのミュージシャンとの共演を二枚のアルバムにまとめたもの。その1枚目です。

イヴァン・リンスの“Comecar de Novo”から始まる。我々がアイランドと言うタイトルで何度となく演奏している曲。先日の欲求不満なアルバムとは正反対に、トゥーツ・シールマンスのハーモニカがこの曲をリードして行き、やがてリンスのヴォーカルで幕を閉じる。感動と言う言葉に包まれて終わる。素晴らしい出だし。

アルバムはオスカー・カストロ・ネヴェスがプロデュース。たぶんこの情熱的な弾き方は彼だろうなぁ、と思わせる“Obi”。もちろん帯のことだ。ちなみに調べると外れてました。ギターは歌のDJAVAN!(笑)。ブラジルにはギターの名手が何人もいるのだ。

“Felicia and Bianca”はそのオスカー・カストロ・ネヴェスの軽快なボサノヴァ。

一転してドリ・カミィの“O Cantador”。今となってはセルジオ・サントスのようなミナス独特の音楽性に心奪われるのだけど、その源流とでも言うべきカミィの存在感に改めて驚く。

ここで気がつくのだけど、前回紹介したアルバムはアメリカのイーストコーストとウエストコーストがテーマで、そこに集められたミュージシャンはライル・メイズにクリスチャン・マクブライト、チャーリー・ヘイデンにピーター・アースキン等意表を突く組み合わせだったのだけど上手くブレンドしていなかった。ところがこのアルバムはメンバーがコロコロと変わるものの曲毎の変化と言う印象でまとまっていて違和感が無い。どちらも個性の強いミュージシャン揃いだ。

そこで基幹となる音符の話になる。ジャズは基幹に四分音符がある。対してボサノヴァは八分音符だ。

四分音符の刻みは八分音符。八分音符の刻みは十六分音符。それぞれ足並みとして制御される時間の長さに倍の差がある。これは自由度に大きな差が生まれる。細かければ細かいほど制御される時間も増えると言う事だ。

なのでこのブラジルの音楽、ボサノヴァを軸とした共演がこれだけのミュージシャンが入れ替わり立ち替わり演奏してもトータル的な違和感を感じにくいのは、そのせいだと言える。なので前回のアルバムが違和感だらけで終わったのもそのせいなんじゃないかな、と。

どちらのアルバムも、まるで少しでもたくさんの人が入れるように仕組まれたかの如くに豪華なラインナップ。
それをまとめられてないのは何故なんだろう? と疑問を持って、今回のアルバムを聴いたら、この意外な音楽的な理由が浮かび上がってきた。面白いですね。

さて、カエターノ・ヴェローゾの“Coração Vagabundo”まで進むと、突然ここに“Manha de Carnaval”が出てくる。確かにカーニバルの朝は名曲だが、そこまでの流れと何か違う。ルイス・ボンファが古いと言うわけではないのだけど。
ちょっぴり音楽の切れ味、と言うところで選曲として少しだけ疑問が残った。

でも、最後のシールマンスの代表曲“Bluesette”にイヴァン・リンスが歌で登場するわ、デイヴ・グルーシンはピアノで出てくるわ、総勢19名が次々に出てくるオーラスはトゥーツ・シールマンスに捧げたオマージュ。感動的ですらある。

で、二匹目の方はと言うと。。。。

好みにもよるけれど、僕は一匹目がご機嫌だったのでこちらをもう一度リピートしながら、外出禁止令に備えようと思う。


メディア
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【テレビ】
只今放映中
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社
番組:ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース 2019年10-12月期〜2020年1-3月期好評放送中

クリックすると元のサイズで表示します【東京レトロ】
平日毎朝8時〜、夕方5時〜、放送中

2005年にリリースしたアルバム『SYNERGY/赤松敏弘』(VEGA)。
赤松敏弘(vibraphone) ユキ・アリマサ(p) 村井秀清(p) 井上信平(fl) 松島美紀(marimba)で演奏しています。

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『SYNERGY/赤松敏弘』(vega/2005年)→■VEGA CDショップAmazon.co.jpiTunes Synergyapple music Synergy


放映曲

Violet Rays (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vibraphone)ユキ・アリマサ(piano)

I've Seen Your Face Before In My Touch (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)松島美紀(marimba)村井秀清(piano)

Bird Song (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)

Flip Flop (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)井上信平(flute)松島美紀(mar)

Rec:Apr/12 & 26/2005
クレッセント・スタジオ(東京・世田谷)
エンジニア:花島功武

アルバムの解説にはI've Seen Your Face Before In My Touchの画像が!

