2019/1/17

明日は池袋でTrioのライブ初め! 今日聴いたアルバムは「リラックスにも●●がある・・・」という感想  木曜:Jazz & Classic Library

いよいよ明日1月18日金曜夜の池袋「Absolute Blue」でのライブは、赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)DUOに市原ひかり(tp,flh,vo)を加えたFront Trioの2019年トリオ初めです! どうぞお見逃しなく。料金は3.600円+od、学割はMC千円引き。19:00開場、19:30〜2(セット入れ替えなし)。メール予約は上のリンクからどうぞ! たくさんのご来場をお待ちしています!



おしらせおしまい!



素晴らしい演奏を響きの良い環境で聴いた時、思わず目を閉じたくなるってありますね。僕も人生で何度かその経験をしました。あれが音楽というものを楽しんでいる最高の瞬間だと信じています。高いコンサート・チケットを買って来ているのに、目を閉じて全てを遮断したくなる・・・・そんな演奏は年に数回、いや数年に一度あればいいんです。そこが最高級のホールであれ、装飾の豪華なクラブであれ、馴染みのお店であれ、目の前のものを全て消し去ってのみ陶酔できる音の世界。一番の贅沢じゃないでしょうか。そんな風に感じてくれる演奏をこちらは常に心掛けているのですが。
そうなると自宅でCDやアルバムを自分の一番気持いい時間に目を閉じて楽しむ、というのは最高のリスニング・タイムを約束してくれます。しかも、その最高の瞬間を何度でも再現出来るのです。聴きに行って数年に一度の目を閉じたくなる瞬間と、自宅での最高のリスニング・タイムがあれば他には何もいらない! なんて思ったりしませんか。

ベテランのリーダーが若いサイドメンの曲をステージやアルバムで演奏する、というのは昔からジャズではよく見られる光景です。もちろんそれはリーダーの先見の明に対する世間の評価に結び付くものであるけれど、それは決して「美談」で片付けられるものではありません。ネームバリューや世間への露出が巧みなリーダーが若い才能を世間に紹介するという意味だけでなく、その曲があらゆる場所で使われて流れる事によって曲を作った若いサイドメンに入る報酬と恩恵が齎されるわけです。ただでさえ安いジャズのステージのギャラを補って余あるものが無ければ若い才能も育ちません。音楽で喰って行くという現実をそうやって学ぶのです。

この二つの話しは、音楽というものを「楽しむ」側から見ると随分と不修多羅(ふしだら)な話しに感じるかもしれないけど、音楽を「やる」側は常にそこに接していなければならないんですね。いつまでも同じでは続かない。かと言ってやみくもに手を付ければ良いというものでもない。先日のショービジネスとしてのジャズを選択しているのか? アートビジネスとしてのジャズを選択しているのか? という自問自答の話しとも繋がって来ます。
ただひとつ言えるのは、「やる」側が思う通りに聴き手は聴いてくれないということ。これが肝心で、「やる」側は聴き手が何処を聴いてくれるのかをキャッチ出来ないと、このキャッチボールは存在しない。どちらかに偏ってしまうと、それはドメスティックなファンクラブの集いになってしまう。常に「発信」しながら、決して自分の思惑に聴き手を当てはめないで反応をキャッチしていると、自分がやるべき事と形が、少しずつ見えて来るもの。

今日紹介するアルバムを聴きながら、“ふっ”と、こんな事が頭に過りました。


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『TO AND FROM THE HEART/Steve Kuhn』(sunnyside/2018年)
1. Thinking Out Loud
2. Pure Imagination
3. Away
4. Never Let Me Go
5. Into The New World
6. Trance/Oceans In The Sky

Rec : September 8, 2017
Rec Location : Sear Sound, New York

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スティーヴ・キューンのリラックスした演奏集。もう80歳のオーソリティーの演奏にとやかく言うものではない。お馴染みのオリジナルが並ぶ、例えばそれは、ある日のライブの記録のようなもの。気心知れたスティーヴ・スワロウのサポートもあって何の不安も無い。それどころか二人で落っこちそうになりながらもちゃんと戻って来る辺り、もうリラックスの極みと言っていい。スワロウの“Away”、どうしても一時代からキース・ジャレットの印象が強くなってしまった“Never Let Me Go”なども不思議なほどリラックスしたキューンの演奏で、それで一つも尖ったところがなく、そういうところが「ある日のライブの記録」のように感じるのかもしれない。

例えばECM時代のアルバム「トランス」。70年代の研ぎ澄まされた感覚に鋭利な刃物のようなシャープでビビッドなサウンドで針の穴を通すような演奏を繰り広げていたキューン。アルバムというものが次なるステップを生み出すという覚悟で作られていた。
例えば90年代OWLでのアルバム「オーシャン・イン・ザ・スカイ」。イヴァン・リンスやドュビッシーのエッセンスを巧みに取り入れてなおキューンの恍惚美へと誘う大きなエネルギーが、ミロスラフ・ビトウスとの新鮮なコラボレーションによって新たな魅力を生んだ。

これまでのどのアルバム(一部にスタンダード集的な何とも言えないアルバムも出した時期はあるにせよ)も、この人の気迫というものが全てを支配していた。
僕はそんな面から、とってもシャイな人で、アルバムの録音に関しては自分の中で入念なリハーサルを繰り返し、その最たる瞬間をレコーディングとして切り取って来た人だと勝手に思っているのだが、このアルバムにはそう言った気負いも気迫もない、リラックスという言葉が一番的確に感じる。

どの演奏も、これまでのアルバム(少なくとも僕が好きでCDでも買い揃えている限定だけど)のどれよりもリラックス。もう疲れちゃったのかな? と思うくらい楽に演奏している。
それがいいのよ、っていう人もいるかと思う。
そうねぇ。。。

リラックスにも艶がある。
確かにこのリラックス感は艶と表現したいね。

最後の“Trance 〜 Ocean in the Sky”のメドレーは途中からパワー全開で何だか総集編みたいでちょっとドキッとした。
「オレまだイケるな。じゃあね!」
そんな余韻でアルバムは終わった。
ドラマーも挑発されたのかこのテイクのソロは現代らしくゴキゲンだ。

それにしてもこの録音。なんだかスピーカーを二度通っているような不思議な録音だ。ピアノの音も数センチ向こうのスピーカーの音を拾っているような、ドラムとベースはそれほどでもないのに・・・・

って、エンジニアは誰だ? とクレジットを見たら、ナント、レコーディングもマスタリングもバークリー時代の友人でバークリー時代スタジオでよく世話になった仲間だ(笑)

NYで押しも押されぬ第一線エンジニアの彼が作ったライブハウスのステージのようなこの録音の謎については、いづれ機会があれば聞いてみよう。


■新春のリーダー・ライブとFM番組出演及び公開生放送のお知らせです。ライブはそれぞれ編成ごとのライブ初めに!

1/10(木)が赤松・ハクエイのデュオ初め@埼玉・蕨Our Delight無事終了!
★1/18(金)が赤松・ハクエイ・市原のトリオ初め@東京・池袋Absolute Blue
★1/30(水)が赤松meetsハクエイSPB初め@横浜・NHK横浜放送局サテライトスタジオ(公開生放送)

FMは各地の番組に登場しますのでチェキラ! PC,スマホならラジオ・アプリのRadikoで全国どこでも楽しめます!
■1/9(水)12:10FM FUJI『GOOD DAY 昼ジャズ好評の内に終了。御清聴ありがとうございました
1/12(土)26:30FM愛媛『ワンダフル・ジャズタウン超深夜にも関わらず好評の内に終了。ありがとうございました!
■1/19(土)20:00FM徳島、21:00FM新潟『MO'Cool JAZZ 前編』
■1/20(日)24:00FM富山『MO'Cool JAZZ 前編』
■1/26(土)20:00FM徳島、21:00FM新潟『MO'Cool JAZZ 後編』
■1/27(日)24:00FM富山『MO'Cool JAZZ 後編』
■1/30(水)18:00NHK-FM横浜放送局『サウンド・クルーズ

30日のNHKは公開生放送で赤松meetsハクエイSPB(赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp 小山太郎/ds 須川崇志/b 酒井麻生代/fl)のバンドで。他は近年のプロデュース・アルバム(『ピオッジャ/中島仁』『TOWER-誕生-/ジプシーヴァイブス』『FARST VISIT/高橋直樹The Young Cats』)と自分のアルバムを紹介。お楽しみに。

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写真:赤松敏弘(vib)meets ハクエイ・キム(p)with市原ひかり(tp,flh,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB




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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!


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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
急げ!メール予約→
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

タグ: Jazz ジャズ CD

2019/1/10

本日はDUO初め。ところでビッグバンドはお好き?  木曜:Jazz & Classic Library

いよいよ本日から本格始動!
今夜は赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)DUO初め!
クリックすると元のサイズで表示します
【2019年DUO初め】2019.1.10(木)19:45開演 2set(19:00開場)
出演:赤松敏弘(vibraphone)meetsハクエイ・キム(piano)Duo
MC:2500円(学割等詳しくはHP http://ourdelight.blog.jp/ )+OD(1000円〜)
場所OurDelight(埼玉・蕨)予約048-446-6680埼玉県蕨市(JR蕨駅東口徒歩1分)
響きの良いOur Delightでの今年初のDUOを存分にお楽しみください。

以下、新春のリーダー・ライブとFM番組出演及び公開生放送のお知らせです。ライブはそれぞれ編成ごとのライブ初めに!

本日1/10(木)が赤松・ハクエイのデュオ初め@埼玉・蕨Our Delight
★1/18(金)が赤松・ハクエイ・市原のトリオ初め@東京・池袋Absolute Blue
★1/30(水)が赤松meetsハクエイSPB初め@横浜・NHK横浜放送局サテライトスタジオ(公開生放送)

FMは各地の番組に登場しますのでチェキラ! PC,スマホならラジオ・アプリのRadikoで全国どこでも楽しめます!
■1/9(水)12:10FM FUJI『GOOD DAY 昼ジャズ本日10日18:00までRadikoのタイムフリーで再生可!全国からはエリアフリーで
■1/12(土)26:30FM愛媛『ワンダフル・ジャズタウン
■1/19(土)20:00FM徳島、21:00FM新潟『MO'Cool JAZZ 前編』
■1/20(日)24:00FM富山『MO'Cool JAZZ 前編』
■1/26(土)20:00FM徳島、21:00FM新潟『MO'Cool JAZZ 後編』
■1/27(日)24:00FM富山『MO'Cool JAZZ 後編』
■1/30(水)18:00NHK-FM横浜放送局『サウンド・クルーズ

30日のNHKは公開生放送で赤松meetsハクエイSPB(赤松敏弘/vib ハクエイ・キム/p 市原ひかり/tp 小山太郎/ds 須川崇志/b 酒井麻生代/fl)のバンドで。他は近年のプロデュース・アルバム(『ピオッジャ/中島仁』『TOWER-誕生-/ジプシーヴァイブス』『FARST VISIT/高橋直樹The Young Cats』)と自分のアルバムを紹介。お楽しみに。

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写真:赤松敏弘(vib)meets ハクエイ・キム(p)with市原ひかり(tp,flh,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB



東京地方、午前4時50分の気温はなんとマイナス2℃。しかし乾燥しているのでピリッとして気持ちの良い朝を向かえています。このピリッとした、という感じ好きですね。ボストンで暮らしていた頃にマイナス20℃というのを何度か経験しましたが、いつも乾燥して風もなく、これでマイナス20℃? とちょっぴり拍子抜けしたのを覚えています。濡らしたタオルを振り回してピンと凍りつく図、というのを何度も耳にしていたのでここぞとばかりに庭で濡れタオルを振り回したら、二回転でピンと凍りつくのに恐れおののきました。甘く見たら即、死と背中合わせなんですね。やはり自然は遊びでいられる内が華です。

