2007/11/22

ベルト・モリゾ展  文化・芸術

火曜母と出かけた折帰りに、気になっていた損保ジャパン東郷青児美術館で25日までのこの展示会に。ここへ一緒に来たのは初めてだけれど母のお陰でやはり無料。約60点の作品展示。

春に「美の巨人たち」で取上げられた時書いていて、折に美術展で数点見かけるけれど、単独では覚えがなかった割と好みの印象派女性画家。そう数多くはなかったものの、やはり1枚1枚、柔らかな女性らしい色彩、タッチで家族や身の回りの世界を描いた作品。

1階ロビーでのDVD映像で、技術的には他の印象派画家達同様、浮世絵の影響等にも触れていたけれど、ある時から、その繊細な神経を傷つける、あらゆるものから身を遠ざけ製作に没頭した、旨の解説もあり、女性画家にとって身動き取り難い時代ながら、狭い世界でも自分の才能を発揮して残す静かな場所を持てた、改めて、内心の意志の強さもあったろうけれどある意味幸運な女性とも。

今回カードを買ったのは、チラシにも使われている、娘ジュリーが白い色調の部屋で佇む「コテージの室内」、母と娘がボートに乗っている絵、夫ウージェーヌ・マネと娘ジュリーが緑の中座っている絵。(http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index2.html美の巨人たち ベルト・モリゾ

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