2007/3/25

オルセー美術館展  文化・芸術

一昨日「特別展 花 FLOWER」展示会の後、科学博物館内のレストランで一休みがてら食事、この館内の展示もブラブラと1時間程見た後、せっかく上野に来た折に、と来月初旬までの気になっていた「オルセー美術館展」に。

19世紀の芸術・生活の変遷を辿る5つのテーマ、絵画、工芸、写真、デッサン140点の展示。’96年にも開催の今回と同じ東京都美術館での同美術展も行き、手元の当時の図録をめくっても出品作品は見た所重なっていないようで。

やはり馴染みの印象派の画家作品が結構見られ、幾つか別の展示会で見かけて記憶に残っていた作品も。久方にA3サイズの小ポスターを買ったのは、モネのセーヌ河畔を描いた「アルジャントゥイユの船着場」。母もこの作品カードを買っていた。

カードでは、手元にある気もしつつモネの「ルーアン大聖堂」、シスレーの「洪水と小舟」、マネの「すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ」、結構前に大判カードを買って、しばらく飾った覚えのあるフェリックス・ヴァロットンの「ボール」を改めて、あとピサロやスーラの作品。

その他目に止まったのは、カードはなく残念、画像も見当たらないけれど、初耳のフランソワ・ガラという画家の「べートーベンに捧げる思索のための神殿、神殿幻想、月光」という藍色が基調の幻想的な作品。建築専攻で空想の建物を多く描きながら実際建てたことはなかった、と。「月光」のBGMが似合いそうな作品。

また、ゴッホのアルル時代の作品は色彩が鮮やかで好ましいけれど、いつかのゴッホ展か何かの折に見てカード入手した「アルルのゴッホの寝室」も改めて懐かしい感が。今日はやや慌しいけれど試写会予定。(http://www.orsay3.com/

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