自然、といえば先日プロデュース作品を紹介するFMの収録の時に、信州・安曇野のベーシスト中島仁のアルバム『Pioggia』が年齢層を超えて支持されているのを実感しました。昨日放送のFM FUJIの番組「GOOD DAY」ではパーソナリティーの小川もこさんイチオシで当アルバムから中島仁が作曲したタイトル・チューン“ピオッジャ”が、今度の土曜日の深夜に放送されるFM愛媛の「ワンダフル・ジャズタウン」(26:30〜)のパーソナリティー堤宏文さんは当アルバム1曲めの“トラモント”に只今ぞっこんだそうで、御歳78歳の堤さんの心を掴んで離さない彼等の音楽をきちんと作品として届けられた事が、まるで我がアルバムのように嬉しく感じます。それには中島仁達の描く音世界に「信州」「安曇野」というイメージが相乗効果のように聴き手の心に浮かぶのがあるでしょう。「東京」や「大阪」と同じように「信州」「安曇野」というブランドがこのアルバムを支えているのは確かなようです。そういう視点で各地のジャズというものがどんどん前に出てくると、やっと日本もジャズという音楽が欧米のように娯楽文化として根付くと思うのですね。ともあれ、その一部分でもお手伝いできた事はプロデューサー冥利につきます。

さて、イメージ。
これまで自分が好きで聞いて来た殆どの音楽には、音から浮かぶ情景というものが感じられるものばかりで、ECMを筆頭に自分で作る音楽にもその要素はとても大きく、重要な位置を占めていると思うのです。これらは殆どの場合、歌詞の無いインスト・ミュージックであるのが特徴ですが、最近はNorma Winstoneのような自らが情景のある音楽に作詞して歌うというスタイルが加わって、どんどん広まって欲しいと願うところです。もっとも元々ジョアン・ジルベルトやマイケル・フランクスを例外的に好んで聞いているところに少しばかりインスト以外の音楽への憧れを持っているのですが。セルジオ・サントスのような個性的なシンガー・ソング・ライターにも心を動かされます。
でも、こうやって列記するとお分かりのように、それらはとてもソフトな感触の歌なのですね。
それと同様に、インスト・ミュージックとして自分が飽くなき追求に駆られるのも、ソフトな肌触りの音楽です。子供の頃に器楽演奏で一番上手なのは「ソフトな表現のできる人」と確信し、ピアニストのサンソン・フランソワが一番好きでした。どんなに衝動的な曲を弾いても、フランソワは決してヒステリックな音を出しませんでした。ジャズを聴くようになってキース・ジャレットのピアノの上手さに心惹かれました。一つ一つの音がふくよかでソフトなのです。そういう演奏能力に情景が浮かぶような曲と表現能力が加わったものが、僕の中では「最良のジャズ」という位置付けになっています。

さて、ではそういうものだけを聞いて育ったのかというと、実は全く正反対のものも好きになった時期があります。

ビッグバンド。
ここまでの好みや趣向からは全く正反対の位置にある音楽。
ビッグバンドの最初はピアノのビル・エバンスがジョージ・ラッセルと共演した70年代の「リビング・タイム」でした。僕は中学時代に吹奏楽の経験を経ずに13歳からヴィブラフォンを始めました。目的はゲイリー・バートンのように弾く事でした。高校からは音楽科に進んだのでここでもオーケストラの授業以外、徹底的な小編成志向で来ました。大好きなラヴェルの曲でも、オーケストラの表現よりもピアノ曲としての表現の方が頭の中で空想が広がる、、、、つまり、そういう事、オーケストラだとそれぞれの楽器が様々な役割の元にスポットを当てられて物語が進んで行くカラフルな感じなのですが、それがピアノ曲になるとピアノ単色のモノトーンの世界になるところが、実は自分の想像力が遺憾無く発揮されるので好きなのです。
ジョージ・ラッセルの「リビング・タイム」がビッグバンドでもかなり特殊な世界であるのをご存知だと思うのですが、高校でストラビンスキーや武満徹を聴き始めると、それらは違和感なく楽しめるようになりました。そのほかにもピアニスト、ポール・ブレイの「オープン・トゥ・ラブ」は高校時代に一番感化された恍惚美の世界で、現代音楽風な音色もどんどん吸収するようになったのですね。

人間、ある程度のところまで来ると、真逆の世界に興味を持ちます。僕は高校2年の時がそのピークでした。
究極の・・・・恍惚美とあらゆる音楽の集合体に浸っていると、「大人なジャズ」というものに興味が湧いて来たのです。70年代という時代を振り返ると、もちろんまだ子供だったせいもありますが、興味が湧いたら即行動に移せた時代でした。

街のレコード屋に行って、全然知らないビッグバンドのコーナーで、ファースト・インプレッション的に手にしたのがこのクラーク=ボーラン・ビッグバンドのアルバムでした。
実はそれまでにもチャールス・ミンガスやサド=メル・オーケストラなどのアルバムも購入していましたが、ヨーロッパのビッグバンドというややダークホース的なイメージからこのアルバムに行き着いたというのは、天邪鬼なりに正解だったと言えます。

何にもわかっていないなりに、リズムがシャキシャキしてフランスっぽいところが意外とお気に入りでした。


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『Fellini 712/Kenny Clarke/Francy Boland Big Band』(mps/1969年)
1. 1st Movement: Villa Radieuse - 11:36
2. 2nd Movement: Tween Dusk and Dawn in Via Urbania - 6:52
3. 3rd Movement: Rosati at Popolo Square - 15:20

• Kenny Clarke - drums
• Francy Boland - piano, arranger
• Benny Bailey, Jimmy Deuchar, Duško Gojković, Idrees Sulieman - trumpet
• Nat Peck, Åke Persson, Eric van Lier - trombone
• Derek Humble - alto saxophone
• Johnny Griffin, Ronnie Scott, Tony Coe - tenor saxophone
• Sahib Shihab - baritone saxophone, flute
• Jean Warland - bass
• Kenny Clare - drums

Recorded
December 2 & 3, 1968. Lindström Studios, Cologne, Germany.

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組曲という印象をムーブメントという表記から受けますが、正確には「変奏曲」だと僕は思います。
一つの主題が幾重にも形を変えて出て来るのでわかりやすい。
ある時はスピードカーで街中をチェイサーするような変奏があるかと思えば、憂鬱な夕暮れに怪しいおネイサンが出て来てウッフン的な変奏も出て来るし、全編を通して一つの主題がどれだけバリエーションを持てるか、みたいな展開で飽きません。劇中歌とも言えるし、ドリフターズ的なユーモアもある、その頃に思ったのが映画「ピンクパンサー」みたいだな、という感触。
僕がイメージしていた自然の情景が浮かぶような音楽とは正反対の、人間模様を音の物語で綴るような世界。街の音楽。夜の音楽。そう、これが大人の言うところの「ジャズ」。
家で一人で聞いているよりも、どこかに集まってワイワイ騒ぎながら楽しむ音楽。そうか、そう言う世界が音楽にはあるのだな、と教えてくれた音楽でした。
ビッグバンドという世界が初めて透けて見えた気がしたんですね。
たぶん、このアルバムはCD化されたら懐かしさのあまりに買ってしまうだろうなー、と思っていた割には情報に疎く、CD化されて随分経ってからの購入になりましたが、いやはや、嬉しい!
楽しい音楽を知っているのと知らないのでは全然違うだろうな、と思う。

先日のラジオの収録で、パーソナリティーの堤さんが番組の1曲めにかけた1975年のカウント・ベイシー・ビックバンドの“ザ・ヒーツ・オン”は刺激的だった。このアルバムもそうだけど、70年代の中でどんどん感覚が磨かれて録音状態も変化するビビッドなサウンドがとても懐かしかった。いや、少ないながらにも、僕のビッグバンドの好きなサウンドだな、と感じた。
このクラーク=ボーラン・ビッグバンドも、他のアルバムではない、この「変奏曲」であるからよかったのかもしれないが、とにかくパワー漲るビッグバンドというものが聴きたくなったらこれからも必ず取り出すだろうなぁ。

それにしてもLPで持っていてCDが出たら買い揃えたいなぁ、と思っていたアルバムも、もう、あとこの二枚に。

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ジェレミー・スタイグとリチャード・デイビスの二枚。

これが揃ったら、過去との決別になるかな。いや、ならないかな(笑)




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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!


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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
急げ!メール予約→
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/12/27

平成30年ベスト・アルバム(ここだけの)  木曜:Jazz & Classic Library

毎年の事ではありますが、仕事納めの時期。今年の東京での仕事納めは昨日のヴィブラフォンのレッスン。この先、実家に帰省した時に年内のレッスンが残っていますが、ほぼほぼ終了という事で。

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今年の東京での最終レッスンはChie Suzuki選手。最後に突然バース対決で焦る、の図(笑) 無事元気に終了!

さて、今年も木曜日のブログではいろんなアルバムを紹介して来ました。演奏する立場になってから暫くの間はまったくと言っていいほど音楽を聴いて楽しむという余裕も時間もありませんでしたが、やはり音楽は何ものよりもの栄養源。ちょうどネットでブログが始まった頃に始めたのが木曜日に聴き手の耳を失わないように他人のアルバムの事を書くという行為。音で何かを表現する事は容易くとも、テキストでどれだけユーザーに音楽を伝えられるか? という挑戦。2006年の3月からなので現在12年と9ヶ月。新譜紹介ではなく、その時に聞きたいアルバムを紹介しているので重複は若干あるけれど、極力触れていないアルバムと新しく購入したアルバムからのチョイス。そして、年末の最後にその年に聞いて心に残ったアルバムを紹介する。本日がちょうど2018年の“その日”に。

今年は1月11日のドラマー、マーク・ジュリアナの新譜から、先週12月20日のジョン・コルトレーンの新譜ボックス・アルバムまで、31回に30アルバムを紹介しました。(なぜか今年はエリック・ドルフィーのファイブ・スポットのライブ vol-1を2度も紹介しています。よほど恋しかったのでしょうか・・・)

さて、早速発表に!

2018年(平成30年)のBEST ALBUM。

まずは

BEST @ 3rdトロフィー

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『Songs & Lullabie/Fred Hersch & Norma Winstone』(sunnyside/2003年)
2018/11/8ブログ・・・やっとこのアルバムを聴く絶好のタイミングに出会った

1 - Longing
2 - Stars
3 - A Wish
4 - Lost In Another Time
5 - Songs And Lullabies
6 - Spirits ※
7 - The Eight Deadly Sin ※
8 - Bird In The Rain
9 - To Music
10 - Song Of Life ※
11 - Invitation To The Dance

Fred Hersch - piano
Norma Winstone - voice
※ Gary Burton - vibraphone

Words by Norma Winstone
Music by Fred Hersch

ピアニストが作曲し、ヴォーカリストが作詞するという、ごく当たり前に他の音楽で行われている事がなぜかジャズでは成果を生みにくくなっている。そんなところに一つの「形」として一石を投じたこのアルバムの試みは見逃せない。「歌は素人でも歌えなきゃ歌じゃない」・・・・そんな閉鎖的な物差しでこのアルバムを見たら、まず大ハズレになるだろう。なぜ素人に歌えなきゃいけないの? カラオケ・ソングと一緒にしていいの? おかしな事。
ヴォーカリストとインスト奏者の間に広がる意識の“溝”をヴォーカリスト自らが埋めて行く明確な一つの“形”がここに結実している。上手いか下手かわからないような自分の歌を引き合いに出さなくとも、ここから飛んで来るメッセージに浸ればいい。「聞く耳を持たぬ」か「ただ単に嫌いなだけ」なのか、のどちらかでしかない理屈は抜きでジャズである事の上にヴォーカリストがどのような“形”でメッセージをリスナーに届けられるのか、聴きながら僕は多いに期待してしまった。


BEST @ 2ndトロフィートロフィー

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『PIOGGIA/中島仁』(blue cloud/2018年)
→2018/12/6ブログ・・・内に秘めた思い

1.Tramonto (R.Towner)
2.North Plants (T.Akamatsu)
3.Yozakura (S.Mochizuki)
4.How Salty is the Ocean (Season1) (S.Mochizuki /arr, T.Akamatsu)
5.Pioggia (H.Nakajima)
6.Kagome (M.Hashimoto)
7.Consolation (K.Wheeler)
8.Crown (T.Akamatsu)
9.How Salty is the Ocean (Season2) (S.Mochizuki)

Bass - Hitoshi Nakajima
Piano - Shin-ichiro Mochizuki
Drums - Manabu Hashimoto

Guest Musician
Vibraphone - Toshihiro Akamatu on track 3,4 & 8.
Trumpet,Flugelhorn - Hikari Ichihara on track 4 & 7.

Rec: Jul/25-26/2018 @ Sound City Setagaya Studio, Setagaya, TOKYO.

