2005/10/3

メゾン・ド・ヒミコ(’05) AOLメッセージボードスレッド  日本

神奈川県 スレッドマスター:Autumnroom 投稿日時 2005/10/3 2:30
アクセス数:3 更新日時 2005/10/3 2:31

「ジョゼ虎・・」「死に花」等の犬童監督新作、海岸沿い(設定は神奈川県大浦海岸)のゲイのための老人ホーム舞台とのことで興味あった「メゾン・ド・ヒミコ」(←関連サイトです)。

製作担当の人が以前、実際フィリピンに存在する”独り身ゲイの老人ホーム”の新聞記事を読んで惹かれたのが、本作製作のきっかけだとか。

ゲイバーというのはかなり前に一度行く機会があり、価値観のぶっ飛んだ世界の爽快さがありましたが。当初ゲイの父との確執もからみ、違和感ありありの柴咲コウや、偏見で嫌がらせをしていた少年に、徐々にホームの人々の人間味が浸透していき・・しんみり乾いた温かみが良かったですね。

田中泯は静かな物腰ながら、貫禄の存在感でしたし、オダギリジョーも自分はゲイの感覚は未知・・らしいですが、美青年役似合っていたり。

歌澤寅右衛門、高橋昌也等ベテラン陣が味わい深くまたコミカルに演じる、ゲイであるという宿命を背負う孤独な人々の吹き溜まりのような、不思議にのどかな場所で、柴咲(ほぼノーメイクがかえって、眼差しの強さ感じたり)・オダギリの個性も映えていたような。ちょっと色っぽい脇役で出ていたのは、似ている、と思ったらやはり「くりいむレモン」の村石千春。

彼らが出かけたダンスホールでの♪「星降る街角」「また逢う日まで」等懐メロのお決まりダンス?も見ものでした。

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