2007/2/28

タイヨウのうた(’06)  日本

リメイク、というわけでもなさそうだけれど香港作品「つきせぬ想い」('93)が原案、YUIというシンガーソングライター主演作とのことで気になっており、少し前に見た小泉徳宏監督作品。

「つきせぬ・・」は病気を抱えるアニタ・ユンの明るい健気さが印象的だったけれど、テイストは余り重ならなかった。太陽光線に当たれない病気XP(色素性乾皮症)を抱え、夜に自作の曲をストリートライブのギター弾き語りで歌うヒロインの、仄かな恋。彼女を見守る両親、親友、そして彼。

主人公の弟が同じXPの「ムーンライトジェリーフィッシュ」同様夜のシーンが多かった。自動販売機や街のネオンの光自体が、どこか安らぐような世界。唐突すぎる漫画的接近、全体に悲劇をオブラートに包んだような口当たり良く創られたメルヘン、という後味だけれど

女優としては微妙、YUIは今回初めて曲を聞き、ルックス的には(蒼井優+宮崎あおい+宝生舞)÷3、声質は少しCharaに似ているような感で、劇中歌「Goodbye Days」はしばらく耳に残った。(http://www.taiyonouta.jp/

「つきせぬ想い」

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