誠に手前味噌と感じられたら困ってしまうのだけど、フラットな感覚で今年聞いたアルバムの中で「聞いた後の余韻」からすると、この位置に自然と挙げられる内容だと言い切れる。日本的な、というスクエアな形容は何処にも見当たらない。論より証拠に、バップ系以外の海外アルバムと並べてかけでも違和感はないだろう。かといって、海外のアルバムと何かが違う、という音像がこのアルバム最大の特徴で、そこにTOKYOやOSAKAという国際都市は出て来ないけれど、「信州」という日本で暮らす人が思い浮かべるイメージがぴったり。プロデュースした人間があれこれ言うと洗脳・先導になってしまうのでこれ以上は述べないが、ある意味で中島仁はTOKYOもOSAKAも経ずにワールドワイドな音像を作り上げていると思う。そのお手伝いが出来た事を誇りに思うし、この音像を一人でも多くの人と一緒に共有したいと心から願う。

さて、今年のベスト・アルバムは・・・!!

BEST ALBUM @ 2018王冠トロフィートロフィートロフィー

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『BOLGE/Espen Berg Trio』(bluegleam/2017年)
2018/8/30ブログ・・・70年代ECMからメルドーを繋ぐライン上にメセニー、ブレイ、ホイーラー、ステンセンらが聞こえる音場

1. Hounds of Winter
2. Maetrix
3. XIII
4. Bolge
5. Tredje
6. Cadae
7. For Now
8. Bridges
9. Skoddefall
10. Climbing
11. Vandringsmann (Bonus Track)
12. Scarborough Fair (Bonus Track)

Espen Berg (p)
Barour Reinert Poulsen (b)
Simon Olderskog Albertsen (ds)

Rec: @ Rainbow Studio, Oslo, Norway.

エスペン・ベルグの音楽に触れたのは初めてだったけど、その質感、構成、アイデアは21世紀の今らしさに溢れていて頼もしく思った。ジャズという音楽には三つの要素が必要だと思う。
叙情・・・・心情や感情も含めた音楽の後ろに広がる憂いの部分
衝動・・・・刺激、快楽、陶酔を覚える音楽の魔力の部分
技巧・・・・演奏や楽曲から古くささを常に更新して行く部分
これらを全て持ち合わせている音楽とはなかなかお目にかかれない。あるいはついつい自分の感覚に胡座(あぐら)をかいていて“それ”に気付かない自分がいる時もある。しばらく経って気付けばいいが、周りの同世代を見ていると時々それがある時間で止まってしまったかのような発言や行動(僕らの場合は演奏か)を取るのを見掛けて驚愕するときがある。自分の音楽のアンテナがそれに反応しなくなったら成長は終わりだ。エスペン・ベルグの世界は、これが100%のオリジナリティーであるのかどうかは別として、様々に刺激されたものが形を成しつつある「旬」を感じる。このままこれがどのような成果へと結び付いて行くのかは未知数。ただ、今はそれらがいい形で進化中なのをこのアルバムで感じた。録音の定位も久し振りにべースが片側に寄った録音(左側)という70年代のようなサウンドがデジタルの世界で聞こえて来て新鮮。ステレオ感というのが左右から前後に広がってから久しい。いろんな意味で、試みを感じるアルバムに今年は集約してもらおう。

個人的なBEST ALBUM発表、いかがでしたか?
来年はどんな音楽と出会えるのか、誠に楽しい限りです。

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平成30年に木曜ブログで紹介したアルバムは以下の通り。

#01 2018/1/11ブログ『JERSEY/Mark Guiliana』(agate/2017年)
・・・これは「野暮ったい」という言葉の意味を変えてしまう方程式が存分に楽しめる世界

#02 2018/1/18ブログ『FLOW/Terence Blanchard』(bluenote/2005年)
・・・やりたい事をやりたいようにさせる事が最高のアンサンブルへと繋がるのを知っている者だけが持つ「緩さ」 

#03 2018/2/1ブログ『CAPTAIN MARVEL/Stan Getz』(columbia/1972年)
・・・“Times Lie”をめぐる一日・・・

#04 2018/2/8ブログ『LATER THAT EVENING/Eberhard Weber』(ecm/1982年)
・・・英語圏(歌)ではなかったから生れた? ECMブランドのインストルメンタル的な発想

#05 2018/2/15ブログ『SILENT FEET/Eberhard Weber』(ecm/1978年)
・・・行きも帰りもECM・・・

#06 2018/2/22ブログ『LIVE AT NEWPORT 1964/Stan Getz』(solitude/2014年)
・・・I waited for you を巡る攻防?

#07 2018/3/1ブログ『FLUID RUSTLE/Eberhard Weber』(ecm/1979年)
・・・春めいた音を聴きたくて・・・

#08 2018/3/8ブログ『GOODBYE/Bobo Stenson』(ecm/2004年)
・・・なれのはて・・・

#09 2018/3/15ブログ『JAZZ TRIO/Gordon Beck』(dire/1972年)
・・・まっしぐらな音の集合体に目を見張る思いがするアルバム

#10 2018/3/29ブログ『ZEITGEIST/Denny Zeitlin』(columbia/1967年)
・・・“くたぶれた”おじさんの新譜よりも、半世紀前の国内未発売アルバムだなぁ・・

#11 2018/4/12ブログ『MILES DAVIS GREATEST HITS』(CBSソ二−/1968年)
・・・恥ずかしさもジャズのうち?

#12 2018/4/19ブログ『ENERGY/Jeremy Steig』(capitol/1971年)
・・・ひょっとしたら名(迷)フルーティストだったかも!?

#13 2018/4/26ブログ『For Evans Sake/GORDON BEAK』(jms/1992年)
・・・凄技師の美学・音は外面ではなく内面のコピーから始まる

#14 2018/5/3ブログブログ『TANGENTS/Gary Peacock』(ecm/2017年)
・・・たぶんこれは時差のようなものかもしれないが・・・

#15 2018/5/17ブログ『OFFRAMP/Pat Metheny Group』(ecm/1982年)
・・・順序を入れ替えてみたら・・・

#16 2018/5/24ブログ『ERIC DOLPHY AT THE FIVE SPOT_vol-1』(prestige/1961年)
・・・まことに勝手ではありますが、これは個人的に青春の1ページのようなアルバム

#17 2018/6/21ブログ『It's Another Day/Gary Burton & Rebbecca Parris』(grp/1994年)
・・・It's Another Day・・・

#18 2018/6/28ブログ『SYMPHONY HALL, BIRMINGHAM 1991/Mike Gibbs Band』(dusk/2018年)
・・・今の時代に、このタイトさは、あるか・・・・?

#19 2018/7/5ブログ『JOHN COLTRANE BOTH DIRECTIONS AT ONCE; THE LOST ALBUM』(verve/2018年)
・・・聴きながらやや複雑な心境 

#20 2018/7/19ブログ『IN A SILENT WAY/Miles Davis』(cbs/1969年)
・・・ずっとコレは買った気でいたけど、ジャズ友のを借りて聞いてただけだったのに、今頃気付いたんだ 

#21 2018/8/30ブログ『BOLGE/Espen Berg Trio』(bluegleam/2017年)
・・・70年代ECMからメルドーを繋ぐライン上にメセニー、ブレイ、ホイーラー、ステンセンらが聞こえる音場

#22 2018/9/27ブログ『Woods Notes/ Phil Woods & His European Rhythm Machine』
・・・バップ・イディオムを超えられた経験者

#23 2018/10/4ブログ『FLORESTA CANTO/Phil Woods』(rca/1975年)
・・・続 バップ・イディオムを超えられた経験者

#24 2018/10/11ブログ『AT THE FIVE SPOT VOL.1/Eric Dolphy』(prestige/1961年)
・・・コーヒーゼリーとエリック・ドルフィー

#25 2018/10/25ブログ『WHERE WOULD I BE?/Jim Hall』(milestone/1972年)
・・・体感的に“秋”の気配を感じて聞く一枚

#26 2018/11/8ブログ『Songs & Lullabie/Fred Hersch & Norma Winstone』(sunnyside/2003年)
・・・やっとこのアルバムを聴く絶好のタイミングに出会った

#27 2018/11/15ブログ『FESTIVAL 69/Michael Gibbs with Gary Burton Quartet』(cherry red//2018年)
・・・69はターニングポイントの数字

#28 2018/11/22ブログ『BRASIL/Joao Gilberto』(philips/1981年)
・・・続・秋だから、歌のこと・・・

#29 2018/11/29ブログ『VELVET SOUL/Carmen McRae』(ioda/2005年)
・・・秋の最後に、歌のこと・・・

#30 2018/12/6ブログ『PIOGGIA/中島仁』(blue cloud/2018年)
・・・内に秘めた思い・・・

#31 2018/12/20ブログ『1963: New Directions / John Coltrane』(verve/2018年)
・・・手の届くところにあるイノベーション


おしまい!



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!


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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
急げ!メール予約→
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
クリックすると元のサイズで表示します

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


クリックすると元のサイズで表示します
Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

クリックすると元のサイズで表示します

赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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タグ: Jazz ジャズ CD

2018/12/20

手の届くところにあるイノベーション  木曜:Jazz & Classic Library

なぜ、今になってコルトレーン?
もしも世の中に“コルトレーン商法”というものがあるとしたら、2018年の今年は正にその“コルトレーン商法”に沸いた年だったかもしれない。これは悪い意味で言っているのではないが、ジャズの世界には昔から「定番」とされるヒットメーカーを何度も繰り返し特集する風潮がある。マイルス・デイビス、ビル・エバンス、チャーリー・パーカー、そしてジョン・コルトレーン。
チャーリー・パーカーを除けば皆60年代に大きな軌跡を残した人達だ。なぜその人たちが時代を越えてヒーローであり続けるのか?答えは明確。その時代に熱心なジャズのファンになった人が一番一多いから。なので、その人達に向けてアピールするとヒットする確率が高く、それをその人達が「定番」として伝承してくれると、いつまでも永遠のゴールデン・ループとなる。

ジョン・コルトレーンの音楽を最初に触れたのは、ジャズを聴き始めてまだ間もない頃でジャズ友のたかいしゅんすけと中学1年か2年になったばかりの頃に「至上の愛」(1964年)とか「ライブ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード・アゲイン」 (1966年)などを聞いて奇々怪界に思っていた。まぁ、無理もない。コルトレーン後期のスピリチュアルやらfree jazz真っ只中のアルバムの扉をいきなり開けてしまった中学生なら皆「何か悪いものを見てしまった」感じでそっとその扉を閉めるはず。
以来、ジョン・コルトレーンはなるべく近づかないに限るジャズメンの分類に入っていたのだが、しばらくしてたかいしゅんすけがヨーロッパの海賊版(当時、何やらブームだった気がする)のコルトレーンを見つけて持って来た。
エリック・ドルフィーの入ったクィンテットのコンサート録音で、お世辞にも音は良いとは言えなかったけれど、演奏はその前の「何か悪いものを見てしまった」感はなく、むしろ「いいじゃない」という感じだった。
何というアルバムだったか忘れた(ジャケットは海賊盤らしく白版でした)が、そのMy Favorite Thingsにワクワクさせられた。以来、コルトレーンと言えばそのサウンド、という僕の中でのイメージが固まった。また、その時のエリック・ドルフィーが実に良かった。ホールの残響が幸いして迫力と臨場感のあるサウンドだった。

しかし、その後は自分でヴィブラフォンの世界に飛び込んだので、ジョン・コルトレーンという巨人のコレクションは「バラッド」(1963年)「コルトレーン&ジョニー・ハートマン」(1963年)以外LPでは持ち合わせていない。
なぜなら、他の主なアルバムはジャズ喫茶で聞いて覚えているから。それだけジョン・コルトレーンというのは僕がジャズにますますのめり込んで行った1970年代になっても日本全国のジャズ喫茶で流れない日は無かった。本人は1967年に亡くなっているのに。

そんな感じで、僕はコルトレーン世代ではないけれど、まだまだコルトレーンが残した軌跡が明確な時代にジャズの世界へと飛び込んだので、今聞くと、とても懐かしい響きがする。


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『1963: New Directions / John Coltrane』(verve/2018年)

このアルバムは『Both Directions At Once: The Lost Album』(2018年)、『John Coltrane & Johnny Hartman』(1963年)、『Selflessness: Featuring My Favorite Things』(1969年)、『Live at Birdland』(1964年)がボックスになったもの。
LPからCDへと買い足したのが長らく『バラッド』だけだったので、久しぶりにジョニー・ハートマンとの盤も聞いてみたかったのと、フリーに突入前の二つのアルバムも欲しかったので、何やら大騒ぎしていて先々月に購入して「ボツ・テイクはやはりボツ・テイクでしかない」とがっかりした『ロスト・アルバム』が重複するけど購入した。

