2007/5/1

歌謡曲だよ、人生は AOLブログトークスレッド  日本

スレッドマスター:- BLOG
アクセス数:2615
投稿日時 2007/5/1 9:56:30
更新日時 2007/5/18 10:30:28

「歌謡曲だよ、人生は」は、11人の監督によるそれぞれ昭和の懐メロを題材にした短編のオムニバス作品、とのことで興味引かれており、公開は週末12日(土)ですが、そのイベントとして昨日、日比谷公会堂で映画公開記念コンサートがあり、その招待券が届いていたので見てきました。

その折もあり、近年のアルタミラピクチャーズ配給の音楽作品、「ワンモアタイム」「タカダワタル的」「スウィングガールズ」と味わってきて、本作自体は劇場鑑賞はやや微妙ながら、遅くても後日DVD鑑賞はする作品と思うので。

近年見られる”昭和懐古”の趣で、このモチーフ曲群は私自身はリアルタイム世代とは言い難く、曲名でメロディ、一部でも歌詞が浮かぶ曲、馴染みない曲もありますが、気になる出演者は、妻夫木聡、伊藤歩、「ワンモアタイム」に出ていた元ゴールデン・カップスのマモル・マヌー、先日他界した鈴木ヒロミツ氏等で、個性的な顔ぶれ。

作品、コンサートでも、ご覧になった方、なる予定の方の率直な感想、批評、コメントある方等、自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です。)



2 昭和の息吹

投稿者:- 投稿日時 2007/5/18 10:30:28
更新日時 2007/5/18 12:30:53

先週末公開されましたが、都合もついたので見てきました。11編(ラストの「東京ラプソディ」はエンドロールに組み込まれ、短編というよりミュージッククリップ風でしたが)中には特に昭和の時代にこだわらないものもありましたが、

やはり個々の作中流れるテーマ曲の効果も加わって、「ALWAYS・・」等よりは、生(なま)、というか、全体にリアルな昭和の時代の空気、生活の中の息吹があった気が。セピア色調の映像も随所に。

最も印象的だったのは「ラブユー東京」、原始時代〜現代を石のオブジェで繋ぐユニーク発想の、妙に意表をつかれたインパクトが。その他、妻夫木、伊藤歩出演のほろ温かい「逢いたくて逢いたくて」、宮史郎本人が主演、風呂屋で熱唱の「女のみち」、正統純愛的だった「乙女のワルツ」、正統ほのぼのファンタジー的だった「みんな夢の中」、やはり唯一濃い目”情念”漂う「ざんげの値打ちもない」等。

観客の入りはちらほらまばら、やはり年齢層は高め、今回は記念コンサート同様母と行きましたが、母の気に入りは「乙女のワルツ」、これは、それまで余り馴染みなかった高田恭子の「みんな夢の中」と共に、音響効果もあり改めて楽曲自体の良さを感じたり、と。漫画的コミカルな作品が大方、劇場でのこういう邦画オムニバス作品は「いぬのえいが」以来でしたが、作品ごとの各曲の世界の”切り口”の味わいが、という所でしょうか。

また、自分の鑑賞回は午後でしたが、木曜午前10時30分〜、火曜は10時10分〜の回の上映後テーマになった歌の各歌手の歌謡ショーがあるようです。(http://www.kayomusic.jp/calender/index.html

*投稿時が重なったようで、失礼でした。



1 記念コンサート

投稿者:- 投稿日時 2007/5/1 10:05:13
更新日時 2007/5/1 10:29:59

司会はせんだみつおと湯原昌幸の軽妙なコンビ、バックのボンボンを持って踊るミニスカートのダンサー達の姿等も往年の歌謡番組の趣、休憩を挟んで約3時間、2部構成で、各歌手が1部で持ち歌、2部で作品の各短編のモチーフになっている曲を歌い、演奏曲目は

★1部
「夢追い酒」渥美二郎
「ひまわり娘」伊藤咲子
「女の願い」宮四郎
「雨のバラード」湯原昌幸
「石狩挽歌」北原ミレイ
「ゴンドラまかせ」高田恭子
「スワンの涙」真木ひでと
「黄昏の銀座」ロス・プリモス
「夢は夜ひらく」園まり
「恋のしずく」伊東ゆかり

★2部
「ダンシング・セブンティーン」真木ひでと
「小指のおもいで」伊東ゆかり
「ラブユー東京」ロス・プリモス
「女のみち」宮四郎
「懺悔の値打ちもない」北原ミレイ
「いとしのマックス」蛭子能収
「乙女のワルツ」伊藤咲子
「逢いたくて逢いたくて」園まり
「みんな夢の中」高田恭子
「東京ラプソディ」渥美二郎

で、印象に残ったのは、昔レコードが家にあったGSオックス時代の、真木(当時野口)ひでとの「スワンの涙」、さすがのアピール的振り付けに当時の”華”の面影が。作品には関係なく歌った司会の湯原昌幸の「雨のバラード」の旋律も思いがけず哀愁、だったし、

ベテラン女性陣のラメ入りのロングドレス衣装もムード歌謡の郷愁があり、やはりモチーフ曲で一番インパクトある北原ミレイの「懺悔の値打ちもない」は、1部で歌った藤圭子で馴染みの「夢は夜ひらく」と共に重厚な余韻が。2部でゲスト出演、今回メガホンを取った蛭子能収も、ギターは飾りに持っているだけ、でしたが、意外にソフトなボーカル披露。

一番余韻が残ったのは、やはりラストの渥美二郎の軽快な「東京ラプソディ」、これは入場時に歌詞も配られていて、最後にアンコールでも出演者一同と会場で合唱、今回一緒に行った母もやはりこの曲が印象的だった、と。作品宣伝イベントではありますが、仕事の都合で時間をやきもきしつつ一応最後まで見終えられ、予想よりは満足の歌謡ショーでした。(http://www.kayomusic.jp/concert/index.html
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