2018/11/15

69はターニングポイントの数字  木曜:Jazz & Classic Library

ピアニスト、作編曲家の佐山雅弘さんが亡くなられた。享年64歳。初めて会ったのは1981年4月のテルスターホール(南海放送)のジョイントコンサートの時でした。ジョイントとはいうものの僕は駆け出しの初リーダーバンドでのツアー中、対バン(とはいうものの完璧にゲストバンド)の向井滋春さん(tb)のメンバーとして佐山さんは出演されていました。世間知らずで駆け出しの若造ヴァイブ弾きの僕に打ち上げで「リーダーは大変やね、頑張ってね。僕は難しいことは簡単に、簡単なことは難しそうにやるのがモットー」と言葉をかけてくれたのが最初でした。その後東京でレコーディングや学校などでお会いする事になりましたが、まさかという気持ちです。ありがとうございました。

1969という数字。もちろん1969年のことですが、ソソラレる数字です。
小学校に通う僕は毎朝のニュースと“ヤング720”(ななひゃくにじゅう、ではなく、ななにーぜろでもなくちゃんと、セブン・ツー・オーと発音)を観てから学校に向う日々。文字通り午前7時20分から始まる、当時としては画期的な情報バラエティー番組で、グループサウンズと呼ばれるポップス系ロックバンドに混じって日野皓正さんのバンド等、ジャズ系のバンドも出演していて、ポップカルチャーなんでも来い的な番組。今の時代に置き換えれば「めざましテレビ」や「Zip」にジャズバンドが朝から生演奏とか、あり得ないくらい先端意識に満ちた番組だった。
とにかく若者が主役のカルチャーに特化した番組で、その少し前からジャズ小僧になっていた僕はバンドコーナーを欠かさず見ていた。

1969年は節目という意識よりも、どちらかと言えば改革とか波乱とか、激動の空気が渦巻く時間だった。
その前年には米軍の原子力空母エンタープライズの寄港に反対するデモ隊の映像が毎朝中継されていたし、69年の年明け早々には東大の安田講堂封鎖と機動隊の衝突に見られるように学生運動が全国に飛び火し、僕の通う小中学校の対面にある国立大学も授業をボイコットしてのバリケード封鎖や機動隊との衝突で連日デモのシュプレヒコールと火炎瓶が飛び交う有様。子供の僕らでさえ世の中が大きく変わる過程にあるのが伝わって来た。

日本にもそんな時代があったなぁ、、、と遠い目をしているみなさん! 最高の時代の目撃者ですよ。

たぶん、そういう変革の流れや意識がピークに達していたのが1969年という時間だったと記憶します。
生活の習慣や見聞きする風習、ファッションや流行事、口にする食べ物まで、全てが様変わりで、現在ある殆どの物がこの時代に誕生しています。

音楽はどうなっていたか?

小学校から中学校への橋渡し的な時間でしたが、世の中の音楽の主流はビートルズからアートロック、ニューロックと呼ばれた個性的で破壊的・刺激的なロックへと移る最中を感じていました。その源はラジオの音楽番組で、テレビよりも二歩も三歩も先を行っていました。

そんな中のジャズはどうだったのかと言うと・・・・

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その渦中にヴィブラフォンのゲイリー・バートンもいたのです。子供の頃に親に買ってもらったスイングジャーナル1968年10月号の世界のニュース欄では、話題沸騰だったギターのラリー・コリエルがゲイリー・バートンのクァルテットを退団(決別?)したのがトップニュース。ジャズの世界にロック・スタイルで切り込みを図ったコリエルがこの先どうするのか・・・という事が注目されていたようです。次の記事では、トランぺッターのマイルス・デイビスのバンドに“白人”ベーシストが入った、という事がニュースになるという、今では考えられないような事が話題になっていたわけです。

海外ジャズメン人気投票の中間発表というのも興味深いです。今ではこんな投票事はありませんが、ビギナーはこういうところで人名を覚えていたので、これはジャズを浸透させる為にはあったほうが良いと思うのですね。もちろん“ヤラセ”は今の時代に通用しませんが・・・(笑)

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ヴァイブの部門の中間順位は、1位がミルト・ジャクソン、2位がボビー・ハッチャーソン、3位がゲイリー・バートンとこの三人は上位三つで入れ替わり立ち替わりのウィナーで、その後はライオネル・ハンプトン、ロイ・エアーズ、ウォルト・ディッカーソン、カール・ベルガー、ゲイリー・マクファーランド、デイブ・パイク、カル・ジェイダーと続きます。
さて、今日ヴィブラフォンに触れている人達はこの中の何人を聴いた事があるでしょうねぇ?

ちらみにフルートの投票中間報告では、1位にナント、チャールス・ロイド、2位にハービー・マン、3位にローランド。カーク。以下、ユゼフ・ラティーフ、フランク・ウェス、ジェームス・ムーディー、バド・シャンク、ヒューバート・ロウズ、ジェレミー・スタイグ、バディ・コレットの順。チャールス・ロイドがトップというのも何か面白いですが、ちょうど人気アルバム『フォレスト・フラワー』のリリースと絡んでいるような気がします。

こんな具合に、他の楽器の人名も、このような場面でどんどん覚えて興味があれば聴いてみるというチャンスがあるわけで、今のネットの数だけが多く純度の低い情報よりも数段上なんですね。
結局、ネットの検索結果というのはベースとなるデータが少ない方がより純度の高い結果を得ると言う供給過剰の今の状態が見えて来ます。

さて、そんな時代の音源が出て来ました。

これは音楽鑑賞というよりも、時代鑑賞として購入した物です。


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『FESTIVAL 69/Michael Gibbs with Gary Burton Quartet』(cherry red//2018年)

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音質的にもレコードとして発売を目的とした状態ではないので、個々の演奏についてのコメントは差し控えるけれど、ここで時代のカルチャーとなったゲイリー・バートンの事には少し触れておきたい。

お馴染みの初期のゲイリー・バートン・クァルテットのナンバーが並ぶ。
さっきのスイングジャーナルの記事にある通り、ここにはもうラリー・コリエルの姿は無く、デイビッド・ブリチャードがギターを弾く。ベースはスティーヴ・スワロウ、ドラムはビル・グッドウィン。すでにスワロウはエレクトリック・ベースに専念している。

こうして21世紀になった聴いてみるとよくわかるのが、ゲイリー・バートンというヴィブラフォン奏者がどれだけ時代に沿った音楽家であったことか。
激動・変革の時代に相応しく、それまでのヴィブラフォン奏者には無いものを「武器」として時代に切り込んでいる。

4本のマレットを使って完璧な独奏をするスタイル。
ゴムのマレットを使って鍵盤を擦り音をベンドさせる特殊奏法。
ビートルズを手本とした簡潔で印象に残るメンバーや友人のオリジナル曲のプログラム。
ジャズ、ロック、フォークと時代の空気を反映させたアンサンブル・スタイル。

さて、今日のヴィブラフォン奏者がこの中のいくつくらい時代に食らい付く為に果敢にチャレンジしているか?
中には向上する事よりも自分の内面ばかりに目を向ける奏者もいる時代だ。

どんな形であれ、演奏家は常にチャレンジする事を避けたり、遠回しにしてはいけない事をこの「記録」は物語っている。

ゲイリーが引退してから1年半が経つが、さて、これほどまでに楽器というものの「語り口」を広げたプレーヤーはその後何人出たのだろう?

改めて、その存在の大きさを感じる今日このごろ。



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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

★アルバム発売に先立ち信州在住のトリオによるプレリリース公演があります。何処よりも早くアルバムの先行販売もあります!!

CD『Pioggia/中島仁』完成記念プレリリース公演
■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

開場 18:30 開演 19:00
予約 3,000円 当日 3,500円 (共に1ドリンク付き)
後援:MGプレス、市民タイムス、FMまつもと、いさつ歯科医院、2cv Cafe
問い・予約 0263-72-3982 (蔵のカフェレストラン清雅)
〒399-8205 長野県 安曇野市豊科3550−1

平成最後のThanksgivingに、是非とも信州・安曇野にお越しください! みなさまの御来場を心よりお待ちしています。

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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
まもなくメール予約開始→クリックすると元のサイズで表示します
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/11/8

やっとこのアルバムを聴く絶好のタイミングに出会った  木曜:Jazz & Classic Library

ふと、ラウンジ・ミュージックというのがあるように、リビング・ミュージックというのがあってもいいんじゃないか、とそんな事を思う週末の日暮れだった。

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年に数回、多分それは季節の変わり目で大気がその季節らしい雲や夕暮れを演出していて、何よりも自分がそれに気付き、気持ちに余裕が持てた時に限るのだけど。春先、初夏、初秋、晩秋、そして真冬。それぞれに違う夕暮れ時の空気がある。普段は音楽を作る側にいるけれど、そういう時は自分の中で楽しみながら聴くモードが揃った証。さて、何を聞こうか? 自分に問う。。。。そんな楽しい時間。

ところが今回はその順序が全て逆回り。
最初に、「そう言えば、そろそろあのアルバム、聴いてみたいかもしれない」と思い始めて、そのアルバムを手に夕暮れのリビングに行った。今夜はもう予定はないし、これから久しぶりの自由を味わうぞ、と。CDをリビングのコンポにセットして、閉じていたカーテンを開けたら・・・・・やっと今年初めて秋を実感する空気が広がった、というわけ。

漆黒の浪漫というキャッチコピーをプロデュース・アルバムのために考えたのを思い出した光景だった。

うん、やっとこのアルバムを聴く絶好のタイミングに出会ったな。

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常々思う事があった。
若い頃に深夜のスタジオの空きを借りて、周りのミュージシャンを集めて何度も試し録りを試みた事があった。今と違ってSNSなんて無いし、だからと言ってウダウダと酒を飲んで時間を浪費してしまうのも考えもので、でも家に帰ってじっとしているよりも何かあれば夜中に集まって音を出したり録音したりする方がずっと楽しかった。
ある時、昔から親交のあったベーシストと、彼の知り合いの演劇畑の女性シンガーと組むミッションがスタジオのオーナーから提案された。
スタジオの空いている時の深夜1時頃から明け方まで自由に使ってよし、というもので、当時新人だったエンジニアの研修も兼ねての事だ。
こちらからすれば願ってもないもので、真夜中の恐怖の密室芸人の本領発揮とばかりに、自分でもミキシングを覚えて様々な楽器を自分でオーバーダビングしてDATにマスターを残して行った。

シンガーと組む、しかもジャズではなく、ポップス系。
その時に自分としてもチャレンジしたのが、日本語の歌詞で自分達の音楽とのコラボレーションにならないものか、だった。
インスト育ちの耳ではOKなことが、ヴォーカル育ちの耳にはNOとなることをはじめ、そこでいろんな経験をさせてもらい、いろんなことを学んだ。