メンバーは不動の、

John Coltrane — tenor saxophone
McCoy Tyner — piano
Jimmy Garrison — double bass
Elvin Jones — drums

かと思いきや、
Disk-2の8曲めから9, 10と、Disk-3の1曲めと2曲めは、

John Coltrane — tenor saxophone
McCoy Tyner — piano
Jimmy Garrison — double bass
Roy Haynes — drums

とドラムがロイ・ヘインズに代わる。

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この時期のジョン・コルトレーンは正にループ志向。モードの上にさらに様々にサックスの奏法を積み上げて、シングルノートの楽器をまるでハーモニー楽器のように幅広い音の使い方を徹底的に研究している時期。

フラジオ、フリーキーノートを通常のコードの中で素早くパッセージに散らして複層の音のうねりをソロに持ち込むアイデアを一作毎に仕上げている。

このボックスを買った利点は、その進化の過程を辿って行けることだ。バラバラに買っていたら、よっぽどサックス好きか、サックス奏者じゃなければそんな聞き方はしないだろう。ディスクの途中で別のセッションが始まるので比較というか対比が面白いのだ。

コルトレーンはそのハーモニック志向な演奏のヒントをハープから得たと聞いたことがある。ハープのアルペジオがピアノともギターとも違うところにあるのを知りハープの教本を買ってサックスに応用したと。

ヒントとは正にそういう感じで、とても身近なところに潜んでるものだ。だから、それぞれの楽器のイノベーターは皆、それを自分で見つけて誰にも教わらずに自分のものとして習得している。
その着眼点はスタイルも楽器も超越したところにある。

サックスの奏法的なイノベーターがジョン・コルトレーンであるとしたら、僕のやっているヴィブラフォンだとそれがゲイリー・バートンになる。4本のマレットの使い方を開拓しただけでなく、ヴィブラフォンからビブラートを取り除いてスタイルを作り上げた。そのヒントはギタリストのジム・ホールと一緒に演奏した時にジムから教わったと本人が告白している。
あまり知られていない(気づいてる人が少ない)事だけど、コルトレーンが目指したフィンガリングを使ったハーモニック奏法は、ヴィブラフォンのダブルストローク奏法と共通する部分が多く、コルトレーン以降のヴィブラフォン奏者は皆そのテクニックを身に付けている。それがあるから演奏に違いが出てくるわけだ。

ドラムのエルビン・ジョーンズの存在の大きさもこのボックスで思い知らされた。大発見だ。というのも、このボックスの途中でドラムがロイ・ヘインズに代わったトラックを聴いて初めて気がついた。
ロイ・ヘインズも名だたる名プレーヤーで、独特のパルスを持つドラミングは印象的。僕はゲイリー・バートンの初期のバンドでその独特のタイム感に今でもマジックのトリックのようなものを感じる。
ただ、もしもロイ・ヘインズをピアニストに例えるとしたら、左右の手でバランスを取って一つの不思議なメロディーを奏でる人と言える。ドラミングの中にリズムとメロディーが散りばめられている。
ところが、エルビン・ジョーンズをピアニストな例えるならば、左右の手をバラバラに動かしながらも常に一つのハーモニーを奏でている人。ある時はベースの役割も、ある時はメロディーの役割も取り込んでいる。

なので、ロイ・ヘインズのセッションはいつもと勝手が違うところで、やや困惑気味に演奏しているのが感じられる。ベースのジミー・ギャリソンはそれでも自我を貫き通そうとするがどこかチグハグ。ピアノのマッコイ・タイナーは途中で棄権放棄するシーンに感じられる箇所がなくもない。

コルトレーン自身はその噛み合わない歯車の潤滑油になろうと前へ前へと切り込んで行く。それがスリリングながらギリギリのところでコルトレーンとヘインズの大ブロー大会となる『Selflessness: Featuring My Favorite Things』の“Inpressions”ではナント11分にも及ぶ二人のバトルが続く。それがコルトレーンはお気に入りだったのかどうかはわからないけれど、無茶苦茶挑戦的でありつつ、途中には何度も軌道修正の痕も見られつつに。

なので続くバードランドのセットではドラムにエルヴィン・ジョーンズが据わり再び安定したグルーブのサウンドの中で、より高度な領域に達したフラジオやフリーキーノートで圧倒のカデンツを披露する。(“I Want To Talk About You”の3分に及ぶカデンツは完成度も含めて圧巻!)

このグルーヴが齎す興奮は当時中学生の僕らでもきっちりとキャッチできた。あの海賊版のMy Favorite Thingsと同じ様に。
ただ、この先のフリー・ジャズへの侵攻が大きなうねりとならなかったのは音楽が難解になったというよりも、そのグルーヴに取って代わる興奮を齎す音楽が別のと所でムーブメントになって行ったからではないかと思う。

ロック・ミュージック。

そう、あのMy Favorite Thingsが齎した興奮と同じものが当時のロック・ミュージックに描かれていたからだと。

少なくとも僕はそのロック世代真っ只中のジャズ好きなので、興奮するものが何なのかはちゃんと知った上で、今、改めてジョン・コルトレーンを見ている。

やはり巨人ですわ。



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!


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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
まもなくメール予約開始→クリックすると元のサイズで表示します
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
クリックすると元のサイズで表示します

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


クリックすると元のサイズで表示します
Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

クリックすると元のサイズで表示します
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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

クリックすると元のサイズで表示します

赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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タグ: Jazz ジャズ CD

2018/12/6

内に秘めた思い・・・  木曜:Jazz & Classic Library

内に秘めた思いというと何か恨めしさみたいな物に感じられてしまうかもしれないけれど、まったくそんな事とは無縁に、単に秘めている思いという事で。
音と云うのは実に正直なもので、楽しい事、不安な事、大好きな事、苦手な事など、ちょっとした心の動きを音から感じ取れてしまう。それが音色であったり、演奏される音の組合わせだったりする。インプロヴィゼーションなどは最たるもので、音で何かを描く、という意図を持った時点からそれらは筒抜けになっていなければならないほどだ。決められたコード進行の中で「何か」を演奏するというジャズのインプロヴィゼーションに於いて、それはとても重要な事で決まりきったリックやフレーズにはそれを代弁するだけの説得力はない。しどろもどろであっても正直に音で反応している限り、聴き手の心の耳にメッセージは届くものだと思う。そんな時にチラリと見え隠れするのが「内に秘めた思い」だったりする。

デビューというと若年層の出来事という先入観があるかもしれないが、それはたまたまそういう時期に切っ掛けがこちらを向いただけで、「今が旬」というものが自分の中で生まれた時がデビューのタイミングだと思う。フランス語のdébutが語源になるのだけど、初舞台、初登場といろんなシーンで使われはするが、それが周りから望まれてのデビューというのは実は少なくて、ある日突然勝手にデビューという感じのほうが多い。周りからデビューを諭されるよりも、自らデビューの看板を掲げて飛び出して行く場合の方が多い。だからデビューしても知らない人が増えるわけだ。四、五人のチームならまだしも、集団と呼ばれるような状態でデビューされても、興味が湧かなくなるばかり。

信州の印象というのはどうだろう。全国的にも「信州」というと、まず悪い印象は湧かないと思う。上高地、軽井沢、白馬山麓、志賀高原、八ヶ岳山麓、木曽・・・・観光地の地名としての認知度も高い。山国で、空気や河川、緑と大自然の中の営みや恵みという印象が浸透している。味噌や蕎麦に代表される素朴かつ奥深い食の世界も頭を過る。
知り合いの中に信州出身の人がいたらどんな印象があるだろうか。
知識が豊富で論議好き、いわゆる知識人的な印象を持つ人が多いかもしれない。
長野県と呼ぶのと、信州と呼ぶのではどちらが良いのだろう。
僕の勝手な印象だけど、信州の方がちょっぴり印象派的で響きも軽快で好きだ。
では、信州というと長野県のどの辺りに持つ印象が濃いのだろうか。

軽井沢は信州だけど軽井沢独自の印象が強い。
長野市は信州の中心地だけど、名前の通り長野の代表と善光寺の印象が強い。冬季のオリンピックも「信州オリンピック」ではなく「長野オリンピック」だった。もちろん長野県で開催されたオリンピックだったが、外部から見ていると長野=長野市という印象が強かった。
松本市付近はどうだろう。上高地や白馬山麓への入口。名城の松本城の印象。安曇野の水や空の印象・・・・決してそれが信州の中心的存在というのではないが、「信州」という言葉に安曇野や穂高、豊科という地名を並べて連想すると、全国的に共通する「信州」というイメージのかなりな印象が浮かぶのではないかと思う。そういえば水と空気に大きく左右される名だたる精密機器のメーカーが本拠地を置くのもこのエリアだ。
いづれにしても、山、清流、空、町、田畑、精密機器工場、村、が互いに窮屈ではない分布でバランスしている印象に違いはない。

安曇野出身・在住のベーシスト、中島仁の「内に秘めた思い」。
彼は年齢的にはもうベテランの域だ。しかし、その演奏の中には、常に絶やさない強い「思い」がある。
その事をキャッチしたのはちょうど一年前の今頃に彼が制作した一つのデモCD-Rだった。
その頃は一年半前に安曇野の地で共演して親交を深めたところで、彼がアメリカのジャズよりも、ヨーロッパで開花したジャズに強く興味を持っている事は知っていた。
ライブの音源をまとめたデモ盤を聴いて、どうせならもっと音質の良い環境で聴けたなら、もっと説得力も増すだろう、と正直なところ思った。少なくとも、目指す音楽はライブの現場環境ではなく、音だけで成立する説得力のあるもの。

三月に私用で松本まで行く機会があり、そこで安曇野の世界一ジャズ度の高い歯科医院として有名な「いさつ歯科医院」の伊佐津医院長と合う事になった時に、是非中島さんも一緒にどうぞ、と誘ったところから全てが始まった。
物事の始まりはいつもタイミングだと思う。

中島仁と再会してデモ盤の話しになった。僕は先のようにもう少し録音として音質的にクオリティーの高いもので聴きたいな、という意見を出し、彼はもう少し内容的に突っ込んだものにしたいと。
それだったら「じゃ、夏頃にこの辺りで一緒にライブしましょうよ」という提案を出した。「ライブの後で録音なんてのもいいですねぇ」と。その時はこの安曇野の地で録音する事で信州の自然の中から生まれる印象が浮かぶアルバムになるかな、と。

一ヶ月後に彼から「このメンバーで録音してみたいんです」とやったばかりのライブの音源が届いた。
それを一聴した途端、おぼろげながら描いていた「信州」というキーワードは吹っ飛び、トリオの音楽の純度に驚きさえ抱いた。
中島仁のデビュー・アルバムに向けて、全てが始まった瞬間だった。


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『PIOGGIA/中島仁』(blue cloud/2018年)

1.Tramonto (R.Towner)
2.North Plants (T.Akamatsu)
3.Yozakura (S.Mochizuki)
4.How Salty is the Ocean (Season1) (S.Mochizuki /arr, T.Akamatsu)
5.Pioggia (H.Nakajima)
6.Kagome (M.Hashimoto)
7.Consolation (K.Wheeler)
8.Crown (T.Akamatsu)
9.How Salty is the Ocean (Season2) (S.Mochizuki)

Bass - Hitoshi Nakajima
Piano - Shin-ichiro Mochizuki
Drums - Manabu Hashimoto

Guest Musician
Vibraphone - Toshihiro Akamatu on track 3,4 & 8.
Trumpet,Flugelhorn - Hikari Ichihara on track 4 & 7.

Rec: Jul/25-26/2018 @ Sound City Setagaya Studio, Setagaya, TOKYO.