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マリンバやヴィブラフォンが近くにある人は是非チャレンジしてみてね!
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クリックすると元のサイズで表示します【猫の足跡/看板猫】
毎土曜深夜26:35〜放映中

2007年にリリースしたアルバム『TIDE GRAPH/赤松敏弘』(VEGA)。
赤松敏弘(vib, marimba) ユキ・アリマサ(p) 松島美紀(marimba)
で演奏しています。

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『TIDE GRAPH/赤松敏弘』(vega/2007年)→■VEGA CDショップAmazon.co.jpiTunes Tide Graphapple music Tide Graph

放映曲

The Empty Prophet (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vibraphone, marimba)

Fairy Tale 1982 (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(piano)

Fairy Tale 1982 - epilogue (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(piano)

Southern Funny Mockingbird (by M.Matsushima)
演奏:赤松敏弘(vib, bass-marimba)松島美紀(marimba)

Versifier (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)松島美紀(marimba)

Rec:Apr/21 & 22/2007
クレッセント・スタジオ(東京・世田谷)
エンジニア:花島功武

Fairy Tale 1982〜Fairy Tale 1982 - epilogue(作・赤松)とSouthern Funny Mockingbird(作・松島美紀)はヤマハから発売された教則本【レパートリーで学ぶジャズ・マリンバ&ヴィブラフォン】に譜面(スコア&パート譜)とコード演奏解説付きで収録!

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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年1月現在)

クリックすると元のサイズで表示します

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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タグ: Jazz ジャズ CD

2020/3/12

主役と脇役  木曜:Jazz & Classic Library

木曜ブログとしながらも、更新は水曜日の深夜が多く、久し振りにかつて木曜日の夜10時によく聞いていたNHK-FMの『ジャズ・フラッシュ』のようにこの時間に音楽を聴ける幸せに浸っています。

しかし・・・

とうとうWHOでパンデミック宣言が出てしまった。東京2020オリンピックはかなり危うい状態というのもただの憶測では無くなりつつある。組織上層部の個人的な発言が飛び出して騒ぎになっていたけど、パンデミック宣言が出ると開催国だけの話しではなくなってしまうから「二年延期説」は個人的な発言に留まらないような気がする。ただでさえ予定が変則的だったところに、この新型コロナウイルス騒動で三月、四月の予定は中止と延期で白紙になりそうな気配。その延期先に選ばれている五月も中旬まで予測が出来ないでいる。一応五月後半は予定を入れているが、それまでに収束してくれるのを祈るのみ。こればかりは誰にもわからないし、無駄に不安を煽るつもりもない。
特措法改定による「緊急事態宣言」は12日には国会に出されて通過するようだ。発令されると都道府県知事から個々の事情に寄って施行されて個人の権限にも一部制御を伴うらしい。
すでに全土で非常事態を宣言し移動禁止令の出ているイタリアの例だと、不要不急の国内移動は勿論、飲食店や商店は宣言によって午後6時に閉店させられて経済活動はほぼ停止に近い。
これからそんな事になるかどうかはわからないけど、ここまでに散々槍玉に挙がっているライブハウス、スポーツジム、ビュッフェスタイルの飲食店等は真っ先に規制されてしまうのだろうか。。

19日の専門者委員会の経過報告次第でその先の事が決まるようだ。それを見越してテーマパーク等は来月上旬まで閉園期間を延長しているから、これはどう考えても何らかの規制がありそうな気配になってきた。
こちらはそれを尻目にひたすら免疫力を上げるしかなさそうだ。
なんて事だ。役者のトム・ハンクスさんも感染したとの情報が流れている。

ボヤいても始まらないから、こんな時こそ音楽を聞きましょうよ。聞けばいろんな刺激もあるし、ライブと違って想像力が働けばいろんな事も心の目で見えて来ます。元々、皆耳から音楽に入って来たのだから原点ですよ。

主役と脇役。
音楽の世界にも役者の世界と同じように、主役を張るタイプと脇役でいい味を出すタイプがいる。だから、それぞれの才能がフルに発揮されるエリアで実力と共に名前も浸透して行く。
誤解して欲しくないのは、主役だからエライとか、脇役だから引っ込み思案だとかという先入観で見ない事。

