2008/11/24

平山みき/小泉今日子  音楽・映画

先々週土曜の「ミューズの晩餐」は平山みき、冒頭歌った「真夏の出来事」は昔家にシングル盤があって懐かしい曲。子供心に、独特の鼻にかかった声での大人の夏の恋、海の情景も広がって、ポップだけれどやや甘酸っぱいイメージ。

姿は久方、近年ばんばひろふみとは離婚していたのだった。子供の頃から歌手志望、日本音楽学院で白鳥英美子と同級で、共に銀座の音楽喫茶「メイツ」で歌うようになり、音楽監督をしていた世良譲と出会ってジャズを教えられ、近年世良氏が他界する前に再会、共演した時歌った、という「恋の気分で」が今日の1曲だった。

独特の声がコンプレックスでメイツも辞めた時、デビュー話が来て、作曲筒美京平+作詞橋本淳コンビがその個性を評価、「真夏の・・」で魅力を引き出したのだった、と。筒美氏曰く郷ひろみと同じ声質、とのことで、そう言えば、という所。

筒美作品一覧もあったけれど、平山みきが、筒美氏について、まず持ち歌を聴いてその歌手のいい所を把握して曲を作る、等述べていて、やはりヒットメーカーとして、阿久悠作曲家版、のようなスタンスも改めて。

この1曲がインパクト、だけれど、ラフな「フレンズ」とかもあったのだった。一昨日たまたま「ソロモン流」でも見かけ、やはりラッキーカラー、だという黄色をいつも身に付け、今京都在住、友人兵藤ゆきを市場、和菓子店、料理店に案内したり、銀座で「メイツ」のあった場所を訪ねて回顧したり、写真、仏像彫り、美味しそうなフェイクケーキ作り、クリスマスグッズコレクションで楽しんでいる一面等、元気そうではあった。(http://www.tv-tokyo.co.jp/bansan/backnumber/http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/back/

また昨夜「Mラバ」に小泉今日子、歌う姿は久方、やはりバツイチではあるけれど少なくとも離婚後歌番組では覚えなかった。歌ったのは「夜明けのMEW」「優しい雨」「samida-rain」。「夜明け・・」はやはり筒美作品だったのだった。

親友の観月ありさがゲスト、小泉今日子について、パーティ等苦手でいつも隅にいてすぐ帰ってしまう、とか互いに「無精」「色気がない」等のコメント、質問コーナーで、歌手になっていなかったら?には「主婦」。家は装飾少なくおばあちゃんの住まいのようで、出るのもたくあんや煎餅、等、地味さ加減というのが何処となく判る気も。

一昨年DVDで出演作「空中庭園」('05)を見た時書いていたけれど、マイベストは横一線で「夜明け・・」「Fade Out」「木枯らしに抱かれて」等。女優として主演クラスで最新見かけたのはやはり一昨年「雪に願うこと」('05)、それと今年冬追悼での市川崑作品の入ったオムニバス「ユメ十夜」('07)の一話目の実相寺作品で。やはり「風花」('01)での浅野忠信との切なさ秘めたラフなムードが見た中では一番好印象。大島弓子原作の「グーグーだって猫である」等DVD待ちだけれど、淡い脱力系加減が似合っていそうな感もする。(http://www.ntv.co.jp/mlovers/broadcast/ユメ十夜('07)空中庭園(’05)雪に願うこと(’05)

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