その時に、「そうか、メロディーやコードはどんなものでも僕が作れるけど、歌詞は僕が作るよりも歌う彼女に作ってもらった方がいい」。

不思議なことに、リビングで聞いている、このアルバムから聞こえてくる曲と、実にそっくりな曲が数曲あるので、びっくりした。(“Bird In The Rain”)
改めてアルバムのデータを見ると、音楽はピアニストが作り、歌詞はヴォーカリストが作ったら「こうなった」ということ。
なーる!
唯一違っているのは、歌詞が日本語であった事と、僕らのミッションは世に出なかった、という事だけだ。


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『Songs & Lullabie/Fred Hersch & Norma Winstone』(sunnyside/2003年)

1 - Longing
2 - Stars
3 - A Wish
4 - Lost In Another Time
5 - Songs And Lullabies
6 - Spirits ※
7 - The Eight Deadly Sin ※
8 - Bird In The Rain
9 - To Music
10 - Song Of Life ※
11 - Invitation To The Dance

Fred Hersch - piano
Norma Winstone - voice
※ Gary Burton - vibraphone

Words by Norma Winstone
Music by Fred Hersch


シンガーソングライターというのでは限界があるとき。
ソングライターでは幅が広がらないとき。
これらが合体したらこうなる、というお手本がこのアルバムだと思う。
互いが一つの「曲」を目指して折半するという状態。

言葉にもあるように、作詞・作曲という順にソングでは歌詞が先に来る。
人々の耳に最初に届くのは「歌」だ。ところがここから先で大変微妙なのが、音楽の肌触りを「詞」から得ているのか、「歌声」から得ているのか、はたまた「曲」から得ているのか、、、、実は、これが皆好みで違うのだ。
僕らはインスト育ちなので「歌詞」も「歌声」も楽器の一部としてしか聞こえない。曰く、この歌手はピッチが良いとか悪いとか、歌声がハスキーだとかクリアーだとか、その判断基準はインストの楽器の音色に置き換わる。
この部分が、実はジャズという音楽の中での歌とインストという存在の大きな垣根となっている。
つまり、そこを「超えた」歌があり、曲があり、詞があれば、初めて「一つの音楽」が出来上がるんだ、と。

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シンガーソングライターの限界というのは、本人が歌えるものというところにある。
本人が歌えない曲ならそれはただのソングライターさんになってしまう。
メロディーとハーモニーは専門者に任せて、歌う歌詞を自ら作る、シンガーライターという形。
これは多くのヴォーカリストにチャレンジして欲しいなぁ。
だって、ソングがオリジナルであるのなら、誰の真似でもないものがオリジナルな歌詞の登場によって、非常に容易く生まれる可能性が広がっているのに、実に成功例が少ない。

この成功例が少ない一つの理由は、歌い手の技術更新にある、と言ったら大顰蹙を喰らうかもしれない(怖)!

でも、敢えて云うとすれば、どんな声質であってもピッチだけは訓練すべきだ、ということ。
音程に「例外はない」という結論。歌がハーモニーに収まらなかったら・・・・それは歌にはならない。
望むのは、たったそれだけ。器楽の世界の基礎と全く同じ。ただ、それだけなんです。

このアルバムを聴いていて、やはりその点では僕は不満がないわけではないけれど、多分それは本人もわかった上でのリリースだと思うし、全体で言えば(こんな生意気な発言して良いのか?)伝えたいことは十分伝わるから。
遠い極東の母国語が異種の島民のボヤキとして放置してくれたらいい。

他のアルバムとは違う、このアルバムの二アンスは、いい音楽に、いい歌詞が付いて、この上なく上級のリビング・ミュージックであるところ。
それが証拠に、1曲、1曲と聞き進む内に、この二人の世界がリビングや外に広がる漆黒の浪漫をさらに際立たせてくれ始める。
満を持して聞こえて来るのは師匠ゲイリー・バートンのヴィブラフォン。やっぱり極上の空間にまたよく似合う。ゲイリーの登場でリビング・ミュージックがどんどんスピード感を増してスリリングに変化して行く。
やがて三者が一体(三位一体?)となって“Spirits”が夜の帳へと惹き寄せる。
ここまで来れば、もう、彼らの思う壺だ。。。。

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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

★アルバム発売に先立ち信州在住のトリオによるプレリリース公演があります。何処よりも早くアルバムの先行販売もあります!!

CD『Pioggia/中島仁』完成記念プレリリース公演
■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

開場 18:30 開演 19:00
予約 3,000円 当日 3,500円 (共に1ドリンク付き)
後援:MGプレス、市民タイムス、FMまつもと、いさつ歯科医院、2cv Cafe
問い・予約 0263-72-3982 (蔵のカフェレストラン清雅)
〒399-8205 長野県 安曇野市豊科3550−1

平成最後のThanksgivingに、是非とも信州・安曇野にお越しください! みなさまの御来場を心よりお待ちしています。

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

クリックすると元のサイズで表示します
お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/11/1

これは“音楽愛”  木曜:Jazz & Classic Library

ヴィブラフォンのレッスンの後での弟子との雑談から。

とある有名曲(ミュージシャンズ・スタンダード)を今度ライブで演奏するらしい。いい事だ、どんどんやりなさい。

っで「じゃ、長めのイントロでベースにたっぷりと遊んでもらってから入る(テーマに)といいね。こんな感じで・・・」と説明したのだけどイマイチ“ピン”と来てなさそう。

「あれ? ねぇ、原曲って聴いてみた?」
そう問うと「はい!」と答える。

「じゃ、わかるでしょう」。

何となくまだ“ピン”と来てなさそうなので、

「あれ、何てアルバムに入ってた?」と問うと、、、なかなか答えられないでいる。
ひょっとして? と感付いて

「アルバム持ってる?持ってない?」そう問うと「アルバムじゃなくて・・・」そうか! ダウンロードか。

「ちょっと待っててね」。そう言って部屋のCDコーナーから“その”アルバムを持って来た。
「じゃ、聴いてみようか」「はい」。

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長いイントロというのは超有名曲と繋がった別のタイトルが付いた曲の部分だ。別にその曲まで演奏する必要はないが、一頻りも二頻りもあって(ようやく)耳慣れた超有名曲のイントロが始まる、という原曲に初めて触れたようだ。
メドレーとしてアルバムに納められている曲にはそれなりの時間経過と疲労感の後の“オイシサ”がある。

レコードでリリースされると同時に聴いたものは、全てアルバムという一つの作品として記憶に残る。正確に言えばレコードはA面とB面と言う単位に分かれてCDで再リリースされるとそれらが繋がった状態で、CDの時代に生まれたアルバムとはかなり構成は違うのだが・・・。もちろん個別の曲として楽しむ度数は曲毎に異なったとしても。ただ、メドレーとされたものはふたつで一つという意味なので完璧に切り離して成立するとは考えにくい。
たぶん弟子は長くても3分くらいで馴染みのイントロが聞こえて来るくらいに思ったかもしれないね。始まってから幾つもの山を越え、野を越え、再び山を越え、全然違う世界(曲が別だから当たり前だけど)のストーリーが完全に出し尽くされた状態の15分27秒後になって、やっと聞き慣れたイントロが始まる。別にいじめではなく、この曲というものがどうしてこれだけのエネルギーを持っているのだろう? という音楽が展開する時間の経過を体験させたわけだ。

レコードでもCDでも、それは守られていて、メドレーを途中でぶった切るような野暮はしていない。ところがどうやらDLの音源は(データ重量の制限もあるとは思うが)、作曲者や演奏者の意志をリスペクトすらしていないようだ(メドレーを分割してDLさせている)。なので弟子は単純に超有名曲の「おめでたい」イントロから始めようとしたわけだ。ヲイヲイ、単なるおめでたい曲としてだけ演奏していいのか? それじゃその超有名曲のエキスを二割りも吸わずしてお祭り騒ぎするのようなもので味気ない演奏にしかならないのが目に見えている。

「そもそも参考に何の音源を聴いたの?」
「チック・コリアとゲイリー・バートンのデュオです」
「っえ? あれでも長いイントロダクションがあったでしょう?」
「はい」
「それはそれで好きで聴くのはいいけれど、自分のやる楽器(ヴィブラフォン)の音源を聴いてどうやって自分のイメージを膨らませるの? それでは真似しか出来ないじゃない。他の楽器の演奏が原曲にあるのだから、それを聴いて自分でイメージを広げなきゃ嘘になるよ!」。

ジャズという音楽をやる場合に難しい壁がここにある。
この傾向は音大でクラシックの教育システムで育った人に多いのだけど、まず自分がやる楽器以外の音楽に無知過ぎること。ヴィブラフォンならヴィブラフォンの、しかも自分が実技試験とかで演奏する曲ばかり聴いて音楽を聴いているつもりでいる人。限りなく非音楽人です。古典音楽から脈々と続く楽器ならいざ知らず・・・・。少なくともジャズをやるには向いていない。その耳で自分のやる楽器の音楽を聴くと、真似事しか出来なくなってしまう。そこから脱出するにはどうするべきかをちゃんと学校で教えてもらってから卒業しなさい。

その超有名曲の原曲はソプラノサックスとフルート、フェンダーローズピアノ、アコースティックベース、フェイクドラム、パーカッションで演奏されている。もしもそれを自分のバンドに置き換えたなら? ピアノとのデュオで演奏するとしたら? 原曲の響きとは異なる部分がたくさん。でも、それがあればあるほど、自分のアイデンティティを発揮する場所があるというもの。いちいち同じ編成でなぞるのはノーアイデアでしかない。

自分の楽しみで聴く音楽と時間、自分が研究として聞く音楽と時間。これらを混同してはいけない。

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さて、もう一つの超有名曲(ミュージシャンズ・スタンダード)も演奏するのだと言う。
「それ、何てアルバムに入ってた?」
「・・・・」
「自分が好きで演奏しようとする曲のアルバム名も覚えられないの?」
「・・・・」

ジャズという音楽の半分はアルバムという作品で出来ている。(あとの半分は生演奏だ)
知識というものではなく、それ以前にアルバムという単位を知らないといささか滑稽(こっけい)な音楽表現になる。
クラシックのように忠実な譜面の再現から発展のある音楽ではないところがジャズ。
作品(アルバム)というパッケージの印象が全体を支配し、個別の曲のニアンスを楽しむ。その曲中には即興演奏が記録されているのに、何度も再生して楽しむ。物理的に二度目からは即興でも何でもなくなるのに「即興」のエキスを嗅ぎ分けて楽しむ。矛盾しているがそれが再生娯楽としてのジャズの当たり前の姿。再生可能な「即興」という・・・。
でも、その不思議なベールに包まれたアルバムという匂いがしない演奏が面白いかどうか。

「それはね」・・・・
再び部屋のCDコーナーからそのアルバムのコンプリート盤を持って来た。

2枚のディスクで1枚目はオリジナルな演奏が納められたもの。もう一枚はボツ・テイク集。もちろんレコードのリリースと同時に買ったアルバムだが、CDとしても買った。そうしたらたまたまボツ・テイク集がカップリングされていて、なんだかホッとする。

「このアルバム。名前は覚えておいたほうがいいぞ。自分でMCする時にもね。たぶんあなたのライブのお客さんで五十代よりも上の人は皆知っているから、恥をかかないようにもね」

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超有名曲の別テイクってどんな耳で聞く?

