2006/7/10

ホワイト・プラネット(’06) AOLブログトークスレッド  その他

アクセス数:5955
投稿日時 2006/7/10 23:35:06
更新日時 2007/5/14 12:03:19

昨年の夏は「皇帝ペンギン」を見ましたが、上映中の北極に生きる動物達の姿を追う「ホワイト・プラネット」(←関連サイトです)いずれ見てこようと。カナダとの合作ですが、「WATARIDORI」「皇帝・・」に続くフランスからの動物ドキュメンタリー。

温暖化現象により、毎日数千トンもの氷が海に沈み、70年以内に消滅してしまうかもしれないと言われる北極大陸。マイナス50度の過酷な自然条件の中、たくましく生き抜いている動物達、ホッキョクグマ、イッカク、カリブー、ジャコウウシ、アザラシ等。

「皇帝・・」でも、冷気の中ヒナを生み健気に守り育てるペンギンの姿がありましたが、本作ではホッキョクグマやアザラシの必死の子育ての姿が見られるようで、ペンギンのヒナの様子が愛らしく印象的でしたが、ホッキョクグマの子供も結構可愛いとか。

また「皇帝・・」同様、季節柄、雄大な白い大地の風景が暑気冷ましにもなりそうです。

☆鑑賞の感想・批評、コメント等自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です。後者で返事不要の場合その旨記入下さい)



9 星野道夫展

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/8/1 21:50:16
更新日時 2006/8/1 21:50:16

東京限定トピックで、本作と直接関係ありませんが、明日8月2日(水)〜14日(月)、主にアラスカで活動、10年前ヒグマの事故で他界したカメラマン星野道夫の展示会が松屋銀座8Fで開催、未発表写真を含む代表作230点、アラスカの四季を撮影したハイビジョン映像等展示されるようで、この人の展示会は以前、やはり百貨店で開催中見かけ立ち寄りましたが、北の地で生きる動物達の色々な姿・表情を捉えた作品群が印象的で、ポストカード等買った覚えがあります。



8 ベスト動物映画

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/7/21 13:01:27
更新日時 2006/7/21 13:01:27

動物映画の話が出ていたので、自分の動物映画ベスト10を挙げてみたいと思います。好き嫌いはあるかもしれませんが、自分なりに愛着ある作品です。記憶に残っている近年のものが多くなりそうですが。

1 皇帝ペンギン(’05)
2 かもめのジョナサン(’73)
3 南極物語(’83)
4 モンタナの風に抱かれて(’98)
5 優駿 ORACION(’88)
6 アトランティス(’91)
7 いぬのえいが(’05)
8 星になった少年〜Shining Boy&Little Randy(’05)
9 マダガスカル(’05)
10 クイール(’04)

どなたも宜しかったらベスト〜(ワースト〜)、印象的な動物作品等ご紹介下さい!



7 >6

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/7/18 17:54:56
更新日時 2006/7/18 17:54:56

そう言えば動物メインの作品は「ジョーズ」「ガメラ」等パニックもの、アニメ、実写で主に人との触れ合い物語まで結構色々ありますね。

intさんが挙げられてる中では、「老人と海」は映画は(多分)未見ですが昔へミングウェイの原作は読み猟師と魚との戦い・愛着等骨っぽい印象残っており、「トゥー・ブラザーズ」は引き離された兄弟虎の再会シーン等インパクトあり、実際の兄弟虎での撮影のようでしたが、こういう動物ものは何かと撮影の苦労も多いことかと。「小鹿物語」は放映見逃し残念です。

「南極物語」(たまたま明日同監督の作品放映があり、久方にスレッド投稿しましたが)は、オリジナルは昔、健さん主演+南極舞台の珍しさで見に行きましたが、最新のディズニー版リメイクと比べると、当時の華々しい印象よりは脚色少なくあっさりした構成だった気しました。

近年の邦画では「さよなら、クロ」「クイール」「いぬのえいが」「子ぎつねへレン」等浮かびますが、個人的にはそれぞれ後味はホロリと悪くなかったです(この手の邦画の宣伝の仕方、どうしても”感動”盛り上げ的になりがちでしょうか。。)。

私のベスト動物映画は今の所「皇帝ペンギン」でしょうか。TV番組では、頻繁には見ませんが(動物もの以外でも)ドキュメンタリーはCMのないNHKが落ち着いて見られる気します。動物企画ものは幅広い層にアピールしやすそうで色々あるようですね。



6 動物が主人公の映画

投稿者:int 投稿日時 2006/7/18 13:35:58
更新日時 2006/7/18 13:35:58

ドキュメンタリーではありませんが、動物が主人公の映画は多いですよね。
古くは「小鹿物語」(グレゴリー・ペック主演でautさんも紹介されていました)、「老人と海」(スペンサー・トレイシー)「白鯨」(グレゴリー・ペック)等、懐かしく、思い出に残っています。

比較的新しいところでは「トゥー・ブラザーズ」(虎が主人公)、「オーシャン・オブ・ファイヤー」(野生馬)、「シー・ビスケット」(競走馬)あたりでしょうか。

「南極物語」は例によって「涙なしには見れない感動作」という宣伝文句が嫌気で見ていません。
もちろん、自分なりに”タロとジロ”の話は現実として知っています。

なお、月曜日のNHKの「生き物地球紀行」(?)から延々と続く動物ドキュメンタリーはほとんど見ています。TBSでも動物モノがありますが、スタジオでのくだらないおしゃべりが嫌気なのと、思わせぶりな演出と長いCMにはウンザリですね(涙)

ドキュメンタリーはさらりと、あるがままを伝えてほしいものです。



5 >4

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/7/17 22:09:34
更新日時 2006/7/17 22:09:34