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今の時代、会う前から動画で演奏者の姿を目にする方が多く、見知らぬまま音だけ聴くのが最初というのは珍しいかもしれない。
人間の声というのは、物真似が出来るくらい似た声を出すのはコツさえ掴めば出来ないものではない。
音楽の場合はそれが音色だ。メロディーの動きそのものを真似てしまったらそれはコピーで価値がなくなる。
六月の移動の帰りに松本に寄って初のバンドでのリハーサルの時、ドラムの橋本学は旧知の縁だったので、初対面はピアノの望月慎一郎。会って驚いたのがかつて僕のバンドでピアノを弾いていた佐藤浩一とそっくりだった。容姿よりも先に彼の音楽や演奏スタイルのどこかに佐藤浩一と共通するものがあると感じていて、正か容姿や声、仕草まで似ているとは思わなかったので驚きだった。
自分とそっくりな人間が世の中には八人いる、と昔聞いた事があるが、確かにいるような気がする・・・。

アルバムはトリオ全員書き下ろしの曲を入れる、という大前提から始まった。
やみくもに提案したのではなく、彼等の音楽は彼等にしか書けない音楽から始まるという当たり前の方程式。
その代わり、僕も中島仁のために曲を供出して、それをこのプロジェクトのスタートとした。

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中島仁は初めてこのアルバムのために曲を書いた。けっして飾りに溢れた曲ではないがメンバーがそれを華やかに演奏している。
望月慎一郎は作曲に長け、独自の方程式の曲を二曲揃えた。二曲とも彼の方程式通りの仕上がりだったが、敢えて方程式の順序を入れ替える提案を出してその場で検証し承諾を得た。橋本学は構築的な曲を準備しリハーサルでさらなる展開への楔を打ち込んで行く。問題なのは決められた枠でその作業をどのような順番で記録して行くか、という行程。そのために必要なものを次回までの課題として7月のライブまでに揃えてレコーディングに挑んだ。
他に彼等がレパートリーとしていたラルフ・タウナーとケニー・ホイラーというECMレジェンドの曲を加えた。

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レコーディングは中島仁の曲から始まった。
本格的なレコーディングは初めての中島仁が一番落ち着けるのは自ら書いた曲の他にないだろう、と。
ヘッドフォンのモニターバランスから何から、慣れるのに少し時間は掛かったが、音を出す毎に状況が理解されて落ち着いたようだった。

続いては彼等がやり慣れたラルフ・タウナーの曲。ここまでの少し緊張気味だった空気が、一気に氷解してリラックスした演奏になった。この時点でこの曲がオリジナルではないけれどアルバムのトップに相応しいな、と思った。

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続いて僕がプレゼントした曲に。少しリラックスした雰囲気が再び緊張する。しかし、これは曲にとってはいい意味での緊張感を生む結果となった。望月慎一郎にピアノの演奏のポイントを少しだけコーチする間に中島仁はメロディーに取り組む。それぞれがクリアーになったところで録音スタート。テイクは二つで良い方を選んだ。

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夕食を挟んで、橋本学の曲に取り掛かる。ベースを重ねたり、トリッキーな仕掛けがあったりでこの曲の録音は時間が掛かると予測。初日の緊張も取れつつなので、予定の時間はオーバーしたがほぼ想定内に仕上がった。

こんな感じで初日を終え、二日目に繋いだ。

全9曲が並んだ時に、自然と「信州」というキーワードが浮かんだ。
最初の曲はラルフ・タウナーだというのに。。。

そこにこのアルバムの魅力がある。

信州に暮らすメンバーが奏でた音のDNAの何処かには、必ず信州の情景や空気、毎日口にする水などを想像させる何かがある。
書き下ろしの曲にはもちろんの事、ECMレジェンド達の曲もしかり、僕が供出した曲もしかり。
誰も録音中は「信州」なんて言葉をひとかけらも意識していない。

それでいて、この音達が「信州」をイメージさせるとしたら。
それは、きっと、中島仁の「内に秘めたる思い」なのではないか、と。

森の歌、清流の囁き、漆黒の浪漫。
アルバムのミックスが届く頃には、このキャッチコピーが自然と脳裏に浮かんでいた。




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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

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Disk Union
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セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!


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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
まもなくメール予約開始→クリックすると元のサイズで表示します
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

タグ: Jazz ジャズ CD

2018/11/29

秋の最後に、歌のこと・・・  木曜:Jazz & Classic Library

2009年の3月に一週間だけ入院をした。若い頃に胆石の手術で60日入院して以来、頭の中身を除いて大きな故障はない(笑)。

その時は軽微な風邪かと思ったら扁桃腺にウイルスが入って突然の入院宣告。狐に摘まれたような感じで医者の推薦状を持って大学病院に行き、そのまま人生二度目の入院。病院の中であちこちに電話を入れ周りの温かい協力もあって無事にその一週間を空ける事が出来た。本当に人の情けを深く感じた瞬間だった。普段からもっと人を敬うようにしなければバチが当たるぞ、いや、バチを四本も振り回しているから相当なバチ当たりな人生ではあるのだけど。

治療と言ったって免疫力を向上させる事が中心で薬を投与される時間以外は何もする事がない。しかし何もしてはいけない。したら退院が伸びますよ、と脅される。当時はパソコンはもちろん、メールもダメ(治療機器に電磁波で影響があるとか)、何もする事がないままに一週間は過ぎ去った。

土曜日に入って土曜日に退院。温室のような病院の中にいるとたった一週間とは言え、知らずの内に体力は奪われているもので、家人に病院まで車で来てもらって、帰りは自分で運転して帰るくらい何とも無いだろうと思っていたが、正直初心者の頃のようにちょっぴりドキドキした。
騒音やら風やら温度変化やらで、想像以上に体力が環境に順応していないアンバランス感を味わいながら、取りあえず元のペースに戻さねば、、、と。

退院の一週間後には今は無き横浜のライブハウス『KAMOME』で25-25さん主催のプレゼンツ公演が控えていた。その時はテナーサックスの川嶋哲郎、ベースの生沼邦夫、ドラムが小山太郎という病み上がりには少々タフなピアノレス・クァルテットだった。

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少々窶れ気味で挑んだ25-25プレゼンツ公演(2009年3月15日横浜・KAMOMEにて)

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赤松meets川嶋哲郎(ts)with生沼邦夫(b)小山太郎(ds)

当日の様子はこちらのブログに(ブログってこういう時に便利ですね)→『満員御礼!25-25スペシャルライブ@横浜KAMOME』

今思えば、この時に生沼くんと初めて演奏し、旧知のタロー(小山)くんと共にバンドを編成して行く切っ掛けとなった。それがやがて二年半後に赤松meetsハクエイ・キム(p)に繋がるのだけど、ある意味で僕の中でのリ・スタートとなったライブだった。
そのライブに向けて社会復帰の時間は一週間。今回は手術などを伴わないので簡単に調子を取り戻せると思ったのだけど、帰宅してもなかなか楽器の前に立つ気がしなかった。
マレットを持っても何か違和感があり、たぶんグリップの勘のようなものがちょっと眠っているのだろう。
二日位してやっと楽器の前に立った。

さて、こんな時に自分は何を弾くのだろう?

妙なもので、こういう本調子ではない状態というのも、このお馬鹿な人生では何と言うか、貴重な瞬間と言うか、スリルと言うか、いつもの当たり前と少しでも違う状態の自分をもう一人の自分がじっくりと観察してやろうという状態になっている。

何も考えずに、それでいてコード的に四つの音を弾いた。
たまたまそれがFmだった。楽器の最低音の上にコードを重ねたわけだ。

すると次の瞬間、これまでそんなに人前で演奏した事のない“I Fall in Love too Easily”がスラスラと出て来た。
逆らわずに最後まで今の状態で出来るソロを交えて最後まで弾き終えた。

なぜこの曲が出て来たのか未だに謎だ。
ただ、昔、駆け出しの頃に仕事で散々演奏した曲の一つではある。
別に病院で綺麗な看護婦さんに惚れたわけでもないのに(笑)

ヴォーカル音痴の僕がこんな事を言うのも変だけど、ひょっとしたらオリジナルよりも他人の曲、しかも歌もののほうが演奏して楽なのかもしれない。そんなリセットされた時に自然と出て来るのが、歌伴の典型と言われるスタンダード・ナンバーなんだもの。
そこで達成出来なかったものを自分でオリジナルとして補完していたのかもしれない。
今夜はそんな“I Fall in Love too Easily”が聴けるアルバム。
しかも、たぶん僕には意外な選択と思えるかもしれない、この人のアルバムで。


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『VELVET SOUL/Carmen McRae』(ioda/2005年)

1. Nice Work If You Can Get It
2. It Takes A Whole Lot Of Human Feeling
3. I Fall In Love Too Easily
4. Hey John
5. Where Are The Words
6. Straighten Up And Fly Right
7. Inside A Silent Tear
8. Imagination
9. The Right To Love
10.All The Things You Are

11.You're Mine You
12.You And I
13.How Could I Settle For Less
14.The Good Life
15.Sunshine Of My Life
16.Exactly Like You
17.There Will Come A Time
18.Masquerade
19.Livin'

Vocals – Carmen McRae
Guitar – Joe Pass (tracks: 1 to 10), Bucky Pizzarelli (tracks: 11 to 19)
Piano – Dick Shreve (tracks: 1 to 10), Tom Garvin (tracks: 11 to 19)
Tenor Saxophone – Zoot Sims (tracks: 11 to 19)
Vibraphone, Percussion – Larry Bunker (tracks: 1 to 10)
Bass – Ray Brown (tracks: 1 to 10), Paul West (tracks: 11 to 19)
Drums – Frank Severino (tracks: 1 to 10), Jimmy Madison (tracks: 11 to 19)
Guitar – Joe Pass (tracks: 1 to 10), Bucky Pizzarelli (tracks: 11 to 19)
Piano – Dick Shreve (tracks: 1 to 10), Tom Garvin (tracks: 11 to 19)
Tenor Saxophone – Zoot Sims (tracks: 11 to 19)
Vibraphone, Percussion – Larry Bunker (tracks: 1 to 10)

Tracks 1 to 10 recorded Los Angeles,1972.
Tracks 11 to 19 recorded New York, 1973.

Originally released on a Groove Merchant 2 LP set in 1975.

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ボサノヴァ以外の(AORのマイケル・フランクスも含める)歌で、今まで自分で聴いてみようと手にしたジャズ・アルバムは数えるほどしかない。もちろん聴いた事はある。高校時代にジャズ喫茶で。
サラ・ヴォーン、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ナンシー・ウイルソン、ニーナ・シモン、アン・バートン、、、、ヴォーカルの大御所といわれる人達のアルバムは殆どジャズ喫茶で聴いて覚えて済ませていた。
そんな中で聴いたジャズヴォーカルでジャズ喫茶の帰りにレコードを買ったのは、女性だとカーリン・クロッグ、男性だとチェット・ベイカー、ジョー・リー・ウイルソン、とまったく王道とは違うスタイルのものばかり。

ジョー・リー・ウイルソンはちょっと違うスタイルだけど、基本的に内省的というか、叫んだり怒鳴ったりしない、耳元で囁いてほしい的な歌声(ヴェルヴェット・ヴォイス)が好きなようだ。だからボサノヴァはずっと聴いていられるわけだ。自分自身が選んだヴィブラフォンという楽器も他の楽器に比べれば叫んだり、怒鳴ったりしない部類の音色がする楽器だ。鉄(アルミ)のくせに。

そんな人間がどうしてカーメン・マクレイを聴いていたのか。

それはある時、ラジオから流れて来たこのアルバムの“Inside A Silent Tear”を聴いた瞬間だった。
東京に出て来たばかりの頃でそんなにまだミュージシャンの友達がいない頃に、“ハコ”の仕事が終わってから深夜の中野界隈でよく会う仲間のヴォーカリストにカーメン・マクレイ「ナントカ・サイレント・ティァー」って曲の入ってるアルバムが知りたいと言ったらカセットテープに録音して来てくれた。二枚組の内の一枚だけだったけれど(笑)

名前は知っていたけど、それまでちゃんと聴いていなかったカーメン・マクレイ。

僕はとてもショックだった。

歌はただテーマの歌詞を歌って、それで次のコーラスは何をしているのだろう・・・・・?
実際に歌伴の仕事の時など、ヴィブラフォンでピアノレス・トリオで歌ってくれる人などいるはずもなく、ピアノトリオにヴィブラフォンがちょこっと上乗せされてヴォーカルの横で邪魔にならないようにしているのでそういう観察をする機会はあった。

歌詞をどのようにメッセージとして伝えるのかが歌の使命であると共に、言語や歌詞以前にその「歌声」に耳が行く僕らはポップスの歌手とジャズヴォーカルの歌手のどこに区切りがあるのかがわからないままで過ごしていた。
僕の場合はその、最初の「歌声」のところで選り好みが激しいのかもしれない。

