2006/8/6

フラガール(’06) AOLブログトークスレッド  日本

「フラガール」

 スレッドマスター:- BLOG
アクセス数:7558
投稿日時 2006/8/6 21:23:55
更新日時 2007/2/18 10:18:50

「フラガール」(←関連サイトです)、公開は来月23日(土)ですが、今週金曜の試写会案内が届き、多分都合つきそうなので見てこようかと。

昭和40年代の福島県いわき市、それまで本州最大の規模の石炭産業が衰退、炭鉱で湧出していた温泉や炭鉱の経営資源を活用したテーマパーク、常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアンズhttp://www.hawaiians.co.jp/)の誕生の実話ベースの物語。

目玉となるフラダンスを炭鉱娘に教えるため、東京から招かれるダンス教師のヒロインに松雪泰子、炭鉱娘役に蒼井優、映画デビューの山崎静代、その他蒼井優の兄役豊川悦司、母役富司純子、岸部一徳らの顔ぶれ。

ユニークな町興しプロジェクトの紆余曲折、少女達がそれまで縁がなかったフラダンスに目覚めていく過程等、人間ドラマ、また一応ダンスもの作品としても楽しみでしょうか。

公開は先ですが、ご覧になった方なる予定の方の感想・コメント等、自由にどうぞ!(投稿でもメールでも結構です。後者で返事不要の場合はその旨記入下さい)




8 祝・各賞受賞

投稿者:- 投稿日時 2007/2/18 10:18:50
更新日時 2007/2/18 10:45:05

一昨夜日本アカデミー賞各部門の授賞式の放映があり録画を見ましたが、「フラガール」は最優秀作品賞、監督賞、助演女優賞、脚本賞の4冠で、恒例の一種のお祭りではありますが、祝・受賞!です。

あでやかな松雪泰子、しとやかな貫禄の富司純子、やはり天然に瑞々しい蒼井優らの面々、連日の猛練習の逸話等で、作品の魅力の1つだった、連帯感の盛り上がりの感覚が少し蘇えったりしましたが、この作品まで余り知らなかった新人賞の南海キャンディーズの山崎静代(しずちゃん)の舞台上での受賞インタビューが、客席の佐藤浩市に共演のラブコールを送ったり、改めてなかなかいい味のキャラクター、と。

全体で、やはり昨年も目立っていたオダギリジョーの斬新なヘアスタイル、意外に今回初主演、で受賞だった渡辺謙の、急性骨髄性白血病に倒れた病床での復帰への静かな決意の回想も、しみじみした響きで、一昨年「北の零年」で共演、今年は司会側だった吉永小百合がもらい泣きのシーン等も。

一応主要賞受賞結果は、以下の通りでした。

★最優秀作品賞:フラガール
★ 〃  監督賞:季相日(「フラガール」)
★ 〃  男優賞:渡辺謙(「明日の記憶」)
★ 〃  女優賞:中谷美紀(「嫌われ松子の一生」)
★ 〃  助演男優賞:笹野高史(「武士の一分」)
★ 〃  助演女優賞:蒼井優(「フラガール」)
★ 〃  外国語映画賞:父親たちの星条旗
★ 〃  アニメーション作品賞:時をかける少女 等



7 >5,6 祝・作品賞、主演、助演女優賞受賞

投稿者:- 投稿日時 2007/1/27 21:38:46
更新日時 2007/1/27 23:36:40

ブルーリボン賞が先日24日、発表になり、「フラガール」は作品賞、蒼井優が「ハチミツとクローバー」も評価されて主演女優賞受賞でした。本作はアカデミー外国語映画賞でのノミネートはなりませんでしたが、祝・受賞、です。

蒼井嬢は、本作、「ハチクロ」共、実質主演女優、という役柄ではありませんでしたが、各作品でそれぞれのキャラクターの個性を瑞々しく演じた天然の魅力発揮の年だったでしょうか。本作からは、しっかりものの母役富司純子も「犬神家の一族」等も合わせ助演女優賞受賞、でした。発表結果は