チョイスされたテイクしか本来は聴けないはずなのに出てしまったものだから、本論ではない耳で聞く。
ミュージシャンの卵なら、なぜこれらがボツ・テイクなのかわかればいい。わからなかったら1からやり直した方がいい。

「ね!」、「ホントだ!」。よしよし、君はやり直さなくてもよろし(笑)。

ただ人前で弾くことばかりで騒ぐ人達の演奏から何も感じられないのは、そう言うことなんだよ。
少しはそのレベルから離れられたかな。

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別の曲の話しが出て来た。もちろんそれもやや有名なミュージシャンズ・スタンダードだ。

「それも何てアルバムに入ってるか答えられるか?」
「・・・・」

「ちょっと待ってね」・・・・・
再び部屋のCDコーナーからそのアルバムを探し出して持って来ると。。

「凄いな、何でも出て来るんですね」

あのね、自分があなた達に説明する音楽について自分が知らない事は教えられないじゃない。それは自分が好きだから、言葉に出来るもので、知りもしないものを知ったかぶりしてなんて出来ないよ。
たぶん、それがきっと“愛”なんじゃないかと思うゾ。
だって、レコードで買って、CDでも買って、さらに新しいものも買い足しているのだから、コレクターじゃない限りは“音楽愛”以外の説明がつかないよ。

そういうのは惜しみなく日々発揮しなさい。

と、いうお話しでした。
話しの本文から僕が取り出したアルバムや曲を想像してみてください。

あなたの音楽愛はいかがでしょうか?



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■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

開場 18:30 開演 19:00
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問い・予約 0263-72-3982 (蔵のカフェレストラン清雅)
〒399-8205 長野県 安曇野市豊科3550−1

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メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
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01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
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07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

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これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
クリックすると元のサイズで表示します
静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/10/25

体感的に“秋”の気配を感じて聞く一枚  木曜:Jazz & Classic Library

暦の上ではなく体感的に最も“秋”を感じる季節となりました。もう半袖ではおかしいかなぁ、などと思うようになって(でもまだ部屋では半袖だけど)初めて体感的に“秋”が始まるのでしょう。
これが「いつ?」となると毎年異なるのです。ある年はもう夏の終わりを感じたら“秋”が始まるし、ある年は周りで紅葉が始まってようやく“秋”の実感が湧いたり・・・。その年々で異なった“秋”の味わいに浸るようです。
個人的にですが、そんな時に“秋”を感じて聴きたくなるアルバムが僕には6枚あります。

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その年のどのタイミングで“秋”を感じているのかで選んでいるのですが、もう随分長くなったジャズ歴の中でこの6枚に辿り着いているわけです。
幾ら何でも“秋”だから「枯葉」なんていう楽しみ方はしません(笑)

驚いたことに、この6枚の内、1997年のオレゴン「Northwest Passage」(intuition)以外は皆高校時代に聞いていたアルバムです。僕の中では“秋”という季節の実感と音が強く結びつく出来事がその時代に多くあった、という事なのでしょうね。
この世界に入って飛び回っていた頃に聞いた「オレゴン」以外は、今でも取り出して聞くと、その時の様々な心情や空気、風景までもが鮮明に蘇って来ます。
70年代ですからジャズも四方八方へと触手を広げていた時代だったのもあるでしょう。毎月の如くに新しいスタイルのジャズが飛び出してくるのですから、こんなに面白い音楽は他にはなかったですよ。
小学生から浮気ひとつし無しでよくもまあジャズに留まっているものだと我ながら関心しますが・・・

さて、その6枚。それぞれに異なる“秋”の迎え方で「今年の秋」が定まっているようです。

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『GETZ/GILBERTO』(verve/1963年)

スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトの代表作。冒頭の“The Girl from Ipanema”のジョアン・ジルベルトのハミングを聞くだけで紅葉した樹木の中にいるような感覚を覚えるから不思議。安定した幸福な秋の訪れかな。夏の余韻も味わいながらの一枚・・・

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『LEFT ALONE/Mal Waldron』(bethlehem/1959年)

全く自分とは対極のところにあるマル・ウォルドロンの音楽。暗く、物悲しい世界だけど、中学の頃に雑誌で再発が話題になったのを見てお試し的に買って「失敗!」していたのだけど、高校時代にふと聞き返してみると何とも言えない人恋しい“秋”にぐっと来た一枚・・

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『NORTHWEST PASSAGE/Oregon』(intuition/1997年)

もはやECMにしてECMにあらず、、、と思える90年代にドイツの別レーベルから出たこのアルバムはECM以上にECMで、歴代のオレゴンのアルバムの中で最もお気に入り。秋の季節を都会でも野山でも最高に演出してくれる秋色の色彩にあふれた音の集合体。シックな“秋”の装いの一枚。

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『AT THE FIVE SPOT vol-1/Eric Dolphy』(fantasy/1961年)

このアルバムも中学の時に買って少し後悔していたけど、高校になってこのエリック・ドルフィーの奇想天外な演奏とリチャード・デイビスのベース・ソロに心踊らされる心情を抱くようになってから、実に激しく、熱く、それでいて儚くソソラレる“秋”に取り出して聴きたくなる一枚。

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『LIGHT AS A FEATHER/Chick Corea』(polydor/1973年)

何でここにこのアルバムが!? そんな風に思う人もいると思うけど、前作「Return to forever」(ecm/1972年)が全体的に爽やかな季節感なのに対して、こちらは少し霞のかかったスモッグのような印象が強く(もちろん人気曲スペインもあるのだけど)僕の中では“秋”、それも晩秋の一枚。

さて、そうなると・・・
今年の“秋”の入り口に聴きたくなったのは・・・


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『WHERE WOULD I BE?/Jim Hall』(milestone/1972年)

1 Simple Samba
2 Where Would I Be?
3 Careful
4 Baubles, Bangles And Beads
5 Minotaur
6 I Should Care
7 Vera Cruz
8 Goodbye, My Love

Guitar – Jim Hall
Piano – Benny Aronov
Bass – Malcolm Cecil
Drums – Airto Moreira

Recorded at Mediasound Studios, NY City July 1971.

1曲めなどはサンバで確かに賑やかで夏のような雰囲気に感じるかもしれないけれど、ジム・ホールのギターの音色はどんな時でもシックな色合いで、少なくとも夏の盛りではない季節を感じさせる。2曲めの“Where Would I Be?”でガラリと秋のモードに。以降、聞き進めば進むほどにリズムの抑揚とは別に“秋”色が濃くなって行く。極め付けはミルトン・ナシメントの“Vera Cruz”。高校時代のある時の“秋”にはこれを聞きながら胸が締め付けられるような感傷に浸った。
この曲は僕の人生初のデモテープの1曲めにもなっていて、忘れらないほどの思い出がある。

さて、こうやってその殆ど(オレゴンのNorthwest Passegeを除く5枚)が高校時代の“秋”を出発点として未だに聞いているわけだけど、高校時代の秋は三回しかないのに5枚とは・・・・
たぶん、あの頃はそれだけ多重な時間が流れていたのだろう。一週間が今の倍以上に感じられていたもの。
こうやってアルバムを聴くと、頭の中も心の糸も、いつでもその頃にワープできる。たぶん老けないコツ?(笑)
いつも思うのは、音楽とは実にバーチャルで先進的な楽しみ方のできる至福の時への誘導剤なんだろうって。
その楽しみ方を知らないなんて、何と不幸な事だろうか。。。

ありゃりゃ? ヴィブラフォンのアルバムは無いんですかって?
今は自分がプレーヤーですからそんなに聞く事はありませんが、プロになるまでは“秋”となると反応して取り憑かれたようにこれを聞いていました。

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『DREAMS SO REAL/Gary Burton』(ecm/1976年)

1曲めの妖艶な世界は恩師ゲイリー・バートンの最高傑作と信じて疑いません。そしてその中でボブ・モーゼスの放つブラシにドラムという楽器が表現できることの可能性が一気に広がりました。これこそが正に夢のような世界。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
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愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
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Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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チェキラ!
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タグ: Jazz ジャズ CD

2018/10/18

安曇野七不思議? 美味しさ満点、不思議さ満点です(後編)  木曜:Jazz & Classic Library

木曜JAZZ & CLASSIC LIBRARYですが、多分ジャズの極意と繋がる(?)話題なので昨日のつづきを。

何の事やらわからない人は昨日のブログからドゾ!→『安曇野七不思議? 美味しさ満点です(前編)』

そもそもジャズという音楽、他の音楽と比べるとかなり変です。昔は譜面があるような顔をして一歩間違ったらデタラメになるギリギリで演奏していたのが先祖ですから、どんなに「真面目な顔」をしていても、どこか「ふしだら」な部分が見え隠れして・・・・そう言えば、ふしだらってサンスクリット語の「sutra」を修多羅と当て字にしたものが語源なんだとか。秩序正しい「しだら」に不を付けて「ふしだら」なのだそうです。ってジャズも音楽全体の中から見れば「ふしだら」が似合う音楽でしょう。今も、わかったような、わかってないような事を人前に平気で放出していますもんね。なので「しだら」な人がジャズをやるなら「ふしだら」な要素をどこかに持ち合わせていないと、たぶん波長が合わなくなるでしょう。

さて、その「ふしだら」さは年齢層によって若干異なる部分に出て来ます。
ある年齢層は、やたらと何でも熱くに煮えたぎった「ふしだらさ」を愛します。演奏しながら、或いは客席から、「うぉー!」という叫び声とも遠吠えともつかない奇声を発するのです。これは演奏を嫌がらせで妨害しているのではなく、「俺も今!同じだゼ!うぉー!」という同調というか、高揚した気持ちがついつい「うぉー!」という音(声)となって炸裂するのです。僕が知る限りでは団塊の世代の人達にこの反応が多く見られます。なのでこの世代が挙って盛り上げた音楽がロックだったのも理解できます。学生運動やストライキなど、身体を張って主張する快感を知った世代です。子供の頃、ほんと羨ましかった〜。
で、僕らになるとその「うぉー!」というのを引っ込めて、自分で面白いと思った事を黙々と遂行する「ふしだらさ」へと変化しました。周りに同調を求めるよりも、1人で黙々と仕上げたものを来るべき時が来たら人前で見せてその反応を密かに観察して楽しむのです。それを見せている時には、もうすでに心は別のところへと飛んでいって次のものを黙々と完成させようとするのです。マルチトラック・レコーディングなんてのもお手の物で、自分がある時はベース、ある時はドラム、ある時はピアノといった具合にいくつもの自分に分担させて恐怖の密室芸人となります。
学生時代に「シラケ世代」と呼ばれたことがありますが、表面に相反して中身は至って情熱的、ただし人前で「うぉー!」とかというのは恥ずかしい行為と受け止めて自分一人の部屋で「小さく前に倣え」的に盛り上がるのです。
これが僕らの世代の「ふしだらさ」なのです。

