木曽川町グループでウェルカムパーティー
名古屋大学の
鮎京正訓先生のお計らいにより、去年ウズベキスタンを訪問した木曽川町のグループと私とで、ウズベクの司法関係の要人を歓迎するパーティーを開催しました。
お招きしたのは次のみなさん
タシケント法科大学学長 ルスタムバーエフ・ミルザユスープ氏
同夫人 ムハメドヴァ・ザミラ氏
同大学副学長 ユスーポフ・ディリシャド氏
共和国司法省立法部長 イクラモフ・ムズラフ氏
共和国司法大臣補佐官 ハビブラ・アベーゾフ氏
国での地位の高い方々ばかりで、
「日本側」はやや緊張気味でしたが、乾杯を重ねるごとにムードが高まり、ついには歌まで出て、延々となごやかに時間をすごすことができました。
特筆すべきは、訪問団のメンバーが
全員通訳つきでご挨拶したこと。8人中6人が女性でしたが、実に堂々たる物でした。
また、日本側から
津軽三味線と民謡をプレゼント。
花笠音頭の「ちょいちょい!」が気に入られて、アンコールが出るなど、大にぎわいでした。
パーティーが終わった後の写真しかありませんが、とりあえずどうぞ。中央が
ウズベクのアランドロン、ルスタムバーエフ学長です。


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