★作品賞: 「フラガール」(「フラガール」製作委員会)
★監督賞: 西川美和「ゆれる」
★主演男優賞:渡辺謙「明日の記憶」
★主演女優賞:蒼井優「フラガール」「ハチミツとクローバー」
★助演男優賞:香川照之「ゆれる」「出口のない海」「明日の記憶」
★助演女優賞:富司純子「フラガール」「犬神家の一族」「寝ずの番」
★新人賞:塚地武雅「間宮兄弟」、檀れい「武士の一分」
★外国作品賞:「父親たちの星条旗」(ワーナー・ブラザース映画配給)
★特別賞: 故今村昌平監督



6 >5、祝・キネマ旬報ベスト1

投稿者:- 投稿日時 2007/1/13 0:56:11
更新日時 2007/1/13 8:35:20

>5 ブルーリボン賞は今月下旬に発表、とのことで「フラガール」の祝・〜の報を待ちたいと思います。

先日発表されたらしいキネマ旬報の’06年度ベスト10で、「フラガール」祝・邦画1位!です。一応発表一覧は

★邦画/洋画部門
1フラガール/ 父親たちの星条旗
2ゆれる / 硫黄島からの手紙
3雪に願うこと/ グエルムー漢江(ハンガン)の怪物ー
4紙屋悦子の青春/ ブロークバック・マウンテン
5武士の一分/ 麦の穂を揺らす風
6嫌われ松子の一生/ 太陽
7博士の愛した数式/ カポーティ
8明日の記憶/ グッドナイト&グッドラック
9かもめ食堂/ クラッシュ
10カミュなんてしらない/ マッチポイント

その他、監督賞:根岸吉太郎▽脚本賞:西川美和▽主演女優賞:中谷美紀▽主演男優賞:渡辺謙▽助演女優賞:蒼井優▽助演男優賞:香川照之、笹野高史▽新人女優賞:檀れい▽新人男優賞:塚地武雅▽外国映画監督賞:クリント・イーストウッド▽文化映画ベストワン:「あの鷹巣町のその後」

とのことで、洋画部門では、戦闘を日本側からも描いた企画も効いてかさすがにイーストウッド2部作が1、2位、部門賞で、本作関係ではやはり蒼井優の祝・助演女優賞、で、主演作は一昨年の「ニライカナイからの手紙」が最新ですが、今年は主演女優賞も狙える作品も期待したいです。



5 ブルーリボン賞:「フラガール」最多6部門候補

投稿者:- 投稿日時 2007/1/4 17:40:02
更新日時 2007/1/4 17:40:02

東京映画記者会(スポーツニッポン新聞社など在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が選出する第49回ブルーリボン賞の各部門候補が3日、決定した。

選考は記者によるノミネート方式で、作品賞・外国映画賞は得票上位20本、個人賞は上位5人を選出。本選考は7日に行われる。

米アカデミー賞の外国語映画部門選考の日本代表に選ばれるなど話題の「フラガール」(監督・李相日)が、最多の6部門でノミネート。昭和40年代の常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ=福島県いわき市)建設時に奮闘した女性たちの姿を描く作品で、主演女優賞に松雪泰子(34)と蒼井優(21)、助演女優賞に蒼井と富司純子(61)、新人賞ではお笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代(27)が候補入りし、女優陣が大健闘している。



4 >2 祝・受賞

投稿者:- 投稿日時 2006/11/29 22:08:05
更新日時 2006/11/29 22:08:05

「フラガール」は、そんなに大きな期待で見に行った作品ではなかったものの、意外に感動作で、報知賞の祝!2冠、で、注目の蒼井優は、今年もこれまで「ハチクロ」「フラガール」「虹の女神」等で様々な表情、魅力を見せてくれ、今後の活躍も期待したいです。

他に見た中では「紙屋悦子の青春」の故黒木監督受賞等も、しみじみ喜ばしいです。

秋口に、「フラガール」がアカデミー賞外国語映画部門に日本代表として出品が決まった、というニュースもあったりしました。



3 蒼井優の新作

投稿者:- 投稿日時 2006/11/29 21:50:59
更新日時 2006/11/29 21:50:59

12月23日公開の、原作はこれまで「青い春」「ピンポン」も映画化の松本大洋のコミック、アニメ「鉄コン筋クリート」で、蒼井優が声優初挑戦しており、彼女は「(自分が演じる)シロのことが好きなので、キャラクターと作品の魅力に甘えてしまわないように、しっかり鉄コン筋クリートの世界とシロと誠実に向き合って、丁寧に声を吹き込みたいです」等とコメントしているそうです。他に声の出演は「硫黄島からの手紙」にも出演の二宮和也、伊勢谷友介、官藤官九郎等。

