2014/2/24
第22回 広島WASコンテスト Digi/CW 国内
第22回 広島WASコンテスト
開催日時:2014年2月22日(土) 21:00 〜 23日(日) 17:00 JST
規約: URL:http://www.hs-contest.org/was-2014/rule.html
使用周波数帯: 周波数 月日 運用時間
1.9MHz 2/22 21:00〜24:00(3H)
3.5MHz 2/22 21:00〜24:00(3H)
7MHz 2/23 13:00〜17:00(4H)
14MHz 2/23 09:00〜12:00(3H)
21MHz 2/23 09:00〜11:00(2H)
28MHz 2/23 08:00〜10:00(2H)
50MHz 2/23 09:00〜12:00(3H)
144MHz 2/23 09:00〜12:00(3H)
430MHz 2/23 10:00〜12:00(2H)
1200MHz 2/23 10:00〜12:00(2H)
22日夜、21:00から運用を開始する。この時間帯で運用できるのは1.8MHzと3.5MHzであるが、1.8MHzはアンテナが無いので3.5MHzに出る。
3.5MHzは全国的に開けており結構にぎやかである。聞える局を順次呼んでゆく。時々CQを出すが、信号が弱いのかあまり呼ばれない。
21:30頃からRTTYに出てみる。5局とQSOできる。
ほとんど局数が伸びなくなったので22:40で今夜の運用を終わる。合計41QSO。QSOできたマルチはPM65・PM84・3513・PM74・PM76・QM05・PM95・PM63・PM96・PM86・PM85・3502・PM99・3508・PM83・QM08・PM64。
23日朝は08:20から運用を開始する。この時間帯で運用できるのは28MHzだけである。2・3信号が聞えるが近場ばかり。何とかJA2・JA4、各1局とQSOできる。
09:00から14MHzと21MHzでも運用可能となる。まず、21MHzをワッチするとN6TI(DM13)の「CQ WAS TEST」が聞える。呼ぶとすぐに応答がある。他は近場が2・3聞えるだけ。すぐに14MHzに変わる。
14MHzは少し信号が弱いが全国的に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。一通りQSOしてからはCQを出したり、呼びに回ったり。
時々21MHzやV/UHFを覗くがほとんど信号は聞えない。その内にこれらのバンドの運用時間終了の12:00となる。合計102QSO。QSOできたマルチは14MHzで3502・QM08・QN03・PM74・PM95・PM42・QM07・PM51・QM06・PM53・PM84・QM05・PM86・PM97・PM98・QM09・PM96・QN02・PM85・3515、21MHzでDM13・PM85・PM74・QN03・OL21(XV9NPS)・PM96、28MHzでPM85・PM74・3508。
午後は13:00から運用を再開する。この時間帯で運用できるのは7MHzだけとなる。
やはりにぎやかで全国的に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。一通りQSOしてからはCQを出したり、RTTYに出たり。
局数が伸びなくなったので15:00で一休みする。合計161QSO。QSOできたマルチはPM95・PM84・PM74・PM95・PM63・3508・PM86・3502・3513・PM85・QM05・QM08・PM83・PM94・PM96・350107・PM73・PM51・350103・PM42・PM75・QM06・PM53。
16:00少し前から運用を再開する。局数があまり伸びないので、時々同時に開催されている「UBA DX Contest」を覗きに行く。
その内にコンテスト終了の17:00となる。合計176QSO。その後増えたマルチは350102・PM76・PM98・3516・PM64、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: 県外 シングルオペ マルチバンド (G-M)
240 Pts x 74 市郡区・GL = 17760
Clamed Score: 17,7605 Points
得 点: 県内局との交信: 5点
県外局との交信: 1点
※県外局同士の交信も有効。また、海外局との交信も有効。
同一バンドにおいて同一局との交信は電信・電話・デジタルそれぞれ1交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる広島県内の市郡区ナンバー及び、異なるGL数。