ジャズのオールドスターで頓に脇役的に有名だったピアニストにトミー・フラナガンがいる。一時期のどのスタジオ・セッションでも名前を見掛けるほどトミー・フラナガン信仰とでも言うべき時代があった。もう少し近年だとエレクトリックピアノのリチャード・ティー、エレクトリックベースのチャック・レイニー、ドラムのバーナード・バーディなんて名前が飛び出して来る。フュージョン時代初期のスタジオ・ミュージシャン達。もしも、これらの人が一人で主役を張ったとして、それらの楽器愛好者以外の人でどのくらいの人がそれを望むでしょうか。

逆に、ピアノのビル・エバンスやキース・ジャレットを脇役に使ってみたいという人はどのくらいいるでしょうか?もちろんこれらの人も最初はサイドメンを努めていましたが、ある時から「主役」を張るシーンで生きるようになりました。ピアノ以外でもそうです。スタン・ゲッツ、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、ジェレミー・スタイグ。。。。皆「脇役」の姿が想像できないです。
この違いは何でしょう?

全ては音色にあると僕は思っています。
楽器の上手い、下手とは別物のそれぞれが持っている「音色」がその方向性を定めている、と思うのです。
個性、という安易な表現は使いたくないですが、周りとバランスの取りやすい「音色」を持ったプレーヤーは脇役的な位置での演奏が出来ます。自分と周りのテリトリーを共存させたクッションを作るのが得意なタイプ。
対して周りから突き出てしまう「音色」を持ったブレーヤーは主役的な位置から周りとのブレンド具合を探れる存在。いつでも自分を周りの上に上手に置けるコツを知っている、というタイプてです。

さぁ、そうなると、本日取り上げたアルバムの主人公、ハーモニカのトゥーツ・シールマンスは主役級? それとも脇役級?


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『EAST COAST WEST COAST/Toots Thielmans』(bmg/1994年)

【East Coast】
1. Naima
Bass – Christian McBride, Drums – Troy Davis, Guitar – John Scofield, Harmonica – Toots Thielemans, Piano – Lyle Mays, Tenor Saxophone – Joshua Redman,
Written-By – John Coltrane

2. In Walked Bud
Bass – Christian McBride, Drums – Troy Davis, Harmonica – Toots Thielemans, Piano – Lyle Mays, Trumpet – Terence Blanchard,
Written-By – Thelonious Monk

3. Dear Old Stockholm
Arranged By – Miles Goodman, Oscar Castro-Neves
Bass – Christian McBride, Drums – Troy Davis, Harmonica – Toots Thielemans, Piano – Lyle Mays,

4. Groovin' High
Bass – Christian McBride, Drums – Troy Davis, Harmonica – Toots Thielemans, Piano – Lyle Mays, Tenor Saxophone – Joshua Redman, Trumpet – Terence Blanchard,
Written-By – Dizzy Gillespie

5. Con Alma
Bass – Christian McBride, Drums – Troy Davis, Guitar – John Scofield, Harmonica – Toots Thielemans, Vibraphone – Mike Mainieri,
Written-By – Dizzy Gillespie

6. In Your Own Sweet Way
Harmonica – Toots Thielemans, Vibraphone – Mike Mainieri,
Written-By – Dave Brubeck

7. Giant Steps
Bass – Christian McBride, Drums – Troy Davis, Guitar – John Scofield, Harmonica – Toots Thielemans, Piano – Bruce Barth, Trumpet – Terence Blanchard,
Written-By – John Coltrane

【West Coast】
8. Waltz For Debby
Bass – Charlie Haden, Drums – Peter Erskine, Guitar – Robben Ford, Harmonica – Toots Thielemans, Piano – Alan Broadbent, Violin – Jerry Goodman,

9. A Child Is Born
Harmonica – Toots Thielemans, Piano – Herbie Hancock,
Written-By – Thad Jones

10. Take Five
Bass – Charlie Haden, Drums – Peter Erskine, Guitar – Robben Ford, Harmonica – Toots Thielemans, Violin – Jerry Goodman,
Written-By – Paul Desmond

11. Spring Can Really Hang You Up The Most
Bass – Charlie Haden, Harmonica – Toots Thielemans, Piano – Alan Broadbent,
Lyrics By – Fran Landesman
Music By – Tommy Wolf