ところが、このアルバムを聴いて驚かされたのは、ハマる時のその見事なフェイク、まるで楽器の音色のように声と歌詞をその場でフェイクさせている事だった。もちろんハマらない時もたまにはあるのだけど、この人は凄いや、と思った。

今改めてCDで聴いてみると、時代を彷彿とさせる音に包まれる。
当時(1980年代初頭)はまだこんなに時代を感じさせるまでには至っていなかったと記憶する。

自分達を平成を起点に活動しているジャズメンとすれば、このサウンドは僕らがこの世界に触れ始めた頃の先輩ジャズメン達の音がする。日本で言えば昭和。

真っ先に僕の脳裏に浮かんだのが郷里のレジェンドとされるドラマー堤宏文さんだった。
初めてお会いしたのが僕が高校生で、初めてビックバンドの入ったキャバレーの楽屋に足を踏み入れた頃に、ちょっと高校生には背伸びをしたようなお洒落なサウンドが聞こえていた、あの感じ、あの質感、あの・・・温度。どの街でもアフター・ファイブという言葉がよく似合う。
(こんな事を書いたら怒られるかもね)

街の中の音楽。それも夜が相応しい音楽。
“I Fall In Love Too Easily”のイントロなんて、まるでスリーブラインドマイスの山本剛さんみたいだ。それは世界中が1970年代という共通した音に包まれていたからだと思う。

9曲めの“The Right To Love”で不思議なイントロと共に出て来るラリー・バンカーのヴィブラフォン。ドラマーのバンカーの達者な演奏だと思うのだけど、他のコード楽器との間のコードスケールの解釈の相違がまとめられる事なく放置されているような感じでかなり迷いの演奏。歌伴で使われている譜面には、いつもやっている人達にしかわからないような「混乱」が沢山あるのを僕も経験しているが、海の向こうでもそれは同じだったらしい。そう言う部分があると歌伴で少し萎えてしまう原因でもあるのだけど。。。
これはジョー・パスのギターとピアノトリオの間でも散見されるので、その辺りは誰も統括していないようだ。今だから言える事だけど。

このアルバムは10曲めまでと、それ以降で完全に指向が変わる。
よく言えば11曲め以降はポップな味付け、つまり当時のブラック・コンテンポラリーの影響をそのまま取り込んでいるのだけど(“You and I”や“Sunshine Of My Life”“Masquerade”を見れば想像が付く)、僕にとってはジャズ・ヴォーカルというものがよく見える。時折取り入れるフェイクが凄いのだ。誰でも知っている“Sunshine Of My Life”や“Exactly Like You”なんか、軽くコードのスウィートスポットを付いて来るから聴いていて嬉しくなってしまう。管楽器はたまったものではないだろうね。うかうかしていると全部持って行かれそう。

もしもこれがどちらか(1枚目、又は2枚目)だけだったら、その事に気が付かなかったかもしれない。

まだまだジャズ・ヴォーカルうんぬんなんて語るのは十年早い。
ただ、今の時代に、このような領域を超えて歌声を聴かせてくれる存在が見当たらない気がしてならない。
あの時代にスティービー・ワンダーやロバーター・フラックが隣の部屋にいて、それと張り合うようにジャズシンガーがいた構図。面白かったねぇ。
シンガー・ライターという世界ももっと広がってほしい。
だって、自分の声を活かした詩が考えられるのはシンガー本人だけだよ。
音とハーモニーは我々ミュージシャンに任せればいい。
誰にも出来ない事ってそういう事なんじゃないかな、、、

などと思いつつ、今年の秋はヴォーカルで過ごしてみたのでした。



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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」予約受付中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!
※本日以降のネット予約は発売日以降のお受け取りになります


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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
まもなくメール予約開始→クリックすると元のサイズで表示します
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


クリックすると元のサイズで表示します
Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/11/22

続・秋だから、歌のこと・・・  木曜:Jazz & Classic Library

歌ということで、ボサノヴァが聴きたくなった。いろんなボサノヴァのアルバムを紹介している。
このアルバムは言うまでもないが主役のジョアン・ジルベルトはアントニオ・カルロス・ジョビンとのコンビでボサノヴァの誕生に大きく関わったボサノヴァの神だ。あらゆる点で全てを飛び越えたところにいる現存する数少ない神だ。
幸いな事に21世紀になって突然その神様は日本にもやって来た。

クリックすると元のサイズで表示します

初来日、それはヒットアルバム「ゲッツ=ジルベルト」がリリースされてもうすぐ40年になろうという2003年の9月に。普通のミュージシャンならとっくの昔に忘れ去られてしまうだろうその時間経過をものともせず、東京国際フォーラムを連日ソールドアウトという前代未聞の事件を巻き起こした。
もちろん会場に開演時間に現われるはずもなく、満席の観客もそんな事は気にもとめずにロビーでくつろいでいると場内アナウンス。

「只今、ジョアン・ジルベルトがホテルを出ました!」。

わぉ〜! という歓声。

神様は確実にやって来る。いや、開演時間は既に一時間過ぎているのだけど・・・。ロック・スターでも21世紀のこの時代にはあり得ない事態。
でも、誰も不満など漏らさない。
購入したチケットにも書いてあるじゃないか。

「都合により開演時間が遅れる場合がございます」と。

ロビーのドリンクでいい気持になって「まもなく開演でございます。ロビーのお客様はお席にお戻り下さい」と。僕らはまちがいなく歴史の目撃者。ジョアン・ジルベルトがそうしてくれた。これで定刻に始まり、淡々と進んだとしたら・・・。ただの観客に過ぎない。

今のせっかちな時代ならクレーマーが何か言うのだろうけれど、2003年の時点ではまだそんな連中は蚊帳の外だった。

ステージの途中、曲の間で無言の時間・・・・。かなり長い。。ステージ袖からマネージャーらしき人物が心配そうに出ようとした瞬間、一言「次の曲を考えていたら、、寝てたよ」と。客席は大爆笑。ステージの床のそこかしこに歌詞カードとおぼしき紙が散らばっている。それを見ながらその場で演目を決めていたようだ。

しかし、歌というものの凄さを感じずにはいられない。
だって4000人のホールの全員がポルトガル語に堪能とは思えない。それをギター一本の弾き語りで釘付けにするのだ。一挙手一投足を誰をも見逃すまいとする集中した空気に包まれた幸せな時間だった。そして時間が経過すると共に、この愛らしい神様の魅力にどんどん惹き込まれて行く。客席が沸き過ぎると「ちょっとしずかに」と征する。見事に4000人対一人のバランスを成立させている。他の日も時間通りには現れず、それでも観客はブーイングどころか増々待ち焦がれるという始末。

エピソードばかりが着いて来るかもしれないけれど、会場のシートに座りながら考えた。
もしも、これがピアノ一台だけだったとしたらどうだろう?

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クラシックの有名どころのコンサートなら当たり前だけど(そういうコンサートは何度も出掛けたけれど)、ホールに響き渡るのは、当たり前だけどピアノの音色だけ。もちろん知っている曲もあれば、眠たくなる曲もある。でも、全てピアノの音色に包まれての話しだ。
これがヴィブラフォン1台だとしたら? これがトランペット一本だとしたら? これがフルート一本だったとしたら・・・・? 会場に響き渡るのはその楽器の音色だけ。歌声というものが伝えて来る人間味と比べると、楽器から溢れた人間味に包まれたことはない。あくまでも楽器の後ろに人間味があるのだ。

ただ、一度だけ(いや、僕は昔からだけど)、昨年6月に恩師ゲイリー・バートンの引退公演でホールに響き渡ったヴィブラフォンのソロ、“Blame It On My Youth”だけは例外だった。昔からこの曲をゲイリーが弾くとハーモニーに人間身が溢れ出て胸に染み入るのだけど、その場にいた(たぶん)曲を知らない人まで涙するという現象にホール全体が包まれた。彼の音の隙間からふとナット・キング・コールが浮かび上がったのだろうか。


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『BRASIL/Joao Gilberto』(philips/1981年)

1. Aquarela Do Brasil (Brasil) - 6:34
2. Disse Alguém (All Of Me) - 5:18
3. Bahia Com H - 5:13
4. No Tabuleiro Da Baiana - 4:50
5. Milagre - 4:57
6. Cordeiro De Nanã - 1:20

Vocals, Guitar – João Gilberto
Vovals - Caetano Veloso, Gilberto Gil, Maria Bethânia

Arranged By, Conductor – Johnny Mandel
Flute – Bud Shank, Eddie Cainf, Glen Garrett, Harry Klu
Keyboards – Clare Fischer
Bass – Jim Hughart
Drums – Joe Correro
Percussion – Paulinho Da Costa
Synthesizer – Michael Boddicker, Milcho Leviev
Harp – Stella Castellucci
Cello – Anne Goodman, Rober Lebon
Viola – David Schwartz, Helaine Wittenberg, Marilyn Baker
Violin – Bonnie Douglas, Harry Bluestone, Isabelle Daskoff, Israel Baker, Jerry Reisler*, John Wittenberg, Joe Goodman*, Nathan Ross, Paul Shure, Bob Dubow*, Bob Lipsett*
Violin, Concertmaster – Gerald Vinci

Rec: Oct/1980 & Mar/1981(over dub)

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ジョアン・ジルベルトが生誕五十周年の節目に彼に続くバイーヤ出身の若手とともに作ったアルバム。生誕記念と呼びたくなるような組合わせだ。最初にギターとヴォーカル・チームだけで録音したものをジョニー・マンデルが編曲しオーバーダビング。さらにそれをジョアン・ジルベルトが編集したと伝わる。

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ブラジルのボサノヴァと言ったって、もうブラジルでは民謡に近い位置にある音楽で、若者は普通のポップスに夢中だ。そういう意味では日本は異常なくらいボサノヴァの記憶を大切にしている。異論はあるかもしれないけれど、ボサノヴァは秋が一番似合う。夏なら夕暮れ以降の静かな夜だ。ドカスカ賑やかなのはサンバに任せて、祭りの後の余韻のような時間に一番似合う。僕は個人的に一日の終わりとしての夜明けの時間帯に一番似合うと思う。まぁ、日本の気象や自然の中にボサノヴァは溶け込みやすいからこんなに記憶を大切にしているのだろう。

このアルバムは“Aquarela Do Brasil”から始まる。感覚だけで言えば、海の見える場所で穏やかな日差しの中で聴きたい。季節は(日本なら)いつでもいい。真冬にその場所で聴けば、必ず夏の海を思い出させてくれる。しかし、翻訳の歌詞によれば、これはブラジルの大地と人々の歌なのだそうな。ポルトガル語がわからないのがひょっとすると日本でボサノヴァが生き残るのにプラスに働いているかもしれない。

二曲め“Disse Alguém”は有名スタンダードの“All Of Me”がポルトガル語で歌われているところが面白い。結局英語であれ、ポルトガル語であれ、この例を聴く限り声の持つニアンスを聴いて楽しんでいる僕らは歌声とコード進行との調和を楽しんでいるのを自覚する。

三曲目の“Bahia Com H”は物語風に各自に配役されたいわばミュージカル風と言えばいいだろうか。バイーヤの若者と老人の会話のよう。もちろん老人に扮するのはジョアン・ジルベルト。それぞれが自分の声に相応しい役回りでリレーするというのは、ポルトガル語がわからなくても聴く内に情景が浮かんで来るからおもしろい。最後は全員で。ホント、ミュージカルのよう。

今度は全員がパート毎に受け持ちを変えながらバイーヤの日常を物語風に綴る“No Tabuleiro Da Baiana”。それにしても「愛」を囁くのが好きだなぁ。

“Milagre”は漁師の歌。働き者の漁師の話しなんだけど、こういうものも歌になってしまうところが面白い。網を放っては網を引く・・・・天気が悪くなっても網を放っては網を引く。なんだか民謡、民話の世界。

最後の“Cordeiro De Nanã”はワンフレーズだけの歌。わたしはナナンの申し子、わたしはナナンの申し子・・・わたしはナナンの申し子、わたしはナナンの申し子・・・・・。ただそれだけなのに歌は地球上を駆け巡る。。。
歌声のうしろに歌詞がある。その歌詞とコードとメロディーが背景を作り、ストーリーを感じさせる音楽があったっていいじゃないか。音を楽しむのだから、歌詞に頼り過ぎずに、ね。

それにしても、ミュージシャンのクレジットを見ると、ジャズファンなら「おお!」と思うだろう。ジョニー・マンデルしかり、バド・シャンクしかり、クレア・フィッシャーしかり・・・。それらをも飲み込んでしまうのが歌声であり、ジョアン・ジルベルトなわけです。




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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

★アルバム発売に先立ち信州在住のトリオによるプレリリース公演があります。何処よりも早くアルバムの先行販売もあります!!

