板書法について  ノート雑感

高校までの教師の黒板の使い方は「板書法」としていくつか決まりがあるそうです。

聞いたところによると

1.授業時間の最初に書いたものは最後まで残して置く。
2.ポイントは必ず書く。
3.ゆっくり書く。しゃべりながら書かない。書くことと話すことを分ける。

要するに一時間の授業の中で黒板を使って先生が模範となるノートを作るわけです。

確かに中学生になった私の子供のノートを見てびっくりしました。すごくよく整理されたきれいなノートなのです。私の頃とは随分と違います。

なるほどではあるのですが、どうも私の考え方とはしっくりときません。

うちの子供のノートがきれいなのではなく、おそらくみんな同じように整理されたきれいなノートを作っているのだと思います。

・・・

「だから日本の教育はだめなんじゃないか。発想力、考える力が養われないのではないか」

そう思ってしまうのです。

ノートの取り方を教えるのに、ノートの見本をそのまま書き写させるというのでは「考える力」はつかないでしょう。

そのあたりを現場の教師たちはどう考えているのか、ちょっとネットで調べてみます。

こういう先生もいますね! ↓

Kuwako-Lab.com » マインドマップ板書法:板書法その6:教授法
Kuwako-Lab.com » 板書法の6つの実践例について:まとめ:教授法

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以下「板書法」で検索して出てきたサイト:
授業力アップへの挑戦19 リズムとテンポを生み出す社会科授業 歴史編

明治図書ONLINE 『授業力アップへの挑戦19 リズムとテンポを生み出す社会科授業 歴史編』

Kuwako-Lab.com » 絵を使って記憶を呼び起こせ!基本は「お・か・し」板書法その2:教授法

Kuwako-Lab.com » 授業で使う「高橋メソッド的板書法」板書法その1:教授法

Welcome to CsideNet:楽しい授業入門

1 一時間「1枚」

板書にはこれを呼ぶ単位がある。「1枚」「2枚」という。黒板にほぼいっぱ いに書く。これが「1枚」その書いた文字を消して書くと「2枚」という。板 書の基本的セオリーは、一時間の授業で「1枚」というのが相場。これが適量 で、1枚におさめるように、計画して授業をすすめる。ただし、黒板を使って、 子どもたちに計算問題や書き取りをさせる場合は別。

2 文字は楷書で正確に明瞭に書く。

板書の文字は、一番後ろの席の子どもにもはっきり見える大きさの楷書で書く。 正確を期するために、教材や辞書を見ながら書くこと。それはけっして恥ずか しいことではない。また、色チョークを使用したり、傍線や罫線を引くような 場合、何色はどんなときに使うのか、点線はどのようなときに用いるか、ルー ルをきめておく。そのときそのときの気分や気まぐれで表記を変えないように する。

3 見た目にもきれいに書く

文字を羅列して書くのではなく、視覚的効果を工夫し、ときに、関係的に図式 化したり、イラストなどを使って表現する。一時限、学習したことのエッセン スが美しいレイアウトによって表現された板書が理想である。しかし、授業中、 そういう手の込んだ図表や資料を板書すると、時間がとられるので、あらかじ め小黒板に書いて、伏せておき、そのおりおりに開示するとよいだろう。

☆ノート☆ 板書の技術を高めるため、わたしたちは、子どもたちが帰った放課後の教室で、 板書の練習をした。板書して、教室の後ろからそれを見て、「整理されている か」「文字はきれいか」「文字の大きさは揃っているか」「真っ直ぐ書けてい るか」など反省して、自分の癖をなおした。また、廊下を歩きながら、他の教 師の教室をちらっと覗いて板書を見ては、そのよいところを学んだ。


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タグ: ノート術




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