2006/10/26

あの歌がきこえる「雨の物語」  音楽

今夜の「あの歌がきこえる」は、これも懐かしいイルカの「雨の物語」(’77)。伊勢正三作詞・作曲作品。視聴者は、家に下宿していた年上の女性との思い出のある人。

イルカは、本人自体はオーバーオールがトレードマーク、本人のイラスト含めほのぼのしたムード、包み込むようなボーカル、中性的キャラクターで”僕”君”と歌う歌詞に違和感がなく、今余り見当たらない個性のシンガー、の印象で、超ファン、ではないけれど、シングルで買った私のイルカベストの「風にのせて」(’75)や、この「雨の物語」、「君は悲しみの」「FOLLOW ME」「夜明けのグッドバイ」「もう海には帰れない」等ドラマティックさを感じ好きな曲も結構あった。

伊勢正三、というのも、かぐや姫、風、という名と共に、理屈抜きの郷愁を感じる響きで、イルカの伊勢作品、「海岸通」も良かったけれど、一番メジャーな「なごり雪」(’74)、この曲がモチーフの大林作品「なごり雪」(’02)も見た。でも、これも懐かしい名曲、「22才の別れ」(’74)も、同様にモチーフとされ大林作品に(「22才の別れ」)、というのは最近知り、昨日東京国際映画祭で上映され、ティーチ・インもあったようで。

AOLからの鑑賞券がコンペティション部門限定でなかったら、使いたかった、という所。今、再び30年前のこの曲をモチーフに?というのも、「ALWAYS・・」等懐古ブームの流れの一環、かもしれないけれど、その真意についての話を聞いてみたかった気も。(http://www.nhk.or.jp/anouta/

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