CD『Pioggia/中島仁』完成記念プレリリース公演
■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

開場 18:30 開演 19:00
予約 3,000円 当日 3,500円 (共に1ドリンク付き)
後援:MGプレス、市民タイムス、FMまつもと、いさつ歯科医院、2cv Cafe
問い・予約 0263-72-3982 (蔵のカフェレストラン清雅)
〒399-8205 長野県 安曇野市豊科3550−1

平成最後のThanksgivingに、是非とも信州・安曇野にお越しください! みなさまの御来場を心よりお待ちしています。

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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
まもなくメール予約開始→クリックすると元のサイズで表示します
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/11/15

69はターニングポイントの数字  木曜:Jazz & Classic Library

ピアニスト、作編曲家の佐山雅弘さんが亡くなられた。享年64歳。初めて会ったのは1981年4月のテルスターホール(南海放送)のジョイントコンサートの時でした。ジョイントとはいうものの僕は駆け出しの初リーダーバンドでのツアー中、対バン(とはいうものの完璧にゲストバンド)の向井滋春さん(tb)のメンバーとして佐山さんは出演されていました。世間知らずで駆け出しの若造ヴァイブ弾きの僕に打ち上げで「リーダーは大変やね、頑張ってね。僕は難しいことは簡単に、簡単なことは難しそうにやるのがモットー」と言葉をかけてくれたのが最初でした。その後東京でレコーディングや学校などでお会いする事になりましたが、まさかという気持ちです。ありがとうございました。

1969という数字。もちろん1969年のことですが、ソソラレる数字です。
小学校に通う僕は毎朝のニュースと“ヤング720”(ななひゃくにじゅう、ではなく、ななにーぜろでもなくちゃんと、セブン・ツー・オーと発音)を観てから学校に向う日々。文字通り午前7時20分から始まる、当時としては画期的な情報バラエティー番組で、グループサウンズと呼ばれるポップス系ロックバンドに混じって日野皓正さんのバンド等、ジャズ系のバンドも出演していて、ポップカルチャーなんでも来い的な番組。今の時代に置き換えれば「めざましテレビ」や「Zip」にジャズバンドが朝から生演奏とか、あり得ないくらい先端意識に満ちた番組だった。
とにかく若者が主役のカルチャーに特化した番組で、その少し前からジャズ小僧になっていた僕はバンドコーナーを欠かさず見ていた。

1969年は節目という意識よりも、どちらかと言えば改革とか波乱とか、激動の空気が渦巻く時間だった。
その前年には米軍の原子力空母エンタープライズの寄港に反対するデモ隊の映像が毎朝中継されていたし、69年の年明け早々には東大の安田講堂封鎖と機動隊の衝突に見られるように学生運動が全国に飛び火し、僕の通う小中学校の対面にある国立大学も授業をボイコットしてのバリケード封鎖や機動隊との衝突で連日デモのシュプレヒコールと火炎瓶が飛び交う有様。子供の僕らでさえ世の中が大きく変わる過程にあるのが伝わって来た。

日本にもそんな時代があったなぁ、、、と遠い目をしているみなさん! 最高の時代の目撃者ですよ。

たぶん、そういう変革の流れや意識がピークに達していたのが1969年という時間だったと記憶します。
生活の習慣や見聞きする風習、ファッションや流行事、口にする食べ物まで、全てが様変わりで、現在ある殆どの物がこの時代に誕生しています。

音楽はどうなっていたか?

小学校から中学校への橋渡し的な時間でしたが、世の中の音楽の主流はビートルズからアートロック、ニューロックと呼ばれた個性的で破壊的・刺激的なロックへと移る最中を感じていました。その源はラジオの音楽番組で、テレビよりも二歩も三歩も先を行っていました。

そんな中のジャズはどうだったのかと言うと・・・・

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その渦中にヴィブラフォンのゲイリー・バートンもいたのです。子供の頃に親に買ってもらったスイングジャーナル1968年10月号の世界のニュース欄では、話題沸騰だったギターのラリー・コリエルがゲイリー・バートンのクァルテットを退団(決別?)したのがトップニュース。ジャズの世界にロック・スタイルで切り込みを図ったコリエルがこの先どうするのか・・・という事が注目されていたようです。次の記事では、トランぺッターのマイルス・デイビスのバンドに“白人”ベーシストが入った、という事がニュースになるという、今では考えられないような事が話題になっていたわけです。

海外ジャズメン人気投票の中間発表というのも興味深いです。今ではこんな投票事はありませんが、ビギナーはこういうところで人名を覚えていたので、これはジャズを浸透させる為にはあったほうが良いと思うのですね。もちろん“ヤラセ”は今の時代に通用しませんが・・・(笑)

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ヴァイブの部門の中間順位は、1位がミルト・ジャクソン、2位がボビー・ハッチャーソン、3位がゲイリー・バートンとこの三人は上位三つで入れ替わり立ち替わりのウィナーで、その後はライオネル・ハンプトン、ロイ・エアーズ、ウォルト・ディッカーソン、カール・ベルガー、ゲイリー・マクファーランド、デイブ・パイク、カル・ジェイダーと続きます。
さて、今日ヴィブラフォンに触れている人達はこの中の何人を聴いた事があるでしょうねぇ?

ちらみにフルートの投票中間報告では、1位にナント、チャールス・ロイド、2位にハービー・マン、3位にローランド。カーク。以下、ユゼフ・ラティーフ、フランク・ウェス、ジェームス・ムーディー、バド・シャンク、ヒューバート・ロウズ、ジェレミー・スタイグ、バディ・コレットの順。チャールス・ロイドがトップというのも何か面白いですが、ちょうど人気アルバム『フォレスト・フラワー』のリリースと絡んでいるような気がします。

こんな具合に、他の楽器の人名も、このような場面でどんどん覚えて興味があれば聴いてみるというチャンスがあるわけで、今のネットの数だけが多く純度の低い情報よりも数段上なんですね。
結局、ネットの検索結果というのはベースとなるデータが少ない方がより純度の高い結果を得ると言う供給過剰の今の状態が見えて来ます。

さて、そんな時代の音源が出て来ました。

これは音楽鑑賞というよりも、時代鑑賞として購入した物です。


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『FESTIVAL 69/Michael Gibbs with Gary Burton Quartet』(cherry red//2018年)

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音質的にもレコードとして発売を目的とした状態ではないので、個々の演奏についてのコメントは差し控えるけれど、ここで時代のカルチャーとなったゲイリー・バートンの事には少し触れておきたい。

お馴染みの初期のゲイリー・バートン・クァルテットのナンバーが並ぶ。
さっきのスイングジャーナルの記事にある通り、ここにはもうラリー・コリエルの姿は無く、デイビッド・ブリチャードがギターを弾く。ベースはスティーヴ・スワロウ、ドラムはビル・グッドウィン。すでにスワロウはエレクトリック・ベースに専念している。

こうして21世紀になった聴いてみるとよくわかるのが、ゲイリー・バートンというヴィブラフォン奏者がどれだけ時代に沿った音楽家であったことか。
激動・変革の時代に相応しく、それまでのヴィブラフォン奏者には無いものを「武器」として時代に切り込んでいる。

4本のマレットを使って完璧な独奏をするスタイル。
ゴムのマレットを使って鍵盤を擦り音をベンドさせる特殊奏法。
ビートルズを手本とした簡潔で印象に残るメンバーや友人のオリジナル曲のプログラム。
ジャズ、ロック、フォークと時代の空気を反映させたアンサンブル・スタイル。

さて、今日のヴィブラフォン奏者がこの中のいくつくらい時代に食らい付く為に果敢にチャレンジしているか?
中には向上する事よりも自分の内面ばかりに目を向ける奏者もいる時代だ。

どんな形であれ、演奏家は常にチャレンジする事を避けたり、遠回しにしてはいけない事をこの「記録」は物語っている。

ゲイリーが引退してから1年半が経つが、さて、これほどまでに楽器というものの「語り口」を広げたプレーヤーはその後何人出たのだろう?

改めて、その存在の大きさを感じる今日このごろ。



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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

★アルバム発売に先立ち信州在住のトリオによるプレリリース公演があります。何処よりも早くアルバムの先行販売もあります!!

CD『Pioggia/中島仁』完成記念プレリリース公演
■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

開場 18:30 開演 19:00
予約 3,000円 当日 3,500円 (共に1ドリンク付き)
後援:MGプレス、市民タイムス、FMまつもと、いさつ歯科医院、2cv Cafe
問い・予約 0263-72-3982 (蔵のカフェレストラン清雅)
〒399-8205 長野県 安曇野市豊科3550−1

平成最後のThanksgivingに、是非とも信州・安曇野にお越しください! みなさまの御来場を心よりお待ちしています。

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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
まもなくメール予約開始→クリックすると元のサイズで表示します
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/11/8

やっとこのアルバムを聴く絶好のタイミングに出会った  木曜:Jazz & Classic Library

ふと、ラウンジ・ミュージックというのがあるように、リビング・ミュージックというのがあってもいいんじゃないか、とそんな事を思う週末の日暮れだった。

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年に数回、多分それは季節の変わり目で大気がその季節らしい雲や夕暮れを演出していて、何よりも自分がそれに気付き、気持ちに余裕が持てた時に限るのだけど。春先、初夏、初秋、晩秋、そして真冬。それぞれに違う夕暮れ時の空気がある。普段は音楽を作る側にいるけれど、そういう時は自分の中で楽しみながら聴くモードが揃った証。さて、何を聞こうか? 自分に問う。。。。そんな楽しい時間。

ところが今回はその順序が全て逆回り。
最初に、「そう言えば、そろそろあのアルバム、聴いてみたいかもしれない」と思い始めて、そのアルバムを手に夕暮れのリビングに行った。今夜はもう予定はないし、これから久しぶりの自由を味わうぞ、と。CDをリビングのコンポにセットして、閉じていたカーテンを開けたら・・・・・やっと今年初めて秋を実感する空気が広がった、というわけ。

漆黒の浪漫というキャッチコピーをプロデュース・アルバムのために考えたのを思い出した光景だった。

うん、やっとこのアルバムを聴く絶好のタイミングに出会ったな。

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常々思う事があった。
若い頃に深夜のスタジオの空きを借りて、周りのミュージシャンを集めて何度も試し録りを試みた事があった。今と違ってSNSなんて無いし、だからと言ってウダウダと酒を飲んで時間を浪費してしまうのも考えもので、でも家に帰ってじっとしているよりも何かあれば夜中に集まって音を出したり録音したりする方がずっと楽しかった。
ある時、昔から親交のあったベーシストと、彼の知り合いの演劇畑の女性シンガーと組むミッションがスタジオのオーナーから提案された。
スタジオの空いている時の深夜1時頃から明け方まで自由に使ってよし、というもので、当時新人だったエンジニアの研修も兼ねての事だ。
こちらからすれば願ってもないもので、真夜中の恐怖の密室芸人の本領発揮とばかりに、自分でもミキシングを覚えて様々な楽器を自分でオーバーダビングしてDATにマスターを残して行った。

シンガーと組む、しかもジャズではなく、ポップス系。
その時に自分としてもチャレンジしたのが、日本語の歌詞で自分達の音楽とのコラボレーションにならないものか、だった。
インスト育ちの耳ではOKなことが、ヴォーカル育ちの耳にはNOとなることをはじめ、そこでいろんな経験をさせてもらい、いろんなことを学んだ。

その時に、「そうか、メロディーやコードはどんなものでも僕が作れるけど、歌詞は僕が作るよりも歌う彼女に作ってもらった方がいい」。

不思議なことに、リビングで聞いている、このアルバムから聞こえてくる曲と、実にそっくりな曲が数曲あるので、びっくりした。(“Bird In The Rain”)
改めてアルバムのデータを見ると、音楽はピアニストが作り、歌詞はヴォーカリストが作ったら「こうなった」ということ。
なーる!
唯一違っているのは、歌詞が日本語であった事と、僕らのミッションは世に出なかった、という事だけだ。


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『Songs & Lullabie/Fred Hersch & Norma Winstone』(sunnyside/2003年)