これがどんどん年齢が下がると行動は似ているものの、自分が密かに、というエリアがグッと狭まってやがてバーチャルに至るのですが、そこにアナログ的マンパワーで駆動力に優れた僕らの世代と、デジタル的に処理して行く世代との違いがあるわけですが、どちらもどこかに「ふしだらさ」がある限り、ジャズをこよなく愛して行けるでしょう。

■安曇野・第五弾「アフターアワーズの巻・その1」

さて、何でこんな話しから始まるかと言えば、世界一ジャズ度の高い歯科医院「いさつ歯科医院」でのライブは、院長がコツコツと仕込んだネタによって2012年11月に四国・松山のカラフルで行った深夜のデュオライブ( 『2012/11/16ブログ「続・大成功!赤松meetsハクエイDuo@松山ワンポイントミッション、本日は兵庫・加古川!」』youtubeで公開中)以来のハイテンションに。

院長の様々な仕掛けは、実は彼の限りなきジャズ愛の現れであると僕は思う。
たぶんハクエイ達にはわからないかもしれないけれど。
ウィットに富んだ彼のパロディーも、恐怖の密室芸人気質がジャズ愛を感じてついついウズウズしているうちに、気がついたら「ふしだら」にも、しでかしている結果なのである。

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そんな彼が選んだ楽器がヴィブラフォンというのも非常に理解出来る。
何故ならば僕も同じヴィブラフォンという楽器を選んだ恐怖の密室芸人気質があるからだ。
たまたま僕の場合は、1人でコツコツ、黙々とやる部分に作曲という、これまた非社交的な世界にどっぷりと足を踏み入れてしまったので「ふしだら」にも曲をたくさん書いている。これと全く同じなのだ。

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アンコールは院長を交えたハクエイ・キム(p)vsツイン・ヴァイビスト(赤松敏弘/伊佐津和朗)

そもそも、冷たい金属の響きに何か「ふしだらさ」を感じるなんて、普通ではない。が、金属でもアルミニウムは別格よ、などと思うところから「ふしだら」。

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計算づくめのようでいて、実はとってもアバウトで、たまたま帳尻があってしまったところが2人ともヴィブラフォンだったということだ。
そもそも、自分が叩いている物も場所もまる見せなんて楽器はサービス精神の塊のような物、それに魅せられるなんて、やっぱり「ふしだら」としか言いようがない。

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アフターアワーズも無事に終了。

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満足げにステージを降りる伊佐津院長

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笑いの絶えない2人

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本日は楽器の撤収なしで、そのまま「打ち上げ」へ。

■安曇野・第六弾「アフターアワーズの巻・その2」

もはや定番となりつつある場所で、デュオ・コンサートの打ち上げ。
この打ち上げもなかなか不思議満載だ。

これは院長がウィットなのか、この安曇野という土地がウィットなのかわからないが、前回市原ひかりと来た時にココで大ヒットのアテと出会った。

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「エレベーター」

お品書きにもちゃんと「エレベーター」とある。
焼いた厚揚げに大根おろしがのっけ盛り。

「さあ、これが噂のエレベーターだよ」

もちろんキョトンとしているのは初来訪のハクエイ・キム。

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手にとってマジマジと眺めているが。。。。わからない。

厚揚げ、大根おろし、あげ、おろし、上げ、降ろし・・・・!

前回バカ受けでしたが、この辺りの品書きには普通に載っているんですよ。

で、

今回登場したのが・・・・

ベースハム!?

はい。

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タレと、

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プレーン(塩)・・・

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ますますなんだかわからなくなって行く、安曇野の夜。。

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取り敢えず、この続きは「明日」に持ち越し! 「ふしだら」ですみません!


Coming Soon!
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■10月23日(火)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの秋の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
急げ!メール予約→

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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【楽器別】
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トロンボーン
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フルート
クラリネット
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ギター
ベース
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Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
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2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
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第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



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ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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2018/10/11

コーヒーゼリーとエリック・ドルフィー  木曜:Jazz & Classic Library

いよいよ明日は東京・調布グリーンホール、続いて明後日は長野・安曇野へ!!
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■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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映画の街、調布に相応しいテーマでセレクトする極上のひととき。
レストラン“スリジェ”のオードブルとドリンクと共にお楽しみいただけるコンサートの週末をどうぞ。

お問い合わせ・御予約
詳細

■プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

★おかげさまで10/9の販売終了を待たずして完売の為、お取り扱いを終了させていただきました。たくさんのお申し込みありがとうございました。尚、以下の電話窓口にて若干名の対応が可能とのことです。御希望の方はお電話でお問い合わせ下さい。売り切れ次第終了とさせていただきます。

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222 (〜17:00まで対応)
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177 (〜21:00まで対応)
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赤松・ハクエイDUO 信州初見参!!!
■10月13日(土)19:00〜(開場18:30) 長野・安曇野『院内JAZZ @ いさつ歯科医院』
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出演: 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

赤松・ハクエイDUO信州初見参!!!
秋色に染まりつつある安曇野で「ここでしか聞けない」デュオの時間をどうぞ!

料金: 一般/3,500円 会員/3,000円
予約・問い合わせ : 090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)

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会場 : いさつ歯科医院

長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742
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コーヒーゼリーとエリック・ドルフィー。

なぜ?

個人的な経験からこの二つが結び付くのについ最近気が付いたのです。

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昨日の戻りの寝台特急サンライズ瀬戸の個室にて

皆さんの青春時代の思い出というとどんな味に例えられるでしょう?

僕はコーヒーゼリーです。

元々コーヒー好きですから。でも子供の頃のゼリーと言うともうちょっと甘いと言うかカラフルと言うか。フルーツ・フレーバーとか、赤とか緑とか色もいろいろ。メロンだか、苺だか、オレンジだか・・・・
それらと比べると、コーヒーゼリーというのはやや年齢の上がった時に出会うものになるでしょう。かと言ってババロアでもなくブラマンジェでもなく・・・・。

本格的というのも変ですが、コーヒーを使って作っているものはコーヒーのほろ苦さとそれを打ち消すシロップ、またはホイップクリームとの組み合わせ。苦さと甘さとほっこり、青春の時期の様々な経験と妙に一致します。

エリック・ドルフィー。1960年代の奇才。アルトサックス、フルート、バスクラリネットを駆使して摩訶不思議な世界を展開していました。チャーリー・パーカーの音を聞いたような気がするのに、全然違う空気の中をまるで小鳥の囀りか、モールス信号、又は電気ショックのような感電反応が音楽となって空間に放出されていました。

先月の終わりの土曜日に、高校時代に足繁く通ったジャズ喫茶『邪美館』が50年の歴史を目前にして閉じられました。ほぼ僕はその第一期生のようなもので、四国の松山から中国山地の山の中の津山に移り住んでジャズとは無縁の生活が始まるのかな、と思った矢先に見つけた新装開店ホヤホヤの店がそれでした。
なので自分の青春時代のかなりの部分に邪美館の存在があるのですが、ではその邪美館でコーヒーゼリーとエリック・ドルフィーが結びついているのかと言えば、如何にもありそうな話しにならないところが天邪鬼の青春時代らしいところです。

コーヒー(それもウインナーコーヒー)を愛飲していたものの、邪美館でコーヒーゼリーを食べた記憶はありません。
また、邪美館で執拗にエリック・ドルフィーをリクエストした記憶もありません。

邪美館はあくまでのその時代の象徴であって、むしろその外に於いて日々、青春時代は動いていたような気がします。その帰りに立ち寄るとか、出かける前に立ち寄るとか・・・。

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今でもこの5スポットのエリック・ドルフィーは聞きます。
何代目のパソコンになるのか忘れましたが、歴代のパソコンの全てにこのアルバムは入れています。

今夜もこれを聞きながら、コーヒーゼリーで青春時代に感じていたものへワープです。

エリック・ドルフィーの、この、奇想天外な演奏が、子供と大人の中程をウロウロする自分の青春時代とそっくりなのです。
大人びた発言や行動の裏には、ものすごく幼稚で子供っぽい衝動がある。
一言で言えば、人生で一番アンバランスな時代がそこにありました。

でも、それが今思っても「楽園」だったのですね。
エリック・ドルフィーの音楽を難しく語ろうとすればいくらでも難しく語れるかもしれません。たぶん、芸術的にも、文学的にも、いろいろと語れる音楽だと思うのです。


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『AT THE FIVE SPOT VOL.1/Eric Dolphy』(prestige/1961年)

1.Fire Waltz
2.Bee Vamp
3.The Prophet

Eric Dolphy (as, b-c)
Booker Little(tp)
Mal Waldron(p)
Richard Davis(b)
Ed Blackwell(ds)

前にも書いたけど、この「ファイブスポットのエリック・ドルフィー Vol-1」の国内盤のライナーノーツは、エリック・ドルフィーの音楽を文学的に表現した最高傑作だと思う。この悠 雅彦さんによるライナーノーツは中学時代にこのアルバムを買った時にLPジャケットの中に同胞されていて、それを読んだ中学の頃はまだまだ反抗期であった為か、言ってる事が浮世離れしている風にしか受け止められなかったのだけど、高校になって自分も将来ジャズを生業にしようと考えるようになってから読み直してみると、そこに妄想を通り越した創造の世界としてのエリック・ドルフィーが描かれているのがわかり驚いた。
僕もこんな文章が音を聞いて書いてみたい・・・そう思った第一号だった。

おやおや? 本体の音の話ではないのか? そう思われては困るのだけど、たとえそれが妄想による創作文であったとしても、音楽と文章という二つのものが発するエネルギーというか相乗効果というか、青春真っ只中の身にはどちらにもビリビリと感電して余りあるものだった。

凄いなぁ、そう思った。

これだけ直向きに音にのめり込めるなんて、なんて羨ましいんだろう。

そこからだった。

音を文で表現するチャレンジが始まったのは。

エリック・ドルフィーの音をどう書けば伝わるのか。

やがて理論を身に付けるに連れ、ますますドルフィーの演奏のアンバランスさに惹かれる事となった。

故意にしているのか、法則に基づいてしているのか、この裏側の事を知る前に青春時代は終わって、現実の中での葛藤が始まった。

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なので、こうして、コーヒーゼリーと一緒に、あの、甘酸っぱくもほろ苦い時間の記憶を辿ってみるのが、今でも好きなんですね。

ずーっと聞き続けると最後のリチャード・デイビスのソロがふと我に帰らせてくれた、あのなんとも切ない時間も蘇ってきます。これはほっこりだな。


Coming Soon!
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■10月23日(火)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの秋の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
急げ!メール予約→