12. Ornithology
Bass – Charlie Haden, Drums – Peter Erskine, Harmonica – Toots Thielemans, Piano – Alan Broadbent, Tenor Saxophone – Ernie Watts,
Written-By – Benny Harris, Charlie Parker

13. Blue In Green
Bass – Dave Carpenter, Drums – Peter Erskine, Harmonica – Toots Thielemans, Piano – Michael Lang,
Written-By – Bill Evans, Miles Davis

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すいません、無茶苦茶長いクレジットで。
でも、このアルバムの事を書くには、この曲毎の演奏者のクレジットがどうしても必須になるのです。
トゥーツ・シールマンスで一番記憶に残っているアルバムは何でしょうか?

僕は真っ先にピアノのビル・エバンスのアルバム『affinity』(1979年)を挙げます。主役はどうやってもその存在感が示すようにビル・エバンスなのに、主な曲の頭の中に流れる筆頭がトゥーツ・シールマンスのハーモニカなんです。もちろんこれはハーモニカがメロディーを担当しているからという単純な理由だけに留まりません。エバンスのアルバムとしても肩の凝らない作りで後期のベストと呼ぶべき出来栄えだと思うのですね。
それだけ「存在感」を出せるシールマンスだから堂々たる主役のように思っていました。
ところが・・・
よく調べて見ると、トゥーツ・シールマンスが主役を張ったアルバムは驚くほど少なく、このアルバムの前にブラジル音楽とのコラボレーションを納めたアルバムが二枚(残念ながらまだ聞けていません)話題を振りまいたようですが、コレ! という作品を思い当たりません。ところが、「脇役」で参加している膨大な数のアルバムでの存在感と言ったら・・・!

このアルバムは文字通り、イースト・コーストのセッションとウエスト・コーストのセッションを納めたものでたぶん聞き所はそのコントラストにあったんじゃないか、と思うのですね。
最初のセッションのメンバーを見て、一気に興味が湧きました。
ライル・メイズのピアノに、クリスチャン・マクブライトのベース!
そこにジョシュア・レッドマンのテナーサックスが加わってジョン・コルトレーンの“ネイマ”を演る!!
もう、それだけでどんな世界が記録されているのだろう、と興味津々、わくわくしながらプレイボタンを押しました。

う、ううん。。。

ウエスト・コースとでは、ベースがチャーリー・ヘイデン、ドラムがピーター・アースキン、時にピアノがハービー・ハンコック・・・・・。あまりに豪華過ぎてメインディッシュがみえないゾ!!

ううん、、イースト・コーストの録音。
まずこの録音が僕はダメ。
個々の曲のミュージシャンのクレジット順に音像がある、と思ってください。
ゾッとします。。。
なんでこんなに無意味にベースがデカイんだろう?
なんでこんなにピアノが小さいのだろう?
どうしてジョシュア・レッドマンはまるでオーバーダビングのような空気感が一致しないままの録音で残されているのだろう?
ライル・メイズのハーモニーのスペースにクリスチャン・マクブライトの太いベースが背景を固めたサウンドを期待していたら、スペースというスペースをベースの音が埋めてしまいちっともハーモニーが広がらないミックス。
そこに、まるで別の日にオーバーダビングしたようなジョシュア・レッドマンのサックスが所在なげに漂う・・・。
なんだろうこれは??
と、思ったところで「あれ? コレ、ベースのリーダーアルバムだっけ?」と、すっかりトゥース・シールマンスが主役だと言う事を忘れてしまいそうになっている。
ミックスだけがそう感じさせているのではない、何かが浮上して来るのを感じてしまったのです。
なのでベースの些細なフォーム上の間違い(殆どわからないとは思うが、これだけ音がデカイとそんな一瞬の心の動揺も聞こえてしまう)までわかってしまう。
たぶん、皆少し困惑気味にセッションが進んでいたのではないかと思える節が随所にある。
後半のウエストコースト・セッションでも「あれ? もう一回あるんじゃないの?」的にピアニストが動揺するシーンも。

これだけのオールスターを並べて、何が描きたかったのかが最後までわからなかった。
私は「コレがやりたい! 」という強い信念がないと、どれだけ豪華なメンバーを揃えても滲んだ絵になってしまう、という事か。揃った“ド主役級脇役”は皆、この時代の代表的な音を出している。個別に聴くと凄い部分もあるのだけど、全体の中で聴くとちっともブレンドしておらず、むしろそれぞれの個性が被ってしまって魅力半分になってしまっている。ううん。。。

