2008/9/9  8:27

[ m ] は唇を閉じる [ n ] は喉を閉じる  英語の発音

m と n の発音の違いですが、
[ m ] は「む」、 [ n ] は「ぬ」とか「ん」だと認識している人が居るかもしれません。
全然、違います。

「む」なら mu だし、「ぬ」なら nu で、どちらも u という母音が入ってしまうので、
それぐらい判るよ、という方も多いでしょう。

ただTV英話の先生でさえ(日本人の方は)、堂々と「ん!」とおっしゃったり。
(判りやすく発音されたのかもしれませんが。)

どちらも子音ですし基本は、音声学的には
[ m ] は唇を閉じるだけ、[ n ] は喉を閉じるだけです。
n は喉を閉じるだけなので、口を開けていてもOKだったりします。
(声に出して発音すると m は「ムッ」、n が「ヌッ」と聞こえたりするでしょうか?)

ですから、続いて母音が来る英文の場合、
例えば、〜 them all とか、than I 〜 等のときは、
「〜(舌を噛んで)デマォー(舌を上前歯の裏につける)」、「デァナエィ 〜」
と繋げて発音することになります。
決して「デム オー」、「デァン アエィ」とは発音しません。

そんな風に切って言うのは、
「その人達(ブレスして)皆んな〜」とか「私(ブレスして)より〜」
って言ってる感じになるくらい不自然ですね。



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



AutoPage最新お知らせ