かつて愛知県下ではたった二つの「町立病院」だった木曽川病院(あと一つは三好町立)は、今や
「一宮市立木曽川市民病院」。病院一丸となった研究努力が実り、
地域医療の拠点として着々と成果を挙げています。すばらしいのは、いつも
市民に顔を向け、市民の健康と安心のために支援を惜しまないという姿勢です。
「木曽川地区地域福祉ネットワーク会議」にも積極的に参加していただいており、過日紹介した「地域福祉と住民の集い」について、
「木曽川市民病院ニュース」にこんな風にりっぱに(!)取り上げていただいています。
一宮市民病院はじめ他の病院などでも読まれているということなので、文章を書いたものとしてはお恥ずかしい限りですが、地域福祉ネットワークの
存在価値をウンと高めていただけたことを、本当にうれしく思っています。
鈴木看護部長さん、
パネラーをお引受いただいてありがとうございました。
今後とも
ネットワークの中核としてご活躍いただきますように!
(部長さんより私のほうが
デカイ顔していてすみません。これ、生まれつきですから・・・)

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