トゥーツ・シールマンスの生演奏は一度だけボストン時代にケンブリッヂのチャールス・ホテルの中のレガッタ・バーで楽しんだ。優しく、ユーモアに溢れた紳士で、会場の雰囲気もホールの様に気取らず、演奏もリラックスして素晴らしいショーだった。サイドメンが誰だったのかも思い出せないけど、何をやっても心地よい演奏をクッションとして提供してくれる人達だった。ボストンにいて、ああ、ニューヨークの音だな! と思うようないい意味での最上級のジャズ、BGM。

このアルバムは僕個人としてはまったく逆向きで楽しめなかったけど、このアルバムの前二作のブラジル・プロジェクトを聞いてみようという気持に変わりなく、早速熱帯雨林をポチるのでありました。
これが良かったら、ひょっとしてポチってなかったかもしれないのだが・・・・


メディア
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【ラジオ】

NIKKEI第一 『Taste Of Jazz
出演: 山本郁 ゲスト:赤松敏弘
第20回社団法人JAPRS(日本スタジオ協会)選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門「優秀賞」に輝いたプロデュース・アルバム「Pioggia/中島仁」(受賞エンジニア:今関邦裕)と最新情報

・3月15日(日)午後6時30分〜
・3月19日(木)午後10時30分〜(再放送)

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【テレビ】
只今放映中
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社
番組:ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース 2019年10-12月期〜2020年1-3月期好評放送中

クリックすると元のサイズで表示します【東京レトロ】
平日毎朝8時〜、夕方5時〜、放送中

2005年にリリースしたアルバム『SYNERGY/赤松敏弘』(VEGA)。
赤松敏弘(vibraphone) ユキ・アリマサ(p) 村井秀清(p) 井上信平(fl) 松島美紀(marimba)で演奏しています。

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『SYNERGY/赤松敏弘』(vega/2005年)→■VEGA CDショップAmazon.co.jpiTunes Synergyapple music Synergy


放映曲

Violet Rays (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vibraphone)ユキ・アリマサ(piano)

I've Seen Your Face Before In My Touch (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)松島美紀(marimba)村井秀清(piano)

Bird Song (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)

Flip Flop (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)井上信平(flute)松島美紀(mar)

Rec:Apr/12 & 26/2005
クレッセント・スタジオ(東京・世田谷)
エンジニア:花島功武

アルバムの解説にはI've Seen Your Face Before In My Touchの画像が!

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マリンバやヴィブラフォンが近くにある人は是非チャレンジしてみてね!
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クリックすると元のサイズで表示します【猫の足跡/看板猫】
週末深夜放送中

2007年にリリースしたアルバム『TIDE GRAPH/赤松敏弘』(VEGA)。
赤松敏弘(vib, marimba) ユキ・アリマサ(p) 松島美紀(marimba)
で演奏しています。

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『TIDE GRAPH/赤松敏弘』(vega/2007年)→■VEGA CDショップAmazon.co.jpiTunes Tide Graphapple music Tide Graph

放映曲

The Empty Prophet (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vibraphone, marimba)

Fairy Tale 1982 (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(piano)

Fairy Tale 1982 - epilogue (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(piano)

Southern Funny Mockingbird (by M.Matsushima)
演奏:赤松敏弘(vib, bass-marimba)松島美紀(marimba)

Versifier (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)松島美紀(marimba)

Rec:Apr/21 & 22/2007
クレッセント・スタジオ(東京・世田谷)
エンジニア:花島功武

Fairy Tale 1982〜Fairy Tale 1982 - epilogue(作・赤松)とSouthern Funny Mockingbird(作・松島美紀)はヤマハから発売された教則本【レパートリーで学ぶジャズ・マリンバ&ヴィブラフォン】に譜面(スコア&パート譜)とコード演奏解説付きで収録!

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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年1月現在)

クリックすると元のサイズで表示します

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2020/2/20

My Little Ones・・・笛の音だったか!  木曜:Jazz & Classic Library

何が聞きたいだろう?
木曜日のブログを書くときはそこから始まる。
その時々の気分、体調、環境から頭の中に閃くもの。
今日のような特別な日は、さて?

