2007/1/8

LOVE SONG(’01)  日本

尾崎豊モチーフの佐藤信介監督作品。80年代、レコード店でアルバム「十七歳の地図」をきっかけにした女子高生と店員の物語。序盤しばらくして彼女が部屋でLPをかける「OH MY LITTLE GIRL」と共にタイトルクレジット。

東京へ行った彼の姿を追って、2年後高校最後の夏休みに上京。それは切実な思慕、というより
思春期の幻影、それに決着を着けに行くような。携帯もメールもなく、北海道からの上京ルートも列車、という道程。結局互いの日常は交わることなく、1枚のアルバムだけが媒介の、純愛物語と呼ぶのも、という淡いストーリー。

直接歌の内容が絡むわけではないけれど、やはり「OH MY・・」やエンドロールの「Forget Me Not」の余韻が残る。「大奥」上映中の仲間由紀恵がヒロインゆえ”旬の俳優”コーナーにあったビデオで、昔の牧瀬里穂等少し重なる女子高生役の彼女の凛々しさと、惑いながら日々を過す伊藤英明の雰囲気が、微妙に尾崎豊の人を愛しむ曲の震撼とシンクロする後味。(http://www.amazon.co.jp/LOVE-SONG-%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%

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