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/10/4

続 バップ・イディオムを超えられた経験者  木曜:Jazz & Classic Library

先週からの続きです。

→2018/9/27ブログ『バップ・イディオムを超えられた経験者』

ビリー・ジョエルのミリオンヒット、Just the Way You Are(素顔のままで)のアルトサックスのソロがフィル・ウッズであるのはジャズ界ではよく知られた事で、ジャズ・ファン以外でもたぶんフィル・ウッズの名前は知らなくとも、この曲で印象的な活躍をするアルトサックスの事は覚えているだろう。

一口でバップを言い表すのは難しいが、バップの呪縛について書くのは簡単だ。リック(Lick)の繰り返しでしかない。例えばどのキーの中のGm7を見ても同じ節回しが出て来るので、呪縛にハマってしまった演奏を聴くとどの曲も(キーが異なっているのにも関わらず)同じに聞こえてしまう。ソロを途中から聴くとかなりの時間その曲が“Night Has a Thousand Eyes”なのか“I'll Remember April”なのかわからない。まぁ、この曲は元々似ていて演奏しているとどちらを演奏しているのかわからなくなる経験をするので有名な曲ではあるのだけれど。

さらに輪をかけてそれがサックスであれ、ヴィブラフォンであれ、ピアノであれ、楽器の音色こそ変われどやっている節回しが皆同じだったりする。楽器固有の音色や癖といった物を全て押し殺して短い形の節回しに閉じ込めてしまうのだ。
あくまでもバップの呪縛に掛かってしまったプレーヤーの演奏の話しで、バップがダメだとか、リックがダメだとかと言っているのではない。創造的な驚きに満ちた演奏を心掛けているプレーヤーのそれとは同一線上では語れない、という事。ある意味で「ジャズっぽいこと」を手っ取り早く聞かせてみせている場合に多い悪しき例の話しで、ブルースがよくわからない人に対して「メイジャーのブルースだったらマイナーのペンタトニックで演奏すればそれっぽく聞こえるから」なんて暴言を吐くのと一緒。即興演奏というには余りにもミニマムで、インスピレーションの入る隙間もない演奏に至ってしまうのがバップの呪縛。モデルハウスの中で思いを巡らすばかりでいつまで経っても「自分の言葉」で音を語れない。呪縛にかかったプレーヤーの演奏には特徴がある。皆、間を怖がっている。その間の中にこそ、自分の言葉を入れる隙間があるというのに。

フィル・ウッズの演奏に出会った時、彼は既にアメリカで頂点のプレーヤーとして活躍した後にヨーロッパ(フランス)に渡って地元(この場合は範囲が欧州と広いが)の若手プレーヤー達とロック魂のようなエネルギーを持ったヨーロピアン・リズムマシーンを率いてアメリカでのストレスを時代のロックの破壊的なエネルギーに変換して「ぶち壊す」最中だった。当時、ロック=破壊という全世界的な変革期の中で育った小中学生に、それはロックと同種のものと感じられて「古くさい音楽=ジャズ」という方程式を容易く放棄出来うるものだった。先週紹介したアルバムはその初期の姿を明確に記録していた。

1970年代半ばの音楽界を知っている人ならわかると思うけど、60年代後半の「破壊と混乱」を通り抜けた「楽園」が溢れていた。それまでは目には見えない「外」に対してエネルギーを発散させていたものが、個の「内」に対してエネルギーを使うようになった。ロックはこの時点で「破壊」して発散する方程式から内なる「共感」を求めるようになる。いわゆるラブソング化で、ある意味で時代が「大らかさ」を求め始めた。破壊や衝突に疲れた人達はそれに共感、賛同し、やがて「楽園」が音楽の主流となる。

ジャズに於いても世の中の物質的な環境の変化によって「楽園」は大きな潮流になった。もはやエレクトリックに対して目くじらを立てるような層はいなくなり、それらを活かせる音楽が主流となった。ちょうど高校生だった僕らはその時代にたくさんのものを吸収した。つまり、一回り上の世代の「おにいさん」や「おねえさん」達が次々と面白い事を始めた恩恵を受けながら育った「楽園世代」だろう。やがてヴィブラフォンを演奏する場面が増えて自分で楽器を運ぶ為に免許と車を手に入れた。車の運転となると、何か音楽を聞きたくなる。ただでさえ、それまで音楽を聞きながらいろんな情景を勝手に思い浮かべて楽しんでいたECM小僧だから、車にカーステレオという便利な物(まだ当時はウォークマンのような携帯再生機はなかった)があるので、自分の持っているレコードやFMのエアーチェックをカセットテープにコピーして流しながら運転した。

その中のFM番組のエアーチェックの一つにこのウィル・ウッズのアルバムがあってよく聞いていた。NHK-FMの「軽音楽をあなたに」という夕方の番組だったような気がする。


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『FLORESTA CANTO/Phil Woods』(rca/1975年)

1. Canto de Ossanha 4:55
2. Let Me 3:58
3. O Morro 4:20
4. Chaldean Prayer 8:56
5. Sails 3:56
6. Roses 4:24
7. Without You 4:14
8. Portrait of Julia 5:06
9. Jesse 4:14
10. Menino das Laranjas 2:42

Gordon Beck / Keyboards
Alf Bigden / Drums
Tony Carr / Marimba, Timbales
Tony Coe / Sax (Tenor), Saxophone
Bob Efford / Sax (Baritone), Saxophone
Tony Fisher / Trumpet
Louis Jardim / Percussion
Robin Jones / Percussion
Chris Karan / Chimes, Clavichord, Drums
Dave Markee / Bass, Bass (Electric)
Nat Peck / Trombone
Chris Pyne / Trombone
Jack Rothstein / Concert Master, Violin
Daryl Runswick / Bass, Bass (Electric)
Stan Sulzmann / Saxophone
Tony Uter / Congas, Percussion
Kenny Wheeler / Trumpet
Roy Wilox / Flute
Phil Woods / Arranger, Clarinet, Composer, Orchestration, Sax (Alto), Sax (Soprano)

Rec: Olympic Studios, London, England, April 1976.

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クレジットを書きながら驚いたのはピアノ、キーボードがかつてのヨーロピアン・リズムマシーンの要、ゴードン・ベックだったとは、知らなかった。そしてこのアルバムがイギリス録音である事も。

実はずっとこのアルバムを探していた。あの頃以来、時々禁断症状のようにこのアルバムの音が頭の中でフラッシュバックするのだ。もちろん頭の中の優秀な再生機はアルバムのソロはもちろん隅々の音まで覚えていて、今さらCDなんて必要ないくらいではあるのだけど、不思議な物で音楽を「外的要因」として受けた瞬間の事が忘れられないのだ。今ではプレーヤーとしてそれが職業となっているので頭の回路が音楽を「内的要因」としてキャッチするモードに入りっぱなし。なので隅々まで記憶している11歳から23歳頃までに聞いたジャズのアルバムを頭の中の再生機で鳴らしても、ちっとも楽しくないのだ。そのスイッチを切ってこそ、本当に音を楽しんでいられる。

アルバム・タイトルももうわからない。フィル・ウッズであるのは番組MCで覚えている。曲名もわからない。ただ、その中のアントニオ・カルロス・ジョビンの有名曲“Once I Loved”は特にお気に入りで、ネットの時代になってからこの曲名とフィル・ウッズの名前で検索しても何も出て来なかったので長い間辿り着けなかった。
原題を知って、ひょっとして・・・・・と辿った所、40年振りに、しかも「初めて」手にしたアルバムとなった。

で、このアルバム、あのヨーロピアン・リズムマシーンから少なくともたった二、三年しかインターバルが無いのに飛び切りメロディアスな演奏が飛び出すので当時びっくりして聴く内に徐々に、徐々に、身体に入ってきた。中学の時に出会い頭のように魅せられたロック魂のようなジャズを演奏するフィル・ウッズとはまったく別次元の演奏に感じた。
時代の「楽園」とも一致する、大らかな演奏が飛び抜けて印象的で、情景派のECM小僧でも抵抗無く聞けた。

一言で言えば、これだけ「見事」な演奏は、僕が知る狭い範囲のフィル・ウッズのアルバムの中には他に無い。
当時は「おおらか」という言葉しか浮かばなくて、悪口好きのジャズ小僧には「コマーシャルだ」という意見もあるのは承知で、なぜこのアルバムが「見事」なのかを言い表せなかった。
今は違う。
これはバップ・イディオムを完全に超えたところで演奏しているフィル・ウッズと断言出来る。
それはまずテーマの演奏の仕方から始まる。サキソフォンとしてテーマをどのように吹くべきかを完璧に想定している。
元々完璧なスタジオ・ミュージシャンの時代を過ごした上でアメリカを出たのだから、こんな事はお手の物だろう。しかし、それまでは自分はバップ・プレーヤーであって「これは世を凌ぐ仮の姿」的な意識が働いていたのかもしれない。ジャズ、もちろんチャーリー・パーカーに憧れる余りに。
ヨーロピアン・リズムマシーンの経験は、そんな自分が果たしてどちらが本望なのかの試練を課すように、とことんまで吹き倒して極限の世界を垣間見る時間に見えた。そこに「古くさいフレーズ」が出て来るのに周りの若手のエネルギーでそれをカモフラージュしつつも脱皮しようとする瞬間に僕らはロック魂を重ねられた。
さて、そこまでしたフィル・ウッズというサックス奏者が再びアメリカにカムバックするにあたって作ったアルバムこそが、このブラジル音楽を中心とする企画だった。(と思う)
ちなみに、ここに納められた曲はボサノヴァとMPBが中心で、1976年というタイミングでMPBに着目するのは先見の明ありとしか言いようがない。未だにボサノヴァとMPBをごっちゃにしている人が多いのは残念だけど。
バップ魂のフィル・ウッズは音を上下に、つまり縦方向の技とスリルのマスターだった。ロック魂のフィル・ウッズは音を前後に、つまり音を押しては返す波の運動のようなエネルギー的なマスターだった。そしてここに登場するフィル・ウッズは、音を横に紡ぐマイスターとして登場したサキソフォン奏者&アレンジャー、コンポーザーだ。

このアルバムのフィル・ウッズを聞いて、大らかに朗々と横方向のメロディーによるインプロヴァイズ(ロング・メロディー)には、サキソフォンという楽器にしか表現出来ない音色によるコントロール(テーマを吹くだけでも歌になる)が活かされているのに気が付くだろう。
そして、音楽的なアルベジオの部分にバップで培ったスピード感に溢れたリックが適材適所に配置されている。なので聴き手に「ああ、また同じフレーズかよ」という失望を与える事無く次の展開へと発展させて行く。こんなに見事な、まるでスコアリングしたようなソロが吹けるプレーヤーは他にいなかっただろう。
それなら、周りの音も、アコースティックでも、エレクトリックでもブレンド出来る。バップ・イディオムを完全に超えた瞬間。
それは、彼が慕ったチャーリー・パーカーのウィズ・ストリングスの世界とも通じるんじゃないかと思う。もちろん賛否両論でけっこう。

この名手にして、これだけのチャレンジを伴って到達した世界だ。
気安くリックでお茶を濁すのとはわけが違うという事。

やがてこのアルバムから二年も経たない内に、フィル・ウッズの音は全世界の音楽シーンに響き渡る事となる。
そう、ビリー・ジョエルのあの、曲だ。
CDを入手して久し振りに聴くと、車を運転している時にラジオから流れてきた聞き覚えのあるソロに「あれ? この音は・・・?」とびっくりしたのが昨日の事のようだ。

聴きながら、あれ? っと思った。。。
6曲め以降の記憶が飛んでいるのだ・・・。
ついに自分にも来るべき時が来たのか、とショックだったが、よく考えてみれば当時のエアーチェックはタイマーで行っていたので60分のカセットテープのちょうど半面、30分のところで録音が切れていたのを思い出した!


