2007/12/17

初雪の恋 ヴァージン・スノー(’06)  アジア

先日新作DVDリリースの日韓合作のハン・サンヒ監督作品。日本(京都)舞台の外人監督作品、宮崎あおい出演、とのことで気になっていた作品。陶芸家の父の仕事で日本に転校してきた韓国人青年と、神社で出会った少女との、京都・ソウルを舞台にしたラブストーリー。

「僕らのバレエ教室」以来だった主人公イ・ジュンギ、今韓国一「美しい男」と言うには渋めの風貌、でも日本人俳優だとあだとくなりそうな、素朴に恋して弾み、悩む、てらいない演技。宮崎あおいは着物姿も似合ったりで、「ただ、君を・・」よりは脚本的にというか恋する想いや家庭問題に苦しむ少女の感情の流れが淀みなくリアルな役、自然に上手さが出ていたような。イ・ジュンギの科白はほとんど日本語字幕付きだったけれど、宮崎あおいも韓国語を結構頑張っていた。

京都の寺社、川岸、小道等の映像が、特に意外性はないけれどメリハリがあって見やすく素直というか、京都、少し舞台になった神戸も何だか遠い地になったけれど、学生時代見た景色や歩いた感覚を思い出したり、懐かしい匂い漂う感じ。ストーリーはやはり、そう驚くものは期待していなかったけれど、2人がすれ違いつつ、小道具がやや都合良過ぎに使われたりで予定調和的結末、だった。一昨夜「スイミング・プール」録画。(http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=7403http://www.hatsu-yuki.com/top.html公式サイト但し音調整無)

クリックすると元のサイズで表示します
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