先週末土曜日から日曜にかけて再び
///////////Andromeda Guerrullla sound crew presents////////////////
///////////Full Moon lake side Party 'ENDLESS SUMMER'///////
を開催痛しました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今回はいつものメンバーに加え、職場よりPSW1名(ジャンべ担当)、レイヴぁー1名(DJ担当)が更に参加して戴けまして、参加人数が増えた分、楽しいパーティーになりました。私は今回、ゴアギル様直伝の、ダークサイケデリックサウンドを、自分なりに試してみる事が課題でしたが、どうでしょう、2時間くらい回したでしょうか。後半は殆ど記憶無く&最終的にスピーカーを飛ばしてしまったために、泣く泣く終了しなくてはならなくなったので、まあ、あれだ、また今回もグダグダになっちゃったな、と密かに反省しきりなんですが、結構リアクションは良かった様子なんで(2名ほど)今後ももう少し、この世界を深めてみようと思います。
こんな素敵なお便りも戴いております。
>>直後の一言。
振り回されプツンと千切れて持っていかれる寸前ギリギリと深い確かなリズムが把握不可能に入り混じり押し寄せまさに圧巻。ヤァヴァかった。衝撃的。
ケミカルのせいか目にも来てたもので、ブラックライトに照らされたキノコ君が回るわ光るわでてんやわんやで思いっきり笑顔でした。
あれいいですね。個人的に次回も希望です。明るくなる時の景色の摩訶不思議さ30倍でした。
(渋谷区在住の21歳男性より)
という内容からも類推される通り、今回はデコレーションにも少し力を入れてみて、空間作りにも心を砕いてみた訳です。セットとセッティングってやっぱり重要ですから。確かにブラックライトを利用した、バティックによるデコレーションは、ありきたりすぎるかもしれません。いや、間違いなく恥ずかしい霊異記(領域)に昔ながらのレイヴアーには感じられる事かもしれません。でもいいんだよ!!!こういったカルチャーを当時の隆盛を知らない世代に伝えて行く事も必要な事なんだよ!!!!そして、それでしか実現できない雰囲気やそれによる意識状態ってあるんだよ!!!!気持ちよく踊れたのは、そこまで目が行き届いたオーガナイズがあってこそなんだよ!!!!っとグダグダが申しております。
この日は十五夜の前日で非常に美しい月がわれわれを優しく照らしていました。月の光によってこの日ばかりは星たちも出番を失ったようでした。
新規参加の方々も含め、非常に楽しめたのではないかと思いますが、願わくば、しっかり朝日を音楽とともに浴びて、昼頃までは遊びたかったモノですな。スピーカーの馬鹿。

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