さて、秋本番。こちらも創造的な本番が目白押し! 各会場でお会いしましょう!

Coming Soon!
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10月6日(土) 横濱ジャズプロムナード2018
出演会場/時間 : ランドマークホール 15:40〜16:40
赤松敏弘meetsハクエイ・キムw/市原ひかり+小山太郎+須川崇志+酒井麻生代 SPB
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国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード2018。今回は新装成ったランドマーク・ホールへの出演。今年で二十五周年のジャズプロ。心機一転で新たなステップを踏み出します。どうぞお楽しみに!

ネット先行割引チケット情報他 公式HP↑をチェキラ!!

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■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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映画の街、調布に相応しいテーマでセレクトする極上のひととき。
レストラン“スリジェ”のオードブルとドリンクと共にお楽しみいただけるコンサートの週末をどうぞ。

お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378

詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107

プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

★おかげさまで販売枚数完売の為、現在お取り扱いを終了させていただきました。たくさんのお申し込みありがとうございました。ご希望の方は以下の電話窓口にて対応させていただきます。

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
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両公演ともイープラスでの販売は完売していますが、窓口でのお取り扱いが残っている場合があるので販売所にお問い合わせください。たくさんの御来場をお待ちしています!

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赤松・ハクエイDUO 信州初見参!!!
■10月13日(土)19:00〜(開場18:30) 長野・安曇野『院内JAZZ @ いさつ歯科医院』
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出演: 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

赤松・ハクエイDUO信州初見参!!!
秋色に染まりつつある安曇野で「ここでしか聞けない」デュオの時間をどうぞ!

料金: 一般/3,500円 会員/3,000円
予約・問い合わせ : 090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)

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会場 : いさつ歯科医院

長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742

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■10月23日(火)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの秋の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
急げ!メール予約→

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone

タグ: Jazz ジャズ CD

2018/9/27

バップ・イディオムを超えられた経験者  木曜:Jazz & Classic Library

ヴィブラフォンという楽器の特質からかもしれないが、管楽器奏者の情報に疎い。そもそも聞きはじめはフルートのハービー・マンのところにいたギターのラリー・コリエルがアイドルだったし、(実家のテナントに入った)ジャズ喫茶から漏れ聞こえる音源に耳を澄ませて覚えたリー・モーガンや、背伸びして専門誌を読んではマイルス・デイビスとかジョン・コルトレーンなど当時の誌面を賑わすジャズメンから名前を覚え、月代わりに近所のレコード屋で試聴を繰り返しながら少しずつ揃えて行った。その頃からやはりピアノが多く、ビル・エバンス、セロニアス・モンク、等が部屋の棚に並ぶようになった。

この時点で管楽器の最多勢力はフルートだった。ハービー・マンとジェレミー・スタイグがどんどん増えていた。その横でギターのラリー・コリエルを追っかけるようになり当然の流れながら初期のゲイリー・バートン・クァルテットに行きつき、自分の中でヴィブラフォンという楽器が浮上して来た。ジャズを聞きはじめて二年目、ちょうど小学生から中学生になった頃だ。

世の中は右も左もロックと歌謡曲の時代で、自分が愛好するジャズなんて音楽は世間一般の感覚では「古くさい」というレッテルの貼られた音楽だった。その頃から世間とジャズの現場には「ズレ」が生じていたわけで、「古くさい」どころか下手なロックよりも刺激的な音のする僕らの聴いていたジャズは、インスト・ミュージックとしてジミ・ヘンドリクスやピート・タウンゼント達がギターを振り回した挙げ句にギターやステージに火を放って「破壊」するエナジーと同じ物を「音感上の刺激」として共有していた。

マイルス・デイビスは「世界最強のロックバンドを目指す!」と宣言したり、まぁ、ラリー・コリエルのフィードバック奏法など、その典型で、ロック魂とコレらに何の違いがあるのか僕らにはわからなかった。ただ、ロックがその後、インストルメンツ・ミュージックとしてのエナジーの発散から歌詞による求心力へと姿を変えて行ったところでジャズとは別の道へと進んで行ったのも知ってる。

さて、そんな頃にアルトサックスのフィル・ウッズに興味が湧いた。
ちょうどゴードン・ベック(p)が入ったヨーロピアン・リズムマシーンのドイツ(当時は西ドイツ)フランクフルト・ジャズフェスティバルのライブ盤が出た頃だった。
なぜ、フィル・ウッズ?
答えは単純。そのルックスにあった。
当時のジャズメンは黒人はアフロヘアー、白人はロングへアーと髭、が定番だった。僕はロングヘアーのミュージシャン贔屓だったようで、その頃買ったアルバムのジャズメンは皆ロングヘアーだ。そして誰一人としてネクタイとスーツというスタイルではなかった。まぁ、平たく言えば当時の「若者」のトレードマークだったわけだ。僕から見れば一回り上のおにいさん、おねえさん達だ。
で、
フィル・ウッズも多少年齢は上のようだけど、ロングヘアーに髭だったので、「たぶん、何か、しでかしているだろう」という「音感的な刺激」を求めて買った。
そして、それはモノの見事に的中した、というわけだ。


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『Woods Notes/ Phil Woods & His European Rhythm Machine』

1. Stolen Moments 17:15
2. Freedom Jazz Dance 11:40
3. Alive And Well 11:50

Alto Saxophone – Phil Woods
Piano – George Gruntz
Bass – Henri Texier
Drums – Daniel Humair

Rec: 1969 (Roma, Live recording)

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ビバップの演奏スタイルをスタート地点として、ある意味においてその呪縛から逃れられた人というのはそんなにいない。どんな音楽にも「最新」と「革新」の時代があり、やがてそれらが普及すると次のスタイルが誕生して廃れて行く。正に、その時代をリアルタイムに生き抜いたアルト奏者がフィル・ウッズだと思う。
僕がそのフィル・ウッズの音楽に出会ったのは、ちょうど世の中全てが「ベトナム戦争による行き止まり感」に溢れていて、それから逃れる為の「破壊」を始めた頃で、その騒動が一通り納まると、今度は「楽園」のような時代が来るのだけど、そのちょっと手前で耳に飛び込んで来た感じ。

このヨーロピアン・リズムマシーンも今なら「EUリズムマシーン」とでも呼べるものかもしれないけれど、当時は画期的な事だったに違いない。もちろんそれがビジネス戦略であったとしても、一旦本国から逃避してチャンスを伺っていた一匹狼にとっては大きな意味を持つ。

1968年にアメリカを捨てて欧州に渡ったフィル・ウッズがそこで見つけたものは、もうすっかり本国では見失ってしまった音楽の持つパワーだったようだ。とにかくこのグループはライブレコーディングが大半を占めるのが物語っているように、パフォーマンスが圧巻だったのだろう。そこまで「やり切る」サイドメンなど当時アメリカにはいなかったんじゃないかと想像は付く。

この時期、作曲の大家、ジョージ・ラッセルも欧州住まいで、後のヤン・ガルバレク、テリエ・リピタル、ヨン・クリステンセン、アリルド・アンデルセンらを大学で育てている。

絶望する本国の若者と比べると、この時期の欧州のジャズ環境はまだまだ新人が登場する「のびしろ」があったようだ。

アルバムで演奏されているのは、今にして思えば特に斬新でも革新的でもない曲ばかり。
しかし、それら「油断するとBGM」で片付けられてしまいそうなものを、研ぎ澄まされた剣を振り回しながら「これでもか!」「これでもか!」と言わんばかりのテンション感で「若者の言葉」を浮かび上がらせると共に、自分の中に持つバップ・イディオムを絞り出してもうこれ以上何も出て来ないところにまで自分を追いやって演奏している。
聞こえるフレーズは新しくも何とも無いが、崖っぷちにまで自分を奮い立たせて絞り出すエネルギーはロックだ。
それにツラレて、というか攻められて、自分達の言葉の限りで対抗するヨーロピアン・リズムマシーンの演奏が、これまたロックだ。

このアルバムはそんな彼等の初期のもので、その後の過激度を増した演奏と比べると、まだまだジャズの内側にへばりついている感じがするが、そうなりそうになるとフィル・ウッズが先頭を切って壁の向こう側を示す。それにツラレて彼等もそこから壁の向こうに脱出する様が記録されている。

この後、増々過激になり、ピアノがゴードン・ベック(イギリス)へとスイッチした後期編成ではステージの上は一触即発の状態にまで高められた。

たまたま、その状態のヨーロピアン・リズムマシーンから入って来たので、この初期のアルバムを聴いてそれが手に取るように分かった。

さて、フィル・ウッズはビバップのイディオムから如何にして逃れられたのか・・・?
まずはこの時代のパワーによって自分の中のバップ・イディオムを極限まで絞り出した上で残ったものをヨーロッパの若きメンバーと一緒に目指している。自分一人ではたぶん出来ない事をやっている。
ロックに肉迫するパワーをこのヨーロピアン・リズムマシーンの経験から得ているように思う。

たった4年間のバンドではあったけれど、こんなに純真に音で追掛けて来る若者達は他にいなかっただろう。
彼等とてキャリアのあるリーダーの元で伸び伸びと演奏した四年間だったのではないかと思う(もちろん厳しさは他に例えがないくらいあっただろうけれど・・・)

フィル・ウッズが如何にしてバップ・イディオムから飛躍出来たのかは、もう一枚のアルバムを紹介しながら憶測だけど書いてみたい。

(つづく)



Coming Soon!
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10月6日(土) 横濱ジャズプロムナード2018
出演会場/時間 : ランドマークホール 15:40〜16:40
赤松敏弘meetsハクエイ・キムw/市原ひかり+小山太郎+須川崇志+酒井麻生代 SPB
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国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード2018。今回は新装成ったランドマーク・ホールへの出演。今年で二十五周年のジャズプロ。心機一転で新たなステップを踏み出します。どうぞお楽しみに!

ネット先行割引チケット情報他 公式HP↑をチェキラ!!