但し、バンドが異なれば同一市郡区/GLでもマルチとする。
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開催日時:2014年2月22日(土) 21:00 〜 23日(日) 17:00 JST
規約: URL:http://www.hs-contest.org/was-2014/rule.html
使用周波数帯: 周波数 月日 運用時間
1.9MHz 2/22 21:00〜24:00(3H)
3.5MHz 2/22 21:00〜24:00(3H)
7MHz 2/23 13:00〜17:00(4H)
14MHz 2/23 09:00〜12:00(3H)
21MHz 2/23 09:00〜11:00(2H)
28MHz 2/23 08:00〜10:00(2H)
50MHz 2/23 09:00〜12:00(3H)
144MHz 2/23 09:00〜12:00(3H)
430MHz 2/23 10:00〜12:00(2H)
1200MHz 2/23 10:00〜12:00(2H)
22日夜、21:00から運用を開始する。この時間帯で運用できるのは1.8MHzと3.5MHzであるが、1.8MHzはアンテナが無いので3.5MHzに出る。
3.5MHzは全国的に開けており結構にぎやかである。聞える局を順次呼んでゆく。時々CQを出すが、信号が弱いのかあまり呼ばれない。
21:30頃からRTTYに出てみる。5局とQSOできる。
ほとんど局数が伸びなくなったので22:40で今夜の運用を終わる。合計41QSO。QSOできたマルチはPM65・PM84・3513・PM74・PM76・QM05・PM95・PM63・PM96・PM86・PM85・3502・PM99・3508・PM83・QM08・PM64。
23日朝は08:20から運用を開始する。この時間帯で運用できるのは28MHzだけである。2・3信号が聞えるが近場ばかり。何とかJA2・JA4、各1局とQSOできる。
09:00から14MHzと21MHzでも運用可能となる。まず、21MHzをワッチするとN6TI(DM13)の「CQ WAS TEST」が聞える。呼ぶとすぐに応答がある。他は近場が2・3聞えるだけ。すぐに14MHzに変わる。
14MHzは少し信号が弱いが全国的に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。一通りQSOしてからはCQを出したり、呼びに回ったり。
時々21MHzやV/UHFを覗くがほとんど信号は聞えない。その内にこれらのバンドの運用時間終了の12:00となる。合計102QSO。QSOできたマルチは14MHzで3502・QM08・QN03・PM74・PM95・PM42・QM07・PM51・QM06・PM53・PM84・QM05・PM86・PM97・PM98・QM09・PM96・QN02・PM85・3515、21MHzでDM13・PM85・PM74・QN03・OL21(XV9NPS)・PM96、28MHzでPM85・PM74・3508。
午後は13:00から運用を再開する。この時間帯で運用できるのは7MHzだけとなる。
やはりにぎやかで全国的に開けている。聞える局を順次呼んでゆく。一通りQSOしてからはCQを出したり、RTTYに出たり。
局数が伸びなくなったので15:00で一休みする。合計161QSO。QSOできたマルチはPM95・PM84・PM74・PM95・PM63・3508・PM86・3502・3513・PM85・QM05・QM08・PM83・PM94・PM96・350107・PM73・PM51・350103・PM42・PM75・QM06・PM53。
16:00少し前から運用を再開する。局数があまり伸びないので、時々同時に開催されている「UBA DX Contest」を覗きに行く。
その内にコンテスト終了の17:00となる。合計176QSO。その後増えたマルチは350102・PM76・PM98・3516・PM64、だけ。
結果は次のとおり;

Entry Class: 県外 シングルオペ マルチバンド (G-M)
240 Pts x 74 市郡区・GL = 17760
Clamed Score: 17,7605 Points
得 点: 県内局との交信: 5点
県外局との交信: 1点
※県外局同士の交信も有効。また、海外局との交信も有効。
同一バンドにおいて同一局との交信は電信・電話・デジタルそれぞれ1交信ずつ有効
マルチプライヤー: 異なる広島県内の市郡区ナンバー及び、異なるGL数。
但し、バンドが異なれば同一市郡区/GLでもマルチとする。
