2016/11/24
第37回オール九州コンテスト CW 国内
第37回オール九州コンテスト
開催日時:2016年11月22日(火)21:00 〜 23日(水/祝)15:00
規約: URL:http://www.jarl.com/kyushu/pdf/37th_all-kyushu-contest_kiyaku.pdf
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1611.htm#1122kyushu
22日夜、21:00から運用を開始する。まず、7MHzを覗くが何も聞えない。すぐに3.5MHzに変わる。
3.5MHzは賑やかで管内局も何局か聞える。しかし、全てが全国から呼ばれており、パイルアップ状態で全く歯が立たない。
周波数をずらしたり、タイミングを遅らせたり、で何とか局数を伸ばす。
22:00を過ぎると新しい局は殆ど聞えてこない。
22:30で諦めて今夜の運用を終わる。合計15QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで4626・402102・4007・4302・4205・4201・4211・4713・4603・400105・4036・40005。
23日朝は07:00から運用を開始する。まず、3.5MHzに出るが、聞えるのはQSOした局ばかりで、新しい局は聞えてこない。すぐに7MHzに変わる。
7MHzはDXとそれらを呼ぶJAのパイルばかりで、「CQ 6 TEST」は聞えてこない。
しばらくするとJS6RTJ(4713)のCQが聞こえ出す。呼ぶとすぐに応答がある。
07:30を過ぎると次第に賑やかになって、多くの管内局が聞こえ出す。まだ出ている局が少ないのか呼ぶとすぐに応答がある。
時々ハイバンドを覗きに行くが何も聞えてこない。
08:30で朝食のため一休みする。合計28QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで4713・4626・4201・4101・4202・400105・4601・4010・4020・4036・4603・4618。
朝食後は09:15から運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドを覗きに行く。
09:27に14MHzでJS6RTJとQSOできる。他にはJA8のCQが聞えるだけで管内局は聞えてこない。
その後は聞える新しい局を順次呼んでゆく。次第にQSOした局が多くなり新しい局はなかなか見つからない。
正午で合計44QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで4011・4401・4034・46005・40018・4415・4404・4205・4607、14MHzで4713・46005・4626。
午後は13:00から運用を再開する。聞えるのはQSOした局と管外局のCQばかり。新しい局は聞えてこない。ハイバンドも2・3のJA8のCQが聞えるだけで、新しい局は聞えてこない。
その内にコンテスト終了の15:00となる。合計47QSOでコンテストを終わる。結局、午後にQSOできたのは3局だけ。増えたマルチも4616・400106、のみ。
結果は次のとおり;

Entry Class: 管外局 電信部門 SOP マルチバンド (XCSM)
47 Pts x 38 市郡区 = 1786
Clamed Score: 1,786 Point
得点: コンテストナンバーの交換が完全にされた交信:1点
マルチプライヤー: 交信相手局の運用場所を示す異なる市郡区,都道府県
※バンドが異なれば同一市郡区,都道府県でもマルチプライヤー
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開催日時:2016年11月22日(火)21:00 〜 23日(水/祝)15:00
規約: URL:http://www.jarl.com/kyushu/pdf/37th_all-kyushu-contest_kiyaku.pdf
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/local-info/1611.htm#1122kyushu
22日夜、21:00から運用を開始する。まず、7MHzを覗くが何も聞えない。すぐに3.5MHzに変わる。
3.5MHzは賑やかで管内局も何局か聞える。しかし、全てが全国から呼ばれており、パイルアップ状態で全く歯が立たない。
周波数をずらしたり、タイミングを遅らせたり、で何とか局数を伸ばす。
22:00を過ぎると新しい局は殆ど聞えてこない。
22:30で諦めて今夜の運用を終わる。合計15QSO。QSOできたマルチは3.5MHzで4626・402102・4007・4302・4205・4201・4211・4713・4603・400105・4036・40005。
23日朝は07:00から運用を開始する。まず、3.5MHzに出るが、聞えるのはQSOした局ばかりで、新しい局は聞えてこない。すぐに7MHzに変わる。
7MHzはDXとそれらを呼ぶJAのパイルばかりで、「CQ 6 TEST」は聞えてこない。
しばらくするとJS6RTJ(4713)のCQが聞こえ出す。呼ぶとすぐに応答がある。
07:30を過ぎると次第に賑やかになって、多くの管内局が聞こえ出す。まだ出ている局が少ないのか呼ぶとすぐに応答がある。
時々ハイバンドを覗きに行くが何も聞えてこない。
08:30で朝食のため一休みする。合計28QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで4713・4626・4201・4101・4202・400105・4601・4010・4020・4036・4603・4618。
朝食後は09:15から運用を再開する。引き続き7MHzをメインにして時々ハイバンドを覗きに行く。
09:27に14MHzでJS6RTJとQSOできる。他にはJA8のCQが聞えるだけで管内局は聞えてこない。
その後は聞える新しい局を順次呼んでゆく。次第にQSOした局が多くなり新しい局はなかなか見つからない。
正午で合計44QSO。その後QSOできたマルチは7MHzで4011・4401・4034・46005・40018・4415・4404・4205・4607、14MHzで4713・46005・4626。
午後は13:00から運用を再開する。聞えるのはQSOした局と管外局のCQばかり。新しい局は聞えてこない。ハイバンドも2・3のJA8のCQが聞えるだけで、新しい局は聞えてこない。
その内にコンテスト終了の15:00となる。合計47QSOでコンテストを終わる。結局、午後にQSOできたのは3局だけ。増えたマルチも4616・400106、のみ。
結果は次のとおり;

Entry Class: 管外局 電信部門 SOP マルチバンド (XCSM)
47 Pts x 38 市郡区 = 1786
Clamed Score: 1,786 Point
得点: コンテストナンバーの交換が完全にされた交信:1点
マルチプライヤー: 交信相手局の運用場所を示す異なる市郡区,都道府県
※バンドが異なれば同一市郡区,都道府県でもマルチプライヤー
