2009/1/2

紅白歌合戦  音楽

一昨夜第59回紅白歌合戦、やや気忙しく、折々にオンタイムと一部録画で。浜崎あゆみと布施明でスタート。布施明は昨年と同じ「君は薔薇より美しい」、やはり「シクラメンのかほり」か「積木の部屋」ならば、と。

4組目「崖の上のポニョ」の前に宮崎アニメシリーズ。「となりのトトロ」から、男3人の羞恥心、女3人のPaboというユニットと少年少女合唱団で「さんぽ」、久石譲氏のピアノで「風のとおり道」。

「天空の城ラピュタ」から、平原綾香、青山テルマ、初耳の吉岡聖恵で「君をのせて」。平原綾香は久石氏の友人、とのことで、武道館公演でも「・・トトロ」の歌を歌っていたのだった。そして「ハウルの動く城」の映像が出た時、ハウルの声優だったキムタクが、久石氏のワルツ曲について、この映像の魅力を100%引き出せるのはこの音楽しかない、等コメント。

そして、このステージで一応解散、という藤岡藤巻と大橋のぞみの「・・ポニョ」。今改めて、でもないけれど、こののぞみちゃんというのは、美少女系ではないけれど、キョトンとしたコケティッシュさが、ポニョキャラクターにもマッチした感触。両側、赤いスモッグ状の服装の子供達がポニョ人形を両手に、一緒に振り。審査員達も、このポニョ人形を手に。

中盤、久石氏は「私は貝になりたい」の曲については、夫婦の絆を現したかった、と。そのワルツ曲演奏をバックに、劇中夫婦役、今回司会コンビの中居君と仲間由紀恵がコメント、中居君は、今は色んな事が恵まれすぎて横着になってしまっている、もの、人、お金、家族、何より命を粗末にしてほしくない、仲間由紀恵は、愛する人に先立たれた遺された人達の悲しみ、悔しさ、ぶつけようのない怒り、そういう心の傷は、いつまでたっても消えない、戦い、争いは決して許してはいけない、等。それに続いて、秋川雅史「千の風になって」は流れ的には良かったと思った。

見た中、視覚的にはやはり小林幸子の黄金の溶岩〜巨大な羽衣装はいつもの派手さ、久方の再結成SPEEDの「White Love」、意外に初出場だった、水谷豊のやや緊張気味の「カリフォルニア・コネクション」等もあったけれど、今回一番耳に残ったのは、徳永英明の「レイニー・ブルー」。一昨年「壊れかけのRadio」も良かったのだった。

それと、記憶に新しい平原綾香の「ノクターン」。この曲の前に、緒形拳さんの大河ドラマ「峠の群像」「プラネット・アース」、秋頃見たドラマ「帽子・・」での映像が出て、「武士の一分」で共演したキムタクが追悼のコメント。丁度昨年末、放映を見たのだったけれど、「武士・・」では緒形さんは彼の剣の師匠、なのだった。物語を離れた所でも、役者、人生の師匠として、大きな糧を与えてくれて、お芝居に対する情熱を真近で感じられた事を、今でも自分の大きな財産と思っている、等の内容。

「風のガーデン」の名は出さなかったけれど、最後の出演になったドラマの主題歌、とのことで、緒形さんは亡くなる5日前にドラマの発表の席で、この曲を聞いていた、と仲間由紀恵が紹介。平原綾香が黒のノースリーブドレスで熱唱。そう長い曲ではないので、出来れば一緒に「カンパニュラの恋」の方も聞きたかった。今年も勝ったのは白組。昨夜「コレリ大尉のマンドリン」録画。(http://www9.nhk.or.jp/kouhaku/’06紅白歌合戦’07紅白歌合戦 寺尾聡等崖の上のポニョ私は貝になりたい武士の一分(’06)カンパニュラの恋/ノクターン(’08)

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