また来年公開の「蟲師(むしし)」にも出演のようで、原作は漆原友紀のコミック、これは実写作品で、動物でも植物でもない不思議な生命体”蟲”を見る事が出来、それが引き起こす現象を解き明かせた白髪で片目の”蟲師”の物語で、他に出演はオダギリジョー、江角マキコ等。原作は未読ですが幻想的な映像の仕上がりというのも気になります。



2 「フラガール」蒼井優で2冠…報知映画賞

投稿者:int 投稿日時 2006/11/28 16:26:24
更新日時 2006/11/28 16:26:24

◆第31回報知映画賞・最優秀助演女優賞「フラガール」「ハチミツとクローバー」 映画賞レースのトップを飾る報知映画賞。第31回の今年は公開中の「フラガール」(李相日監督)が作品賞に輝き、同作品に出演した蒼井優(21)が満場一致で助演女優賞に輝くなど2冠。

主演女優賞は中谷美紀(30)、助演男優賞は香川照之(40)、新人賞には松山ケンイチ(21)がそれぞれ選ばれた。監督賞には「雪に願うこと」の根岸吉太郎監督が20年ぶり2度目の受賞。なお、特別賞としてアニメ「時をかける少女」(細田守監督)、「紙屋悦子の青春」の故・黒木和雄監督が選ばれた。

賞という言葉の持つ響きに蒼井優ははにかんだ。
「ずっと賞には無縁だったので…。小学校3年の時にお花の絵を描いて佳作に選ばれたのが最高だった気が…。ほかは校内での“頑張ったで賞”ぐらいでした」

最優秀助演女優賞。
読者投票でも1位となり、映画評論家8人、本紙映画担当6人全員が推す“満票”の快挙。それでも「私の名前で頂いてはいるけれど、お芝居に関しては監督をはじめ、スタッフ、共演者の方に作っていただいているので…」と周囲に感謝した。



1 骨太ガールズ人情物語

投稿者:Autumn 投稿日時 2006/8/12 18:48:33
更新日時 2006/8/12 18:48:33

昨日試写会で見てきましたが、斜陽の炭鉱町に新たなリゾートセンターのプロジェクト、やはりそこに当然起こる摩擦の中、落ちぶれダンサー松雪泰子と炭鉱娘達の間に生まれる絆には、娘達の一人との別れのシーン等には久方に涙線が刺激されかかったりして、やはり久方の星4つ作品。

やはり注目は蒼井優でしたが、彼女の魅力、という意味では昨年度個人的ベスト作の彼女主演作「ニライカナイからの手紙」を越え、一昨年度ベスト作「花とアリス」と並ぶ感触。主演ではないものの、素朴で芯の強い田舎娘が自己実現への一歩、というか、ダンスに目覚めていき、ステージでソロを披露するシーンは「花とアリス」のバレエシーンに並ぶ瑞々しさモード全開!華がありました。

松雪も、訳ありながら気っ風のいい女っぷりで、娘達を魅了するダンスを披露、彼女と炭鉱の粗野な男達トヨエツらとのミスマッチなバランスも面白く、岸部一徳、富士純子らが脇を固め、炭鉱娘の山崎静代が天然のいい味出していたり、で、まあ話的には単純で、突っ込み所もあるのでしょうが、ユーモア、人情、フラダンスの見応え、時代の変遷の悲哀等色んな要素が混じった快(怪?)作。

福島弁でのローカル色、少女達の奮闘、という面では一部「スウィングガールズ」のような味も重なったり。こちらの彼女らの方が、時節柄、生活のため、という切実さも背景にありますが。

たまに人情系作品に連れて行く母と見ましたが、「見応えが、あった」とのことで近年で1番良かった、と。そう言えば「69」と同じ季相日監督作品(「スクラップへブン」は未見ですが)で、「69」のようなテイストもありつつこちらの方が押さえ所が効いていた感も。公開後の反響は?ですが意外な拾い物、という所でしょうか。
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