2008/1/4

サーフズ・アップ(’07)  アメリカ

 スレッドマスター:- BLOG
アクセス数:1036
投稿日時 2008/1/4 12:02:10
更新日時 2008/2/13 0:40:29

先月半ば公開の「サーフズ・アップ」(←関連サイトです)、近年主にDVDで見てきたサーフィン映画+「皇帝ペンギン」「マダガスカル」「ハッピーフィート」等で少し愛着持ってきたペンギン登場の、ソニー・ピクチャーズ配給のアニメ、とのことで気になっていた作品で、正月休みの内に、と昨日見てきました。

主人公の17才のイワトビペンギン、コディが南極の故郷を離れ、プロサーファーとして大会に出場するため、熱帯の島ペングーアイランドへ。そこでの元名サーファーや優しいライフガードらとの出会い、挫折、成長ぶりを、ドキュメンタリー撮影中、というコンセプトで描く内容。

私が見たのは字幕版でしたが、吹き替え版担当は、小栗旬、山田優、マイク真木、清水ミチコ等。アメリカでは全くヒットしなかったそうですが、最初行った渋谷の劇場では、情報誌での表示より上映回数が減っていて、字幕版の方が見たかった事もあり、日比谷スカラ座に行きましたが、観客はまばら、前の席には外人の親子連れ3人、年齢層は色々、だったでしょうか。

ご覧になった方の率直な感想、批評、コメントある方等、自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です)



1 波乗りペンギンの躍動

投稿者:- 投稿日時 2008/1/4 13:12:50
更新日時 2008/1/4 14:11:39

とにかく、波の様子、動きやチューブ内、海中のリアルさは少し驚き、で、ハワイのような架空の島の、風にそよぐエキゾチックな植物の様子も臨場感が。

また、一見鈍くさそうであるペンギンですが、一昨年ドキュメンタリー「皇帝ペンギン」で、泳いだり、腹ばい滑走したり、意外に器用な生き物、と思いましたが、ペンギン達が南極で歌って踊る「ハッピーフィート」に負けず、南極では氷をボードにしたり、名サーファーにしたてた動きのCGはなかなか。

主人公コディが、イワトビペンギンという種類で、渋い、というか精悍な印象はあっても、「ハッピー・・」のキャラクター等に比べ、今一つ愛嬌に乏しかったのがちょっと。島の美人ライフガードはたおやかで、折に登場のヒナペンギン3匹はやはり、他の実写やアニメでと同様、愛らしくキュート。

「ハッピー・・」の時も、視覚的に少し不思議なものを見た、という感覚でしたが、熱帯の島+南極からのペンギン、というミスマッチ感、音楽もそれ風で、サーフィンやサーフ映画、というか海が好きなら、特にアニメファンでなくても、それなりに味わえそう。

ストーリー的には、若いペンギンサーファーが、昔大会で破れ心に傷を持ちひっそり暮す元名サーファーに出会い、教えを受け、見守る雌ペンギンがいて、大会でも、技量は発揮しつつ、仲間を助け、勝つ事以上の人生の価値を見出して、という実写作品でも見かけたような定番的海の青春もの、という感ですが、子供でも安心して楽しめそうで、これも不透明なものに心塞がっている時、一時、別空間リゾートでリフレッシュ感体感の作品、でしょうか。
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