1 - Longing
2 - Stars
3 - A Wish
4 - Lost In Another Time
5 - Songs And Lullabies
6 - Spirits ※
7 - The Eight Deadly Sin ※
8 - Bird In The Rain
9 - To Music
10 - Song Of Life ※
11 - Invitation To The Dance

Fred Hersch - piano
Norma Winstone - voice
※ Gary Burton - vibraphone

Words by Norma Winstone
Music by Fred Hersch


シンガーソングライターというのでは限界があるとき。
ソングライターでは幅が広がらないとき。
これらが合体したらこうなる、というお手本がこのアルバムだと思う。
互いが一つの「曲」を目指して折半するという状態。

言葉にもあるように、作詞・作曲という順にソングでは歌詞が先に来る。
人々の耳に最初に届くのは「歌」だ。ところがここから先で大変微妙なのが、音楽の肌触りを「詞」から得ているのか、「歌声」から得ているのか、はたまた「曲」から得ているのか、、、、実は、これが皆好みで違うのだ。
僕らはインスト育ちなので「歌詞」も「歌声」も楽器の一部としてしか聞こえない。曰く、この歌手はピッチが良いとか悪いとか、歌声がハスキーだとかクリアーだとか、その判断基準はインストの楽器の音色に置き換わる。
この部分が、実はジャズという音楽の中での歌とインストという存在の大きな垣根となっている。
つまり、そこを「超えた」歌があり、曲があり、詞があれば、初めて「一つの音楽」が出来上がるんだ、と。

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シンガーソングライターの限界というのは、本人が歌えるものというところにある。
本人が歌えない曲ならそれはただのソングライターさんになってしまう。
メロディーとハーモニーは専門者に任せて、歌う歌詞を自ら作る、シンガーライターという形。
これは多くのヴォーカリストにチャレンジして欲しいなぁ。
だって、ソングがオリジナルであるのなら、誰の真似でもないものがオリジナルな歌詞の登場によって、非常に容易く生まれる可能性が広がっているのに、実に成功例が少ない。

この成功例が少ない一つの理由は、歌い手の技術更新にある、と言ったら大顰蹙を喰らうかもしれない(怖)!

でも、敢えて云うとすれば、どんな声質であってもピッチだけは訓練すべきだ、ということ。
音程に「例外はない」という結論。歌がハーモニーに収まらなかったら・・・・それは歌にはならない。
望むのは、たったそれだけ。器楽の世界の基礎と全く同じ。ただ、それだけなんです。

このアルバムを聴いていて、やはりその点では僕は不満がないわけではないけれど、多分それは本人もわかった上でのリリースだと思うし、全体で言えば(こんな生意気な発言して良いのか?)伝えたいことは十分伝わるから。
遠い極東の母国語が異種の島民のボヤキとして放置してくれたらいい。

他のアルバムとは違う、このアルバムの二アンスは、いい音楽に、いい歌詞が付いて、この上なく上級のリビング・ミュージックであるところ。
それが証拠に、1曲、1曲と聞き進む内に、この二人の世界がリビングや外に広がる漆黒の浪漫をさらに際立たせてくれ始める。
満を持して聞こえて来るのは師匠ゲイリー・バートンのヴィブラフォン。やっぱり極上の空間にまたよく似合う。ゲイリーの登場でリビング・ミュージックがどんどんスピード感を増してスリリングに変化して行く。
やがて三者が一体(三位一体?)となって“Spirits”が夜の帳へと惹き寄せる。
ここまで来れば、もう、彼らの思う壺だ。。。。

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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


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信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

★アルバム発売に先立ち信州在住のトリオによるプレリリース公演があります。何処よりも早くアルバムの先行販売もあります!!

CD『Pioggia/中島仁』完成記念プレリリース公演
■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

開場 18:30 開演 19:00
予約 3,000円 当日 3,500円 (共に1ドリンク付き)
後援:MGプレス、市民タイムス、FMまつもと、いさつ歯科医院、2cv Cafe
問い・予約 0263-72-3982 (蔵のカフェレストラン清雅)
〒399-8205 長野県 安曇野市豊科3550−1

平成最後のThanksgivingに、是非とも信州・安曇野にお越しください! みなさまの御来場を心よりお待ちしています。

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
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これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/11/1

これは“音楽愛”  木曜:Jazz & Classic Library

ヴィブラフォンのレッスンの後での弟子との雑談から。

とある有名曲(ミュージシャンズ・スタンダード)を今度ライブで演奏するらしい。いい事だ、どんどんやりなさい。

っで「じゃ、長めのイントロでベースにたっぷりと遊んでもらってから入る(テーマに)といいね。こんな感じで・・・」と説明したのだけどイマイチ“ピン”と来てなさそう。

「あれ? ねぇ、原曲って聴いてみた?」
そう問うと「はい!」と答える。

「じゃ、わかるでしょう」。

何となくまだ“ピン”と来てなさそうなので、

「あれ、何てアルバムに入ってた?」と問うと、、、なかなか答えられないでいる。
ひょっとして? と感付いて

「アルバム持ってる?持ってない?」そう問うと「アルバムじゃなくて・・・」そうか! ダウンロードか。

「ちょっと待っててね」。そう言って部屋のCDコーナーから“その”アルバムを持って来た。
「じゃ、聴いてみようか」「はい」。

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長いイントロというのは超有名曲と繋がった別のタイトルが付いた曲の部分だ。別にその曲まで演奏する必要はないが、一頻りも二頻りもあって(ようやく)耳慣れた超有名曲のイントロが始まる、という原曲に初めて触れたようだ。
メドレーとしてアルバムに納められている曲にはそれなりの時間経過と疲労感の後の“オイシサ”がある。

レコードでリリースされると同時に聴いたものは、全てアルバムという一つの作品として記憶に残る。正確に言えばレコードはA面とB面と言う単位に分かれてCDで再リリースされるとそれらが繋がった状態で、CDの時代に生まれたアルバムとはかなり構成は違うのだが・・・。もちろん個別の曲として楽しむ度数は曲毎に異なったとしても。ただ、メドレーとされたものはふたつで一つという意味なので完璧に切り離して成立するとは考えにくい。
たぶん弟子は長くても3分くらいで馴染みのイントロが聞こえて来るくらいに思ったかもしれないね。始まってから幾つもの山を越え、野を越え、再び山を越え、全然違う世界(曲が別だから当たり前だけど)のストーリーが完全に出し尽くされた状態の15分27秒後になって、やっと聞き慣れたイントロが始まる。別にいじめではなく、この曲というものがどうしてこれだけのエネルギーを持っているのだろう? という音楽が展開する時間の経過を体験させたわけだ。

レコードでもCDでも、それは守られていて、メドレーを途中でぶった切るような野暮はしていない。ところがどうやらDLの音源は(データ重量の制限もあるとは思うが)、作曲者や演奏者の意志をリスペクトすらしていないようだ(メドレーを分割してDLさせている)。なので弟子は単純に超有名曲の「おめでたい」イントロから始めようとしたわけだ。ヲイヲイ、単なるおめでたい曲としてだけ演奏していいのか? それじゃその超有名曲のエキスを二割りも吸わずしてお祭り騒ぎするのようなもので味気ない演奏にしかならないのが目に見えている。

「そもそも参考に何の音源を聴いたの?」
「チック・コリアとゲイリー・バートンのデュオです」
「っえ? あれでも長いイントロダクションがあったでしょう?」
「はい」
「それはそれで好きで聴くのはいいけれど、自分のやる楽器(ヴィブラフォン)の音源を聴いてどうやって自分のイメージを膨らませるの? それでは真似しか出来ないじゃない。他の楽器の演奏が原曲にあるのだから、それを聴いて自分でイメージを広げなきゃ嘘になるよ!」。

ジャズという音楽をやる場合に難しい壁がここにある。
この傾向は音大でクラシックの教育システムで育った人に多いのだけど、まず自分がやる楽器以外の音楽に無知過ぎること。ヴィブラフォンならヴィブラフォンの、しかも自分が実技試験とかで演奏する曲ばかり聴いて音楽を聴いているつもりでいる人。限りなく非音楽人です。古典音楽から脈々と続く楽器ならいざ知らず・・・・。少なくともジャズをやるには向いていない。その耳で自分のやる楽器の音楽を聴くと、真似事しか出来なくなってしまう。そこから脱出するにはどうするべきかをちゃんと学校で教えてもらってから卒業しなさい。

その超有名曲の原曲はソプラノサックスとフルート、フェンダーローズピアノ、アコースティックベース、フェイクドラム、パーカッションで演奏されている。もしもそれを自分のバンドに置き換えたなら? ピアノとのデュオで演奏するとしたら? 原曲の響きとは異なる部分がたくさん。でも、それがあればあるほど、自分のアイデンティティを発揮する場所があるというもの。いちいち同じ編成でなぞるのはノーアイデアでしかない。

自分の楽しみで聴く音楽と時間、自分が研究として聞く音楽と時間。これらを混同してはいけない。

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さて、もう一つの超有名曲(ミュージシャンズ・スタンダード)も演奏するのだと言う。
「それ、何てアルバムに入ってた?」
「・・・・」
「自分が好きで演奏しようとする曲のアルバム名も覚えられないの?」
「・・・・」

ジャズという音楽の半分はアルバムという作品で出来ている。(あとの半分は生演奏だ)
知識というものではなく、それ以前にアルバムという単位を知らないといささか滑稽(こっけい)な音楽表現になる。
クラシックのように忠実な譜面の再現から発展のある音楽ではないところがジャズ。
作品(アルバム)というパッケージの印象が全体を支配し、個別の曲のニアンスを楽しむ。その曲中には即興演奏が記録されているのに、何度も再生して楽しむ。物理的に二度目からは即興でも何でもなくなるのに「即興」のエキスを嗅ぎ分けて楽しむ。矛盾しているがそれが再生娯楽としてのジャズの当たり前の姿。再生可能な「即興」という・・・。
でも、その不思議なベールに包まれたアルバムという匂いがしない演奏が面白いかどうか。

「それはね」・・・・
再び部屋のCDコーナーからそのアルバムのコンプリート盤を持って来た。

2枚のディスクで1枚目はオリジナルな演奏が納められたもの。もう一枚はボツ・テイク集。もちろんレコードのリリースと同時に買ったアルバムだが、CDとしても買った。そうしたらたまたまボツ・テイク集がカップリングされていて、なんだかホッとする。

「このアルバム。名前は覚えておいたほうがいいぞ。自分でMCする時にもね。たぶんあなたのライブのお客さんで五十代よりも上の人は皆知っているから、恥をかかないようにもね」

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超有名曲の別テイクってどんな耳で聞く?

チョイスされたテイクしか本来は聴けないはずなのに出てしまったものだから、本論ではない耳で聞く。
ミュージシャンの卵なら、なぜこれらがボツ・テイクなのかわかればいい。わからなかったら1からやり直した方がいい。

「ね!」、「ホントだ!」。よしよし、君はやり直さなくてもよろし(笑)。

ただ人前で弾くことばかりで騒ぐ人達の演奏から何も感じられないのは、そう言うことなんだよ。
少しはそのレベルから離れられたかな。

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別の曲の話しが出て来た。もちろんそれもやや有名なミュージシャンズ・スタンダードだ。

「それも何てアルバムに入ってるか答えられるか?」
「・・・・」

「ちょっと待ってね」・・・・・
再び部屋のCDコーナーからそのアルバムを探し出して持って来ると。。

「凄いな、何でも出て来るんですね」

あのね、自分があなた達に説明する音楽について自分が知らない事は教えられないじゃない。それは自分が好きだから、言葉に出来るもので、知りもしないものを知ったかぶりしてなんて出来ないよ。
たぶん、それがきっと“愛”なんじゃないかと思うゾ。
だって、レコードで買って、CDでも買って、さらに新しいものも買い足しているのだから、コレクターじゃない限りは“音楽愛”以外の説明がつかないよ。

そういうのは惜しみなく日々発揮しなさい。

と、いうお話しでした。
話しの本文から僕が取り出したアルバムや曲を想像してみてください。

あなたの音楽愛はいかがでしょうか?



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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

★アルバム発売に先立ち信州在住のトリオによるプレリリース公演があります。何処よりも早くアルバムの先行販売もあります!!

CD『Pioggia/中島仁』完成記念プレリリース公演
■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

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メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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Disk Union
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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タグ: Jazz ジャズ CD



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