全く個人的な事だけど、聞きたくなる楽器に順番があるとすれば、自分の楽器(ヴィブラフォン)に関してはまず無い。少なくとも誰かの新譜とか、よほど聞きたくなる環境がない限り。僕の場合はまずピアノだろうか。その次に管楽器。弦楽器が来ることは珍しいかもしれない(ギターも含めると)。
やはりピアノ人間なのかもしれないが、ピアノという楽器が持つ、不思議な魅力というのが自分の精神の奥深くにまで浸透しているようだ。

昨夜は母親の一回忌で、夜は家人と食事に出かけた。午後9時のそのときをしんみりと迎えるかと思っていたのだけど、美味しい料理を食べながら思いを巡らすと心は満足感で満たされて明るくなった。我が人生に悔いはなし、みたいに。

音楽ではどうなんだろう?
自分でも興味があった。
こんな時に聞きたくなるものって・・・・


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『Concerto Grosso in D Blues/Herbie Mann』(atlantic/1969年)

A-1. Concerto Grosso in D Blues(Herbie Mann, William Fischer) - 28:12
B-1. Sense of No Return (Fischer) - 5:10
B-2. Wailing Wall (Mann) - 9:42
B-3. My Little Ones (Mann) - 7:08

Herbie Mann - flute, arranger
Roy Ayers - vibraphone
Sonny Sharrock - guitar
Ron Carter - bass
Bruno Carr - drums
Symphonic Orchestra with concertmaster Hans Art (track 1)
Brass Ensemble (track B-1)
Double String Quartet (tracks B-2 & 3)
William Fischer - arranger, conductor

Recorded at Teldec Studios in Berlin, West Germany on November 11, 1968 (track A-1) and November 12, 1968 (tracks B.1-3)

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それは笛の音、フルートでした。
しかも昔のレコード時代のB面。裏面です。裏ですよ、裏。
さらに一番最後の曲。ハービー・マンの“My Little Ones”。他の曲は浮かびません。
そして、聞いて思ったのが、心が欲したのは各自の個人プレー(ソロ)ではなく、フルートが旋律を奏でる曲そのものだったのです。
もう一つ言えば、イントロのストリングス・カルテットもいらない。

自分でも不思議ですが、愛着のあるアルバムに関して言えば、隅々の音、ブラシが落ちる音まで記憶していて、いつでも自分の頭の中で完璧に再現できるのですが、この曲に関しては頭の中でテーマばかり繰り返されるのです。
曲が好きなのですね、きっと。

それが証拠に各自のソロは今聞いても思い出せないほど遠くにありました。ヴァイブのソロなどはブルーノートを連打する絶対に許せないもので、このアルバムを買った中学の時に記憶から消し去ったような感じでしかありません。(あくまでも個人的な意見です)
でも、曲のテーマは永遠に頭の中に残っているのです。
フルートとヴィブラフォンのユニゾン。
何か、尊いような、そんな印象がいつまでも残っているのですね。

この日に頭に浮かんだのがこの曲だったか。
ジャズ好きなのにテーマだけ惚れ抜いているとは。。。

ああ、そうか!
わかったぞ。
もちろん秘密ですが・・・!


ライブ!
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■2020年3月2日(月)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)

出演:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh,vo)

SPBのフロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルなトリオロジー春の陣。

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池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
急げ!メール予約 →

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只今放映中
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社
番組:ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース 2019年10月〜

クリックすると元のサイズで表示します【東京レトロ】
2005年にリリースしたアルバム『SYNERGY/赤松敏弘』(VEGA)。
赤松敏弘(vibraphone) ユキ・アリマサ(p) 村井秀清(p) 井上信平(fl) 松島美紀(marimba)で演奏しています。

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『SYNERGY/赤松敏弘』(vega/2005年)→■VEGA CDショップAmazon.co.jpiTunes Synergyapple music Synergy


放映曲

Violet Rays (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vibraphone)ユキ・アリマサ(piano)

I've Seen Your Face Before In My Touch (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)松島美紀(marimba)村井秀清(piano)

Bird Song (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)

Flip Flop (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)井上信平(flute)松島美紀(mar)

Rec:Apr/12 & 26/2005
クレッセント・スタジオ(東京・世田谷)
エンジニア:花島功武

アルバムの解説にはI've Seen Your Face Before In My Touchの画像が!

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マリンバやヴィブラフォンが近くにある人は是非チャレンジしてみてね!
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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年1月現在)

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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
クリックすると元のサイズで表示します
静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
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Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
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あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



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