2006/9/16

エンドレスサマー(’66)  サーフィン映画

ハワイやカリフォルニアでのサーファー達の様子を折りいれながら、やはりサーファー2人組みが、アメリカ、アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、タヒチ、ハワイと世界中波を求めて旅をする元祖サーフィン映画、のドキュメンタリー。

60年代だけあって「・・U」よりも、移動の際の車もレトロ、アフリカで遭遇する人々の昔ながらの漁の様子、サーファー人口も少なく、ガーナで現地の人々に珍しがられ面白がられ真似され彼らがサーフィンの起源、となったり、周囲の自然そのものも手付かずの感で、映像自体素朴な味。

印象的なのは「・・U」の2人が真似していた、南アフリカで5キロ続く砂丘をボードで滑ったり担いだりしながら海へ出たセント・フランシス岬。そこでの機械で作られたかのような規則的に長く続く美しく打ち寄せる”パーフェクトウエイブ”は芸術品、という感もあり、ここが、この作品に魅せられた人々の”聖地”の一つかも。

波というのも、サーファーにとって思わぬ場所で理想的なものに出会ったり、期待の地で裏切られたり、で自然の運任せの”終わらない夏”を追う旅。「・・U」同様、野生の動物達との遭遇も含め、海を中心とした自然との触れ合いの旅、という趣も感じる伸びやかさが魅力。(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005ELJVエンドレスサマーU(’94)

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