(別スレで本当に半ば冗談でお勧めはしましたが)正直、こういう動物ドキュメンタリーは全くintさんのご趣味ではないと思っており、意外で失礼しました。。未鑑賞でも作品についてのレス自体嬉しいですがせっかく足を運ばれ、終了していたのは残念ですね。私の鑑賞時も観客はまばら。昨年の「皇帝ペンギン」の方が多少賑わいあったでしょうか。スリリングなドラマ性はなく、一般受けしにくいですが壮大な自然、動物の生態は映像的にもスクリーンで見応えもあると思うのですが。。

この手の西欧発ドキュメンタリーは弱肉強食等のシビアな描写もあったりで単純に癒し系、とも言えないかもしれませんが、映像、音楽も洗練されていて、陳腐な言い方ですが日々生きる命の尊さ的なコンセプトも感じられ近年好きになりました。この手の邦画では最近「立つどうぶつ物語」というDVDを見ましたが、数自体少ないでしょうか。

普段さして気にせず過す環境問題も、今回3の番組も合わせて、温暖化の影響が地球上最も顕著だという場所で実際ガンガン”解けている氷””消えていく北極大陸”という紹介は具体的インパクトありました。



4 早朝から見に行ったら終わってました(涙)

投稿者:int 投稿日時 2006/7/17 16:42:58
更新日時 2006/7/17 16:42:58

動物モノ大好きなんです。
「環境」とも少なからず関わっており必見の一作だったのですが、先週金曜日が最終だったのです(アホ→自分)
やはり、この手のドキュメンタリーは観客数も期待できず、あっと言う間に終わってしまいますね(涙)

動物ドキュメンタリーは断然ヨーロッパ、と個人的には考えます。
日本の動物モノは何となく見ません。
やたら「感動」を売り物にするし、感動の押し付けはマッピラだし。

あくまで、あるがままの姿をあるがままに伝える。
ヘタに製作者側の感情が入り込まず、あくまで見る者の判断にゆだねるのがドキュメンタリーのあるべき姿だと思っているから。

本意ではありませんが、ツタヤさんに走る事になりそう・・(笑)

(仕方がないから「サイレント・ヒル」を見てきました・・トホホ)



3 生命の海・地球縦断深層大海流を追え!

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/7/17 13:56:14
更新日時 2006/7/17 13:56:14

本作と直接関係ありませんが、日本テレビ系列で毎年海の日に「トヨタECOスペシャル」として地球の環境問題をテーマにした番組を製作、放映しているようで、今回は今日これからPM4時〜、”深層大海流”を追って地球温暖化による環境破壊の実情に迫る企画で、アラスカ〜マダガスカルまでのロケの模様を放映。ナビゲーターは赤井秀和・加藤紀子。

アラスカでは、本作でも触れられていた大氷河の融解と後退が、年々深刻さを増し、大量の真水が海に流れ出している様子、またそれが人々の暮らしに与える影響も。

また南洋の島マダガスカル、ここは昨年同名アニメ作品でカラフルな動物の楽園として描かれていましたが(懐かしい)、その頃放映のドキュメンタリー番組ではここも自然破壊にさらされているようで、そこでの生活への海流の恩恵、影響、やはり蝕まれている森の様子等紹介あるようで、録画チェックしようかと思う番組です。



2 監督談話・音楽

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/7/13 23:28:31
更新日時 2006/7/13 23:28:31

本作のティエリー・ピアンタニダ監督の談話記事があり、パンフでも、マイナス50度、時速100キロのブリザードの中の立っているのも困難な”氷の嵐・砂漠”での撮影の苦労等が見受けられましたが、そういう自然状況や、野生動物撮影の危険と背中合わせの緊迫も伺えます。

また、壮大なスケールの映像にマッチした原始的なイメージの音楽も印象的でしたが、少年の美しいソプラノボイス、教師と少年達との心の交流の珠玉作でフランスでもヒットした一昨年の「コーラス」のサントラで評判の作曲家ブリュノ・クレが担当、「WATARIDORI」等動物ドキュメンタリー音楽も手掛けてきていた人でした。



1 最果ての多彩な自然と動物ワールド

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/7/13 0:04:14
更新日時 2006/7/13 0:04:14

今日見ましたが、つい昨年の「皇帝ペンギン」と比べてしまいますが、北極海は周囲が陸で南極より多様な自然、動植物相が存在、という実態そのまま、様々な動物の生態が見られましたが、全体的にはペンギンに的を絞っていた「皇帝・・」の方が流れ的にスッキリしていた気が。

驚くべきペンギンの集団性も見ものでしたが、今回は撮影隊が偶然出会えた、という50万頭!のカリブー(家畜化したトナカイの野生種)の大移動が圧巻。登場時間は余り多くなかったものの、ホッキョクグマの母が2頭の子熊を気遣い、彼らが母熊に寄り添う姿に微笑ましいものが。ウミネコの卵がキツネに奪われたり等の弱肉強食の様相も。

海の生物、ユニークな形態のタコ、鼻を大きく膨らますアザラシ、北海道で見た覚えある小生物クリオネの健気な姿等、まるでCGのような趣で、陸上動物より印象的だったかもしれません。

移動、崩壊等氷の動きも南極よりダイナミックなものがあり、氷原も光の加減で多様な姿を見せ、人を寄せ付けない異次元世界の生の迫力、神々しさが。荒野ツンドラや沿岸のフィヨルド等多彩な最果ての自然の雄大さも。

人間界の国際情勢も色々不穏な昨今、パンフによると過去30年間でフランス国土の2倍の面積が消滅したという北極、そこに日々生きる様々な生物の姿に、何か豊かさを感じ取れていたいものです。
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