不気味なオジサンスマイルの顔写真と同じページに、こんな写真が載りました。
これはいいですねえ、みんな笑顔、しかも
あったかスマイルでほっとする写真です。記者さんの腕前というか、なんとなく誇らしげで生き生きしていた
「博士号認定証授与式」の雰囲気のせいでもあります。これが
地域の良さです。
とっさに思いついてあいさつの中で
優秀論文を朗読しましたが、練習したわけでもないのにすらすらと読める、もちろん
「ガイド調」でですよ。ほんとに無駄のない優れた文章でした。ほかにもたくさんあります、みんなの前で読みたいような論文が。こんな合格者ゴロゴロ・・・ということは、
この検定試験、レベルが高いんだ!
私、誇りに思うと同時に、
苦労してやってきてよかったなあと思いましたよ。「県下初」だ「日本初」だとややハッタリ気味だったけど・・・
ねえ、尾張一宮学検定協会の関係者の皆さん!
これからもがんばるぞ!・・・というわけでこの記事です。


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