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■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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映画の街、調布に相応しいテーマでセレクトする極上のひととき。
レストラン“スリジェ”のオードブルとドリンクと共にお楽しみいただけるコンサートの週末をどうぞ。

お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378

詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107

プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
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赤松・ハクエイDUO 信州初見参!!!
■10月13日(土)19:00〜(開場18:30) 長野・安曇野『院内JAZZ @ いさつ歯科医院』
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出演: 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

赤松・ハクエイDUO信州初見参!!!
秋色に染まりつつある安曇野で「ここでしか聞けない」デュオの時間をどうぞ!

料金: 一般/3,500円 会員/3,000円
予約・問い合わせ : 090-8871-5419 (信州にジャズを広める会)

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会場 : いさつ歯科医院

長野県安曇野市豊科南穂高シダーウォルトン通り4742

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■10月23日(火)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの秋の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
急げ!メール予約→

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/8/30

70年代ECMからメルドーを繋ぐライン上にメセニー、ブレイ、ホイーラー、ステンセンらが聞こえる音場  木曜:Jazz & Classic Library

本日から #ヴィブラフォン #フルート #ベース による変則トリオの2days!
出演;赤松敏弘(ヴィブラフォン)酒井麻生代(フルート)小美濃悠太(ベース)
■8/30(木)19:30〜 BluesEtte(東急東横線白楽駅前)045-717-7139
http://www.jazz-bluesette.com/
■8/31(金)19:45〜 OurDelight(京浜東北線蕨駅前)048-446-6680
http://ourdelight.blog.jp/
詳しくは各お店の案内をチェキラ!
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他では見れないヴァイブ・トリオをお楽しみください。
宜しくお願いします。



やっと落ち着いて音楽を聴く時間が出来ました。
と、言っても今午前6時30分過ぎ。早起きの健康体ならいいんですが、昨夜からの夜がまだ明け切らない時間です。
ついさっきまで車の中にいました。
楽器を積み込んだのもありますが(我ながら夜中にいろんな事してますねぇ。。)、ついでにガソリンを入れ、ついでに近辺を軽く音楽を流しながら走っていました。
いえ、これも仕事の一端なんですが・・・・。

久し振りに耳の栄養となっているのは・・・


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『BOLGE/Espen Berg Trio』(bluegleam/2017年)

1. Hounds of Winter
2. Maetrix
3. XIII
4. Bolge
5. Tredje
6. Cadae
7. For Now
8. Bridges
9. Skoddefall
10. Climbing
11. Vandringsmann (Bonus Track)
12. Scarborough Fair (Bonus Track)

Espen Berg (p)
Barour Reinert Poulsen (b)
Simon Olderskog Albertsen (ds)

Rec: @ Rainbow Studio, Oslo, Norway.

オスロのレインボウ・スタジオでエンジニアがJan Erik Kongshaugという懲りよう(笑)
まぁ、既に聴く前から音場はECMと予測がつく。
でも、この手の作品の中では硬派であってくれるのが嬉しい。

ノルウェーのピアニスト、エスペン・バルグの事は殆ど知らなかった。
たまたま今月全然知らない人を聞いてみたいと思ってポチった中の一枚。
その選択基準は・・・・・ジャケットしかない。
元来ECM好きには好ましい、意味不明な描写。モノトーン。これでポップな音楽が聞こえて来たらぶっ飛ぶのだけどね(笑)。裏を見ても顔も姿も無い。あくまでも正体を隠して「真摯に俺たちの音楽を聴いてくれ」という姿勢(本人がそう思ってるかどうかは知らないが)。制作側がそれをパッケージにするからには、よほどの事があるのだろう、と思う。

まぁ、開封してデジパックの数少ない情報を見る限り、お手本はあくまでもECM、マンフレット・アイヒャーだと察しが付く。
本家ECMの近年の作品は個人的にだけど期待が外れるものが多く、ある意味で「まとめ」に入っている感じが何とも残念でならない。聴きはじめた70年代を振り返るからいけないのはわかっているのだけど、ECMが作る音場の前にいると、その居心地の良さがあるが故に、内容があるところ(時代と言った方がいいか)でストップしてグルグルと回るのが何とも退屈に感じてしまう。もう、先が見えてしまうからだ。70年代はまだ先など見えなかったし、今聞こえる音場の充実感で満腹だった。80年代、90年代と、進化しながらいつも傍にはECMが聞こえていたのだけれど。。。

アルバムを眺めて、なんでJASRAC登録なのか不思議に思ったが、このレーベルbluegleamって日本のレーベルなんですね、知らなかった。あまりユーロ・ジャズというものに興味を持たなかったので、舞台裏の事情もまったく知らずに聴いているわけです。

さて、このアルバム。
久し振りに「真摯な姿勢の音楽」として楽しませてもらった。
たまたまプロデュース中の信州のベーシスト中島仁さんのアルバム(ピアノトリオ+ゲスト)の仕上げが最終段階に入った時期に買ったので、音場を聞き比べるととても面白かった。
どちらもお気に入りの音場。
ノルウエーだとこうなって、日本だとこうなるわけね、的にいろんな事が対比するので面白い。

エスペン・バルグというピアニストはいろんなものを吸収して、今、それを消化しつつ、この先へと向けて放出中。それこそ70年代ECMからブラッド・メルドーに至るラインをこよなく愛する、今、世界中に溢れるジャズピアニストの中の俊英だと思う。
曲へのアプローチも、ポール・ブレイやカーラ・ブレイ、ジョン・テイラー、パット・メセニー、ボボ・クリステンセン、ケニー・ホイーラー、ラルフ・タウナー、、、歴代のECMのスター達の持つエッセンスからの多彩な影響が聞こえて来る。

唯一不満というか、まだ「コレ」というエスペン・バルグというピアニストの決定的な個性がこの楽曲の中のどれだかわからないところ。

全てに真摯な姿勢の音を感じるし、個人的にも好きな音場だし、文句なんか無いはずなのに、聴き終えて「あれ?」と思う。
いろんなアプローチが優秀な形でまとめられているのだけど、じゃ、あなたは何者? という部分が曲を聞き進めば進むほどわからなくなる。

二曲めの“Maetrix”はかなり面白い。これはイイゾ!そう思って聴き進むと10曲めの“Climbing”辺りになるとラルフ・タウナーの『Diary』(ecm/1974年)にまで時間の軸が戻っていてハテ? と思ってしまう。オレは今、何を聴いていたんだろうって。
それら全てが嫌いなわけではないのに、「あれ?」と思うのは、やはりこの人の音楽にまだ僕が辿り着いていないのだと思う。メルドーが聞こえ、ブレイが聞こえ、でもそれらを知っている人間には、その先にあるあなた自身の音をもっと聴かせて欲しい、という、ちょっと贅沢な欲求に駆られてしまう。
それもこれも、ここで聞こえる音場があまりにも居心地が良いから。
だから勝手に次に期待しちゃう。


Coming Soon!
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昨年台風直撃で延期になった夜の美術館でのヴィブラフォンとマリンバ連弾によるコンサート、リベンジ決定です!

9月16日(日)は岡山・奈義現代美術館NAGI MOCAで夜の美術館でのコンサートに行きます!

クリックすると元のサイズで表示します
(クリックで拡大)

昨年台風の直撃を受けて延期になっていたヴァイブとマリンバ連弾のコンサートが開催されます。

午後6時半開場、午後7時開演で約40分2回のステージ。

赤松敏弘(vib) with Marimba Sensation:松島美紀、YUKARI

マリンバ連弾とヴィブラフォンという編成はたくさんありますが、コード・ミュージックを基本として古典、近代クラシックの作品やジャズを演奏するチームは稀です。インプロヴィゼーションもふんだんに取り入れた新しいマレット・キーボードの世界をお楽しみください。
要予約で先着順150名限定です。
予約受付は奈義現代美術館のホームページで発表になりますのでチェックをお忘れなく!


奈義現代美術館→http://www.town.nagi.okayama.jp/moca/


すでにチケット販売が始まっているのがコチラ↓
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7月18日より前売り(一般券)発売開始しました! チケット(整理番号付き)はお早めにお求めください!注:入場は整理番号順となります
*チケット販売日より1セット500円でレストラン・スリジェ特製オードブルが御予約いただけます(数量限定)

■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
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プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
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TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
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10月6日(土) 横濱ジャズプロムナード2018
出演会場/時間 : ランドマークホール 15:40〜16:40
赤松敏弘meetsハクエイ・キムw/市原ひかり+小山太郎+須川崇志+酒井麻生代 SPB
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国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード2018。今回は新装成ったランドマーク・ホールへの出演。今年で二十五周年のジャズプロ。心機一転で新たなステップを踏み出します。どうぞお楽しみに!

8月ネット先行割引チケット発売中 HP↑をチェキラ!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD

2018/8/2

街から街への8月第一弾はベテランピアニスト市川秀男さんのマンスリーライブ@横浜エアジンでした  木曜:Jazz & Classic Library

夏真っ盛り。暑いという言葉を禁句にしたいほど連日の熱帯夜にもめげずやって来ました横浜。

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市川秀男(p)trio + 赤松敏弘(vib) w/上野哲郎(b)二本柳守(ds)@横浜エアジン

ベテランピアニスト市川秀男さんのマンスリー・ライブです。ちょうど本日から秋の横濱ジャズプロムナード2018の早割チケットの発売日。ちょっとしたヨコハマdayです。

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編成も曲によって変幻自在な市川さんのステージ。

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ピアノトリオが先行し、僕は三曲目の途中のソロから入る、というミッション。

これがまた既に二曲やっている周りのボルテージが上がり気味の池にポツンと飛び込むようなもので、心のテンション感をどのように上げて行くか思案のしどころ。
最初の頃はこれに慣れず、大きなステージの時に途中で出て行ってグルグルと空回りで終わった事もあったなぁ。しかもそれがテレビで放映されていて、もう、どーしよーもなく落ち込むのだけどステージはどんどんと進むから切り替えて開き直るしかなかったっけ。

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今は少しは策略を持つようになって落ち込むことはなくなったが、やはり苦手は苦手(笑)。

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今日は次ですぐに抜けて一曲休み。客席の後ろで市川さんの演奏を聞いている時間は楽しい。
面白い瞬間が何度もあった。

僕とのデュオは2nd setに。しかし、始まる寸前、イントロを引く前に市川さんが軽く口ずさんだメロディーが全く予定と別物と気づき、慌ててステージから譜面を取りに戻った。その間ピアノのイントロが続いているのだが・・・(笑)

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いろんなハプニングもありつつ、トリオ、そしてクァルテットと変幻自在にスリリングに終了。
次回このメンバーによる横浜・エアジンのライブは9月5日(水)の夜。すっかり残暑もとれていることを願う、湿度満点の今夜の横浜でした。

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今日はギターリスト、萩谷清さんが遊びに来られた。皆で差し入れを頂く、の図。
ゴッチ・そう・さま・です!
ありがとうございました。

