
Mack
Started his carrer on 1996 in Japan, where lived for 6 years. Since he started playing already travelled to many places in the world such as India, Thailand, Romenia, Germany,
Denmark, Italy, Portugal and Greece. On 1999, decided to come back to Brasil, represented by Nasa Records, label he kept for more 2 years. Since 2000, Dj Mack is the highlight on the most important trance events in Brasil such as Trancendence, Celebra Brasil 1 e 2, Ypy Poty Gathering, XXXperience, Megavonts, Psycircus Gathering, Orion Dance, Skol Rio, Solaris and Tribe and playing in 14 different states of the country. On 2001, was invited to play at Solipse Festival, in Zambia - Africa, where showed his set for a crowd of 6.000 people. On the same year, he was playing at Earthdance in Japan, worldwide festival which support the movement against the chinese domination in Tibet.
いろんな人がいるもんですね。
興味深いわ。彼の人生も。
☆いま、8月初旬のsonicaにむけてスケジュール調整中。しかし航空券が無い!!!盆シーズンを外してるつもりだったんだが、帰りがもろに盆と衝突するため、ヨーロッパからアジアのハブ空港まで到達する事が出来ても、そこから帰ってくる便がない。海外旅行は不景気と言われるこの時勢でもまだまだ盛んな様子。それでも昨日一日ネットと格闘してエアロフロート便を何とか往復で確保完了する。値段は最安値に比べると若干高いが、関空発で残ってるアリタリア等で行くと20万はかかってしまう。アムスでかえりのんびりしてから帰ろうと画策していたが、こちらも無理な様子。パーティーでしっかり命の洗濯して、あとはローマをゆっくり観光しようと思っている。
★最近入院患者が増えて来ていて、またこれがなかなかのくせ者ぞろい。状態的には落ち着いているし、症状も改善しているのに、とにかく退院したがらない。しかもグルーピングしていて陰でゴチャゴチャやっている始末。スタッフも巻き込まれてなかなか介入しずらくなって来ているようで、その隙間で目に見えない問題が発生して行く。主治医の介入も今ひとつ上の空なんだなー。怒るのは嫌だけど、言わなければならないときには言わないといけないし、それがオレの仕事。もちろん病理の源は患者の側にあるとしても、相手がいやがる事を言わなくては行けないのは気がとがめる事だ。逆転移を検索しなくてはならない。

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