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萩谷さんを撮ろうとしたら・・・あ、ブレた。。

本日の木曜:Jazz&Classic Library は先日収録したばかりのベーシスト中島仁さんのアルバムの曲順考察中のため、お休みします。。。

プチ・ツアーなどで落ち着いて音楽を聴ける時間が少ないので何卒御了承くださいませ。


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・・・・

いよいよ8月。7月末のプロデュース・アルバムのレコーディングも一段落。
今月はプレーヤー・モードに徹します。
どうぞ各地でお会いしましょう。
詳しくはお店、またはURLのリンク先までお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。

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■赤松敏弘(vib)meets酒井麻生代(fl)DUO プチ・ツアー 姫路ライラを尋ねて徳島まで足を伸ばすの巻
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2018年 8月 4日(土) 姫路・Layla
開演・午後8時 (開場 午後7時)
“guest 宮下博行(p)” support 白石宣政(b)
MC:3500円(1 drink付き)
予約 079-224-9469(ライラ)
協力:BAN-BAN ラジオ

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2018年 8月 5日(日) 徳島・徳島ジャズストリートvol-61
出演会場 Long HOUSE・出演時間 午後9時〜
“後藤美穂(p)unit” with 赤松敏弘(vib)&酒井麻生代(fl)
フリーパス 前売り:2.500円 当日:3.000円(1 drink付き)
後援:NHK徳島放送局、朝日新聞徳島支局、毎日新聞徳島支局、徳島新聞社、四国放送、エフエム徳島、FM眉山

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■赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)w/小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB in 八丈島JAZZフェスティバル2018

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2018年 8月 18日(土) 八丈島「おじゃれホール」
開演・午後6時30分 (開場 午後5時30案)
出演:赤松敏弘(vib)meets市原ひかり(tp)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)Synonym SPB

前売り券 一般:1800円 学生(高校生以下):1000円 親子ペア2000円 (当日:一般2000円のみ)*未就学児でも座席をご利用になる場合は学生料金となります。

*高校生プロデュースフード&ドリンク販売コーナーOPEN!
飲食は一階客席およびホワイエで可能
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2018年 8月19日(日) 八丈島「おじゃれホール」 八丈島JAZZフェスティバル2018
開演・午後6時 (開場 午後5時30分)
出演:八丈高等学校吹奏楽部、富士中学校吹奏楽部、三原中学校音楽部、大賀郷中学校音楽部、八丈ジュニアアンサンブル(地元小学生有志)、八丈島社会人吹奏楽団
入場:無料
guest 赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp)酒井麻生代(fl)

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2018年 8月25日(土)徳島JAZZ2018(文化庁イベント)
場所 徳島市水際公園特別ステージ
開演・午後6時〜
出演 :Asax 多田誠司(東京)+d 大崎弘一(徳島)b 森白三郎(淡路)g 坂野功幸(徳島)
vib 赤松敏弘(東京)+b 吉岡秀雄(愛媛)p 後藤美穂(徳島)d 高阪照雄
pf 後藤浩二(名古屋)+b 魚谷のぶまさ(大阪)d 高阪照雄(大阪)vo シュガー綾子(徳島)
詳細は近日UP!

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2018年 8月30日(木) jazzfes&live
19:30開演 2set (19:00開場)
○赤松敏弘(vib)meets酒井麻生代(fl)with小美濃悠太(b)
MC:2500円+TC500円+OD(1000円〜)
場所: Blues Ette (東急東横線 白楽駅前)
予約: 045-717-7139 or 0Q0-8775-8975
横浜市神奈川区白楽100-5 白楽駅コミュニティプラザビル2F

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2018年 8月31日(金) jazzfes&live
19:45開演 2set (19:00開場)
○赤松敏弘(vib)meets酒井麻生代(fl)with小美濃悠太(b)
MC:2500円(学割1500円)+OD(1000円〜)
場所: OurDelight(埼玉・蕨)
予約: 048-446-6680
埼玉県蕨市塚越1−5−16MITSURUビル6F(東口徒歩1分セブンイレブン隣のビル5F)


Coming Soon!
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8月4日(土)〜5日(日)は、兵庫県・姫路と徳島県・徳島に行きます。
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姫路『ライラ』は僕が東京に出て来て初めて組んだリーダーバンドの全国初ツアーの時に立ち寄って以来、気が遠くなるほど時間が過ぎてひょんな事からお店に御挨拶に伺ったのが今年の春の事。当時はリーダーとは言え、メンバーは30代中堅の凄腕メンバーでこのリーダーが最年少24歳の若輩者でした。もちろん初めてのお店でしたが、新人無名の駆け出しのバンドをブッキングしてくれたのですが、興行的には成功とは言えなかったにも関わらず、温かい言葉を掛けてくれたマスターの事が今でも記憶に残っているのです。その数ヶ月後、店で新聞か冊子かを作るので原稿を寄せてくれないかと頼まれて、まだワープロも無い時代に(汚い)手書き原稿を送ったものです。(その一抹はこのブログの姫路探訪のところに書いてあります)
偶然にも現在の僕のバンドの新メンバーでもあるフルートの酒井麻生代が、本人のライブ、ジャズ体験の最初がこの姫路「ライラ」だというのを聞いてびっくり。時代は違うものの、それでは一度「お礼参りも兼ねて何かしよう」という事で企画したのが今回のプチ・ツアー。以前からお世話になっている加古川のBAN-BANラジオさんも、マスターと僕と酒井の三人面白トークやライブの収録に駆け付けてくれます。
ゲストにはピアノの宮下博行(赤松の指名)、ベースに白石宣政(酒井の指名)と、二人の関西での友人を招いての「ここでしか見れない、聞けない」ライブに。

8月4日(土)20:00から。どうぞお楽しみに! 予約は直接姫路ライラまで!

姫路ライラ→http://music.geocities.jp/layla_nobu/

翌、8月5日(日)は姫路から瀬戸内海を渡って四国・徳島へ。
こちらは今回で61回目を迎える「徳島ジャズストリート」での演奏です。
今回は徳島のピアニスト後藤美穂さんのユニットへのゲスト参加の形で伺います。

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神戸ジャズストリートに続く歴史あるジャズイベントで、昨年惜しくもお亡くなりになられたドラマー、太田純一郎さんのところにゲストで呼んでもらって番組「Mo'cool Jazz」のレポートも兼ねて徳島入りしていたDJの小川もこさんと太田さんのお店で一緒に朝まで飲み明かした(笑)のが昨日の事のようです。2003年と04年の冬に行って以来ですね。


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話しを持ちかけたのが春過ぎの事で後藤さんが企画を立てて下さって今回はシークレット・ゲストの形で登場します。
後藤美穂(p)神崎薫(b)のユニットに赤松敏弘(vib)酒井麻生代(fl)のユニットが合体するステージ。どうぞお楽しみに。
一応プログラムには載っていますから本当の意味でのシークレットではありませんが、開場が分散しているのでこれは仕方ありませんね(笑)。


LONG HOUSEという会場の21:00からのステージに登場しますのでお見逃し無く!
チケットは後藤さんまで。WebかSNSからアポイントメントを。

後藤美穂(p)web→https://www.mihogoto.com/

。。。

お盆を終えて少し夏も落ち着く頃の・・・

8月18日(土)と20日(日)は八丈島JAZZフェスティバル2018に行きます。

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フェスティパルは18日(土)がプロ・ステージと言う事で今年は僕のバンドが登場します。
赤松敏弘(vib) meets 市原ひかり(tp,flh.vo) with 小山太郎(ds) 須川崇志(b) 酒井麻生代(fl) synonym SPBand。
午後5時半会場で開演は午後6時半です。


八丈島の高校生達がホールのホワイエでフード&ドリンクコーナーをプロデュースするそうです。
いわば文化祭と夏祭りの雰囲気ですね。
会場の八丈町「おじゃれホール」は一階客席をテーブル席として飲食しながらステージが楽しめるように凝っています。(二階席は通常の客席の為飲食禁止)

二日目のステージはアマチュア・ステージとして、八丈島の中高生によるウッドウインズのステージ。
こちらは無料で御入場できます。
そのジュニア&ハイスクール・バンドに赤松、市原、酒井がゲスト参加するシーンが用意されているのですね。
6月に酒井と共に八丈島を訪れて中高生達とリハーサルしています。その成果が楽しみなところです。初日(18日)の前売り券はチラシに掲載の八丈島観光協会、富次朗商店、八丈島文化協会で発売しています。
お気軽にお問い合わせください。


八丈島観光協会04996-2-1377 他、
メール予約 info@hachijo-jazz.com (八丈島文化協会)
web(文化協会)→https://8jobunka.jimdo.com/

。。。

昨年台風直撃で延期になった夜の美術館でのヴィブラフォンとマリンバ連弾によるコンサート、リベンジ決定です!

9月16日(日)は岡山・奈義現代美術館NAGI MOCAで夜の美術館でのコンサートに行きます!

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昨年台風の直撃を受けて延期になっていたヴァイブとマリンバ連弾のコンサートが開催されます。

午後6時半開場、午後7時開演で約40分2回のステージ。

赤松敏弘(vib) with Marimba Sensation:松島美紀、YUKARI

マリンバ連弾とヴィブラフォンという編成はたくさんありますが、コード・ミュージックを基本として古典、近代クラシックの作品やジャズを演奏するチームは稀です。インプロヴィゼーションもふんだんに取り入れた新しいマレット・キーボードの世界をお楽しみください。
要予約で先着順150名限定です。
予約受付は奈義現代美術館のホームページで発表になりますのでチェックをお忘れなく!


奈義現代美術館→http://www.town.nagi.okayama.jp/moca/


すでに先週からチケット販売が始まっているのがコチラ↓
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7月18日より前売り(一般券)発売開始しました! チケット(整理番号付き)はお早めにお求めください!注:入場は整理番号順となります
*チケット販売日より1セット500円でレストラン・スリジェ特製オードブルが御予約いただけます(数量限定)

■10月12日(金)18:30〜 東京・調布グリーンホール JAZZ from the City
出演 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) with 市原ひかり(tp,vo)+小山太郎(ds)+須川崇志(b)+酒井麻生代(fl)SPB。
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お問い合わせ・御予約 → https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=1378
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詳細→https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=10107

プレイガイド
◆イープラス(PC・携帯共通) 
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002264577P0030001P0006

◆公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
・調布市グリーンホールチケットサービス 
TEL 042-481-7222
・調布市文化会館たづくりインフォメーション
TEL 042-441-6177
・インターネット予約 
https://www.ticket-mngt.net/chofu/pt/
◆調布パルコ総合サービスカウンター(店頭販売のみ)
TEL 042-489-5111
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10月6日(土) 横濱ジャズプロムナード2018
出演会場/時間 : ランドマークホール 15:40〜16:40
赤松敏弘meetsハクエイ・キムw/市原ひかり+小山太郎+須川崇志+酒井麻生代 SPB
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国内最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナード2018。今回は新装成ったランドマーク・ホールへの出演。今年で二十五周年のジャズプロ。心機一転で新たなステップを踏み出します。どうぞお楽しみに!

8月ネット先行発売等、詳細近日アップ! HP↑をチェキラ!!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
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